29日のフィリピンのM7.0地震が2019129を強調するのでこの理由を検討してきました。結局ここまで伸ばされるのであれば一通り1月を調べる必要があるという事になり、今後のイベント発生で変化する可能性の高い1月の11日以降の残りを今の条件で調べる事にしました。
イベント発生で評価が変わりやすいので、あまり先の評価を今の時点で進めても時間の無駄になりやすいので、こちらとしてはこれをしたくない部分です。
地の声はそれでは困る状況だったらしく、意味の薄い組み込みでしかなかった2019129を強調していました。この意味はここまでの計算をさせる目的くらいしかないでしょう。
結果は1月の0x日である一桁日と比較して1x日も2x日も、組み込みの少ない状況が判明しました。この先は推定ですが、自然は2019年の正月になってから、動きを始めたいのだと思います。選択肢も複数が選べるので、敵との駆け引きはやりやすいのでしょう。
本日30日の期待も大きいのですが、これを教える目的の2019129の組み込みと考えると、外す為のくだらないヤラセとなる所です。結果が出るまで油断の出来ない所ですが、本音を見せたくないやり方でしょう。
本日は姶良カルデラの地震と、クラカタウの評価の残りを確認しています。相変わらずの汚いやり口を紹介します。しっかりと騙されました。
姶良カルデラの地震M2.3
柏崎刈羽原発 45.6度
38mインチ、20181230、2019111
600マイル、20181231、2019102、
520海里、2019108
皇居 945km、30240、20181231
37200kinch 2019123
3100kフィート 2019123
京都御所 371.98マイル、372外し、2019123外し
敦賀原発 666.66km
730kヤード 2019107
360海里 2019105、114、123
クラカタウの噴火津波、12月22日
新燃岳 31度、2019129
柏崎刈羽原発 3680マイル、2019124
京都御所 3067600ヤード、30368
敦賀原発 3040海里、20181230、2019111
スリーマイル島の原発 10081.65333マイル=29847/9x304、誤差50m程
304の悪魔に気づいた時点で、クラカタウの他の組み込みの確認よりも、暗号解析上の問題解決を優先したのですが、その結果で本日やっと304にも20181230が組み込まれていたことを知りました。ここに大きな期待を持たせることで何かを外したいのでしょう。
この記事は17時過ぎに書いており、世界時の30日はまだ続くので、他の火山の噴火などが続きで起きるかも知れないと思っています。M7の地震まで使って騙す必要があるほどの駆け引きが必要な状況には見えないのですが、フィリピン海プレートの北上の動きはそのまま日本を動かせるので、この先でも無意味な物ではない所です。
前記事には1月は8日が特異日としていますが、これは釣り餌にするだけかも知れません。これを教える目的も含む2019129への組み込みでしょう。結局組み込みのある日を油断できる状況ではなく、1月の始めはずっと緊張を強いる事になります。
今回は1月20日の指し示しがあり、ここまでに何らかの動きがなければ、もう難しいのではないかと思う状況です。政治が狂って行く部分は上手く動かせるか何とも言えない部分です。
トランプ氏の現状ですが、マティス氏が辞任した事で、軍産議会複合体の操り人形が、閣僚からいなくなったと見る意見が出されています。これが理由でシリアからの撤兵とアフガンの兵力半減が達成出来ている様に見える所です。
この状況が永く続くなら良いのですが、巻き返しもがんばるところでしょう。人事が全てではないのであり、もめ事が増えるという予想です。ここで予算関連での強気を通せるかどうかで、続きの状況にも予想が出来る様になると思います。
現状は1月20日の就任三周年の日に、情報公開を進められる準備が進んでいることを明確にしています。プーチン大統領との関係は何とも言えないのですが、ロシアの絡むウクライナの情報公開など、これからの駆け引きかも知れません。
解析上はアメリカのスリーマイル島の原発にもリスクがあり、原子炉を損傷する災害に可能性があるでしょう。ワシントンの広域地震か、ニューヨークの広域地震かは分かりませんし、他の原発でも良いところです。事故が起きれば、また、世界でも事故が続けば影響を受けざるを得ないでしょう。
実際に1月の始めをどの様にするか次第です。
こちらの資金繰りはまた犠牲にされるところであり、いいかげん馬鹿らしいと書いておきます。明日の改善に期待があったのですが難しいでしょう。1月の3日までに動きが出て4日の改善とする可能性もあるかも知れませんが、ここはもう待つだけでしょう。手持ちの二千円でここまでがんばれという事でもあり、はっきり言ってもう相手をしたくない所です。1月29日の組み込みは来年にずらすために始めから予定されていた物であり、無駄に時間を潰しているだけでしょう。来年から改善をやりたいだけです。改善を待つこちらから見れば遊びに近いレベルであり、やりたければ勝手にやれです。人間性に相変わらず大きく欠ける態度です。
嘘を垂れ流さざるを得ないので、人命にも余計な損害を出すところでしょう。理想的に何でも出来るわけではなく、出来る事しか出来ない所から最後は打算になる物ですが、本当にここまでが必要なのか非常に疑問に感じています。
日本の被害が多少増えても、他のエリアの被害に比べれば小さいでしょう。皆それぞれに被害を応分に負担し合う物であり、こちらが文句を垂れる筋合いではないと言いたいのだと思います。
