ファティマの聖母のメッセージ 米国の嘘１ １月２０日
前記事で日本と韓国、宗教の変化についての解析を行っています。２０１９年のこの時期に大きな変化が期待出来る内容でしょう。
世界の変化として大きな物は、欧米の軍産議会複合体と、中国共産党の解体でしょう。米国の議会を中心にして存在する軍産議会複合体は、９１１同時多発テロを引き起こした真の犯人です。ＷＴＣビルの崩壊など爆破解体以外に説明できないのですが、科学をねじ曲げるほどの力をもつ軍産議会複合体は、批判を行った勇気のある物理学者を教授職から追放できたほどです。批判は彼らの傘下のマスコミが報道しないので、現実が無視されているのです。
２００１年の９１１同時多発テロからは時も流れており、ワシントンのエリートと対立する大統領のトランプ氏が、今は彼らとアメリカの未来をかけて争っています。軍産議会複合体の嘘は単純で明確なので、これを広めることが出来れば、トランプ氏の勝利でしょう。
軍産議会複合体に変化が起きる時に、同時に中国共産党にも変化が起きるでしょう。彼らは天安門事件においてブッシュ大統領に延命措置をされなければ、民主化の波に飲み込まれて消えていたはずの存在です。軍産議会複合体が倒れる時には、中国共産党にも民主化の波が再び押し寄せて彼らを倒す可能性が高いでしょう。財政を破綻させている中国共産党に、嘘をつくことしか出来ない政権に、未来を委ねることなど出来ないと国民が怒り出す時です。中国共産党は既に、悪を叩くとして自国民の資産を奪う政策を実施するほどに、財政を破壊して来たのでした。独裁の共産主義では経済を運営できないのです。
ファティマの聖母の伝えるアメリカの個別の状況を解説する前に、２０１９年の状況と、関連する過去の状況を見てみたいと思います。
以下４４１のファティマの聖母の数値を用いた２０１１年、２０１７～２０１９年の解析です。２０１８年までは過去の情報ですが、２０１９年は未来の情報であり、彼らの教える未来の計画とも言えるでしょう。
まず数字の説明です。鍵としてのこれらの数値の組み合わせで解析しています。
鍵 意味
４４１ ファティマの聖母
３８７ ローマ
２９３ 米国の嘘
３０４ 悪魔、フォートノックス、ケネディ宇宙センター
４９０ フォートノックスとＮＹＳＥへのチェックメイト
３７１ ＬＩＧＯ
１８１ ケルチ海峡とフメイミム空軍基地で遺灰
歴史の評価
メインキーワード データー数 組み込み内容
４４１２０１９ ５３５ ９１１は嘘、２自公腐敗、３霊警告
４４１２０１９＿３８７ ２０ イオンチャネル、２マグマ潰れ、３９１１は嘘
４４１２０１９＿２９３ ２５ 子供さらい、２９１１ヤラセ、３９１１は嘘
４４１２０１９＿３０４ ５３ 査読の嘘、２スリーマイル島３０４、３米軍嘘、１４ノーベル捏造
４４１２０１９＿４９０ ５２ 原子炉損傷、２温暖嘘、３、共存
４４１２０１９＿３７１ ４９ 破綻隠し、２スリーマイル島３０４、３常温核融合、９ノーベル捏造
４４１２０１９＿１８１０．２ ４５ ９１１は嘘、２自公腐敗、３イオンチャネル、４ノーベル捏造
４４１２０１８＿ ２３１７ 泥棒資本、２変動無視、３破綻隠し
４４１２０１８＿３８７ ５３ 地震の予知、２自公腐敗、３支配終わり
４４１２０１８＿２９３ １０６ ＮＡＳＡ嘘、２９１１の嘘、３ノーベル捏造
４４１２０１７＿ ７９９ 破綻財務、２泥棒資本、３破綻隠し、１０霊警告、１８第三秘密、１９火山噴火
４４１２０１７＿３８７ ２０ 破綻隠し、２微弱揺れ、３ＮＡＳＡ嘘、９霊警告、１４自公腐敗
４４１２０１７＿２９３ ４３ ナノ構造、２驚天動地、３自公腐敗、１９ノーベル捏造
４４１２０１１＿ ２０００ 温暖嘘、２支配終わり、３霊警告
４４１２０１１＿３８７ ４９ ９１１の嘘、２霊の役目、３微弱揺れ、１２大震災、１５ノーベル捏造
４４１２０１１＿２９３ ９７ テロの使い、２霊の役目、３過少負債、４ＧＰＳ変動、５常温核融合、９放射能、１０炉心溶融
テロの使い手はシリアとリビア内戦を指し、ヒラリー女史の悪事の年。
この解析ではこちらの知りたい部分を解析しているので、全般的な予想ではなく、これまでの解析に基づいた確認です。加えて２０１１年については、東日本大震災に地震予知と常温核融合の基礎を教えられているので、この部分の確認を重視しています。
結果は見て頂ける通りであり、２０１１年には地震予知技術としての微弱揺れ（地震）、ＧＰＳ変動が出されていますし、常温核融合に加えて炉心溶融の大震災であったことも確認出来ています。
この年は加速膨張のノーベル賞の捏造があり、テロの使い（手）としての国務省のヒラリー女史がシリアとリビアの内戦に関与した部分を明らかにしています。ヒラリー女史と言うよりも軍産議会複合体ですが、当時の動きの分かりやすい部分はヒラリー女史でしょう。悪事への関与は私的メール事件により明らかです。
続きを２０１７年まで飛ばしています。これは１９１７年のファティマの聖母１００周年での出来事を確認するためです。日本では北朝鮮のミサイル発射を餌にして自公政権の衆議院選挙が行われています。
自公腐敗は確認出来ていますし、第三秘密としてのファティマの聖母の関与、火山の噴火は選挙の時期に噴火した新燃岳を表せるでしょう。負け犬の遠吠えと変わらなかった自然の動きであり、当時の情けないふりの演出でした。
この年にもノーベル賞の捏造があり、重力波の計測など出来ていないでしょう。地球の重心計測の機器として今後の利用につながれば、新しい発見を出来る部分です。
組み込みとしては、ここにも常温核融合の内容が出ていますが、これはこちらが記事で弘めようとした部分を表しているかも知れません。あまり意味のない部分です。情報の基礎は２０１５年には公表しており、ここでイラストを公表して具体化した程度です。
続いて２０１８年の昨年です。
この年は１１月末にウクライナが演出したケルチ海峡での紛争もどきが起こされています。（ウクライナの）緊張見せとロシア自衛が確認出来ており、今後のロシアの情報公開によるウクライナと軍産議会複合体の変化につながる動きでしょう。
地震予知が出されており、これが２０１８年９月６日の北海道胆振東部の地震Ｍ６．７の予知を指すと思われます。この予知はＧＰＳ変動データーの異常を約２ヶ月前から公表していたものですが、微弱地震がデーターとして使えない状況にされているので、直前の時期の予想は出来ていない予知でした。
現実的にも地震予知としてのアピールを全くさせないやり方で以後の地の声を使っているのに、ここには地震予知なので正直呆れた部分です。彼らがこれから過去をアピールしたいという事になりますが、続きの自然災害をどの様に引き起こすか次第でしょう。
彼らは分かりやすい前兆を出すか出さないかを選べるのであり、日本以外の大災害レベルでは前兆を隠しやすいでしょう。基本的なデーターが少ないからです。
この年には伊藤詩織氏のレイプ事件の記事と、問題発生時に乗客全員を窒息死させるＪＲリニアのタイタニック安倍批判を展開しています。これらで利益を得ている自公政権への批判としての自公腐敗がここでも確認出来ています。
２０１ｘの最後は２０１９年です。ここでは未来の出来事なので、可能性を表すでしょう。解析も鍵を多めに使ってみました。
自然はここに至るまでに原発の廃棄を求めていますし、米国と中国を始めとする財政破綻隠しを情報公開しようとしています。この部分に注目しています。
原発は米国を対象にしたのでスリーマイル島の原発をスリーマイル３０４で確認しています。実際にスリーマイル島の原発が破壊されるかは分かりませんが、アメリカの原発を代表していると考えられるでしょう。炉心溶融や放射能の関係も数多く組み込まれており、大きなリスクでしょう。
情報公開でどこまで９１１同時多発テロの犯罪者を裁いて行けるかも、今後の流れでしょう。同時に国際金融資本の金塊泥棒や財政破綻など、これまで軍産議会複合体と国際金融資本が行って来たアメリカの財政の私的流用問題に、どこまでメスを入れられるか、国民の在り方が問われる事になります。
日本でも同様でしたが、原発には事故が起きないとその安全性を問われることはないのでしょう。日本では東日本大震災に続く二度目の大事故になる可能性を持っており、政府の安全性の嘘と、既に拡散している放射能被害の隠蔽を明確にする事になる流れでしょう。
意図的に自然が原発を破壊する部分は、複数の場所で展開しないと人々がこれを信じることが難しいはずです。この意味でも世界で複数の原発に災害地震が起きるという予想になるので、この情報を信じることその物を難しくするでしょう。結果で語るのみになる部分でもあります。
１月８日に起こされた鬼界カルデラのマグマ溜まりの地震で、地の声から渡された鍵を使った情報提供は、２０１ｘにおいても伝えたい物を明確にしているでしょう。２０１８年のノーベル捏造などはノイズに見える部分ですが、必ずしも正しいこと「だけ」を組み込むという手法ではないので、この部分には注意が必要でしょう。
加えて前記事よりも検索語が２倍くらいに増えており、無関係と思える言葉が増えているのも、統計的には仕方のない現実です。
これらの現実的な組み込みの姿を見たところで、続きに具体的なアメリカの嘘の説明です。大きく３つに分けての説明とします。軍産議会複合体関連、国際金融資本関連と科学の関連です。
１）軍産議会複合体の関連の嘘
軍産議会複合体の代表は、米国議会と考えています。主に上院議員達の権限から可能な犯罪行為であると考えています。今現在は下院で民主党が過半数を握ったことでトランプ大統領への弾劾他の攻勢に出ていますが、９１１を始めとする過去を情報公開をされると弱い立場に大きく変わる部分でしょう。
まずは関連する組み込み情報です。
４４１ＵＳＣ ２０１４ ＮＡＳＡ嘘、２国際犯、３秘密隠し、４泥棒資本、９９１１は嘘
４４１ＵＳＣ＿３８７ ４２ 原子炉損傷、２テロの使い、３９１１は嘘、４警察罪、５火星の嘘、６ＮＡＳＡ嘘、７保管の嘘、９暴落３０４、１０軍命令、１２破綻隠し
４４１ＵＳＣ＿２９３ ９９ 形成無視、２秘密隠し、３３メッセージ、４泥棒資本、５財政、７ＵＳＡ財務、９過少負債、１２軍命令
ＵＳＣはＵＳで米国、Ｃは議会です。
４４１ペンタ ８９８ 崩壊、２捏造月、３無責任、４ダークマター嘘、１３テロの使い、１４放射能
４４１ペンタ＿３８７ ３１ 捏造月、２ＮＹＳＥ３０４、３化学兵器、４霊の役目８緊張見せ、１１９１１ヤラセ
４４１ペンタ＿２９３ ４４ 捏造月、２宗教犯、３原子炉損傷、４強者勝ち、７化学兵器、１１放射能汚染、１８Ｗヘルメット、２５米軍嘘
４４１ＳＣＤ １３５３ 泥棒資本、２子供さらい、３無責任、４破綻隠し
４４１ＳＣＤ＿３８７ ３２ 警察嘘、２秘密隠し、３世論操作、４金塊ドロ
４４１ＳＣＤ＿２９３ ６５ 破綻隠し、２子供さらい、３嘘体質、４保管の嘘、５化学のヘル、６臓器売買、７無責任、８崩壊、１１テロの使い
ＳＣＤはシリア・シビル・ディフェンスの略であり、ペンタゴンが英雄と賞賛するホワイト・ヘルメットの名称です。ロシアは彼らをテロリスト認定です。
４４１ケルチ １８６０ 霊警告、２原子炉損傷、３捏造月、４泥棒資本、５崩壊、６ロシア自衛、７破綻隠し、１０支配終わり、７７キエフ嘘
４４１ケルチ＿３８７ ４８ 騙す政治、２ノイズチェック、３原子炉損傷、４ノーベル捏造、１４ロシア自衛、２２キエフ嘘
４４１ケルチ＿２９３ １０１ 宗教犯、２破綻隠し、３国際犯、４泥棒資本、１１ロシア自衛、１４キエフ嘘
４４１キエフ １６９２ 霊警告、２変動無視、３破綻隠し、４支配終わり、６テロの使い、７泥棒資本、８崩壊
４４１キエフ＿３８７ ５０ 支配終わり、２破綻隠し、３捏造月、４緊張見せ、２５国際犯
４４１キエフ＿２９３ １０２ この世あの世、２支配終わり、３崩壊、４国際犯、５緊張見せ、１２テロの使い
４４１ＣＰＣ ５３３ 子供さらい、２原子炉損傷、３変動無視、４崩壊、５テロの使い、１１破綻隠し
４４１ＣＰＣ＿３８７ １９ 破壊者、２洗脳利用、３ロシア自衛、４臓器売買、７詐欺
４４１ＣＰＣ＿２９３ ３１ ＵＳＡ財務、２大震災、３軍命令、４原子炉損傷、９洗脳利用、１０崩壊、１５臓器売買
ＣＰＣは中国共産党です
４４１日本 ２１１０ 原子炉損傷、２崩壊、３アポロの嘘、４泥棒資本、５無責任、１０支配終わり、１２人治
４４１日本＿３８７ ５２ 利益誘導、２捏造月、３崩壊、４緊張見せ、５霊警告
４４１日本＿２９３ １１２ アポロの嘘、２アポロ騙す、３霊の役目、４ＮＡＳＡ嘘、５泥棒資本、６人治、１０無責任
４４１ローマ １３１７ ファティマ、２崩壊、３泥棒資本、４捏造月、６霊実例、７霊の役目、１０破綻隠し、１２霊警告
４４１ローマ＿３８７ 警察嘘、２ブラックホール計算、３国際犯、４子供さらい、５９１１は嘘、８破綻隠し、９崩壊、１０金塊嘘、１２保管の嘘、１３人治、１４洗脳利用、１５霊の仕組み、１６霊の役目、１８霊導き
４４１ローマ＿２９３ ８８ 支配終わり、２９１１ヤラセ、３ファティマ、４破綻隠し、５テロの使い、７崩壊、１４霊警告
この解析の主な部分は、ＵＳＣの米国議会、ペンタは国防省としてのペンタゴンです。これに連なる物としてのＳＣＤはシリアでテロ行為を続けていたペンタゴン傘下のホワイト・ヘルメット、ロシアにケルチ海峡で紛争を仕掛けるウクライナのキエフ、あとは関係の深い中国共産党、日本の政治、ローマの宗教を確認しています。
議会はテロの使い（手）であり、軍に命令しています、９１１を行った主体であり、ここからペンタゴンが動かされていたことを表すでしょう。
泥棒資本としての国際金融資本を動かすのも、議会側からでしょう。破綻隠し、保管の嘘、財政、過少負債など、米国の財政を破綻させた張本人が議会でしょう。彼らを動かした国際金融資本も同様です。
彼らの科学の嘘など、９１１の証拠を嘘で説明している報告書に反論した物理学者を科学の世界から追い払える程であり、今のままではここに真実など伝わらないでしょう。科学の項目で改めて批判します。
ペンタゴンには宗教犯、無責任、化学兵器、ホワイト・ヘルメットなどシリアで行って来た化学攻撃の犯人が分かるようにされています。シリア政府が化学兵器を使う理由など非常に乏しいのであり、昔からペンタゴンが主導して行って来た物をシリア政府の責任にすり替えてきたのでした。これが国連でさえも通用するのであり、国連安全保障理事会などは、客観性と公平性に何の保証もない物である事を明確にしています。
ペンタゴンには放射能汚染と放射能も組み込まれており、単純にこの時期に可能性のある原子炉損傷から来る被害だけではないと思ってます。
放射能の反動の存在をアメリカ物理学会に論文投稿したことがあり、科学者の審査は通ったのですが公表されなかったという経験をさせられています。放射能の反動の存在は、内部被曝における主要な原因なので、公表されると劣化ウラン弾を使えなくなるのです。加えて過去の放射能被害への補償も必要になり、軍産議会複合体の利益に反するのです。米兵を犠牲にして利益を求めるだけの態度であり、アメリカ物理学会も含めて他人の命の重みを考える事がない者達なのです。
彼に使われている代表としてＳＣＤ、シリア民間防衛隊Ｓｙｒｉａ Ｃｉｖｉｌ Ｄｅｆｅｎｃｅを解析しています。ペンタゴンこそアルカイダからＩＳＩＳに至るテロ組織を育て、イスラムの教えを冒涜してきたのであり、宗教犯なのです。
ここには信じにくい言葉が並ぶのですが、ロシアの組織が国連に訴えている犯罪行為を並べているだけです。子供さらい、臓器売買、化学のヘル、嘘体質などです。そして問題は米国だけに留まらず、欧米の政府レベルでも、ホワイト・ヘルメットを民間組織として大金で資金援助してきたのでした。
戦場で子供をさらって、化学兵器の攻撃のヤラセ現場に人身御供するのです。それを助けるふりをして映像を残し、子供達はその後に臓器売買から人身売買まで、利益の道具として利用されているのでしょう。これがペンタゴンの指導する軍事の実体です。海外では特に監視の目も届かないのでやりたい放題で来たのです。
その結果で米国の財政に大きな穴を空けており、イラク戦争以後の戦費と、リーマンショック後の財政出動で、米国の財政は既に破綻しているのでした。
彼らに使われている存在の続きも簡単に触れておきます。
まずは中国共産党です。軍産議会複合体が銃のカルトなら中国共産党は強制収容所のカルトであり、自然は世界の複数の火山の火口からの組み込みで紫禁城へ宗教という批判を向けています。
強制収容所の中のことなど、犯罪を隠すのみでしょう。臓器売買は繰り返し書かれる彼らへの批判であり、法輪功の信者を利益に変えていたのでした。他の人々にも起こり得る被害でしょう。子供さらいはあまり知られていないところだと思いますが、女児をさらって嫁にさせる問題を指していると考えています。中国で広範囲に行われている犯罪でしょう。一人っ子政策の弊害と人権を無視する政府の姿勢の反映でしょう。
テロの使いには驚いたのですが、ミャンマーのロヒンギャ問題にはおかしな部分があり、ミャンマーに攻撃を行わせたものの主体が誰なのかこれ次第でしょう。国境周辺では中国も必要に応じてやらせのテロを行っている可能性が高いという状況です。
ウクライナのキエフは宗教犯であり、破綻隠しです。自分たちの問題を隠すためにロシアに紛争を仕掛けるように、軍産議会複合体に誘導され、自分たちもそれに乗るしかなくなっているのでした。
日本とローマには、原子炉損傷とファティマの聖母が向けられており、それぞれに変化を迎える部分を表しています。
最後はケルチの解析です。もちろんロシア自衛、キエフの嘘が出されており、このエリアでの軍産議会複合体の動きを明確にしています。
２）国際金融資本の関連の嘘
米国議会に動かされている、同時に資金提供を通じて影響を及ぼしている国際金融資本の動きです。
４４１ＮＹＳＥ ５１５ ＮＹＳＥ３０４、２無責任、３強者勝ち、４世論操作、６支配終わり、７９１１は嘘、８過少負債
４４１ＮＹＳＥ＿３８７ １６ 暴落３０４、２崩壊、３査読の嘘、４緊張見せ、５強欲資本、６情報公開
４４１ＮＹＳＥ＿２９３ ２９ ＮＹＳＥ３０４、２金塊嘘、３秘密隠し、４９１１は嘘、７破綻隠し、９利権政治、１２崩壊
４４１ＦＲＢ １１２８ 崩壊、２泥棒資本、３原子炉損傷、４霊警告、６腐敗政治、１０詐欺、１１無責任、３２破綻隠し、３３ＵＳＡ財務、４２基軸通貨、４９保管の嘘、５６金塊嘘
４４１ＦＲＢ＿３８７ ４０ 腐敗政治、２破綻隠し、３火星の嘘、４ＮＡＳＡ嘘、５ＵＳＡ財務、１０フォート３０４、１４ＮＹＳＥ３０４、１８暴落３０４
４４１ＦＲＢ＿２９３ ５９ キエフ嘘、２詐欺、３腐敗政治、４霊警告、５崩壊、７国際犯、１３破綻隠し、１４情報公開、２２ＦＲＢ３０４、２８ウエストポイント３０４
４４１フォート３ １１５７ 泥棒資本、２捏造月、３崩壊、４テロの使い、８過少負債、１０破綻隠し、１１ＮＹＳＥ３０４、１５詐欺、２３暴落３０４、３１金塊ドロ
４４１フォート３＿３８７ ３９ ＮＹＳＥ３０４、２利益と欲、３アポロの嘘、４ノーベル捏造
４４１フォート３＿２９３ ５９ 霊警告、２テロの使い、３霊の役目、４変動無視、１１金融資本、１８基軸通貨、３２ＵＳＡ財務
４４１ＷＴＣ ５６９ 泥棒資本、２崩壊、３火星遺跡、４支配終わり、５９１１は嘘、１０破壊者、１４他国の金、１５保管の嘘
４４１ＷＴＣ＿３８７ １０ 人霊、２査読の嘘、３アポロの嘘、４原子炉損傷、５テロの使い
４４１ＷＴＣ＿２９３ ２３ アポロ騙す、２ＮＡＳＡ嘘、３自分の嘘、４人治、６破綻隠し、８泥棒資本、９強欲資本
４４１９１１ １５９７ ９１１の嘘、２９１１は嘘、３９１１ヤラセ、４ＮＡＳＡ嘘、５泥棒資本、１１ファティマ、１７霊実例
４４１９１１＿３８７ ４５ ９１１の嘘、２ＮＹＳＥ３０４、３無責任、４放射能、９破綻隠し、１４金塊嘘、１５暴落３０４、１６過少負債、１９崩壊
４４１９１１＿２９３ ８０ この世あの世、２原子炉損傷、３金塊ドロ、４ＮＹＳＥ３０４、６９１１ヤラセ、７偽旗ヘル、１０犯罪者、１６９１１の嘘、１７子供さらい
国際金融資本は、米国の財政状況くらいは熟知しており、米国国債を暴落させて借金を棒引きにするタイミングをもう少し先の未来に考えていたはずです。その時には９１１同時多発テロ後の様に、米国の軍事が他国に大きく優越している状況を作り上げてからのイベントの予定のはずです。
他国が文句を言いたくても進行中の戦争に勝つためにも米軍の協力が欠かせないという状況が生み出されているはずであり、計画的に借金を踏み倒すだけだったでしょう。
財政破綻は恐らくですが、国の年金などの債務を金利計算をちょろまかして過少計上する部分と、発行国債の数量をごまかしている部分に分かれるのではないかと思います。加えてフォートノックスを始めとするＦＲＢの金庫にあるはずの金塊を、他国の物まで含めて持ち出して使い込んでしまっている可能性が非常に高いです。
数年前にドイツが自国の金塊を一部回収した時ですが、すぐには返せないと渋りがはいり、実際に返却された金塊はドイツが送った刻印のない物にすり替えられていました。これでＦＲＢの金庫を信用しろという方が無理です。世界各国の金塊までも使い込んでしまってる可能性が高いのでした。金融界は底なしの欲望で普通なのでしょう。
ニューヨークとワシントン、付近の原発にまで大きな自然災害が起きると、復興資金を出せるかどうかは不安になる所でしょう。国債を発行しても買い手がつかなくなる状況でしょうし、同時にドルの価値も大きく低下するでしょう。
石油産油国や日本などが、米国の財政を援助するにしても、嘘だらけの会計を信じることなど出来ないでしょうし、まずはＦＲＢの金塊の問題からになるでしょう。米国の財政を破壊した国際金融資本の犯罪行為に向きあわない限り、他国の援助は期待薄でしょう。
解析結果には統計上の解説が必要な部分があるので触れておきます。４４１＋ＮＹＳＥでメインキーワードを選んでいるのでＮＹＳＥ３０４は文字が４文字重なり統計的に組み込みが容易になります。同様に４４１＋９１１では９１１ＸＸＸの組み込みが簡単になるのです。
この目で見ると、確かに４４１ＮＹＳＥにはＮＹＳＥ３０４が多いのですが、他のメインキーワードで見てもＮＹＳＥ３０４は数が多く意図を感じます。ＮＹＳＥ３０４＝ＮＹＳＥ悪魔の意味ですので、彼らの悪意を明確にしたいという組み込みです。
同様に４４１９１１も統計的に数が増えるのですが、中身を調べると９１１は９＋１１でメインキーワードです。９１１には９＋１１と９＋１＋１の二種類が可能なのでこれを見ると、組み込みは９１１ＸＸＸを増やすために９＋１＋１も意図的に増やしている部分は明確でした。この結果でフィルター処理後にも９１１ＸＸＸが上位に来るように配慮されているのでした。
あと、９１１を軍産議会複合体ではなくこちらに載せたのは、ＷＴＣビルの破壊時に国債会計の嘘操作が行われている可能性を強く感じることと、金塊ドロが３位に入り、ニューヨークの金融資本の金融犯罪を明確にしているからです。この時に彼らは壮大に損失の飛ばしを行った可能性が高いのであり、被害を受けていない金融資本が有利に物事を運んでいる可能性が高いでしょう。
続きの科学の嘘でも仕組みの批判を展開しますが、ここでも社会科学への批判が非常に重要です。米国の金融資本に支配されている経済学や法律学に、客観的な科学としての行動、批判などはあり得ないでしょう。報道機関がスポンサーに文句を言わないのと同じ理由であり、ここに学問の自由は死んでいます。
繰り返し書いてきているのですが、リーマンショックにおいて犯罪者の筆頭は財務省のポールソン長官です。自分のゴールドマン・サックス仕立ての財産が大きく目減りする事を防ぐ為に、本来潰れるはずのゴールドマン・サックスを救済してリーマン・ブラザーズを倒産させるように働きかけていたのです。当時のＡＩＧ倒産でゴールドマン・サックスは連鎖倒産するのが法的にも相当なのに、倒産した会社の無価値になってしかるべき倒産保険でゴールドマン・サックスを救済しているのでした。ここに国費を投入する理由はなく、明確な国民への背信行為と言えるでしょう。
問題はだれもこの様な批判をしない部分です。国際金融資本には、マスコミと大学を動かす力があるので、メディアの批判も、学会からの批判も正常に機能しなくされているのです。これでは経済上の正義など語れないでしょう。
この意味で９１１同時多発テロは、この時までの国債市場のデリバティブをリセットしたのです。ＷＴＣビルの崩壊現場にオフィスのあった会社の会計が分からなくされたのであり、当然のように生き残った側の利益に移し替えられるのです。何が起きたかは闇の中です。これで良いのでしょうか。要するに、ここのオフィスが消滅することを前提にして、利益を移し替える詐欺を行う事が計画されて実行されていると言う事になるのです。
どこまで行っても国際金融資本の闇は深いのですが、さすがに限度があるのです。それが米国財政の破綻であり、これに関与した国際金融資本への犯罪の追求です。彼らは自分たちが訴追されないとたかを括っているのですが、米国財政の破綻を起こして国民が怒り始めると、怯えるように変わるでしょう。
金融の犯罪は多くがタックスヘイブンの闇に隠されており、匿名性の高い資本や法制度など、イギリスが金融犯罪の為に作り上げているだけの物です。ここに法的な根拠など薄いのであり、犯罪を起こすために自由を強調して匿名性を高めているだけでしょう。これから大きく変わる部分と思われます。経済の透明性確保が上位であり、匿名性からの成長などは犯罪を隠すための嘘です。情報公開すべき重要な市場分野です。
経済の批判に戻ります。今の経済の制度その物を歪めているのが国際金融資本です。株式売買で言えば、ナノ秒のしのぎを削る決済を行うところまで来ていますが、これで市場における公平性が保たれることなどあり得ないのです。行きすぎた金儲けの姿であり、これにかかる費用を私たちが負担させられていることを思い知るべきでしょう。
考えてみて下さい。彼ら金融の世界では、ナノ秒の時間を稼ぐために、通信回線を直線で引くのです。そこにトンネルでも何でも、障害を乗り越えて時間を短縮するのです。迂回すれば橋を渡れるところに直線のトンネルや橋であり、固い岩盤でも隣の砂地に目もくれないのでお金をかけるのです。これらの費用は全て、あとから市場からの利益として吸い上げられて償却されるのです。無駄な事にお金を使っているのにその意識を持たせないように学会が歪められているのです。
２に続く
