ノーベル財団とWHOの医療詐欺を告発する自然 7月30日 7月31日追記

 7月18日にアイスランドで約60匹のクジラの座礁事故が起きており、WHO、ノーベル財団、国際放射線防護委員会の錬金術への批判を伝えています。「WHOと海面上昇を批判するアイスランドのクジラたち」という記事に詳細をまとめています。
 今回はこれに続きの情報の提供です。「現代医療に入り込んでいる偽善の側の姿」という記事を現在連載中ですが、この内容を修正させる情報を伝えてきており、当初の予定を超えて医療についてのノーベル財団とWHOの悪意の詳細を情報公開するように促されています。
 7月27日の台風6号の朝9時の位置と、7月27日の3時31分に起きた三重県南東沖のM6.5地震の位置は批判すべき対象を明確にしていました。以下になります。

ノーベル財団
WHO
メルク社 子宮頸がんワクチンの製造会社
GSK社 同上
小野薬品工業 オプシーボの製造会社
ブリストル・マイヤーズ スクイブ イピリムマブの製造会社
京都大学医学部 本庶佑氏、オプシーボの開発に貢献
テキサス州立大学 ジェームズ・P・アリソン氏、イピリムマブの開発に貢献

 2008年の子宮頸がんの主因としてのヒトパロマ-ウイルスの発見、2018年の免疫チェックポイント阻害薬の発明、に対してノーベル生理学賞が贈られています。ここに上げた二人の個人が受賞者です。
 医療の記事では、子宮頸がんの主因は生体内に取り込まれているC14であり、ヒトパロマーウイルスはそれよりも遙かに低い原因であることを説明します。これは予定通りであり、説明が不十分だった部分が、時間の経過によりここまでに修正されてきています。
 これに対して、2018年の免疫チェックポイント阻害薬の発明は、現時点までに明確な臨床試験における不正行為を告発する所までが元々の記事の準備内容でした。
 今回明らかになった地の声は、免疫チェックポイント阻害薬に対して、免疫システム全体からの批判を求めています。比較対象として丸山ワクチンを使うことまでを指定していますし、白血病についても検討するように組み込んでいます。
 丸山ワクチンは免疫療法としてのがんワクチンです。免疫チェックポイント阻害薬には大きな副作用という問題があるのですが、これをノーベル賞の受賞で有益性のみが目立つように詐欺と変わらぬ状況に操作されているのでした。子宮頸がんにおいて、ワクチンでがんを撲滅するとWHOは嘘を流すのですが、ヒトパロマ-ウイルスをノーベル賞で子宮頸がんの主因に仕立て上げた所から利益を導き出す詐欺行為なのでした。

 白血病は、一般に血液のがんと呼ばれていますが、遺伝子が放射線で狂って起きる病変よりも、phやその他の生体の条件で細胞分裂が狂わされることで起きる同時多発のテロのような病変に見えています。今回の組み込みに白血病を入れているのは、医療の記事においてこの先の科学で腸管造血説の検証を求めるのですが、同時に腸管の免疫系の未確認な機能の確認を促すことになるのです。
 医学において100nm以下の生体分子の機能の仕組みはまだ解明が進んでおらず、赤血球の由来さえも十分な説明が出来ないままに放置されているのです。ここを明確にする事で、白血病の治療方法に新しい方向性が確認できる可能性を持っています。同時に科学が未発達なことでまかり通ってきた、仕組みの明確でない乱暴な治療を見直すきっかけにしたいのです。免疫チェックポイント阻害薬を始めとして、免疫関係の治療には大きな影響が出ると考えています。
 人間の血液の仕組みでは、寿命が来た赤血球は肝臓や脾臓で分解されて、一部は腸に放出されます。体内で集めたゴミと一緒に腸に放出して、鉄分やタンパク質などの有用な成分は再吸収するとされています。

