地震に現れている自然の意図162 3月28日 4月4日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 ファティマの聖母の教会が皇居に組み込んでいる2019423に次の節目があると思われ、2019402も含めてリスクは高まっています。中国を動かすためと思われる九州域の動きが進んでいます。
 変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。警告は地震と津波で7千5百人前後の被害であり、予想をずるずる延ばして変えることでこれを越える被害を起こす可能性を高めています。
 地震前兆は1月から柏崎刈羽原発の南側の構造線上で継続しています。残りは鬼界カルデラと阿蘇山が動き始めていますが、どこに動きを出すかは難しい状況です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

3月28日
 昨日日向灘での群発地震がありM5を2回起こしています。この関連を神事が大げさな地震になる可能性があったと流しており、状況を確認しました。
 イラストに状況をまとめています。3月26日の時点で阿蘇が先になるか鬼界カルデラが先になるか分からないとGPS変動から出来る予想を書いていましたが、結果が阿蘇山側に出た物です。マグマだまりの影響がどの様に作り出されたかをイラストで確認下さい。
 神事が言うほどのエネルギーになるのは、北京を動かす動きを阿蘇山がしていた場合でしょう。今はその準備なのかマグマだまりにエネルギーを移したところだと思います。今後さらにつぶれる事で、玄海原発を経由して北京までエネルギーを届けられるでしょう。この時に日向灘も再び動きやすくなるところです。
 あと、四国の動きに異常が3月12日のGPS変動で確認出来ていますが、この部分は恐らく九州の大きな動きを中央構造線を経由して中国、関西に渡さずに済ませるための準備の動きに見えています。同時に九州の阿蘇山周辺も活性化させています。

 阿蘇山では火山活動が高まっており、湯だまりの面積が3割くらい減って、噴火を起こせるレベルになるところです。それだけのエネルギーをため込んでいると考えて良いと思われます。本日は加えて久住山(九重山)にも火山性地震が群発しているとの事で、このエリアにため込んだエネルギーの存在を伺わせています。
 神事はまずは大事にならずにすんで良かったとしていますが、こちら的には準備がうまく進んだという所でしょう。恐らく語呂合わせ地震の解釈を止める部分をこの様な形で使っている物でしょう。
 イラストには気象庁の地震のリストも載せています。日向灘に続いて奄美大島にも地震を起こしており、このエリア全体のリスクの高まりを表しているでしょう。
 地の声としては30日の前後と続きが4月2日になるところです。このタイミングで上海エリアを動かすのか、北京を動かすのか、微妙な情勢でしょう。鬼海カルデラを潰し続けているのでタイミング的にもこちらの動きが続きで促される部分ですが、30日の前後、2日の前後のどちらになるかも不明瞭で、予想をさせないでしょう。備える事こそ重要でしょう。霧島と桜島の噴火も含む必要があります。
 阿蘇山も鬼界カルデラも、いつでも動けるに等しい状況でしょう。柏崎刈羽原発と敦賀原発には目立つ前兆も警告もないところです。いつでも動けますが、流れとしては、中国の動きを待つ感じです。前兆らしい物がなくガセネタをつかんでも解析に意味はないでしょう。

 北海道の厚真にもGPS変動が戻っており、先日の大きめの余震の影響と思われますが、北京を動かす場合にはこちらにも負担がかかる動きをする可能性を残しています。大雪山のGPS変動が出ていて、北京が動く時に再び揺れる事になる可能性があるので、4月23日の前後までは油断のないようにお願いしたいところです。
 解析は目立って減る予定です。ガセネタ流しに必要性を感じる部分ではそれをしますが、今は記事を書く部分が優先ですし、偽善の側もなぜかおとなしくしています。彼らの動きも見ながらになり、基本的には地震科学を重視する解析を続ける事にしています。ガセネタは科学にとっては煩わしいノイズのたぐいです。どこまで解析するかは現実の動きとの兼ね合いで進めるでしょう。
 資金繰りも続かないので、ご理解とご協力をお願い致します。4月23日までつなぐ必要がありまずは明日の10万円です。

