石井紘基氏暗殺の監視結果を暗号通信する自然 1月6日

 民主党の国会議員だった石井紘基が暗殺された事件には、日本の司法が全く機能していない現実が現れています。
 以下wikiの抜粋です。

 2002年10月25日、民主党の衆議院議員・石井紘基が、世田谷区の自宅駐車場において柳刃包丁で左胸を刺され死亡した。
 翌10月26日、指定暴力団の山口組系右翼団体(“構成員即ち代表”の一人団体で、いわゆる「右翼標榜暴力団」)代表の伊藤白水が警察に出頭し逮捕される。伊藤は「家賃の工面を断られたため、仕返しでやった」と供述したが、石井が国会議員や官僚の腐敗を徹底追及していたことから「暗殺された」との見方もある。10月28日に予定されていた国会質問を前に、石井は「これで与党の連中がひっくり返る」と発言したという事実などが挙げられている。
 2004年6月18日、東京地裁で被告に無期懲役判決が言い渡されたが、判決では被告が主張する「金銭トラブル」という動機を信用することができないとした。2005年11月15日、最高裁で無期懲役の判決が確定した。
 事件当日、石井の鞄には国会質問のために国会へ提出する書類が入っていたが、事件現場の鞄からは書類がなくなっており、いまだに発見されていない。

 ここには書かれていないのですが、動機が解明されない裁判結果は異例であるとのことです。裁判所の不法行為の種類ですが、彼らの不法行為を裁く手段がないのでやりたい放題です。本来国民審査で司法権を審判出来るのであり、この延長で彼らの監視を出来る様に法制度を変えてゆく必要のあるところです。
 司法制度がどこまで国民に犯罪行為を働いたかを見てみます。

【遺族の不審】
(※石井議員の家族の証言によると、事件前後、不審な点が多かったと言う)
・石井議員は殺害される直前、ナターシャさんに「近々、日本がひっくり返るほどの重大なことを発表する」と語っていた。
・事件から6日前の10月19日、石井議員は「車に追われている」と言って知人のところへ駆け込んでいた。ちなみに伊藤は原付バイクのみ所有。
・また同月23日、石井議員が何者かにリンチに遭った様子で帰ってきた、と妻が話している。
・事件前日午前9時ごろ、石井宅に植木業者の営業マンが訪れた。娘のターニャさんが断っている。
・石井議員が病院へ運ばれる時、妻が救急車に乗せてもらえなかった。
・石井議員の手帳と、鞄の中身の資料が押収品目録から消えていること。手帳があったと遺族側から何度も警察に申し出ても、調査してもらえなかった。
・事件の日は、28日に質問する資料を委員長に提出しに行く日だった。その書類の中身は、銀行問題その他政権がひっくり返る重要な資料があったらしいのだが、それが鞄の中から消えていた。
・運転手が、事件後倒れている石井議員の後ろにしゃがんで、自分の携帯電話でどこかへ電話していた。本人は自動車電話から車両部にかけたと言っている。(石井議員の遺族は事件後一度も運転手に面会したことはない)

 誰が読んでも、警察は捜査をまともにしていないことを感じるでしょう。さらに恐ろしいのが、妻が救急車に乗せてもらえなかった。という記述です。正直考えられないのであり、普通は付き添いを求めるでしょう。
 この部分は死んで貰わないと困るので、蘇生措置他をしない部分を見せたくなかったとなり、明らかに計画犯行であるだけでなく、救急隊まで犯罪行為に巻き込んでいるふざけた姿です。関係者は全員口をつぐんでいるのです。
 大きな政治的な動きがあることくらいは誰もが感じるでしょう。

 まずは本来犯罪行為を糾弾すべき民主党への批判です。重要な資料が闇に消えているという説明ですが、国会に提出する資料には控えがあって当然だと思うのですが、誰もこれを追求しないし、仮にないとしても参考資料の山は残されているはずです。彼が何をしたかったのかは、残された資料からその多くを推定できたでしょう。猿でも分かる論理です。
 誰もこれをやらないのは、やると殺されるからと思えますし、資料がどうなったのかも不明瞭です。能ある人が資料の控えを今も隠し持ち、時が来るのを待っているという淡い期待もあるのですが、あるならそろそろ出番ですのでよろしくお願い致します。
 結局当時の民主党も暗殺を恐れて、追求どころか保身に走り、残された資料に封印をしていると思います。焼却済みかも知れません。民主党内部にも裏切り者がいて、自民党に内通して動きを監視していたと思える状況です。

 司法は警察、検察、裁判所の全てがおかしな動きです。これは大きな圧力を発揮できる存在を意味し、当時の首相よりも強い日米合同委員会の動きに見えてしまう部分です。何らかの大きな不正の事実を握っていたのかも知れません。
 残念ですが日米合同委員会の関与を示す証拠はありません。これから公表する暗号通信文で日米合同委員会が指定されており、当時の日本の責任者である小泉純一郎元首相も共犯者として名指しされています。
 既に記事に書いているように、砂川裁判にしても伊藤詩織氏のレイプ裁判しても、日本の司法は人治のレベルであり、法制度の欠陥を利用して犯罪行為を重ねる状況です。誰も文句を言えない現状の法制度を変えることを自然も求めているでしょうし、こちらの書く署名による司法権行使での対処を願ってもいるでしょう。

 この件も署名による司法権行使の対象であり、関係した司法関係者の全てが職務の不作為を作為する犯罪を犯しているのです。
 簡単に進む流れはJRリニアと原発事故で安倍政権が崩れてからです。彼らの不法行為と国費を数兆円も犯罪に使い込んだ部分は賠償が必要になるので、自民党からはたくさんのネズミが逃げ出すでしょう。今は信じにくいと思いますが、それほど愚かな事件を起こしたのであり、権力の座を追われると犯罪行為を維持する事など出来はしないのです。
 ここで司法関係も伊藤詩織氏のレイプ裁判で大きく信頼を失うでしょう。国民が怒る部分です。この続きで石井紘基氏の情報公開を進めると、ここにも不作為が大量に出てくるのであり、責任を追及する話、逃れる為の嘘など、大きな変化の時になるでしょう。
 今分かっている範囲の嘘を犯罪として裁く部分でも十分に始められるでしょう。運転手の嘘、救急隊の嘘などです。
 彼らは法制度の影に隠れているだけなので、制度が変わると情報公開の光に当たるのです。改心するも焼け死ぬも彼らの選択肢です。

 ひどい話であることは分かっているのですが、以前調べたときに犯行現場がネット上で公表されていない感じで、分かりませんでした。これがあるので解析も出来ずにいたところです。
 今回は資金繰りで家族にまで嫌がらせをしているところであり、それだけがんばって欲しいという事は分かります。結局の所は今の時期に多くの情報公開が重なるように準備して来たので、無理をしてでもがんばって欲しいという所です。
 この現場が分からない部分は先送りして、出来る部分から始める事を考えました。始めは東京地検を調べる予定でしたが、もう一度犯行現場についても調べ直す事にしてネットを使った作業を行いました。
 今回は1つだけあった地図に間違った犯行現場が載せられており、これを地図と組み込みの数値で修正して使える様になったところでした。ネット上の地図はコメントが非表示になるケースがあり、最初は情報がないと勘違いしたほどでした。以前も恐らくそうであったと思います。この種の動きを彼らが干渉するので以前の仕事にならなかった可能性が高いと思わされた部分です。コメントに事件現場とされていました。
 今回は続きがあり地の声で位置を正確に教えています。解いて欲しいという部分ですが、以前は隠しておいて今になってやれという事でもあり、全てがタイミングだと言いたいのでしょう。

15時32分の鹿児島湾の地震 北緯31.2度、東経130.7度M4.2
震源地から小泉純一郎氏の自宅
3118201~3118350フィート  

 この数値は船橋事務所からのヤード換算で石井氏の自宅に正確に一致します。この指摘で正確な住所が特定出来ている部分はありがとうございますでした。
 続きは各地からの組み込みです。暗号通信文を解く鍵になる数値をまとめます。

石井紘基氏の自宅 東京都世田谷区代沢一丁目14-6
船橋事務所から
93600フィート
31200ヤード
フメイミム空軍基地から
9700ky 間違いをするの意味で直接メッセージでした。
ケルチ海峡
強調数値なし

船橋事務所から東京地検公安部
23200、23300ヤード
11.43海里 1142外し

小泉純一郎氏の自宅 神奈川県横須賀市三春町1-1
船橋から
2220kインチ
35.03マイル
フメイミム空軍基地から
350300kインチ
ケルチ海峡から
4440海里 少し外す

 解析する日時ですが、3つを選んでいます。

20021025 殺人事件
2002123  「日本が自滅する日」の出版日
20051115 裁判確定

 イラストには日時の解析も比較に載せていますので参照下さい。
 日時は2002年10月25日の暗殺当日と、翌日の解析結果を一通り載せています。どの様な解析を行っているかの参考として下さい。25日当日は石井紘基氏の名前が一番であり驚かされますが、事後でない限りこれが暗殺を示すとは考えにくいでしょう。要注意な日であることが分かるというレベルと思います。暗殺を特定するのはグラフ解析で月を特定し、日にち解析も条件フィルター処理をして候補日を絞ってゆく作業になると思います。
 この記事では暗号が未来を組み込む部分よりも、事件の結果を監視していた存在達の情報の方が重要です。続きのイラストの監視結果の通信文に注目下さい。
 通信文は解析結果の始めの10個までを載せています。一番が強調したい物になるという判断です。あと、3503は数値の重なりがあり強調なので一通りを載せました。
 船橋事務所ですが、ここに移ってきたのは1998年ですので、2002年は未来です。ある程度予見可能な未来になっていたと思います。それを35.03マイルで組み込み、予定通りに計画が流れて2018917にフメイミム空軍基地からの組み込みで3503と言う数値を確定したのでしょう。
 この通信文に使う鍵には事件前と事件後が存在しますが、計画通りに物事が運んだ部分を、3503の一致で教えていると考えて下さい。暗号表はもともと利用する可能性の高い物にあわせてある可能性が、この事件でも高いでしょう。
 通信文を簡単にまとめます。年の部分を鍵に替えての評価です。

9361025  小泉純一郎
936123   自公解党
9361115  自民解党
2331025  公安嘘
233123   自民崩壊
2331115  記者クラブ
3121025  公安嘘
312123   自公崩壊
3121115  小泉純一郎、強欲政治
35031025 暗号表、暗殺、腐敗政治
3503123  腐敗政治、嘘裁判、自民解党、安倍首相
35031115 強欲政治、真犯人、米軍嘘、公安嘘
4441025  奴隷鎖、暗号表
444123   人治、暗号表
4441115  代理出頭、小泉純一郎、伊藤いずみ、暗号表
11421025 自公崩壊、飯島勲
11421234 暗号表
11421115 司法犯罪

 説明があまり必要ない程に、小泉純一郎氏の名前がこれでもかと強調されています。存在達は自公政権が倒れるように準備をしてきたという事でしょう。
 この解析は単純な暗号通信文の解析と同じであり、こちらの解析は彼らの指定する鍵で解くべき場所を解いているだけです。恣意的な物でないことは数値公表値からも明確でしょう。指定されている距離を鍵にしているだけなのです。
 それにしても嘘つきばかりです。
 日米合同委員会がどの様に関与しているかは重要な部分ですが、それはこの先の情報公開です。当時を振り返るなら、2001911の同時多発テロから軍産議会複合体が張り切って世界に戦争を広げている時期です。世界で彼らに逆らえる権力を持つ国家はほとんどなかったでしょう。アフガニスタンもその後のイラクも米国に滅ぼされているに等しいでしょう。
 この状況なので、米軍の関連が小泉氏の後ろで指揮を行い、この指揮が司法全体を動かしたのではないかと思えるのです。あくまで推定の領域を出ない話です。
 これ以外には、石井氏の著書の「日本が自滅する日」が、小泉氏の政治手法を厳しく批判している部分が気になる部分です。これに加えてフメイミム空軍基地が97の間違いをするというメッセージを組み込んでおり、虎の尾を踏むの世界です。
 どんな間違いなのかも知りたい所ですが、これは事件前々日の石井氏が何者かにリンチに遭った様子で帰ってきたという証言から犯行を調べられるはずの部分でしょう。リンチ者への対処を間違ったのか、リスク意識が足りなかったのか、非常に残念な部分です。

 現時点での情報公開としてはここまでで十分だと思います。JRリニアと原発の問題が安倍政権を追い込む過程で、伊藤詩織氏の問題とあわせて自民党の問題が、国民の関心の対象になり、記者クラブの情報統制が崩れてゆく事になるのでしょう。
 私たちは日本の司法制度を信頼しているのですが、現実は司法犯罪を裁く手段を持たないので、彼らの起こす犯罪は野放し状態です。権力者がこれを利用するのであり、計画的な凶悪犯罪である薬物利用のレイプさえも、安倍政権にもみ消されるのです。この種の変態犯罪者の書いた政権のヨイショ本が普通の書店に並んでいる時代なのです。
 国会議員さえも殺害されて、犯人は隠蔽されるのです。司法制度はこのレベルであり裁判官の良心など、信頼に足る物ではなく、彼らの評価と指揮系統は一通りを情報公開できるようにしないと、犯罪がはびこるだけでしょう。それほど司法犯罪はひどいレベルです。
 民主主義国ですので、国民が怒れば制度を変えられるのです。選挙を通じてでも、デモを通じてでも、出来る事はあるのです。嘘を垂れ流すマスコミも変わる必要があるのであり、記者クラブで情報統制をして自分たちの利益を確保し国民を犠牲にする姿は、過去の犯罪行為の前には理解されないでしょう。
 期待の1月5日の自然災害は起きずに6日の0時を過ぎた所です。この先をどうするのか分かりませんが、世界時の5日がもう少し続くことと、世界の火山の噴火などの動きにはまだ可能性を残すでしょう。太陽風速度はそろそろ十分に高い500km/時を越えてきたので動きも容易いでしょう。

 鹿児島湾の地震だけで先に進むことなど出来ないのであり、資金繰りをどうするのかもこちらにとっては重要な部分です。
 こちらの作業で残している重要な物は、構造線の最後の記事と、二つの月の記事になります。数日がまだ必要ですが、そこまでどうやって資金繰りをつけるのか、腹立たしい部分です。ここに圧力をかけ続けても得る物はほとんどなくなるでしょう。まだ続きに新しく情報公開をさせるかも知れませんが、家族を犠牲にした時点で態度が変わるのは当然です。人間性の無さを非難する部分が増えるでしょう。これまでの多くの人間関係を破壊されてきたのですが、ここに来ての続きは許容限度があるところです。
 二つの月の記事には、過去の愚かな失敗の説明を書く予定です。愚かなのは人間だけではなく神を名乗る人霊達も変わらないのであり、1366万年前に警告されたリスクを回避することに2回も失敗を繰り返したのです。
 こちらの目には、これらの失敗が誘導された物であり、大多数の人も存在達もその誘導を予知できなかったとしか思えないのです。ごく一部の者がその誘導を行ったのであり、ここに未来の計画の詳細を知るものと知らない者の差が感じられるのです。
 今の存在達は過去の失敗を取り返すべく努力しているところでしょう。人間をだけを責めても無意味であり、自分たちも責めないと進歩しないでしょう。過去は敵にも味方にも繰り返し騙されて来たのです。
 どの様な進歩をしたかが今に現れるところですが、多くの人にはうまく行っているのかまずい状況なのかの判断は難しい物でしょう。この先の目に見える部分では自然が動くだけの話なのですが、それに合わせる人間の行動がどこまで上手く出来ているのか、こちらにも不明瞭です。
 安倍政権への批判はこれでもう十分でしょう。あとはさっさと動きを見せて20日のトランプ大統領の情報公開までを上手く進めて欲しいところです。

 多くの人の目には、あの世の存在達がこの世に情報をくれて導いてくれており、すがるべきありがたい存在に見えると思います。
 現実はそれが全てではなく、過去人間の持っていた知識も科学技術も、二つの争いの為にあの世においてきたのです。置いてきた物を取り戻している部分が非常に大きいのですが、人間はそれをプレゼントとしか思えないほどに、多くを忘れているのです。
 過去の人間達の知識も科学技術も非常に高度であり、ここに書いている暗号解析もその暗号を組み込む部分までを行えていたのです。未来の計画を理解していたのは人間も同様であり、あの世の彼らに一方的な主導権を持たせてもうまく進まない世界なのです。うまく進むなら旧約聖書の暗号など不要であり、存在達にすがり続ければ良いのです。
 ここで実証しているように、存在達にすがったところで、良い事などないのです。嫌がらせの連続であり、苦しめて喜んでいるようにしか見えないでしょう。暗号があれば主導権を手放さずに行動できるのであり、こちらの世界に来ないと分からない部分を抱えているのです。彼らには彼らの欲があり、それが暴走するからこそ、過去の失敗を繰り返している部分が実際にあるはずです。

 この世界の事に最後に責任を持つのは私たち人間です。この責任を全うするためにこそ、未来の計画を暗号に託してここに来ているのです。自然と共存し永続する未来を作り上げる為にここにいるのであり、過去の文明で達成していた物を再びこの世界に取り戻す事も重要です。それは自立心の表れでもあり、人霊達に隷属することではないのです。
 人霊達は人間の失敗を蓄積した存在であり、知者でもありますが、この世界で新しい行動をするのはこの地に立つ人間達です。新しい方向へと進むには、偽善の側の人間達をこの地から追放するのは私たち人間であり、存在達が行う事ではないのです。
 彼らは過去の失敗情報と未来の計画の情報から人間を導く事も出来るのですが、自分のやりたいことがあるなら暗号に託してここに来て、自分でやらない限りはそれを達成など出来ないでしょう。皆それぞれが自分の欲で動くのであり、命令されて出来る事は同様の他者に簡単にひっくり返されるのです。利益と欲に溺れた過去の姿でもあるでしょう。
 過去の失敗としての艮の金神様の姿もホツマツタエには書かれているのであり、物の例えであるにしても神を批判する部分を過去から私たちは持っているのです。詳細は二つの月の記事にての説明です。相手の問題を理解しないでの隷属など、私たちの未来を失うだけでしょう。ホツマに出て来る権力で美女を漁る話であり、現代では官僚と御用学者・マスコミの隷属が、それぞれ自己の利益を誘導する姿でしょう。
 人間の努力は今後も重要であり、民主主義の文明を進歩させる事で、自然と人間がこの世界を作り上げているという実感を持つことになるでしょう。人霊達とも共存であり彼らの価値観とこちらの価値観の違いを理解しないと、神を名乗るだけの存在に隷属させられるだけでしょう。人間と同じであり悪い部分を抱えた物も存在するのです。彼らの命を軽んじる価値観で争いが続いた部分も過去にはあるのであり、それぞれの様々な命の重みを取り戻す時でもあるでしょう。

 文明を良い方向へと進める事は可能です。惑星ティアマトの再生など今は夢物語でしょうが、そこまで進んで行けるだけの物が、あの世には準備されており、それを人間達が実現するのを待っています。平和に宇宙に命を広げて行ける可能性があるのです。
 彼らに言われて安倍政権の情報公開を進めるのではなく、自分たちの社会を守る為に情報公開が必要なのです。彼らは人間を支える存在であって、導く部分もあるのですが、人間が自立して物事を動かして進めなければ簡単に狂わされる部分を持つと思います。これまで強者の総取りのような社会を作ってきたのは軍産議会複合体の影響でもあるのですが、これを許してきたのも私たちです。彼らの酷さを人々が理解する事が目的であり、その酷さは様々に情報公開の準備が出来たでしょう。
 自分たちの未来を守るために、情報公開へのご協力をお願い致します。安倍政権の数々の不法行為にNOが必要です。自然ももうすぐその意志を表して原発の排除を求めるでしょう。彼らと協力して政治を変えることが、この先必要になる流れです。彼らの目標の時期である1月末まであと少しでしょう。
 注目の1月5日でしたが、この記事に紹介している元総理大臣小泉純一郎氏の犯罪行為を告発する部分が自然にとって重要であったのでしょう。続きは10日の前後、14日の前後と節目節目を待つところです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン