20191のフィルター追加評価 12月31日

 20191の評価に際して、前記事ではクラカタウの噴火と、米ロ首脳会談中止を大きな変化として使っていました。
 1月になるとデーター数が多いので、これまでのイベントを評価出来る状況でした。追加の処理で作成したデーターを添付します。
 イベントをフィルター処理するときには、時系列に遡って評価が出来れば良いと思います。直近の2つでデーターを半分に減らす処理をしているので、2回でもフィルターを通せる状況であれば意味があるのではないかと思います。
 過去のリーマンショックの時にこのレベルで使えることを試していますが、データー数に依存する問題でもあり、フィルターを増やせば情報を追い込める事は明確です。問題はそれでも正しいかどうかです。
 ここに厳密な答えはまだありません。今回の動きで教えられる部分が多いと考えています。
 その為、今回はフィルターを2回の分が前記事、今回はフィルターを5回まで使った分と4回までの分を混在させています。1月12日までをまず5回で評価しています。前半はデーターが多いので試している状況です。
 続きが結果の表です。

              自然の要求  情報布告   口永良部島
      0.3   1.5    0.06
2019102   688   462   304   240 TMI
2019103    99    69    39    30 柏崎
2019105  1103   775   527   411 敦賀、秦山、TMI
2019110  1496   984   635   502 敦賀3、柏崎3、TMI2
2019111  1078   765   466   375 敦賀、TMI2
2019115  1094   743   516 以下未処理 柏崎4、TMI
2019118   312   210   125 柏崎
2019120   526   366   243 敦賀、TMI
2019125   415   264   184 柏崎、TMI3
2019130   943   641   400 敦賀、TMI3
2019131   795   568   343 柏崎

     ク0.06 自0.3 情1.5
2019101  2045  1412  964  599 ここで消える
敦賀2、柏崎5、TMI
1月1日はフィルターを2回まで地殻変動を残すので意味のあるデーターと考える必要がある。

 今回1月1日は特別に評価しています。データー数は多いのですが、2回までは情報が残っても3回目以降で地殻変動が消えてしまいます。これで本当に災害が起きないなら良いのですが、まだそこまでの統計評価が出来る状況ではありません。
 暗号の組み込みの観点からは、2回のフィルターでデーターを半減するところまでついて来れるので、リスクの警告は必要な状況と判断します。
 以後は5回の分と4回の分が混在ですが、12日くらいまでに動きが出れば、そちらの評価に切り替えるなど必要な作業になると思っています。

 日本では敦賀原発と柏崎刈羽原発の評価ですが、地の声のこれまでの警告からはリスクの高い事は明確です。時期がいつになるか、明日の可能性もゼロではないことを確認したところです。少し先まで延ばすのか、今後の地の声の情報次第でもあります。
 時間の都合でまずはここまでを12月31日に公表しました。この後追記が必要になれば書き足します。

 この記事でフィルター処理の説明をしておきたいと思います。今回利用しているフィルターは以下のイベントに対応しています。

クラカタウの噴火津波 12/22
自然の要求      12/21 カムチャッカ地震と噴火
口永良部島の噴火   12/18
情報公開の宣戦布告  12/11
米ロ首脳会談中止   11/末

 暗号解析処理において、未来の流れに変化が出るところで、その事象をイベントとしてフィルター処理出来ると考えています。具体的にはそこで未来が分岐するという意味です。
 クラカタウの噴火津波で460人ほどの犠牲を出して情報を伝える部分は、敦賀原発への3040海里という情報を伝える時点の重みを明確にする物です。この噴火による津波と被害がなければ、敦賀原発への3040海里という組み込みに気づく事はないでしょう。
 始めからここで460人の犠牲を出すことを決めているのであり、これを行わなければ、敦賀原発への304の組み込みを暗号解析の重要データーとして認識することはなかったでしょう。ここで未来が分岐したとご理解頂ければと思います。暗号上で304の意味を教える事で未来が分岐したのです。
 同様に考えてみると、自然の要求は、これを具体的に認識しない限り、その意味を理解することはほとんど誰にも無意味でしょう。認識すればそこに変化が生まれるのであり、彼らの要求を理解する事で、その先の対処が変わるでしょう。これも未来の分岐です。
 同様に続きの上記イベントも、未来の分岐をもたらしているのです。この全てに暗号解析が対応する必要があるかが、重要な部分です。
 ヤラセであるにしても、米ロ首脳会談中止は未来の流れを分岐したでしょう。現実的にも暗号上でも、G20の会合時において米ロ首脳会談の可否は未来を変えていたでしょう。今はなかった場合の未来に進んでいるのです。

 常温核融合の話も、質量制御の話も、難しい話ばかりで大変恐縮です。それでもある程度の理解を求めないと先に進めないのです。今回は暗号上の数学の面倒な話をしています。数学的に一通りが説明できるのですが、これを今数学として理解出来る人は少ないでしょう。リーマンショックの時に利用したイラストを載せておきますので参考にして下さい。未来は様々な選択の分岐で作り上げられているとご理解頂ければと思います。厳密に数学的に理解しなくても先に進めるのでご安心下さい。分かりやすくこちらが説明できるかどうかです。
 続きはイベントの性質を考える事です。続きに起こさなければいけないイベントなのか、それとも変化の方向性を変えるほどの物なのか、ここに性質の重要性があるのです。
 具体例で見て見ましょう。米ロ会談中止後の未来において、情報公開の宣戦布告、自然の要求に加えてクラカタウの噴火津波で304の悪魔を敦賀原発に組み込んで伝える部分は、一連の流れではないでしょうか。この様に考えるときに、重要なイベントは、米ロ首脳会談中止が一番であり、二番手には今後の変化を伝えるクラカタウの噴火津波が来るのではないかと思います。
 これを理由にこちらの解析で、クラカタウの噴火津波と米ロ首脳会談中止を重要な物として選んでいるのです。未来を大きく変えたイベントとして選んでいるのです。
 暗号解析としては、これで大きな外れのない未来を選んでいると思います。重要なイベントを選んで解析することは、この意味で現実的に重要なのです。

 この記事には前記事の重要イベント2つの評価に加えて、個別の流れを載せています。統計的に選択肢が多い状況をどこまで現実に対応して減らせるか、暗号解析的に処理をしてみた所です。
 数学的にイベントを絞り込んでゆく事は出来るのですが、これがどこまで現実に対応しているかが本質的に重要です。この部分の結果をこれから学ぶところなので、今は起きてくる事象に対応して柔軟に対処するしかないでしょう。結果に合わせてイベントの重みを学ぶ部分です。
 現状で1月15日くらいまでには、何らかの変化が起きてくるでしょう。その変化の意味を理解して、暗号データの内容を理解する事になるでしょう。正しい答えが分かったときに、そこに至るイベントの内容を考える事になるという事です。
 分かりにくくてすみませんが、続きのイベント発生で、未来の流れを理解してその結果を導く部分を理解する事が重要であるという事です。
 この先で重要な結果が出たら、それを理解して未来に利用すると言う意味でもあります。今は1月のリスクを理解する事に進んでおり、その結果で未来の分岐の実体を学ぶという所です。

 暗号の処理において、データー数の変化に対応することは重要です。数が多ければ一通りのイベントにも対応出来るのですが、数が少なければ重要なイベントを選ばざるを得ないでしょう。この意味で今回であれば米ロ首脳会談中止とクラカタウの噴火津波を選ぶことになると考えています。
 リーマンショックの解析では現実の対応関係を学ぶことが出来ており、ポールソン財務長官の犯罪行為を明確にしている所でした。同様に今回の敦賀原発と柏崎刈羽原発の災害地震からも、未来の流れを学ぶことが出来るでしょう。
 今後の未来の解析に対して、重要な事例になるでしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン