地震に現れている自然の意図156 2月16日 2月22日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 地の声は約7500人も殺して伝えた201912xを外して予定通りと教えており、ずるずると先伸びしているだけの状況です。トランプ大統領の国家非常事態宣言が出されて、いよいよ変化を起こすかも知れないという状況ですが、駆け引きの結果次第でしょう。
 柏崎の構造線には地震前兆が続いており、ヤラセであったとしてもリスクは高まっています。伊豆大島近海の地震が敦賀に影響する部分はヤラセであると判断可能です。
 鬼界カルデラでは種子島のGPS変動データーに、先週に引き続き少し大きな異常を引き起こしており、九州の動きにも注意が必要です。中国を動かす準備ですが、大きめの地震も海底火山の噴火も起こせるレベルです。大型のマグマ溜まりのカルデラ全体を使うほどに見せています。牽制としては十分でしょう。
 太平洋プレートの回転の関連で、世界のM6地震も活性化した状況を維持しています。
 変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。地震と津波で7千5百人前後の被害であり、予想をずるずる延ばして変えることでこれを越える被害を起こす可能性を高めています。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

2月16日の二回目の追記
 宮古島北西沖でM4.9の地震が18時6分に起こされて、13分後と約1時間後にも後続があり解析を促す分です。本日2019216をこの時間になって強調する理由が実際にあるのか、結果を見るところです。状況的にはガセネタが続くところです。

中央海嶺誕生場所 距離の比が29952
柏崎刈羽原発 1866.25km、29860、40.96度、いつでも
 1160マイル、2019212
 1008海里、30240
皇居    72mインチ、2019222
 6mフィート、2019216、3日おき
 2mヤード、いつでも
 1136マイル
京都御所 1498.95km、29979
 59mインチ、2019216
敦賀原発  1717171ヤード、2019226
 848海里、20193
ペンタゴン 18.29度、2019216
久米島カルデラ 250km、いつでも、56.8度
ピナケイト火口群 47.2度、2019216
ビッグラービルの丘 18.05度、除数が111888可能
マール・ア・ラーゴ 13660km
連雲の原発 1150km、2019216
 45360kインチ
 3776kフィート、2019216
 1260kヤード、2019213
 622海里、=311x2
秦山の原発 2222222インチ
 420マイル、2019213
 365.24海里
広東の原発 42800kインチ、2019304
 1187310ヤード
 676マイル、2019212
インディアンポイントの原発 15度、2019216

 現実的な動きとして、琉球弧を動かす部分で鬼界カルデラを通じて中国の原発や都市への自然災害を促せる部分は地震科学です。これまでだと何もせずに時間を流すところですが、様子見は重要でしょう。2月16日にどんなこだわりがあるのか不明瞭ですが、ペンタゴンにも組み込みを見せており、外すには効果的でしょう。敵も慣れきっているので、動かれると困る状況ではあるはずです。
 現状に人間として感じる信頼はなく、騙し合いの続きが精々であり、動きをいつ見せるかの状況です。日本の直近を外しているので見ている部分ですが、やっとトランプ氏が動き、続きに期待があるのは現実です。3776で2月16日が表現できており、こだわりがあるのかどうかも結果に現れるでしょう。本日を外したい理由は不明瞭であり米中での政治の駆け引きになっていると思われます。

 記事を書く時間を削ってこれをやらせて意味があるのか相変わらず疑問に感じる状況です。敵を騙す為で仕方がないと繰り返しますが、1248も繰り返しのタイミングも変えられる物であり、騙す為と他国を動かす為ならこれまでの組み込みの提供情報でも十分でしょう。多少の強調が増えていても特別な物ではなく、ガセネタとの区別などつかないレベルです。
 必要な事は今後も続けますが、こちらの負担を増やすだけで物事がうまく行くとは思わないのであり、積み重ねる横柄なやり方が問題を起こすだけです。いずれにせよいい加減に動かないと続きの予定が選挙に勝つ部分を崩すだけになるので、この状況次第でしょう。