 小腸の表面には微絨毛がたくさん生えており、ここにたくさんの毛細血管が走っています。アミノ酸やブドウ糖が吸収される場所になります。同じ場所かは分かりませんが、このあたりで鉄分も吸収し、タンパク質と組み合わせると赤血球を生み出せるでしょう。細胞核がないので、脂肪球と同じく細胞から膜が盛り上がって球になるイメージで生み出せるでしょう。核を作らず効率よく生産出来るはずなのです。
 一方の白血球ですが、がん化することを考える時に、他の部位ではその部位の細胞と白血球の遺伝子の混合でがんが成長しているように見えています。繰り返し書く大腸がんの例からの類推です。これを思うと白血球は単独であり、がん化していきなり腫瘍化すると言う事はなく、この種の事例も未発見です。単独でおかしな細胞であれば、他の白血球に処分される確率が高いはずでもあるのです。正常白血球の目の前にあるからです。
 白血球が遺伝子に放射線由来の欠損を起こしてがん化するという可能性をゼロまでは否定しませんが、他の部位のがんとは本質的に異なる部分までは明確でしょう。腫瘍が見つからないのです。
 論理的には、phやその他の生体の条件で細胞分裂が狂わされることで起きるとする、大沼四廊博士(自然医学総合研究所 所長)の主張を確認することこそ科学でしょう。ここでも抗がん剤の錬金術が独走していると感じるところです。

 まずは、恐らく免疫チェックポイント阻害薬の問題点を明確にすることになるでしょう。現状は一部の免疫作用を破壊することで、都合良くがん細胞を破壊できているという触れ込みですが、その大きな反動として、自己免疫を大きく損傷しているのです。この部分は副作用として注意が促されているレベルですが、他の抗がん剤と比較して、例えば丸山ワクチンと普通の抗がん剤の組み合わせですが、本当にメリットがあるのかを検証することが重要でしょう。副作用の発生の仕組みと、隠されている不都合な状況が明確になった後まで人々が使いたいと思える薬かどうか、結果を出すでしょう。
 私達の科学は腸管の免疫も、経口の免疫も、十分には理解していないのです。その状況下で免疫システムの一部を破壊したら何が起きるのか、死者をたくさん出すほどの副作用を出している未知の科学なのでした。
 現状は既に分かっている部分の重篤な副作用を、ノーベル賞ほどの科学の進歩として隠しているに等しいのでした。これは過去に見られた例と同じであり、丸山ワクチンを隠して、効かない抗がん剤を1兆円販売した世界の再来に見えるのでした。

 医療の記事ではノーベル生理学賞の間違いを3つほど取り上げる予定でした。ここに上げた2つ以外に、1997年のプリオン病の嘘、1976年の遅発性ウイルス感染症(プリオン病)の研究の間違いに対処します。合計4つなのですが、免疫チェックポイント製薬については非常に高い詐欺の可能性とまでは書けるのですが、間違いと断定するには免疫学の進歩を待つ事が必要と考えており、間違いの指摘は3件です。
 残りの1つは詐欺としての刑事告発でしょう。臨床データーの不正です。子宮頸がんのノーベル賞も同様に刑事告発を含みますので、先に挙げた自然が批判する存在達への刑事告発は2件です。
 現実の治療の現場を見ると、命と健康を材料にした錬金術のすごさが理解出来ると思います。ノーベル生理学賞製薬である、イピリムマブとオプシーボは、両剤を同時使用する使い方まで許されています。1年で何千万円もする費用の二重取りです。値段は下がりつつあるのですが、丸山ワクチンとは比較にならないでしょう。恐らく10倍では効かない価格の差です。

 しかもこれで患者が死んでも、医師はノーベル賞ヤクだから仕方がないと家族を諦めさせる言葉も使えるのでした。重篤な副作用が二重に発生するのにこれを許すほどの理由があるのであり、それこそ錬金術その物でしょう。後で国民に糾弾される時に、ただただノーベル賞を貶める結果になる予想ですが、もちろん医師達の責任も重大でしょう。WHOであり日本医師会です。がんの学会もこれに続くでしょう。
 2度目の大がかりな詐欺なので、ここまで来ると経済効果の面からは、他の医師達が必死になって丸山ワクチンを消そうとする理由が明確です。今も丸山ワクチンへの嫌がらせは続いているのですが、錬金術師達の作る薬よりも圧倒的に安く、同レベルかそれ以上に効果があるからでしょう。
 免疫チェックポイント阻害薬との比較では、重篤な副作用の差を患者が受け入れられるかどうかです。丸山ワクチンで同じくらい治るとして、オプシーボでは効果は同じでも、副作用で死ぬ確率を抱えて使うしかないのです。普通に考えるなら、ユーザーは今とは比較出来ないほどに激減でしょう。売れる理由を失うほどなのです。
 この点の詳細はデーター添付で医療の記事側にまとめます。それまでお待ち下さい。
 この後、地の声の組み込み内容を説明し、地震科学の観点からの予想もここに載せておきます。