3月29日の追記
 資金繰りにご協力を頂きありがとうございます。必要額には届かないですが、数日でも延ばせるとありがたいところです。来週の支払いがすぐに追いかけるのでどんどん苦しくなるところですが、仕事を進めるためにはこれしか方法がない様子です。
 ここに書いて準備した情報が消えると、自然や人霊達には責任など取れないのですが、こちらの警告などお構いなしでの嫌がらせの継続です。敵との争いに必要な部分があるにしてもやり過ぎており、その理由を考えてきました。
 残しているのは人間そのものへの牽制と、二つの月に書く歴史の流れの解析です。この部分に関連して確認したい事があるのでこの記事を書いています。
 地球の人種は、黒、茶、黄、赤、白となるのですが、この中では白が皮膚がんを他の20倍とか発生する問題を持つ色です。青い目も同様に紫外線に弱いとの事でした。
 なぜ権力を持つ彼らが、肉体的に弱点を持つ色を選んでいるのか、疑問に感じるのです。本来なら有利な色を選べたでしょうし、ユダヤ人のように黄色の選択も可能だったでしょう。加えて橙色、緑に近い色も選べたでしょう。色素を持てば良いのであり、普通に考えて紫外線への耐性を弱めている色の選択には、人口の広がりを考えると疑問があるのです。始めから人口など増やす気がないともいえるのでした。
 続きは関連する組み込み情報です。

ヘブライ語の数値化
white 3250、32700
blue  510600、51040
gold  752、7562、7502

2019423/5106=3955 整数の強調で青
2019420/325=62136 整数の強調で白
2019402/752=2685375 整数の強調で金

 アーリア人の特徴を白い肌、青い目、金髪で表せるので、この確認を行った物です。これらの数値が偶然でもかまわないのですが、ここに載せない確認済みの数値を、敵も味方もここを監視していてすでに知っているでしょう。二つの月に書く部分です。
 この先の自然の動きに際して、これまでの白人達の行動が問題であったと言う組み込みなのですが、これ以外に今の時期に向けて白人の問題に向き合う事を促していると思えるのです。

 歴史に関連して推定出来るのは、白人種は遺伝子実験への遅れた参加者であるという可能性です。仲間に入れてもらえなかったので戦争になり、仕方なく平和協定から現在につながるという可能性です。意図して行ったのか、自然にこうならざるを得なかったのか、ここに情報があれば確認したいところです。
 この地には1366万年よりも古い情報が不足しているのです。どちらかというと意図的に抜かれているとさえ感じるほどです。これはもちろん、白人種の未来の計画への対策に使えたでしょう。油断を誘うのです。
 いろいろと考えて今の状況までを確認しており、この流れでの説明を二つの月の記事にて行う予定です。追加で必要な部分などあれば、ヒントをお願い致します。

 人間を牽制したい理由はそれなりに理解しますが、間違いなくやり過ぎであり逆効果の状況下です。立場で駆け引きせざるを得ない部分までを理解しますが、やり過ぎは自分で未来を歪めるだけであり、人間がこれから作り上げる価値観を歪める結果になるだけです。
 ここに自信を持って関与すると言いたいのは結構ですが、現実的にも無理な部分をこの先に露呈するでしょう。神の支配などいらないという意味でもあります。話をして共同で未来を作ってゆくのであって、一方的に命令をされてもこの地の価値観に合わない事は、これまでの流れで明確です。とにかく宗教支配的な物は民主主義に反しており、嘘や騙し、洗脳支配などいらないのです。あの世を理解する情報が必要なだけでしょう。嘘と騙しに満ちたあの世の世界を理解しておく重要性までを理解します。
 この部分はこれまでとこれから起きてくる現実を受け入れるよりない部分ですが、あの世の価値観を教えるために嫌がらせをしても、お互いの利益にはならないとする所です。民主主義の真逆にある神事の問題も含めて、徹底して宗教の問題に向き合うでしょう。
 現状で2019402への期待感はあるのですが、これまでの裏切りと呼べる動きを見れば、期待などむなしいでしょう。外される事を備えていないと苦しむだけであり、その先のタイミングを待つ事になるでしょう。

3月30日の追記
 5時55分に1月8日と同じ震源地でM5.0の地震が起こされて、上記への返事にされている様子です。加えて鬼界カルデラを刺激しており、ここを動かすという牽制でもあります。
 以下まずは当時の組み込みと、必要部分に直近分を追加修正した情報です。