2月19日の追記
 GPS変動データーの異常について、今週の動きです。
 九州の種子島のGPS変動の異常は継続しており、大きな動きとしてのリスクを高めています。中国の地震だけでなく、九州南部にもリスクがあるでしょう。海底火山の噴火に可能性があるので、地震と津波の双方に備えが重要です。九州南部の火山にも影響は及ぶので、合わせて注意です。
 北海道では大雪山のマグマ溜まりがしばらく前から活動的で、時々大きな変化を見せています。北京を動かす為として北海道にも動きが出やすくなるので南側での地震と津波に備える必要があるかも知れません。こちらは大きく動く場合には震源分布などに、もう少し前兆を出すと思います。
 福島県で柏崎刈羽原発の南側の構造線上のGPS変動に大きな動きが見られています。マゼンダの丸を入れた部分です。この部分の動きを利用して2月始めに前兆を出した物と考えられます。1月の始めからこのエリアの地震による歪みは蓄積が進んでいるので、リスクを高めていることは間違いありません。M5~6で先延ばしするか、本格的に動くのか、待つしかないところです。リスクは高い状況です。

 若狭湾の状況は不明瞭です。少し前に敦賀市付近に小さな地震がありましたが、前兆と呼ぶには頻度に不足があるでしょう。構造線の動きとしては少し離れた部分を常に動かしているので注意を向けるしかないところです。
 明日20日の1時頃が満月です。既にリスクのある時期ですが、以下の地の声はいつもと異なります。

2月18日宮古島北西沖M4.9、北緯25.6度の分
柏崎刈羽原発 41.2度、2019212
 72575kインチ、726として20193690
 6048kフィート
 1145マイル、20192075
 994.9海里、29847
皇居    48.1度、2019108
 975海里、2019225
京都御所  1475km、2019216、42.2度、20192067
 58100kインチ、20192074
敦賀原発  60900kインチ、20194440
 835海里、20193640

 敦賀には時期を教えず見ろよ444なので、いやな感じを受ける部分です。皇居の2019108を鬼界カルデラの地震と見れば、直近の敦賀原発の2019220と柏崎刈羽原発の2019225の前後にリスクとなります。
 太陽風速度は低いままですが、もうすぐ上昇する予想です。高まると世界のどこかで動きになりやすいので、続きの変化に注意となります。
 現状遺跡の指し示す2019216に従えば、備えと注意を外せない時期が3月まで続きます。政治のニュースで変化に注意も必要ですが、いつでも動ける状況です。
 量子論の記事は書くことが増えており、準備に時間がかかっています。国際医薬資本と呼べる物への批判を書かせたかったように感じています。明日になるかも知れません。

2月19日の二回目の追記
 17時6分に茨城県北部でM4の地震が起こされて、北緯36.5度です。

柏崎刈羽原発 302.4km、198度、2019303
 7800kインチ、2019225
 650kフィート、2019225
 216kヤード、2019222
 123.45マイル
 107海里、2019304
皇居    113km、2019310
 4444444インチ、444で2019312
 371kフィート
 123456ヤード
 70マイル、2019220、227
 61海里、2019222
京都御所  285マイル、2019225
敦賀原発  412km、2019212
 1350kフィート、2019222
 450kヤード、2019222
 256マイル
 222.22海里、222可能

 数学的な組み込み状況は以下となります。

** 2019219 3x673073
2019220 2^2x5x7x14423
** 2019221 271x7451
2019222 2x3^3x61x613
** 2019223 20191223
2019224 2^3x83x3041
2019225 3x5^2x13x19x109
2019226 2x11x17x5399
2019227 7x288461
2019228 2^2x3x168269

 19日、21日、23日が伝えにくいので20日と22日で今の時期を表すでしょう。敦賀には目立つ前兆を感じませんが備えと注意が重要でしょう。
 しばらくはこの種の組み込みが続いて注意を促し続けるところでしょう。

