地震に現れている自然の意図169 5月14日 5月22日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 阿蘇山の噴火が続いており、これまで通りの警告と、アイスランドの火山の噴火を伝えていますが時期は不明瞭です。米中のどこから変化が起きても不思議のない状況下です。
 その続きの変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。警告は地震と津波で7千5百人前後の被害であり、予想をずるずる延ばして変えることでこれを越える被害を起こす可能性を高めています。
 地震前兆は1月から柏崎刈羽原発の南側の構造線上で継続しています。残りは鬼界カルデラと阿蘇山が動き始めていますが、どこに動きを出すかは難しい状況です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

5月14日
 神事がまた流している情報があるので、必要部分のみを転載です。

大きく揺れ動くときは そう遠くはない
近々というわけではないが
段々とその準備が 整っている
地割れに関しては 地震 噴火の予知となり
次の準備の段階に入ったことを示唆している
これらは 前教えであり 事前の準備が出来る事になる

 4月の始めに伝えられた物だという話です。12時現在で地割れのニュースは発見出来ていませんが、注意に越したことはないでしょう。これまでさんざんガセネタを流してきたことに変わりはありませんし、2年たってから現実化するなど意味があるのかという物まであるところです。
 今回は阿蘇山が本日も噴火しており、警告を続けている中なのでここにも載せるという扱いです。単純に敵を騙す材料にはなるのであり、何に使うかは彼ら次第です。
 噴火であれば近傍に地割れを起こしてから噴火するくらいはわけないことですし、全体の動きでも四国の西側にプレートの動きで負担を掛けているので、この種の場所には変化が起きるかも知れないとは思います。
 記憶の中では大分県に地割れがあって警告にはなりましたが、その後に動きなしでした。今回は違うならそれであり、注意はせざるを得ないでしょう。
 いずれにせよ、阿蘇山の警告は明日まで続いているので、警戒は必要です。あと、敦賀原発の北西沖に小さな地震を起こして、ヤラセと前兆の区別を出来なくしています。ここには構造線の動きを感じにくいのですが、これもガセネタがらみで敵への牽制でもあり、備えるしかないでしょう。
 科学の関連記事は書き終わりましたので、残りの大阪城と二つの月の記事がこれからです。ブラックホールも重要ですが、LHCにおけるZ粒子は粒子対発生を起こしている可能性が高くデーターにこれが明確に反映されています。この部分はヒッグス粒子とZ粒子の微弱電荷を認めると結果が出る部分であり、発生確率を計算するだけで証明される部分です。ヒッグス粒子が関与しない場合を計算するだけでもあります。
 LHCの素粒子の専門家にはすぐに答えの出せる部分です。この続きでブラックホールが存在しない部分までを踏み込んで欲しいと思います。

 12時半で太陽風速度が500km/秒を超えて、磁場も南向きなので、また続きの環電流の増大となります。宇宙天気予報にも予想の出来ていない部分であり、彼らには予定の行動でしょう。地震が大きくなりやすいので注意は重要です。

5月14日の二回目の追記
 またインチキをやっている可能性があるので、気づいた部分を書いておきます。実は少し前から霧島のGPS変動データーが国交省から公表されなくなり、困っていました。新燃岳の様子が分かりにくくなるからです。
 今頃気づいたのですが、5月10日の日向灘の地震は霧島のマグマだまりの物であり、現実的にも火山性地震を増やすという結果になっています。この意味はマグマだまりが事前にGPS変動を起こすレベルであり、それを隠した可能性を感じるのです。この結果は6月には気象庁側からGPS変動データーが公表されるので、それを見れば明確になります。現状は可能性の指摘です。
 2018年の3月の噴火でもこちらから見ればインチキであり、時間があればGPS変動に気づいて噴火を当てられたでしょう。ただ、当時はGPS変動が噴火に直結しているかいないかを判断する部分が未完成でした。ご丁寧にその後噴火しない潰れを演出してくれており、科学は進歩している状況下です。
 ここまで来ているので、仮に霧島のデーターを公表していると、この時期の地震と噴火を予想したでしょう。噴火しない地震という当たりにもなれば、その後のこちらのあり方にも影響したでしょう。
 汚いのは人霊側であり、5月12日の記事を書かせるためにこのインチキをしたのでしょう。本日も国交省のGPS変動データーの公表を待っていますがまだです。しかも、先週は日にちだけ更新して古いデーターをそのまま載せていました。よくこの重要な時にここまでのイカサマがやれると思います。

