地震に現れている自然の意図174 6月18日 6月24日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 6月27日の前後の変化に注意が重要です。予告通りに6月18日に大きな地震を起こして日本への警告でしょう。これまで通りの警告場所と、アイスランドの火山の噴火、米中のどこから変化が起きても不思議のない状況下です。
 その続きの変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。これまでの警告は地震と津波で7千5百人前後の被害であり、少なくとも世界ではこれを越える被害を起こす可能性を高めています。
 地震前兆は1月から柏崎刈羽原発の南側の構造線上で継続しています。残りは鬼界カルデラと阿蘇山が動き始めていますが、どこに動きを出すかは難しい状況です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

6月18日の三回目の追記
 22時10分頃に動きはないと載せた直後にM6.8の地震が起こされて、微弱な津波も発生しています。大きな被害にはなっていない感じですが、停電もあるので被害状況は不明瞭です。明日には山崩れなどについても状況が明確になるでしょう。
 解析は明日も改めますが、続きの地震への警告をこの地震で行っており、過去に神事を通して警告してきた地割れと山崩れが、この地震から引き起こされる可能性が大きいでしょう。
 こちらとしても日本列島の全体をどの様に動かしたのか、今後の震源分布の変化で見て行く必要性が高まっています。まずは19日にも指し示しがあるので備えと注意の継続が非常に重要です。

山形県沖の地震、M6.8、22時22分発生、深さ10km
太平洋プレートの沈み込み先端 距離の比が29952
船橋    角度の比が29859
柏崎刈羽原発 152km、2019624
 6048kインチ、30240
 504kフィート、30240、20196666、717
 165kヤード、20196
 93.6マイル、29952、95で20197
 82海里、2019619
皇居    324km、176度、2019622
 355kヤード、2019666
 201.9xマイル、いつでも
 175海里、2019710
京都御所  221度、2019719
 20400kインチ、20196
 1701kフィート、この時期に118731が除数
 322マイル、2019906
 280海里、2019626
敦賀原発  442km、2019719
 17400kインチ、2019618
 1450kヤード、2019618、705
 275マイル、2019710
秦山の原発 247.5度、20196
 1040海里、2019888

 数値の解析の続きは明日にします。月山と蔵王山のマグマだまりの仕事で起こされた地震に見えており、過去1週間分の震源分布に目立つ前兆のない地震でした。
 まずは現状ですが、日本海側を表層で動かしたので、ここにつながる表層の柏崎刈羽原発のリスクは高いです。これに明日を組み込んで見せて、大きな脅しです。いつでも動けるし、準備が進んだだけの状況です。
 敦賀原発にもよく似た状況です。普通に考えるとここが後回しになると思えますが、意図して地震を起こす以上、あまり当てにならず備えているしかないでしょう。
 中国の秦山の原発については、いつでも動ける状況でしょう。同時に鬼界カルデラの動きも取れるので、ここが動いてからが敦賀になるのが順当です。外すための見せかけにも見える動きです。
 こちらにとっての分かりにくい問題は、南海トラフ側への動きです。先に日本海の表層を動かしたので、中国からの動きを待つ流れになりそうです。当然のように先に動くよりもあとで動く分、南海トラフへの動きの量が大きく出来るので、間違いなく動きやすくなるのです。分かり切っていることなので、彼らはこのリスクを取ってでも、人間達への警告を優先してくれたことになります。これが生きることを、生かせることを願っています。

 正直なところ本日も動かない予想でした。ここで動くだけでなく、本番前の予告をするとは全く予想出来ずでした。
 海外から動かすと、日本もそれなりに備えると感じていたのですが、それでは平和ぼけの現状には相応しくないという判断もあるでしょう。その分の大きな被害に備える必要がある所です。
 あと彼らの演出したかった重要な部分がもう一つあります。2018618でも大阪に地震が起こされて死者6人、重傷者56人、軽傷者400人でした。M6.1ですが都市部であり被害が出ていたのでした。
 この地震はもっと大きな物を偽善の側が起こそうとした物であり、善の側としては押さえに回ってこの状況です。こう書いても理解されないとは思いますが、続きが重要なのです。ちょうど一年後の本日にも地震が起こされて、これは恐らく善の側の地震でしょう。明日になると被害の程度も公表されて、1年前よりも少なく済むのではないかと思います。
 1994年1月17日にカリフォルニアで大きな地震があり、偽善の側の地震です。被害は死者57人でした。この1年後が1995年の1月17日の阪神淡路大震災であり、死者は6.5千人近いでしょう。前者は偽善の側の起こした物で、後者は善の側が起こした物になります。彼らの方が被害が少なくて、これを揶揄するために使っていたのでした。
 日本では2011311も善の側の地震です。偽善の側としてはおまえ達も人を殺すと批判をするところでしょう。実際にはこれから世界で大きな被害を出さざるを得ないと思っていますが、制御の出来る部分を見せているのです。M6.8あっても場所を選んだので被害も少なく津波も小さくて済んだのでした。これで警告です。続きが重要であり必要な部分を破壊することにためらいはないでしょう。この世界の未来を守るためであり、彼らのように破壊するためではないのです。
 地殻変動の未来をどの様に教えるのかはこれからですし、温暖化の未来もカトラ山の噴火で教えるのではないかと思っています。これまでの警告のあったエリアへの警戒を強める必要性が伝わればまずは良いのです。続きの2019627までにも動きは出てくるかも知れません。備えと注意をお願い致します。
 続きの解析と、震源分布の変化などは19日の午後にも公表したいと思います。被害の状況を見てからになりますので、急ぐべき状況のない限り夕方くらいになるでしょう。現在は19日の0時半です。
 こちらの資金繰りへの改善になるかは不明瞭な状況です。ご理解とご協力をお願い致します。

6月19日の追記
 6月18日の地震の未解析部分です。

上海人民公園 6020kフィート、2019710
 1140マイル、2019624
紫禁城   6540kフィート、20196174
 2180kヤード、20196174
トロラディンギャ火山 350度、2019619、626
カトラ山  335mインチ、2019715
 5290マイル、2019722
 4600海里、2019630
ミネラルの丘 10700km、2019625
 28.8度、2019627
テヘラン計測中心 298.45度
スリーマイル島の原発 415mインチ、2019722
 6550マイル、2019627
広東の原発 2960km、2019719
 1840マイル、2019630
 1599.5海里、16外しでいつでも外し

 上海と北京、ワシントンにも数値が向いているので、山形県沖の地震は、軍産議会複合体と中国共産党への牽制であることが明確です。実際にどの様に動かすかは未知数でしょう。
 本日の動きとしては、予想外なのがケルマディック諸島での再びのM6.4の地震です。まだ太平洋プレートの回転運動が足りないという事になりますし、6月12日以降の世界ですでに7回目です。意図的な動きを感じる数値になってきています。
 琉球プレートの関連に地震が増えており、秦山の原発や関西から敦賀に掛けての動きを促しやすいでしょう。柏崎刈羽原発への牽制も忘れておらず、南側の構造線上で地震が起こされており、動く場合は前震です。2019619の警告も見られるので注意を向けざるを得ないでしょう。
 これ以外には目立つ動きを感じておらず、南海トラフにはまだ具体的な物が見えてきていません。続きの動き次第でしょう。
 これまでに警告のあったエリアで動けない場所はないでしょう。備えと注意が非常に重要です。続きは2019627の1142に向けての動きです。北京に6174を組み込んでおり、ここを動かす可能性も高いでしょう。関連して阿蘇山や玄海原発が動くかも知れないので、九州は広域に注意が重要でしょう。
 警告を書かざるを得ない状況です。自然が続きで動くときには災害を大きな物にする可能性があるので、あなたの備えが重要です。

6月20日の追記
 19日には何も起きずで、駆け引きが続く様子です。トランプ氏が大統領に再選されることを目指して運動が始まっていますが、ヒラリー氏と弁護士が議会に召喚された直後にメールを3万3千件消去した部分を民主党への批判として向けています。これがこの先どうなるかは大きな問題でしょう。前回の選挙での勝利後にこの件では起訴しないという談話を出していましたが、その後の民主党の魔女狩りはひどい物であり、次の選挙での争点にさえ出来るでしょう。ヒラリー女史のメール問題を情報公開するだけだからです。
 これに足引くつもりなのか、今頃になってマレーシア機の撃墜でロシア人を4人ほど起訴しています。今の状況下でまともな裁判などあり得ないでしょうし、証拠も不十分なままに情報操作をしたい様子です。軍産議会複合体が切羽詰まっているという演出ですが、これで何を手にしたいのか今ひとつ見えていません。
 本日は習氏が平壌で金委員長に会って話をする予定です。ここから動かせる物などないと思いますが、G20前に何かを準備したいのでしょう。トランプ氏ともG20後に会談する様子ですが、このための材料の調達です。見ているしかない部分ですが、北朝鮮をうまく動かすことは難しいでしょう。香港情勢こそ重要なのに、触れたくないという意味に取れる、問題の本質に向き合えない姿でしょう。

 G20に向けて駆け引きが活発化しているという話です。自然の側も動きを大きくしており、昨日までに世界のM6地震は8回まで増えました。1週間で8回なのでこのペースだと平均値の3倍を超えるでしょう。そこまでゆくことはないと思うのですが、ここしばらくは太平洋プレートの西側の回転運動を促し続けています。当然ながら、米国西海岸や南米の西岸にも影響が出やすいでしょう。かなり以前に東西で揺れると伝えていた啓示があるのですが、現状はその流れを呼び寄せるところでしょう。
 日本の震源分布には大きな変化は見られずです。南海トラフ関連も落ち着いていますが、千葉県の南側、東側での地震はこの後、南海トラフの動きを促す物であり、1年前の状況を思い出させる物になり、今回は南海トラフ側に対処が必要になる流れを感じます。今後の動き次第ですが、太平洋プレートの西側を今も動かし続けているので、普通に考えるとこれから震源分布にも変化が出てくると思えています。
 本日はGPS変動データーが公表されましたのでその解説です。
 先週に引き続き関西の京都と奈良でのGPS変動データーに異常が見られます。九州からの動きに対応している物であり、大きな動きにもなり得る変化です。備えは重要なままですので、恐らく参議院選挙が終わるまでは、この状況が続くかも知れません。日向灘の動きは先週と変わらずであり大きく東に動いています。
 今回は船橋にまで脅しを掛けています。これで何をしたいのかは分かりませんが、関東域への注意を促す物であることは間違いないと感じます。南海トラフにつながる動きに注意を促す物でしょう。ここに脅しをしてもどんな意味になるのか、判断に迷うところです。千葉県の南側の動きこそ南海トラフに大きく影響するのですが、船橋に影響するのは網代のマグマ溜まりであり、同様に南海トラフに影響するでしょう。この意味では伊豆に注意となるのですが、関連する動きに注意を向けるしかなさそうです。
 関東にも念のための備えが重要でしょう。神事の言う横浜や埼玉に大きな動きが生まれるかは今後の変化次第です。こちらとしてはこれらは回避されるべき動きであり、関連して伊豆から千葉の南側を動かすことになるのかも知れません。
 備えと注意の継続が重要な状況下です。油断のないようにお願い致します。医療の記事はパーキンソン病についても半歩前進出来たので、これでまとめる予定です。今日明日には1本目の予定ですが、自然の動き次第です。

6月21日の追記
 特に大きな変化はないと思います。明日22日は夏至であり、2019622として昨年9月のインドネシア地震の176での強調が重なります。同じ数値を18日の地震が皇居に重ねており警戒すべき状況です。外すためでもあるでしょう。
 日本のどこでも動かせる状況を保っています。備えと注意の継続をお願い致します。

6月22日の追記
 トランプ大統領が10分前にイラン攻撃を止めたという話が流されており、彼の駆け引きでしょう。米国側はイランが米国のドローンを公海上で撃墜したことにしたいのですが、イランは領空侵犯での対処です。これまでの過去のあり方を思えば、米国が違反しているでしょう。ここで嘘をついて攻撃を誘い、続きをやりたいという危険な態度です。
 どうして10分前に止めることが出来るのか、始めからやる気はなかったと思いますが、軍産議会複合体の動きを値踏みしている部分も感じられる状況です。全体としては彼らの戦略のぎりぎりを取りたい様子です。
 間違いが起きると、ワシントンやニューヨークに動きが出てくると思えます。国連を止める意味でもまずはニューヨークでしょう。加えて、イランに自制を求める災害が起きても不思議はないでしょう。
 単純にG20でのイラン攻撃の了解取り付けの為の動きなのかも知れませんが、この場合もロシアと中国は反対でしょうし、EUも微妙な立場でしょう。これで何を望んでいるのか、今ひとつ不明瞭です。今のあり方ではイランとの対話は難しいでしょう。わざとやるなら、対立を長引かせてEUに対処を任せる方向性になりそうです。
 見守るしかないところです。こちらの医療の記事はSTAPも加えての記述になります。この関連での追加確認作業が一段落してやっと書けるかという所です。

6月22日の二回目の追記
 24日前後に国連安保理でイラン問題の協議をすると流れています。これを目的にドローンを飛ばし撃墜させて、自分達は攻撃を差し控えたという恩着せがましいやり口でイランに圧力を掛けたい様子です。これだと続きがまだあることになりますが、G20を経て2019627も経過する可能性があり、悪いことばかりではないかも知れません。とにかく緊張した情勢です。
 本日は富士山のマグマ溜まりが活動しており、茨城県北部と山梨県中西部に小さな地震を起こしています。山梨県中西部の物は6時23分であり、明日に注意を向けています。本日はこのままで明日にまた注意という、これまで通りのずるずるの演出です。
 新たな地割れや山崩れのニュースもありません。海外ではどうなのか心配なところですが、中国と米国でも大きな動きになればニュースになるでしょう。その意味でも時間を潰そうとしている感じを受けています。油断なく備えと注意をお願い致します。

 一点漏れがあったので書いておきます。6月17日にイランは、10日以内に核合意で定められた貯蔵上限である濃縮ウラン300kgを超える事が可能であると宣言しているそうです。この日が6月27日になるので、双方が相手を挑発する状況でもあるでしょう。
 この日に核合意が破られると言うことで、続きの戦争行為を正当化する工作を水面下と国連安保理で準備するというのが順当です。お互いの意図に合わせて駆け引きが続いている状況です。2019627は1142なので、結果として平和に向けた動きになると思いたいところです。

6月22日の三回目の追記
 大規模な火山の噴火が二件続いており、山形県沖地震の影響がクリルでは感じ取れます。現実的な大きな動きであり、続きに注意が重要です。
 クリルの噴火は高さ13kmまで、メキシコのポポカトペトルは8.5kmまで噴煙が届いています。クリルの物は気象衛星ひまわりに大きく写るほどです。イラストを参照下さい。地球温暖化を抑えるレベルの動きです。
 これらは日本時間の6月22日の夏至の発生で良いでしょう。メキシコはテオティワカンの自然の神々、クリルは18日の山形県沖の地震の影響を、北海道側から千島列島側に逃がしたことになるでしょう。
 神事が情報を流しており、クリルの噴火は東北地方への噴火と地震のエネルギーを、北海道側から来る影響として遮断した結果だそうです。こちらとしても北米プレートの北海道までの動きのエネルギーを噴火で抜き出す動きに見えています。
 神事はイラン情勢ではなく、韓国の動きが危ないと流しており、こちらには意外でした。中国の動きで大きな影響を受けており、日本に対するいやがらせ路線が丁度暗礁に乗り上げたところです。この意味では自滅すると思っていたのですが、死にものぐるいで良くない動きをする可能性があるのでしょう。安部氏が飛びつく事になるのでしょう。とにかく駆け引きが続いており、北緯36.4度の地震が21時前に起こされて、またしても偽善の側の警告です。
 本日の続きは不明瞭ですが、明日も油断出来ない情勢です。

6月23日の追記
 オレゴン沖の米国西海岸にM5クラスですが群発地震を起こしています。四川でも続きの地震が2回ほどM5クラスで続いており、牽制が今も続く状況です。
 太平洋プレートのバランスとして、米国西海岸には地震が必要な情勢でしたので、予定通りの行動でしょう。メキシコの南部でもM5クラスで動きがあり、このエリアの調整と思います。ピナケイト火口群を動かすかどうか微妙な情勢です。
 ワシントンとニューヨーク、米国東海岸を動かすのであれば、アイスランドの噴火を先に起こすと思えるのですが、いつまでたっても噴火せずです。一方で昨日のクリルの噴火は地震の規模で言えばM7~8クラスであり滅多にないほどの大きさの噴火です。噴煙は広く太平洋に広がっている状況です。今後次第でもありますが、地球温暖化を大きく抑止するかも知れません。アイスランドの噴火をやるやる詐欺にも出来るという意味です。
 政治では動きが続いており、トランプ氏は24日にイランに対して大規模な報復に出ると流れています。軍事オプションが選択される可能性は低そうですが、見ているしかないでしょう。
 この動きに対応しているオレゴン沖の地震と思われるので、続きは重要でしょう。ピナケイト側からだとワシントンの方が動かしやすいのですが、ただの駆け引きでしかなく、ビッグラービルの丘とクセンテンクの火口湖の動き次第でしょう。現状動きは感じられませんが、イエローストーンとピナケイト火口群にこれから動きが生み出されて、駆け引きが激化するという可能性を感じるところです。

 あと、昨日触れた韓国の問題ですが、トランプ大統領がG20後に訪韓の予定です。ここで暗殺など大きな問題が起きると確かに戦争に近づくでしょう。トランプ氏を暗殺されると軍産の動きが大きく強まるからでもあります。この線は難しい物になると思えるのですが、非武装地帯への移動など問題を起こしやすいでしょう。この意味でも確かに心配な政治情勢下にあるので、文氏と首脳会談をする程度で終わることが相応しいでしょう。
 日本の情勢ですが、山形県沖の地震を受けて、柏崎周辺では小さな地震が増えています。確実にこのエリアに刺激が届いており、脅しを演出している状況です。備えと注意が重要なままです。
 関西と関東ですが、クリルの噴火の影響が間接的に確認出来る所に進むはずです。まだこちらには不明瞭ですが、この影響は良い方向に出るはずであり、中央構造線のエネルギーが日本海側に向かう部分の顕在化を待っています。リスクは厳然として存在するので、備えと注意は外せないと明記です。
 医療の記事は1ページ目が半分まで進みました。何とか本日1本目を公表したいと思います。

6月23日の二回目の追記
 震源分布に動きがあるので、イラストで説明です。
 昨日6月22日のクリルの噴火で、山形県沖震源のその反対側の調整が促されるはずです。
 鬼界カルデラの東側にマグマ溜まりの活動が現れており、調べてみると昨日からの動きでした。クリルがM7~8の大きさと思われる調整ですので、九州側の調整も大きくなっても不思議はないでしょう。
 続きを秦山の原発など中国側で起こせる状況も、四川省の地震で演出されている状況ですが、九州南部から伊予灘を経て関西、日本海側まで大きな動きに備えている必要があると思える動きです。続きの自然と政治の動きに要注意です。
 柏崎刈羽原発の周辺にも震源が増えており、いつでも動かせるという演出でしょう。ここもリスクが高く、注意が重要です。敦賀はそのようには見えませんが、九州南部の変化を経てすぐに動かせる状況となるはずです。もちろん南海トラフにも行けるのですが、ここは守ると思える場所です。

 医療の記事を1つでも良いので出したかったのですが、医薬品全体の問題に触れる必要があるらしく向精神薬関連を本で調べました。項目を一つ増やして対処します。残念ですが地震にも時間を使ったので明日に先延ばしです。以下項目のみの公表です。

1)隠されてきた丸山ワクチンの効用と、医師会・医学界の利益を求めるマフィアの姿
2)ノーベル生理学賞に相応しくない、製薬会社の利益のための受賞例
3)抗がん剤、向精神薬とワクチンに見る薬漬け医療の問題と、食品も含めた子孫繁栄
4)ノーベル生理学賞の間違い、狂牛病のプリオン学説と畜産業界の理不尽な大損失
5)プリオンの間違いが教えたアルツハイマー病とパーキンソン病の病理と治療方針、カリウム40とがん治療薬ゼヴァリン・イットリウム90の放射能の反動と山下俊一の嘘
6)がんと白血病の病理を明確にするための新技術の提供と、腸管造血説の真実追究のお願い
7)常温核融合に重なるSTAPへの妨害行為とその意図
8)医療における脳と魂の関係、守護霊達と魂の輪廻転生の明確化

 遺伝子治療の関係はSTAPの項目でiPSを含めて批判します。お金になる物をやりたい資本の意図があるだけの危険な医療行為と説明します。
 放射能関連以外で、医療に関して書き足りないと思う部分があれば、お教え頂けるとありがたいです。

6月24日の追記
 9時11分に千葉県南東沖でM5.5の地震があり、船橋有感と2回連続です。

中央海嶺誕生場所 216km、角度の比が2572
富士山山頂火口 126.6km
柏崎刈羽原発 308km、2019633、710
 336.03度、30240外し
 1008フィート、30240
 336kヤード、30240、2019666、725
 166海里、2019722
上海人民公園 1941120.8ヤード
紫禁城   292度、2019910
 1340マイル、2019916
皇居    90km、2019627、345.6度
 292929フィート、29で2019705
 98kヤード、2019633、731
 55.55マイル、56で2019626
 49海里、2019633、731
京都御所  1270kフィート、2019808
 423kヤード、2019825
敦賀原発  375km、留意せよ、2019825
 14700kインチ、2019633
 1230kフィート、2019906
 410kヤード、2019701、824、906
 201.9x海里、いつでも
NYSE  25.37度
トロラディンギャ火山 345mインチ、2019630
カトラ山  29292929フィート、2019705
 9760kヤード、2019710
 4820海里2019821
テヘラン中池 300度
マール・ア・ラーゴ 37.11度
秦山の原発 1850km、2019719
 1150マイル、2019630
 1000海里、いつでも
広東の原発 111111111インチ
 1754マイル、いなごよ

 敦賀や秦山には直近を伝える脅しですが、現実的には政治の駆け引きに使っているだけに見えています。備えているしかないでしょう。
 12時40分を回ったところですが、バンダ海でM7.3深さ208kmの地震が12時前に起きたニュースが届きました。6月12日以降でM6以上の地震は10回となり、M7も二回目です。平均の二倍を超える頻度であり、意図的にやっている以外に説明はないでしょう。
 位置的にもフィリピン海プレートの北上と、太平洋プレートの西側の回転運動を大きく促すでしょう。クリルの噴火に見合うレベルの動きですが、これはどちらかと言えば、続きの釣り合いを取る動きこそ本命という動きです。
 解析結果は夕方以降になるでしょう。

 昨夜進展があって、抗がん剤に放射性核を組み込んだ物の存在を知りました。ベーター線とガンマー線を出してがんを攻撃する薬であり、効果があるからこその高価な薬でした。
 2004年くらいの薬であり、恐らくですが薬理の証明に放射能の反動の存在にも気づいていたはずです。この時点ですでに米国物理学会が公表を止めた可能性が高いでしょう。
 この薬の働きは、セシウム137が甲状腺に集中して組織を破壊しがん化することと裏返しです。がんへの免疫を利用してがんに抗がん剤を届け、そこで放射能の反動でがん細胞を破壊しているのです。ベーターもガンマーも目先のがん細胞など破壊しないのです。これは今の政府の説明その物です。
 放射能の反動の存在をすでに医学的に証明している薬理でした。こちらの守護霊さん達はここまでこれを教えずに来たのであり、ここでの公表にしたかったのでしょう。放射線アドバイサーの山下俊一の犯罪行為が明確になり、悪魔と呼べるように変わるところです。この抗がん剤の存在を知らない理由がなく、この時点ですでに放射能による甲状腺がんの発生を予想出来たのです。その結果が白血病と甲状腺がんの実態を公表させない政治につながったのであり、こちらも簡単に明確に出来る重過失の犯罪行為でした。
 記事には書く部分ですが、自然災害の状況も緊迫しているので、まずはバンダ海の地震解析からになりそうです。とにかく備えと注意をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上