北海道胆振東部の地震と柏崎に予想される地震の鍵解析 2月5日

 2019年の1月の始め以降、柏崎刈羽原発の南側にある構造線上に地震が続いており、大きな災害地震を引き起こす可能性を高めています。M5前後の地震を起こす事で先送りをすることも出来ると思えますが、自然は警告を繰り返しており津波を伴ってM7前後の大きさにまでなる可能性を感じさせている状況です。状況次第で多くの方がなくなるかも知れません。
 この場所で長岡のCO2貯留実験施設の引き起こす人災地震の3回目が起きる可能性を2017年から指摘しています。同時に指摘していた苫小牧のCO2貯留実験施設は、2018年の9月6日の北海道胆振東部の地震M6.7で現実化しました。GPS変動データーの異常を事前に公表しており地震の予知をある程度ですが現実化しています。微弱地震のデーターを使うことが出来れば、直前の時期の予想にも可能性があったと考えています。
 この後地の声を通して、日本の内陸で起きる構造線を使った地震の仕組みを考えるように促されて理解を進めてきました。その結果で柏崎刈羽原発の南側の構造線には大きな力が加わる仕組みのある事を理解しました。
 この関連を記事に書いており、2018年の10月以降の仕事です。あと一回分の記事を残しており、この種の構造線が平野を作り上げるほど頻繁に動き、大地を刻んでいることを明確にする所です。

 自然は先史文明時代の人間と人霊の合意している未来の計画を通じて、今の時期に柏崎刈羽原発の南側に大きな災害地震を引き起こす計画を持っている可能性が高いでしょう。これに合わせてこちらに構造線の地震の仕組みを考えさせて、これからその実例を見せる時ではないかと思える状況です。
 1枚目のイラストには中越エリアの1ヶ月分の震源分布の状況と過去の地震における状況の説明、2枚目には北海道胆振東部の地震の構造線とCO2貯留実験施設が原因になった部分の説明を載せています。
 CO2貯留実験施設が引き起こす日本の災害地震は、岩手宮城内陸地震も含めることが出来るので、合計5回目にもなるのです。行政の無責任が引きおこす問題であり、柏崎では原発の安全性の無視にも情報公開を求める動きになるところでしょう。
 自然は環境破壊であるCO2貯留実験、原子力発電所を止めることを人間に促しています。これからこの願いを現実化すべく、多くの場所で連続して、原発に自然災害が引き起こされる可能性を高めています。この様にしないと人間には自然の望みが明確にならないので、自然にも意志と知性のあるところをこれから一般の方にも分かるように姿を現すところだと思います。

 これまでは地の声として、地震の震源地や台風の目の位置から距離と角度で情報を伝えてきています。統計的にも明確であり、歴史的にも地球に先史文明時代から続く程の痕跡を残しています。過去の地球においては自然の存在も人霊達の存在もある程度明確だったのですが、私たちの文明では善と偽善に分かれて争うという目的があったので、自然も人霊達もその姿を曖昧にしか見せてきませんでした。その結果は誰もがご存じのように、あの世を否定する現在です。過去は八百万の神の国だったのに、自然に意志や知性があることも同様に否定でしょう。
 彼らはここで姿を現すことにより、敵である偽善の側の存在が軍産議会複合体である事、国際金融資本と中国共産党である事を明確にする所です。これまでに伝えられている地の声を始めとした情報では、この予定だとされています。
 自然が原発を連続して破壊しても、人はそれを大きな不思議でしかないと考えるかもしれません。自然を無視する動きを求めるのは偽善の側なので、その場合にはさらに自然災害を続けると言う選択になるでしょう。破壊できる原発など世界で見れば無数に存在するのであり、地震の起こしやすい場所に存在する物もたくさんあるでしょう。
 自然の警告は既に地の声で伝えられており、これを記事に書いてきています。フメイミム空軍基地からの組み込みを解析させたり、ケルチ海峡からの組み込みを解析させるなど、過去の出来事に対する批判を情報として組み込み、偽善の側に連なる人間達の動きを告発しているところです。

