月の石と一般教書演説と自然災害 2月2日 2月4日追記

 201912xでの自然災害の発生に期待が大きかったので、今後の資金繰りのために先延ばしさせられている現状の理解に努めました。結果はやはりこれで予定通りでしょう。続きの資金繰りに備える事が重要であり、順番に今の流れを説明したいと思います。
 9月28日のインドネシアの地震M7.5では、皇居に対して2019120の組み込みでした。これだと12xとの区別が出来ない部分を残すので、いつになるのかを考えてきました。地の声は1月は2019108と2019129への強調を繰り返しており、トランプ大統領の一般教書演説がこの日に行われることが何らかの変化につながると考えさせる物でした。
 偽善の側にとってはこの予定を崩すに限ります。1月の流れの中では民主党の議員が一般教書演説は中止になったと公言したほどでした。この発言は撤回されていますがCNNもしばらくの間嬉しそうに一般教書演説の中止を流していた状況でした。ペロシ下院議長の強引な手法には問題があるのですが、1月29日の予定が2月5日に延びたことは現実です。

 自然が米国の財政破綻を情報公開する為に自然災害を起こすのであれば、普通に考えると一般教書演説の直前が相応しいでしょう。演説後でも内容を修正せざるを得なくなるほどの災害であれば、やり直しなりその他の措置が必要になるでしょう。相応しいのは事前だと思いますが、事後でも一定の効果を持てるでしょう。
 まずはこの部分を鍵の組み込みで確認しました。一般教書演説と自然災害に紐付けがあるかの確認です。イラスト3枚に結果を載せていますので参照下さい。
 1月8日の鬼界カルデラのマグマ溜まりの地震は、柏崎刈羽原発へ3330kフィートを組み込んでいます。ここにある333を一番の鍵にして組み込みの状況を確認しています。

441トランプ_333 3一般教書演説、9捏造月
441TMI_333  4捏造月、11一般教書演説
441柏崎_333   1捏造月、9一般教書演説
441敦賀_333   18捏造月、19一般教書演説
441DJT_333  9演説妨害、18NASA嘘
441トランプ_181 1捏造月、2トランプ演説
441DJT_293  3アポロの嘘、4NASA嘘、30トランプ演説
441ペロシ_333  11アポロの嘘、41捏造月、53一般教書演説
441FRB_333  3NASA嘘、9アポロ騙す、49トランプ演説
441CNN_333  1NASA嘘、9捏造月、111トランプ演説
441BBC_333  17ペロシ邪魔
 DJTはトランプ氏の氏名の頭文字表現です。

 ペンタゴンと米国議会にも確認をしていますが、一般教書演説に関わる言葉を見つけることは出来ませんでした。トランプ氏と自然災害の候補地の紐付けがある事は明確に感じられるでしょう。
 捏造月の説明はこれからです。この紐付けも一般教書演説に対して行われていると思われます。1月29日の一般教書演説は始めから延期される事を見越した計画であり、ここに何をぶつけるかが善の側の準備だったでしょう。
 1月27日にニュースの流れた月の石の研究論文があります。こちらも記事を書くほどの内容であり、「NASAの嘘を証明する研究論文 1月27日」を公表しています。月の石が実は地球由来の部分を持つという研究結果であり、約40億年前に地球から隕石の衝突ではじき出された物が月に届き、それをアポロが持ち帰ってきたという説明です。
 こちらとしては先史文明の遺跡と複数の科学的な証拠の存在により、40億年前には月は存在せず、この種の出来事などあり得ないと考えています。単純にNASAが地球の石を月の物であると捏造しただけでしょう。
 この論文のおかげで理解が進み、アポロは11、12、14号では月に降りていない可能性が非常に高いと判断できました。続きの15~17号で月に降りることが出来て地球に岩石を持ち帰っていると思われます。15号が月面に設置したレーザー反射鏡の測定精度が飛躍的に向上しているからです。

 1月29日の一般教書演説が予定通りに行われていたならば、紐付けされているスリーマイル島の原発(TMI)や柏崎刈羽原発、敦賀原発には自然災害が起こされても良かったでしょう。現状の柏崎など自然が悪質に見えるほどであり、地震の前兆もどきまでを演出していたのでした。この演出は27日から始まっており、トランプ氏の一般教書演説の日程が2月5日に決まる前の時点の物です。今から考えると騙す目的以外になかった物でしょう。いよいよに留意せよの3751414も29日であり、ただただ騙したかったという事になると思います。これらの出来事の後に2月5日と公表されたのでした。
 1月27日にニュースになった研究論文ですが、この種の論文は数ヶ月前には査読機関に提出されており、公表になる時期を待つという流れです。実際に長いと1年近いでしょうし、短くても数ヶ月だと思います。公表されるまでに待たされて普通であり、紙の媒体に載せる順番待ちというイメージです。
 善の側はこの論文の公表時期を、この1月27日の少し前になる様に調整したのでしょう。9月28日に時点で既に考慮済みのはずです。結局201912xは始めから敵と味方を騙す目的でしかなかったでしょう。
 2019108での鬼界カルデラのマグマ溜まりの地震は、2019130から2019204への注意を組み込んでおり、これを1月31日に教えられています。この日の地の声がこの数値を柏崎刈羽原発と敦賀原発に組み込んだことで、それ以前の組み込みを探させるという手法でした。
 1月8日の時点でも2月4日の前後に延ばす部分は明確だった様子です。

 組み込む側としては、201912xを組み込んで外されないと、先には進めないのでしょう。始めから2月4日を組み込めば、これを崩されるだけでしょう。今回はこれを201912xとして外されるように動かして、代わりに1月27日のニュースとこちらの解説記事を準備したことになるのです。
 今でもこの記事にそれほどの大きな意味があるのかは疑問を残しています。大きな役に立つ可能性も高いのですが、こちらとしては結果次第です。既に書いている批評を再録しておきます。1月27日の地の声からです。

 色々と現状を検討してみました。本日の研究論文の公表など2月以降でも大勢に影響がないと思います。こちらにとっては今やることではないのですが、連中の親心としては今これを準備しておくことで、NASAの嘘が明確になる流れを引き寄せたいのでしょう。
 こちらは自分の科学に自信があるので、月着陸の嘘は今の時点では明確にならないと書いてきています。これは月の写真から来る結論ですが、アポロは月に降りているかは不明瞭で、写真は何故か偽物であるという状況です。写真が偽なら着陸していないとしたいのですが、当時の科学技術としては月に下りて戻ってくる部分に、大きな問題を感じないのです。少なくとも経験があれば出来るはずなのです。
 この状況なので2011年と2017年のノーベル物理学賞の嘘から始めたいのですが、こちらの批判の説明は博士号を持たない素人の物であり、一般の方には物理など分からないので、これを理由に査読を始めとして嘘がまかり通るのです。この状況下で説得力のある話を展開するのは現実的には難しいのです。一般の方には分からない事を、政府の批判に出来るか判断出来ないからです。

 この点に今回の研究論文は大きな変化をもたらします。研究論文は査読も認める成果であり、月の岩石が地球由来であることを明確にしています。これに現実の状況を加えると、研究論文の言う所の40億年前と2600万年前には月が存在しないことで、月の岩と称する物が、実は地球の岩石でしかなかったことが明確になってしまうのです。
 科学に自信があるだけの素人の批判よりも100万倍は強力な批判になるのでしょう。専門家が地球の岩であると認定するのであり、その条件が達成出来ていない部分が明確になると、NASAには言い訳が出来なくなるのです。
 この意味でこの研究論文を重視し、2019127を繰り返して強調して、目立つ物に仕立て上げたかったのでしょう。
 NASAの嘘を明確にする為に準備されている物であり、こちらは自分の科学に対する自信が過剰なので、2011年と2017年のノーベル賞の嘘から米国政府の批判を始められると自惚れていたことになるのでしょう。これを改善するために月の岩石の論文が公表されて、NASAの嘘を崩すことに既存の名のある科学者が利用されている事になるのです。
 これだとNASAは査読を取り消すなどの対応しか出来ないでしょう。権力があるので可能でしょうが、今の時点でのこの種の動きをする事のその事態が国民の不信を招き、他にもある様々なNASAの問題点に国民の注目を集めてしまうのでしょう。

