地震に現れている自然の意図167 5月7日 5月9日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 パプアニューギニアでM7.2の地震があり、続きの警告と、アイスランドの火山の噴火を伝えていますが時期は不明瞭です。アメリカからの動きになる可能性までの指摘です。
 その続きの変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。警告は地震と津波で7千5百人前後の被害であり、予想をずるずる延ばして変えることでこれを越える被害を起こす可能性を高めています。
 地震前兆は1月から柏崎刈羽原発の南側の構造線上で継続しています。残りは鬼界カルデラと阿蘇山が動き始めていますが、どこに動きを出すかは難しい状況です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

5月7日
 パプアニューギニアの東部でM7.2の地震があり、地の声として解析を促しています。昨日載せた阿蘇山の2019506の日本時間は外していますが、世界時の2019506で、阿蘇山の噴火で示す数値が嘘つきではないと言う演出です。

柏崎刈羽原発 組み込みなし
上海人民公園 16384kフィート外し
紫禁城   6040km、2019625
 660kヤード外し、20196、2019666外し
 3750マイル外し、2019525、20196外し
皇居    組み込みなし
京都御所  組み込みなし
白頭山   5740km、2019619
敦賀原発  4854km、この時期の除数が416で、いつでもの意味
 2620海里外し、2019627外し
首相官邸と自民党本部 352.03度、国会も含める
トロラディンギャ火山 352.02度、火山は大きいので皇居も含めて圏内
カトラ火山 352.5度前後
釈迦岳   352.44度、船橋が352.33度で山裾
ペンタゴン 14414.4km、144として2019510、9日おき
イエローストーン 11600km、2019531
ピナケイト火口群 11360km、59度、2019511
クセンテンクの火口湖 40.96度、いつでも
秦山の原発 195mインチ外し、2019507、623外し
 3080マイル、距離の除数が327857/5に合わされて、20196相当
スリーマイル島の原発 42.42度、2019507、528、612
 8930マイル

 この中ではアイスランドの火山であるトロラディンギャ火山と、カトラ山への組み込みが気になるところです。日時の数値がないのでここでも時期を教えないのですが、日本の政治を吹き飛ばすという表現ではあり、続きを見ることになるでしょう。
 動きとしてはスリーマイル島の原発に本日が組み込まれています。動かない可能性の方が高いと思いますが、組み込みとしては何かの意味を教える物でしょう。
 こちらの資金繰りには目処が立たずであり、ブラックリスト入りになるので今後の活動は大きく制限されるでしょうし、必要なくこちらの家族を苦しめる物となるので、彼らには人間の家族という社会の構成単位の重要さが理解出来ないのでしょう。このレベルで未来の計画を考えても上手くゆく理由などないでしょう。
 二つの月の記事を書くまでは努力をしますが、ここまで努力してきた物を彼らが破壊するのであり、愚かなだけです。ソフトを売らせないのも、寄付での動きが上手く出来にくくなる部分も彼らのやっていることであり、こちらの足を引く物でしかないでしょう。

 卑怯な態度に合わせてある物があり、本日の夜にアメリカのスリーマイル島の原発を破壊するかどうかです。敵への嫌がらせとしての数値が42.42度であり、これはイタリアのオスティアの河口湖にある呪いの塔が、こちらの愛知の実家に向ける角度です。これで本日を指し示して動かすは良いにしても、同時にこちらの破産を実現する部分はただただ低い人間性と、争いに溺れる態度でしかないでしょう。くだらない応酬は勝手にやっていろです。
 暗号上に禁止と組み込んである破産を実現して、その先がうまく進むことなど考えにくいでしょう。ブラックリストに入ってその後の動きが現実的にどの様に流れるかで多少の時間的な余裕があるので、これを追求しての動きになるところですが、他者を犠牲にしないと何も出来ないと言うに等しいでしょう。そんなに命を含めた犠牲が欲しいかという愚かな話でしかないでしょう。
 いずれにせよ、やるべき事を追求する必要があるのであり、なるように流れるでしょうが、こちらの未来だけでなく、ここに準備している情報が消えると偽善の勝利になるだけであり、悲惨な未来になる事は避けられないでしょう。
 ご理解を頂ける方に、重ねて30万円ほどの借り入れのお願いです。このHPで最近書いてきた査読の宗教の記事だけでも、本に出来れば売れるでしょう。そこまで時間をつなぐ事が出来れば良いだけです。15時までまだ少しだけ時間があるので、ご協力のお願いです。

5月8日の追記
 ニューギニアの地震で敦賀の数値が漏れており、この時期の416を示しておりいつでもの意味でした。
 アイスランドの噴火の可能性を確認した所以下続きです。

トロラディンギャ火山 1345km、x2=柏崎刈羽原発の海里
 352度、2019512、山腹
カトラ山 13600km、2019515、山腹
硫黄島  351.2度、柏崎刈羽原発に重なる

 時期を教えていないわけではないですが、当てになるかは全くもって不明瞭です。この地震の被害状況は伝わっておらず、被害は少ないと言われています。インドネシアのM7.5地震で7千人も殺して外すことに使いました。今回はどうするかですが、ここに重みがあるかどうかは不明瞭でしょう。垂れ流す嘘の一つでもあり、どこかで動きを見せるまでは見ているしかないでしょう。
 阿蘇の噴火も続きが5月14日、15日になるので、この部分には注意を向けますが、ここでも嘘を垂れ流しておしまいの可能性まであるでしょう。
 現状当てになるのは、2019627の1142の整数強調だけでしょう。ここまで変化を待たせるなら、トロラディンギャなどの火山で日本の自公政権を吹き飛ばすなど間に合わないでしょう。ここから動きを始めたところで地殻変動につながるだけだとしておきます。いつ動くのかを教えられないのは仕方なしで、動くのを待つのみでしょう。

 敦賀原発に416を向けており、可能性を確認する必要があるので阿蘇山の組み込みです。

敦賀原発  53.5度、2019518
 1818181.8フィート、18で2019510、9日おき
 604800ヤード、30240
 344マイル、2019624
 298.6海里

 柏崎はヤラセの前兆を見せられた結果での解析の促しでした。この部分は意味があるのか不明瞭ですので、前兆を待つことになるでしょう。ヤラセであるにしても、他の情報を伝えることに利用するかも知れません。当てにならないので、少なくとも国内分は前兆が優先になるでしょう。こちらとしては無駄に時間を潰されるだけです。M7.2もよく似ているでしょう。この分は世界の地震にしたことで重みを持たせているだけであり、アイスランドの動きを見せたいだけでしょう。敵への牽制としての意味がどれほどあるのか、皆さんには分かりにくいでしょう。

 どう考えても北京、上海、NY、WDCに自然災害を起こすよりも、アイスランドの噴火は容易でしょう。マグマだまりの動きを押さえるなどは、意味のないほどの行為だからです。位置と時刻が少しだけずらせても敵に出来ることなど知れています。噴火を止めることなど全く不可能です。
 敵に対して駆け引きにならない物を駆け引きに見せても、人間向けの嘘でしかなく意味などないという事です。こちらとしてはここでも勝手にやっていろの世界です。昨年秋から騙し続けた分であり、少し表現がエスカレートしたかもという事です。
 誰も注意など払わないようにこれまでを誘導したのであり、残るは結果の勝負であって、すでに導きはガセネタまみれと結果は出ています。さんざんガセネタを流してやっと動けたとなる所です。ヨーロッパの飛行機の安全性に影響が出るのですが、起きてからで問題ない物です。地震と異なり初動の被害が大きくなるケースは考えにくいでしょう。教えたことを強調したいだけであり被害を減らすなどの実を伴っていないのでした。想像出来ると思いますが、被害の出る大地震を教えることとは、全く意味が異なるのです。
 これくらいの批判も必要でしょう。結果が出た後も、現実を誤魔化す演出のたぐいは、双方に対して明確にその様に説明します。彼らが勝負に入れ込む自分の欲の部分は明確にしないと、後で関係を適切に作り上げる上での障害になるだけです。欲は欲であって、それに付き合う必要は是々非々が筋であり、協力する中での位置づけが必要になるのです。

 資金繰りにご協力を頂きありがとうございます。必要額には全く届かずで、残念ですがカードが失効して苦しい状況となります。ただ、催告期間がある様子で21日まで猶予がついて一時的に助かっています。この間にけりがつくと思うほど甘くないので、どうなるかは不明瞭でしょう。猶予が数日でなくて先に進めている状況です。
 こちらの導き手には分かっていたはずであり、無駄にこちらを苦しめて喜んでいるようなものです。家族を苦しめることがどれほどの苦痛になるのか、所詮は人ごとであり敵にさらす演技としか思えないのでしょう。彼らにも苦しいところはあるでしょうが、やはり交代覚悟で考えられないことをやるのでしょう。この種の役割の出来る人選といえるのであり、他のことに役立つことは考えにくいという意味です。
 貧乏神様達もすごいと思っていますが、どちらがやっているかも分からないところです。とにかく低い人間性が彼らの勝負の道具でした。

 自然にはとにかく計画通りに動いてくれと、願うのみです。アイスランドを噴火させると伝えるだけでも仕事をしていることになり、6月27日までには動くでしょう。それ以外の意味には取れないM7.2の地震でした。噴火でも教えてくれてありがとうとは口にするでしょう。大地震を教えてくれる場合との区別は、未来の関係構築のためにしっかりとつけるので安心下さい。
 アイスランドにしても、今すでに続いているカムチャッカの噴火にしても、地球温暖化を止めるためであり、自然が自分を守るための行為でもあるのです。ここに批判を書いたくらいでへそ曲がりに止められるレベルではありません。激しくなって当然であり、その向きの演出になるかも知れません。その分人間側の対策までの時間が増えるので、ありがたいと言えるように対処も可能でしょう。
 個人的にも激しく大量に噴火して欲しい地球の気象状況です。お互いを助け合うことになるからです。ヨーロッパの農作物に影響が出る程になるとしても、そこまでしないと止められないほどの温暖化が起きているとこちらの科学で断言します。6mの海面上昇が起きたら悲惨な世界になるからです。IPCCが主に石油関連の資本家の影響を受けて、科学で人々を騙したツケを様々な形で支払う一環であり、西欧の石油資本という私たちの自業自得でもあるのでした。

 ここまでは、7日の夜に準備していた部分です。スリーマイル島の分も目立つ前兆がないので起こせない種類のガセネタだったのかも知れません。日本ほどには地震の詳細まで見えないので、強い前兆にしか対応出来ないのですが、やはりイエローストーンやピナケイト火口群なども、もう少し動きを見せてからの本番かと思えてしまいます。どうなるかは不明瞭ですが、2019507にやる気などなかったのでしょう。こう書けるかどうか、まだ数時間残していると思います。今起きている米中貿易摩擦に絡む駆け引きでしかないのでしょう。
 8日にはまた、駆け引きの続きがあり、2時59分に北緯44.1度、東経148.4度でM4.8の地震が起こされています。択捉島の南東沖です。441はファティマの聖母の数値であり、正しいことを教えると装って、また懲りずに騙しに来る状況です。余裕があるので楽しんでいるのでしょう。

トロラディンギャ火山 8590kヤード、2019509
 4880マイル、2019527、山裾
 4242海里、2019528、山腹
カトラ山   8000km、いつでも
柏崎刈羽原発 1111.11km
 43800kインチ、2019618
 3652422フィート、365で2019618
 690マイル、2019630
 600海里、3日おきで、いつでもに等しい
敦賀原発  55400kインチ、2019607
 875マイル外し、20195外し
 760海里、2019510、529

 柏崎沖の地震には続きがあったので警戒が重要ですが、これを見ると単なるヤラセになる所です。現実は不明瞭ですが、米中貿易摩擦次第でしょう。
 敦賀も5月を外したいけど5月だという状況で、アホかという所です。米中貿易交渉での決裂で起きるその後の動きを止めたいという状況かも知れません。
 アイスランドの噴火については、無駄に人間を騙すのかと書いているのに、これに対して明日9日だというのですから、呆れるしかないでしょう。やれるもんならやってみろの世界です。しかも懲りずに4242まで使っています。
 この部分は今週末には結果が出る米中貿易交渉です。中国の出方次第ですが、軍産議会複合体の側にも、何らかの仕掛けがあるのかも知れません。航行の自由作戦など紛争の種がまかれているので、尖閣も含めてこの続きが重要になるかどうかでしょう。
 支払いにはブラックリスト分を除いても、5万円くらいの残りがあり、電話、ネット、電気、などです。可能な方にはご理解とご協力をお願い致します。取り敢えずぎりぎりで続く状況下です。