 しかしながら、人霊側のインチキにも大きな理由があり、5月12日の記事にはこちらの予定になかったZ粒子の微弱電荷による粒子対生成が出てきます。これはすでにあるデーターを解析し直すだけで結果が出る物であり、ヒッグス粒子とは異なり励起エネルギーの不足によるデーターの不存在の問題がなく、すぐに答えが出るのでした。
 専門家にはヒッグス粒子の中にあるZ粒子のデーターは常識でしょうが、こちらには調べない限り分からないのです。イラストを描いてデーターを見てもまだ気づかず、ヒッグス粒子を検討したついでにZ粒子も検討したことで気づけた物です。こちら的にはここまでやるのは偶然も手伝うことであり、理論的に潰して進めるには時間が重要だったのです。
 この時間を霧島のインチキで確保している可能性があるので、この状況までを書いておきます。従い重要な局面の可能性があるので備えと注意の継続をお願い致します。

5月14日の三回目の追記
 明石海峡大橋への検討結果と現状へのコメントを載せます。

明石海峡大橋へ
2018928インドネシアの地震M7.5から
4162km
13665600フィート
20191222クラカタウの噴火津波から
5990400ヤード、29952
3400マイル、2019515、6、617
2956海里
2019505阿蘇山の噴火
412km、2019521、624
61度、2019527
1350kフィート、2019519、6、627
450kヤード、2019519、9日おき
256マイル、いつでも、29798~29979可能
222海里、222.22海里
2019506パプアニューギニアの地震M7.2
187368750インチ、29979
2956マイル、クラカタウと同じ数値
2570海里、2019506

 こちらの気にした地の声の全てに組み込みがあり、明日2019515もあるので油断の出来ない物であるという状況でした。
 忘れかけている地震も再確認しました。

2018928インドネシアの地震M7.5から
柏崎刈羽原発 4590km、20196
 22.7度、2019619
敦賀原発  4720kヤード、2019629
20181222クラカタウの噴火津波
柏崎刈羽原発 233200kインチ、2019512
 3680マイル、2019515、607
敦賀原発  3040海里、2019529、605、624

 明日にどこかを動かす可能性をゼロには出来ないでしょう。備えと注意が必要です。
 地震科学の側面ですが、気づくのが遅れましたが、イラストのマゼンダの丸の領域に地震が増えています。この地震は5月10日の日向灘の関連誘発地震です。日向灘では南側と北側の二カ所で大きな揺れです。これが中央構造線に添って歪みを伝えるのですが、本震の南側のM6.3が下の矢印の位置に地震を起こせる可能性を持っていました。
 この位置は若狭湾につながる構造線の起点の位置です。多少ずれがあっても影響は大きいでしょう。この地震を起こすために日向灘の地震が起こされている可能性の指摘と考えて下さい。少し前には分からないと書いた地震の引き起こす影響です。明石海峡大橋と敦賀原発に影響出来るでしょう。構造線の動きであり関西にも注意が必要です。
 影響はすでに九州から関西域に届いていることになり、明石海峡大橋にも影響を出しているでしょう。これは見守るしかなく、ここ数日は要注意でしょう。敦賀原発にも影響が及びやすく、備えと注意です。柏崎には少し遅れると思えますが、フィリピン海プレートの状況次第です。本日も父島付近を動かしており、こちらにも動きを出せるでしょう。
 霧島のGPS変動データーを隠すインチキのせいで、地震の目的他に気づくのが遅れるというこの演出がされています。科学の記事を書かせた後でこれから大阪城の年表です。ここに対する続きの解析で、もう少し状況を調べさせる導きと感じられています。とにかく注意するしかないでしょう。

5月15日の追記
 本日はネタがたくさんです。
 まずGPSです。1週間見ない間に大きな変化が起きています。国交省はソフトの修正をしていた様子でフォーマットが変化しています。人霊達にも都合がある様子で、こちらとしてはまたこの重要な時にインチキでデーターを抜かれたという状況です。上記の霧島と合わせてこのタイミングでインチキを重ねる物であり、記事を書かせたかった部分に間違いはなさそうであり、恐らくわざと後から分かるようにしていると思います。
 この動きは、太平洋プレートの押しが強まっていることと、これに対抗するユーラシアプレートも負けていないことを表しているように見えます。中央構造線の動きが促されると考えて下さい。昨日の記事の地震が起きているエリアへのエネルギー転送が速やかになる準備と言えるでしょう。これに合わせて日向灘を動かしたのであり、こちらから見ると明らかな意図の存在です。
 もう一つ気になる動きが新潟県に出ています。どうやるとこの種の変化が起こせるのか分からないのですが、新潟のエリアが浮かび上がる動きに見えると思います。これを実行すれば、内部のCO2ガスが圧力の変化を受けて流動するでしょう。その結果で5月始めの柏崎刈羽原発の北側の構造線を動かしていると思われます。あとはどの様に続きを動かすかでしょう。
 この傾向が消えるまでは新潟県には大きな備えと注意が必要であると思います。

 本日も懲りずに噴火を繰り返した阿蘇山です。ここに重なるというか、注目を促したかった物が14日の日本時間21時58分のニューブリテン島のM7.5の地震でしょう。深さが1.2km位あるので津波になりにくかったと言えると思えない、運が良い地震でしょう。被害者も伝わってきていません。これでたくさん殺しているとぼろくそに書く所ですが、情報を伝えるためと、太平洋プレートの回転を2回のM7クラスの地震で促していることになり、どんどんため込まれていた物が解放されてくる事になると思います。
 この地震もアイスランドの噴火を促す組み込みの地震でした。

中央海嶺誕生場所 4520km、鬼界カルデラと重なる
玄海原発  4800km、20196、3日おきでいつでも
柏崎刈羽原発 2601海里、26外しで2019524、602、615、628外し
女川原発  4840km、2019611
紫禁城   3302海里、鬼界カルデラと数値が重なる
 20050kフィート、秦山の原発と数値が重なる
 3800マイル、2019529、605
皇居    4600km、2019515、607、630
 富士山頂には4600km外しあり
敦賀原発  340.08度、34外し、2019515、6、617外し
 186462500kインチ、29834
 2557.2海里、29834
ペンタゴン 組み込みなし
NYSE  13850km、グリーンフィールドの川の火口湖に重なる
明石海峡大橋 183500kインチ、2019601
 5098kヤード、51外しで20196外し
平壌の呪いの池 6020kヤード、2019710
大阪城   2888マイル、トロラディンギャ火山の数値の半分
トロラディンギャ火山 13207.1396184km、イナンナ数
 520mインチ、2019524、602、615、628
カトラ山  14610kヤード
ビッグラービルの丘 44.1度
ミネラルの丘 46.4度、2019531、618
テヘラン大池 6103海里、中池で61になり2019527
秦山の原発  5090km、2019712
 16700kインチ、2019531
 2750海里、20196、710、微妙に外れているので外しの可能性もある
スリーマイル島の原発 538400kインチ、2019
 44860kフィート、20195972、5972は29860

 本日5月15日の動きは外すと言うように感じられますが、ひたすら備えていろと繰り返す物でしょう。いつ動かすかはどうやっても教えられないという感じです。
 阿蘇山は自分の伝えた情報に責任を取るという噴火であり、この地震の注目を促すところまででしょう。
 続きはいつどこが動くのかをひたすら不明瞭にする動きです。現実的な動きが重なるので関西から新潟県までは備えが重要でしょう。あと、いつ中国を動かすかも不明瞭であり、九州から伊予灘にも油断は出来ないでしょう。
 以下大阪城の年表関連の組み込みです。

角度と距離が、千足古墳からカトラ山に合わせてある。大阪城から171mへと同じ物であり、温暖化対策を促す物になる。
千足古墳から柏崎刈羽原発に530km53度、531kmと53.1度も可能
大阪城から敦賀原発に5000kインチ、20度、整数で2.5倍
大阪城から柏崎刈羽原発に412km、41.2度
大阪城から福島第一原発に56.8度、11360
楯築遺跡から609600ヤード、=76.2度x8、スカイツリー
大阪城からスカイツリー、444444ヤード
大阪城から5Gテストのオランダ駅、30480kフィート、1フィートのメートル換算値
大阪城から山梨県立リニア見学館355500ヤード、=71.1度x5
難波宮の中心から京都大学iPS細胞研究所、31.2度の地殻変動の数値、44.1kmでファティマの聖母の鍵の数値、再生医療研究所、31.1度で311地震の数値
大阪城から京都大学へは、近くて敷地が広く数値が多くて何でも組み込める。
備中国分寺からモンサント、33.18度付近で29860
大阪城からITER建設地9948km、隣のCEAカダラッシュ研究所へ9949kmで29847

 査読の記事で批判している場所への組み込みが明確でした。これを書かせることと、今の時期への組み込みの解析をさせることが、彼らの目的でもあるでしょう。
 現状不明瞭な組み込みしか出ていません。誤差の10cmが影響するほどの組み込みで日時を指し示すことは無理であり、わざとぼかす組み込みでしょう。もう少し考えますが、今の重要な部分を教えられないだけであり、これを伝えるための大阪城の年表という所です。
 明日記事に出来るかは不明瞭ですが、あと少し検討して記事になる所です。備えは重要なままですので油断のないようにお願い致します。

5月16日の追記
 本日もまた阿蘇山が噴火しており、こちらには分かりにくいように中国向けの準備が進んでいるのかも知れません。
 大阪城には千足古墳の関連で2019520、67.2度のレグルスが2019528と612を組み込んで教えています。位置情報から正確な日時を出せないようにしている以上、整数の強調から拾える数値がこの参考値になり、これらもガセネタとして機能させることを意図したものでしょう。備えているしかないという状況です。
 ホルムズ海峡では、ISISがドローンに爆弾を搭載して攻撃をする準備が進んでいると思われ、軍産議会複合体に使われているサウジの一部が、イラン革命防衛隊になりすまして攻撃をする所に見えています。
 この種の攻撃には証拠にさえもガセネタを使うので、始めはイランに濡れ衣を着せることが可能になるでしょう。この見え見えの準備で軍産が動くと思われますが、このタイミングで自然がどうするかでしょう。サウジが攻撃を受けているニュースは流されていますが、これはサウジがイエメンを攻撃しているからこそ起きている物であり、これを利用してイランに濡れ衣を着せる準備を進めている状況でしょう。
 中国にも貿易摩擦を高める動きが出ておりファーウエイの輸入分1兆円以上にストップを掛ける様子です。こちらは6月末のG20に合わせた動きと思われますが、習氏ではなく中国共産党の動きに対応していると思われます。ここでも軍事的な方面への暴発を求めていると思いますが、ヤラセの攻撃にはまだつながらないと思えています。
 アイスランドの噴火を待つ部分と合わせて、紛争のニュースに注意が重要でしょう。

5月17日の追記
 11時半現在で12日から毎日噴火している阿蘇山は、まだ未噴火です。これに代えるつもりなのか、若狭湾につながる構造線と柏崎刈羽原発では南側の構造線上に小さな地震が起こされています。イラストに載せました。
 柏崎は北側を脅した後なので、この領域全体に注意しろという感じです。備えるしかないでしょう。ガセネタとの区別がつかない物になります。
 若狭湾の動きは具体的なプレートの動きを伴っていますので、油断すると周辺域では命に関わると思います。注意下さい。明石海峡大橋は備えるに越したことはないという状況です。こちらには目立つリスクはないのですが、動かせる状況下です。

5月18日の追記
 懲りずに続きが柏崎刈羽原発の日本海側で続いており、備えるしかないでしょう。イラスト参照下さい。
 19日は満月です。大きな動きになりやすいですが、太陽風は落ち着いており、動く場合は局地的な動きになる可能性の方が高いでしょう。GPS変動を伴っているのでこの変化が収まるまでは備えが非常に重要な状況です。この種の地震も明らかに増えています。
 阿蘇山は昨日お休みでした。一段落の演出かも知れません。

5月18日の二回目の追記
 草津白根山の湯釜が火山性地震を多発していると気象庁が公表しています。この位置からは距離が近いので、柏崎刈羽原発には数値が満載です。直近のリスクを伝えると共に、付近の構造線を刺激することで、長岡のCO2ガスの拡散エリアを刺激する結果になるでしょう。どれくらいの活動をするのか分かりませんが、2004年の震源域への構造線の刺激は現実的です。
 すでにGPS変動データーの異常を見ているところにこの種の活動を重ねるのは、1995年の阪神淡路大震災が伊豆諸島の群発地震で刺激を受けたという前例に重なるのであり、今回は距離が近い分小さな活動でも影響は大きいと考える必要があるはずです。
 自然が何をどこまで意識して、ここに火山性地震が必要だったのか、後から分かるかも知れません。備えと注意の継続は重要です。

5月19日の追記
 昨日から箱根山のマグマだまりが群発地震を起こしており、本日の8時53分にはM2.5の有感地震も起こされています。普段なら大涌谷から解析するところですが、この有感地震に意味のある可能性があるので解析しています。

柏崎刈羽原発 250km、いつでも
 352度、2019523、11日おき、北緯35.2度の震源緯度の強調付き
 9800kインチ、2019633
 820kフィート、2019619
 275kヤード、20196
 156マイル、2019615
 135海里、2019519、6、627
敦賀原発  278km、2019531
 304kヤード、2019624
 172マイル、2019529、605、624
 150海里、3日おきでいつでも

 こちらの時間の都合で解析はここまでです。大阪城の記事が長くなるので時間をこちらに回します。トライアーノ湖の20161008点から柏崎刈羽原発へ5230海里です。この場所に関連する未来の計画を明確にする必要があって時間を取られています。
 数値の352は半分で176であり、2018928のインドネシアの7千人の犠牲のM7.5地震の数値です。柏崎刈羽原発を脅すには十分でしょう。
 敦賀原発には20181222のクラカタウの304が組み込まれており、それぞれがガセネタではなかったと言う演出を兼ねています。現実的には敵を騙す上での効果が大きく利用可能でしょう。備えるしかないです。
 本日は満月であり、本日の組み込みもあるのですが、何とも言えません。普通は先送りでしょう。
 イラストに載せた震源分布には敦賀原発を動かす構造線の刺激と、その先で中央構造線を経由して箱根山が刺激を受けた部分が現れていると思います。箱根山にはいつでも出来る地震ですが、昨日の草津白根山といい、自然が分担をしてリスクを警告する物でもあるでしょう。
 大阪城の記事は明日には流せるでしょう。本日に出来るかは不明瞭です。

5月20日の追記
 19日の満月では、ローヤリティ島でM6.2が2回起こされており、太平洋プレートの回転運動を促しています。12日以降で5回目のM6地震であり、ハイペースです。
 本日は特に地の声はありませんが、霧島のがんばりが明確なのでイラストに載せました。油断の出来ない状況が続いています。地割れのニュースにも注意していますが、まだ見つけられません。
 大阪城の記事は本日出せるか何とも言えません。善の側としてトライアーノ湖の20161008点にある情報を、敵を崩すために現実化している部分を明確にする必要があり、未来が計画出来ることを明確にしたい様子です。その分査読の記事を超えて様々に確認作業を追加しています。
 こちらの資金繰りですが、明日のブラックリスト入りは回避出来ました。ご協力を頂いた皆さんありがとうございます。ただ、このまま動きがなければすぐに続きになるので、仕事の邪魔をされているような状況に変わりはありません。
 2019523に前後して何をするのか分かりませんが、GPSにも震源分布にも地震科学として具体的な動きが見られるので備えと注意は重要な状況です。

5月20日の二回目の追記
 要注意の震源が柏崎刈羽原発の南側の構造線上に起こされています。脅すには十分であり、ガセネタであるにしても気をつけるしかないでしょう。

5月21日の追記
 GPS変動データーの公表があり、先週と大きくは変わらないですが、リスクは高止まりです。震源分布の状況も脅しを続ける物であり、備えと注意が重要でしょう。

5月22日の追記
 本日は桜島の噴火くらいであり、11時半現在で特に地の声はありません。明日には注意をお願い致します。
 大阪城とトライアーノ湖の未来の計画という記事を書いており、長くなりそうですがこれまで分からなかった未来の流れをある程度解析出来ています。未来ではなく過去ですが、これまでこちらの理解になっていなかった部分が明確になりつつあります。
 この記事も重要になるので、明日2019523はまたしてもこのために踊らされている状況となるかも知れません。それでも以下を載せておきます。

トライアーノ湖のサークルから柏崎刈羽原発 5230海里
難波宮からLHCのアトラス検出器のサイトへ 2019523

 こちらの導き手にも書かせたい事が様々にある様子であり、科学の進歩の負の側面も書く事になります。始めからこの種の問題に対処する事が重要であり、その様に提言される科学者の方もいるので、未来の安全のために書いています。
 結局二つの月の記事を書く事には間に合わずであり、まだ時間を潰される可能性を持っていると感じていますが、いい加減にしないと参議院選挙で勝てる気がしなくなるところです。この意味で何が起きるかは不明瞭でしょう。
 備えと注意をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上