地震に現れている自然の意図１５１ １月２５日 １月２８日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
約７千人の犠牲で伝えているインドネシアの地震の最後は
２０１９１２００ ４４９５ｋｍ 皇居
です。２０１９年１月２０日はトランプ大統領の就任３周年です。アメリカでの変化に注目をさせる目的に見える部分です。２０１９１２ｘへの注意になります。
太平洋プレートの回転の関連で、世界のＭ６地震も活性化した状況を維持しています。
変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。地震と津波で７千６百人前後の被害であり、相応の覚悟で備えと注意をお願い致します。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
１月２５日の五回目の追記
２１時１０分に長野県南部で北緯３６度の地震Ｍ３．４を起こし、続きを伝えています。
三重会合点 １１４度、１１４２外し
富士山宝永火口 １２４．８度
船橋 ９７．７５度、ミスをする、これ
柏崎刈羽原発 １８２ｋｍ、２０１９１０８、２９度、２０１９１２５
７２００ｋインチ、２０１９１２３
６００ｋフィート、２０１９１２６、１２９
２００ｋヤード、いつでも
１１４マイル、１１４２外し
９７．７５海里 船橋に数値を合わせる
皇居 ９９．８４度、２９９５２
７８００ｋインチ、２０１９１０８
６５０ｋフィート、２０１９１２１
２１６ｋヤード１２３マイル
京都御所 １９９．０７ｋｍ、２９８６０
７８００ｋインチ、２０１９１０８
６５０ｋフィート、２０１９１２１
１２３．４５マイル
敦賀原発 １４５ｋｍ、２０１９１２５、１４６、２５９．２度
５７６０ｋインチ、２０１９１２３
４８０ｋフィート、２０１９１２６、１２９
１６０ｋヤード、いつでも
９１マイル、２０１９１０８
７９．０５海里、７８．３６海里
２０１９１２５には２０１９１２６を伝える意味も含まれると考えて下さい。２０１９１２６が地の声には数学的に使えないので、これを伝える為に２０１９１２７と２０１９１２５を代用するのは仕方のないことです。２１時過ぎから２０１９１２５を伝える意味に乏しくここはこの警告を重視すべきでしょう。現状の２０１９１２６は３日おきの組み込みであり、２０１９１２９とも２０１９１２３とも区別出来ないのであり、単独での指定が難しいのです。
所詮はオオカミ少年で良いとしてこれまで来たのに、今になって急に真実を伝えようとしても、うまくは伝わらないでしょう。死者をたくさん出して伝えるくらいしか工夫がない事も現実であり、そうしてさえ敵を騙すことに集中してきた結果です。
船橋に９７．７５度を向けて、またミスをさせたいのかと思える所でしたが、柏崎刈羽原発にも９７７５が組み込まれており、１１４．１６マイルくらいで１１４２を外しています。同様に三重会合点でも１１４２外しと思われるので、柏崎刈羽原発への警告を一時的に保留したい様子です。
当てになる理由には非常に乏しく、オオカミ少年の自業自得です。それでも現実的に柏崎の構造線上にヤラセの地震列を並べて敵を釣り上げ続けたのは現実です。その後の動きには乏しく、動かなければいけない理由があるにしても、まだ先延ばしは可能な状況と推測が可能です。微弱地震の場合には直前に数が増えてくるので分かりやすいのですが、それを人為的に見せない事でヤラセを可能にしているのです。
これと比較する敦賀にも前兆は乏しいのですが、本日の滋賀県北部の地震は敦賀につながる構造線を刺激するので、こちらを動かすにはその影響が伺える状況です。単にこれだけであり、直近の動きであるという程度です。
実際に何を起こすかは結果が出るまで分からないでしょう。敦賀にするのか柏崎をやはり選ぶのか、それとも他にするのか備えと注意が重要です。
本日は延期でしょうが、明日以降また続きですので油断のないようにお願い致します。現状海外からの可能性もありますが、日本が始まりでも不思議はなく死者をたくさん出すことを恐れていないでしょう。それでなければオオカミ少年など出来はしないのであり、自然がそれをしたくなくても人霊にとっては、敵を騙す為に必須の行為だったのでしょう。
人間が自然を協力できる存在として認め、彼らを尊重出来るようになって始めて、情報を教える事が出来るという状況でしょう。今は地震発生の状況を知っていることをアピールする程度であり、それ以上の配慮は現実的に難しいのでしょう。備えが重要です。
また、今回当てるにしても、続きに対する信頼にはつながらないことも留意すべきです。まだ続きがあり敵をさらに騙さないと先には進めないでしょう。この意味で今回単にアピールする事が目的であり人命尊重ではない可能性が高いと明記しておきます。最後に結果にも明確に現れるのであり、未来の関係を作り上げる上での工夫の始まりという位置づけでしょう。
１月２６日の追記
偽善の側も出てきています。栃木県南部でＭ４．０の地震を北緯３６．４度で起こしています。
三重会合点 距離の比が４６４６４６
中央海嶺誕生場所 ２２２ｋｍ、１１４．２度外し
富士山宝永火口 角度の比が８８８
船橋 ７６．２７と２８ｋｍ、これ、弱い、戦利品、１８１度、遺灰
柏崎刈羽原発 １７０ｋｍで１１８７３１を可能
６６６６６６６インチ
５５５５５フィート
１８５ｋヤード、２０１９１２７
１０５マイル、２０１９１２９
９１．１海里、９１で２０１９１０８
皇居 ８２ｋｍ、２０１９１２７
３２７６８００インチ、いつでも
２７０ｋフィート、２０１９１１４
９０ｋヤード、２０１９１２３
４４．４４海里
京都御所 ４１２ｋｍ、２０１９１０９
４５１ｋヤード、２０１９１２７
敦賀原発 ３６５．２４ｋｍ、角度の除数が７７７
１４４００ｋインチ、２０１９１２３
１２００ｋフィート、２０１９１２６、１２９
４００ｋヤード、いつでも
２２６．８マイル
連雲の原発 ７３６００ｋインチ、２０１９１２４
秦山の原発 外してある
なかなか凝っているのですが、やはり無理があり、秦山の原発を破壊したいはずなのに数値は連雲に向いています。上海を犠牲にするよりも連雲で我慢し、続きで勝負という所でしょう。
こちらも２０１９１２７を向けてきておりここ数日の勝負のつもりですが、何が起きるのかは不明瞭でしょう。
本日はトランプ氏が壁建設の費用を抜いて予算を通すとの妥協が伝わっています。
トランプ氏が合意した措置は、民主・共和両党の議員が国境警備予算について協議する間、連邦職員への給与支払いを再開する内容。
１ヶ月分の給料を出して、続きをまた何とかするという手法の様子です。トランプ氏は国家非常事態宣言での壁建設を諦めておらず、今回は使わないとしています。ツイッターにも譲歩ではないと書かれていました。
民主党側に出来る事が減る状況であり、彼らの抵抗こそが混乱の主因であったとするに足る結果を出すところに一歩近付いたでしょう。ここに自然災害での財政負担問題が表面化することで、トランプ氏の動きを助ける可能性を見せています。
１２時半現在で地の声にはこれ以上の情報はありません。前兆も特に感じる物はないです。世界の地震も大きな物はなく、太陽風速度も５４０ｋｍ／時に低下してきています。ここ数日のエネルギーをため込めるので、２９日の前後までは動かせるでしょう。
あと、敦賀エリアを見直したところで、四国の南側の海山から、構造線を若狭湾に引けることが分かりました。若狭湾には複数の構造線が集中しているので、破壊が多くて地形も複雑な半島を持つという事が分かったところです。
関連する現在の動きはゼロではありませんが、目立つ物でもなく、昨日の滋賀県北部の地震の影響がどの様に出るかの状況です。
偽善の側も未来の予想が出来る事を示すために出てきているので、備えと注意の継続は重要です。
１月２６日の二回目の追記
