地震に現れている自然の意図146 1月9日 1月11日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 1月8日に強い警告をしていましたが、鬼界カルデラでM6.4の地震を起こしてお仕舞いでした。この地震で秦山の原発への構造線を刺激しましたが、これが災害につながる事を予想出来る人はいないでしょう。流れの続きを柏崎刈羽原発にしています。
 約7千人の犠牲で伝えているインドネシアの地震の最後は
20191200 4495km 皇居
です。2019年1月20日はトランプ大統領の就任3周年です。アメリカでの変化に注目をさせる目的に見える部分です。
 太平洋プレートの回転の関連で、世界のM6地震も活性化した状況を維持しています。
 変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。地震と津波で7千6百人前後の被害であり、相応の覚悟で備えと注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

1月9日の追記
 昨日の鬼界カルデラのM6.4地震で何がしたかったのかを解説します。震源地が修正されており、この前後の解析値をまず載せます。

修正前 北緯30.6度、東経131.3度
太平洋プレートの沈み込み先端 1190km
富士山山頂火口 50.71度、30368
桜島    125km、いつでも、331度、20191
柏崎刈羽原発 3330kフィート
 1110kヤード
 630マイル、20191248
 548海里、2019106
紫禁城   距離の除数が118731
皇居    969.6km、96として2019108、114、120、126
 52度、2019108、121
 602マイル、2019108
京都御所  39.1度、2019124
 25380kインチ
 705ヤード、201912
 400マイル、いつでも
敦賀原発  720km、219114
 28400kインチ
 448マイル、2019108、115、122、129
鬼界カルデラ 90km、2019114、123
久米島カルデラ 620km、2019123
イエローストーン 9595km、95として2019111
ピナケイト火口群 50.4度、30240
秦山の原発 994.46km、29834
 39100kインチ、2019124
 617.4マイル
 536海里、2019112

修正後 東経が131.2度に修正
太平洋プレートの沈み込み先端 角度の比が2062
桜島    120km、2019108、114、120、126
柏崎刈羽原発 3350kフィート、2019112
 550海里、2019127
上海人民公園 932.4km、29834外し
皇居    976.4km、除数で206701可能
 607マイル、20191248
京都御所  650km2019121
 25600kインチ、いつでも
敦賀原発  451マイル、2019127、美浜原発と角度で重なる。
鬼界カルデラ 80km、いつでも、284度、11360
久米島カルデラ 610km、20191
イエローストーン 9600km、2019108、114、120、126
ピナケイト火口群 50度、いつでも
クセンテンクの火口湖 20.19度
ビッグラービルの丘 22.2度
ミネラルの丘 23.5度
秦山の原発  985km、距離の除数が2049可能
TMI    21.71度、2019123
池田大作氏の自宅
974km、2019102
創価学会本部の広宣流布大誓堂
525.8海里、384を基数5258xを除数にすると、2019108、114、120、126が敷地内

 先に鬼界カルデラの地震をフィルター処理した結果を載せておきます。

これまで     0.06  口永良部島
2019110  502 敦賀3、柏崎3、TMI2
2019111  375 敦賀、TMI2
2019112  269 柏崎、TMI3

1月8日追加       0.28鬼界カルデラ
2019110  502 352 敦賀、柏崎、TMI2
2019111  375 238 TMI2
2019112  269 173 柏崎、TMI

 手間がかかるのでまずはここまでです。9日の本日はデーターも少なく動きの可能性も低いと思います。
 1月10日は地の声の組み込みが難しいので、1月12日の今の組み込みで明日を代用している可能性があるでしょう。敦賀を低く見せていますが、結局結果を待つしかないでしょう。
 地の声は1月8日に大きな注目を向ける手法を使って、鬼界カルデラのM6.4の地震を起こすことをまずは目的にしていました。同時にこちらに「創価学会名誉会長池田大作氏の犯罪行為を告発する自然 1月8日」の記事を書かせることも目標だったでしょう。この部分は震源地の修正分で表現されている状況です。
 こちらの記事には「地震を操る彼らは神を名乗る存在であり、池田大作氏は日蓮の生まれ変わりを自称する偽物であると通信文に組み込んでいる程です。」と書いているので、何の動きもなしというわけには行かず、このM6.4の地震を予定通りに起こしている所でしょう。
 こちらも事前に予想として書けたことは、何かがおきるでした。前兆の少なさがこれを書かせるのですが、あまりあてになる話でもなく、微弱地震の予想が出来ない以上は仕方がない部分です。
 まずは支配の宗教のない世界を求めるに当たって、地震を操る存在と書かれた分をM6.4でお茶を濁す程度に動かして見せているだけでしょう。