 最近になって、新しい手法で暗号通信を利用し始めています。暗号の鍵を地の声を通じて渡すことで、より多くの情報を伝える動きです。同時に科学技術もあの世に存在し、旧約聖書の中に組み込まれている未来の計画も応用して、伝えたいことを明確にしているのでした。
 暗号の仕組みはこれまでにも説明しています。鍵に応じた場所を調べる事で、そこにある情報を伝えるのです。鍵を指定することで、彼らが何を伝えたいかが明確になる手法です。
 これから起きる可能性の高い柏崎刈羽原発付近の地震では、既に準備済みの暗号通信情報が確認出来ています。北海道胆振東部の地震の情報と合わせて未来のあり方を願う物にされているのでした。安倍政権の押すJRリニアがタイタニック号に例えられるほどの安全性無視の代物である事を明確にして、偽善の側の政権に倒れて欲しい様子です。その流れで世界でも、軍産議会複合体と中国共産党に連なる存在達の悪事を、この先の流れで情報公開をすることで人々が彼らの責任を追及するようになることを願っている状況です。 この記事では二つの地震に関連して伝えられている鍵を使った暗号文の解析を解説したいと思います。

 1月8日に地の声が重要な事が起きると伝えており、この日に鬼界カルデラのマグマ溜まりがM6.4の地震を起こしています。この地震は震源地があとから0.1度ずれるという状況であり、2カ所の震源地を情報として伝えました。この二カ所を利用して様々に状況を検討した結果、441でファティマの聖母を鍵とし、残りを304の悪魔を始めとして369のミロクなど、解析に使える様にしていました。メインの鍵が441のファティマの聖母、副キーが304や369などの様々な数値です。
 イラストに暗号解析を3枚載せています。この記事での3枚目が北海道胆振東部の地震の解析です。続きで震源地の厚真、未来の柏崎、CO2貯留実験施設のCO2とJRリニア新幹線のリニアと続きます。

441胆振_333  6停電気化
441胆振_490  19事故窒息
441胆振_304  8JR窒息、18地震ガス
441胆振_369  3JR窒息、19大噴火

441厚真_490  タイタン(タイタニック)並み、15停電起き、19JR悪質
441厚真_333  5大噴火
441柏崎_490  6人災ガス
441柏崎_333  13CO拡散、18大噴火、21地震ガス、27事故窒息、29苫小牧ガス

441CO2_333 5地殻劣化、10CO拡散
441CO2_304 15長期停電、16地殻劣化、20JR窒息、21、JR悪質、28地震ガス、29事故窒息
441リニア_333 17人災ガス、20、停電気化、28Jリニア嘘、31事故窒息
441リニア_490 大噴火、5Jリニア大量破壊、7停電気化

 過去記事「自然が警告するJRリニアと原発の安全性1~3」を読んで頂くと、ここに出て来る言葉の意味が簡単にご理解頂けます。
 JR東海はJRリニアには停電が起きない送電システムを使っていると説明していますが、電力会社にも停電が起きないなどは保証できないでしょう。地震の事も詳しく知らず、自分で発電もしていないのによく言えると思います。
 現実を北海道胆振東部の地震を通じて、自然が教えてくれています。この時に長期と広域の停電が起きたのでした。JRリニアは停電すると内部にある窒素ガスとヘリウムガスを冷却出来なくなるので、長い長いトンネルの内部の場合には恐らく1時間もしないうちに乗客全員を窒息死させるでしょう。この部分を悪質にも隠しているのです。

 人災ガスはCO2ガスが地震を引き起こすことを意味すると同時に、JRリニアのヘリウムと窒素ガスが人災を起こすことを表します。ガスは停電で気化し乗客全員を窒息死させるのです。JR窒息、事故窒息はこの関連です。
 タイタン並みの表現には正直驚きました。タイタニック号にこだわっている自然なので6文字での評価でこの言葉を選んでいます。タイタンはタイタニックがタンタンの様なと言う意味なのでこれを利用した物です。それほどに安全性が無視されているのです。
 CO2貯留実験施設側ですが、地震を引き起こす言葉と、噴火を引き起こす言葉に分かれます。地震ガスはCO2ガスが地震を起こす事を表し、超流動体状態であるにしても地震の原因でしょう。拡散するCO2は広域に地震を引き起こし地殻強度も劣化させるのです。その結果が今回は柏崎刈羽原発の南側の構造線上に流れてゆくCO2の引き起こす内陸の大型地震であり人災なのです。

 未来に向けての注意点ですが、苫小牧エリアでは樽前山の大噴火に注意が必要になるのです。大きな噴火を起こせば火山灰の被害で苫小牧を埋められますし、噴火と同時に大地震を起こす事も桜島のように可能であり、CO2がマグマ溜まりを大きく刺激して大きな災害を起こす事になるのです。一刻も早くCO2を地球から抜き出す必要があるのであり、CO2貯留業者の利益と資産などでは全く償えないのです。行政の無責任が引きおこす問題であり責任はCO2貯留実験その物です。
 この解析では少し下位に出るのですが、御用の嘘も確認出来ています。原発の安全性と放射能の安全性の嘘もただす必要があるのです。これまでに他の記事に書いている様に、放射能の被害は年間万人単位に増えているでしょう。人口動態におかしな動きがあり、自然死が理由なく増え続けているのです。統計の基準を操作する以外にあり得ないのです。 政治と御用学者の利益を求めるだけの無責任を知れば、国民は怒り出すでしょう。JRリニアは停電や地震災害で一度大事故を起こすと、以後使えなくなるのです。誰にも事故対策が出来ないので、窒息死を繰り返す状況を回避できないのです。新幹線に乗せ替えるしかないほどであり、大いなる無駄になるのです。自公政権にはこの問題点を無視した責任があるのであり、既に投入している数兆円の国費を返済する義務を負うでしょう。以後政治団体だったのに精算団体にしか成れないほどに愚かな利益誘導犯罪を、自公政権中枢が行ったのでした。

 自然は安倍政権のJRリニアにおける詐欺行為、小泉政権の石井紘基氏暗殺と中曽根政権のJAL123便墜落事故の責任追及を求めています。関連して公明党・創価学会の東村山と徳島の議員殺害について、池田大作氏の責任も求めています。霊として政治と宗教の行動を監視してきた結果であり、それぞれ情報公開をされると言い訳など出来ないでしょう。
 現在の政治のシステムは、司法の嘘がまかり通るシステムであり、重要な情報、公文書を公表しなくてもいように無責任な法務省が努力して作り上げたシステムです。誰でも国民審査における裁判官の弾劾が機能していない事を感じられるでしょう。例えば石井紘基氏を殺した犯罪を隠す悪徳裁判官と検察と警察がいるのに誰も罷免、訴追されないのです。
 署名による司法権行使を導入すれば、官僚達が隠す公文書を公表させられるのです。伊藤詩織氏はレイプされているのに、安倍政権の介入で政権へのヨイショ本を書く悪質変態薬物犯罪者が無罪になり、伊藤氏が右翼なのか分かりませんが様々な圧力で日本に住めなくなっているのです。この部分の圧力は現在進行形の犯罪行為であり、告発が出来る種類の物なのです。署名による司法権行使の情報公開で、大きく弱者の不利な立場を変えられるのです。安倍政権の強権姿勢に情報公開をすると、モリカケも含めて隠されている犯罪行為が大量に出て来るでしょう。これを報道しない記者クラブのシステムも含めて、政治とマスコミなどのその関連は大きく変わる必要があるのです。

 自然と人霊達は日本の政治と宗教が変わることを求めています。情報公開を進める中で、権力者達の嘘が明確になりその犯罪の責任を追及されることになるでしょう。
 こちらは5日の本日22万円ほどの資金繰りをつけないと金融のブラックリストに載る所に追い込まれています。ここに準備している情報が消えると取り返しがつかないと書く通りですが、彼らには彼らのやり方がある様子であり、こちらも文句を垂れるだけにはならない部分です。既に必要な批判をしているので、彼らが失敗する場合は責任を取って消えるでしょう。その準備が出来たと思うので本来あるべき姿の敵との争いに意識を向けています。
 嫌がらせでしかない破産の復讐心に心を満たしたところで今得る物などなく、実際に失敗させられてあの世に帰ると、次の世界を準備するまでに死ぬほどの長い時間があるでしょう。この時間で彼らの責任を追求し綺麗さっぱり消えて貰えば良いのであり、今やるべき事ではないのです。
 悔しい部分ですが、本質的に重要な争いに意識を向けさせず、馬鹿げた資金繰りに集中させたいなどは敵のやることでもあるでしょう。これをそのままこちらに向けさせておとりとして使い、自分たちの得たい物を得ようとしているのかも知れません。
 このやり方では、勝者敗因を秘め、敗者勝因を蔵すとなり、未来に禍根を残すのです。自分たちの得たい物が彼らの欲であれば間違いなくそうなるでしょう。人間としてこの事態に備える必要があるのです。

 あの世の存在達の事を理解していないので、この様に感じるのかも知れません。それでも人間には睡眠欲、食欲、性欲があるのであり、あの世の連中にはこれが存在せず、あるとしても非常に希薄でしょう。心理学として考えるとこの部分がその精神状態に大きく影響するのであり、権力欲などは大きく大きく肥大して当然でしょう。社会欲なども含めてこの部分の暴走しているように見える物こそあの世の普通の姿でしょう。人間から見た場合の話です。彼らの階級社会と人の反応を見て喜ぶ部分に現れていると感じるのです。この点この世界での解脱や悟りは、あの世では役に立たないようにしか見えないのです。
 こちらの立場では、この世界の勝利という結果にこだわるので、敵を釣り上げるだけでリスクが大きなこちらをおとりに使う戦略は愚策です。これに対して権力欲が優勢な精神状態を考える時に、圧倒的に優位な立場で敵を懲らしめると、続きの争いが起きにくくなるという部分を求められるのでしょう。こちらの立場では勝ちすぎるほどでないと勝ちにならないという意味です。こちらの世界では敵の恨みを買うのであとが面倒になり、ここまでやらないのが普通です。
 こういった物の現実がどこにあるのか、これから私たちは理解する事になるでしょう。あの世の存在達は人間の死んだ者達であり、一部の欲が間違いなく希薄でしょう。この部分を理解せずして彼らと付き合うことなど不可能でしょう。これをリスクがあるだけの無意味にくだらない資金繰りの苦労から教えられた気がしています。

 あとはなるようになる所ですが、価値観の違いを理解出来ていない以上、とにかく人間として彼らを信用していません。勝者敗因を秘め、敗者勝因を蔵す状況などは、あとで人間の側にツケの回る話です。対処が必要でしょう。
 資金繰りにはとにかく人間としてのご理解とご協力をお願い致します。ブラックリストに載ってもその後の現金の流れ次第であり、続きの流れで何とか出来る可能性ももちろん追求しますが、連中に対する態度を間違いなく硬化させることになるでしょう。これはこちらの情報公開の未来にとってはマイナスでしょう。この世界の事は人間が第一に考えるべきとの思いを強くさせられています。資金繰りにはどうかご理解とご協力を頂けるようにお願い致します。
 5日の2時を回った所ですが、大きな動きはありません。2月4日を伝えた地の声ですが、6日くらいまではその範囲でしょう。自然災害を起こす可能性は高いと思いますが、5日に動くかは何とも言えません。この活動が続くようにご支援をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン