三重に敵を釣り上げる難波宮の組み込み 7月31日

 難波宮の組み込みで2019722の時期が強調されていたので、この時期の変化に大きな期待をしていました。結果は参議院選挙を情報公開には使わせることなく過ぎており、ここまでの準備としては、敵が動かすイラン情勢と、善の側が動かす香港情勢で揺れているところです。
 難波宮には中途半端な組み込みしかなく、世界の先史文明の遺跡で重要視される3つの時期が不明瞭でした。

2018427=118731x17
2019627=1142x1768.5
2019906=369X5475

 2019427は北朝鮮問題に平和解決の可能性を見せる南北首脳会談の開催日であり、予定通りに進んだ様子でした。
 続きの2019627では何が起きたのかは不明瞭です。26日にトランプ大統領が日米安保に不満を表明していますが、意図的に1日ずらされていると思います。27日には6月30日に行われた米朝首脳会談における、トランプ氏の暗殺を防いだ可能性があるかも知れないというレベルでした。何もないよりは良かったのですが、良い世にする流れについては裏切られた思いを強くしたのは現実でした。
 続きは9月6日です。ここで何が起きるかで平和に流れるのか、戦争に向かうのか、大勢が判明するのではないかと思います。イラン情勢と香港情勢には変化が出るはずの時期です。

 難波宮の組み込みでこの関連に何があるかを調べ直しました。
 これまでの動きですが、難波宮の中心位置では、二つの時期が指し示されて、敵をつり上げることに利用されています。イラストを参照下さい。

1番目 レグルスの67.2度で示す、201912xの時期。
2番目 千足古墳からメートル距離x128で示す期間。2019年5月から建物の端の2019年7月22日の参議院選挙の終わりまでの期間が釣り餌にされていた。

 世界の遺跡では118731、1142、369の日時が強調されているのに、難波宮の本殿にはそれがなく、疑問を残していました。
 この点の続きを調べたところ、北西側の八角殿の中に一通りが組み込まれていた事が新たに判明しました。岡山の造山古墳の倍塚である4号墳からであり、こちらには分かりにくい物でした。隠す意図よりも、敵を騙す意思であり、参議院選挙に期待させて勝ちを敵にくれてやるほどでした。
 遺跡としては2019年6月27日から9月6日が重要であると続くので、ここで結果を出せるかになるでしょう。

 今の状況で地の声は、2019732にこだわり、7月の何かを8月に伸ばそうとして繰り返し組み込みを作っています。この意味も知りたいところです。
 偶然かも知れませんが、以下の計算が成り立ちます。

(2019627+2019906)/2=2019766.5

 八角殿の中を半分にして、折り返し地点が7月末になるのです。2019780の組み込みもなぜか多いのですが、この区分で行くと7月の後半戦に入るでしょう。意味があるかはこれからです。
 地の声は2019731、2019732、2019801を強調しています。2019731は主に敵に向けられて、2019732と801は味方です。この意味だと7月31日を外さないと8月1日に報復すると取れるでしょう。報復があるなら先延ばしするのか、それとも我慢が限度になるか、結果を見るところです。
 善の側の組み込みは今後も続き、地の声などは8月5日の前後でもその後でも、何でもありに近いでしょう。
 可能性のある進めやすい場所は、カトラ山の噴火です。ここを止めることなど出来ないでしょうし、それを可能にするエネルギーなど持たないでしょう。あっても他の場所の地震災害を防ぐことや、大きな連鎖反応を起こすことに使わないと無駄になるはずです。

