地震に現れている自然の意図１６４ ４月１４日 ４月２０日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
ファティマの聖母の教会が皇居に組み込んでいる２０１９４２３に次の節目があると思われリスクは高まっています。中国を動かすためと思われる九州域の動きが進んでいます。１４日に滋賀県北部でＭ２．５の地震が起こされたので、ここを通る構造線からの動きがヤラセか前兆かを不明なままに、敦賀原発付近へ進む可能性を見せています。
変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。警告は地震と津波で７千５百人前後の被害であり、予想をずるずる延ばして変えることでこれを越える被害を起こす可能性を高めています。
地震前兆は１月から柏崎刈羽原発の南側の構造線上で継続しています。残りは鬼界カルデラと阿蘇山が動き始めていますが、どこに動きを出すかは難しい状況です。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
４月１４日
夜になって２０時３８分ですが滋賀県北部でＭ２．５の地震が起こされており、構造線の動きを表している可能性があるので、注意が重要です。この１０分前にも京都府南部でＭ２．６の地震が起こされており、構造線を刺激する事が可能です。
以下滋賀県北部の地震の組み込みです。
柏崎刈羽原発 ３４０ｋｍ、２０１９４１３、４３０
１１１０ｋフィート、２０１９４２３
３６９ｋヤード、３７０で２０１９４２３
２１０マイル、２０１９４２３
皇居 ３５２ｋｍ、２０１９４２４
８２度、２０１９４１４
１９０海里、２０１９４１５
京都御所 ３３．３３ｋｍ
２０１．９４度、いつでも
１２８０ｋインチ、いつでも
１０８ｋフィート
３６ｋヤード、２０１９４２０、４２９
２０．１９４マイル、いつでも
敦賀原発 ５２ｋｍ、２０１９４２０
１１．８７３１度
２０１９４ｘｘインチ、いつでも
１７００８３フィート、この時期に１１８７３１
５６ｋヤード、２０１９４１６、４２３、４３０
３２マイル、いつでも
２８海里、２０１９４１６、４２３、４３０
こった組み込みですが、その分騙せる部分も大きくあるでしょう。過去のこった物が全て無駄であった事を思わせる物でもあるでしょう。
今回は現実的な部分での前兆として敦賀原発への注意が重要です。ヤラセと本質的な物の区別が出来ないように進めているので、騙される時は騙されるだけですし、偽善の側が出てくるくらいですからリスクも実際にあるはずです。
沖縄の東側で地震が続いており、三宅島が琉球のプレートを押す場合に起きる地震です。台湾に地震を起こすか、そのまま鬼界カルデラを潰す事に利用するのか、こちらにも注意が必要な状況です。富士山の動きは不明瞭なので、敵を釣る部分でしょう。中国と九州と伊予灘に影響する部分です。
伊藤詩織氏の関連で判明した部分を載せておきます。
青山墓地
オスティアの河口湖の塔は、２０１９４２３～７２１を表せるように調整されていた。
２０１９７２１／３７７６＝５３４８．８３・・海里 塔
２０１９６２７／３７７６＝５３４８．５８・・海里 川の中州西
２０１９４２３／３７７６＝５３４８．０４・・海里 川の中州東
北京の３５９を表す池から
２０１９４２３～７２１は２０１７９２８の位置の北側の池とサークルで表現している。
２０１９７２１／２１１８９２＝９５．３１８４・・度、池の中や２０１８９０６位置
２０１９６２７／２１１８９２＝９５．３１３９・・同上
２０１９４２３／２１１８９２＝９５．３０４３・・度、サークル
２０１７９２８／２１１８９２＝９５．２３３７・・度で国会
北京の３５９を表す池から厚真町役場
２０１８９０６／１５００＝１３４５．９３７３・・マイル
１５００で神、フック、池には２０１７９２８の位置同様に装飾あり
支笏湖 ２１１８．９２ｋｍ
オスティアの河口湖の塔から苫小牧サイトのＣＯ２注入小屋
２０１８９０６／３４６５＝５８２６．５６・・マイル
３４；中断する、６５；コース(料理)
３４．８６度、３４；中断する、８６；農場
２０１９４２３への組み込みが確認出来るので、２０１８９０６同様に動きの出る可能性はあるでしょう。数値からはこの時期になるので正確な日時ではない事と、２０１９７２１というこちらの予想する参議院選挙の投票日の側に強調が確認出来たところです。オスティアの河口湖の塔は愛知の実家に４２４２を向ける場所であり南側のお墓に帰れとする物です。青山墓地も指し示し、この時期の動きを止めたい様子です。
北京の悪魔は１０５９４６ｘ２との組み合わせで、ローマは富士山の３７７６との組み合わせでこの時期の勝負を組み込んでいます。今回無意味に潰し６月２７日まで延ばすか、もっと延ばすか、参議院選挙が終わるまでにどの様に変化を演出するか重要でしょう。７月２１日になってから動いて変化など起こせるはずもなく、ばかげた事にならないと思いたい所です。情報を広める事なく時間を潰してきたのであり、なるようになるところです。
被害は無駄に広げる部分も出ると思いますが、惑星を失った過去を思えば大きな犠牲ではなく、ガセネタ付きでも警告はしてきたという状況でしょう。勝負が優先であり、自己責任で身を守る事を知る時でもあるでしょう。
備えと注意をお願い致します。２３日まで油断なく対処することが重要です。
４月１５日の追記
５時２８分に釧路沖でＭ５．２の地震があり、この位置から苫小牧を経て白頭山と北京を直線上に載せる牽制にされています。
この地震は紫禁城の計測中心と、上記の３５９の池に２７２．７５度で数値を合わせる所までが警告でしょう。構造線としてはルンビニ方面にまでつながる物になります。
本日の動きがあるかは分かりません。昨夜以上の前兆には気づけていません。注意をするしかないでしょう。北京や上海エリアをいきなり動かせるかこちらとしては不明瞭です。可能性は上海側だと思いますが、自然の動きを見ているしかないでしょう。白頭山は動かせるはずであり、鬼界カルデラ同様に動いてこその北京へのエネルギーだと思います。
女性の声をまとめるのですが、どうしてもヒラリー女史を批判する必要が生まれており、彼女が大統領になっていれば、ＩＳＩＳの設立者としてヒトラー同様の悪になるところだったと様々な組み込みは伝えています。善と偽善の争いの中では、ヒトラーを導いた悪魔は消えておらず、ヒラリー女史にＩＳＩＳを作らせて、イラクとシリアの混乱からさらなる悲惨な戦争を望むところだったでしょう。イラク戦争で５０万人近い人が亡くなっており、その後のＩＳＩＳでも数万人単位でしょう。
ナディア・ムラド女史の故郷を破壊しジェノサイドをＩＳＩＳに実行させた責任が、軍産議会複合体、ヒラリー女史にある事は明確なので、ヒトラーを使役した悪魔がヒラリー女史を使って争いを広げる部分を止める事が重要であったし、次の選挙にも出られないようにする事が重要であるとする事になるでしょう。
不正の内容は調べて知っているのですが、批判をするとなると本を読む必要があり、また時間を取られます。必要部分しか読まないつもりですが、これからの作業です。その分記事はまた遅れますが、作業は進んでいます。
資金繰りも厳しくなるところですので、ご理解とご協力をお願い致します。自然がすぐに動くかどうかは不明瞭ですし、２３日まで動きがなくても不思議はないでしょう。
４月１６日の追記
期待の大きな４１６地殻変動の日ですが、期待値ゼロで待つしかないでしょう。ＧＰＳ変動データーの公表があり、解説です。