 実際にこの予想通りに流れるのか、それとも2011年と2017年のノーベル賞の批判から始めて問題を起こさずに政府の批判を展開できるか、結果の出る部分です。
 この状況下にも連中の欲は顔を出していますが、まずはどうなるか次第でしょう。こちらの予想は残念ですが、月の岩石の批判から国民の批判が強まるという物です。自分の科学に対する自信過剰がここでも客観性を失わせており、他の部分からの批判の展開に負担のかかる状況だったでしょう。火星や月の遺跡の説明には自信があるのですが、NASAの嘘を前にして国民がどれだけこちらを信頼できるかは、心許ない状況でしょう。実際に他の科学者が過去に行って来た物でもあるからです。
 最後は結果次第ですが、現状をここまで理解したので、ここに書いた予想を外れる動きになっても、連中の親心には一定の理解を示す事になるでしょう。
 こちらの負担ばかりですが、連中も未来にプラスになることを考えており、こちらのマイナスばかりではないでしょう。良い結果になることを願っています。
再録ここまで

 一般教書演説と自然災害が紐付けられているのであれば、月の石の論文と一般教書演説も紐付けられていて良いはずです。この演説日程を月の石の論文の公表日でバーター取引をしたことになるからです。物々交換でも利益になれば良いでしょう。
 こちらの確認作業は難航しました。結局月441と言う前後の逆転を使ってやっと、紐付けられている部分を特定出来た結果となりました。

月441_387   3トランプ演説、16捏造月
月441_293   2捏造月、12一般教書演説
月441_490   15一般教書演説
月441_304   7トランプ演説
441月の石_333 15捏造月、21トランプ演説
441月の岩_369 2演説妨害

 この解析に使っているのは1月8日に渡されている鍵であり、新しく333も利用可能である事が明確になりました。
 あの世の存在達と人間と自然で未来の計画を考えた時に、ここまでの予定を立てていたのでしょう。201912xを目標の4ヶ月も前に公表すれば、これを外す動きが大きくなるのは当然です。今回はこれを強行できる状況さえも感じさせているので、少なくともこちらを騙すには効果的だったでしょう。敵も何度もつり出されており、1月31日の前後だけは相手にしなかった所でした。この部分もこちらは騙されておりいやな感じを持ち続けているところです。
 未来の計画としては、1月27日の論文を公表するところまでは計画通りでしょう。敵が1月29日の動きを外しに来るので、これを利用して続きの計画を立てているのでしょう。未来は決まっていないので敵がミスをすれば1月29日に自然災害を起こせたでしょうが、その様にはならず、科学の論文公表で外された穴を埋めているという所でしょう。

 続きがさらに重要であり、双方がんばるところでしょう。現状2月4日の前後に自然災害を警告しています。この中で地の声の組み込みでは2月2、3、5日は他との区別が数学的に難しい値です。この意味で4日が実際にいつなのかは不明瞭です。
 加えて、鍵として使われている3040海里も2月6日を表せますし、皇居への176176176で教えられた176は2月4日を可能にします。6日は5日の一般教書演説の翌日ですが、この可能性にも備える必要があるでしょう。
 こちらとしては資金繰りを何とかする事がこの記事の本来の目的です。2月4日までに彼らが動くなどは全く信頼できないのです。最後までここに書いた記事を餌にすることを続けるでしょうし、その場合に4日はスカで5日の直前も見送り、5日がどうなるかを敵との勝負という可能性さえも感じるのです。
 こちらの守護霊さん達も、神事から派遣されている貧乏神様達も、5日に最低限必要な22万円を何とか出来るか分からないでしょう。貧乏神様達は言われたことを忠実に実行するだけでしょうし、神事も人間側は同様です。主祭神の言う事のみを聞くという部分であり、敵の攻撃で上手く物事が進まなくなっても、恐らく何も出来ないでしょう。
 22万円を大金と感じるかこれっぽっちと感じるかはそれぞれですが、少額でも準備できなければお終いです。敵がここ一番にがんばる中で、この部分が貧乏神様達に何とか出来るとは思わないのであり、この部分を対処する為に人間の動きを今の時点からお願いしたいのです。