7月27日の三重県南東沖の地震の組み込み
三重会合点 433km、432外し、角度の除数が2268外し
太平洋プレートの沈み込み先端 562km、距離の比が29798
富士山宝永火口 24.96度、29952、角度の比が832、地殻変動
船橋事務所 角度の比が1248、地殻変動
柏崎刈羽原発 504km、30240
 12.1度、月の41周日、2019732
 1650kフィート、2019930
 550kヤード、2019820、930
 312マイル、地殻変動、2019732、888
紫禁城   2027.6km、海面上昇、298.34度
 1260マイル、2019780、906
皇居    369km、みろく、2019906
 14500kインチ、2019821、908
 1210kフィート、41周、2019732
 229マイル、2019780
 199.06海里、29860
京都御所  270km、2019789、816、924
 888888フィート
 296kヤード、2019830、904
 168マイル、2019780、801、864、906、927
 146海里、2019910
敦賀原発  331.09km、29798
 13mインチ、2019732、810、823、888、901、914、927
 1080kフィート、2019789、816、924
 360kヤード、2019780、807、9日おき
 204.9マイル、205で2019824,906
トロラディンギャ火山 8930km
カトラ山  29834kフィート
 9944kヤード、29834
 5650マイル、2019875
テヘラン計測中心 299.53度
秦山の原発 264度、2019732、831、864、930
 5200kフィート、2019732、810、823、888、901、914、927
広東の原発 2520km、2019780、906
 99326666インチ、29798

医療関係の組み込み 数字の後のコメントはヘブライ語の数値解析です。
日本医科大学付属病院 丸山ワクチンの場所
 2019618/4966333=406661.81・・フィート
 4966333・・x6=29798、この地震での強調が多い29798の使用
 2019618は予告としてこちらの318を使い、自然が動きを見せた日時となる。
京大医学部 326.84度、事の真相を話す。
日本医師会 372km、神と二人で飲む。
テキサス州立大 44.6度、お金のフック(偽善)
WHO   32684kフィート、事の真相を話す。京大に一致。
ノーベル財団 
 27421kフィート/24010=1142065・・、良い世に
 二匹目のドジョウで24010、dojoで4010です。
ファティマの聖母の教会 11239.3km
 334.04度/2011311x55=301964・・、ドジョウ
 3019のドジョウ、ヘブライ単語の数値化
小野薬品工業 255.83度、29847
ブリストル・マイヤーズ スクイブ 11239.3km、聖母の教会
メルク   23.92度、天の禁止の害毒
GSK   335.21度、流刑地に入る、let us、エース
日本大学スポーツ科学科 34.82度、除数が58で休む、力の意味
 194.22海里、除数が103.996・・地殻変動の104が可能で今を少しずらす。
 この場所は池江璃花子氏の進学先です。場所として白血病に解釈。

ファティマの聖母の教会からの組み込み
小野薬品工業 29.13度、この時期の除数が69333・・となり6倍で416の地殻変動
ブリストル・マイヤーズ スクイブ 21556785インチ、除数が93684375が可能で29979
 17969884フィート、除数が11240になり地震で表すファティマの教会への距離
WHO   1410km、除数が14320
 55555555インチ
ノーベル財団
 9470818フィート=401x23618
 dojo  4010
 loach 3618、二匹目のドジョウで23618
メルク   5453.06km、除数が3704
 5966kヤード、29834だが.6kヤード足りない
 3389.17マイル、除数が59596、29798
GSK   23.35度、467、23.37度で除数が864
日本医師会 6870海里、2019780
日米合同委員会 25.56度、除数が79050

 1917年のファティマの聖母の登場の時点で、ここまでの未来の計画が明確になっていたのでしょう。関連する犯罪行為がここまで出せることにも驚きます。さらに驚くのはこちらが二匹目のドジョウで調べることが予想されている部分です。明確に2018年の免疫チェックポイント阻害薬のノーベル賞に二匹目のドジョウ効果を狙ったと判断出来る組み込みでしょう。
 科学が未発達なので免疫チェックポイント阻害薬の批判をどの様に進めるかには、難しい問題があります。周りは普通に嘘つき達が錬金術としてノーベル賞を利用するための論文と情報にあふれているのです。
 丸山ワクチンとの比較である程度の説得力になるのですが、ここに地の声の後押しがあることがこちらへの大きなプラスです。同じ免疫療法の薬として比較出来るのでありがたい話でした。