 太平洋プレートの西側に、今の時点で大きな負荷がかかっており、中国から日本のどこでも、簡単に動かせるでしょう。香港情勢次第でしょうが、日ごとに悪化するデモの動きを見ているところです。結果を出しても不思議はないでしょう。
 イラン情勢は、偽善の側は思うようには動けていない様子であり、すぐにも核ボタンという訳には行かない情勢下です。予想外のテロなども含めて、注意は必要ですが、こちらの動きは守るだけの香港よりも、戦争に向かうのは遥かに難しそうな感じです。
 7月末に日本の南側でM6.5とM6の地震が続き、日本海側で起きる想定の地震への、連鎖を防ぐ準備がなされています。
 これでも釣り餌になり得るのですが、南海トラフの地震は1ヶ月は抑制されるので、この間に日本海側に動きが出るのは可能性を感じさせる話です。どうなるかでしょう。
 太平洋プレートの西側が動くと、続きで東側を動かしやすくなります。カトラ山の噴火と合わせると、米国の東海岸に自然災害を大きめに起こせるでしょう。この前後に敵も自然のエネルギーを使って連鎖を追求すると思われますが、何がどこまで準備出来ているかは、現状では心許ないでしょう。大きな地震を起こせなくなって久しいです。油断は出来ないので、今後の備えは重要です。

 敵は難波宮の本殿中心に向いていた201912x、2019722までの参議院選挙、この二回については善の側の動きを外すべく努力をしていました。201912xの前後はトランプ大統領への弾劾を含めた動きを強めていましたし、参議院選挙の時期に合わせてイラン情勢を悪化させて戦争を追求する流れが現在です。
 残る続きが八角殿の2019906までの流れです。ここにも当然ながら配慮があるはずであり、現状の攻防が前半戦から後半戦への切り替わりに現れています。
 もうすぐ7月31日の23時です。偽善の側に目立つ動きはなく2019731を外す雰囲気です。これだと明日の2019801にも動きはない可能性を高めるでしょう。
 続きがどうなるのか、9月6日までは長いですが、注意が重要な時期が続きます。日本の自然災害は起こす準備が終了しているので、香港情勢次第ですぐにも起こせるでしょう。過去の組み込みからはひたすら後に伸ばしたいと感じさせるのみです。まずはカトラ山の噴火が順当な変化かも知れません。
 三重に敵を釣り上げてきた難波宮の未来の計画の組み込みです。どの様な結果になるのか、9月6日は外すだけではすまない状況です。それまでには双方動きを見せることになると思います。

 こちらの資金繰りを出来なくしてさらに敵への釣り餌をばらまいて喜んでいます。ここにどんな意味を追求するのか、これからです。記事が書けなくなれば自分で勝利を捨てたに等しいでしょう。無駄な行為でしたとなるところです。不要な演技に溺れる演出まで必要としている理由には、ばかげているのにつきあわされる不条理しか感じないところです。この状況下の戦いに、こうやったら勝てるなどの常道はないのであり、過去の憎しみと好みが出ているだけだと思っています。仕方がないのですが、教えられないほどひどい過去の生み出した物の様子です。
 変化はすぐに出るかは不明瞭です。嘘つきの人間のくずが、さらに嘘つきの人間のくずの悪魔と争う状況です。ここに書いてきているリスクを自分のリスクと感じられない人々が多いことも仕方がないとは思いますが、動きが目に見えてからで何が出来るのか、事前に動かないと出来ない準備もあるでしょう。
 資金面でも延々と寄付をお願いしてきたので既に出尽くしではあると思いますが、結果は残念な物でした。これは書いて残しておきます。目立つ動きをしない限り資金集めなど難しく、リスクを伝える上ではすぐに詐欺的になりかねないのが普通でしょう。延々と続く嫌がらせを前にして、これを回避してここまでやっと来たのですが、最後に味方が足引いて苦境を迎えるのです。これで記事を書き続けろなど本来なら寝言でしょう。
 何をどうするのか、これからです。人間の動きの邪魔は出来ても、その意思を思う様には動かせないのであり、過去もよく似た失敗をしているのかも知れません。人間が愚かだと何度も繰り返す神を名乗る彼らですが、自分達も間違いなく同様でありこちらに相応に苦しめと演技を強要しているところです。
 阿蘇山は28日から連続噴火中です。何を警告したいのか、ここでも結果を出すところでしょう。自然として律儀に情報を伝えられるか、重要な動きになっています。

稲生雅之
イオン・アルゲイン