先週と今週でＧＰＳ変動の方向が、九州から琉球において逆転しています。逆転そのものは時々周期的にも起きるのですが、一度停止する状況を起こしてからがわかりやすい方向転換です。急激な変化にどの様な意味があるのかまだ分かりません。過去を思えばこれから２週間くらいは普段と異なる地震が起きやすいでしょう。
九州と四国の分離はうまく機能すると思いますが、伊予灘には新たに負担がかかります。動きを生み出しやすいでしょう。あと、この動きで鬼界カルデラと阿蘇山のマグマだまりを潰せる物か、何とも言えないところです。
この状況になってから、４月６日の鳥島近海のＭ５．９と１２日の父島近海のＭ５．６でそれぞれ深さ４００ｋｍ付近を刺激しています。フィリピン海プレートの北上する動きとしては今のＧＰＳ変動の動きを大きく促す物になり、改めて柏崎と敦賀を構造線を通じて動かしうる動きでしょう。九州エリアにも注意が重要です。
牽制としては十分ですが、日本が先か中国が先かは不明瞭です。三宅島のマグマだまりの動きがあったので、続きの動きとしては鬼界カルデラや阿蘇山を経由して中国からに見せていますが、ヤラセとの区別がこちらにはつかない状況です。
いずれにせよ、自然は遊んでいない事は確かです。急激な方向転換の先に何を演出するのか、これをまず待つ状況です。
くどいですが、いつでも災害地震を起こせる状況です。３１１地震のような大型地震にはなりませんが、構造線の引き起こす内陸のＭ８については前兆データーがないので、いきなりこのレベルになる可能性もゼロではありません。可能性は低いですが備えは重要でしょう。こちら的には局地的にＭ７前後であり、それなりの被害が起きても不思議のないところです。阪神淡路レベルにはなり得るでしょう。
４月１６日の二回目の追記
１８時２８分から約３０分ほど阿蘇山が噴火しています。２００ｍ位の小規模な合図でしょう。以下組み込みです。
柏崎刈羽原発 ８５０ｋｍ、２０１９４３０、５０６、１１８７３１ｘ２をこの時期に可能
３３５００ｋインチ、２０１９５１４
５２８マイル、２０１９５０１、２０１９６
上海人民公園 ３０３６８００フィート
５７５．７マイル、５７で２０１９５１０
５００海里、いつでも
紫禁城 ９５０マイル、２０１９４１５
８２５海里、２０１９６
皇居 ８５６ｋｍ、２０１９５１８
３３７１０９０４インチ、この時期の除数が５９９０４
３３７４２２２２インチ、３０３６８
９３６ｋヤード、２０１９４２０
京都御所 ５９．９０４度
１６１６１６１フィート、１６で２０１９４２４
５３９９００ヤード、２０１９５１９外し
敦賀原発 １８１８ｋフィート、１８で２０１９４２０、４２９
６０４８００ヤード、３０２４０
２９８．６海里
ペンタゴン ２２．２度、２０１９４２３
秦山の原発 １０００ｋｍ、いつでも
３９３００ｋインチ、２０１９６２７
３２７６８００フィート、いつでも
６２０マイル、２０１９５２６
５４０海里、２０１９５１９
スリーマイル島の原発 ４５０ｍインチ、２０１９４２０、４２９
３７５００ｋフィート、２０１９５２５
１２５００ｋヤード、２０１９５２５
阿蘇山の噴火は２０１６１００８以来です。この時はヒラリー女史とトランプ氏の大統領選挙で争っていました。今の時点で何を訴えたいのか不明瞭ですが、組み込みとしては２０１９４２０が多いので、４月２ｘ日という所でしょう。１月２ｘ日には騙されましたので、今回をどうするかでしょう。
このレベルの噴火に大きなエネルギー消費はないはずです。やりたいから咳払いをした程度であり、主には北京エリアと上海エリアへの牽制でしょう。人間にはともかく、敵には効果は大きいでしょう。
何もしないのは敵に対して失礼とでも演出する程度の物です。期日もどこまでガセネタを混ぜ込んでいるかは分からないので、まずは４月２３日までは注意するしかない状況です。卑怯にも４月２ｘ日にして先延ばしをはかると批判をしておきますが、わざとしょぼい噴火で、くだらない演技を強制されているだけです。
