地震に現れている自然の意図１６６ ４月２７日 ５月７日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
地の声の伝える２０１９４２ｘに節目があると思われリスクは高まっています。太平洋プレートの西側を動かすためと思われる広いエリアの動きが進んでいます。阿蘇山が１６と１９日に小規模に噴火し、九州からインドの東側で動きを強めています。
変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。警告は地震と津波で７千５百人前後の被害であり、予想をずるずる延ばして変えることでこれを越える被害を起こす可能性を高めています。
地震前兆は１月から柏崎刈羽原発の南側の構造線上で継続しています。残りは鬼界カルデラと阿蘇山が動き始めていますが、どこに動きを出すかは難しい状況です。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
４月２７日
動きはないのですが地の声があるのでご紹介です。９時５７分に福島県沖でＭ４．２の地震があり、北緯３７．１度、東経１４１．４度です。ティアマトいよいよ、神、エースいよいよともなるのですが、いつまでたっても動かないのも現実です。
本日の動きには期待があり、昨日遅くに「Ｍ８７ブラックホール画像の再評価は物理学に革新をもたらす」の記事をアップしたところです。どの様な反応が返ってくるかを期待していた結果がこの地震です。
そのうち３６９１４１４もやるのではないかと思っていますので、こちらにとって３７１１４１４はまだ何かが残っているとも言える組み込みなのです。
あまりうなっていても時間を潰すだけなので、続きのイラストを仕上げて大阪城と難波宮の未来の年表の記事をまとめるところですが、今頃になって分かっていなかったもう一つの問題についても触れる必要のある部分が明確になりました。
ブラックホール・シャドウの科学には、重力波に関連するらせんの力の影響があるのか検討をしています。普通に考えると球体の回転からは重力波は発生しないことになっています。これが基本なので重力波の及ぼす重力効果を考えることはしていなかったのです。
今回の対象は超巨大ブラックホールであり、直径が０．００１光年くらいありそうです。ここに完全球対称を求める方が無理なのではないかと思えてきました。球面にさざ波のようなレベルでも波が立つと、その部分が二重星のように重力波を発生して重力効果までを生み出せるでしょう。あまりにも大きいので、この種の波の発生も表面の安定化に寄与して発生しているのではないかと思います。ガスの吸着も続くでしょうから、振動をゼロにする方が難しいでしょう。
という事で、記事にはこの部分の修正項を追加します。イラストもまだ描けていないのですが、降着円盤面に沿って重力波の発生が起きているのは間違いないでしょう。その影響がどの程度であるのかを検討して記事を修正する必要が生まれました。３７１１４１４にはここまでの期待があったのかも知れません。
Ｍ８７のブラックホール・シャドウの画像を正しい物に修正すると、そこにはＤＵＤ中性星が現れる可能性が高いでしょう。シュバルツシルト半径よりも大きいか小さいかは今後の科学の解析だよりですが、ここから得られる画像が一般相対性理論の間違いを明確にすることは、間違いないと感じられています。
２０１９４２ｘも残り２日です。大阪城と難波宮の記事は２９日に書けるかどうかです。遅れるかも知れません。そして念願の二つの月の記事は、この連休中に書き始めることが出来るかどうかでしょう。とにかく先に進めます。
琵琶湖の西側では小さな地震が続いており、警告になるでしょう。新潟でも以前の震源地付近で小さな地震が起こされており警告には十分でしょう。いつまでずるずるやるのか、５月になりそうな雰囲気も感じる所です。２０１９４２３を平気で空振り出来るのであり２０１９４２ｘも外すことにしか使わないかも知れません。
緊張するだけでばかばかしいと感じる人も増えているのではないかと思います。動きが起きないと物事が変わらないことも現実でしょう。準備が整わなければ先にも進めないという所で、備えて待つしかないでしょう。
４月２８日の追記
上記追加を修正し、結果を待ったところが５時４０分の福島県沖の地震です。Ｍ３．３で北緯３７．０度、東経１４１．４度でした。３７は神、０を００にするとフックです。神とフックいよいよでしょう。
１３６６万年という数字にこだわりを見せている未来の計画ですが、１３は神で６６もフックです。神と悪魔の争いを表す物と解釈しています。
３７１が３７０になってカウントダウンなら、続きの３６９を待つべき所ですが、３６８で見ろやにするのかも知れず、続きがどうなるかは相変わらず不明瞭にされています。３６９世が地震災害だと悲しいので、何らかの調整をするのではないかと思います。
