公明党・創価学会の変化と安倍氏小沢氏の鍵評価1 2月7日

 自然の警告している柏崎刈羽原発付近での自然災害の発生にあわせて、情報公開の準備を進めています。既に発生している2018年9月6日の北海道胆振東部の地震では、災害地震により広域・長期の停電が発生しうることを証明しています。その結果で与党自公政権とJR東海の推し進めてきたJRリニア新幹線には、自然がタイタニック号に例えるほどの安全性無視という大問題の隠されていることが明確になっています。国民を騙してきた嘘が犯罪として明確になるので、政権が既に投入している数兆円の国費には返済義務が伴うことになり、政権は消滅せざるを得なくなるところです。
 続きに自然は日本の原発での自然災害を求めており、原発の安全性の嘘と、隠され続けている放射能被害の嘘を明確にすることを求めています。柏崎刈羽原発や敦賀原発などにリスクを向けている自然ですが、いつどこから動かすのかは不明瞭なままです。

 この記事は2月6日の17時過ぎから書き始めています。本日はトランプ大統領の一般教書演説があり、この前後に自然に動きの出る可能性を高めています。事前に災害を起こして米国の財政破綻に向けた動きになるかと思いましたが、この動きは追々の流れでの追求になりそうです。
 演説の内容は予想された物であったと思います。メキシコの国境に壁を築く固い決意を見せたことになり、民主党国会議員ともめ事を起こしながら、国家非常事態宣言までを利用して壁を作り上げる事になると予想される状況です。不法に流入する移民の引き越す犯罪行為の明確化に努めていたので、国民の賛意を改めて取り付ける物にもなるでしょう。
 米国の経済も調子が良いので何の問題もなく未来を作って行けるという感じの演出でした。自然がこのタイミングにこだわった理由はまだ不明瞭ですが、温暖化の問題にしてもシェールガスの問題にしても、地球環境を破壊しながらの経済発展では自然に拒否されて続かなくなると言う事なのかも知れません。
 この先を実際にどの様に動かし、自然が何を訴える事になるのか、まずは注目です。原発の破壊は安全でない原子力発電を止めさせる目的になるはずですし、地震の関連はシェールガスの開発で破壊されている地殻強度の劣化が引き起こす物も見せる事が可能でしょう。こちらは原発の関連のみに注意を向けていますが、経済がバラ色に見えるという演説を聴くと、他の自然災害にも不安が増えるところです。火山の噴火で地球の温暖化を抑止する部分を見せるのも、まだこれからでしょう。

 前の記事で北海道胆振東部の地震の影響と、これからに予想される柏崎の地震が起きた時の影響の予想を書いています。この記事では続きになる変化としての政治の動きと関連する宗教の動きについて触れる予定です。
 前記事の続きとして、ファティマの聖母の解析を行っています。タイタニック号として沈み行く安倍政権を安倍晋三氏、公明党・創価学会として解析しました。対抗馬には小沢一郎氏を上げています。過去のこちらの姿勢を踏襲する物であり、軍産議会複合体に対抗できる実績を持つ政治家が実質小沢氏一人であるので、この解析です。
 これまで通りに解析結果から説明したいところですが、公明党と創価学会に関係する人々にとっては、自分が神仏に仕える敬虔な信徒であると考えている人も多いでしょう。これらの人々にとっては自分たちの犯罪行為が目に入らない部分があるはずなので、この部分に配慮する部分から進めたいと思います。

 先史文明の遺跡には様々な物があり、これまでに日本も世界もその状況を説明してきています。先史文明の時代から私たちは善と偽善の陣営に分かれて争いを続けているのです。
 先史文明の指し示しにおいて公明党本部は、偽善の側の立場です。創価学会も公明党も、池田大作氏の宗教として日蓮の流れを汲むのですが、教団の中には宗教を支配に利用したい人々と、神仏に仕えたい普通の人々が存在する中で、宗教を支配に利用したい人々が優勢になっている様子です。これを指し示しで明確にしているのでした。
 何を言いたいかというと、一般の信者の方々が、一部の宗教を支配に利用したい人々に騙されており、利益を得るための道具として使われているという事です。事もあろうに偽善の側で戦争を望む軍産議会複合体ともつながる事で、彼らは政治を利益に変えることにまで手を出してきたのでした。
 その結果で、軍産議会複合体への情報公開が始まると、彼ら公明党があちら側に属して犯罪を行って来た集団である事が明確になるのです。信徒達への裏切り行為が明確になるのであり、きれい事を歌ってある一部の重要な教義の崩壊を伴うでしょう。
 組み込みはイラストにもまとめましたのでご覧下さい。公明党本部と創価学会本部の広宣流布大誓堂と近くにある池田大作氏の自宅(以下三カ所)は他の遺跡や団体から、以下の様に指し示されています。数が多く、これらが偶然である事はあり得ないのです。あとでこちらの個人への組み込みとも比較します。

日本の呪いのサークルから三カ所、599580フィートのx5=光速度29979
大石寺から三カ所60.48海里、x5=30240、
 66.6度が公明党本部
天壇公園の西側の建物から公明党本部、1134海里、2268
 公園全体は大きいので三カ所を含める
天壇公園の西側の建物から大石寺、2019km、未来の計画に意味ありと思われる
神鍋山の山裾から三カ所、284マイル、x4=11360
皆神山から三カ所
 6543210インチ、カウントダウン
 545454フィート、54、エコー、ノイズを起こす、いくつかの、壁、マウンド、
 90海里、命令
テオティワカンの呪いのサークルから三カ所、6113海里、公明党本部はサークル中心から誤差僅かに0.02海里、ヘブライ語の意味は苦痛の「あー」に神となる。
柏崎刈羽原発から三カ所
 8640kインチ
 720kフィート
 240kヤード
 136.656マイル
 118.731海里

 組み込みで明確な部分は、公明党本部が偽善の側として注目させられている部分です。大石寺など666の組み込みを公明党本部に向けるのですが、残りにはこの数値にならないのです。30240は注目を促す数値ですが、666は再生を促す数値であり、悔い改めを求めているのでしょう。
 組み込みの主体も偽善の勢力の主力の地です。北京の天壇公園は市内中心部で目立つ広い公園ですし、テオティワカンの呪いのサークルなど大きさが直径3.3kmもあるサークルです。この中心を公明党本部に向けるのであり、その意気込みも伝わるでしょう。
 テオティワカンの呪いのサークルは、911同時多発テロに際して、ペンタゴンに666を向けています。ここからの指し示しに重要な意味のあることを同様以上に感じて頂ければと思います。加えて大石寺の使う666にも同様に大きな意味のあることが明確なのです。
 天壇公園の2019の組み込みには考えさせられる物があります。続きで宗教の流れで創価学会の一般会員は法華経が好みなら大石寺に帰依すべきと書くところです。2019年は創価学会の悪事が明確になり大石寺への流れを本格化するでしょう。これを止める組み込みが天壇公園には感じられるのです。恐らく勝負の時でしょう。

 日本では呪いのサークルが光速度を向けており、公明党・創価学会の動きを抑制したかった物でしょう。
 日本の特徴は善の側の自然を代表する神鍋山と皆神山が数値を向ける部分です。この状況からは他の遺跡も数値を向けていることは間違いなく、その数も多いでしょう。この部分は記事が大変になるので改めての解析とします。
 この記事に自然を代表する二カ所を載せる理由は単純です。これから自然が柏崎刈羽原発を始めとする原発関連施設に世界で災害を起こすと思われるので、この種の力のある自然が公明党に何を求めているかを明確にする為です。
 天壇公園の偽善の側の数値2268と柏崎刈羽原発への数値864をかけ算するとニネベ定数の195955200000000です。ハドソン湾極時代の暦の数値とその計測数値の乗数です。この二つが戦場において偽善の側の好んで使う数値なので、これらの数値が向けられているのです。

 自然が柏崎刈羽原発を動かしたとすると、ここに組み込まれている数値にも強調が感じられるでしょう。人類の始まりを教える1366万年前はともかく、118731は誰もが気になる数値でしょう。良い花咲い(た)です。
 柏崎刈羽原発を地震災害で破壊する場合、主力の構造線を動かず部分が現実化すると、簡単に原発規制値の620ガルを越えるでしょう。恐らく1000ガル以上にするのではないかと思っています。その結果で原子力安全委員会の嘘が明確になりますし、東京電力も2007年の中越沖地震以降に行った地震対策が役に立たない事を、世界に曝すでしょう。自分たちに出来る対策を御用学者を動員して規制値にしても、自然本来の動きの前には無意味なのです。科学として620ガルには何の根拠もないのでした。
 当然ながら政権党の公明党にも、一定の責任はあるでしょうし、自民党と協力して隠してきた放射能被害の大きさにも注目が集まるでしょう。
 北海道胆振東部の地震が教えたJRリニアのタイタニック号並みの杜撰な安全性も加わるので、ここから生じる責任を取る事になって公明党を維持できなくなる可能性が高いでしょう。安全性の嘘で数兆円の国費を投入させたのですから、犯罪行為として損害賠償責任を負うことになり、破産の未来が予見できるでしょう。国民にも愛想を尽かされることになると思われます。
 恐らくこれに似た流れとなり、組み込みはそれを良い花咲いたとしているのでしょう。

 始めてこの種の組み込みを見ると信じにくくて当然なので、比較に丁度良い例があるので自分の関連を紹介致します。これは宗教の狂信を利用してこちらを殺そうとする動きへの牽制です。あの世の霊の監視があるので、必ず犯人グループを明確にする事になるでしょう。そしてこちらを殺しても、情報公開の動きを止める事など出来ないでしょう。罪を重ねてますます社会から排斥されるようになるのであり、犯罪に関係のない信者達にはいい迷惑になるでしょう。結果は自分の首を絞める行為です。
 こちらの仕事は情報公開であり、その為にここまでの記事を準備して来ています。先史文明時代に作られた未来の計画に従わされているのがこちらの姿であり、まずは偽善の側のがこちらに消えて欲しいと組み込む数値からです。

