ファティマの聖母のメッセージ 米国の嘘2 1月20日

 株価はその国の大きな資産である事が多く、ここに不正を仕掛けると大きな利益でしょう。早ければ早いほど有利なコンピューター処理と、短ければ短いほど良い通信線は、資金のある者にだけ、有利な立場にある者にだけ利益を約束するシステムです。ここに市場参加者の公平性など皆無です。これらは適度な競争ではなく、行きすぎた利益の追求姿勢があるだけであり、犠牲にされているのはあなたの年金の原資になるはずの各種の株式なのです。決済などは1秒ごとに行っても何の問題もなく、同じ注文金額なら早さではなくランダムに選べば良いだけです。この1秒決済ルールで無駄な投資で国民の利益が国際金融資本に奪われる事を大きく防げるでしょう。普通の国なら広くても、1秒あれば参加者の公平性を維持できるでしょう。
 ここに国民の利益が競争の名の下に犠牲にされているのですが、今は誰も批判を展開できない状況なのです。学問の世界も、マスコミの世界も、国際金融資本の手先になりはてているのでした。
 この部分はこれから大きく変わると思われます。米国財政を破綻させた軍産議会複合体と、国際金融資本に情報公開が進む事で、彼らに食い物にされてきた社会の姿が明確になり、国民が収奪されてきた過去を明らかにするでしょう。
 間違っても国際金融資本の手先だった経済学の教授達から、新しいシステムが生み出されることなどないでしょう。自分たちが有利になるシステムを再び再構築するだけの話です。制度の移行には政治家と一部の銀行資本が努力すべき部分であり、過去の投資銀行の常識などは役に立たないでしょう。
 私たちは経験から学べるのであり、大恐慌の金融犯罪を再発防止してきた法律を停止したのは民主党です。現在の無法地帯を生み出した責任は彼らにあるのであり、リーマンショックを招いたのです。その責任を取ることもなく今度は米国政府が破綻するのです。

3)科学の関連の嘘
 科学の嘘は2011年の宇宙の加速膨張を発見したというノーベル賞の嘘、2017年の重力波の嘘と、NASAがこれまでについてきた数々の嘘を調べています。

441LIGO     177 ロシア自衛、23秘密嘘、3ダークマター嘘、4回転無視、6アポロの嘘、18ノーベル捏造、25ノーベル賞嘘
441LIGO_387   4 過少負債、2司法犯罪、3NASA嘘
441LIGO_293  15 嘘吐き、2ノーベル賞嘘、3騙す政治、4温暖嘘、10捏造ダーク
441LIGO_371  28 3秘密嘘、2霊警告、3基軸通貨、4騙す政治、13捏造ダーク、22ノーベル賞嘘

KSC441     2719 無責任、2泥棒資本、3破綻隠し、4火星遺跡、7NASA嘘、8火星の嘘、12捏造ダーク、13加速はない、23形成無視
KSC441_387   70 加速はない、2捏造月、3形成無視、4NYSE304、7捏造ダーク、8アポロの嘘、9査読の嘘、17回転無視、19火星の嘘
KSC441_293  121 疑惑月、2USA財務、3テロの使い、4キエフ嘘、8独占欲、13NASA嘘、19自分の嘘
KSC441_468   54 変動無視、2疑惑月、3帰還試し、7捏造月、8ノーベル捏造、11NASA嘘、17アポロ騙す

441NASA     773 NASA嘘、2原子炉損傷、3アポロの嘘、4泥棒資本、6形成無視、7火星の嘘、10独占欲、11人面岩、12捏造ダーク
441NASA_387  18 マラキ予言、2破壊者、3破綻隠し、4利益と欲、5自分の嘘、6アポロの嘘、9帰還試し
441NASA_293  41 メリルリンチ、2国際犯、3アポロの嘘、4破壊者、6独占欲、7自分の嘘、13捏造月、14帰還試し、17嘘計算、23ノーベル捏造

 解析を進めたところで、LIGOのノーベル賞嘘が鍵293で2番目に出ている事を確認しました。これがあるのでケネディ宇宙センターでも上位に来るノーベル賞批判を探しました。残念ですが441+KSCではノーベル賞嘘の13位が最高でした。せめて一桁を探したいと考えてここではKSC+441としています。結果は8位にノーベル捏造となりました。
 ノーベル賞の間違いに関しては既に記事を書いてきています。詳しくはそちらに譲ります。双方ともアインシュタインの一般相対性理論の正しさを証明しているつもりなのですが、2011年側は宇宙方程式の中に回転運動が生み出す重力効果を組み込めていない部分が問題であり、この方程式は今後否定されるだけです。
 長年にわたって天文学の教科書には、棒渦巻き銀河の形を維持する力の仕組みが判らないと書かれていました。今はどうかを調べていませんが、大きな力が宇宙にあるのに未解決なのです。この力こそ回転運動の生み出す重力効果であり、一般相対性理論の方程式からは直接変形などで導き出せないのです。これが理由でこの力その物が無視されている状況です。
 現実の宇宙の姿は昔ほど銀河の回転速度は速く、遅れた分が回転運動により失われた重力効果の減少です。この減少を時間軸の反対側から見て加速膨張が宇宙に起きていると、理論的な根拠もなく説明してるのが今のNASAの姿です。

 LIGOはさらにひどく、ブラックホールの理論研究はホーキング博士抜きには考えられないのではないかと思います。その彼にさえノーベル賞を贈れないほど、この科学は未確認部分を大量に含むのです。加えて本人も語る様に素粒子論の考慮に大きく欠けています。
 まずは実験科学としての批判です。私たちの地震科学は中世の教会並みであり、現代の科学では地震は予知できないと日本中の地震学者が合唱する状況です。予知には難しい物から簡単な物まで様々ですが、大きな地震になればなる程、その分明確な前兆現象を伴っています。彼らはそれを見ようとしていないだけであり、積み重なっている証拠を見ると自分の愚かさに気づかされるでしょう。
 加えて、天文学者なのに、木星磁場が地球にどの様な影響を及ぼすのかさえも、高校生でさえも計算できるのに、調べていないのです。10^7ニュートンと言われてもピンと来ないと思いますが、大きな力です。問題はこの種の力が地球の重心系にかかるので、地球全体でこの種の力が加わる時に動きが重なるという事なのです。
 彼らの実験結果は、大半が太陽、地球、月が軌道平面を通過する時期にデーターが取得できるという状況です。地球の軌道が近日点と遠日点で転換する時期も含まれていました。こんな偶然を信じろと言われても普通の人には不可能です。
 最近になってヒッグス場の物理が証明されたので、これを素粒子論に組み込むと様々に新しい事を考えることが可能になっています。結果としてブラックホールが誕生する前にガンマー線バーストで質量を98%まで減らす可能性を持つことが明確であり、この意味こそ重いブラックホールの存在数を大幅に制限する物になるのです。
 LIGOの主張する大質量ブラックホールの二重星は、素粒子論の元には存在確率が非常に低く、重力波を出して融合する可能性など非常に低いでしょう。これは宇宙で観測できる重いブラックホールが銀河中心付近にしかないことにそのまま現れている現実です。

 データーにはこちらの見ている中で一つだけ、太陽の伴星の磁場を通過する時期の物が含まれています。これが正しければ、歳差運動以外で太陽の伴星を直接計測した初めての信号です。もちろん彼らが重力波と勘違いしている物が真の信号かは不明瞭ですが、この近辺を調べ直すことで大きな発見につながる可能性のある事はこちらにとっての現実です。
 加速膨張も重力波も、天文学の一部の常識を無視しており、問題を抱えていることを知りながらノーベル物理学賞を与えているのです。これは米国の巨大科学には政治力があるので、嘘も通せる力になっていると言う事になるでしょう。巨大科学は正しくて当然という奢りの結果がこの状況です。こんなに早く嘘がばれるとは思わなかったのでしょう。

 この反例がNASAの壮大な嘘の月着陸と火星の人面岩です。これらは未だに嘘として認識されない物ですが、科学をねじ曲げてきた影響は大きな物になり、未来の米国の科学を大きく遅らせる結果になる所です。
 月着陸ですが、これも記事にしており、アポロの捏造写真には大きな問題を感じています。月面上での写真とは思えない物であり、あとから大きな批判を集める部分です。
 こちらの推定ですが、アポロ計画の始めての月着陸は無人で行われており、この作業で再び月軌道に戻れるかを繰り返して実験し試したと思われます。着陸船から再び宇宙に戻る部分はロケットを正しく打ち上げられるか心配だったはずです。
 この経験を積んでやっと人類は月に降りることが出来たでしょう。単純な想像では、着陸船の足場を固定する工夫をしたことで、月軌道に返ることが正確に出来る様になった物と思います。パネルを展開して力を分散し、深めの杭を打ち込む程度だったでしょう。
 始めから無理しないでこの計画であったことを公表すれば良かったのに、NASAはここで国民を騙す実験を壮大に行ったのでした。

 NASAの嘘の続きは火星の人面岩です。火星のD&Mピラミッドと合わせてこれらは約8万年前に人類が作り上げた遺跡です。その情報発信の仕組みは地球の先史文明の遺跡と共通なので、これが人類の遺跡である可能性は非常に高く、同じ組み込みを地球の遺跡にも残しています。月の遺跡も含めてこれまでの記事に書いてきた通りです。
 NASAは火星にある文明の痕跡を理解しており、これを技術として独占したいので、火星の人面岩もD&Mピラミッドも人工物ではないと必死に嘘をついています。
 NASAの信頼は現在までの所高いので、これらの物は人工物ではないことにされており、関連する科学が歪んでいるところです。人工物との区別がつかない状況を強制されていると考えて下さい。
 この種の影響で、与那国島の南側の海底にある古代の祭祀場が自然物にされており、考古学も何も知らずにいる状況です。ここには直立の穴が残るなど不自然な物も多いのですが、無視でしょう。
 NASAの実験は911同時多発テロにおいて実を結んでおり、国民は軍産議会複合体が犯人である事を追求しようとしない状況、出来ない状況に置かれています。銃のカルトを理解し、暴力・脅しと組み合わせることでこれを可能にしています。ケネディ大統領の暗殺でさえも同様に軍産議会複合体が情報公開をさせないのでした。犯人は副大統領のジョンソン氏以外にあり得ないでしょう。この一派という意味です。

 嘘は崩れると大きな問題を起こしますし、禍根を残す物になります。ここからその説明です。
 経済学の分野で批判が働かなくなっていることを既に説明しています。この状況からどの様に新しく経済を構築するかは重要ですが、ここに経済学者がどこまで関与できるか、現実的な能力を発揮出来る人材が残っているかは大きな問題でしょう。皆が政治になびくわけではないでしょうから、やりたいことをやっていて現実の政治と経済には役立たないケースが多いように感じられるのです。
 これから進展する科学は、これまでのアメリカ物理学会とNASA、サイエンスやネイチャーに査読を通じてねじ曲げられてきた科学の克服に苦労するでしょう。相手にしなければ良いのですが、自分たちがどこまで嘘に染まってきたのかを分からなくなっているのです。
 具体例を書ける程です。

 常温核融合技術を用いてウラン電池を作成する話を載せています。これを実現する上では、放射能の反動の存在は明確でないと進まないのです。アメリカ物理学会が嘘をついた結果、ナノ構造でチューブを通して核融合を進めるところまでは開発できるでしょう。
 その後に問題が明確化します。放っておくと原子核はガンマー線を出してエネルギーを放射します。普通の発想ではこのガンマー線を熱エネルギーに転換して発電となるのですが、放射核が動くので、ナノ構造を破壊してしまう大きな確率を持つのです。
 この動きを放射能の反動は明確に説明するのですが、これが隠されているとナノ構造が破壊される理由が理解できず、ここから先に進めないのです。彼らにはウラン電池を現実化する事など夢物語でしょう。嘘は科学の進歩を邪魔するのです。
 派生する化学にも大きな影響が実は及んでいるのです。常温核融合の基礎技術は電子軌道の潰れと、過剰中性子核の利用と説明しています。
 電子軌道の潰れは、化学の触媒でも起きている現象であると書いてきています。この意味は今後の化学は潰れを研究することで、触媒の効率を上昇させたり、特殊な触媒を設計できるようになるという意味です。
 これまでの化学では触媒の機能が理論的に理解されておらず、試行錯誤での触媒探しでしょう。これを理論的に行えるようになるので、合成化学の分野を大きく進展させられるのです。
 ITERの科学者は熱核融合という出来ない事を、作れない材料で実現する夢幻を見ています。彼らに否定される常温核融合の先にはこの様な派生技術まであるのです。

 私たちの科学は非常に遅れていることをもっとご理解頂ければと思います。先人の言葉に囚われて進まない科学の多いことを嘆くほどで普通に感じるのです。

a)ウエゲナーに始まる大陸移動理論はプレートテクトニクスを生み出しているが、電磁作用を無視するので今も熱対流でマントルが動くとする人が普通にいる。電気作用があるから熱対流など起きていないし、大きな問題はプレートは上下にも動くのに証拠も含めて無視されている。グーグルアースを見れば誰にも分かる海底の川の痕跡など、学者は説明できないので無視するのです。
 現実無視の態度こそ、科学の進歩を遅らせるのです。その結果がこれからこの地に起きてくる地殻変動の無視につながるのであり、大きな問題です。

b)素粒子論でも偉人のパウリがニュートリノの電荷はゼロと決めつけたからゼロのままなのです。現在の素粒子論上では、ニュートリノは電荷のある物の集合体から電荷のない状況で生まれてきます。はじき出されるとして、電荷のある物からどうやって電荷をゼロの質量に出来るのか、私たちは誰も知らないのです。確実なことは電荷ゼロなら電磁波であり、質量ゼロです。
 普通はここに疑問さえ抱かないのですが、これは心理学と哲学などを学べば、どこに思考の客観性の落とし穴があるかを意識できるのです。中世の教会並みの客観性が今の科学者大半の姿でしょう。査読の嘘を利用している側と、されている側なのです。

c)遺伝子工学の進歩は、人類はアフリカの一人の女性から数十万年前に分化したとされていますが、ここまでいい加減な科学も嘘としては最高傑作の部類でしょう。
 どうやって黒人から白人や赤人、黄色人が生まれるのか誰も知らないのですが、何でもかんでも時間に比例して起きる突然変異で説明できることになっているのです。
 これは単純に遺跡の証拠などが五~十万年を越えて古い証拠を集める事が難しいという現実にも左右されています。
 先史文明の遺跡によれば、人類は1千万年前から今の人種区分で生きてきています。日本人は昔から日本人であり、ユダヤ人は昔からユダヤ人でしょう。遺伝子が変化せず劣化しないことを、長い時間をかけてこの地で実験してきたのですが、この現実を受け入れることこそ難しいでしょう。

4)369の鍵で見直す嘘の全体像と未来
 2019年の1月19日に北緯36.9度、東経141.4度でM4.0の地震が起こされています。福島県沖であり語呂合わせがミロクいよいよです。これまでにも3751414でいよいよに留意せよや、3681414の見ろやいよいよなど繰り返してきたところです。
 直近では1月3日の 17時49分に茨城県沖の368・1414での地震が起こされて、この21分後に熊本県熊本地方でM5.0震度6弱の地震が起こされています。
 368・1414は11月3日と10月27日にも起こされており、過去には役には立たない地震でした。船橋事務所に226.8度のイナンナ数の強調ですがそれでも無意味でした。今回は少しは当てる部分も演出したかったのでしょう。
 この続きの語呂合わせ地震が3691414と言えるでしょう。約一年くらいは起こされていない位置の地震です。神事の沖縄の本拠地の名前が大国ミロク大社なので、369のミロクにこだわりがあるのです。
 この数字を使いたいのは彼らの欲でもあるのですが、神を名乗る存在の全ての欲を否定しても始まらないので客観性を考えながらの対処です。こちらを犠牲にしながら自分達の欲を追求する部分を快く思わないと正直に書いて、ここで369の意味を強調したかった部分を解説します。

 数学的に369は、文字も出現確率の低い数値の組み合わせなので、鍵として効果的に情報の組み込みを可能にします。これはすぐに分かるので、後は実際にどうかの確認でした。
 重要な事はもう一つあり、こちらを犠牲にしてまで自分達の欲を通すと、大きな批判を招く部分が起きるくらいは覚悟の上でしょう。しかも過去の文明を自分たちの欲で滅ぼして来たと書かれる事まで決まっている状況下です。二つの月の記事はまだ書けていませんが、過去の文明は宗教支配の暴走で、利益と欲に溺れた結果で未来を失っているのです。敵もそれなりに動いているのですが、わざと失敗したに等しい動きであり、神を名乗る存在達の大半は、何が起きていたかを知らない間に文明を滅ぼすことにつながっていったのでしょう。
 この失敗はこれからの未来に非常に重要なので、ここでこの説明をさせるために3691414を利用していると思えるのです。過去の罪滅ぼしの一種です。

 宗教に狂うと自分が何をしているかも分からなくなり、敵には簡単にその隙を突かれるという状況を生み出すのでしょう。
 この先の未来で自然とあの世の人霊達の存在が明らかになると、人々はその情報を伝える人々にすがろうとするでしょう。その結果で利益を求める人々が彼らに群がり、ちやほやするのみならず神のように扱い始めるのです。
 実際の彼らですが、大半の人々は自分が神の代理です。神その物に振る舞う人々も多いでしょう。あの世の声を聞く能力が高いだけで、人間性を高める修行をしている人など皆無です。宗教支配の仕組みを利益につなげたい人が多いことも宗教の現実でしょう。
 歴史に見るバラモン僧の修行期間は100年以上であり、その頃の寿命の1000年に対してかなりの長さです。これはリグ・ヴェーダを始めとするヒンズー教の経典に出ている数値なのでこちらとしては過去の文明の客観的な数値です。
 これに比較すれば、数年間の苦労などまだまだ短いでしょう。体験には濃さもあるのですが、時間の流れには絶対的な意味も大きくあるでしょう。心の制御を学ぶ部分には、経験も重要だったのでしょう。とにかく今の私たちの経験では足りない物が多いでしょう。この状況下で神のように持ち上げられると、単純に自分を神のように考えて狂ってゆくのです。

 沖縄の神事には様々に情報を頂いており、繰り返し書くらせんの力のヒントも、常温核融合炉のスケッチも、現実的な情報であり大きな進歩をもたらしてくれています。
 その彼らですが、自分たちの未来を守るために、犯罪行為までさせられているのです。女性問題とこちらのソフトの版権を奪う行為です。
 まず女性問題ですが、彼らの神事の修行には、精神に負担をかける物があるので、頭がおかしくなる可能性があると事前に話す物があります。男女でそれをすると狂って犯されるという結果になる事があるのですが、正気でこれをやるのがタントラの一派です。
 多くの人には自分が自分でなくなるという体験はないのですが、彼らの話を聞いていると、肉体を乗っ取られる話に現実味があるのです。敵との争いの最前線なので、彼は悪の存在とも話をするのです。話しているだけなら良いのでしょうか、だんだんと引き込まれて訳が分からなくなり身内に正気に戻されることもあるそうです。
 記憶にあるのは命がけの部分です。彼らから情報を引き出すためなのですが、気がついたら窓から飛び降りようとしていたとのことです。笑いながら話すのですが、腹の出っ張りが引っかかって落ちずに済んだそうです。リアリティ強く感じる部分です。
 一般には自動書記など、本人の意志を越えて体を動かすなどもたまに聞く話です。彼らには人間を動かせる部分があるということであり、聞く力はその様な攻撃を受けるリスクでもあるのでしょう。
 話を戻すと、神事の修行なので女性もリスクに合意しての参加だったとされていますが、自分が乗っ取られることなど考えてないでしょうし、正気に戻ったら犯されていたという事でしょう。彼の方も同様に自分が乗っ取られており、正気に戻って後悔でしょう。
 問題は敵側の組織につながる女性だったので、事前に説明を受けていてもこんなはずではなかったとなり、女性問題になったのです。この解釈はこちらのする物であり、文責はこちらにあります。
 彼を導く側は、ここまで命を助けた彼を利用しているのです。信頼をされないように仕向けて、神事がうまく行っていないように演出することが本質的に重要だったのです。369の神様もやることがここまで厳しいのです。

 続きのソフトの問題はこちらの活動をここまで制限するために起こされている物であり何度も書くように、遺跡の解析をさせる事が重要だったのでしょう。結果として鍵の解析につながる部分と、こちらの科学を進めてきた部分は認めざるを得ないのです。うまく進まないふりにはこちらもほとほと嫌気がさしているのですが、大元にはこちらの油断があり、自分の責任から起きており、ここまでの流れに改善の余地がほとんどないのです。
 もう少し我慢しますが、人間の自主性を奪う行為には自分たちの未来を失う結果が出るだけであり、そこまで愚かではないでしょう。

 ここまでの準備があるので、この先の未来で神事に大勢の人が群がり、利益を求めて未来を狂わせるという動きにはなりにくいでしょう。こちらも宗教として大きくなるようであればぼろくそに批判を展開しますし、抱える問題にも説明をする所です。神事は本質的に階級社会であり、聞く能力で全てが決まるのです。民主的な正しさなどあり得ないのです。ここに人間性など加味されるはずもなく、ただただ能力主義の世界です。
 こうなると能力のある物の私的支配がはびこるだけです。人間性が低くても、神の教えや要求であるとすれば終わるのであり、低級な神に憑かれればこうなるのです。まさに偽善の神が取り憑けばその様になるでしょう。
 これから私たちは宗教支配を手放すのですが、その先に新しい宗教支配があるだけでは何にもならないのです。偽善の側はキリスト教からは追放されるのですが、その後にまた新しい宗教を求めて、数年間を善の側になりすませることで、その権力を維持することを狙うでしょう。追放しても追放しても新しい宗教を利用することで戻ってこれるのです。

 この対策こそが、今の神事に頼らせない部分であり、彼らに人を導かせない部分です。導きをすればすぐに利益に狂うでしょう。これは過去の歴史が証明しているに等しい結果です。これが守れる限りにおいて、今後も神事が続き、人間達へ情報を渡すという役目を継続できるのでしょう。
 そしてこの事は他の宗教の今後にとっても重要なのです。聞く能力のある者が、新しい神に祭り上げられる様では、今の宗教を手放す意味がなくなってしまうのです。新しい宗教的な教えを確立するまでの移行期間は、これまで通りに地の声に従えば良いのです。
 地の声は、善の側と偽善の側の区別も可能です。なりすましにも可能性があるのですが、これは皆で気をつけていれば多くを間違うことはないでしょう。人間が狂わされるよりもはるかに安全です。能力には依存せず科学として検討できるからです。
 ここでは日本の地震を中心にして解析をしていますが、例えばテヘランであれば、テヘランの先史文明の遺跡や重要な場所への地の声の解析を行えば良いのです。へなちょこの神を名乗る存在には地震など起こせないですし、アラーの神を演出した力のある存在達です。イスラムのその後を善の側として今後もあるべき姿に導く事でしょう。震源地の位置情報からヘブライ解析でメッセージを解釈できますし、必要に応じて暗号の鍵解析にも頼るでしょう。これらの全ては科学で対処出来るので、低い人間性に伴う利益誘導を排除しやすいのです。
 今現在の沖縄の神事の姿には、過去の宗教の失敗から来る強い反省の態度を感じています。そしてこれを今3691414でこちらに伝えさせていると考えています。彼らの欲の意味をこの様に解釈することが正しいかは、今後の地の声に現れるでしょう。

 前置きが長くなりましたが、369を使った鍵解析では、今の時期に何が起きるかが重要だった様子です。
 イラストには解析結果を載せています。ここでは重要部分のみの解説です。

4412019  驚天動地、2大震災、3破綻隠し、4第三秘密
この分を最も重要と感じたので先頭にしています。
441USC   国際犯、16軍事支配
441ペンタ   8ホワイト・ヘルメット
441SCD   6化学兵器、7テロの使い
441CPC   4自分の嘘、6宗教犯
441ケルチ   6無責任
441キエフ   ロシア自衛
441ローマ   2911の嘘
441USA   2破綻隠し
441日本    2原子炉損傷
441NYSE  2911ヤラセ、4金塊ドロ
441FRB   3国際犯
441WTC   5国際犯
441フォート  8他国の金
441911   2金塊ドロ
KSC441   12ブラックホール計算
441LIGO  4NASA嘘
441NASA  3嘘計算、8人面岩

 ここにはこちらの気になる物を載せています。全体の状況はイラストで確認下さい。

3に続く