ＷＨＯと海面上昇を批判するアイスランドのクジラたち ７月２３日 ７月２６日追記
「アイスランドのスナイフェルスネス半島の南海岸で、約６０頭のクジラが死んでいた。」というニュースが７月２２日に日本でロシアの情報サイトに載りました。調べてみると７月１８日にゴンドウクジラの座礁事故が起きており、約６０匹のクジラたちがメッセージを伝える役割でなくなっていました。
メッセージの主目的はＷＨＯをヘブライ語の３６４の悪魔として批判することです。座礁地からの直線上に２０８ｋｍでカトラ山の広い山体が同角度に重ねられており、噴火で自然の意思を表すと取れる状況です。同時にカナダのオタワにある国際放射線防護委員会にも、４２１３ｋヤードで批判を向けています。こちらは東洋と西洋の死の意味です。医学の嘘で錬金術をする姿勢を批判する物でしょう。
後で気がついた追記です。ノーベル財団にも２９８６０が組み込まれており、西暦２０７５年に相当する太陽の伴星の強い影響の最後の年です。ノーベル賞も社会に破壊をもたらしてきたという意味と、その破壊の終わりの意味でもあるでしょう。ＷＨＯとノーベル財団は協力して製薬ビジネスを展開し、人命と健康を錬金術でお金に換えたのでした。
このＨＰに医療の記事を連載しているところです。この後押しとなり、カトラ山の噴火により自然の意図が明確になるという流れです。いつ噴火するのかも重要ですが、組み込み上は７月末から９月末までの幅広い候補でした。噴火の規模は予想が難しいのが普通ですが、２０１０年に噴火して欧州の航空機に大きな影響を与えたエイヤフィヤトラヨークトルの噴火に関連して以下のつながりが指摘されています。ｗｉｋｉからです。
ここ1100年の間にエイヤフィヤトラヨークトルでは3回の噴火が起きている。920年、1612年、そして1821年から1823年にかけての噴火である。この3つの事件はどれもカトラ火山の噴火の直前に発生している。中略
カトラ火山はエイヤフィヤトラヨークトルの火山と比べてもはるかに活発な活火山であり、巨大なマグマ溜まりを有し、強力な噴火を起こしてきたことで知られている・・
２０１７年には山体での群発地震が計測され始めており、この時期から噴火の可能性を指摘する声が流されています。これが実際にどうなるのかが今後の話です。
神事は昨年アイスランドを訪れており、こちらとしては噴火の流れだと考えてきました。昨年末から今年の初めの噴火と思わせる発言が相次いで、敵をただただ騙す目的を果たしてきた様子です。こちらも騙されてきました。
今回は地の声としての自然の動きです。日本の地震も事前に起きるかも知れない地割れ、山崩れの方が信頼出来るかも知れない状況下です。嘘は敵を騙すためですが、今回のこちらの医療の記事への後押しを出来ないようであれば、これまで通りの神事や地の声のようにこちらの足引く嘘しか流せないようであれば、人間と自然の協力など成り立たないでしょう。こう書くほどの重要な噴火になるので注意が重要です。
激しい噴火が起きると、地球温暖化を少し緩和させて、これから起きてくる海面上昇の速度をしばらくの間抑えるでしょう。噴火の規模次第ですが、１９９１年のフィリピンのピナツボ山の噴火以上に地球を寒冷化すると思えています。海面上昇は、これまでの地の声の情報では２０２７年ごろまで６ｍの上昇です。上昇が始まると止めることなど出来ないので、今が最後のチャンスと呼べるほどの状況下です。
彼らが指標にしている南極の氷が溶けている標高１７１ｍ地点付近には、組み込みで１９４９５ｋｍであり、ヘブライ語の意味で、１９；終わり、４９；チェックメイト、５０；プレゼントです。１２１１３マイルも組み合わされており月の４１周で表現する１２１１を表して、この組み込みに意図が存在することを明確にしていました。
ＷＨＯへの批判では人間の行動を促す部分ですが、海面上昇への懸念では、人間だけでなく自然も多くの物を失うことになるのです。それだけ人間の対処への責任と自覚を求める物でもあるでしょう。
日本では最も批判されるべき日本医師会にも組み込みがあり、ヘブライ語で解釈する意味は以下です。
日本医師会への組み込み
８７５５ｋｍ、純金御中
１４．６２度、皇居に重なる強調、神の災害
５４４０マイル、２倍のノイズを起こす
８７、予見する、胸、止まる、キャンプ、優美、女性の軍、純金、羊の鳴き声、８７５を含む
５５、御中、ｔｈｅｙ、ｙｅｓ、ａｌｓｏ、ｈｅｒｅ
１４、ミストで神
６２、祖父、セクションコマンダー（部署の命令者）、災害、ブロー
５４、エコー、ノイズを起こす、いくつかの、壁、マウンド
４０、２ｘ
意味は複数取れるので、相応しい物を選んで上記です。ここでも医師達の錬金術を神の災害として批判しており、今のあり方を変えることを促す物と言えるでしょう。
日本の医療については、日本の医療行政に関する日本医師会の関与のあり方を見直すことが重要でしょう。単純に言うと、彼らの行為は自分の利益と社会の利益が利益相反であり、自分達の利益を求めて過剰で不要な医療行為を不法にもたらす集団でしかないという事です。この状況は医療の記事全般に流れる現実なので、国民が医療の行政に過半数で関与し、彼らと官僚、政治家の加わる犯罪行為を情報公開しながら変える事が必要かつ重要な状況です。
以下具体的な組み込みの紹介と解説です。
座礁の起きた場所 イラストに紹介するとおり、この位置の付近です。１ｋｍ程度のエリアであると思われます。
北緯６４．７７３４７７度 西経２２．５０４１５４度
この位置は以下のトロラディンギャ火山と国際司法裁判所への組み込み数値で決めました。意味のある数値の組み合わせが４種類あるので、意図存在の可能性の高さで評価です。
トロラディンギャ火山 ２４９．６ｋｍ、１２倍で２９９５２
８４．５度、２０１９７１９
国際司法裁判所 ２０８０ｋｍ、地殻変動の数値ｘ２
１２０度、きりの良い数字で、３日おきのいつでもの強調
カトラ山 ２０８ｋｍ、同上で２０１９７３２（７月を外したい）、８１０、８２３
１２６．０６度、ＷＨＯ本部のあるスイスのジュネーブに重なる
ＷＨＯ本部 ２６９８ｋｍ、３０４の悪魔ｘ８８７５、整数の強調
１２６．０６度、カトラ山に重なる
１４５６海里、＝３６４の悪魔ｘ４、整数の強調
２６９８．４３１８・・ｋｍ、＝１１８７３１／４４、４４はヘブライ語でお金
国連ジュネーブ ２９５２ｋヤード、＝３６９ｘ８
ＷＨＯの隣の敷地です。国連も偽善の側としての活動が多いので３６９での批判です
国際放射線防護委員会 ４２１３５７０ヤード
座標中心からは５００ｍの誤差、組み込みとしては４２１３で良いと考えます。
米国物理学会 ４５００ｋｍ、ヘブライ語で（色）あせる
モンサント ５１６４ｋｍ、沖縄地震に組み込みあり、ＧＭＯの会社
２０３３ｋインチ、ヘブライ語で彼と流刑地の意味
京大ＩＰＳ ８７８０ｋｍ、ヘブライ語で純金農場
位置は京都御所に重なる数値。
理研神戸 ８８１１ｋｍ、ヘブライ語で適切な軍司令官、発生、再生科学総合研究センター
３４６９００ｋインチ、ヘブライ語で中断する、拒否権
南極標高１７１ｍ地点 １９４９５ｋｍ
１２１１３マイル
１０５２６海里、この時期の除数が１９１９になり、終わり終わりの意味
ノーベル財団 ２１６４．４８・・ｋｍｘ９３３１２５＝２０１９７３１
９３３１２５ｘ３２＝２９８６０、太陽の伴星の影響終わりの時期
８７．２度、ヘブライ語で、彼と一緒に純金を満足行くまで飲む
以下は通常の組み込み確認内容です。
中央海嶺誕生場所 ８８００ｋｍ、２０１９７３２、８０９以降１１日おき
太平洋プレートの沈み込み先端 ８７７０ｋｍ、２０１９７３１
１２．４度、２０１９８０５、９２９
富士山宝永火口 ８７８５ｋｍ、距離の比が９９９３で３倍が２９９７９の光速度
１５．５度、２０１９８０５、９２９
４７４４．３１海里、惑星ティアマトの会合周期、惑星再生の願いを表す
柏崎刈羽原発 ３３６８００ｋインチ、２０１９７３１ごろに除数が５９９５８の光速度
５３１５マイル、２０１９７
釈迦岳 ８６２０ｋｍ、２０１９６６６
１４．４３度、船橋の事務所に重なる
９４３０ｋヤード、２０１９９０６
２８２８２８ｋインチ、２８で２０１９７２４、７３１、７８０、８０１以後７日おき ７８０と７８９は７月を外す組み込み
上海人民公園 ８９１１．４５ｋｍ、除数が２２６６可能で、ペンタゴンへの距離
紫禁城 ８６００ｋヤード、２０１９９２５
皇居 １４．６２度、１４．６３度で日本医師会に重なる強調
京都御所 １８度、２０１９７２６、７８０、７８９、８０７、以後９日おき
敦賀原発 １７．６８度、この時期の除数が１１４２可能
９５２０ｋヤード、２０１９９０６
４７００海里、２０１９７３１、８２５、９１９
ペンタゴン ２２６６海里
テヘラン計測中心 ５７２５ｋｍ、２０１９７８０
２２５ｍインチ、２０１９７８０、８２５
秦山の原発 ３５３５３５３５３５３インチ、３５で２０１９７２４、７３１、７８０、８１５、９２０
４８５０海里、２０１９８３１、９２８
広東の原発 ５９９２マイル、２０１９３０４
香港エリア ６０００マイル、３日おきのいつでも
３８ｍインチ、２０１９７１９、８１４、９０９
スリーマイル島の原発 組み込みなし
７月２２日沖縄本島近海Ｍ４．０の地震、この位置で群発したので解析対象
柏崎刈羽原発 １５６２ｋｍ、１５６０の地殻変動外し
３８．２度、２０１９８２５
６１５００ｋインチ、２０１９９０６
９７０マイル、２０１９８３１、９２８
８４４海里、クジラたちの座礁位置のトロラディンギャ火山への角度
皇居 １５１０ｋｍ、２０１９９２７
４６．２度、２０１９８６４、８月を外す物かは不明瞭
５９５００ｋインチ、２０１９９０６
９３９マイル、２０１９７８９
８１６海里、２０１９８０４、９０６
敦賀原発 ３６．４度、２０１９９２７
４９９２０ｋインチ、２９９５２
４１６０ｋフィート、地殻変動、２０１９７３２、５１０、８２３
６８５海里、２０１９９２８
トロラディンギャ火山 ９４００ｋｍ、２０１９７３１、８２５、９１９
クジラたちの座礁地 ９５３０．６ｋｍ前後
２０１９４１６／２１１８９２＝９５３０．４０・・ｋｍ
２１１８９２は２の１２乗根の２倍で偽善の側の数値
カトラ山 ５１６４海里、モンサントへのクジラ達の座礁位置からの距離
秦山の原発 ７７５ｋｍ、２０１９８００５
３０３度、除数が６６６６可能
２５４０ｋフィート、２５３８可能、２０１９８０８、
８４５ｋヤード、クジラたちのトロラディンギャへの角度
４８０マイル、３日おきのいつでも
広東の原発 １４１０ｋｍ、２０１９８２５
４６２０ｋフィート、２０１９８６４
１５４０ｋヤード、２０１９８６４
８７５マイル、２０１９８１５
７６０海里、２０１９８１４、９０９、９２８
南極標高１７１ｍ地点
１７１．６度、この時期の除数が１１７７
１１７７０ｋヤード、上記と合わせて意図の存在の明確化
２２日の沖縄の地震が、７月１８日発生のクジラたちのアイスランドにおける座礁事故の解析を促す物であることは間違いないでしょう。
この地震で補足したいのは、日本の柏崎も敦賀もどんどん先送りをしたいという事の様子ですが、どこまで当てになるかは不明です。
こちらの彼らへの批判をまずはまとめます。
２０１７４３１という組み込みを、２０１７２１０頃にニュージーランドのゴールデン湾でのクジラたちの４１６匹もの座礁で教えたのが、自然が動物たちを使う情報発信では初めてでした。この時は直後の北朝鮮のミサイル発射を予告する物であり、２０１７年４月３１日という存在しない日を指し示すことで、この時期のリスクの回避を訴えていました。現在の文大統領が誕生した選挙への悪影響の排除だったと思いますが、これで良かったのかは疑問を残す結果でした。韓国の大統領選挙を犠牲にして、戦争につながる動きを回避出来たとするところです。
二度目は２０１８１１２６で発生であり、同じくニュージーランドのスチュワート島でした。１４５匹がなくなりこの時に発生していたケルチ海峡におけるウクライナの犯罪的な、ロシアへの戦争追求行為を批判していました。同時にケルチ海峡への数多くの情報組み込みを教えることで、自然界の動物達も、二つの争いに協力してくれていることを明らかにしていました。ポロシェンコ大統領はその後の大統領選挙で負けて、平和につながるところでしょう。
３回目が今回のアイスランドの座礁です。約６０匹でＷＨＯの批判を伝えてくれており、カトラ山の噴火と合わせて重要な情報公開になるでしょう。海面上昇への対処も行わなければおしまいであるという警告も強い物でしょう。
これから自然が大地を動かすと何度も何度も繰り返し伝えており、実際に動かすことは、まだ先送りです。２０１９９０６の強調が多いのでこの時期の前後までは伸びてもおかしくないでしょう。これまでこのやり方で騙し続けたのだから、嘘になれている人々には非常に多くの犠牲者を出すでしょう。
自然もクジラたちの命を生け贄に使っています。ここにこちらが批判を向けることが分かっているので、犠牲数が４１６から１４５に減り、今回は６０匹でした。過去の経緯があるのでクジラたちの座礁事故で何かを伝えようとする部分が明確になり、数が減っても情報は伝わるのです。
まず批判は、生け贄がどうして必要なのかです。今回のクジラたちの座礁の位置では、Ｍ８の地震も起こそうと思えば起こせます。Ｍ７以上でこちらが解析するので十分に同じ位置で大きな地震を起こせるでしょう。カトラ山まで２００ｋｍ前後あるのでここでの地震でカトラ山が大きな影響を受けるというのも可能性の低い話であり、無駄に生け贄を使っているように感じられるのでした。これは自然の存在達の問題なので、彼らの選択に人間が口を挟むのは、基本的には間違いであり他者の判断を尊重する部分です。
人霊達と自然の霊的存在達の警告として、人間もたくさん死ぬから覚悟しろというニュアンスをぬぐえないのでした。中途半端にやっている感じですが、クジラたちの情報伝達の回数が少ないので、これを有効活用したいという状況と思われます。
当然ですが生け贄は人間達も同じなのです。２０１８年の９月２８日にインドネシアでＭ７．５の地震があり、約７千人が死者行方不明者です。この地震で偽善の側を脅した２０１９１２０の前後のリスクを外す目的でした。これだけの犠牲を出すと敵を騙せるという見本です。
敵には勝つ必要があるので、今の時点で流れる嘘も当然であると考えるのですが、これからどれだけの犠牲を払うかにもよるでしょう。勝つために必要な犠牲であり、世界で十数万人になっても、この世界の二つの争いを終わりに出来るためなら仕方なしであると伝わります。
状況の進展には２０１９６１８における山形県沖の地震が一つの節目でした。６月２７日に向けて人々を脅して備えさせる目的かと考えたのですが、結局目先のリスクを回避することにしか物事を動かしていない状況です。敵がいるからある程度仕方がないのですが、このやり方だと、今後もたくさんの人を犠牲に出すでしょう。
続きは２０１９９０６に向けて、未来を教えられない中でどの様に被害を減らすかです。人々が備えをするように変わることになると思いますが、始まりは大きな被害を出すでしょう。人間の備えるべき事です。
とにかく生け贄と呼べる犠牲者を出さないと、敵を騙して勝利することが難しいことは予想出来るのですが、人を騙し続けて今の時点で役割分担であるあの世の存在達への信頼度を地に落として、そこにどこまでの意味があるかです。
未来の計画は、あの世の存在達だけでなく、この世で実際に物事を動かす人間も自然も、その内容を理解して今の戦いがあるはずです。人間達もこれに関与し、犠牲を払う決断をしているのであれば、もう少し事前に災害の分かる情報を提供出来るでしょう。ここまでガセネタを流し続ければ、重要なタイミングをオオカミ少年よろしく無視されて普通です。
政治の世界なら、例えば中国ですが、数億人が死んでもまだ生き残って戦争を継続出来るとなるのです。ここまでひどいやり方をすれば、人間など奴隷と同じでしょう。
続きはこれからの変化に期待するしかない部分ですが、批判はあの世の存在に向けば良いという物ではなく、適切な対応を出来なかった者達へと向けるようになるでしょう。全体の流れの中で、一度大きく地球の特定部分を動かせば、続きがどんどんと流れて行くしかない部分もあるでしょう。ひどいことにはならないと思いたいところですが、敵も最大限に努力をするでしょう。
この世界の導く存在達は、人間を約７千人殺して、２０１９１２０の前後のリスクを回避しました。今回は自然がここに協力して、約６０匹のクジラたちを生け贄にして今後のリスクを明確にしてくれています。
この警告が実るのかも、進んで行かないと分からないでしょう。９月末まで何の動きもなくても、敵との騙し合いにおいては文句に意味などないのでした。このカードを適切に使えるかは、今後の状況次第なのです。
この種の情報ほど、敵を騙すためであり、単に人間を助けるためではないことを、ここに明確にしておきます。二つの争いに負けないためにやっているのでした。争い全体の中での作戦行動と言う物です。
明確に批判として書くと、カトラ山を噴火させるならさっさとやれです。他をやるなら無駄な大量犠牲を覚悟でやれです。他者を尊重出来ず命の尊厳を軽視する者達として、勝敗決定後の反省会でもちろん批判します。それぞれ普通の人間達が自然を恐れるように感じるほど大きな物で相応しいです。その後に続く自然災害にもその意味の理解が大きく深まるでしょう。二つの争いにおいて無駄に時間を潰し、生け贄を捧げるやり方に隠せる作戦などそれほど多くはないでしょう。
こちらの守護霊達にも批判を向けておきます。６月から努力を重ねて医療の記事を書ける現在があり、専門書も含めて１００冊近い本を購入して来たので、支払いの出来ていない金額は１００万円近いでしょう。これまでの２倍です。
２０１９６２７で１１４２が組み込まれているからこそ、今の時点での資金繰りに改善が期待出来るので、ここまでの無理を重ねて記事を書く部分を優先し、現在に至ります。
今はイラン情勢と香港情勢の動きがあるので、これに釣られて動かすしかないことには理解を示すのですが、こちらのあり方をここまで踏みにじって、このやり方に人間性はあるのかという話です。
目先の自分の立場に溺れるのみで、ぎりぎりで回避するから黙っていろと言うやり方でうまく流れるのか、ここにも結果を出すでしょう。ネットが止まるや他にも問題が出るところであり、取り返しが付かなくなってからでは遅いのでした。つくづく馬鹿にされていると感じています。人間性が低くないとこの種の氷の対処は出来ないのであり、単にこれだけでしょう。ここまでの文句を引き出したいのです。
この続きも重要です。結局人間が自分達で未来を作るのであり、神や仏に頼っても、良い未来を作ることなど出来ないという事なのです。キリストの神などいないし、キリスト意識としてのファティマの聖母を演出する存在は認めるのですが、彼と彼女たちはミロク神やうしとら神と変わりなく、情報を伝える存在でしょう。敵に打ち勝つ大きな力があるわけではありません。
仏に至っては、争いに向かないのです。非暴力など重要ではあるのですが、きれい事だけで紛争を解決することは出来ないのです。
今回の争いで重要なことは、敵の追放であり、目の前の争いに一時的に勝利することではないのです。過去繰り返しお互いが滅んできたのが、争いの結果でしょう。一方が他方に勝てても、その続きでまた何度も繰り返し戦ってきて今があるでしょう。
ここにおいて彼らの追放劇として、慈悲の心が重要なのでしょう。殺せばすむ問題ではなく、命の循環も含めて対処しなければ、追放後の世界をまた、元の争いの世界に戻してしまうのです。仏教の慈悲こそ、彼らの改心を促す上での道具でしょう。
繰り返しますが、人間の自覚こそ重要であり、神を名乗る存在が人間を守るわけではないと明確にします。神に頼って、仏に頼って、神社も仏閣も日本にたくさんあるのですが、今の二つの争いに大きな力を及ぼしている物など皆無でしょう。創価学会にしても、その他の宗教団体にしても、社会の問題に向き合うことなく、自分達の団体として、宗教支配を利用して一部の者達がその他大勢を騙して利益に変えている様な物です。
彼らは現在の政治の一部であって、これからこの世界を変えて行く方向に協力出来る者達は少ないでしょう。内部の教義の問題に明け暮れて、実際の政治に口出しするところまで、変わることも難しいでしょう。嘘で作り上げた偽善の側の神仏では、未来を導けないからです。
一般に言う所の神には、私たちの人間の祖先たる霊的集団と、自然界の霊的集団が存在しています。これらをひっくるめて八百万の神でしょう。明治神宮や橿原神宮に特別な存在が鎮座しているのか不明瞭ですが、能力のある者達は今、重要な立場の人間達を導くことに忙しいでしょう。結果が出てから、ありがとうを言うことにはなると思いますが、お礼を言いたいのはそれぞれの重要人物を動かしてきた霊的な集団であり、どこかに祭られている名前だけの神仏ではないのでした。
この部分はこの世とあの世の理解が進めば進むほど、適切に動けるように変わるでしょう。機械であの世の存在達と会話出来ていたのが先史文明の時代であったと考えており、この種の機械も優先して復活させたいと思います。物理として論より証拠だからです。ここではこのやり方を乱暴と言われようとも、この世界の現実に人々が向き合えるように、未来を作れると多くの人々の幸せを実現出来るでしょう。
寄付と借り入れのお願いを最後に載せておきます。１００万円は大きいと言えば大きいですが、まずは目先の数万円からです。２５日に１０万円くらい、２６日に５万円が目先の支払いです。お借り出来れば１０月には返済出来るでしょう。物事が改善出来る時期がずるずると伸びていて悔しい思いをしていますが、足を引く仕事をする者達はそのうち交代でしょう。今のあり方を続ける理由を失うからです。
信じにくいかも知れませんが、こちらから見て貧乏神様は貧乏神様です。お役目の必要な間のご活躍でしょう。足引かれても良いのは、全体のためにタイミングを調整する部分が大きい間でしょう。この時期もいい加減に終わるかと思います。ありがとうございましたと贈ります。
目先を何とかしなければＨＰが消えて彼らも消えることになるのですが、彼らが消えても残念ながら仕方がないけれども、ある種のエゴで世界の未来を奪われては困るのです。その未来に悪影響をする者達に出番はもう必要ないでしょう。宗教や神にすがりたくなる人の心に問題があるにしても、ここまで嫌がらせを進める必要性には大きな疑問です。
カトラ山の噴火の動きをこれまでとは異なる手法で伝えると、こちらがここまでの意見をすることくらいは始めから分かり切っていて、それでも嫌がらせに邁進してきたと言うことです。未完成な医療の記事を書くことを邪魔するに等しい動きであるし、こちらのこれまでの感覚で、間違っても直接的な敵の動きでもないのです。
もしこの先大きく改善するにしても、その場合はばかげた演出が見え見えでしかない状況になるので、そこに感謝の念など浮かびにくいでしょう。多少はありがとうという程度であり、くだらない演出で、さんざん苦労をかけて苦しめて振り回して楽しんだ、という状況にしか感じにくいのです。
こうなると現実的にも守護霊さん達の一部が交代するので、どちらかといえばイタチの最後っ屁を楽しんだとしか言いようがなくなるのです。神を名乗ったところで重要な物は自己主張であり、ソクラテスの妻をめとらばヒステリーではないけれども、神なんていろいろな存在がいてこんなもんだと伝えたいのかも知れません。これは確かに重要でしょう。続きは聞く機械を高い優先順位で何とかして完成させてからです。
どんな結果を見せるのか分かりませんが、まずは一歩一歩進めるように、ご理解とご協力をお願い致します。
稲生雅之
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７月２６日追記
ノーベル財団への組み込みに気づいたので関係部分を追加修正しました。
以上