イタリアのオスティアの河口湖にある塔から愛知の実家 42.42度
 距離はこちらの誕生日1963214/1999で南側の実家のお墓を持つ寺を指し示し、お墓へ帰れです。
天壇公園から愛知の実家 74617500インチ、x4=29847 太陽の伴星の周期で、最大リスクの数値
クトゥブ・ミナールから実家 66.66度

 ここに見る6666は悪として再生しろという所でしょう。もともと聖書の記述で66が悪い数値にされており、関連して666が悪魔の数値にされていると思っています。
 666は本来の数値としては失われた惑星ティアマトの1年=370.6日と月の1年で18周から来ています。666=37x18であり、世界の遺跡がこの数値を組み込むことで遺跡で惑星ティアマトの再生を願ったのでした。ここでは善も偽善も再生を望むという使い方でしょう。
 自分たちが情報公開をされることにより未来を失う計画が善の側の物なので、その情報公開の担い手であるこちらには死んで欲しかったのでしょう。18才まで愛知の実家で暮らしていましたが、当時は何も知らず普通の生活であり今に至ります。あり得ないことが起き始めるのはもっと後の時期です。
 今は船橋に住んでおり、船橋の事務所に昔は住んでいました。狭くなったのでまずは賃貸マンションに移ったのですが、その後思うように仕事が出来ず、資金繰りに苦しんでいるのが現在の姿です。この船橋の事務所にも様々な数値が向けられています。

柏崎刈羽原発から
 226.8km 
 748800f x4=29952
 249600y x12=29952
サンタンジェロ城へ  9821.212km
北朝鮮核実験サイトへ 1142km
愛知の実家へ     290.3km
ペンタゴンへ     10915km

 バチカンの隣にあるサンタンジェロ城の9821212の数値の意味は清浄、出て行け、苦痛を表す数値でした。10915の数値の意味は出て行くか議員かでした。
 恐らくこちらの守護霊さん達の導きで、この船橋に移ってきたのであり、その場所にはこれだけの数値をあらかじめ準備していたのでしょう。他の記事で紹介しているこれ以外の数値も重要な物があり、JAL123便の墜落事故の監視結果を明確にする為の数値が組み込まれていました。墜落事故は1985年でこちらの引っ越しは1997年位です。明らかに事後であり、監視結果を伝えていました。
 今回柏崎に数値のある事は知っていたのですが、公明党本部との関係性を調べて非常に驚かされています。この記事を書いている今の時期が愛知の実家と広宣流布大誓堂の距離に組み込まれていた事を2月6日に知りました。この部分はイラストにも載せています。

愛知の実家から広宣流布大誓堂
291231.63ヤード =2019206/69333333
69333333・・・x6=416、地殻変動の数値
富士山宝永火口最下端から紫禁城太和殿
291.23度      =2019206/69333333 

 これらの数値は富士山が紫禁城と天壇公園に向ける数値です。2018年の途中から291.11度くらいで山頂火口が紫禁城、宝永火口が天壇公園を指し示し、争いの始まりを明確にしていた部分です。
 今はこの組み込みとしては最後の時期であり69333・・が成り立つ間に様々に自然災害を起こして結果を出すのではないかと思います。
 この組み込みは、この記事を書く時期が今になることを予定していたと伝える事にもなりますし、直後に柏崎刈羽原発が動く事になれば、この状況も教える物として準備されていたことになるでしょう。
 自然は2018年9月28日にインドネシアでM7.5の地震を引き起こし、約7千人の犠牲を出して皇居に201912xを組み込んで教えていました。その後に12月22日にはクラカタウの噴火津波で460人くらいが亡くなり、ここでも2019204を教えており今の時期になるのです。

 愛知の実家と広宣流布大誓堂の距離は、それぞれの敷地の端でこの時期にぎりぎり対応出来ていました。トランプ大統領の一般教書演説に合わせる動きでもあり、ここで何らかの結果を出す可能性を教えてもいるのでしょう。
 少なくとも、公明党・創価学会に向けたこの記事を準備させる部分では、計画通りにこちらを導いた事になるでしょう。
 ここでファティマの聖母の鍵解析に移ります。その内容を見て頂いたあとで、最後に改めて宗教の未来についての説明をしたいと思います。
 こちらは何も知らずに船橋に移っていますし、生まれる場所など選べるはずもないのです。ましてやこの種の情報公開をする事など全く知らずに長年生きていました。同様に何も知らずに創価学会が誕生し信濃町に根を張り、公明党本部も今の位置を選んだのです。これらに対して善と偽善の様々な導きがあり、その結果でここに書いた数値を現実化したのです。日蓮の生まれ変わりの仕事では考えられない状況でしょう。

2に続く