暗号を通信表に使う守護霊の導き 1月6日 1月7日追記

 旧約聖書の暗号解析に鍵を使うことを促されており、これまでに善の側の伝えたい情報を何本かの記事にまとめています。現在の安倍政権が情報公開で過去の犯罪を公表されてタイタニック号のように沈んでゆく事を、彼らは求めている様子です。
 こちらに対する資金繰りの嫌がらせにもほとほと嫌気がさしているところですが、彼らには彼らの目的があり、人格を磨くと言うに相応しい滅茶苦茶なやり方という状況です。
 地震予知の関連では微弱地震のデーターが使えないので、予知に精度の問題を抱えており、特に直前を明確にするこの種の地震のデーターは使いたい所です。残念ですが得意分野を止められている状況です。
 暗号解析でも同様であり、手元でソフトを直して行ければさらに解析を前進させられるのですが、この作業は彼らの親心で止まっています。その代わりに遺跡の解析をさせる事で、情報公開を準備して来ています。
 苦手な部分での努力をさせたいのでしょう。放っておけば得意な分野に集中するのは自然の理であり、資金の苦労を自分で稼いで当然なのが普通の姿でしょう。
 この先政治的な動きも増えるので、多くの人に様々に依頼をする事も増えるのでしょう。何でも利益をつけてお願いできるわけではないので、心に訴える物が必要でしょう。彼らからすれば人間的魅力をつけろという事になるのですが、これはすんなりと進む物ではないでしょう。ひたすら続く寄付と借り入れのお願いは、この種の学びも大きく含んでいると感じざるを得ないところです。

 今回は携帯電話の料金が支払えず、家族にまで迷惑をかけるところです。こうなるとさすがにいい加減にしろとなって態度が大きく変わるところです。ここまでしてやりたいことが自然の小泉純一郎元首相の犯罪の告発ですが、それだけやらせてこちらを助けなければ、ここに準備して集めている情報が無駄になるところです。
 彼らにも抱える問題はあるのですが、今ここでこちらを潰すのは欲に飲み込まれた愚か者でしかないところです。3回目の愚かな文明崩壊につながる事を今進める理由には乏しいでしょう。争いの最中でもあり欲で暴走している状況には見えない所です。
 1月5日の鹿児島湾の地震は、小泉純一郎元首相の自宅を指し示しており、その距離を石井紘基氏の自宅を特定する情報にしていました。ありがたい部分ではあるのですが、この時点でのこの情報にはありがたみをなくしていたところであり、自分の都合を押しつけるにしても普通はもう少し追加の情報を寄越しても良いでしょう。
 この意味で、何がしたい状況なのかを改めて検討しました。鍵の使い方についての一般的な情報が含まれるなどで、こちらの今後を助ける部分があるかを調べています。
 結果は船橋事務所への角度の数値57.27度を1月5日と組み合わせて解析した場所に現れていました。5727105です。
 小泉純一郎元首相の犯罪に関連する組み込みだけではなく、暗号の一般的なあり方を教えている部分が組み込まれており、今後のソフトの使い方を一般の人にも広める部分を説明していました。これがすぐにソフトの販売に寄与するかは分からないのですが、彼らとしては守護霊の存在を明確にする部分でも、普通の方向けの情報を提供していることになるのです。

 能力のある霊媒師が守護霊の声を聞いてアドバイスをする事はあるのですが、どこまで当てになるかは能力次第と、運次第にも見える所です。きちんと聞き取るよりも信じさせる説明や演出など、こちらの方が一般的で、信じにくくて普通でしょう。
 この部分を旧約聖書を暗号表として使うことで、自分でメッセージを確認出来るようになるのです。しょっちゅう送られる物ではなくて、重要な時に準備された鍵を分かるように教えるのだと思います。
 こちらの例では物事を大きく考えすぎる事になるので、地震の震源地が鍵を教えるなどは普通ではあり得ないでしょう。社会のために尽力してこその情報提供です。
 普通の方には何が出来るかになるのですが、これはこれまでにも時々書いてきているシンクロニシティであり、気になる言葉や数値です。誰だって311の数値が繰り返し目に付けば気になるでしょう。911も同様です。言葉で言えば富士山に登りたいでも、富士が鍵になり得るのです。
 今回はこちらの事務所に向いた角度を使って5727105としています。気になった数値が311で日時が1月6日なら311106でも良いですし、1月14日の出来事を気にしていたなら、311114でも良いでしょう。

 これでメインキーワードを決めたところです。続きは気になる言葉を6文字などの確率的に出にくい言葉で探します。このあたりは数値の制限を明確にします。今の評価は評価リスト上のEP数値が5000以下としています。
 このやり方で5727105を評価した結果をイラストに載せていますので参照下さい。メインキーワードは11個見つかり、ここに対して調べたい言葉を探した結果がイラストの表です。ここには石井紘基氏の暗殺事件の解析も同時に入れています。
 暗号表の使い方に関連する組み込みは以下でした。

霊の仕組み
霊導き
霊計画
通信表
霊の助け
コード用法
鍵教え

 これら以外には、一番に来ている善の希望も思わせぶりな組み込みです。善の希望で助けるという意味であり、彼らは足を引くことが多い中ではありがたく珍しい動きです。いい加減にしないとうまく行かなくなるぎりぎりがここでも選ばれており、これに付き合わされるとほとほと嫌になると思います。
 それでも今回はソフトの使い方を教える事で、未来にソフトを役立てる部分を後押しすることになります。実際に守護霊さんの支えを感じる事の出来る人は少ないでしょうから、興味を持ってこの種の解析をすると、新しい発見をする事になると思います。
 彼らは安易に助けませんので、ここが難しい部分でもあります。重要な時に重要な物を助けてくれる可能性があるという事です。
 こちらはこの様に感じますが、守護霊さんにも色々あると思いますので、鍵通信を楽しむ存在もいるかも知れません。
 ここには例が重要と思いますので、こちらの実例を上げておきます。2013年以降は神事に貧乏神様を派遣されており、散々苦しめられてきました。何度も書いてきた千円札3枚と1万円札をひらひらさせて拾わせた事件は忘れられない物です。何万円も支払いが不足して困っているときに千円札3枚、ぎりぎりで何とかなるかを心配しているときに1万円札でこれをぎりぎりに埋め合わせたのです。彼らには何らかの楽しみがあり、こちらの反応を楽しんでいるとしか思えない状況なのです。
 神事の啓示による教えを信じられないと口にしたときにも、アブに噛まれる経験をしています。一度噛まれても、科学としてそれを信じにくい以上信じられないと素直に口にするので、愚かにも二回目の噛みつきに会うのです。やる方は絶対にこちらの反応を見ることを楽しみにしているでしょう。
 あの世の存在達にも、明確に何らかの楽しみ、喜びがあるのです。あなたに合った守護霊さんが付いているはずなので、あなた次第で通信を楽しめる可能性をこちらは否定しないです。

 今回の組み込みの内容に戻りますが、守護霊は存在しているのですが、普通にこれを感じる事など不可能でしょう。なんかおかしな事が時々起こると言うレベルで敏感な方でしょう。その存在を気にしていない限りは感じ取れないと思います。
 最近は5枚刃のカミソリに噛みつかれることはなく、この種の導きを感じる事はないのですが、資金繰りで十二分に苦しんでおり、彼らの動きの結果でもあるのでした。首の痛みや頭痛も彼らの動きの結果ですが、これは例外に近いでしょう。あまり聞かない話ですのでこちらの仕事の重要度に合わせた動きと思われます。
 まず暗号通信です。これは旧約聖書の中のデーターを使って、伝えたいことを鍵を渡して解析させる使い方です。今回の鍵は5727であり、伝えたい言葉がここに載せている暗号の使い方の説明なのです。
 こちらがこれを期待するから言葉を確認出来る部分は明確です。黙っていても暗号は答えてくれず、気になる言葉を片っ端から解析するに近い作業です。それでもこれを繰り返していると、一定の意味の言葉が含まれてくる事に気づくのです。今回はあの世の仕組みで、守護霊が情報を伝える道具に、暗号解析を使えるという部分です。
 暗号表の使い方は既に説明しているところですが簡単にもう一度繰り返します。

 暗号解析で分かる情報は未来の計画の一部であるとこれまでは解説していますが、暗号とこれを解く鍵という側面で見ると、単なる情報の提供によく似ている部分に気がつきました。暗号表を事前に準備してそれを相手に渡し、あとから、そこにある暗号の鍵を渡して解かせる方式です。
 例として簡単に言うと、10個の命令を準備してそれを暗号化します。命令に応じて10個の鍵が生み出されるとします。この中で5番目の命令を実行させる必要が生まれたときに、5番目の鍵を渡すというやり方です。命令書は鍵がないと使えず、一つの鍵で解ける部分は、それに対応している場所だけになるという事です。
 同様に旧約聖書の中の情報を暗号として使えるのです。あらかじめそこまでを考えて準備している情報なので、必要な鍵を渡すことで、関連する部分が解けるという仕組みになります。この考えによれば、未来の計画が存在していなくても、あとから旧約聖書の中で使える部分を利用すると言う事にも可能性が出せるのです。単に使える部分を情報伝達に使うという事です。

 実際に作業量の負担を考えてみたのですが、守護霊さんにはあなたに付き合う数十年の長さの時間があるはずです。今回は5727が鍵ですので1万個のデーターを評価してその中から相応しい物を選べば良いのです。この計算には数日です。
 既にあの世でも解析をしていると分かっているので、この程度はあっという間に出来るでしょう。使う気があるなら簡単に準備できる情報であるという事です。事前に組み込みの準備がなくても、ある程度複雑なことまでを6文字の範囲で利用する事は可能でしょう。統計的な出現率の制限だけなので、その範囲での情報伝達に大きな可能性を持っています。
 実際にどの様にこの作業をするかは分からない部分ですが、あなたが生まれる前の計画段階でも準備できますし、今の流れで泥縄式に情報を探すことも可能です。数日など短い時間でしょう。守護霊の導きとはこの様な通信も含めるのであり、普通は偶然を装って様々な意図的な情報を目に付くようにする部分、聞こえたり感じたりするようにしている部分でしょう。大きな影響を受けているのですが、気にしていない限り、あと人間の心の性質に注意を払わない限りは分かりにくいのです。
 こちらとしては現実的に可能な作業であり、これを知っているからこそ、今回の組み込みでこの使い方を教えてきているのです。

 続きは自分で実際に試すことです。こちらもこれまでの記事のサンプルをソフト販売ページに載せますので、どの様にしているかを参考に出来るでしょう。EP5000の意味などは実例に限ります。
 未来の計画を調べる部分、自分の未来の選択肢を調べるときに、同時にこの種の鍵解析にもチャレンジすると、アドバイスの内容がより明確になるでしょう。
 こちらとしては5727105で、この状況をアドバイスして頂いたことになり、これをソフトの販売につなげるべく努力をしているところです。気にしていることと調べたいこともあるので、これらがすぐにつながり記事になったのです。

 鹿児島湾の地震の重要な鍵は312であり、こちらをメインにして小泉純一郎元首相の犯罪の告発を自然は行っているところです。おまけがこの5727であり、自分たちの事だけではなく、こちらへの配慮もしてくれたことになるでしょう。
 使う側としても、未来の選択肢が分かるのみならず、守護霊さんのメッセージを確認出来るようになる部分は非常にありがたい、新しい使い方です。守護霊さんを大事にして下さいと言われても何のことだか分からないでしょうが、彼らの導きを確認して進む中でこの意味が理解できるでしょう。彼らもあなたを良い方向に導きたいのです。彼らに関心を持つことから始まりでしょう。身近な偶然などに注意を向けて重なる意味を感じることからです。

 ここに上げている暗号解析は、こちらとしては歴とした統計処理であり数学的な裏付けのある解析です。偶然を期待するのではなく、統計的に意図を選び出す作業です。この意図を鍵として明確にした物が渡されるときに、旧約聖書を暗号表として読み取ることが出来る様なり、そこに情報を確認出来るのです。
 簡単な言葉だけかも知れませんが、彼等の存在とそのサポートを感じる事が出来るようになるでしょう。慣れるまで試行錯誤は必要ですが、鍵を通して通信をする仕組みは科学的であり、偶然ではありません。あの世にもある旧約聖書の文字列を暗号として利用し、通信文を作って送っているだけなのです。
 これまでソフトで未来の計画を見る事ばかりを考えてきましたが、おまけの機能で暗号解析を通信に利用できる部分が明確になりました。あなたに受け取る気があれば、守護霊さんがこれを準備して送る事はあの世の仕組みで可能であり、これを今回5727105でこちらに教えてくれています。
 ソフトはVer4.0の機能で未来の計画の選択肢ですが、Ver3.0でも守護霊さんのメッセージを確認する部分は可能でしょう。ここにもフィルターを使うとより良く判断材料になる所ですが、これは別途実例を準備しないと統計数学の話をしても分かりにくいでしょう。まずはVer3.0でも守護霊さんのメッセージを解析することは可能です。興味が湧いたら是非、お試し頂ければと思います。

 こちらは現在1月末までの資金繰りに苦労しており、今回の記事は存在達がこれを助けてくれる可能性のある物です。ここまで情報公開の作業を続ければ、安倍政権をタイタニック号として批判出来る様に動いて行けると思います。
 ソフトの購入か寄付や借り入れなどでのご協力をお願い致します。

販売HP http://www.biblecode.biz/jp/

寄付と借り入れ

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

稲生雅之
イオン・アルゲイン

1月7日の追記
 フィルターの使用例を紹介します。5727105の解析結果に、二種類のフィルター操作をした物をイラストに載せましたので参照下さい。
 一つ目が、「一般の人の暗号の用法」をフィルターにして、元データーの11個を6個まで減らした物です。
 こちらの内容は、霊の仕組み、霊の助け、通信表が残されています。この世界の仕組みとして、霊が人を助ける部分を強調しており、通信表を使うとしています。
 比較対象の二つ目が、「霊と人の協力関係」です。
 こちらの内容だと、一つだけの残りになり、コード用法でした。データー数は5個まで減らした結果です。ここではコードの用法となるので、未来の計画を知る事も、これを通信に利用することも使い方次第であるとなる所です。

 フィルター操作をする事で、メッセージの意味をもう少し特定出来る可能性を持つと言うことです。ここでの強調は通信に使えると言うことだけではなく、暗号全般の利用を促す物であり、未来の計画でもあれば、過去を知る事でもあり、科学技術を復活させることでもあるでしょう。
 こちらではない一般の方の使用例が増える必要があるので、始めはこの例を特殊と思われても仕方がない所です。それでも仕組みとしてこの様に使えるという実演にはなるでしょう。工夫次第で上手く使える道具として、利用されることを待っているところでしょう。

以上