１４時８分に根室半島南東沖でＭ３．６の地震が北緯４３．２度、東経１４６．１度で起こされて解析を促した後、８分後に１月３日の熊本県熊本地方の地震震度６弱と同じ場所で震度５弱の揺れを起こしています。
根室半島南東沖
船橋 ９８３．２ｋｍ
９８、小さな子供、ピュア、クリア、浮く、先読みする、期待する
３２、ホロウ、紳士淑女、上がる、集める、眉毛、事の真相
柏崎刈羽原発 ９０２ｋｍ、２０１９１２７
２２７．２度、除数が８８８８可能
４８７海里、１４６１
皇居 ３２７０ｋフィート。除数で６１７４可能
１０９０ｋヤード、２０１９１１６
５３８海里、２０１９１１４
京都御所 ７９０．５マイル
敦賀原発 １３１０ｋヤード、２０１９１０３
連雲の原発 ８１４０ｋフィート、２０１９１２７
秦山の原発 １６４０マイル、２０１９１２７
スリーマイル島の原発 ３１．３１度、３１で２０１９１２３
熊本県熊本地方 船橋と原発以外は再掲です
三重会合点 距離の比が２９８３４、７８．３６０度
富士山宝永火口 角度の比が１１９
富士山山頂火口 角度の比が１１８７３１
川内原発 １３５ｋｍ、２０１８１１４
阿蘇山新火口 ４７度、２０１９１２
玄海原発 ９１ｋｍ、２０１９１０８
伊方原発 １６８ｋｍ、２０１９１２９
柏崎刈羽原発 距離の除数が２３、２０１９１２４
２８８０ｋフィート、２０１９１０５、１１４、１２３
９６０ｋヤード、２０１９１０８、１１４、１２０、１２６、１２９
５４５マイル、２０１９１１６
４７４．４海里
皇居 ５５５マイル
京都御所 ２０７５０ｋインチ
５７６ｋヤード
敦賀原発 ５８４ｋｍ、５６．８度、１１３６０
２３ｍインチ、２０１９１２４
樽前山 １４３２ｋｍ、２０１９１２
ＮＹＳＥ １８．９度、３０２４０
鬼界カルデラ ２５０ｋｍ、いつでも
久米島カルデラ ２０８度
ピナケイト火口群 ５０度、いつでも
十和田湖 ４５度、２０１９１０５、１１４、１２３
神津島 ７８度、２０１９１０８
大室山 ７２．５７５度
ビッグラービルの丘 １１４４０ｋｍ
マール・ア・ラーゴ ２９．７９８度
トルコサウジ総領事館 角度の除数が６５、２０１９１０８、１２１
キリマンジャロ １０５００ｋｍ、２０１９１２９
秦山の原発 ２５５．４２度、２９７９８
５９５９．６マイル、２９７９８ｘ２
３１４０ｋフィート、２０１９１１４２
１０４８ｋヤード
連雲の原発 １０４８ｋｍ
３４４０ｋフィート、２０１９１０８
６５２マイル、２０１９１１３６
スリーマイル島の原発 ６１７４海里
船橋 ６８．０９度
６８、言う、話す、会社命令者、地図
０９０、拒否権
繰り返し謎解きは名探偵に頼めと書いているのですが、８分後で発憤しろとされており、最後まで遊び心を失わずにいろという状況です。
人命を掛けていても、結局その被害を減らす部分に手を出せないことも現実なので、そうであれば流せる情報を流すだけだとする物でしょう。初動は犠牲覚悟である以上このレベルが限度でしょう。
謎解きですが、船橋へ事の真相を先読みしろですが、事の真相がホロウの中空であり、何もないことが真相です。他にも意味はたくさんあって、まともな数値がないのは敦賀なので、この場所のリスクを伝えるとも出来るし、言葉通りに柏崎でも良いでしょう。１４６１の重なりの強調です。
８分して考えると、まずその時点で船橋に話すことの拒否権と組み込んでいます。教えるわけないよ～です。
この熊本の地震がヒントになるのかは何とも言えない所ですが、柏崎にも敦賀にも注意は外せないでしょう。連雲と秦山を見直したところで、双方に数値と相関のある１０４８が明確になり、今の時期のリスクでしょう。
トランプ氏にも強調が向いているので、続きの変化にやはり注意を促しているでしょう。自然災害が続いて復興資金が必要になれば、壁建設どころではないでしょうし、国庫に大穴が空いて金塊までなくなっているとなれば、その責任を問う声が強まるのは当然でしょう。普通に想像するこの流れになるのか、それともまだまだ紆余曲折が必要なのか、これからの変化でしょう。
