暗号解析の20196 6月4日 6月5日追記

 北ペルーで5月26日にM8の地震があり、富士山宝永火口へ318度で2019618、京都御所へ15476kmで2019618が強調されています。2018928に約7千人殺したインドネシアのM7.5では201912xを外しただけであり、20181222に約450人殺したクラカタウの噴火津波も敦賀原発への304の組み込みを教えたレベルにとどまっています。こちらは鍵を渡す事が重要であると訴える物でしかありませんでした。201912xが重要な釣り餌だった事はこれまでに書いてきたとおりです。残り少なくなりつつある、敵が地殻に温存しているエネルギーを削る目的だったと思われます。
 今回はM8ありますが死者はほとんど出ていないと聞いており、これで何を伝えるかが残りです。富士山宝永火口に318でサイファーのこちらを刺激してどんな意味があるのか、必要に感じる部分を見ているところです。
 過去にも暗号解析に時間を使っていますが、グラフで描く月別の未来に信頼がある程度で、日にちを個別に確認しても自然にやる気がないだけの予備データーとなります。やる気がないというよりは予定がうまく進んでいる事になるのですが、これを理解出来る人などいないでしょう。当たらないと分からないからです。
 こちらとしてはさんざん時間を無駄にされてきただけなので、グラフを描くところに戻すか、それとももう少し工夫をするかです。結局グラフもイベントを起こされると未来が変わるので、先伸びする未来が見えていただけだと考えています。

 今回暗号解析を行うのはこれ以上先伸びすると、参議院選挙での自公政権の勝利につながるだけなので、いい加減に動かすと思えるからです。もちろんM8を使ったところでガセネタばかりを流してきた過去である以上、信頼度が低い事は現実です。
 この点については卑怯なやり方を連中は使っており、神事を通じての脅しです。2年以上前から動く動くで動かさないで来ていますが、ここに来てもうすぐ動くという演出です。
 しかも、ここに重ねてこれまでにない動きで、日本の歪みを地球の反対側に送るというのです。こんなもんガセネタの流し放題になるし、理解出来る科学者はゼロで、こちらとしてもスパコンレベルのシミュレーションが必要な話にしか感じられないのです。
 それでも情報を渡してくる以上はそれなりに出来る対処が必要です。調べた結果はこのガセネタを流す準備が現実的に遺跡の組み込みとして残してある部分です。無視出来ない現状である事は確かなのでした。
 今回の情報公開は、この情報が流れる事で、連中が動きやすくなる準備がされていた部分です。ここでも敵を騙す事に使う部分が最優先ですが、彼らがこれを準備していた以上は流さないと、後々の動きに制約がでるので仕方なしの対処です。ここでも時間を削られる事になり、書かないといけない記事が遅れるのですが、連中はこれで予定通りでしょう。
 まずは気にして確認した組み込みです。

屋久島の天柱岩から
愛知の実家 786kmx25695=2019627
 47.8度x42255=2019789
敦賀原発  789km、38.6度
 862kヤード、2019666
 490マイル、2019633、731
 426海里、2019666
柏崎刈羽原発 20196xx/1866.25=1082.xxkm、29860
 41度、2019619
 42600kインチ、2019666
 3550kフィート、2019666
 672kマイル、2019612、633、6666
 584海里、2019618
熊野速玉大社 52度、2019602、615、628
秦山の原発 距離が約10倍でカトラ山
セッロ・ツヌパ 61.74度
 11094マイル、11100可能、2020311、2021310
 58585858フィート、58で2019618
 7030mインチ、2019719
 17855km

日本の呪いのサークルから
愛知の実家 83.16度、20191248
 939kフィート、2019789
 313kヤード、2019789
柏崎刈羽原発 52.6度可能でx3/2=789になる。
大雪山   789マイル

 こちらにこだわりがあるのは最初に書いた暗号の本に出てくる屋久島であり、天柱岩には特別の情報が組み込まれているからです。富士山へ2049年までの時期を今も強調しているところです。
 調べて驚いたのは、2019666がたくさん出てくる事であり、惑星ティアマトの再生を強く願う物でしょう。この記事を初めて目にする一般の方には分からない部分ですが、自然もあの世の連中も、約6万年前に失われたこの惑星の再生に最も大きな願いを持つのです。
 セッロ・ツヌパは南米の火山であり、先史文明の遺跡アタカマの巨人の東側にある大型の火山です。この場所が組み込みに使われるので、その状況を確認したところ、6174、無為な世と2019618の存在が確認出来たのでした。
 神事は地球の反対側に1~数年かけて大きなプレート運動の歪みを送る事が出来るとしています。現実との対応ですが、敦賀原発と柏崎刈羽原発を動かすエネルギーを太平洋プレートの深い部分に求める事が可能です。実際に2007年の中越沖地震では、京都の北側の深い部分にM6地震が起こされており、この地震の影響もあったのでした。
 柏崎ではCO2超流動体による地殻の破壊と強度の劣化が今も続いています。上側には固い岩盤があるので破壊は少ないですが、下と東西南北には劣化を広げています。特にプレートは太陽と月により上下に毎日動かされるので、超流動体は下に向かって破壊をどんどんと進めているのです。こちらの理解では2007年の時点で京都の北側の深さ約400kmまで届いていた事になります。
 エネルギーを少し南寄りに送ると敦賀原発の下になります。もともと太平洋プレートの沈み込んでいる部分であり、この上にある敦賀原発にはエネルギーを送りやすいのです。
 結局太平洋プレートの沈み込みのエネルギーを利用すると、敦賀原発と柏崎刈羽原発を破壊出来るのですが、その分太平洋プレートの沈み込みが広域に影響を受ける事になり、近傍の南海トラフや関東下部を刺激して、続きの地殻変動へとつながりやすくなるのでした。
 これをやるのであれば、確かにこのエネルギーの続きを地球の反対側に送って分散出来るという手段はありがたいでしょう。

 地球規模の動きを簡単に出来ると言われても困るので、何らかの前例になる物を検討しました。ハワイとイエローストーンのホットスポットは、コアからつながり、地球の下部のエネルギーを動きを反映しています。この影響があるかを調べました。
 イエローストーンは反対側が海底なので、大きな動きで火山でも作らない限りは分からない部分でした。これに対してハワイの反対側はアフリカのプレート上です。ここにハワイの島列に対応する構造線があると見なせるので、影響は地球の反対側に送れるでしょう。単純な地震動がこれを送れるのですが、それだけではなく内部の圧力変化のバランスが、年単位で届く可能性の指摘です。
 この区別は現状では難しいのですが、昨年のキラウエアの噴火が教えた部分から推定すると、M5レベルの地震の繰り返しが多いので、大型地震で地球の反対側を直接的に誘発地震で破壊する可能性は低いでしょう。これに対してコアからつながるマグマの流れは圧力変動その物です。この影響が年単位に地球の反対側に届く事には、スパコンのシミュレーションで答えるしかないでしょう。可能性は高そうでした。
 先史文明の科学は私たちの物よりも大幅に進んでいたので、神事の説明には前例が引けると感じさせられました。

 組み込みの続きは789kmです。餌がまかれており、これに食いつけといわれているような物です。やれやれですが、これで暗号を使わせる準備と考えて良いでしょう。同じ内容が暗号上に存在することは普通ですし、解かせたいからこその数値でしょう。偶然の一致なら天柱岩だけになるところですが、ここでは日本の呪いのサークルまで動員しています。789には敦賀原発への距離と、柏崎刈羽原発への角度が組み込まれており、それぞれへの警告なのでしょう。
 暗号の中身はイラストに紹介します。2019618も2019627もそれぞれに敦賀原発と柏崎刈羽原発のリスクを明確にしています。
 暗号を使わせる意味での789敦賀には、201962xが一番で201961x、201960xと続きます。どんどんと遅らせたいという組み込みであり、ぎりぎりまでの伸ばしたいのでしょう。あとは敵次第です。
 本日は6月4日で、天安門事件の30周年です。ファティマの聖母の100周年も敵へのガス抜きに使うくらいですから、このタイミングを多少ずらしての動きかも知れません。今のところ気になる動きにはなっていないでしょう。
 現状では6月18日に向けての動きだと思いますが、ここも外して2019627でいきなり動かすのも大阪G20が行われているので、各国の首脳には自然の意図が伝わるでしょう。敦賀原発を動かすときに大阪も大きく揺れるからです。

 結局分かりやすい未来ではないのですが、動ける準備が整っている事は確かです。ガセネタ流しばかりですが、太陽風速度が遅くて地電流が少ないのに、北ペルーにM8の地震を起こして情報を伝えている部分は現実です。続きがどうなるのか重要な部分なのですが、相変わらずのガセネタばかりの現状です。
 昨日の新月も利用せずでした。無駄に時間を潰されても腹立たしいだけなので、いい加減に資金繰りの邪魔を止めろと書いておきます。同様に情報公開が適切に進むには時間的な余裕がないので、これでうまくゆくのかを疑っているところです。
 いずれにせよ、世界で多くの人を殺すでしょう。敵がいる以上こうならざるを得ないでしょうし備える人など数が知れています。被害が出来るときに敦賀と柏崎に限定する事でも大変でしょう。この続きを放置するとえらい事になるので、地球の反対側に送ると騒いでいる状況です。もちろんガセネタで敵を騙し、南海トラフを適切に動かしたいだけかも知れません。津波と大きな地震での被害ですが、分散と分割で壊滅的にはならないように動かせるはずです。
 現時点では、自然災害の前兆からその後の動きまでを予想する事は難しいです。いつでも動ける状態のままでありこちらとしては中国や敦賀、柏崎が動いて関東から南海トラフのリスクの顕在化です。顕在化させるかも不明瞭であり、すぐに地球の反対側に送りたいはずです。
 今の時点ではここまでを予想出来る状況であり、暗号解析側にも準備してある情報を利用するところです。この利用が高度な科学を持っていた先史文明の存在を証明するので重要な部分です。
 今月はずっと緊張を強いられるでしょう。油断出来ない状況下です。こちらの活動もあと少しが続くように、ご理解とご協力をお願い致します。昨日は久しぶりに偽善の側の35.9度の地震があり、連中が動く振りをしているところに引っかけられていると思っています。意味があるかどうか、敵が秦山の原発を動かせるならやってみろの状況下です。

追記
 記事は13時頃に公表しておりメルマガも流しています。その後13時40分に鳥島近海でM6.1、深さ440kmの地震が起こされて、関連する情報公開をしています。
 後からぶつぶつ言ってもこれまでのやり過ぎだったガセネタ流しが消える事などなく、この部分を見て対処する人が増える事も動きが出るまで少ないでしょう。自分達を弁護したくても、お互いを犠牲にしてきたやり方が変わるわけでもなく、慚愧の気持ちなど感じないと始めから書いておきます。こちらはこの先記事を消されるなどの妨害対策すら満足に出来ないのであり、自己満足に溺れた姿の演出があるだけだと明確にしておきます。

富士山宝永火口 700km、2019605、7日おき
船橋    1.31度、2019627
桜島    920km、2019607、630
新燃岳   911km
高浜原発  331.633度、29847
柏崎刈羽原発 353.5度、35で2019605、7日おき
 3050kフィート、2019710
女川原発  8.2度、2019619
紫禁城   2450km、2019633
 2680kヤード、2019715
皇居    730km、2019618
 453.6マイル、454として2019619
京都御所  759.95km、76外しで2019605、624外し
 29900kインチ、20196553
 2490kフィート、2019888
 830kヤード、2019722
 472マイル、2019629
 410海里、2019619
敦賀原発  32200kインチ、2019906
 2680kフィート、2019715
 509マイル、2019712
 442海里、2019709
ファティマの聖母の教会 335.32度、敦賀原発に重なる
ペンタゴン 28.74度、皇居への距離28740kインチに数値が合わせてある
NYSE  25.71度、外してある
アレッポの城 307.4度、2019618
天柱岩   数値なし
トロラディンギャ火山 370mインチ、2019608
カトラ山  5940マイル、20196
 5160海里、2019624
アタカマの巨人 77.77度
セッロ・ツヌパ 56mフィート、2019605、7日おき
クセンテンクの火口湖 11500km、2019607、630
ミネラルの丘 29.798~29.847度
ノースフィールド山の火口湖 23.7度、20196666、714
マール・ア・ラーゴ 38.25度、20196
秦山の原発 72mインチ、20196、609、9日おき
 6mフィート、3日おきでいつでも
 2mヤード、いつでも
 1136マイル
スリーマイル島の原発 6190海里で2019619

 天柱岩には数値がないのですが、暗号を強調しているアレッポの城には2019618が組み込まれてサイファーに合わせているつもりでしょう。アタカマの巨人にもセッロ・ツヌパにも配慮があり、地球の反対側で歪みを受け取る部分を確認しているつもりでしょう。
 科学としてもう一歩書いておきます。地球のコアには液体金属が流れているので、プレートの歪みをコアに送ると、コアが押し込まれるなどになるでしょう。液体なので体積全体で対応する事になり、押された分をどこかではみ出す事になります。
 物理としては反対側に向けて広がる円で力が伝わるので、この収束点には動きを出しやすいでしょう。それでなくてもハワイやイエローストーン、ピナケイト火口群がこのエネルギーを吸い取れば良いだけでしょう。この意味でも反対側である必要はなく、必要であればピナケイトを経由してワシントンに送るなどが状況により可能なはずです。
 コアの表面で、地表に向けてエネルギーを送り出している場所にはたくさんの候補があるので、反対側へのこだわりが今ひとつ理解出来ていません。こちらが思うよりも液体金属の粘性が高く思うほどには力の分散が出来ていないのかも知れません。シミュレーションしないと明確には分からないとなります。
 時間を稼ぐだけなら自分でも引き取り可能であり、日本で発散させても対処になるでしょう。この部分には納得のいかない説明でした。日本を動かしたくないなら、始めからやらなくても良い事をやってきた部分を責任取れです。敦賀と柏崎を動かす上で、始めからこうするしかなかったと思われます。キラウエアの噴火も過去の太陽エネルギーの蓄積分の放出で説明されていますが、太平洋プレートを回転させるからこそここまでの大げさな話になるのであり、回さなくても敦賀と柏崎の破壊は出来たでしょう。ここに疑問を感じ始めています。
 「結局中国と米国を動かすためにそこまでの動きを準備すれば、敵が止められなくなる事になり、これを利用しているという判断になります。」犠牲は皆で背負う物であり勝つための犠牲でしょう。始めから自然も人霊も、先史文明の人々もこれに協力したのであり、皆で分かち合う犠牲でこそあれ、自然に一方的に助けられているとは思えない状況がこちらには明確です。啓示に出ている、後は人間がいらぬ事をしなければ良いなど、敵を喜ばす寝言でしょう。今回をどうするかはこれからの話です。神事の地球の反対側にエネルギーを送る話は、過去の判断の現実を教える目的でしょう。

 結局人間の科学の進歩が環境を破壊したので、その責任を取る事になるのですが、元々はここまでを暴走させて、敵を動けなくする計画でしょう。これに合わせて情報公開を進める事で、人間の中の偽善の側の者達に光を当てるのです。彼らが表舞台から消えて行けば良いのです。
 こちらが考えるよりも大きな犠牲を出すだろうという予想がさらに強まりました。注意が重要な局面です。
 この地の声の組み込みには、京都御所に外す組み込みがあり、2019605、624外しです。さらに敦賀原発とファティマの聖母の教会を重ねる部分は、普通は守るためです。敦賀を今のタイミングでは動かしたくないのでしょう。これがただの引っかけガセネタかも知れませんが、他の場所を動かすものかどうか、注意をしているしかないでしょう。
 過去を思えば、全体を先延ばしさせるために明日も何も起こさずに進めたいとなるところですが、油断の出来ない状況に変わりなしです。備えと注意の継続をお願い致します。

 こちらはきれい事を嫌うので、こうせざるを得なかった部分には一定の理解を示す物ですが、卑怯なやり方だった部分は明確にしておきます。今後の関係構築時に重要な過去の事実関係として明確にする物です。

1)太平洋プレートの回転運動は始めから敵に勝つために必須の物であり、環境破壊により地球内部に蓄積していたエネルギーは、キラウエアの噴火の方法を変える事でも、他の火山が抜き出す事でも対処が可能であり、プレートを回す事は敵に勝つためでしかない。この関連部分で嘘の説明をした。この様に導いた。
2)自分達の嘘に向き合う状況を、敵に勝つ時点のぎりぎりに調整して、卑怯なやり方を続けられるように工夫している。加えて、文句を言われる時間と量も減らすべく対処してある。自分の問題に向き合えているのか不安になるレベルだと書いておきます。騙し合いの勝負なのでこんな物という領域です。
3)自然が人霊と人間に騙すなと言うのは良いとして、人霊には全くその資格はない。人間と人霊は、お互いが他者に騙されないように今後も時々騙し合って自分達を鍛える事になると思うが、神を名乗ってもこの程度である。
 嘘を使う事は敵の存在する社会では当たり前的な部分を、美化された神を否定する事で明確にする事が必要である。彼らは神を名乗って嘘をついてきたのである。加えて偽善との争いである事を隠す事で、敵が人々に分かりやすい悪魔の証拠を残す部分を優先した。その結果で多くの人々が亡くなっているが、これらも一通りが勝つための犠牲であり、多くの人々がここに身を捧げたのである。文明の崩壊も惑星の喪失も同様である。
4)今後の自然災害で多くの人々が亡くなり負傷をするが、この数が多くなる演出が今なされており、結果として最悪よりも良かったという演出がなされるところです。これを鵜呑みにするのは詐欺師の手のひらで踊る行為です。こうせざるを得ない部分には理解を示すとして、批判すべき部分には演出に踊らされる事なく批判する事が、非常に重要になるでしょう。たくさん犠牲を出すほど敵を騙せるのは現実ですが、この程度の見極めは難しいでしょう。一般的勝負では打算の領域になるので反省と批判が欠かせないはずです。加えてあの世とこの世で異なる価値観があるのであり、この差も明確に理解しないと現状では、相手の利益の食い物にされるだけでしょう。命を再生可能として軽く扱うのです。この種の差を知らずにお互いの協力協調は成り立たないでしょう。

6月5日の追記
 789柏崎についても評価しました。メインキーワードは文字数の都合で789柏までですが789と組み合わせるので柏崎と取れると考えます。イラスト参照ください。
 こちらの結果は敦賀と反対でした。統計的には201960xと201961xが同列で、201962xがこれらよりも低位です。この差に意味がある結果になるかは分かりませんが、この結果を選ぶ事も可能でしょう。
 あと今後の為に再度地の声を検討しました。

5月10日のM6.3の日向灘の地震
北緯31.8度で2019618
柏崎刈羽原発、43800kインチ、2019618
ファティマの聖母の教会、438mインチ2019618
敦賀原発、22400kインチ、2019605、612、619、626
大阪城、43.8度、2019618
5月28日の北ペルーのM8
富士山宝永火口に318度で2019618
京都御所に15476kmで2019618
6月4日のM6.1の鳥島近海の地震
柏崎刈羽原発、353.5度、35で2019605、612、619、626
敦賀原発、7月

 6月4日の分は北緯29.1度であり、この時期の除数693333を意識した地殻変動を意味する物でしょう。
 単純にこれだけを見ると、柏崎刈羽原発に2019618の前後でしょう。敦賀原発が201962xになるのか、7月以降になるのかは不明瞭です。
 その他では米国と中国の状況を確認すべき所ですが、記事を書く作業を優先します。
 現状で参議院選挙の予想を7月4日公示の7月21日投票と考えています。電子本なら7月4日でも間に合いますが、本として電子本の比率は2018年で2.4%位です。漫画本は5割を超えるところまで来ていますが、普通の本ではまだまだです。
 この状況を5月末にPCの故障を起こして達成しているので、こちらの範疇を超えています。その分、これまでよりも突っ込んだ批判を展開する事になり、その為に本を読まされた感じです。
 実際にどうしたいのかは進んで行かないと分からないのですが、本を使う事は始めからあきらめている様子であり、これを駆け引きに使って自分で捨てた事になります。後はお手並み拝見でしかなく、信頼して進むだけという所です。こちらとしては一気呵成には進めないと考えていたのですが、連中はこれをやるつもりでの動きです。ここまで来るともう騙すも何もなく、残された時間の中で出来る事を進めるとなるところです。
 今後に動きがあればまだ予定が変わるかも知れませんが、6月18日までに残り記事を書き上げる事で精一杯と思われます。これもまた、くだらない駆け引きに使うでしょう。

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