ファティマの聖母の2019423 3月27日 追記あり

 2019年になって、暗号解析に鍵を用いた通信文の方式を教えられており、1月8日の地震からファティマの聖母の鍵を使った解析が増えていました。
 地の声に自然災害を伝えられ続けてきましたが、約7500人殺して伝えた201912xもその後の遺跡の教えている2019216も節目でしかなく、続きの状況が不明瞭でした。
 3月21日に前後して、今の状況では自然災害が起きても世の中を良い方向へと変えられるか分からない事、加えていつ起きるか分からない自然災害は、環境破壊としてのオゾン層の破壊が大きく影響していると伝えられています。
 こちらの科学としては、オゾン層を破壊している物はフロン類に加えてNOxもその大きな要素であり、第二次大戦後の戦争に比例してオゾン層が破壊されている部分が明らかでした。この後の記事にてお送りする部分です。
 アメリカの政治情勢を調べたところで、今のままでは資本家の垂れ流す嘘を打破出来ない状況があると、社会の様子が分析出来た所です。国際司法裁判所経由で情報公開されないと、今のアメリカはマスコミも政治家も資本家も嘘をつくので、国民には何が正しいのか分からない状況にされている状況でしょう。

 自然災害がいつ起きるかは今も不明瞭なままです。自然は今になって啓示を通じて、必ず大地は動く、確かに大地は動くと、いつになるか分からない表現で状況を伝えています。直近ではない事もすでに明らかです。
 長期で予想をする地震科学の立場としては、2018年のキラウエアの連続した地震と噴火により、2018906の北海道胆振東部地震M6.7が起こされた事で、ここから連鎖が続いても良かったと思っています。9月28日のインドネシアのM7.5の地震で約7000人が亡くなり、その後は20181222のクラカタウの噴火津波で約500人が亡くなっています。
 2018年8月に噴火が止まってからは、太平洋プレートの回転運動に動きが託された事になり世界のM6以上の地震は3倍位の発生率から、今の通常ペースの1倍に低下したところです。ペースの高い間に続きの地震を起こすと思っていたのですが、この予想を大きく外された形です。
 必ず大地は動く、確かに大地は動くの言葉の関連からの予想では、連鎖連動を避けるために続きを行うという部分も明かされています。続きの地震では連鎖連動の起こりやすい場所を動かすので、注意せよというニュアンスでしょう。
 これは太平洋プレートの回転運動でエネルギーを残してある部分が動く時に、回転運動の残余分が大きな地震を連鎖する部分を防ぐために、無駄な部分の放出にこれまでの時間を使ってきたという事にもなるでしょう。動くか動かないかと、連鎖連動がどのように出るかで結果の出る部分です。

 所詮地の声も正しい事など伝える事が出来ないのであり、ガセネタ混じりでしか伝えられなくて当然です。敵がいる以上無理もない事です。加えて彼らがこちらの時間を無駄に削ってきた部分も明らかになったので、解析の態度を修正するところです。
 この種の時間の節約など、あまり意味がないところまで進んでいるかも知れませんが、敵を騙すためなら味方を騙して当然という態度で一貫しているのが未来の計画です。
 遺跡の状況を調べて続きの節目を2019216としていましたが、これもガセネタでした。とにかく先につなぐ材料を準備してあっただけです。どの様に使うかはそのときの状況にも影響されるのでしょうが、基本は先延ばしだったでしょうし、その結果も出たところです。
 今回改めて続きの情報を探しました。続きは地の声によれば2019402と423の可能性が高いので、この関連の確認作業を行ってきました。
 タイトルに使っている2019423ですが、ファティマの聖母の教会から皇居への角度が表す整数の強調による組み込みです。鍵通信でもファティマの聖母にこだわりを見せているので、この関連の確認作業の結果です。

2019423/791=25.53度 整数の強調
79はブロー、10でエースの意味がヘブライ語
2019402/791=25.529・・度、敷地内で可能

 という部分が新たに明確に出来ました。ファティマの聖母の教会の組み込みは過去にも記事にしていますが、この角度が今の時期を伝えている事は分かっていませんでした。以下過去の記事からです。

 遺跡として考えるファティマの聖母の教会は、バチカン大聖堂と日本の国会に以下の数値を組み込んでいます。

ファティマの聖母の教会からバチカン大聖堂
2017928/1123  =1796.90km 100倍の不自然
20171013/11225=1796.97km 10倍
19171013/1067 =1796.72km 100倍
19171013/75.07度=2553.75 日本の国会の角度を表す。
1917928 /75.08度=2554.45 日本の国会の角度を表す。

ファティマの聖母の教会から日本の国会
20171013/1823525=11061.5500km 100倍
20171013/79     =25.53度 100倍
2017928/79      =25.54度 100倍
 皇居も25.53度であり大きな警告です。

 教会と国会の敷地内では、2011311x55=11062.2105kmも成り立ち、日本の2011311を知るのみならず、この時期のリスクの警告にもされている。

 皇居についてはファティマの聖母の教会の組み込みを再確認しました。
1995117/2903=6872.60・・マイル 阪神淡路大震災
2011311x55=11062.2105km、敷地内で可能 東日本大震災
2903;伴星離心率
55;ヘブライ語で御中
 