 白血病の話は、元々こちらが3月に向き合うことを促された部分です。こちらの守護霊さん達はこの時点からここまでの導きを計画しており、紆余曲折を経て6月に専門書を読み始めて医療の問題を記事化と進んでいます。彼らは始めから免疫チェックポイント阻害薬の犯罪行為への告発を目指しており、ここに来てやっとファティマの聖母の教会の古い組み込みを知ることで、彼らの計画とその願いを知ることになったのでした。
 池江璃花子氏の情報の公開には、特にこちらがマイナスに感じる情報がなかったのでここに使うことにしています。3月にも延命治療が相応しいのではと触れていますが、今も休みと力が出ているので無理せずが良いのではないかと思えます。医療の仕事をここまで急いで大げさにやるとは当時は思えずでした。
 こちらとしては白血病の科学は未発達であり、無理せず延命治療が未来に可能性を残すと今も変わらず感じる部分です。抗がん剤が削ったと思われる、腸を始めとした免疫力の回復が進むことを願っています。未来の治療では恐らくこれが重視されるでしょう。医師ではない人の単なるセカンドオピニオンと思って下さい。
 ファティマの聖母の教会からの解析に、日本医師会と日米合同委員会を載せているのは、日本医師会だけの問題でもなければ、日米合同委員会だけの問題でもないからです。距離が5970海里と5974海里になっており、足して二で割ると5972で29860となります。持ちつ持たれつでの仕事であり、日米のそれぞれが利権をあさった結果が日本の医療行政でしょう。

 最後に地震の側面です。自然はアイスランドのカトラ山の噴火を予告していますが、7月29日の23時過ぎでまだ動きはないと思います。現状だと8月以降でしょう。重要な噴火ですし、今年もヨーロッパなど世界が暑くなったので、温暖化の問題を明確にする部分も進展したでしょう。地球の冷却に向けてもう動けるはずであり期待はしています。
 その他では相変わらず外すための2019732と780がたくさん組み込まれており、いつになったら動かすのかと思わせる状況を続けています。こちらの資金繰りも7月31日で大きく変わるので、この時点の解決が出来なければこちらの態度が大きな変化になるでしょう。度を超えて他者を犠牲にしてきれい事だけ続けるのは愚かです。いつまで嫌がらせを続けるのか、どの様に物事を動かすのか、重要な状況です。
 2019732で外すと伝える物こそこちらの資金繰りなら、人間を馬鹿にするにも程があるとなるでしょう。嘘つきのくず達を相手にしている状況としては、そこまでの可能性は感じるところです。ここまで来て未来を自分で崩すに等しいでしょう。争いに溺れた結果に映るだけです。やる必要のないことを延々と繰り返して、ここに至るのでした。

 阿蘇山が26日に噴火して、27日はお休みで28日の5時前から噴火を継続しています。この意図は不明瞭であり、どこかを動かすリスクを伝えている可能性があるでしょう。震源分布からはこれまでとの差をあまり感じません。過去に警告したとおりであり、九州、伊予灘、関西から敦賀原発、関東と柏崎刈羽原発、北海道の南側にはリスクがあるでしょう。南海トラフも同様であり、広域です。まずは九州、関東と関西、原発周辺という場所への備えと注意が必要でしょう。
 もしかしたら地割れや山崩れでも、何かを教えるかも知れませんが、重要な部分であり人々に教えることよりも、相手を騙すことを優先して当然の状況下です。自分と大切な人のことを考えて行動を選びましょう。
 こちらの活動は人間側の物であり、彼らの助けもゼロではありませんが、当てにしても崩されるだけが関の山でしょう。医療の問題の重要度は書いているとおりです。薬と化学物質で失われている腸管由来の免疫力の回復と、過剰な糖類を普通食にしている栄養学のあり方を変える必要があります。糖類はがんと糖尿病を始めとする多くの疾病の原因です。
 これらを実現することこそ重要でしょう。資金繰りにご理解とご協力をお願い致します。7月31日には残り最低20万円であり、100万円でも足りない所ですが、まずは最低限をお借り出来れば先に進めるでしょう。本として出版して社会に広める事こそ重要です。ご協力をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

