東西で進む20191248の準備 1月17日

 9月28日のインドネシアの地震M7.5で日本の皇居に向けて201912xが組み込まれており、目立つ組み込みとしてはこれで最後です。他の組み込みが周期性を持つので今後にも可能性を残しますが、ここで大きな節目であり、残りの周期で動きを見せるとしても、上手く流れていない状況になってゆく所でしょう。
 ここしばらくワシントンと北京を動かす小さな地震が続いており、大きな影響のない合図程度の地震ですが、地の声としての情報を公表して欲しい部分を感じるので、簡単に紹介しておきます。
 紫禁城に432を使って20191248の組み込み、同様にペンタゴンに432で20191248を組み込んでいます。皇居には576で20191248を組み込んでいる状況です。1月末までは備えと注意が重要になり、ガセネタもこれまで以上の嵐になりそうです。
 以下の地震と噴火でこの組み込みがなされてます。

1月17日の口永良部島火砕流を起こす噴火
船橋    角度の比が156
川内原発  359度
桜島    18.72度、29952
高浜原発  748.8km、29952
柏崎刈羽原発 680マイル、2019124
 3590kフィート
皇居    660マイル、2019116、127
 574海里、2019123、20191248
京都御所  451マイル、2019127
美浜原発  41度、2019127
敦賀原発  41度、2019127
 496.63マイル、29798
 875kヤード、2019129
樽前山   33度、2019116、127
鬼界カルデラ 37.04度
 24度、2019117、120、123、126、129
ピナケイト火口群 10400km、2019121、49.72度、29834
秦山の原発 888.88km
 35mインチ、2019122、129
 480海里、2019117、120、123、126、129

1月15日の米国東海岸沖の地震M4.6
ペンタゴン 432kヤード、20191248
 395km付近
NYガバナーズ島 395km付近
ピナケイト火口群 3710km、273度、2019108
モントリオールの5つ子 920km、2019116、0度
クセンテンクの火口湖 410km、2019127
ビッグラービルの丘 311度
ミネラルの丘 284度、11360
ノースフィールド山の火口湖 4.9度、チェックメイト
グリーンフィールドの川の火口湖 600km、2019117、120、123、126、129
 4.16度
マール・ア・ラーゴ 1340km、2019112
スリーマイル島の原発 456km
 1790kインチ、201912
 1493kフィート、29860
 497666ヤード、29860

1月16日ミャンマーの地震M4.7
紫禁城   43.2度、20191248
白頭山   48.7度、1461
北陵公園  46度、2019124
玄武湖公園 2340km、29952
鬼界カルデラ 3400km、2019124
広東の原発 1873.6875km、29979
 2049kヤード

 順番に解説します。
 アメリカではピナケイト火口群の北側につながる構造線を動かす小さな刺激を続けています。過去にも起こされている物でありすぐに大きな動きになる物ではありません。
 米国東海岸沖の地震M4.6は普段起きることのない場所であり、牽制としては大きな意味を持ちます。ビッグラービルの丘のマグマ溜まりの働きで起こせる地震に見えており、この場所の動きをこれから活性化するという脅しです。
 ビッグラービルの丘のすぐ東側にはスリーマイル島の原発が存在しており、ここへの組み込みで自然の牽制したい部分は明確であり、ワシントンにもニューヨークにも影響出来るとする部分です。どちらから動かすのか、こちらにはまだ分からない部分です。
 M4.6は普段起きない場所での地震ですので、ワシントンとニューヨークには強い牽制になるはずです。これまでに準備してきた構造線を動かせば、M7前後まで問題なく動かせるという意味に、こちらの地震科学としては解釈が可能です。

 北京を通る構造線上にも小さな地震が起こされており、過去の延長線上の動きです。ミャンマーでの地震は上海エリアと北京エリアの双方に影響可能ですが、上海を動かすのかは不明瞭です。組み込みは秦山の原発を外して広東の原発に向いており、時期のみを指定している様に見えています。
 現状では秦山は先送りかも知れませんが、中国の原発にも注意は重要でしょう。今の時点も騙し合いなだけであり、口永良部島の噴火は上海エリアを刺激しています。
 地の声の言動は直前にころころと変わる物でもあり、今の時点での流れを知る程度の利用が過去の実績と言えるでしょう。騙し合いの道具でもあり、動きがない中での参考情報です。

 日本の物は皇居の20191248に意味があるかどうかでしょう。2019+104x12=20191248です。地殻変動が12回起きるほどの状況という事ですが、延々と外してきた今の状況下では誰にも顧みられることのない情報に等しい状況でしょう。自分たちで選んできた結果であり、死者を無駄に増やす動きになれば大きく批判をする所です。
 9月の28日に約7千人を殺して教えてきた情報は以下になります。

1)10月24日 米ロ首脳会談の日程公表
2)11月11日 パリの米ロ首脳会談は流れる
3)11月2x日 ウクライナのケルチ海峡での紛争と、145匹のクジラ達の座礁事故
4)11月末G20 米ロ首脳会談が再び流れる
5)12月16日 皇居への組み込みは16日だが、直前の10日前後から18~21日への注目を伝える
6)12月18日 口永良部島の大きめの噴火
7)12月21日 カムチャッカ沖のM7.3の地震とカムチャッカ半島のシュベルチ火山の大きめの噴火、自然の要求を明確にした。
8)12月22日 クラカタウの噴火津波で約460人を殺して敦賀原発のリスクを伝える
9)1月20日 トランプ大統領の就任三周年