 地震科学としては冒頭に書いている通りで、この地震で秦山の原発への構造線を刺激しましたが、これが災害につながる事を予想出来る人はいないでしょう。
 本日はGPS変動データーの公表もありましたが、大きな変化はありませんでした。動きは九州エリアで低下したままであり、中国からの動きを関西から中越まで伝えられる状況です。
 秦山の原発を含む上海エリアをいつ動かすかが続きの姿ですが、これを先にやらなくても日本の柏崎など動かせるだけのエネルギーが、まだ太平洋プレートの西側には残っているでしょう。
 これを使うなら10日~12日にも可能性があるのですが、どうするかは不明瞭です。再び8日のような強調を見せることはなさそうであり、いきなり動かす可能性の方を高く感じます。

 暗号解析としてはもう少しすべきことがある所ですが、もう少し検討してから二つの月の記事を書く予定です。彼らのやりたいようにやっているだけに近い状況なので、無理して暗号解析をするよりも、現状の分析を優先します。
 二つの月に組み込まれていた未来の計画の一部を、恐らくあの世の未来の計画にも同様に書かれているはずだったのに、適切に扱えずに二回も失敗を繰り返したあの世の存在と、こちらの人間のことを書く必要を強く感じさせています。彼らが書かせる物であり、コンジョル・マシフの成り立ちを構造線の記事で説明する予定でしたが、これを後回しにして必要な部分のみを書くところです。
 現状だと11日までにも動く可能性は低いでしょう。資金繰りは数日延ばせているだけであり、続きの苦しみで仕事をやれとしている程度でしょう。本日は難しいかも知れませんが早めに状況を明確にしたいと思います。神を名乗ったところで物事を上手く動かせるわけではないのです。互いの協力の重要性を理解せず、利益を求めて暴走すれば、繰り返してきた文明の崩壊があるだけでしょう。支配の宗教を手放せない姿に等しいのです。

1月9日の二回目の追記
 懲りないというか本日9日にってもまだ2019108を続けています。もちろん数学的には以下なので意味がある所ですが、続きに何をするのか、ただ備えるしかないところです。

2019108 =2^2x3x7x13x43^2
*2019109 =103x19603
*2019110 =2x5x201911
2019111 =3x19x35423
2019112 =2^3x67x3767
*2019113 =2019113
2019114 =2x3^3x139x269
2019115 =5x7x57689

 本日9日、明日10日と13日は地の声としての組み込みが数学的に難しいので、2019108での代用です。
 9時1分に埼玉県秩父地方でM4.1の地震があり、北緯36度で解析を促しています。

三重会合点 324km
富士山山頂火口 距離の除数が29834
高浜原発  302.4km
柏崎刈羽原発 160km、いつでも
 520kフィート、2019108、121
 175kフィート、2019129
 100マイル、いつでも
 86海里、2019108
皇居    93km、2019123、
 112度、2019108、122
 3652422インチ
 304kフィートの悪魔、2019111、130
 100.8kヤード、30240
 57.6マイル、2019114、123
 58マイル、2019125
 50海里、いつでも
京都御所  296km、2019127
 324kヤード
 184マイル、2019124
 160海里、いつでも
大飯原発  288km、2019114、123
敦賀原発  253.8km
 10mインチ、いつでも
 832kフィート
 2278kヤード、2019114
 156.5マイル、神の意味
 136.656海里

 皇居には304の悪魔の組み込みがあるので、明日も柏崎と敦賀を始めとする原発へのリスクに備える必要があるでしょう。
 昨夜の時点で結構ぼろくそに書いているのですが、この地震は本日の朝の分です。念の為に確認をしたところでこの結果ですので、改めての注意の喚起です。
 二つの月の記事は、1月5日の鹿児島湾の地震の鍵でうしとらを名乗る神の解析をする所まで進んでいます。やはり悪を追放したいという意図と、利益と欲に溺れた反省を載せていました。争いに勝つだけではだめなのであり、犠牲を払ってでも追放を求めると言う状況に思えています。
 ずるずると今の状況を続ける可能性が高く、これだと15日くらいまでは緊張を強いる事になる状況です。
 昨日はM6.4で大きな変化にはならないですし、あの地震で創価学会がすぐに揺らぐことなどないでしょう。日蓮正宗大石寺に破門されても残っている宗教です。続きをどうするか、備えている事が重要でしょう。

1月10日の追記
 20時15分に新潟県中越地方でM3.3の地震があり、前震のふりをしています。思わせぶりな組み込みですが、船橋へは外す意図を向けています。

船橋    201.19km、距離の比が3703で3704に1外す組み込み
柏崎刈羽原発
29.4~30.4km可能で、29798~30368
296~301.5度可能で、29798~29979
1187310インチ
100kフィート
33333ヤード
18.72マイルとそれ以下
16海里、いつでも
皇居    156.5度、ヘブライ語の神
 7654321インチ、カウントダウンに見せる
 640kフィート、いつでも
 211892ヤード、105946x2
 105海里、2019129
京都御所  14917kインチ、29798~29860可能
 235マイル、2019120
敦賀原発  311km
 12200kインチ、20191
 340kヤード、2019107、2019124
 168海里、2019108、2019129

 何のつもりでやっているのか分かりかねる地震です。外すなら馬鹿にしていると書かれて当然の組み込みですが、船橋へは3703であり明らかに外しています。
 1外す部分を明日11日へのリスクにしたいのかも知れませんが、これはこの種の組み込みで教えるレベルとは感じないところです。
 1月7日以降はこの種の組み込みが増えていますが、結果を出しているわけではなく、本日もこのまま見送りの予想です。この地震の意味を図りかねるのであり、明確にしないという、そこまでの意図はこちらにとっては明確です。
 こちらの伝えているリスクは本日までですが、一日延ばせと言っている可能性があるので、明日も注意の継続をお願い致します。
 暗号上は明日の可能性は低く、明後日以降になり、どんどん遅くするだけではないかと思えますが、はらはらどきどきさせて喜ぶレベルであり、教えられない本来の姿よりも良いだろうという感じを受けています。人命軽視と明確に批判をしたい所ですが諸刃の剣でした。教えられない現実がある以上、こちらにも批判が返るという意味です。暗号上は解析技術上の問題もあるので、11日のリスクは他よりも少し低い程度で現実に存在します。
 震源地は2004年の中越地震の震源域であり、地殻の弱い場所での地震です。CO2を拡散させて地殻の破壊に使うつもりかと感じる程です。7、8日と構造線上での地震を連続したあとでのこの地震です。地震科学的には、脅すには十分な状況なので、備えをお願い致します。
 この状況が今回ではなく、続きの自然災害のリスク回避に役立つのか、そこに結果を出すでしょう。

1月11日の追記
 まだ懲りずに2019108を続けています。
 3時31分に埼玉県南部でM3.4の地震があり、北緯36度です。331も9倍して2979ですので、この二つで解析を促すほどの状況ですが、意図を図りかねる状況は変わりません。

太平洋プレートの沈み込み先端 距離の比が29798
富士山宝永火口 99.84km、29952
富士山山頂火口 99.446km、29834
高浜原発  365.24km
柏崎刈羽原発 179km、201912、333.33度
 7mインチ、2019115、122、129
 580kフィート、2019125
 111.11マイル
 96海里、2019114、120、126
皇居    42km、2019108、121、146度
 1366560フィート
 46kヤード、2019124
 26マイル、2019108、121
 22.68海里
京都御所  14mインチ、2019115、122、129
 221.1マイル
敦賀原発  12480kインチ、=104x12
 1040kフィート、2019108、121
 346620ヤード
 17海里、2019107、124、118731可能

 懲りずに2019108を続ける理由は、続きの2019114の前後や201912xを警告するためでもあり、わざとやっている事でもあるでしょう。
 リスクが高止まりしている部分は仕方がないでしょう。腹立たしいほどに柏崎の付近では地震の前兆に出来る地震を続けており、本日は再び原発の南側の構造線上に小さな地震です。ここに微弱地震が伴っているかも重要ですが、最近で7、8、11日の3日ですので心配しないといけないレベルの群発化になってきています。イラストを載せます。
 問題はこれを演出できる部分であり、嘘かホントかが分からないのです。リスクに備えるしかないのですが、騙す目的で他を動かす為のおとりにもなるので、敦賀にも注意を向けざるを得ないでしょう。さらに続きで日本の他の原発です。
 ここ数日の柏崎刈羽原発のリスクの高まりは明確です。外される可能性もあるのですが、備えている事が非常に重要です。今の状況は津波の発生にも大きな可能性があるので、くれぐれも注意をお願い致します。

1月11日の二回目の追記
 10時15分と11時6分に静岡県西部で同じ場所の地震が続きました。この間隔の場合は偽善の側であり、彼らの狙いを解析したかったのですが、内容は善の側に近いです。

三重会合点 359kmの悪魔
太平洋プレートの沈み込み先端 距離の除数が1144
富士山山頂火口 91.1km、55.55度
船橋    210km、2019108、129
柏崎刈羽原発 288km、2019114、123
 12.48度
 11360kインチ
 940kフィート、201912
 316kヤード、20191136
 179マイル、201912
 156海里、2019108
皇居    189.8km、30368、62度、2019123
 7500kインチ、2019114、129
 620kフィート、2019123
 207500ヤード
 118マイル
 102.4海里、いつでも
京都御所  196km
敦賀原発  196km、299.52度
 640kフィート、いつでも
 215kヤード、2019108
 122マイル、20191

 三重会合点への359と富士山山頂火口への911と5555は理解出来るのですが、残りの組み込みだけを見ると、これまでの組み込みとの間に違いを感じられないのです。この記事を書くに当たって三重会合点から富士山の関連を念の為に確認したので、ここで明確に偽善の側の区分と出来た物でした。
 この組み込みを見ると、この先で動きが出てしまった場合に、自分たちが影響したことを残せないと考えての事前の力の誇示でしょう。

 震源分布には、柏崎刈羽原発の南側の構造線上に新たにもう一つ地震列が加わりました。イラストを参照下さい。
 地震科学としてはどんどんと前兆を強めているところですが、現実なのかガセネタなのかは最後まで残る問題です。
 太陽風速度も再び500km/時を達成したところで、地震を強める条件も整います。これを使うかどうかは最後まで分かりませんが、動く場合はM7を越えられるでしょうし、津波も引き起こせる位置です。柏崎での津波には注意が重要に感じます。状況次第ですが早いと数分で津波は到達します。
 動きへの期待はさせる物ですが、演出としても可能なレベルですので、他の場所で動かす為の釣り餌である可能性も最後まで残ります。敦賀でも、他の日本の原発でも世界でも、善の側の動きとしての準備かも知れません。
 地震列は群発地震的な状況であり、地震科学としてはここにM7前後の地震が起きても不思議のないところです。備えと注意を津波も含めてお願い致します。

 今後の記事ですが、韓国の地震の事を書いた都合で、再び構造線の記事を優先する事に修正します。地震のリアリティが分かる方が良いでしょう。リスクを知らないだけであり、アジアの他のエリアにもよく似た部分があることを明確にしたいところです。
 二つの月の記事はコンジョル・マシフの成り立ちの説明が出来る所まで準備していましたが、この記事を急ぐよりも構造線の記事にこの部分もきちんと書くことが重要になっていると思うので、あせらず構造線の記事から進める予定です。
 あと、1月8日の鬼界カルデラのマグマ溜まりの地震で未来を警告している場合、2019112に柏崎刈羽原発が入れられています。これだけ強く2019108が繰り返される理由にこの部分が関係している可能性を残すところです。本日だけでなく明日以降にも注意が重要です。

1月11日の三回目の追記
 静岡県西部の地震は三回目も起こされており、何かを主張している様に感じられました。敵情報の見落としなど一々細かく見ないので普通ですが、何らかの情報をくれている可能性があるので考えてみました。ここでは当てさせることに使い、続きの重要な場面で外す為の準備であり、お互い様の騙し合いです。
 調べてみて答えと思われる物はやはり組み込まれています。
 まずは9月6日の北海道胆振東部の地震での前例を引きます。

9月5日の茨城県沖の地震M5.6
 この地震は北緯36.5度、東経141.4度です。365は如何にも善の側の地震ですが、北京の善の側の拠点である北海公園の中心に除数911を向けています。これだと明らかな偽装であると思えます。

三重会合点  235km
中央海嶺誕生場所 128km
太平洋プレートの沈み込み先端 118.731km、角度の比が29798
御嶽山    359km
皆神山    284km、11360
柏崎刈羽原発 270km、2018925
釈迦岳    156km、290.3度
那須岳    146km
白頭山    1300km、20189
苫小牧サイト 1.7度、除数が118731
鬼界カルデラ 1200km
ビッグラービルの丘 28.8度
ミネラルの丘 30.24度

 この時は分かるわけもないのですが、今振り返ってみると、118731が地震の起きた苫小牧サイトに向いていますし、太平洋プレートの沈み込み先端にも向いているのです。何が起きるかを知っているという意味でしょう。
 こうなると仕方がないので類似点を調べ直しです。以下追加での判明です。

伊勢神宮の外宮の敷地 118.731km
伊勢神宮の内宮の敷地 118.731km
釈迦岳    284km、11360

 偽善の側は柏崎刈羽原発に1136と1248を組み込んでいます。1136は釈迦岳の284での代用ですが、善の側が柏崎と敦賀に118731を組み込んでおり、これに対応するのか伊勢神宮に118731が組み込まれています。1248は太平洋プレートの沈み込み先端への1144の組み込みで104の倍数の類似での表現でしょう。
 敦賀と柏崎の可能性を教える事になる組込ですが、実際にどちらに倒れるのか、こちらには分からない部分ですし、偽善の側も最後は不確定でしょう。可能性の高い物を複数、未来を知っているという主張を守る為に組み込んでいると思えるところですが、最後はこちらも結果待ちです。
 偽善の側には9月6日は分かりやすかった様子ですが、今回は最後まで選択肢が残るという組み込みでしょう。今後のために記録として残しておきます。相手の行動を正確に予想することは、やはり難しい様子です。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上