太平洋プレートの沈み込み先端 角度の比が2062
桜島    120km、2019108、114、120、126
柏崎刈羽原発 3350kフィート、2019112
 550海里、2019127、2019402
上海人民公園 932.4km、29834外し
 580マイル、2019415
 504海里、2019402
天壇公園  66600kインチ
 5550kフィート、2019423
 1850kヤード、2019423
紫禁城   915海里、2019415
皇居    976.4km、除数で206701可能
 607マイル、20191248
京都御所  650km2019121、2019420
 25600kインチ、いつでも
敦賀原発  451マイル、2019127、美浜原発と角度で重なる。
 36.8度、2019331、400、423
鬼界カルデラ 80km、いつでも、284度、11360
久米島カルデラ 610km、20191
イエローストーン 9600km、2019108、114、120、126
ピナケイト火口群 50度、いつでも
クセンテンクの火口湖 20.19度
ビッグラービルの丘 22.2度、2019423
ミネラルの丘 23.5度、2019402
秦山の原発  985km、距離の除数が2049可能
 271.5度、2019417
TMI    21.71度、2019123
池田大作氏の自宅
974km、2019102
創価学会本部の広宣流布大誓堂
525.8海里、384を基数5258xを除数にすると、2019108、114、120、126が敷地内
フローレス島 13160km、2019402、45.5度

 フローレス島ですが、続きの記事で紹介するコンジョル・マシフ・シスターと呼ぶ事にしたクレーターから371x29798を満足する11055kmです。コンジョル・マシフ・シスターはコンジョル・マシフの西600km位に存在するもう一つの大型クレーターです。地球が母なので女性として姉妹の扱いです。クレーターとしての地名がないのでこの状況です。
 コンジョル・マシフ・シスターからは12087600ヤード=20146x6が満足出来て、20146はヘブライ語でredo、やり直しの意味です。しかもフローレス島はグアテマラのティカル遺跡の隣といえる位置にある湖に浮かぶ小島です。
 続きで詳しく説明しますが、1366万年前の始まりの時において、太陽の伴星の周期が29798年であった事は他の遺跡への組み込みからも間違いないと判断しており、ここにはこの数値が存在します。加えるもう一つがやり直しを意味する20146x6でした。始まりの時からやり直しである事を明確にしているのです。
 ティカルの遺跡にはアンドロメダ座が組み込まれており、その中心部分はアンドロメダ銀河です。どうしてこの場所を重視するのか不明瞭でしたが、恐らく白抜き遺伝子をアンドロメダ銀河のどこかの惑星で作り上げており、その耐性テストを行っていたのでしょう。この最後か途中かは不明瞭ですが、敵に惑星ごと破壊されて、天の川銀河のここ地球でのやり直しになったのでしょう。敵を入れないと破壊されるという状況があった様子であり、それをどの様に対処するかが、今私たちの対面している状況です。
 この状況は、二つの月に書く予定の未来の計画の流れを後押しする物です。この種の失敗があるからこその、今の回り道だらけ、生け贄の山だらけの計画が必要であったと明確になるところでした。詳細は記事をお待ち下さい。1月8日の再利用は441鍵の解析を使える事も表しており、すでに解析結果は出しているところです。

 まずは御礼です。続きの情報を頂きありがとうございました。個人的には非常に悔しいやり方の返事であり、1月8日の震源地を見直せです。時刻が3時04分ならこんちくしょうで、11時42分なら残りをがんばろうですが、5時55分はまだ続きがあるのかも知れません。もう少し検討はすることになります。加えてとにかく計画通りだという事で、相変わらず馬鹿にされている所でもあります。
 もう一つ重要な部分が続きの自然災害の動きです。敦賀原発にも柏崎刈羽原発にも数値に組み込みがあり、中国にもアメリカにも向いている状況です。ここまでやる必要があるのか何ともいえないのですが、4月2日までと4月23日の前後、15日の前後にも注意が必要になる状況でしょう。
 震源地は鬼界カルデラの外側ですが、大きさがM5あるので、続きを引き起こして他を動かすには十分な状況です。特に他のエリアに前兆を感じる状況はありませんが、この形で脅される以上、備えているより他にないでしょう。
 彼らが資金繰りを修正するつもりはなさそうであり、人間の努力が重要なままでしょう。ご理解とご協力をお願い致します。

3月31日の追記
 9時49分に長野県北部でM2.8の地震があり、わずか1分後にも続きました。一つの地震ではないという演出の意味は分かりかねています。949x32=30368ですが、950は2019415です。4月2日と23日を強く警告している中で15日にもリスクを指摘するのかも知れませんが、ガセネタとの区別は出来ないでしょう。

柏崎刈羽原発 90km、2019402、9日おき
 24度、2019402、3日おき
 3500kインチ、2019402、7日おき
 290kフィート、2019415
 95kヤード、2019415
 55マイル、2019402、11日おき
 48海里、2019402、3日おき
上海人民公園 5440kフィート、2019413、430
紫禁城   6350kフィート、2019427
 2115kヤード、2019402
皇居    180km、2019402、9日おき
 590kフィート、2019511
 111マイル、2019423
京都御所  288km、2019402、9日おき
 11360kインチ
 315kヤード、2019402
 155.9海里、2019420外し
敦賀原発  222km、2019423
 8800kインチ、2019402、11日おき
 138マイル、2019423
 120海里、20119402、3日おき
ペンタゴン 11911911.9ヤード、119で2019430
フォートノックス 33.5度、2019514
秦山の原発 68680kインチ、68で2019413、430
スリーマイル島の原発 6699マイル、67外しで2019514

 何のつもりで2019402を集中しているのか分かりませんが、現状での柏崎には前兆を感じないので、これからの変化への注意か、もしくは4月2日に起こす続きの地震への注目でしょう。過去もこの様に騙してきました。
 北京に数値があるのでここには可能性があると思いますが、こちらの前兆は九州エリアの動きからの推定になるだけです。上海も動かせるでしょうが、なぜか秦山の原発には数値をずらしています。
 ガセネタとの区別はつかないので4月2日の柏崎と敦賀、中国に備えるしかないですが、この日に別の情報を送りたいだけの可能性が高いのが過去の実績です。4月の15日の前後への警告を増やしておしまいが予想になるところです。現状からは動くとしてもここでやっと秦山であり、続きをどうするかでしょう。
 15日の前後に動かしても、23日を外すかどうかが当面の注目になりそうな状況でしょう。アメリカに組み込む数値がこの時期を過ぎた物なので、どんどん遅らせる準備としては進んでいる事になるでしょう。太平洋プレートの西側が動くと東側も動かせるので、この状況を表そうとしている事になると思います。

 とにかく備えを促す状況です。政治には緊迫した情勢は感じられず、イギリスのブレグジットがうまく進むかどうかですが、イギリスの資本家達が得をする事を考えているだけに見えています。画策してもアメリカと中国の破産状況が明らかになった時には意味を大きく失う物でしょう。
 タイミングを計っているだけに見える物であり、彼らのやりたいように進めているだけでしょう。こちらの資金繰りへは負担になるだけであり、ひどい事で釣り餌のつもりかも知れませんが、敵は動かずであり多分に自己満足の人間への牽制でしかないでしょう。4月中にはやっと動くようには見え始めていますが、そこまで続くようにご理解とご協力をお願い致します。

4月2日の追記
 本日はGPS変動データーが公表されており、少し前から続いている大きな動きへの解説です。
 1枚目のイラストは東北から上越の動きの警告です。
 異常の説明の前に1月8日のデーターに見る普段の動きから見てみます。普段は北西に日本列島が押されるところに、311地震の残した動きで東北側が東に押されている状況です。東向きの動きは年々小さくなっており動きはここまで減っていました。
 関東から日本海側を経て東北で、プレートの動く方向は変わるが、長期間続く動きであり地震発生は抑えられてきたはずです。
 3月になって日本列島は西向きに動かされ始めており、東北部分との動きの差が明確になってきている。北西に押される力が減る分、東北地方が東に大きく動いており、その南側では西向きという反対向きの力に切り替わっている。
 太平洋側が西南西に向く事は、過去においてほとんどなかったはずである。北寄りの動きが大きく抑制されている状態にある。普段の動きの限界点を超えると、統計的にも地震が起きやすくなります。
 この動きの切り替わる境界面がどこになるかは難しいが、新潟から福島県、東北沖にかけて地震が起きやすくなる事は単純な物理になり、警戒が重要になる所です。

 2枚目のイラストは九州の続きです。
 先週に引き続き中国四国と九州の動きの分離が進んでおり、日向灘の地震が起きた動きを明確にしていました。
 九州の動きは先週の南向きからどんどん西向きに変わりつつあり、大型の鬼界カルデラのマグマだまりをまんべんなく潰すように見えるほど、大きな演出にされている。
 口永良部島だけ西向きに動いており、潰れの影響と思えるが、火山には大きな変化がないので様子を見るしかない。注意を促す動きでしょう。
 変化は進展しており、本日の高知県中部の地震などもこの影響の地震と思われます。伊予灘に負担がかかる動きでもあり、九州全体と伊予灘周辺には大きな注意が必要と思われます。九州の動きを連鎖させない目的なので伊予灘を動かすかどうかは不明瞭ですが、動かした方が連鎖を止めやすい部分もあるので、予断は禁物でしょう。
 本日何らかの動きを見せる可能性も残していますが、GPSでの大きな動きを見せておりこれでおしまいかも知れません。警告にはなるでしょう。

 資金繰りは進展出来ず、手持ちが千円を切るところです。電話代も電気代も支払えずなので、そろそろ限界かと思います。2日の本日を待っていましたが、まだ情報も伝えてこないところです。世界でも大きな動きはなく、このままかも知れません。
 記事の準備には時間がかかっており、アンドロメダ銀河の物語を追加でお送りする予定にしています。過去に何が起きたのかは不明瞭ですが、地球に遺伝子実験を移す前に、彼の地で何らかの大きな争いがあり、遺恨がある様子です。内容が明確に出来ない部分を含む事と、それなりの量になるので、二つの月の記事からは切り離しの予定です。
 コンジョル・マシフ・シスターとアンドロメダ銀河の記事を分けるので、時間もさらに必要でしょう。まずはここまでを進める所です。

 昨日、一昨日とインドネシアの北側でM6にならない群発地震を続けており、本日はインド洋でM6です。これらの地震を太平洋プレートの東の縁を動かす物とみると、琉球から九州には力の調整になるので注意が必要でしょう。ミャンマーを経由して上海に至るには時間がかかると思われ、フィリピン海プレートへの調整の要素が強いと感じます。

4月3日の追記
 注目した2日でしたが、動きはなかったと思います。19時8分に福島県沖の北緯37.2度、東経141.4度でM3.6度の地震が起こされている程度です。
 本日はこれに続いて2時25分に茨城県北部で北緯36.9度、東経140.6度のM2.8が起こされています。
 3721414は、神、彼と、いよいよ、3691406はミロク、神、悪魔です。続きの注目は5日の新月ですが、この組み込みがなされているかも知れない地の声でしょう。過去の例に従えばその状況です。どんどんと組み込みが遅らされてゆくだけの状況です。
 数値以外に注目を促さないので、5日の新月も外す算段であると思われますが、この種の騙しで敵を動かす可能性もあるので解析は行わずにここまでを公表しておきます。世界のM7か日本のM6を期待しましたが、これに該当する物なしでした。さらなる批判につながるのでガセネタは押さえたのかも知れません。
 225で2019411が続きになるので、5を外して続きがこの日時でしょう。この後15日を経て23日であり、この流れのどこかで動きを見せるのではないかと思います。備えをお願いします。やはり直前までは教える事は難しいのではないかと思います。

 アンドロメダ銀河の記事は明日には流せるところまで準備出来ると思います。地球に来る前の失敗物語と思われるのですが、その内容を地球の遺跡に組み込んでも、地球の実験・歴史と区別が難しいので、非常に断片的な情報にしかならないところです。これは彼らが隠したいと言うよりも、まずは争いに一定の勝利を得ないと情報を的確に渡す事が難しいでしょう。
 暗号解析からも情報は一部を出せていますが、こちらは100倍のPC処理能力がないと、統計的な操作の組み合わせを探す作業が時間的に発散するので無理の出来ない所です。
 関連して神事が自分たちの啓示を削除している部分が明確になり、自然が人間を牽制していた部分が明確になりました。消している理由はこちらへのメッセージであって、都合が悪いからではないと思います。今のタイミングでの情報の重要度を教える物でしょう。
 恐らくですが地球での遺伝子実験には、試行錯誤の期間はほぼゼロでしょう。1366万年前と508万年前、8万年前を強調しているだけであり、遺伝子の完成を組み込んでいませんでした。ここにも疑問があったのですが、アンドロメダ銀河で技術的には完成しているので、この地の類人猿に合わせる対処を加えた程度でしょう。

 これまで人間の失敗について考えさせられてきました。始まりは3万年前のハドソン湾極時代の崩壊であり、この崩壊がなぜ起きたのかが問題でした。その後には6万年前のティアマトの破壊が加わり、ここにも意味を考える事が必要になっていました。
 ここまで様々な理解が進むと、地の声の導きでもあるのですが、この2度の崩壊が、敵を誘い込むためのヤラセであった部分を否定出来ないのです。こうなると、その前の遺恨があるからこその、この地の未来の計画に感じるのです。
 遺恨の内容はアンドロメダ銀河における何らかの失敗でしょう。この時は白人種の宇宙人を排除して遺伝子を育てたのですが、惑星ごと破壊されている可能性があると思います。この時の失敗から学んで、今回は白人種を始めから取り込んでいるのでしょう。今回は取り込んだ上での偽善の側の追放劇がうまく出来るかどうかでしょう。
 状況としてはこの流れを確認出来ており記事にまとめるところです。何か追加などがあれば、また情報を追加される事になるでしょう。
 資金繰りは限界ですので、ご理解とご協力をお願い致します。ぎりぎりになってまだ追加する重要な情報があった物であり、仕方のない部分ですがやり方はひどい物でしょう。昨日ガセネタを流さなかっただけでも進歩に感じるほどです。残された時間も減る一方であり、まずは記事をまとめる作業を進めたいです。

 ここまでの長い歴史がある事は、始めからある程度分かっているのですが、これを具体的な証拠でどの様に追いかけられるのか非常に難しかった所です。アンドロメダ銀河における光速度が恐らく327857のヤード~インチの体系で組み込まれて使われていた可能性を、カーブルへの組み込みが教えており、これらが鍵でアンドロメダ銀河との関連を明確にする所です。ご理解とご協力をお願い致します。この部分は白人種の今後の変化を促す部分と、彼らの中にいる善の側の存在達をすくい上げる予定での未来の計画と思われます。
 1枚完成しているイラストを載せておきます。ご参考までです。この内容がオカルトではない部分を感じて頂ければと思います。

4月4日の追記
 明日が満月ですが地の声は沈黙です。台湾でM5が続き、インドとミャンマーの国境付近でもM5が起こされており、中国エリアへの牽制にはなっているでしょう。動きが出るかは不明瞭ですが備えは必要でしょう。
 国内でも前兆は感じません。鬼界カルデラと九州、伊予灘には油断の出来ないところです。そのほかでは今の時点では可能性は低いと思いますが備えは外せないでしょう。
 本日記事を流したいのですが、ティカルの説明に新たに追加になる部分が出てきており、解析に時間を取られていました。
 説明に以下二点が加わり、イラストも描くところです。

1)ティカルはハドソン湾極時代の極点からの角度が327857/8の数値である40.982度を満足する。アンドロメダ銀河の光速度も組み込みが確認出来た。
2)ティカルをこれまでアンドロメダ座と考えてきたが、詳細を再検討したところ、アンドロメダ座とカシオペア座の組み合わせにされていた。ティカルの最大のピラミッドである第4神殿は、アンドロメダ座のγ星であり、星座の中では1番目と呼べる明るさで、加えてオレンジとエメラルドグリーンの二重星でした。エメラルドグリーンの側は望遠鏡でも分解出来ないですがそこにも二重星があって合計3つの星でした。オレンジは太陽であり、エメラルドグリーンの二つの星は地球とティアマトになるでしょう。この当てはめが必要な星座との対応になり、6万年前の星空と対応が明確になったところです。

 それぞれ重要な内容であり、時間を使う事になりました。
 記事はコンジョルマシフ、二つの月とアンドロメダ銀河の3つに分ける予定でしたが、分離出来ない部分が増えたので1つにまとめて長い記事になります。この一つ目を本日流したかったのですがもう難しいでしょう。
 資金繰りの都合であり、明日の支払いにまた10万円単位の不足です。自然が動かない中では人間側での努力で何とかする必要のある部分です。すでにご協力を頂いている皆さんありがとうございます。ぎりぎりで何とか続いていますが、なかなか厳しい状況です。記事を書いてお願いのメルマガの予定でしたが難しいと思うのでこの記事を書いています。ご理解とご協力をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上