5月8日の二回目の追記
 4242にこだわる理由が分からなかったので検討しました。すると、くだらない続きがあるので紹介しておきます。

パプアニューギニアのM7.2地震から
スリーマイル島の原発 42.4度、2019512
択捉南東沖のM4.8地震から
トロラディンギャ火山 4240海里、2019512、山腹

 何のつもりかは分かりませんが、4242だけではなく424でも数値が利用出来るように配慮されており、本日の択捉島南東沖の地震でこれに気づかせるようにしていることになります。敵が喜ぶわけでもなく、自己満足的でありこそすれ、嫌がらせを続けられているこちらにはくだらないと繰り返しておきます。結果も出るでしょう。
 2019512ですが、この意味は恐らくですが、2008年の5月12日に起きた四川地震を掛けているでしょう。M7.9で死者約6万9千人、行方不明者1万8千人です。
 アイスランドのカトラ山の噴火はともかく、アメリカ東海岸の自然災害で、同規模の地震になるとは思わないのですが、原発を破壊すれば避難も含めて大きな規模にはなるでしょう。何をどこからどの様に始めるのか不明瞭なので、中国の自然災害も含めての脅しのつもりでしょう。
 日本では自公政権が倒れることが必要ですし、自然が動けばその流れになると思いますが、中国共産党が倒れる流れと、軍産議会複合体が倒れる流れは、それぞれの国の財政破綻が明確になる流れと重なる可能性が高いと思っています。この意味では始まりになるかどうかでしょう。
 歴史の中でのこの種のくだらない前例を見ると、実際に存在します。

ノースリッジ地震M6.7 1994117 偽善の側の起こした物で死者57人
阪神淡路大震災M7.3  1995117 善の側の起こした物で死者6434人

 この種の調整が偶然でないことが今は理解出来ているので、偽善の側が善の側が生け贄を出す部分を批判することに使っています。今回はやり返すのでした。やることが子供じみているでしょう。隠さないのです。報復とか恨みの感情をここに感じて普通ですが、これが神を名乗る者のすることなの?で良いと思います。日本語は便利で恥を雪ぐとも言います。
 もちろん偽善の側は比較出来ないほどひどい被害を戦争で追求するのであり、数字だけ見ても全体像にはマイナスになるだけです。
 もともと4242は、愛知の実家への分は外れていますし、この意味で2019507も2019509も外すのだと思いますが、2019512で中国共産党と、軍産議会複合体に大きな牽制をすることが目的でしょう。動かす可能性は過去を思えば低く、他の事象の何かを止めるか、空振りが目的でしょう。
 過去がこの様な物でも、これを外して動かす打算をやる時をこちらは待っているので、この分までの可能性を見て対処が必要でしょう。しかしながら海外にこの種の情報が届くとは思わないので、これを承知の上での情報公開の準備なだけでしょう。
 いずれであるにせよ、米中貿易交渉と、その後の展開には注意が必要でしょう。
 あと偶然気がついたのですが、ミネラルの丘にも数値がありました。

パプアニューギニアのM7.2地震から
ミネラルの丘 7770海里、2019423
 45.4度、2019619

 今更2019423に数字を入れる意味などくだらないのですが、777で上手くいっているという意味であれば、こちらの準備した記事に意味があることになるでしょう。
 2019619は当てになりませんが、ワシントンとNYの二カ所での災害の可能性であり、財政破綻を隠せなくなる二回目が6月27日に前後するのではないかと期待は出来るのです。実際にどうするかは連中のお楽しみの領域でしょう。
 神を名乗る彼らの欲の程度を知ることも重要でしょう。

5月8日の三回目の追記
 中国への組み込みを続きで調べました。6月4日の天安門向けの動きにつなげてあるかを知る目的でした。結果は探せずであり、2019604の組み込みの難しさもあるのか、あまり意図は感じられませんでした。

阿蘇山   1950km、2019615
 76800kインチ、3日おき
 6400kフィート、いつでも
 1212マイル、12で3日おき、12の倍数で2019516以降
 1053海里、紫禁城へ10530kインチに合わせている。
鬼界カルデラ 2160km、2019519、20196 627
 85mインチ、2019515 6 617
 7100kフィート、2019524、666
 1350マイル、2019519、6、627
秦山の原発 2850km、2019510、624
 9350kフィート、20196
連運の原発 257度、2019506
 1450海里、2019531、618

 結局不明瞭でしかないですが、阿蘇山が北京を動かしたいという表現と、20196が敵味方に重なる数値です。何を意味しているのか難しいですが、普通に考えると米中貿易交渉の結果で中国共産党に何らかの動きが生まれて、20196での変化につながるかも知れないというレベルです。
 2019604は4x504901で難しい組み込みです。この意味では20196でも何かを伝える可能性はあるでしょう。
 2019510には秦山の数値があるのですが、2019507をすでに外しているし、当てるつもりのない2019509に合わされている何かの数値でしょう。この前後に貿易交渉の結果が出るので、これに合わせて動く準備でしょうが、9に無意味を割り振るなら10も無意味に感じます。予想にはあまり意味がなく結果待ちでしょう。
 結局中国情勢についても、あまり教えていると言える物ではないでしょう。ニュースから予想出来る範囲を超えておらず、敵を安心させる物でしょう。向こうは油断しないと思います。こちらには延々と緊張していろと言っているだけであり、やはり語呂合わせに時間を投入する意味は今後も低そうです。続く間は相手もあるので適度に踊っておきます。5月の16日くらいまでは、緊張続きでしょう。そこまでで状況の変化が見えてくるのではないかと思います。貿易交渉の結果と、外すための2019512の前後の動きには注意が必要かも知れません。
 習近平氏の特使の肩書きがつかない責任者の訪米となったそうです。関税手続きも官報に載り、発効する可能性が高まりました。訪米団の規模も小さくなる予想が流れています。9~10日の交渉ですが、状況としてはアメリカの要求を持ち帰るでしょう。帰国後の動きこそ重要になったと思われますが、軍産議会複合体が隠れてどの様に中国側を刺激をするかも重要でしょう。

 柏崎については2007716の中越沖地震の時との比較を載せます。
 一昨日から中越沖の震源地付近で、2回ほど同じ位置で地震が繰り返しており、3回目もあるなど群発的なのでその状況を調べました。構造線が関係しているかの確認です。当時はこれが前兆と言える地震でした。あの地震も構造線が動いたと評価する事になるかも知れません。詳細は時間もかかるので後回しです。柏崎に地震が起きる時か、残る構造線の記事を書く時に再度詳しく評価します。
 構造線は柏崎刈羽原発の南側の物とは異なり、角度も異なって太平洋側の海溝に続きます。日本海溝側には曲がりも海山もあるので、イラストの左図と下図の矢印の向きに構造線が存在出来ると思います。
 下の図は2007年の発震前日までの震源分布図です。言われてみると構造線上に地震列があると見えなくもないですが、特徴は2004年の震源域が活性であることであり、CO2拡散の影響でしょう。もう一つは三重会合点の北側に群発地震があることです。この位置だと離れているのですが、構造線を動かせる可能性を持つでしょう。
 左図は7日分であり、傾向はよく似ています。海側の古い震源地付近に歪みが現れていることになるのですが、同じ震源地でもう一度大きく揺らせる物か、この点には疑問を感じるところです。

 黒丸には気になった構造線を刺激した地震を示しています。この位置だと直接的にこの構造線を動かせるので、柏崎沖の地震と佐渡島付近の地震にも納得は出来る状況です。
 過去の経緯を教えてはいますが、未来は何とも言えません。ただ、陸側に転じると話が変わり、2004年と2007年に揺れていない領域を通過するので、ここには大きなリスクが存在するでしょう。原発の周辺でもあります。この付近が動いておりリスクなのです。
 現実的にも動ける状況であるので、1月始めからの警告ですが、当時とは異なる構造線に動きが顕在化しており注意は重要です。汚いヤラセのやり方の続きですが、延々と備えさせる目的だったでしょう。それだけ実際に動かさざるを得ない状況だったという言い訳でもあります。敵を釣り上げやすかったのでしょう。こちらには納得の出来る科学です。同じように騙されたからです。
 現状地の声は日時への確度のある予想をさせていないのですが、地震科学としては構造線の動きを予想出来るのでリスクは高いです。構造線の科学を教えられた今だからこそ、この解析結果の公表です。備えと注意をお願い致します。止めることも先延ばしさせることもある程度可能でしょう。米中貿易の情勢次第と思えますが、敵を出汁にしてとにかく汚い対処をするでしょう。神を名乗った所で争いとしては人命を尊重出来ないのであり、彼らの生け贄にされないように注意が重要です。
 彼らは人間と共に、6万年前には人間の住む惑星を一つ犠牲にして、3万年前のその後は文明を滅ぼすことまでして、たくさんの命の生け贄の元に敵を騙す今の争いを下準備したのです。勝つためには人間も人命を尊重出来なかったのであり、今も変わらないのです。ここまでしないと勝てないし、勝つ必要がある争いです。神という概念など洗脳の道具位の意識であり、過去に向き合う時にもなるでしょう。現実に向き合えないに等しい、きれい事の神など無能です。
 普通に戦うと滅ぼし合うこととなり、彼らを排除する事が出来ないのです。その結果でここまでして勝利を求めるのであり、ここに人間性などなければ慈悲もないのでした。この種の物は勝利の後に、彼らと私たちが、これから作り上げる物になるでしょう。ある意味お互いが偽善の側にならないように、監視し合うことまで必要になるでしょう。二つの月で説明するテーマですが、さすがに今回の事態でここにも書きたくなりました。とにかく神はすがる種類の物ではないのです。私たちの半身と考える方が現実的でしょう。

5月9日の追記
 2019509がやれるもんならやってみろと挑発しているのですが、アイスランドではなく、なぜか阿蘇山が噴火しています。仕方がないので阿蘇山の未解析部分です。

上海人民公園 926km、2019606
 500海里、いつでも
紫禁城   305度、2019527、710
 60200kインチ、2019710
 950マイル、2019510、605、7
 824海里、2019521、624
秦山の原発 1000km、いつでも
 39300kインチ、2019627
 3276800フィート、いつでも
 620マイル、2019526、619
 540海里、2019519、6、627

 米中貿易交渉の詳細は夜まで分からないと思いますが、中国側が過去の150ページもある合意文書を白紙に戻すほどの表現に変更し、約束を破る後退を出しているとのことで、駆け引きをしているのは中国であり、トランプ大統領ではないと明確にする流れです。卑怯な交渉を展開したのは中国であり、彼らが交渉の決裂を望んでいることになります。
 中国の声明では自分たちは被害者を装っていますが、外交交渉に対して習近平氏と、中南海の老人達が合意を覆した物であり、彼らの傲慢が出ているだけでしょう。習近平氏には外交をコントロールが出来なくなっているという状況であり、この交渉は崩れるしかないでしょう。可能性は高そうです。
 すると続きは紛争の拡大なので、貿易摩擦のみならず、軍事面での紛争の追求が始まる局面になるのでしょう。これを止める動きが本格的に必要になるのか、今後の状況次第です。中国共産党の無責任体制から来る、政治の単なる無謀な暴走でしょう。メンツという物で狂ってゆくのであり、アメリカ側もこれを刺激した部分はあるでしょう。
 しかしながら一度合意した物をひっくり返すのは、愚か以外に答えがなく、やはりメンツ問題で崩れるのでしょう。彼らは一党独裁なので他者と交渉することが満足に出来ず、国内問題なら自己の不利益としていちゃもんをつけて強制収容所にぶち込むところですが、国際問題に対して同じ事など不可能であり、対処能力がないのです。中国共産党の政治体制としての本質的な欠陥であり、これを他者に押しつける事は、世界の迷惑であるという事です。原理宗教と変わらぬ独裁者のメンツでしかないのでした。自然が批判している中国共産党は宗教であるという姿が、明確に浮かび上がった状況でしょう。これを待っていた部分は明確です。この意味では一歩前進ですが、続きは備えが重要になるでしょう。
 これに合わせて考えると、阿蘇山は上海にも北京にも牽制を送っていることになるでしょう。10日に早速動くよりも、展開としては512の可能性を高めることになると政治的には可能性を指摘することになりますが、ここには打算もありであり、動く必要性にも対応するでしょう。2019606も確認出来るので、天安門事件30周年も利用したい様子です。
 柏崎沖には地震が続いていますので、こちらへの備えも重要です。攻撃とガス抜きがセットで動いても不思議はないので、何らかの変化にはすぐに対応して備えるべきでしょう。
 資金繰りにご協力を頂きありがとうございます。どんどん期日が到来する分があって思うようには改善出来ていませんが、この先につながれるように、ご理解とご協力をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上