 人間の関わった未来の計画の部分では、鍵を通して現状を教えています。1月29日は始めから延ばされる予定の計画であり、その続きのトランプ大統領の一般教書演説が重要であるという所までを教えています。自然の対応する動きがいつになるのかは明確にされていません。敵も決戦の時でありがんばるでしょう。結果がどうなるのか決まっていない未来の状況です。
 この情報発信は人間の未来を守るためにやっていることであり、彼らの動きに頼れないのが今の推定する未来です。彼らがやり込まれて上手く動けずに金融のブラックリストに載せられると、この先の動きは非常に苦しくなるので、こちらにとっては負けるに等しいでしょう。
 こう書くとこれを利用するほどに悪質なやり方をするのが善の側の存在達ですが、くだらないやり方で失敗すると取り返しが付かないと何度も警告する通りです。利益と欲と争いに溺れて未来を失った過去を再び繰り返すだけでしょう。
 彼らが一般教書演説にこだわりを見せる以上、5日の前後には何らかの結果を出すでしょう。それが彼らの思うような物でなくとも、続きで改善するなどの可能性にかけるところまでを考えて、準備を進めたいのです。

 これまでにも繰り返し書いている、ここに準備した情報が消えると取り返しが付かず、自分たちが消えると事になるという警告ですが、ほぼ無視の状態です。
 現状は人間の関わった未来の計画の部分で5日の前後の決戦を教えている状況でしょう。こちらにとって、おとりに出来ると物は最悪失っても良い物であり、決戦前の準備に利用するのを仕方がないと思うところですが、決戦にまで利用して負けるリスクを取るのは愚かにしか見えないと何度も書くところです。
 この状況が明確なのにこれを続ける事から推定すると、過去の人間側がこれを容認しており、その状況を暗号通信で暗に認める状況なのでしょう。こうなると、人間側には関係ないあの世の事情で、こちらをおとりにして勝つことに意味があるとなります。はっきり言って人間側を犠牲にする覚悟で、あの世の何らかの利益を図る行為です。残念ですが計画上先人達がこれを認めていることになり、犠牲にされるリスクに甘んじるしかなくなるところです。
 あの世にとっては必須に見える物でしょうが、もし失敗するなら、やり直しの1億年後の続きの時にはこの種の愚かな手法も消えれば、今の神を名乗る存在も、中身がごっそり別物に変わるでしょう。それ以上の責任など取れないのであり、自然も人間も犠牲にして、何も残せないというだけです。横柄で低い人間性の演出に加えて愚かな自分たちの欲のあり方を見直すのみならず、無責任な部分はその身を刻んで解決するしかないでしょう。

