原発関連の自然災害の暗号解析について 1月23日 1月24日追記

 1月23日のネパールの地震で、中国の連雲港市付近にある田湾原発にも大きなリスクの存在する事を教えられています。こうなると暗号解析もやり直しなので、その見直し作業を進めました。
 追加する評価は以下です。

連雲 lnyn
広東 gndn
インディアンポイント 略号がありIPEC
リムリック lmrc

 それぞれを49と304の双方で評価しました。304は2文字になるパターンです。
 あとカルバートクリフも評価したいところですが、略号がCCNPPと5文字になるので、最後か最初の文字を削ることになります。これで評価すべきなのかそれとも他のパターンを試すべきか、結果が出てからの作業にするべきとしました。現状カルバートクリフには強調がないので無理せず先送りの作業です。
 1月24日以降の個別の日時は以下となります。フィルター操作はクラカタウの噴火と、米ロ会談中止です。

2019124 原子炉損傷なし、柏崎49、リムリック49、敦賀304
2019125 柏崎49x2、スリーマイル島304x6、リムリック304x4、連雲304x2、リムリック49
2019126 原子炉損傷なし、敦賀304x2、スリーマイル島304x4、連雲304x4、リムリック304x7、リムリック49
2019127 地殻変動なし、原子炉損傷なし
2019128 地殻変動なし
2019129 地殻変動なし、原子炉損傷なし
2019130 リムリック49x4、柏崎49x3、敦賀304、スリーマイル島304x6、リムリック304、連雲304x4
2019131 柏崎49x3、連雲304x6、連雲49x3、敦賀304、リムリック304、スリーマイル島

 1月24~26日には動きが予想され、少し空いてからの続きになるのかも知れません。これは何とも言えない状況です。
 もともとこの解析で正しいかどうかは不明瞭な部分を残しており、これまでにも候補を出してきていますが、空振りのみです。
 こちらとしては月単位の解析までをグラフで行うので、その中の日時に関しては、この手法で絞り込めると考えていますが、候補が多すぎるのが現実的に見えている所です。
 それでも場所に応じたデーターであり、リスクに備える側としては、無駄なデーターではない状況です。どの様な結果を出すかで今後を考える事になります。
 あと、今の時点ではソフトの自動化処理が出来ておらず手動で行う関係で、暗号解析として一通りを調べる部分は対応が出来ていません。加えてフィルターの操作が適切であるのかについても、結果を見てから修正が必要でしょう。未完成な技術である部分を抱えていることを御承知頂ければと思います。

 続きは鍵を使った解析で何が出来るかを試した部分です。
 こちらは鍵を使った通信なので、技術的な面の未完成部分が少ないはずです。問題はここにデーターを載せてくれているかです。
 日本、USA、ペンタゴン、中国共産党と2019年について調べています。

日本 173の鍵 柏崎、敦賀、玄海
日本 369の鍵 柏崎
日本 490の鍵 敦賀
USA 181の鍵 リムリック、IPEC、スリーマイル島
ペンタゴン 181の鍵 地殻変動、スリーマイル島
中国共産党 481の鍵(宗教の意味) 原子炉損傷、連雲
2019 原子炉損傷、敦賀、スリーマイル島、連雲、柏崎、秦山
2019 369の鍵 柏崎

 こちらで見ると、やはり警告のある場所には確認が出来る事になります。鍵を複数試しており、その中で確認が取れた物を挙げており、地の声に等しくなるまで作業を行ったと考えて下さい。
 鍵はこれまでの物を使ったのですが、CPCの中国共産党には上手く適用できる物がなく新しい鍵として相応しい481を使いました。
 481は世界の多くの火山が紫禁城に向ける宗教の意味です。48と481があるのでここでは3文字の481としています。

 結果はざっとこんな所です。連雲の原発のリスクはここまで隠されてきたことになり、ここでこの状況を公表されても善の側には問題ないでしょう。偽善の側にどこまでの影響があるのか分かりませんが、変化を明確にさせるために地の声が教えている情報なので、無意味ではないでしょう。
 あと0時0分の地の声でこちらの誕生日を組み込んで個人攻撃が今頃になって繰り返されています。これだとこちらの資金繰りが釣り餌のおもちゃになるのもどうにもならないところでしょう。この部分もあるので、情報の公表には意味があるとの判断でここまでのデーターを準備しました。
 連雲の原発への備えを偽善の側が出来ていたのか、結果に現れるでしょう。秦山も同様です。

 もうすぐ23日の23時です。地の声には動きなしですが、太陽風速度は430km/時まで100km程上げてきています。これからまだ上昇すると思われますので、これに合わせて流れる地電流が地震の揺れを大きくします。日本でも影響はあるのですが、普段地震の少ない米国や中国では、このエネルギーを利用すると動きの効果が大きく出来るので自然の待っていた状態であるはずです。
 実際にどこからどの様に動くのかまでは分かりません。20191248で東西での準備が進んできており、ここで結果を出すかどうか、重要な局面でしょう。
 備えと注意をお願い致します。津波にも備えが重要です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

PS 293の鍵渡し 1月24日の追記
 1月24日の5時4分に福島県沖でM3.7の地震があり、三重会合点に293を向けています。原発に関連する鍵と考えて解析を293の鍵でまとめていますので参照下さい。イラストに追加しました。
 地震は以下の組み込みです。

三重会合点 293km
柏崎刈羽原発 244km、20191、282度、201912
 9600kインチ、2019123、126、129
 800kフィート、いつでも
皇居    201.912xkm
 220kヤード、2019127
 125マイル、2019129、いつでも
京都御所  1790kフィート、201912
 596680ヤード、29834
敦賀原発  495km、2019105
 19458150インチ
 540kヤード、2019114
連雲の原発 78200kインチ、2019124
 1234.56マイル
秦山の原発 2018.8km、2019外し
 6620kフィート、20191
広東の原発 119mインチ
スリーマイル島の原発 距離の除数19に1km外す
インディアンポイント 距離の除数19で201913x
リムリック 5757.57海里、57は2019111

 追加の293の鍵解析としては、柏崎、連雲、リムリックに注意を向けさせていますが、事前に教える物でもあり、多分に敵への牽制の要素を含むでしょう。これで当てるわけではなく、単なる攻撃の材料ですが、どこまでこれを利用するかは彼ら次第です。
 地震科学側の状況には大きな前兆の変化はなく、これまで通りです。太陽風は550km/時を越えてきており、地震を大きくする作用としてはもう利用可能なレベルでしょう。
 米国の状況ですが、スリーマイル島はビッグラービルの丘に近く、この影響での破壊に大きな可能性があるのでこれまでも注意を向けてきました。先日の米国東海岸の地震もビッグラービルの丘のマグマ溜まりの動きと思えるので、いよいよかと感じていたところです。
 中国の秦山の原発にしても同様ですが、直前に予想を外させることで、敵の備えを崩す部分に重きを置いている様子です。インディアンポイントは構造線の真上ですので状況次第です。
 これに比べると、リムリックはクセンテンクの火口湖のマグマ溜まりからも少し離れており、構造線に多少近いという所なので、これを適切に破壊するにはかなりの広域に大きな地震を起こすという脅しになる感じを受けます。こういった大げさな演出がお好みなのだと思いますが、ここまで来ると結果を見る部分ですし、日本では大きな被害にならなくとも、災害の対策の十分でない米国では相対的に小さな揺れでも被害は大きくなる可能性を持つと思われます。
 ここまでの準備をして敵の動きをどの様に封じるのか何とも言えない部分です。自然災害の可能性は高まっていますので、備えと注意をお願い致します。

以上