地震に現れている自然の意図168 5月9日 5月13日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 パプアニューギニアでM7.2の地震があり、続きの警告と、アイスランドの火山の噴火を伝えていますが時期は不明瞭です。アメリカからの動きになる可能性までの指摘です。米中貿易交渉の決裂後に注意です。
 その続きの変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。警告は地震と津波で7千5百人前後の被害であり、予想をずるずる延ばして変えることでこれを越える被害を起こす可能性を高めています。
 地震前兆は1月から柏崎刈羽原発の南側の構造線上で継続しています。残りは鬼界カルデラと阿蘇山が動き始めていますが、どこに動きを出すかは難しい状況です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

5月9日の二回目の追記
 吾妻山が火山性地震を増やし、傾斜変動まで起こしており、小規模な噴火に可能性を見せる演出が進んでいます。気象庁の公表であり、解析対象です。

柏崎刈羽原発 150km、2019510、525、6、615、630、29834
 258度、2019624
 5900kインチ、2019513
 92マイル、2019630
敦賀原発  438km、2019618
 17200kインチ、2019624
 1432kフィート
 272マイル、2019515、6、617
 236海里、2019511、629
トロラディンギャ火山 4567.89海里
カトラ山   8620km、2019666
 28282828フィート、2019514、7日おき
上海人民公園 1865km、29834と29847が可能
紫禁城   2080km、2019511、524、602、615、628
秦山の原発 1950km、2019623
 76800kインチ、3日おきでいつでも
 6400kフィート、いつでも
 1212.12マイル、12で2019516、528、6、612、624
 1053海里、阿蘇と北京に共通する数値
白頭山   1144km、298.34度、298.47度
阿蘇山   990km、20196
 39mインチ、2019615
 3250kフィート、2019615
 616マイル、除数が327857で20196の表現
 535海里、2019518、625
鬼界カルデラ 1200km、2019516、528、6、612、624、1190km
 3900kフィート、2019615
 1300kヤード、2019511、524、602、615、628
 740マイル、2019608
 645海里、2019624

 単純には、阿蘇が動くのは6月で北京、鬼界カルデラは秦山の原発で、5月のいつでも動けるという組み合わせでしょう。
 アイスランドのカトラ山も5月かも知れません。ここが動くとアメリカの東海岸を動かしやすくなるので、5月に動かす可能性が上がったと思われます。
 柏崎と敦賀は備えているしかないでしょう。いつ動くか分からずであり、いつでも動けます。柏崎には地震科学の前兆まで出しており、ヤラセとの区別がつかないレベルです。偽善の側が食いついてこないのですが、それどころではないという状況に見えています。
 2019509に続きがあるのかは分かりませんが、自然は教えているぞと言う主張でしょう。これ以上は教えられないという事でもあるでしょう。今でもさっさと動かせと思っていますが、とにかく計画通りに進めるという所でしょう。それで十分です。ここが出汁にされる理由の乏しさもご理解頂けていると思います。
 明日のニュースには注意をお願い致します。この状況は交渉の決裂を盛り込んでいるように見えており、北京を予定通りに2019604の天安門30年に向けて盛り上げるという警告に見えています。
 記事のイラスト作成など手つかずですが、そろそろ地の声も数が減ると思います。流れは見えつつあるところでしょう。

5月10日の追記
 8時48分に日向灘でM6.3の地震があり、解析対象の地震です。この地震は北緯31.8度で霧島のマグマだまりのメッセージになる物です。ここまで来て318を使ってなにがやりたいのかと疑問に感じるのですが、まずは以下を公表です。

2019512/848=23815、整数の強調
2019618/318=6351、同上
2019777/318=63515、同上

 本日午後1時には米中貿易交渉がどうなるかの結果が出る所です。こそこそと先延ばしにはならず、関税が施行される可能性が上がっていますが、結果を見ることと、各国の反応までに注意が必要でしょう。
 日向灘の地震の組み込みの解析はこれからです。柏崎には41.61度が西端の堤防に向けられているので、津波も含めた注意が必要でしょう。時期はとにかく不明瞭で備えているしかないでしょう。
 続きは夕方までかかるかも知れません。くだらない演技が求められていると強く感じています。