日本も世界も原発周辺では備えと注意の継続が重要なままです。動きがあれば命に関わる状況であり、場所によっては津波にも注意を向けることが重要です。２０１９１２７は１２６から１２９までも含んで考えられるリスクです。少なくとも１月中は警戒が必要でしょう。
１月２６日の三回目の追記
１７時２３分に岩手県沖でＭ５．７の地震があり、北緯４０．３度で３０４の逆順です。
柏崎刈羽原発 ４６０ｋｍ、２０１９１２４
１８ｍインチ、２０１９１２３
１５００ｋフィート、２０１９１２６、１２９
５００ｋヤード、いつでも
２８６マイル、１１４４
皇居 ２２１１０ｋインチ
１８４６ｋフィート
３５０マイル、２０１９１２９
３０４海里、２０１９１３
京都御所 ３２６００ｋインチ、２０１９１１３６
敦賀原発 ４０７海里、２０１９１２７
詳しくは調べませんが、皇居に３０４を組み込みたかった物でしょう。クラカタウの敦賀原発への３０４０海里を意識した物だと思われます。偽善の側の地震かも知れませんが、この分を除くと善の側の地震です。
地震科学としてはＭ５．７あるので、太平洋プレートの回転運動への影響があるはずです。こちらを動かした分、他での負担が減る動きですが、ソロモン諸島でＭ６．２が起こされていることもあるのでバランスしているのかも知れません。
これ以外には動きを感じません。備えと注意の継続をお願い致します。
１月２６日の四回目の追記
２２時現在で地の声に変化はありません。暗号解析側での１月２７日の追加解析を進めていました。
現状では１月２７日にはリスクがないのですが、文字の組み合わせを変えて、加えて２０１９１２７を１２７２０１９にすると、クラカタウの噴火津波と米ロ首脳会談中止をフィルターしても地殻変動を残せた状態で、柏崎４９、敦賀３０４、連雲４９、スリーマイル島３０４、リムリック３０４が組み込みとして確認出来ています。
原子炉損傷がないのでこの部分のリスクは不明瞭ですが、日本に関して言えばそれでも政府の嘘を明確に出来るでしょう。
１月２８日以降も検討が必要になれば進める予定ですが、結局数を増やせば出て来るのは確率的に当然です。ただし、際限なく増やせるわけではないので、この限界で出来ない物は出来ないとなるところです。
こちらの動ける状況次第ですが、現実の状況の変化を見ながら対応をしたいところです。
１月２７日の追記
２２時現在で地の声に警告はありません。期待の本日でしたが、２０１９１０８と同様であり、情報公開の準備をさせたいだけでしょう。まだ世界時の２７日は続くので多少の期待は残しますが、やり方はこれまで通りに汚い可能性の方が高いでしょう。
偽善の側も警告を外せない状況であり、本日の月の岩の論文など彼らにも予想が出来たでしょう。災害の起きない可能性が高いことも分かっているはずですが、警告しないで動かれても困るのでしょう。実力を失っていないと見せる必要のある部分なので、ガセと分かっていても釣られる必要がある所です。
いつ動くのかが計画上決まっていない部分が明確にはなるのですが、この続きが重要であり、どんどん選択肢を絞り、これで実力を見せるとしたいのかも知れません。これも自己満足の行為の一種です。未来の計画であり口を挟んでも仕方のない部分ですが、足を掬われなければ良いという所です。
こちらはこのそれぞれにおもちゃにされる状況です。残念ですが、我慢するところでもあります。この種の立場で駆け引きする態度を嫌うので、彼らの欲が見え隠れする部分を快く思わないし、あの世の評価にこの世が犠牲にされる部分には釣り合いを取る事になるでしょう。敵が人間を犠牲にするのと、彼らが人間を犠牲にするのと、どこに違いがあるのかと疑問を投げかけておきます。
立場を利用した駆け引きには悪質な物があり、人間としてこれを嫌いますし、一般論でもありその態度を明確にしておきます。今何も出来なくとも人間を犠牲にする態度を許せばまた、彼らは支配に狂うだけでしょう。利益に溺れる排除の対象なだけです。