2月19日の三回目の追記
 21時4分に長野県北部でM4.5の地震があり、再び北緯36.5度です。

柏崎刈羽原発 130km、2019225、37.5度、2019216
 5200kインチ、2019225
 144kヤード、2019222
 70海里、2019220、227
皇居    206km、2019315
 8100kインチ、2019330
 675kフィート、2019330
 2250kヤード、2019330
 128マイル、いつでも
 111.11海里、111で2019312
京都御所  240km、2019216、219、222、3日おき
 9450kインチ、30240
 149.17マイル、29834
敦賀原発  174km、2019444
 6800kインチ、2019226
 570kフィート、2019225、568で11360可能
 190kヤード、2019225
 108マイル、2019222
 94海里、2019308

 地震は1時間後にもM3.0で起こされており、御嶽山のマグマ溜まりの動きであり柏崎に影響すると思います。少し変わった震源分布をしており、長野県南部も愛知県も揺らしたことで、ここを通過し若狭湾に至る三重会合点からの構造線の刺激にもされています。
 実際に若狭湾を動かすかはまだ分かりません。前兆的な小さな地震もないと思います。
 地の声としては、敦賀原発に444を向け続けており、リスクの表現でしょう。現実は相変わらずの敵を釣る物でしかないかも知れませんが、備えるしかないでしょう。2019216で節目を通過したとすれば、重要な局面です。

2月20日の追記
 本日7時5分にも上記長野県北部の地震を繰り返しており3回目です。本日の満月で動くかは不明瞭ですが22日も含めて備えと注意の継続は重要です。
 量子論の記事ですが、国際医薬資本への批判を書くなら、暗号通信文での状況を確認すべきとなるので、この作業にこれから着手です。もう一日遅れるかも知れません。
 量子論の説明ついてはイラストが完成しているので載せておきます。専門家でないとこれだけでは分からないかも知れませんが、量子もつれとは波動(関数)の相互作用がある間のみに通用する概念だと思われます。今後の実験でもつれの意味を確かめられることを書いてあります。

2月20日の二回目の追記
 12時18分に奄美大島近海でM4.6の地震があり、北緯28.4度で解析を促します。善の側と思われますが、だんだん禅問答になってきており、何が伝えたいのかが分かりにくくなっています。

柏崎刈羽原発 1266km
 4150kフィート、2019224
皇居    649.9海里、65外しとして、2019225外し
 45.32度、4536外し
京都御所  35353535インチ、35で2019220
 558マイル、20192067
敦賀原発  976.87km、除数が206701可能
 31.9度、20192062
 1069kヤード、107外しとして、2019304外し

 この地震は13時14分にも繰り返されており、普通に考えると強調です。2019220を本日のお昼に繰り返して何もしない予定に見えるのですが、備えるよりない所です。敦賀の2019304外しに意味があるなら本日動く理由はなく、無駄な行為です。
 柏崎には2月25日が24日になると言う可能性の指摘ですが、目先の敦賀に嘘が流れるとこちらも嘘という可能性を高めるところです。
 予想外なのは太陽風速度が上昇しない部分です。普通は周期に従うのですが、今回は太陽風の吹き出し場所が縮小しており消えているのかも知れません。地震の前兆も変化なしであり、目立つ物はなくこれまで通りにいつでも動ける状態の維持です。御嶽山の地震が若狭湾の構造線の動きを促せますが、このレベルです。
 教えてくれている物に嘘だろうと噛みついても無意味でしょう。ガセネタ流しをせざるを得ない物か、続きで見るしかない所です。とにかく注意の継続をお願い致します。
 注意が重要な時期になると、この種のガセネタ流しに注力するという流れの繰り返しです。2月16日の節目を過ぎていますが、基本はこれまで通りであり、備えているしかない部分です。

2月21日の追記
 1時2分に岐阜県飛騨地方でM2.2、11時11分に奄美大島近海でM4.4の地震が起こされており、北緯36度と28.6度で1144となり、それぞれ解析を促します。
 時間も無駄にされている所ですが、敦賀には明瞭な前兆がないのに警告を繰り返しているので、やはり注意を向けるしかないでしょう。

岐阜県飛騨地方
柏崎刈羽原発 7600kインチ、2019225
 633kフィート、2019213
 208kヤード、2019225
 118.731マイル、118で2019216
 104海里、2019225
皇居    216km、2019222、303、330
 8500kインチ、2019226
 235kヤード、2019308
 134マイル、2019313
京都御所  184km、2019216、308
 234度、29952、2019303
 605kフィート、20193690
 114.2マイル、114で2019225
 99.44海里、29834、99で2019303
敦賀原発  128km、いつでも、257.2度
 5000kインチ、いつでも
 421300フィート
 140kヤード、2019220、227、304、311、+7日
 80マイル、いつでも
 69.333海里、416

奄美大島近海
柏崎刈羽原発 1266km、37度
 4150kフィート、2019224
皇居    46.8度、29952
 47600kインチ、2019311
京都御所  484海里、20193690
敦賀原発  34度、2019226、311
 3838383838インチ、38で2019225
 少し外して恐らく敷地内で38400インチ、2019222、3日おき
 3195kフィート、2019240
 少し外して恐らく敷地内で3200kフィート、いつでも
 1065kヤード、2019240
 605マイル、20193690
 526海里、2019314

 京都御所の20193690と皇居の2019311を369と311の組み合わせと考えると、大きなリスクの警告になります。
 敦賀原発は2019240と2019222の混在で今の時期でも良いし、先延ばしも可能とする物でしょう。柏崎は224があるので3日後のリスクの警告でも良いでしょう。
 ガセネタばかりですが、今回の組み込みには工夫があるのでその分の注意を促す物でしょう。
 太陽風速度は418km/時まで速度を上げており、影響を及ぼせる状況が近付いています。どうなるかは不明瞭ですが、注意を向ける必要を感じる所です。

2月21日の二回目の追記
 21時22分に北海道胆振東部の地震がM5.7、震度6弱で起こされています。続きへの警告になりますが、動くかどうかは目立つ前兆なしであり、まだ何とも言えません。

柏崎刈羽原発 664km、2019224
 2170kフィート、20192067
 2180kフィート、2019225
皇居    194.5度
 32mインチ、いつでも
 890kヤード、2019321
 438.96海里、除数46で2019216
京都御所  214度、2019304
 3339kフィート、=371x9
 633マイル、12660、20192067
 550海里、2019226
敦賀原発  937km、20192350
 36900kインチ、20192049
 1024kヤード、いつでも
白頭山   1150km、2019216、308
紫禁城   2360kフィート、2019216
連雲の原発 2350kヤード
秦山の原発 2538kヤード
広東の原発 11100kフィート、2019312
 3700kヤード、2019312
 2100マイル、2019318
ビッグラービルの丘 10030km、29.03度
スリーマイル島の原発 10030km

 GPS変動の異常で北海道の南側に注意を促していました。この地震は白頭山と北京エリアへの影響も考えています。組み込みにも白頭山と紫禁城への2019216があり、この節目を意識した物でしょう。
 続きに実際に若狭湾や柏崎を動かすのか、注意を向けるしかないでしょう。柏崎は柏崎を少し離れた構造線上に小さな地震が起こされており、前兆ではなく構造線を動かす牽制を見せています。若狭湾には変化なしです。
 量子論と国際医薬批判の記事は遅れます。時間を調整されている部分もあって、何かを加えたいのかも知れません。

2月22日の追記
 16時53分に奄美大島近海でM3.3の地震があり、偽善の側の地震と思われます。今回の流れで動きの可能性があるのか釣られて出てきている様子です。