 12月16日の指し示しには、その後の地の声の展開があり18日と21日が指し示されてそれぞれの動きでした。クラカタウの噴火もこの一部で間違いないでしょう。
 インドネシアの地震でクラカタウのこの時期の被害を予想出来る人はいないでしょう。加えて半年続いた噴火の最中での津波です。火山の計測を綿密に行っていない限り予想も難しい物だったでしょう。
 日本で考えて欲しいことは、7千人殺して伝える情報も外し続ける事ばかりなので、本来の意味が失われているという部分です。これを埋め合わせるために新たに約500人を犠牲にしたのです。こんなやり方に共感を覚える人などごく少数でしょう。
 現実に敦賀原発と柏崎刈羽原発にもリスクはあるのですが、追加の犠牲を持ってしても、そのリスクが伝わる事も広がる事も少ないでしょう。事が起きるまでは、彼らに広げる気がないからです。

 今の状況だと初動での被災リスクは大きなままであり、それなりに犠牲を伴うと思います。これが起きて始めて人々が備える事になるのであり、クラカタウの500人の犠牲に大きな意味があるのかと言う事になります。
 犠牲には暗号解析上の大きな意味はあるのですが、被害を減らすことには意味の少ない犠牲であり、暗号解析の鍵を渡すために大きな地震を2回使うか、犠牲を500人も出すかの選択肢と思える部分です。命は再生出来るけれども、大きな地震で地殻変動を起こしてしまうと取り返しがつかないという意味でもあるのです。
 1月に入って8日の鬼界カルデラのM6.4の地震で暗号解析の鍵を渡されており、解析すべき物の半分が公表済みです。残りのアメリカの嘘はあと1~2日でしょう。これで一段落するので、自然の要求も明確なり、人霊達の情報も明確になるところで、いよいよ自然の動きの準備にもなるでしょう。

 日本の今後ですが、口永良部島の噴火はインドネシアの地震の2019120よりも、2019124の前後に先延ばしすることを組み込んでいます。もともと2019120は201912xと区別がつかないのでずるずると延ばすことにも使えるのですが、ここまで来るともう当てにはならないでしょう。騙し続ける事に意義があるという程の状況であり、1月21日の満月の前後に突然動きが起こされても不思議ではないでしょう。
 この場合恐らくその数時間前に地の声で情報を流し、変化したと伝えるのみでしょう。これまでも前日の変更など日常茶飯事です。今回はこれを延ばすのではなく動かす事に使う可能性があるので備えが重要になるのです。
 だらだらと時間を潰されて悔しい思いをしていますが、以下重要な情報を準備して来た部分は明確でしょう。

1)9月6日の北海道胆振東部の地震M6.7で、JRリニアが長期停電時に乗客を全員窒息死させる部分を自然が明確にした。
2)フメイミム空軍基地とケルチ海峡への組み込みを通じて霊の監視を明確にしている。クジラ達を例にして、自然界の動物たちもこれに協力してくれている。
3)12月21日のカムチャッカの噴火と地震は、自然の人間達への要求を明確にしている。
4)クラカタウの噴火津波で鍵の重要性を強調したことで、ファティマの聖母の情報の続きを人霊達が渡せるようになった。人霊達との間に鍵を使った情報渡しが成り立つことを明確にしている。

 これから自然と人霊達が、この世界に姿を明確に表す上での準備がここまで必要だったのでしょう。1917年のファティマの聖母の出現時に準備していた情報を、101年もたってから暗号の鍵で明確にして、宗教の大きな問題を明確にし、この世界の仕組みを伝える為の準備だったのでしょう。
 アメリカの嘘では、当然ですが、軍産議会複合体の嘘がメインの解析です。国際金融資本も同様です。これらの問題に向きあわないと私たちの未来は失われるに等しい状況でしょう。
 自然の要求の中で残る物こそ、原発の排除です。ここまで様々に説明をしてきても、これに納得の出来る人は非常に少ないでしょう。まだ敦賀原発にも柏崎刈羽原発にも、地震災害が起きることを信じられなくて普通でしょう。そこまで地震科学を狂わせてきたからです。助ける以上にどれだけ彼らに邪魔されてきたことかという思いです。
 正直に書いて、くだらない嘘を垂れ流す部分はまだ続かざるを得ないでしょう。初動で何が起きてどの様に変化するかでその後の流れが予想出来る様になると思っています。くどくどと備えと注意が必要ですと書いてきましたが、明確な時期の予想出来なかった北海道胆振東部の地震の予想だけではこの状況も仕方がないでしょう。
 こちらの邪魔を様々に続けてこの様にせざるを得なかったのが人霊達であり、その導きですが、ここまでこちらを苦しめてきた部分には無駄がたくさん含まれています。私たち人間だけでなく、彼らこそ「宗教を通じて」過去の文明を滅ぼして来た失敗を償う時でしょう。良い方向に未来を変えられる様にお互いが努力をするときです。しばらくの間、世界の原発に災害の備えと注意が重要でしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン