地震に現れている自然の意図180 7月26日 7月29日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 アイスランドの噴火を8月以降で警告し始めています。イランと香港の政治的緊張も高いままで、続きの政治的なイベント待ちです。続きは非常にハイリスクで重要でしょう。これまで通りの警告場所と、米中日のどこから変化が起きても不思議のない状況下です。
 その続きの変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。これまでの警告は地震と津波で7千5百人前後の被害であり、少なくとも世界ではこれを越える被害を起こす可能性を高めています。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

7月26日の追記
 台風6号が起こされており、北緯29.8度で警告のつもりでしょう。本日は阿蘇山が9時から連続噴火を続けているところです。15時半を過ぎたところですが、噴煙は薄くて分かりにくい状況でした。連続噴火でもあるので、それなりの警告でしょう。

阿蘇山の噴火の組み込み
柏崎刈羽原発 850km、2019804、821
 33500kインチ、2019916
 528マイル、2019732、831、864、930
 458海里、2019780
紫禁城   950マイル、2019814、909、928
 824海里、2019727、830
敦賀原発  554km、2019732
 1818181フィート、18で2019726,9日おき、780 807
 344マイル、2019925
 298.6海里
明石海峡大橋 412km2019727、830
 414km、2019906
 61度、2019832
 16200kインチ、2019816
 1350kフィート、2019789、816、924
 450kヤード、2019726、780、807、9日おき
 2565マイル、29798~29979
トロラディンギャ火山 8820km、2019780
テヘラン計測中心 23400kフィート、2019888
 7800kヤード、2019732、810、888、927
秦山の原発 1000km、いつでも
 620マイル、2019805、929
 540海里、2019789、816、924
広東の原発 239度、2019789

 上記の中で、732と780、789を含まない物が紫禁城だけになるのですが、明日の2019727で何を動かすのか、政治か自然かは分からないでしょう。阿蘇山がやるので、自然災害にも可能性はあるのですが、当てになるかは何とも言えません。
 5月の噴火で伝えた部分は律儀に動かしたと思えますが、自分で責任を取るだけ他の場所よりも責任がある動きは確かでしょう。それでもこの種の実績を使って騙すことの方が彼らには重要でしょうから、何が起きるかは見ているしかないでしょう。玄海原発を含めて備えと注意が重要でしょう。
 カトラ山のあり方には注意を向けていますが、7月の噴火は可能性が低いと伝えている状況でしょう。こんな物かと思います。

 資金繰りはぎりぎりで過ぎて行く流れです。ご協力を頂いている皆さんありがとうございます。来週が山になる所でしょう。ここまでこちらの足引くやり方で何が望みかを、後で見ることになるでしょう。現状は人間性の低さの勝負です。
 普通は足引く物など嫌われて当然ですし、今回はこちらが身を刻んでいるのにその続きでさらに嫌がらせで返す状況下です。守護霊に頼るなとなる所ですが、人間として必要なことをしているのに足引くようでは、普通の人には信頼など間違ってもされないでしょう。
 既に何年も続けた苦痛の先に、まだイタチの最後っ屁がしたい状況に変わりはありません。ぎりぎりに自信があって演出したいだけと言われて返す言葉なしでしょうし、実力行使でやるだけとなります。こちらが未来を守るためだけに我慢する部分を、無駄に苦痛に変えるのであり人間性が低いと繰り返すのみでしょう。
 困った時の神頼みなど、もともと願いはしない状況です。こちらが自分で解決出来る部分をさんざん邪魔してきて、それで神に頼めとか願えとか、この種の神事もどきなど人間として拒否であり、自分達の愚かさで未来を失うなら真っ先に消えろです。無意味なぎりぎりに慣れることの方が、未来を失わせるあり方でしょう。
 とにかく記事を書くにしても、解析を続けるにしても、ここまで足引く必要があるのかどうか、結果が出たところでの反省会でしょう。

7月26日の二回目の追記
 福井県嶺北という敦賀の少し東側で、北緯35.9度の偽善の側の地震が、20時31分にM2.5で起こされました。
 本日の阿蘇山の噴火は14時に停止しており、7月27日の意味を再噴火にするのかは不明瞭です。この状況で偽善の側の登場なので、続きを調べています。

皇居    856km、2019732、外したい組み込み
 936kヤード、29952

 政治としてポンペオ国務長官が、有志連合への日本の参加を求めていると流れてきました。皇居には数値ありですが、国会にも自民党本部にも、首相官邸にも目立つ数値はありませんでした。
 国防長官が8月始めに来日して、有志連合への参加を促すともニュースが続いており、明日の時点で安倍氏が参加を表明する可能性は低いと思います。
 偽善の側が敦賀原発を脅す意図は不明瞭ですが、有志連合の話は動きがあるので、関連する何かへの注意を向ける物でしょう。備えと注意をお願い致します。

7月27日の追記
 2時11分に日向灘で北緯31.8度の地震が起こされておりM4.3です。注意を促す物になるので、台風6号の解析です。

上海人民公園 4747474フィート、47で2019731、825、919
天壇公園  1862.375km、29798
紫禁城   1864.625km、29834
皇居    324km、2019816
 68.6度、2019927
 354kヤード、2019924
 175海里、2019780、815、920
国会    68.7度、2019780
トロラディンギャ火山 8731km
テヘラン小池 298.6度、29860と29952を外す距離
広東の原発 98980kインチ、98で2019780
 8240kフィート、2019727、830
 2748kヤード、2019780
 1561マイル、156外し

 2019780で外すことを伝える物なので、時間の無駄として柏崎と敦賀は外しています。備えるしかないでしょう。周辺へは相変わらずの小さな地震での脅しも続いています。
 全体としては中国情勢に注意となりますが、香港のニュースは特に気になる物はないです。
 有志連合について、菅官房長官は予断を持って答えるのは差し控えるが26日の記者会見です。動きが出るには乏しい環境下です。
 とにかく7月を外したくて、731は許容量内かも知れないという組み込みの繰り返しです。阿蘇山は12時過ぎの今のところ動きなしです。
 今のところ、日向灘の地震でこちらの注意を喚起する理由はありません。まだ注意の継続が重要でしょうが、結局また足を引いて記事の完成をどんどん遅らせる動きを延々と繰り返している状況でしょう。こちらは明らかですが、その意味は理解されないところでしょう。
 通常台風が本土に上陸している状況下での自然災害には、暴風と洪水系がメインであり、地震の可能性は低いでしょう。台風としては大型でもなく、注意が重要な程度です。また、台風経路上に地殻の歪みの調整も普通は進むのですが、気圧が1000hPaなので、この効果も薄いでしょう。ただただ牽制が目的にしか見えない台風ですが、政治的には意味のある動きでしょう。
 この意味で今後のニュースに注意を向ける必要があるのでしょう。

 もうすぐ二時ですが、オプシーボのニュースが二つ程流れています。一つは本庶氏が小野薬品他との裁判を始めるニュースですが、もう一つはオプシーボの発明者が本庶氏一人ではなく3人に増える話です。米国の地方裁の判断なので今後も判断には変化の起きる可能性を持つ物ですが、少なくとも裁判官にこの判断をされる状況は本庶氏の科学のあり方に問題を提起するでしょう。
 医療の記事で、2008年のヒトパロマ-ウイルスが子宮頸がんの主因であったという部分の間違いを明確にするところです。医薬品の価格形成に関して、2018年の本庶氏のノーベル賞にも、通常の抗がん剤と変わらない臨床データーが公表されているので、記事ではこの部分にも触れる予定です。
 その続きになるのかは、まだ不明瞭ですが、本日の政治に関連する記事がこれだけならこの部分を調べることになるでしょう。発明者が誰かはいつももめる物なのですが、ここに不法行為や悪意が存在するのか、ノーベル賞を目指す科学者の隠れた悪事が明確になるのか、期待だけはさせたい様子です。過去はもちろん明らかに悪意のある者も存在です。
 まずは、通常の抗がん剤と変わらない臨床データーを広く広めることが重要であり、新しい薬は、現実的にはさしたる効果もなければ強い副作用もあるのです。これをノーベル賞で偽装してよく効く薬として高額に売ろうとした詐欺行為なのか、ノーベル財団の犯罪行為にどこまで迫れるのか、公表される事実関係に影響を受けることは確かです。
 続きのニュースは別として、以下組み込みでした。

京大医学部 70.63km、x3=21189、/2=1.05946となり偽善の側を表す。本庶氏の研究室は70.6kmで多少外すが、結局IPSを含めた批判を望む物と思われる。

 続きのニュースにも注意が必要ですが、この指し示しは明確な組み込みなので、本庶氏への追求は記事として重要になるという事の様子です。ありがとうございますと言わざるを得ないところであり、また続きの負担になる仕事の追加です。しかしながら実際に重要と思われ、がんばるしかなさそうです。それでも苦痛が続くので悔しいけれども、ありがとうございますと繰り返しておきます。

7月27日の二回目の追記
 医薬品の関連における組み込みの確認です。台風6号からの地の声です。

三重会合点 492.2km、距離の比が208の地殻変動
富士山山頂火口 69.15度、角度の比が7/6で29860
船橋事務所 69.15度、角度の比が7/6で29860、上記に重なる。
小野薬品  83.4km、ヘブライ語で休日x2
理研神戸  68.5マイル、数値は皇居に等しい、2019928
 59.5海里、2019906
日本医師会 67.7度、この時期の除数が29834
WHO   9757km、975、ミスをする、70、これ、奇跡
ノーベル財団 8915kヤード、矢、wow
ICRP  隣のビルが416mインチ、地殻変動
九大農学部 584km、金星の会合周期、260度、2019732、810、13日おき
 23mインチ、2019814、906
 1917kフィート、ファティマの聖母の年
 363マイル、2019777

 単純に京大医学部に偽善の側の数値を向けるだけでなく、富士山頂火口のほぼ中心の向こう側に船橋事務所を重ねるのも、強い強調のつもりだったのでしょう。
 その結果で必要な調査が増えて、この結果です。
 気になる部分は2019906の組み込まれている部分になります。理研神戸はSTAPの拠点であり、九大農学部は腸管造血説の拠点です。これらに強調を向けることで、この関連の科学の進展を促すのでしょう。
 日本については、日本医師会の問題が非常に大きいという組み込みですし、WHOと国際放射線防護委員会の悪事は群を抜くのでしょう。
 本日ご紹介のオプシーボのニュースですが、発明者が増えるニュースは5月23日のニュースであり、今のタイミングでアクセスが再び増えたことで、こちらの目に付いた物でした。その内容を調べることには時間がかかりそうです。
 現状で明確なのは、当時のニュースで書かれているとおりです。ノーベル賞の基礎論文と思われる2000年の古くて基礎的な論文に、筆頭で出てくる方が特許の権利争いを臨んでおり、その論文中にその方の関係した論文が複数出ています。共同研究者を自分の部下同様に扱った部分で問題を起こしている感じでした。裁判の進展で結果は明確になるでしょう。米国での争いでもあり、判決が覆される可能性はこれだけを見ても低いでしょう。
 オプシーボについては、その臨床試験に大きな問題があるので、その問題を指摘する近藤氏の本に合わせて批判を展開する予定です。一般の医薬品にも共通する臨床試験のインチキを告発して、以後のあり方を世界的にも見直す流れが必要なのでしょう。

 フィリピンの北部でM5.9の地震があり、群発化しています。わざわざM5.9に押さえているのでここには注意を向けたくない物と判断していたのですが、フィリピンの北部の島で死者8名、負傷者60名とのことです。被害は小さいかも知れませんがそこそこに被害を生んだ地震だった様子です。
 こちらは位置的に香港、上海、北京への牽制であると考えていましたが、単なる牽制ではなく強い抑制を向ける物でした。鬼界カルデラを動かすのか、いま噴火して見せた阿蘇山を使うのか、敵にこれを見せながら被害までを演出している状況です。2019732が重要であるという主張でもあると思います。
 台風は熱帯低気圧に変わり、北にそれながら東進です。日本での動きはこの後に心配をすべき所ですが、また必要に応じて何かを伝えてくるでしょう。

7月26日の三回目の追記
 本庶氏と同時にノーベル生理学賞を受賞したジェームズ・アリソン氏への評価です。彼の研究拠点の評価です。

テキサス州立大学MDアンダーソンがんセンター
43.75度、2019815
5966.9海里、59668で29834であり、テキサス州立大学のエリアには入っている。日本医師会同様に29834での強調と批判になる。

 自然が何を批判したいのかを明確にするためにこの解析を追加しました。

1)ジェームズ・アリソン氏の開発した薬は、もともと適用範囲の小さながんと言う事で、薬の効く仕組みに明確な論理が示せない部分に目をつむって、救いのないごく少数の患者達への治療方法を提供する目的だった。
2)ここにノーベル財団が目をつけて、ノーベル生理学賞の受賞により、効果のある抗がん剤としての売り込みを効果的に出来る体制を作ることを考えた。嘘でも効くというデーターがインチキで準備出来るので、その後は他の普通の癌腫への拡大で利益が望める。
3)同種の薬であるオプシーボも製品化しているので、夢の免疫チェックポイント阻害薬として、抗がん剤の効果で販売を促進出来て、詐欺として大きな利益を上げられることを期待されており、20197までの現状ではその通りに進展してきた。高度な科学という理由での薬価のつり上げと、適応癌腫の拡大でのぼろ儲けである。

 この場所に2019815を組み込んでみせるのは、日本の終戦記念日を思わせる物であり、詐欺で作り上げた砂上の楼閣の利益構造が崩れることを教える物でしょう。その時期が2019815になるとは思えないのですが、この薬の効果はあまりにも過剰評価をされており、その危険性に改めて注意を喚起しないといけないでしょう。免疫チェックポイントを破壊する薬なので、がん以外の正常部位への攻撃が強まり、免疫の主力部隊である腸管の免疫構造を死に至る程まで破壊してしまうのです。がんという敵の陣地に攻め入ってがんばっているつもりが、免疫という最重要な自分の陣地を落とされる愚かな戦術なのです。
 これは分子標的薬として、十分に検討されている使い方とは全くもって異なるのです。他の薬では、放射線を利用しているタイプを比較しますが、少量の注入でヤクが患部に集まるかを、そこから出てくるガンマー線で確認出来るのです。同様にして確認手段を様々な形で準備すれば、無駄で非常に強力で死に至らしめる程の副作用を抑えられるのです。もちろん統計的予想では、この手段が完成すると、この薬の適応出来る人など激減します。対象者は免疫の仕組みの一般例に漏れた者の対応であり、数少ない偶然の個人のみに適応可能になるからです。要するに普通の免疫をお持ちの方では使えないのです。

 誰でも分かるように、このレベルの効くか効かないかを見分ける試薬を提供することが出来ない物こそ、オプシーボであり、ジェームズ・アリソン氏の抗がん剤であるイピリムマブなのです。薬の性質として、全く未完成なのです。
 ノーベル生理学賞で大きな飾りをつけても、抗がん剤としてはまだまだ一般的に使えないほどに未熟であり、工夫の余地が少しだけ残されているのでした。こちらは正直このやり方でがんだけに分子標的を作り上げることは不可能であると思いますが、これに挑戦することこそ科学の進歩なのです。が、残念ながらここにあるのは単純に失敗の原因を知るレベルです。
 結果として免疫の仕組みが理解出来るレベルでこちらは満足であり、それ以上は単なる幸運でしょう。がん化した白血球の免疫の仕組みに立ち向かう時点で今の私たちには愚かです。GMO遺伝子操作食品での失敗から学ぶべき遺伝子操作の現実です。自然の対処に適わなかった物こそ、遺伝子操作による害虫と作物の関係でした。
 愚かな人間よりもあの世の存在達の力を利用する害虫が常に勝つのです。人間が出来ないことに挑戦しているからです。がん治療は白血球の免疫構造に挑むことと同等であり、今の私たちでは遺伝子の仕組みを知らないほどであって、自分の免疫を相手に勝ち目などゼロです。
 現状はこの関連の科学の進歩をさせずに、ノーベル生理学賞という名前を利用した詐欺で患者を殺して利益を求める構図です。これを望む者こそノーベル財団であり、子宮頸がんワクチンの、世界を対象にした詐欺と同様なのでした。