柏崎刈羽原発 52400kインチ、20192340、234で29952
 4360kフィート、2019225
 7180海里、20193750
皇居    46.67度
京都御所  36.4度
 3155kフィート、20192
 597.23マイル、29860
敦賀原発  34.5度、2019216
 1136kヤード

 柏崎に2月25日の前後を警告し、敦賀はいつでもという所でしょう。備えと注意が重要な状況を確認した形です。
 19時17分にペルーとエクアドルの国境付近でM7.5の地震があり、解析を促します。この後この記事に追加します。
 太陽風速度が上がったところでの地震でした。ここで大きな物が起きた以上、日本での構造線の地震はすぐではなく1日以上の空きが出やすいでしょう。動く可能性をゼロにするわけではありませんが、敦賀の可能性を低下させているでしょう。
 本日は太陽のフィラメントの放出があり、CMEガスが太陽風として24~25日くらいに地球に来ると流れています。このタイミングでまた動けるので、柏崎のタイミングには注意が重要になるところです。ここまでよく演出をすると思います。
 M7.5の地震には正直裏切られた思いです。前兆のない敦賀を動かしても犠牲を増やすだけという批判をする所ですが、今頃この地震が必要な理由には乏しいでしょう。地殻変動というならM9で動かせであり、無駄な感じを受ける部分です。何を伝えているかも重要ですので、続きに書く部分です。

2月22日の二回目の追記
 以下ペルーエクアドルのM7.5地震の組み込みです。日本の原発向けではありませんでした。

皇居    9145マイル、2019216
ホワイトハウス 14930フィート、29860、359.99度
議会    14926フィート、0.01度、いつでも
ペンタゴン 14917フィート、29834、359.96度
イエローストーン 6161.61km、61で2019222
ピナケイト火口群 5400km、2019222
モントリオールの5つ子 5300km、20193、4.2度、2019318
ビッグラービルの丘 46.67度
ミネラルの丘 359度
グリーンフィールドの川の火口湖 4.67度
スリーマイル島の原発 0.34度、2019226、311
 184600kインチ
リムリック 4700km、2019308、330
インディアンポイント 3.36度、30240
連雲の原発 631mインチ、20192

 2019222を当日に起こして強調する理由は不明瞭です。続きに何かあると言うのかも知れませんが、この大きさの地震のあとに遠隔地での大きな動きは普通ないに等しいでしょう。
 米国への本気の警告としておきますが、詳細を教える物ではなく、あとで予告をしていたとする為の布石でしかないでしょう。
 いずれにしても2019216を過ぎて、この種の警告にも重みを演出したいという状況ですが、多くの人々を生け贄にせずに何を求めるのかは過去との差で微妙です。201912x関連で約7500人が犠牲で2019216につないだとしたいのかも知れませんが、この地震でどんな役割なのか、組み込みからは米国への警告というレベルです。時期も特別な強調を持つ物ではなく不明瞭でしょう。
 今考えると、二度に分けて合計7500人も殺したことで、ずるずるとこちらの関心を引きずることが出来たのでしょう。今回は消費期限が短かいので、その必要性が低いとなりますが、当てにならない点はこれまで通りであり結果次第でしょう。加えて米国も中国も動きが出るまでは注意など向けはしないでしょう。そして動きが出ても、すぐには広まらないでしょう。初動次第ですが、無駄に犠牲を増やす部分は今も大きく残ると批判を書いておきます。23時で大規模な被害はない模様との報道です。

 どこから動かすのか不明瞭なままであり、日本向けには北海道胆振東部の地震での警告、米国向けにはこのM7.5の地震という所であり、中国向けは双方に含まれるのでしょう。
 準備をしたのであとは待てという所に感じられますが、まずは2月中に動きが出るのか結果待ちでしょう。備えるしかないところであり、過去は外し続けていますが、まずは初動をどうするかでしょう。決まっていない未来かも知れません。
 ずるずるとまだ引きずる可能性も高いでしょう。その間備えと注意が必要です。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上