稲生雅之
イオン・アルゲイン

2018年のノーベル賞である免疫チェックポイント阻害薬の問題について
 2008年の子宮頸がんの問題点については既に説明しています。がんの主因はC14の放射能であり、C14その物が反動で動き染色体をかき混ぜていることが遺伝子を狂わせる主因です。ベーター線では1点を破壊するレベルであり、規模が異なります。ウイルスでもここまで大規模な破壊は無理です。
 同様に免疫チェックポイント阻害薬の問題についても明らかであればありがたいところでした。科学としてみた詐欺の側面は、白人におけるメラノーマが免疫療法に応答性が高い部分の利用です。関連事項を以下で医療の記事において説明予定です。効果があるように見える物をノーベル賞で過大に見せる部分は、詐欺の共通項でした。

1)悪性黒色腫、メラノーマはもともと白人に多い皮膚病であり、政治的な理由で皮膚から色素を抜いた1366万年前の遺伝子の設計思想にまで影響する。当然ながら白人だけが他よりも太陽光に弱いので、1000歳の長寿命においてがん化する皮膚の細胞を処理するには、通常の糖抜きの食事に加えて、免疫の強化が必要であった。ここは多少のマイナスでがん化が増えても、人口的に大きなマイナスにならなければ良いとしているはず。
 従い、白人のメラノーマは免疫療法に応答性が高くて当然であり、臓器がんと比較しても悪条件は太陽光のみとも言える。もともと白人においては太陽光など衣服で隠せばよく、制御可能であった。今の治療は1366万年使って強化した免疫作用のさらなる強化なのでした。白血球が他の人種よりも相対的に皮膚では多いと思われ、それを有効活用出来るのでしょう。
 結果はこの種のがんにのみ効く、免疫操作の抗がん剤が作りやすかったということです。ノーベル財団と製薬会社という詐欺をする側には、がん治療詐欺がうまく運ぶ本質的な理由は理解されていないのでした。
 なお、白い皮膚は今の時期に優生学として利用するための物でしょう。進化論の嘘と合わせて支配を有利にする仕組みでしかなく、健康面でのマイナスと引き替えに人工的に作り出された物でしょう。地球の地表の生命で色素がないのは単に不自然であり、ここでも1366万年前の遺伝子操作の結果である部分が明確なのでした。

2)他の癌腫では、免疫の主役である腸管を破壊すれば、体力、体重としての抵抗力と免疫力を失って死んで行くことになる。皮膚がんはこの点、皮膚だけを見ているので、腸管の免疫の喪失が、大きな問題に見えにくかった。がんとして他の臓器との相関が低いので、免疫操作の効果も現れやすくて当然である。
 結果として長期間の使用で死者が増えるのは、免疫が破壊されて行くことに対応していると思われる。他の抗がん剤治療と同様に毒であるが、長期の使用ではさらに強い毒と思われる。

3)PD-1の欠損が腸内環境を変えて悪玉菌を増やすという研究結果がある。これに加えて、
オプジーボ、副作用で胃腸障害と、白血球、リンパ球の減少に注意とある。
イピリムマブ、論文レベルで、胃腸障害が多いとされており、レジデントマニュアルレベルで重度の下痢と書かれている。
 免疫チェックポイント阻害薬は、皮膚がんには効果が出やすいが、明瞭な副作用として人間の免疫作用を大きく損傷する。副作用の出方により死者も増えるほどである。
 死に至るほどの副作用だが、ノーベル賞効果でメリットのみが説明されて使用が推奨される状況が続いているだけである。元々抗がん剤その物が毒なので、医師達である使う側の感覚が麻痺しており、似たような毒にしか見えていないことを証明している。

4)ノーベル財団と製薬会社という詐欺をする側としては、皮膚がんの実績を他のがん種に広げるだけでよく、過去から繰り返してきた臨床データーのねつ造で、試験をパスして患者を増やすことなど簡単であった。
 皮膚がんに効くという結果は動かないので、これを如何にうまく利用するかの詐欺勝負だった。今の両剤同時使用など、錬金術として最高であり詐欺師の面目躍如でもあろう。

5)体内では、がん細胞の数よりも、圧倒的に免疫関連細胞の方が数が多いはずであり、当然の様に統計的に甚大な影響を受けるのは自己免疫側である。免疫でがんを消すつもりが、自分の免疫を削りながらの勝負であり、効かないがん腫には意味がないのに同時進行する免疫の損傷は避けがたい。
 これが現実であり、運が良ければ免疫の喪失前に、一部のがんが消えるかも知れないという状況となる。間違っても丸山ワクチンのように、最後まで食欲を楽しむなどは出来ない相談になる。年単位の使用は自己免疫疾患との戦いで食欲を失い体力を喪失し、死を迎える可能性が高いであろう。臨床データーの物語る現実です。

7月31日の追記 以上