 先人達の決めた未来の計画に文句を垂れても意味がなく、出来る事を今することがこちらには重要です。いざというときにあの世の存在達を頼りにするのは愚かでしょう。全く当てにならなくて普通でしょう。心理として単に困った時の神頼みであり、今彼らをあてにして馬鹿を見るのは人間達です。
 現状の資金繰りの工夫で、5日に22万円準備できれば、あと少し先伸びします。6日を越えられるでしょう。たった数日ですが、5日の一般教書演説の後に動きが起きても良いように準備をしないと未来を失いかねないところです。
 あの世の存在、うしとらにしてもミロクを名乗る神にしても、自分の仕事に忙しいでしょう。結果を出す時を迎えるのであり、人間としては結果を出して下さいと祈るだけでしょう。これまでの自然の動きからは、自然災害を適切に引き起こす事には大きな問題を感じていません。やれば出来る状態であり、政治的な動きとのタイミングの調整のみが重要なのでしょう。
 彼らは人間がすがる存在ではなく、偽善の側との争いに結果を出すべき存在達であり、主にあの世の動きでの戦い・争いが重要なのでしょう。少なくともこちらの警告するリスクに無関心です。
 4日までに自然の動きが出るかは可能性が低いとさえ感じます。釣り餌として使うなら動かないでしょう。愚かな結果を出されても困るのは人間であり、人間の努力で時間が稼げる中で物事が良い方向に流れる可能性もあるのです。彼らが散々邪魔した結果が引き寄せるリスクですが、問題に対処することが重要であり愚かなやり方に文句を垂れても未来を失えば取り返しがつかないのです。

 4日に22万円が調達できていると安心です。5日のぎりぎりを待つのが今回は心配なのです。決戦ならそれなりに仕掛けてくるでしょう。こちらもここまでを公表するので、彼らもそれなりに動くでしょう。
 人間として未来を守る事への自覚と協力をお願い致します。未来を失わずに動けるところまでは数日間の心配をお掛けするかも知れないと思いますが、いつまでも資金繰りの邪魔を続けても無意味なので、貧乏神様達は神事の場所に帰るでしょう。
 日本昔話ですが、貧乏神様は取り憑いた家から出て行く時に、おまえ達の嫌いな金をやるぞと小判をばらまいていました。自然が動けばソフトの販売も改善するでしょうからまずは22万円をお礼をつけて返済致します。北海道胆振東部の地震の時のように動かす時は動かすでしょう。
 多くの方のご理解とご協力でここまで準備して来た物を、連中のおもちゃにされて壊されるのは耐えがたい物です。リスクを取りたければ責任の取れる範囲でやれとしたいところですが、あの世の側にも事情があり、先人達はこのリスクを認めていた状況です。
 こちらに無策でいろという事なら、この記事の鍵の組み込みなどなされなかったでしょう。人間が自分を守る事は重要であり、連中に邪魔される部分があっても出来る事があるでしょう。22万円は人それぞれの大きさ重さの金額ですが、これを出来るだけ2月4日の間に準備できるとありがたいです。
 ご理解とご協力をお願い致します。

 自然災害は2日の本日でも起きて良いのですが、海外も含めて大きな動きはありません。メキシコとインドネシアでM6の地震が続いていますが、本命の場所へは大きな影響を及ぼす物ではないでしょう。もうすぐ2日の22時ですが、太陽風速度は高く動けるのですが、起きてきたのは前述のM6であり、続きを期待できるかは何とも言えません。
 このままずるずると5日にまで流れる可能性が高いと思います。動きを待っても期待を外す事ばかりしてきた連中であり、人間として自衛の動きが重要なのです。その分連中も動きやすくなるでしょう。ご理解とご協力をお願い致します。

ゆうちょ銀行
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三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

稲生雅之
イオン・アルゲイン

2/4の追記 441SOTUの解析
 一般教書演説を解析している記事ですが、トランプ大統領の解析であり、一般教書(State of the Union)の解析はしていませんでした。意味があるかを確認した物が続きのイラストと結果です。

441SOTU_333  13トランプ演説、14スリーマイル島304
441SOTU_369  2原子炉損傷、10リムリック304
441SOTU_304  2原子炉損傷、9スリーマイル島304
441SOTU      2柏崎49、12原子炉損傷

 ここでも紐付けは行われており、後は実際にどこまでを行動してみせるかでしょう。333のフィルターではリムリックも59番目です。
 フィルターを通さない物では、データー数が多いので一通り米国の原発は確認出来ています。柏崎に意味があるのかは何とも言えないところですが、可能性を指摘する物ではあるでしょう。他のフィルターは試していませんが、リスクを警告する意味ではこれで十分だと思いますのでここまでの結果を載せておきます。

以上