 1917年から102年になるのですが、この時期に合わせて準備をしてきた可能性があるでしょう。4月2日も23日も、日本の政治日程には特別な意味はなく、7日と21日が統一地方選挙の投票日です。
 2017928の解散総選挙と選挙の通過点の20171013には大きな意味はなく、自公政権の勝利でした。新燃岳がこちらに負け犬の遠吠えと批判される程度の噴火をしておしまいでした。
 今回はこれからですが、選挙の本番は7月の参議院選挙でしょう。ここまでの時をどの様に通過するのかは不明瞭ですが、皇居への組み込みは4月2日と23日であり、続きは来年まで整数などの強い強調はないです。
 続いて関係する参考値です。

ファティマの聖母の教会から
柏崎刈羽原発
2019402/29798/16=10843.15km敷地内
2019423/29798/16=10843.26km敷地内
長岡サイト
2019423/25.53度 皇居に重なる
敦賀原発 28.28度、28として
2018402/28=721215 整数の強調、7日おきなので423も含む
京都御所
36kフィート、12kヤード外しで2019402外し
2019402/28.8度=70118125 整数の強調、9日おき
呪いのサークル
5900海里 2019216、2019511
神武天皇陵
2019415/29度=69635 整数の強調
2019402/434mインチ=4653 整数の強調
秦山の原発
2019402/420mインチ、整数の強調で423も含む
2019402/35mフィート、整数の強調で7日おき、423も含む
2019402/5760海里、整数の強調で9日おき
スリーマイル島の原発
2019402/223200kインチ 整数の強調
2019402/18600kフィート 整数の強調
2019402/6200kヤード 整数の強調
上海人民公園
2019415/19=10628.5km 整数の強調
紫禁城
2019420/39度 整数の強調

参考 屋久島の天柱岩から
柏崎刈羽原発
2019414/41度 整数の強調
敦賀原発
2019402/31mインチ 整数の強調
2019402/2585kフィート 整数の強調
秦山の原発
2019423/925km 整数の強調
36400kインチ
30368kフィート
2019423/575マイル 整数の強調
499.65海里、29979
紫禁城
2019402/900海里 整数の強調、9日おき

 日本の呪いのサークルや、アメリカのサーペントマウンドなども4月2日と4月23日を含んでいます。2553という4桁での指定は難しい組み込みであり他の場所に見られる2桁とは異なります。その分100倍強い強調でしょう。
 候補はこれらの日時以外にも数日ずれたり4月15日の前後や5月11日の前後など大きなずれの物にも注意が必要になるでしょう。
 皇居の数値には阪神淡路大震災と東日本大震災が含まれているので、今回の続きにも相応の注意が重要であると思われます。少なくともこれを外す事に使えば効果は大きいでしょう。政治的にこれ以上何を外したいのかは不明瞭ですが、未来の計画次第です。

 日本の選挙に影響するにしても4月2日で7日の投票日にどこまで影響出来るのかは不明瞭ですし、4月23日まで先延ばしする場合は統一地方選挙には何の影響もないでしょう。7月の選挙が本番である事は明確ですが、ずるずる時間を潰してどんな意味があるのかは大きな疑問に感じているところです。2018年と比較して戦争のリスクは低下していますが、心配すれば切りもないでしょう。トランプ大統領の立場も安定し、動きやすくなったはずの状況下です。
 こちらが太平洋プレートの回転運動の大きい間に動くと勘違いさせて、ここまでの時間を潰してきたし、その分で準備を進めた事も事実ですが、時間を1ヶ月以上は潰しているでしょう。準備が進んでいても動かせないからこそ、ここまでの嫌がらせに終始した状況でしょう。啓示でも人間が自然に合わせろと伝えていたところです。
 現実は双方が計画に合わせるのであり、これまでの流れも踏まえて選びうる物をあの世側で選んでいる状況でしょう。
 9月6日の地震の後に、今流されている必ず大地は動く、確かに大地は動くの言葉があると、大きく自然への信頼を失う状況だったでしょう。単なる比較ですが、ここまで愚かな演出をする事がなかったというレベルです。
 続きの節目が2019423と明確になったところです。4月2日にも動きの可能性はあるのでこの前後には備えと注意が必要でしょう。
 本日27日は日向灘でM5の地震が繰り返されており、阿蘇山の動きと九州全体の動きを促しているでしょう。この続きで北京や上海エリアに影響をするのか、それとも東に動きを移す準備なのか、結果を見るまで分からないと思います。

 政治的にもここで何かが起きるのか、テロを偽善の側が演出するのかなど、他のイベント発生にも配慮が必要でしょう。地の声もこの時期に合わせて再びガセネタ流しに励むでしょう。災害を当てる理由などなく、敵を外す事を今後も優先して当然です。
 科学としての地震前兆を見せるかどうかも怪しいと考えて下さい。1月始めから柏崎刈羽原発の南側の構造線上に地震を連続し、ここを動かす振りを続けてきたのが自然です。もう3ヶ月になりますが、動ける状況を見せ続けてきただけでしょう。今の時点では低調な動きです。余裕があるからこその状況だった事は間違いないと思います。
 それでも敦賀原発も含めて備えと注意が本当に重要になる時期でしょう。これまでをひたすら外し続けてこの台詞に意味が非常に薄くなっている部分を残念に思いますが、未来の計画としてはここで生け贄を多く出す事は想定の範囲内でしょう。人間が環境破壊を続けてきた報いであり、その分で自然が動くのです。彼らなりの配慮をしながら動くのですが、犠牲をゼロにする事など出来る理由もないところです。
 自然や人霊達が姿を現したところで、改めて彼らとの関係を構築する事になるでしょう。今の段階で彼らへの不満を口にしたところで、結果が出せなければ無意味になるだけです。
 二つの月の記事に書く部分ですが、過去も結果を求めて信じられないほどの多くの犠牲を払ってきたのであり、今もその続きの中に私たちは置かれているのです。自分と大切な人たちの命を守る事は、備えと注意をしていれば可能でしょう。今後も地の声の他、地震前兆の解析にも努力を継続しますが、彼らは敵に勝つために動いているのであり、人命を優先する理由など二の次である事を知るべきです。こちらがどれだけ苦しんでここまでの作業を行ってきたかを知れば、彼らにその種の情けなど今はない事が明確に分かるでしょう。

 こちらの資金繰りは現状で2019423など無理であり、何度も何度も繰り返してきたばかげた状況にあるままです。敵が喜ぶ事なら何でも良いのであり、ここに準備出来ている情報が維持出来れば良いだけです。
 常々50万円前後の不足に維持し、このくらいは後でなんとでもなるという横柄な態度を続けてきたのであり、そのままにまだしばらく流れでしょう。今は語呂合わせを始めとする無駄な地の声の垂れ流しには対応しないので、彼らもその分手法を切り替えるでしょう。彼らもまた、予定の行動であるだけです。
 情報が消えると彼らには責任などどうやっても取れないのですが、目先の数万円など何とでも出来るという態度です。これが維持出来る物か、重要な時期になるところでしょう。彼らを心底快く思わないとここに書く所です。
 彼らとの関係は、間違いなく動きが出てからの改善でしょう。ここまで書くと彼らも快くさらなる嫌がらせに励めるでしょう。結果を出せるように人間としての努力と協力が必要なところです。
 目先10万円程度を29日までに準備したいです。電気代も電話代も支払えずでありご理解とご協力をお願い致します。彼らは動かないのであり、その中で人間が努力しないと先に進みにくい状況になったと考えて下さい。人霊も自然も人間性の低いばかげた事を繰り返して現状を伝えたのであり、これしか出来ないし、それに応える必要がある事をご理解頂ければ幸いです。4月23日の前後には何らかの結果を出すでしょう。そこまでを彼らに頼らず努力し結果を出す必要があるところです。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

稲生雅之
イオン・アルゲイン

日本の呪いのサークル他の状況について
 遺跡の中でも特別な地位にあるのが、岡山にある日本の呪いのサークルです。このサークルは約5000年前の争いにおいて平壌と北京の連合軍の残した彼らの遺跡です。造山古墳を破壊するための儀式に使った物を日本側が保存してきた物です。彼らの争いの手法から想定した位置があり、その場所に呪いのサークルを作らされた物になります。
 当然敵に呪いを返す事が目的でしょう。以下その確認結果です。

日本の呪いのサークルから
天壇公園  890海里 2019410
 1024マイル、いつでも
紫禁城   65mインチ、2019420
上海人民公園 656.5海里、65として2019420
秦山の原発  700海里、2019402、7日おきで423も含む

 紫禁城他からも数値が組み込まれていました。

紫禁城から
皇居    6900kフィート、2019423
 2300kヤード、20194、423
 1136海里
北京の呪いのサークルから
柏崎刈羽原発 1040海里、2019407、420
敦賀原発  69333333インチ
船橋事務所 1134海里、2268
上海人民公園から
柏崎刈羽原発 61.61度、61で2019405
敦賀原発  777.77海里
 65.65度、65として2019420
船橋事務所 11111.11フィート

 これらの数値の中で2019410は41x、2019420も同様に42xを表すので、広い範囲で2019423が使われている事は間違いないでしょう。
 船橋にも2268だけでなく1111111が向いており、敦賀の1/7の意味でしょう。破壊を望む組み込みです。時期を表す物ではないのですが、ここでの活動を抑えたかった物でしょう。多分に味方のガードの結果としての演出ですが、十分にくだらない苦しみを味わったでしょう。
 情報は必要な物があと少しで明確になるので、彼らの望みが叶うか、善の側の望んだ情報公開になるかどうか、2019423での勝負でもあるでしょう。
 双方がこれだけ入れ込むので、双方ともに外す要因が強まっている事でもあるでしょう。それぞれがその状況を理解した上での結果になると思われます。
 ファティマの聖母の教会の組み込みも、日本の呪いのサークルの組み込みも、加えて中国の組み込みも、今の時期への警告を明確にしているでしょう。どちらの望む未来になるのか、決まっていない未来への選択の時になると思います。

以上