４２ｘが要注意という警告を流すための４１５や４１６の組み込みだったのでしょう。続きへの備えをお願い致します。阿蘇山は余裕たっぷりであり、こちらから大きな動きを出せる事は承知しておいて下さい。玄海原発を破壊出来ますし、北京エリアも同様です。やるやる詐欺をやってからが本番でしょう。上海への牽制にもなっている事でしょうから、鬼界カルデラにも同様の注意が必要です。騙し合いなので１ｘ日の動きにも備えは重要です。
本日は朝から小指の爪先に物が刺さって痛い思いをしました。カミソリの噛み付きと同じであり、カミソリには注意しているので油断している所を選んで、ささくれ立ったふすまの端を爪に食い込ませています。
ぶつぶつ言っても仕方がないので、続きの本を探しました。トランプ氏がレーガン大統領を褒めるので彼の本でも探す予定でしたが、その代わりに５人目の女性の本が目につき手元です。第二次大戦時にマーシャ・ロリニカイテ女史がリトアニアで受けた過酷な体験を日記に残した物です。小指の先が痛いのでワープロが打ちにくくなるところですが、本を読ませて必要な情報を埋める事になります。
現状で伊藤詩織氏、小保方春子氏、雅子妃殿下も含めて説明する準備を進めています。マーシャ・ロリニカイテ女史がこれからの解析の残り分ですが、軍産議会複合体としてのペンタゴンへの組み込みと、地殻変動としてのクセンテンクの火口湖、海面上昇としての南極の標高１７２ｍ地点を全員が教える事になると予想しています。
調整ばかりで腹立たしいところですが、事例は多いに越した事はなく、統計的な不自然さをアピールしたいのでしょう。男性は殺されてしまうと言う現実もあるのですが、なぜか女性ばかりなので、世の半数を占める弱者としての女性への注目を促す物でもあるでしょう。貧困問題も含めて、弱者への訴えかけを増やす事になるところです。
資金繰りへもご理解とご協力をお願い致します。２０日になっても動くとは思えず、２ｘ日を楽しむほどに演出するでしょう。いい迷惑なので勘弁して欲しいところですが、勝たないと意味がない重要なところです。
４月１８日の追記
１３時４１分に茨城県沖で北緯３６．４度の地震が起こされて偽善の側の地震です。これに続いて台湾付近で１４時１分にＭ６．４の地震がありました。以下この地震の組み込みです。
柏崎刈羽原発 ７１４０ｋフィート、２０１９９０６
２３８０ｋヤード、１１９ｘ２、２０１９４３０
紫禁城 １８１２ｋｍ
７１２００ｋインチ、２０１９３７４４
５９４０ｋフィート、２０１９６
皇居 ７０６０ｋフィート、２０１９５１３
京都御所 １８１２ｋｍ、紫禁城に同じ
敦賀原発 ７４ｍインチ、２０１９４２３
秦山の原発 ２２８０ｋフィート、２０１９５１０
７６０ｋヤード、２０１９４１５
４３２マイル、２０１９５１９
３７５海里、２０１９４２０
スリーマイル島の原発 ４９７２３３３３３インチ、２９８３４
距離を取る事で、組み込みの数値を減らしています。ここに本当に意味があるのかは、結果次第でしょう。この地震に対してどうして偽善の側が３６４を起こすのか、理由も不明瞭でした。
単純には秦山の原発、敦賀原発、柏崎刈羽原発、の順番であり、北京とスリーマイル島は不明瞭です。
数日前に沖縄の東側に地震を続けて、三宅島のマグマだまりが台湾方面に地震を起こすパターンでした。実際に本日Ｍ６．４の地震を起こしているのでヤラセでなかった部分が明確です。
この動きの続きですが、琉球弧を動かしており続きは東端に出やすくなるところです。これを鬼界カルデラに使うか、阿蘇山に使うのか、見ているしかないでしょう。富士山の動きも出て良いと思いますが、こちらの感じる前兆はヤラセとの区別が難しく少ないです。
いずれにせよ注意の継続が重要であるとＭ６の地震で伝えている事は確かです。
本日はこの後、大阪城の解析結果を記事にする予定です。大阪城はファティマの聖母の教会から以下を満足していました。
１１８７３１ｘ５＝５９３６．５５海里
２０１９４２３／２９．１２６度＝６９３３３・・
調べてみると、大阪城は元々はここにあった古墳の上に立てられていたとの事でした。周辺を見ると偽善の側の作り上げた呪いの池が残されており、１０５．９４６度８．６４ｋｍで城の南側にある難波宮跡を指し示していました。５千年前の争いにおいて、淀川が最終防衛戦として機能した様子で、敵はこの西側まで来ていたと思われます。この部分は修正になる部分で、月のウサギを超えて東に進めていたようです。
この関連を調べたのは３年くらい前なので、その当時に教える気があれば、大阪城が大規模な古墳であった事もすぐに理解出来たでしょう。ぎりぎりが大好きなので、今回もここまで来て今更のように追加の情報です。
ぎりぎり戦略でも、それなりに上手くやれると証明したいのでしょう。以前ならこんな事をするから過去の失敗があると書く所ですが、現実的にも数々の大規模な失敗を演出したからこその今の姿でしょう。過去を教える事で上手くやれてきたと教えたい様子です。
本日中にこの件のみを切り離して記事にしたいと考えています。明日の資金繰りに向けての作業です。ご理解とご協力をお願い致します。
４月１９日の追記
大阪城の記事は遅れます。遺跡としての大阪城の評価に加えて、２０１９４２３～２０１９９０６の組み込み状況を明確にするためです。大阪城の南側にある難波宮に２０１９１２０が組み込まれている事を明確に出来ています。これを上記呪いの池で破壊したかった様子です。
そして、これを調べる部分を止める目的での昨日の３６４の地震であったと思われます。２０１９４２０への警告で、こちらへの注意を促して他の組み込みを調べさせる様に釣り上げる目的であったと思える状況でした。
１８日の２３時過ぎにＭ６．５の地震がオーストラリアの南側で起こされています。この地震はフィリピン海プレートの東側の北上の動きを促す物になり、上記台湾地震と組み合わせて、フィリピン海プレート全体の北上の動きをサポートする物になるでしょう。
日本に４月２０日に影響が出る部分を明確に出来るか、影響の伝わる時間差的に何とも言えないのですが、台湾地震が鬼界カルデラと阿蘇山を刺激し、この地震が伊豆諸島の火山群を刺激する事は間違いなく、富士山や三宅島のマグマだまりはエネルギーを受け取り動きやすくなるところです。動きが２０日を超えて２３日まで延びる可能性の指摘です。
流れとしては、富士山と三宅島のマグマ溜まりが、鬼界カルデラと阿蘇山の動きを助ける動きを出来るでしょう。柏崎刈羽原発も動かせます。目標が上海なのか北京なのか明確になりませんが、これらの場所を動かす準備としては大きな進歩です。現状の全体としては、秦山の原発の周辺に自然災害が起きて、そこから敦賀原発への動きを促せる状況でしょう。予想はこの様になりますが、これを外して柏崎刈羽原発から動かしても、結果として秦山の原発を破壊出来るでしょう。どの様に進めるかは、敵の状況を見ながらの打算のはずと見える状況下です。複雑に連鎖する状況下です。
始まりが中国からになるのか、日本からになるのか、わざと不明瞭にしている様子です。備えと注意が重要であり、４月中には何らかの動きを出すのではないかと思います。ただただ備えと注意の継続をお願い致します。
資金繰りのために記事を１８日に書き上げたかったのですが、書くに足るところまで進めませんでした。資金繰りは重要なので、ご理解とご協力をお願い致します。常々５０万円近い支払いを抱えているのであり、この先に続く様にご支援をお願い致します。
大阪城の記事は１９日中に公表し２０日以降の動きに備えたいと思います。
４月１９日の二回目の追記
地の声に情報はありませんが、ヤラセと区別のつかない前兆地震が起こされているのでイラストに載せておきます。
敦賀原発、柏崎刈羽原発については、これまでにも繰り返されている地震です。先送りも出来るのですが、いつでも動かせる状況を見せている物だと考えます。微弱地震のデーターがあれば、状況の変化を追えるところです。残念ですが見ているしかないでしょう。
日向灘から種子島にかけても地震が増えており、阿蘇山と鬼界カルデラが動ける状況を敵に見せている物だと思われます。こちらは台湾地震の影響の現れている物でもあり、現実的な動きも伴っています。伊予灘も含めて注意が重要でしょう。
いつでも動ける状況を見せている事になります。２３日までとその後にも注意が必要になると思われ、地震科学の前兆としても、４月一杯には備えと注意が重要になる所です。
４月１９日の三回目の追記
１６時６分に苫小牧沖で地震があり、Ｍ４．２で深さ１３０ｋｍ、樽前山のマグマだまりの地震です。こちらの重視する部分のみの解析です。
白頭山 １１１０ｋｍ、２０１９４２３、２７１度
５９９．０４海里、２９９５２
１２１２１２１．２ヤード、１２で２０１９４２３
柏崎刈羽原発 ６２４ｋｍ、３７１＋２５３
２４６００ｋインチ、２０１９４１４
２０５０ｋフィート、２０１９４１４
３３７．４２海里、３０３６８
敦賀原発 ８９５ｋｍ
２９４０ｋフィート、２０１９６３３
秦山の原発 ２２７１．ｘｘｋｍ、この時期の除数が８８８８８８可能
８９５００ｋインチ、敦賀原発のｋｍ
７４５８５００フィート、２９８３４
２４８６１６７ヤード、２９８３４
北京には組み込みなしでした。見落としているかも知れませんが、２７１度が北京市の北側を通る位です。直接動かすの意味にはなる所です。
実際に白頭山が動くのか、何とも言えません。地震を伴わずとも動かせる部分があるので、構造線への影響を出すだけかも知れません。敵には良い脅しになっているでしょう。
地震科学としては、秦山の原発を動かすと続きは敦賀であり、柏崎にも影響可能でしょう。それを敦賀と指定している事になるのですが、これもさすがに結果を見るよりないでしょう。
普段とは異なる組み込みなので、ここに載せる事となりました。樽前山のマグマだまりの牽制です。
追記ですが、阿蘇山も本日小規模に噴火し、噴火を繰り返していると気象庁の発表がありました。この地震の樽前山と合わせて、北京への牽制を送っている物でしょう。阿蘇山も現実的な動きを起こしているというアピールでしょう。
今後に注意をお願い致します。
４月２０日の追記
１３時９分に福島県沖でＭ３．７の地震があり３７の神です。北緯３７．６度、東経１４１．４度です。意味は３７の神、６０のフックにいよいよであり、もう一つが３７６で余分な物をそぎ落とすです。３６９１４１４の前にお掃除が必要という所です。
震源分布を見直したところ、関東に１５０ｋｍ前後の深い地震が増えている事に気づきました。これは富士山から三宅島などの伊豆諸島のマグマだまりの活動で生み出される可能性の高い物であり、反対側に大きなエネルギーを送り出している可能性があるでしょう。少なくともその演技です。イラストを載せました。フィリピン海プレートの東側を動かしたので次は西側の琉球から九州という事にもなる動きです。
九州側にはそれほど目立つ動きはありませんが、エネルギーをため込むには今の状況と思います。すぐに動くか何とも言えず動きを始めたというアピールに感じられます。
関東では深い地震でＭ５クラスが起きても不思議はなくＭ６が福島県沖で起こされて、余計なひずみを抜き出す事になるかも知れません。被害を出さずに調整する動きが起こされても不思議のない状況です。
４月一杯は様子を見ながら進む事になるでしょう。太陽風は３～４日後に上昇の可能性があるので、ここにもタイミングが存在します。備えが重要でしょう。
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以上