暗号解析で１月２８日を調べました。２７日と比較してデーター数が２倍くらいあるので、広東の原発を除いて地殻変動と原子炉損傷も確認が出来ています。
データー数が２７日と同じになるレベルで比較しましたが、その状況下では敦賀原発が外れる状況であり、やはり単純にデーター数だけでは計れない様子です。この意味で明後日の２９日はデーター数が減るので、ここも先送りに利用されるだけかと思うと情けないほどです。
資金繰りの苦労をおもちゃにして結果が出せればそれで良しと見せている状況であり、敵が喜ぶ状況です。何をするのか見る事になりますが、インドネシアの７千人の犠牲で何も出来ない様では、続きにも期待が出来るか何とも言えなくなる部分です。伸びれば伸びるほど取らないで良い部分のリスクが顕在化するので、こちらとしては呆れるだけになるところです。
約６０万円ほどの資金繰りですが、過去の失敗も些細な事から全てを飲み込んだと自分達が口にするほどです。文明一つ滅ぼしておいて些細な事だと言う情けなさと無責任を感じて欲しいと思います。
明日は１５万円くらいあると３０日まで先伸びします。連中は当てにならないので読者の皆さんにお願いです。ご理解とご協力をお願い致します。
１月２７日の二回目の追記
色々と現状を検討してみました。本日の研究論文の公表など２月以降でも大勢に影響がないと思います。こちらにとっては今やることではないのですが、連中の親心としては今これを準備しておくことで、ＮＡＳＡの嘘が明確になる流れを引き寄せたいのでしょう。
こちらは自分の科学に自信があるので、月着陸の嘘は今の時点では明確にならないと書いてきています。これは月の写真から来る結論ですが、アポロは月に降りているかは不明瞭で、写真は何故か偽物であるという状況です。写真が偽なら着陸していないとしたいのですが、当時の科学技術としては月に下りて戻ってくる部分に、大きな問題を感じないのです。少なくとも経験があれば出来るはずなのです。
この状況なので２０１１年と２０１７年のノーベル物理学賞の嘘から始めたいのですが、こちらの批判の説明は博士号を持たない素人の物であり、一般の方には物理など分からないので、これを理由に査読を始めとして嘘がまかり通るのです。この状況下で説得力のある話を展開するのは現実的には難しいのです。一般の方には分からない事を、政府の批判に出来るか判断出来ないからです。
この点に今回の研究論文は大きな変化をもたらします。研究論文は査読も認める成果であり、月の岩石が地球由来であることを明確にしています。これに現実の状況を加えると、研究論文の言う所の４０億年前と２６００万年前には月が存在しないことで、月の岩と称する物が、実は地球の岩石でしかなかったことが明確になってしまうのです。
科学に自信があるだけの素人の批判よりも１００万倍は強力な批判になるのでしょう。専門家が地球の岩であると認定するのであり、その条件が達成出来ていない部分が明確になると、ＮＡＳＡには言い訳が出来なくなるのです。
この意味でこの研究論文を重視し、２０１９１２７を繰り返して強調して、目立つ物に仕立て上げたかったのでしょう。
ＮＡＳＡの嘘を明確にする為に準備されている物であり、こちらは自分の科学に対する自信が過剰なので、２０１１年と２０１７年のノーベル賞の嘘から米国政府の批判を始められると自惚れていたことになるのでしょう。これを改善するために月の岩石の論文が公表されて、ＮＡＳＡの嘘を崩すことに既存の名のある科学者が利用されている事になるのです。
これだとＮＡＳＡは査読を取り消すなどの対応しか出来ないでしょう。権力があるので可能でしょうが、今の時点でのこの種の動きをする事のその事態が国民の不信を招き、他にもある様々なＮＡＳＡの問題点に国民の注目を集めてしまうのでしょう。
実際にこの予想通りに流れるのか、それとも２０１１年と２０１７年のノーベル賞の批判から始めて問題を起こさずに政府の批判を展開できるか、結果の出る部分です。
この状況下にも連中の欲は顔を出していますが、まずはどうなるか次第でしょう。こちらの予想は残念ですが、月の岩石の批判から国民の批判が強まるという物です。自分の科学に対する自信過剰がここでも客観性を失わせており、他の部分からの批判の展開に負担のかかる状況だったでしょう。火星や月の遺跡の説明には自信があるのですが、ＮＡＳＡの嘘を前にして国民がどれだけこちらを信頼できるかは、心許ない状況でしょう。実際に他の科学者が過去に行って来た物でもあるからです。
最後は結果次第ですが、現状をここまで理解したので、ここに書いた予想を外れる動きになっても、連中の親心には一定の理解を示す事になるでしょう。
こちらの負担ばかりですが、連中も未来にプラスになることを考えており、こちらのマイナスばかりではないでしょう。良い結果になることを願っています。
１月２８日の追記
地の声に続きはありませんが、ヤラセと区別のつかない構造線上の地震が柏崎に起こされており、注意が必要です。延期を伝えている地の声ですが、いつまで延期するのかは不明瞭であり備えているしかないでしょう。
敦賀側でも滋賀県北部の地震の影響もあるので、注意をするしかないでしょう。その他では琉球弧の地震が増えており、九州から中国への動きを考える必要のある状況です。
３１日まで動かない可能性もあるのですが、ずるずるとやるにしてもそろそろ限度でしょう。備えと注意の継続をお願い致します。
資金繰りにもご理解とご協力をお願い致します。
１月２８日の二回目の追記
１６時半になった所で、未だに地の声の追加情報はないままです。
暗号解析で１月２９日を調べています。クラカタウの噴火津波と米ロ首脳会談中止を加えると、敦賀が消える状況でした。残るのは地殻変動、原子炉損傷に柏崎、スリーマイル島、リムリックです。
一通りの文字種を使っているので西暦では敦賀が出ないことになります。念の為に旧暦２０１８年１２月２４日も調べたのですが、こちらでも敦賀は出ないままでした。連雲と秦山がこちらでは確認出来るので、配慮があるのかも知れません。
暦にはヘブライ暦もイスラム暦も、マヤ暦もあるので切りがない所です。現状を西暦に限ると明日の敦賀の可能性は低くなります。これもフィルターを通らないだけなので、この使い方の修正をここで学ぶことになるかも知れません。敦賀にも備えと注意は外せないでしょう。クラカタウからの３０４０海里の悪魔を外す事に使っても、結果次第でしょう。
１月２９日は文字種の関係でデーター数が少なく、指し示しに偏りの出やすいことが予想される状況でした。その通りになっていますが、これでそのまま結果になるのかは、最後まで分からないでしょう。
ここまでの動きを見てきた範囲では、いつ自然災害を起こすかは決まっておらず、なるべく先延ばしをしたいという動きであり、これが２９日になるのか３１日まで行くのか、はっきりしない状況でしょう。インドネシアの地震の２０１９１２ｘも外す為に使えば効果があるので、ずるずる先延ばしをする事にはまだ続きがあってもおかしくないでしょう。
ここに準備できている情報が消えない限りですので、自己満足もそこまででしょう。長い苦しい時代があった以上、こだわりを見せる事に理解を示すしかない状況であり、結果をしっかりと出して欲しい場面です。
１月２８日の三回目の追記
１９時現在の震源分布図で、柏崎の南側に続きの震源が重なっているのを見つけました。ヤラセにしては出来すぎですが、どこまでの意図でこの演出をしているのかを計りかねます。現実的なリスクの表れであってもおかしくないでしょう。
構造線上の地震であることと、昨日から３個目の地震でもあり、前兆としての動きと言える部分です。また空振りをさせるために嫌がらせをしている可能性も排除できないのですが、ここはリスクサイドで気をつけるしかないでしょう。注意の喚起です。
イラストは拡大していますが分かりにくいでしょう。２個の震源が重なっている部分を載せています。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上