5月10日の二回目の追記
 イラン情勢が悪化しており、昨日スエズ運河をアメリカの空母が通過したと流れたのですが、今は紅海なのに、警告記事がすでに流れています。もう少し待ってからこの種の記事になると思いましたが、早めの警告です。

 ポンペオ国務長官は9日に発表した声明で、「イラン指導部は、米国の権益や米国民に対してイランや代理勢力による攻撃があれば、即座に断固とした反撃に遭うことを理解するべきだ」と警告した。

 とのことです。B52も中東の基地に飛来しているそうです。艦砲外交が通用する物かを試されるところです。
 トランプ大統領の意思がどこにあるのかは不明瞭ですが、軍産議会複合体側は紛争を起こして戦争をしたいところでしょう。ヒラリー氏がもし大統領ならホルムズ海峡内部に入って示威行動を取り、イランの革命防衛隊に空母を撃沈させることで、その後の核戦争を望むところでしょう。軍事的には空母は狭い海峡になど入れませんが、知らないふりしておとりに使い、911におけるWTCビルよろしく、犠牲を出して戦争をしたい局面でしょう。上記代理勢力をISISででっち上げるだけです。

 組み込みにはイランの関係が強く出されており、5月6日のパプアニューギニアのM7.2の分をまず紹介します。この地震でもペンタゴンには2019510が組み込まれており、ここでの意味は米中貿易交渉だけではなく、イラン問題のエスカレートも含まれていました。

テヘラン計測中心 43mインチ、2019624
テヘラン大池   5900海里、2019511、629

 続いて本日の日向灘の地震への組み込みです。

三重会合点 距離の比が上海人民公園の角度
太平洋プレート沈み込み先端 距離の比がイランの計測中心への角度
富士山宝永火口 距離の比が2062、角度が55.55度
富士山山頂火口 距離の比が2062
新燃岳   116km、2019531、618
柏崎刈羽原発 864km、2019519、6、627
 34mインチ、2019515、6、617
上海人民公園 269.2度
紫禁城   66mインチ、20196、307度
 5500kフィート、20196
 1040マイル、2019511、524、602、615、628
皇居    2720kフィート、2019515、6、617
 515マイル、515151も可能で51は20196、515は2019521、624
 448海里、2019514、7日おき
京都御所  42.42度、2019528、612
 194581500インチ
 540kヤード、2019519、6、627
 307マイル、紫禁城の角度
白頭山   1190km
敦賀原発  568km、11360、38.4度、3日おきでいつでも
 22400kインチ、2019514、7日おき
 1865kフィート、29834と29847可能
 622kヤード、=311x2
 307海里、紫禁城の角度
ペンタゴン 組み込みなし?
トロラディンギャ火山 8960km、2019514、7日おき
カトラ山  9120km、2019624
 359mインチ
 29952kフィート
 9984kヤード
鬼界カルデラ 200km、いつでも
クセンテンクの火口湖 11520km
ミネラルの丘 24度、3日おきでいつでも
テヘラン計測中心 298.06度
テヘランのVelayat公園 7272.72km、2019510、9日おき
 297.98度 この公園は先史文明の遺跡と思われる
秦山の原発 3520kフィート、2019512、11日おき
 666.66マイル
 580海里、20195312、618
スリーマイル島の原発 37750kフィート、2019625

 イランは艦砲外交には乗らないと思いますが、何らかの緊張の演出が偶然を装って行われて、軍産側のヤラセにもかかわらず紛争につながるというのが恐れる事態です。
 彼らがこの状況をどの様にしたいのかまでは分かりませんが、軍産議会複合体の戦争を望む姿勢を明確にする何かが起きて、それを止める動きが起きるかも知れません。
 同時に進行している米中貿易交渉では、中国共産党の外交における無能と、彼らが政治ではなく宗教的な原理で行動する部分を昨日の記事で明確に出来たでしょう。
 落としどころがどこにあるのか、それ次第ですが、2019512の前後にも警告が強いので、続きの変化が重要な所でしょう。

 現状で紫禁城と敦賀原発に307のリンクが見られるので、6月に動きがあると思われる紫禁城・北京の動きと連動するのかも知れません。柏崎と秦山の原発はいつでも動きうるのでしょう。
 ワシントンの動きを止めるためにこのエリアに地震を起こすとすれば、アイスランドの噴火が起きてからが動きやすいでしょう。これを逆順にすることで、敵への牽制にするなど何でもありでしょう。
 NYで無理をすると以下が存在します。

WTCビル 7171マイル、71で2019524、666

 これだとNYエリアが5月でワシントンが6月ですが、国連本部の機能を本当に奪うかどうか重要です。この日時よりも早くないとまずい気もしますが、多分にヤラセでしょう。
 中共と軍産は、今の時点で暴走して戦争をしないと、2019627で大きく逆転されることを恐れているという演出に見えています。1142の整数倍のこのタイミングが重要なのでしょう。
 こちらの目に映る現実的な流れとして、627で結果が出ても7月の参議院選挙で自公政権を沈めることは時間的にも難しいと思います。情報が広まる時間が足りないという意味であり、敵は限られた時間を何をやってでも潰して嘘を通すしか出来ないでしょう。この状況が見えているのにずるずると進めており、こちらとしてはなる様にしかならないです。資金繰りの嫌がらせもまだ続いており、苦境の演出ですが呆れるだけです。
 自分たちの主張はしたいので、阿蘇の噴火に続いて吾妻山も動かして見せて、本日の日向灘の地震につないでいます。組み込まれている情報を明確にするのも重要ですが、現実を望むように動かせるかが残る問題です。

 今回は、計画通りに進むのであれば、自然が動いて戦争への流れを止めるケースであり、自然が善の側の人間達の望む平和な世界の実現に協力をしてくれることになります。過去においては実例をあまり調べていないのですが、公表している1586年の天正地震が徳川家康の負けを起こさせず、1596年の伏見地震で天下を終わらせています。飢饉と自然災害が政治を転換するのは古今東西普通のことです。
 家康は運が良いだけであり、最近知った大阪城の組み込みからも、秀吉が海外へ打って出たことで、ポルトガルやスペインの列強諸国の介入を止めていたことは明らかでしょう。鎖国でも彼はいいとこ取りでした。300年続いて終わるところでは、幕府にいいところはないでしょう。外交だけでなく政治的にも能力が低いままに終わったのでしょう。
 この300年間には今の日本の文化につながる重要な物が多いので、これこそが必要だったのでしょう。

 これまでに教えられている2019509でのアイスランドの噴火も起きていませんし、関連する地震もなにも起きてはいないでしょう。外れを積み上げて彼らは喜んできましたが、ここに来て政治的な緊張は非常に高まったでしょう。
 米中貿易交渉は関税の引き上げが実施となり、大きな変化がこれから起きるでしょう。今日の分までは市場に織り込み済みですが、来週以降は現実的な予想も流れて、経済を悪化させて普通でしょう。中共が自分が損すると分かっているのにメンツで経済を潰すのです。軍産は暴走したいけど止められてしまう流れでしょうし、トランプ氏は空母を沈めるおとりにはしないと思っています。
 それでも何が起きるのかが分からないのが人間側の視点です。彼らは悪い連中の準備状況を見て知っているので、これに合わせた対処をするでしょう。この部分は予想も出来ないし、分かっていても後から分かるようにしか教えない部分です。敵が失敗する方向へ動かせるか、これからでしょう。
 この状況だと、やはり命はそれなりに失われると思います。512に動きがあるとして、四川地震の死者行方不明9万人よりもどれほど少なく出来るのか、見ることになるかも知れません。
 勝つために惑星一つ、文明全体をも破壊してきた人間と人霊です。彼らには覚悟の出来ている状況でしょう。無駄に命を落とさないですむように、備えと注意をお願い致します。

5月10日の三回目の追記
 日向灘沖の地震は繰り返しが多く、M6.3にしては余震が多いと感じます。何をしているのかを考えたのですが、納得の出来る状況はありません。この位置だと阿蘇山へのエネルギーのやりとりなのですが、5月ならともかく6月という予想には合わないです。
 位置的に鬼界カルデラにエネルギーを送るには効率が悪く、鬼界カルデラが動いた後で、その影響をここで断ち切れる物か、ここにも疑問があり、動かしている理由が不明瞭です。
 船橋にも特別な組み込みはありません。ファティマの聖母の教会には特徴がありました。

日向灘の地震から
ファティマの聖母の教会 438mインチ、2019618
 36500kフィート、2019618
大阪城 43.8度、2019618
44.1度でファティマの数値の択捉島南東沖の地震から
柏崎刈羽原発 43800kインチ、2019618、距離は日向灘の10倍
 3652422フィート、3650kフィートで2019618

 くだらない謎解きになるのかは不明瞭ですが、これに気づかせる目的も日向灘の地震には含まれているでしょう。441のファティマの聖母が嘘つきかどうかが2019618に分かるそうです。どこを動かすかは不明瞭ですが、敵を騙すことに使う釣り餌の一つでしょう。
 直近の予想を狂わせる目的と思われ、平気で嘘にするか、それとも何かするのか、連中のお楽しみでしょう。柏崎を動かすことが敵への餌になるという事であり、ずるずるとここまで延ばすことが重要であるという表現でしょう。現実がどうなるかは駆け引きです。外しても文句を言うなと言うくだらない言い訳の準備とも言える物です。ホントに好きだねーと言いたいレベルです。
 本の出版準備には印刷だけで1ヶ月はかかるので、もう始めていないと間に合わない物です。ずるずる時間を潰して後に負担を掛けても物理的、時間的に出来ない物は出来ないだけです。この種の数字をいじって何が出来るのか、予想の難しいところです。
 そろそろ記事を書く作業に戻れると思います。付き合っても時間を潰されるだけであり、彼らの自己満足の要因が大きく膨らむだけでしょう。

5月11日の追記
 北朝鮮のミサイル発射に関連して、アメリカと北朝鮮の態度に齟齬が生じており、その結果で2回目のミサイルが発射されたと思われます。
 一度目の4日の分も、専門家によれば弾道ミサイルとのことでした。事を荒立てたくない日米韓当局で無理矢理弾道ではないという解釈をしていた様子で、北朝鮮側がこの態度にNOを突きつけるために再度9日の発射となり、認めざるを得なくなった物でした。
 アメリカにはいま、北朝鮮の相手をしている余裕がないという部分をさらけ出したことになり、外交交渉の難しい部分が出ています。北朝鮮はここまでの状況判断が出来ている部分をアピール出来ており、この部分を続きの交渉で利用出来るでしょう。トランプ氏には協力者の能力として望ましいでしょうが、軍産には報復を受けるあり方でしょう。
 北朝鮮は日本海だけでなく、黄海の中国側に向けてもミサイルを発射しているので、今回のミサイル発射は中国を助けるための物ではないと伝えていると思います。やはりアメリカに態度の改善を促す物でしょう。
 北朝鮮がどこまで変われるかは重要ですが、ここは粘り強く交渉するしかないでしょう。核を全廃する部分は明確にすべきであり、これにいちゃもんをつけてリビアを滅ぼしたやり方を変える必要がアメリカ側には存在します。同じ事をやろうとしているから北朝鮮が反発する部分を持つのです。もちろんアメリカとしては、北朝鮮が隠れて核を保存する事態は、国際的地位の低下につながるでしょうからここは厳しい態度になる部分でしょう。
 現状は戦争を望む連中が、この交渉を足引く状況でしょう。まずはずるずると延びて、中国共産党の崩壊が始まればよく、その後は民主化に向けて世界中で動かざるを得なくなる流れで良いでしょう。加えて常温核融合が現実化すると、北朝鮮の努力も大きく意味を失うので、民主化してがんばるより他に手段がなくなるでしょう。
 組み込みでの確認です。日向灘の地震からの組み込みです。

平壌の呪いの池 980km、2019633
 609マイル
 この他に組み込みなし
紫禁城の隣にある北海公園 1835kヤード、2019601
 906海里、平壌の逆並びなので、関係の主張かも知れないが、マイナスにも意味を解釈出来る。北朝鮮はどちらにも転べる。

 2019627で1142に向かって大きく変わる部分を、北朝鮮には粘り強く待って欲しいと思います。動きが2019512以降から中国とアメリカのどちらかで始まれば、政治的な影響が大きいことをすぐに感じ取れるでしょう。無理する局面でないことが理解されれば、米中の財政破綻になるので北朝鮮に武力で解放を迫る流れは消えるでしょう。人々が民主主義を求めるので、これに答えることになる方が大変ですが、この場合にはもちろん無理なく平和は維持出来るでしょう。
 善の側の北海公園に6月の変化が組み込まれており、平壌には厳しい数値がなくてよかったと思えましたが、これで本当に流れるのかは見ているしかないでしょう。北朝鮮はどちらにも転べるので、戦争のリスクは残されていると言えるでしょう。とっとと中共に王手をかけろという局面でした。
 続きは現実の変化で見ることになるでしょう。

5月11日の二回目の追記
 神事が以下の啓示を流して警告をしています。伝えられた時期は2019年の3月末です。

・神戸明石大橋へ向けて
大地が揺れ動けば この場所はなくなる
仕方のない事
頑丈に作っているように見えても
自然の動きには逆らえない
気を付けてゆけと言っても 
自然の動きではなく
自分の生活の為に 動き続けてゆかなければならない為
人間は どうすることも出来ない
動いた時に どうするべきかをしっかりと考えておくこと
自分自身の身 命を護る為にも
備えをしておくことは 大切な命綱になる

 仕方がないので日向灘の地震での確認です。

明石海峡大橋 416km、2019511、13日おき、地殻変動の数値での警告
 16384kインチ、いつでも
 1366kフィート
 225海里、2019510、555、6
 258マイル、2019624

 警告はしている様子であり、柏崎の41.61度だけでは足りないらしいです。警告としては強い調子の物になるでしょう。
 昨日の日向灘の地震以降、様子を見ているのですが、本日は続きでもう少し北側でM4.9の震度4を起こしています。この地震の解析はしませんが、阿蘇山のマグマだまりが起こす地震域よりも少し北側を動かしており、こちら的には昨日の地震が誘発した物であり、阿蘇山がこれを助けて動かしていると思います。
 こんなにたくさん日向灘を動かしてどうする気だという感じです。事前に四国の西側に対策がしてあることは、すでにGPS変動データーより明らかにしているのですが、この先はここに加えて阿蘇山のマグマだまりと、鬼界カルデラの動きが加わるはずです。ここまで重ねて続きが関西に流れる過程をどの様に考えれば良いのか、前例なしでしょう。

 最近の解析からは外していたのですが、普段から明石海峡大橋への警告が強いのは普通です。大きいので数値が組み込みやすいこともあるのですが、元々ここでは断層に海水を注入し続けているので、リスクが高いことは書いてきているとおりです。
 こちらは、この場所は動かさずに若狭湾にエネルギーを送る物と決めつけていたことになるのですが、自然としてはここにも大きな問題があることを教えたい様子です。
 2049年以降には、この大橋の下の断層が動いて、大きな破壊を引き起こす可能性は誰もが認めることになるでしょうから、その以前にトンネルなど他の手段に変更になる可能性があると考えています。今回をどうしたいのかは、結果を見るしかないでしょう。
 この場所の断層が動くと、橋を延ばす動きです。揺れだけではないのであり、延ばす動きで揺れに対する耐震性が大きく損なわれて、続きで物理的伸びの動きへの無対処の部分から損傷するのです。橋脚ではなく橋の損傷です。この種の評価はしていないはずであり、大きな揺れでなくても、損傷を起こせるのです。橋が落ちると被害も大きいでしょう。
 この部分はやるやるサギであって欲しいのですが、何とも言えません。今の日向灘の動きは関西に送るエネルギーを四国の西側にため込んでいることになるので、若狭湾まで持って行けるか、通り道が明石海峡大橋です。備えが重要ですが、さすがに警告を受け入れることなど不可能でしょう。主要交通機関だからです。
 自然が何を望んでこの情報を流しているのか、分かる方が個人個人で備えと注意を向けるしかないでしょう。啓示の警告内容に添う動きが地震科学からも出てくる状況です。

5月11日の三回目の追記
 14時17分に釧路沖で42.4度の地震があり、明日を警告しています。解析は行いませんが語呂合わせによる以下の警告です。

2019512/424=4763、整数の強調
47、死にかかっている、沈んでいる、道に迷う
63、サーガ、etc

 3691414はやらない様子です。あと、偽善の側と思える地震が昨日あって、北緯35.8度でした。善の側に邪魔されて359にならなかった可能性があるでしょう。
 伊予灘、九州全体、明石海峡大橋周辺、若狭湾と柏崎刈羽原発を始めとする、リスクの警告のあった場所には備えと注意が重要です。北海道も北京を動かすためにはエネルギーを送る場所なので、南岸沿いは注意が重要でしょう。

 17時現在で、不思議なことに磁気嵐が発達しており、原因は少し前に起きた太陽からのCMEガスの到着です。予想のされている物でしたが、太陽風速度は約360km/秒なのに南向きの磁場だけ強く、磁気嵐を発達させるほどです。ここにある電流が地電流を誘導するので大きめの地震に可能性を高めることになります。
 日本で起きるとして局地的な大型でしょう。311地震のような広域型にはなりにくいです。M7前後までは可能でしょう。すでにエネルギーを渡したと思われますので、続きは備えです。

5月12日の追記
 日本における地震前兆らしいものはすくないと思います。こちらとしては昨日のままの警告です。釣り餌ですが、南海トラフを大きく動かせるとは思いません。
 本日は、阿蘇山と桜島が、それぞれ噴火をしており警告か、何らかの外すための工夫でしょう。結果が出ないことには何をしたいのかは不明瞭です。
 磁気嵐は発達したままですが、お昼前で南向きの磁場がなくなったのでこれからは回復すると思われます。続きもあるかも知れませんが、世界でM7前後の地震が起こせる状態であり、本日の上弦の月も手伝ってやる気満々の演出です。
 備えと注意をお願い致します。

5月13日の追記
 12日はM6.3の地震がパナマで起きて、負傷者が5人だそうです。4月12日からの世界のM6地震は10回であり、平均値でしょう。平均以下になりにくい状況ですが、この意味も理解されにくいでしょう。
 阿蘇山は12日に4回も噴火しています。磁気嵐は収まっていますが、環電流をまだ残しており、地殻に取り込まれた分も含めて油断出来ないままでしょう。昨日のこちらの科学の追加記事にはブラックホールの記事同様に大きな重要性があるのですが、この部分もまた、理解されにくいでしょう。イラストが完成したので、いい加減に何かを動かすなりこちらの資金繰りの邪魔を止めるなりしないと、崩れるだけの未来になる所です。
 査読の記事のイラストを仕上げて、大阪城の年表の記事をまとめて、それからやっと二つの月の記事です。時間はそれなりに必要であり、ずるずると時間を潰される部分も可能性を大きく残しているでしょう。

 こちらの確認が不十分で本日3回噴火したと思ったのですが、14時から17時までの連続噴火でした。18時の今は停止しています。明日以降の柏崎への警告の可能性には注意が重要でしょう。何がやりたいのか不明瞭ですが、見ているしかないでしょう。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上