こちらの記事に続きがまだ必要なのか、あと少し検討したら大阪城と難波宮の未来の計画表の記事に移ります。明日お送りすることは難しそうですが、まずは準備を進めます。
３７１・１４１４のおかげで、ブラックホールの存在の否定だけでなく、ダークマターとダークエネルギーの否定も可能性を含めることになりました。この３つが天文学を大きく狂わせている幻でありこの世界の理論としては不完全な一般相対性理論が生み出した物でした。これらが消えることで科学の進歩を促すことに未来を計画したのでしょう。ありがとうございました。
震源分布にも地の声にも、目につく前兆はありません。ヤラセ的な物ばかりであり続きを見ているしかないでしょう。太陽風速度はあと２～３日で上昇と言うことなので、続きの大きな動きは５月になるのではないかと思います。２０１９４２ｘで動くかは前兆的には難しいでしょう。自然にやる気があればいつでも動けますが、動く理由次第であり、やるやる詐欺が続くだけかも知れません。
４月２９日の追記
２１時になった所です。２０１９４２ｘでの動きはなさそうであり、相変わらずの嫌がらせに等しい動きであるところです。地の声に動きはなく、太陽風速度の上昇は明後日とされており５月になるでしょう。５月になっても、動くかどうかはまだ分からずであり、何も伝えてこない部分を不思議に思っています。
ブラックホールの記事には積み残しがあり、銀河に流れる電流が銀河を形作る腕を形成する作用を持つ部分を書き足すことになります。銀河の腕は中心の重力だけだと何周も腕を巻き込むはずなのですが、これが起きない部分が正しく説明されていない状況です。
腕が持つ回転による重力作用が影響していることは分かっていたのですが、それ以上に宇宙回路を流れる電流が腕の形を作る部分が本質だと思われます。電気なくして銀河の形は決まらないのでした。これも天文学が無視する電磁気の大きな作用であると、こちらの中では明確になり、ＬＩＧＯの地球重心系の天文学で、銀河磁場を明確にする必要が明確になったところです。
もともと二つの月の記事に、地球温暖化、常温核融合、人体の健康を守ることを科学として書く予定でした。この部分を次の記事に移して対処します。査読の宗教こそ手放すべき物であり、天文学で言えば査読の宗教こそ一般相対性理論の宗教と言えるでしょう。
悔しいところですが、２０１９４２３はＭ８７のブラックホールの記事を書かせるタイミングを教えただけでしょう。この記事の重みの分かる方にはご納得頂けると思います。続きの記事も科学の重要部分をこちらに移せると感じるほどなので、科学の関連は自然災害と、Ｍ８７のブラックホールの話から、情報が広がる形にになるでしょう。
明日書けるかは不明瞭ですが、作業は進んでいます。次の地の声まで間があると思いますが、備えと注意は重要なままです。
４月３０日の追記
ありがたいことにＧＰＳ変動の公表がありました。動きに大きな変化はありませんが、北へ向かう動きが多少西寄りに戻されています。大きな動きをすぐに促す物ではなく、普段の動きの延長上にあると感じさせる物です。
地の声に変化はありません。太陽風も低速なままで、上昇するタイミングを待っているところです。平成のうちに動きを始めるかと思っていましたが、令和で動きを見せて変化の年にしたいのかも知れません。本日はこのままかと思います。
科学の記事は本日流せるか、何とも言えません。ＤＵＤ中性子星の存在で考えると銀河の誕生からその動きを説明出来る部分が明確になったので、ここまでの科学の進歩を促したかった物と思います。その分イラストと説明が増えるので、時間がかかっています。
５月１日の追記
太陽風の速度の上昇を待っていますが、まだ低速なままです。もうすぐ始まる予想が宇宙天気予報に書かれているので、可能性は高いでしょう。
本日は令和の初日であり、自然も動かないのではないかと思います。続きがどうなるかが重要でしょう。地の声はまだ、だんまりですが、備えは重要なままです。
記事には手間がかかっています。銀河の始まりを説明する必要があるので準備に必要な情報量が多く、手間がかかっています。電磁気との組み合わせと、近傍銀河との重力作用で今の形状が作り上げられる部分を説明することになります。銀河の形成論において、隣の銀河の重力効果が大きいという部分は、説明を聞かないと信じられないでしょう。この状況なので手間取っています。
まずは腕のつなぎ替わり、切り替わりの様子を説明したイラストを載せておきます。電気の流れなくして説明の出来ない内容になっています。
５月２日の追記
１時半を回ったところです。太陽風速度が４００ｋｍ／秒を超えて、磁場の向きも南側になり、電気を大量に取り込める準備が整うところです。この先の変化に注意が重要でしょう。柏崎にも敦賀にも、ヤラセの前兆と言える小さな動きを見せており、油断するなとする物でしょう。
天文学への批判はイラストが７枚描けて一段落です。ここに地球温暖化と常温核融合と、人体の健康に合わせて続きのイラストを古い物から選び、記事にまとめるところです。記事は複数になる予定であり、本日一つ目を流せるでしょう。この後にやっと大阪城と難波宮の記事で、その後が二つの月の記事です。
まだ動かない可能性も高いですが、注意は重要でしょう。こちらの資金繰りが７日で続かなくなる部分をどうするのか、結果を見る部分でもあり、連中の愚かな態度は未来を失うだけという結果が見えています。どうするのか、こちらの苦痛だけでは進まない所であり、７月の選挙に向けた動きを出せるかどうかでしょう。
５月３日の追記
地震の地の声に動きはありませんが、阿蘇山が１５時４０分から噴火しており、２１時でもまだ継続中とのことです。太陽風の電気を利用していることにもなる小規模な噴火ですが、長く続くことは２０１６年の大規模噴火以降ではなかったと思います。それ以前も２０１１年までさかのぼってこちらの記憶にはないところです。
太陽風は一時的に５００ｋｍ／秒を超えてエネルギーを地殻に届けたでしょう。いまは４００ｋｍレベルに落ちていますが油断の出来ないところです。５日が新月ですので、この前後にも注意が重要な状況です。
中国を動かすのか、日本のどこかになるのか不明瞭なままで過去の警告場所にはいつでも動けるという備えが必要でしょう。
注意の継続をお願い致します。
５月４日の追記
朝９時でも阿蘇山の噴火は継続中です。九州域の震源分布にも注意を向けていますが、特に普段と大きく変わる様子はありません。阿蘇山は自分の持つエネルギーの範囲で余裕の対応であり、中国を動かす時に起きると予想する周辺への震源分布の広がりは、まだ観察出来ていないです。
現状は何らかの合図の領域です。明日の５日の新月には備えが重要ですし、阿蘇山はいつでもより大きな動きに移行出来るでしょう。マグマだまりを本格的に潰す時に震源分布が変化して大きな影響力を発揮出来ます。
２０１６１００８では大噴火で偽善の側との争いの意思を表明するレベルの応酬でした。今回は連続的な噴火であり、何らかの意図を表していると思いますが、当然のごとくに外すことにも大きな効果がある状況です。
偽善の側は３５９と３６４の地震を起こせていない状況です。まだ動かないのか、動けないのかは不明瞭ですが、この部分にもこちらとしては注意を向けています。
その他の地の声はないと思います。いつ何をするのか伝えてきていないのですが、阿蘇山からの組み込みで数値は存在しているでしょう。ここ数日の物を解析する意味が薄れているので、今回は記事の書き上げが優先です。
関連ニュースに注意をお願い致します。いつでもどこでも、警告のあった場所にはリスク意識を向けるべき状況です。
追記
査読の記事を本日お送りしたいところですが、温暖化の記事に火山の噴火と戦争の爆弾ガスの効果を書く所までしか追いついていない状況です。
トランプ大統領のパリ協定離脱と、海面上昇によるフロリダの水没を警告する必要があるのですが、過去の記事を使うだけでなく、この部分にも本を読んで具体的な批判を追加します。パリ協定と石油資本の関わりなど必要な作業と考えるので、その分記事は遅れます。明日になりそうです。本は４冊ほど購入しましたので、必要部分に目を通してからイラストを描き記事にする予定です。
５月４日の二回目の追記
２１時の阿蘇山は噴火を継続中です。１９時にはインドとミャンマーの国境付近でＭ５．１ですが、深さが１００ｋｍある地震が起こされています。熊本地震の時はＭ６強だった記憶です。深さの分強い促しの効果があったところです。今回はＭ５．１と小さいのですが深さの１００ｋｍが遠方に早く影響を届けるでしょう。
中国から九州への調整の一環と思われます。伊予灘も含めて注意が重要です。明日の朝８時が新月で前後はとにかく注意です。
なぜか太陽風速度が４９０ｋｍ／秒まで高まっており、再び強く動けるエネルギーを追加するところです。ヤラセになるのかまでは不明瞭ですが連続噴火だけでない積み重ねには、警告の重さを伝える意味もあるでしょう。
その分敵を騙すには良いでしょう。どこまで何をすることになるのか、備えと注意が重要です。何回繰り返したかを忘れるほどですが、必ず動くや確かに動くといいながらそろそろ二ヶ月くらいでしょう。上手く動けずに言い訳をしても取り返しはつかないのであり、あとは信頼してみているしかないでしょう。
５月５日の追記
阿蘇山は６時過ぎに噴火を停止したそうです。震源分布としては日向灘に地震が増えており、マグマだまりを潰すのはこれからに見えるところですが、ヤラセとの区別は出来ません。本日の新月に備える必要があるという所まででしょう。ここ数日の間は油断大敵です。
その他の地の声には変化なしであり、太陽風速度も４８０ｋｍ／秒と高いままでいつでも動けます。注意の継続が重要でしょう。１２時半現在の情報です。
５月５日の二回目の追記
１６時３８分に佐渡島付近でＭ３．７の地震があり、御嶽山のマグマ溜まりの軸線と、柏崎の北側の構造線の交点です。南側の構造線には大きな力があるのですが、北側の構造線にどれほどの力を集めているのかは不明瞭ですが、警戒すべきと思います。
普段であれば無視する地震です。念のために備えるレベルですが、海側に動きが出てもおかしくないし、後は騙し合いでしょう。
５月６日の追記
動きはありませんが、ここに来て今度は政治的な動きです。トランプ氏が５月１０日から対中関税を１０％から２５％に上げると流れています。これに対して中国は８日からの交渉を取りやめる検討に入っていると流れています。
こちらとしては米朝のベトナムでの会談が合意しなかった時点で、中国に向けた脅しでもあると書いてきています。嘘に対応する姿勢を示すという意味です。中国は政府の補助金では譲歩していないらしく、ここを崩せなければ技術競争力が不当に高まる部分が残されている様です。
交渉が駆け引きでこの様になる所ですが、今夜のＮＹ市場から混乱が始まり、明日の東京市場にも飛び火するでしょう。
中国は西側の予想とは異なり、戦争への画策を強めると思います。どうにもならなくなると自然が動く部分はあるでしょうが、緊張の演出というこれに合わせるとなれば、またずるずると時間を延ばすでしょう。アホらしいの一言です。
こちらの資金繰りが続かないことを見せて何がやりたいのか、まだ不明瞭ですが、釣り餌が意味のある状況をずるずる続けるという、こちらにとってのばかげた状況を待っていたようです。
いずれにせよ、こうなると予想が難しく、打算の時がいつになるのか見ているしかないでしょう。査読の記事は本日中には文章は仕上がると思います。今週は米朝と米中の動きに注意となる所です。今更ですが尖閣とか、何でもありでしょう。
５月６日の二回目の追記
昨日が佐渡島でＭ３．７でした。この続きと言える位置での地震であり、前兆的な物と区別がつきません。イラスト参照下さい。
ヤラセの可能性も高く何かを外そうとしている部分を否定しませんが、備えるよりないでしょう。津波にも特に注意を向ける必要があります。
明々白々に教えることは出来ないでしょうから、延々とこれを繰り返し、犠牲を顧みずに動く時は動くでしょう。この意味のリスクは高いです。
明日の資金繰りは期限到来が３０万円近いです。ばかげたやり方で先に進めなくされても困るので、資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。会話の出来ない今の自然に対する信頼はなく、彼らは人間が自然に合わせろとしていましたので、今は人間が何とかすべきと思います。限度を超えている部分は連中が愚かに見せる部分ですが、間に入る人霊達がくだらない演出に溺れている姿でもあるでしょう。ぎりぎりで動かすのが楽しくて仕方がないという、お好みの神業をやりたいという事です。
人間としては付き合っていられないので、ご理解とご協力を求める物です。ここまで来ると連中の手のひらの上ですが、それでも人間としてのあり方を忘れることはこちらのあり方に反するので、出来ることでの対処です。
前兆とみた場合、以下阿蘇山からの組み込みです。噴火で騙しているかが分かるでしょう。これまでも騙してきました。
柏崎刈羽原発 ８５０ｋｍ、２０１９５１５
５１．４度、２０１９５０６ ５０７になったので嘘が明確化
３３４００ｋインチ、２０１９５３１
３３５００ｋインチ、２０１９５１４
５２８マイル、２０１９６
４５９海里、２０１９６
本日が入っていることには驚くのですが、こちら的には動かないと思えています。明日以降でしょう。一日二日のずれなど気にしないでしょうし、結果次第です。
５１．４度と２０１９５１４が重ねてあるのも、過去に繰り返したこの種の嫌がらせ的な物でしょう。どんどん外す結果を出すので、見ているしかないでしょう。
噴火で何をしたかったのか、中国への動きは見られずであり、準備の進展も多くはなかったと思います。合図であれば、いつでもいくらでも先延ばしを出来るでしょう。
とにかく見ているだけですが、数字は出しているので備えをすることには意味があるでしょう。現状は連続噴火を起こしてまで騙すべき事象などないでしょう。阿蘇山も人霊達同様に争いに溺れる姿の演出でしょう。
こちらが７日の資金繰りの目処が立たずに苦労する中で、５月６日を組み込んで外す行為は、嫌がらせ以外の何者にもならないでしょう。これを実行する部分を批判しておきます。他者を犠牲にしないと何も出来ないと言うが如しであり、同様にこれからたくさんの人々を殺すことにもなるでしょう。
犠牲は当然という理解で進むことになると思いますが、これを当然視する流れには拒否をすることになるでしょう。出来ることしか出来ないと思われますが、同時に追求している彼らの自己満足を認識するのであり、その犠牲で亡くなる方には恨みが残るでしょう。他者を犠牲にする自己満足部分はひたすらに愚かです。
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