 ここまでの批判をさせたいことを理解するとしても、資金繰りに非常に大きな邪魔をしておいて、自分達だけの望みだけを叶えろなど幼稚としか取れないでしょう。向こうもこちらも互いを批判し合うのですが、傍から見てもばかげているでしょう。目的を達成する手段を見失っているに等しいからです。
 彼らが何を望むかについてはまだ続きがあります。資金繰りの直近の結果を見るのであり、ここまでこちらの誠実さを踏みにじってきた現実への評価があるだけです。
 物事が良い方向へ動くように、ご理解とご協力をお願い致します。ばかげた演出で得られる物など知れています。現実的に動かすべき物に注目し、未来を守る動きが多くの方から起きることを願っています。

 困った時の神頼みなど未来に対する無責任その物です。彼らのその様な力などありはしません。彼らは人間が未来のあり方を相談する存在であり、未来を作る存在ではないのでした。人間としてこの世界の未来を作り上げるその責任と、行動の意味を感じ取りましょう。彼らに提供されている未来の計画情報から、進むべき道が決まるはずであり、彼らの演出された無責任もその範囲で消えて行くでしょう。
 私たち人間が未来に責任を持つのです。
 ここまで書いて、28日の0時40分過ぎです。結局7月27日はこの情報だけとなるでしょう。阿蘇山まで動員してこの結果には失望したと書いておきます。こちらのすべき仕事はするけれども、人間のとの協力を達成する未来は、まだ遥か先にありそうです。
 彼らとやり合うことに意味は少なく、こちらとしてノーベル生理学賞の犯罪行為を、如何に明確に説明出来るかが重要でしょう。現実を無視して理想論のあるべき姿だけを追求しても、足をすくわれるだけです。ばかげた愚かなやり方が修正されることを願っています。人間にも神を名乗る存在達にも問題はあると思いますが、その関係構築はこれからであり、ここまで嫌がらせを行ってきたその先にしか現実の世界は存在しないのです。
 過去は消えず、その問題点への対処を促すでしょう。私たちが未来を作る上で、自分達の過去の歴史に向き合い、是は是、非は非で対処することこそ重要でしょう。完璧な神など、神を名乗る存在など絵空事であり、嘘つきで人間のくずとしての神を名乗る存在こそ現実的でしょう。過去において何度も文明と惑星を滅ぼした者こそ私たちの祖先であり、その反省を聞けてこその未来の進歩でしょう。

7月28日の追記
 3時31分に三重県南東沖でM6.5で深さが420kmもある地震が起こされており、解析対象です。
 主要な組み込みでは、2019732が強調されています。皇居に369kmを組み込んで思わせぶりですが、直近のリスクに組み込みはありません。地割れや山崩れのニュースはありません。
 気になる部分は、阿蘇山が5時前から再度噴火を始めており、21時でも継続中とのことです。強調の意味がどこにあるのか不明瞭なままです。
 この地震は2008年の子宮頸がんウイルスの発見と、2018年の免疫チェックポイント製薬のノーベル生理学賞に、大きな批判を行っています。こちらは2018年分については、本にも書かれている臨床データーのねつ造を書くところまでの予定でしたが、彼らはこれを2008年同様に、あからさまな詐欺としての告発を求めている様子です。2018年分のノーベル賞は二匹目のドジョウを狙う物ですが、この二匹目のドジョウという言葉が数値化されてノーベル財団に向けられているところまでを確認しました。
 記事は長くなるので、この地震を独立の記事にします。

 詳細は明日以降でのご説明です。阿蘇山が何を強調するために連続噴火をしているのかは気になります。香港情勢が良くないので、ここに牽制を向けているかも知れず、動きには可能性を持つでしょう。備えが重要です。
 M6.5の大きさがあって、深さが420kmです。正直相変わらずのインチキと感じるのですが、もちろん続きを動かす準備と言えば聞こえが良いでしょう。余裕を持って大きな地震を起こして、続きをまた先延ばしするレベルの地震と感じています。さすがに今回はすぐに動いても、政治的にはおかしくないのですが、これを望む先へと伸ばせるように配慮されていると思います。
 現状のリスクに対応するなら、もう少し南東側で深い地震を起こして、千葉県の東部だけでなく南部にも力抜きが出来たでしょう。これをわざとやらないのであり、敵を南海トラフと関東の地震でまだ懲りずに釣るのです。
 深い地震ですが、反対に北西に動かすと、日本海で起こせば柏崎刈羽原発を簡単に動かすでしょうし、その後の日本の動きのエネルギーを地球の核を利用して反対側に送れたでしょう。これを温存しているだけです。

 昨日のフィリピン北部の地震との組み合わせで、フィリピン海プレートが北上しやすくなっていることは間違いありませんが、この場所でM6.5でしかも深さが420kmもあるのです。影響は日本の東側がメインですが、上部の南海トラフもある程度調整出来たでしょう。余裕たっぷりです。
 加えて、台風6号の経路を気圧の差を見ながら確認しました。あまり影響はないと昨日の記事では触れていますが、これを利用して南海トラフのプレートの調整をした部分は間違いなさそうです。気圧の差は大きくなかったのですが、そこそこに広いエリアに影響が及んでいたので、これを広く浅くで利用したのでしょう。
 あくまでこれから他を動かす上での準備程度だと思います。このまま1年でもそのままに出来ると思える程に、調整が進んだことでしょう。もうすぐ動かすという意味でも、その準備になるという事です。
 動くにしても先延ばしが出来るにしても、決まっていない未来です。備えと注意は重要なままです。意味のある地震なのかは、1週間程度の経過を見ることが重要に感じています。

7月29日の追記
 大きな変化はありませんが、阿蘇山の連続噴火状態は続いており、意図を分かりかねます。香港情勢は週末に繰り返すデモ次第と思えるので、噴火を継続する理由は乏しいでしょう。
 桜島は時々噴火するのですが、昨日は少し多めの火山灰をはき出して、鹿児島空港を一時的に止めています。フィリピン海プレートの動きからは当然の動きですが、何を意図しているのかは、今後次第でしょう。
 オプシーボに関連して2日も時間を潰す組み込みを見せて、まだ何か足りないという状況なのか、何とも言えません。昨日の地震の記事は本日夜には記事にしたいところです。阿蘇山はずるずると7月末まで噴火を継続するだけかも知れませんので、とにかく注意が重要であるというレベルでしょう。
 噴火については、九州に続いて中部から伊豆、関東、東北まで活性化してもおかしくありません。御嶽山を使わないことに疑問を感じるほどだと書いておきます。脅したければまだ続きがあると思えています。

 一点見落としと言える物があり、オプシーボと丸山ワクチンの比較で話を進められるかです。こちらには科学として明らかに比較に意味があるのですが、これまで医学界が存在と効能を否定してきた免疫ワクチン療法です。単純な説得力に欠けるでしょう。
 ここに後押しがなされていました。震源地と日本医科大学付属病院の敷地端に以下でした。

2019618/4966333=406661.81・・フィート
4966333・・x6=29798、この地震での強調が多い29798の使用
2019618は予告としてこちらの318を使い、自然が動きを見せた日時となる。

 とりあえずこれに気づいたので、医療の記事はここで丸山ワクチンとの比較と紹介でまとめることになります。これはありがとうございます。その物でした。専門書を買って続きをやる資金がないので、これでやっと医療の記事も前進出来るとなりました。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上