しかしながらその横柄な態度と、無駄にこちらの資金繰りを苦しめてきた部分は、はたして多くの人々の理解をこの先得られる物かどうか、これからの動き次第でしょう。勝つための努力の中に自分たちの楽しみを入れ込む態度であり、自分達の欲で人を上手く動かし続けられるかどうかです。欲に溺れる者には過去の繰り返しを感じるのであり、正直呆れます。結果次第と開きなおる部分でしょう。ここはお互いの許容範囲の問題としておきます。彼らには明確に欲があり、人間にも欲があります。お互い上手く扱えているのでしょうか。少なくとも過去は失敗にあふれています。
以下データーを添付しておきます。2019129があまり意味のない日である部分は明確です。組み込みは少なく、暗号解析にはこの前後で1月30日と31日に意味がありますが、1月20日を皇居に組み込んでいるインドネシアの地震とは合わないでしょう。
数学的には2019129は2019127でも良い状態ですし、他の日でも表現可能です。12月のように18~21日の地の声の組み込みが難しいと言いう様な状況は存在していません。この結果で分かることが1月始めの重視です。10日までの解析ではいつが重要なのか分かりにくかったのですが、解析を31日まで広げたことで、自然の側が1月始めの時期の組み込みを、駆け引きに利用できる事になるという状況です。
普段以上の文句を垂れたので動きを見せる部分のあるかも知れませんが、日本ではないと思います。全体の流れとしては本日であろうが2019年であろうがあまり変わりはないでしょう。言い訳をするなら本日の動きになるところですが、政治の駆け引きで必要だったとする程度に見える所です。計画に従うだけでしょう。
敦賀304と柏崎49の6文字評価 前記事の手法の続きです
クラカタウ 0.06 0.06 米ロ会談中止
20181230 691 490 381 敦賀
20181231 501 365 285
2019101 2045 1412 1005 敦賀悪、TMI2
2018102 1429 972 688 柏崎2、TMI2
2018103 208 144 99 TMI2、原子炉抜け
2018104 755 490 352
2019105 2219 1499 1103 敦賀悪2、TMI2
2019106 2757 1917 1381 敦賀悪、TMI3、秦山
2019107 204 なし
2019108 619 411 298 敦賀悪2、TMI
2019109 130 93 なし
2019110 3067 2072 1496 敦賀、敦賀悪2、柏崎、TMI2
2018111 2185 1528 1078 敦賀悪3、TMI3
2018112 1543 1076 757 TMI2
2018113 258
2019114 809 544 379 TMI
2019115 2302 1545 1094 柏崎2、TMI3
2019116 110に同じ
2019117 196 129
2019118 634 424 312 柏崎、TMI2
2019119 142
2019120 1045 745 526 敦賀悪2、TMI2、原子炉抜け
2019121 841
2019122 541 371 241
2019123 94
2019124 267 176 129 敦賀
2019125 780 558 415 TMI3
2019126 120に同じ
2019127 67
2019128 229
2019129 59
2019130 1939 1324 943 敦賀悪、TMI2
2019131 1529 1092 795 敦賀悪、TMI
素因数分解
20181230 =2x5x19x106217
20181231 =3^4x7x35593
2019101 =7x23x12541
2019102 =2x3x487x691
2019103 =131x15413
2019104 =2^5x63097
2019105 =3^2x5x11x4079
2019106 =2x137x7369
2019107 =17x73x1627
2019108 =2^2x3x7x13x43^2
*2019109 =103x19603
*2019110 =2x5x201911
2019111 =3x19x35423
2019112 =2^3x67x3767
*2019113 =2019113
2019114 =2x3^3x139x269
2019115 =5x7x57689
2019116 =2^2x11x109x421
*2019117 =3x673039
*2019118 =2x1009559
*2019119 =2019119
2019120 =2^4x3x5x47x179
2019121 =13x155317
2019122 =2x7x144223
2019123 =3^2x31x7237
2019124 =2^2x17x23x1291
2019125 =5^3x29x557
*2019126 =2x3x336521
2019127 =11^3x37x41
*2019128 =2^3x252391
2019129 =3x7x96149
2019130 =2x5x19x10627
*2019131 =2019131
稲生雅之
イオン・アルゲイン
12月31日の追記
数学的な見直しを行い、評価を追加しイラストを載せました。
敦賀の304をtrg+the304、柏崎の49をこれまでの4+9に加えて40+9、スリーマイルも同様にTMI+the304を増やしました。
柏崎は評価数が増えるので、データー数に比例する結果です。これだと操作の明確な昨日のデーターの方が確からしく見えるでしょう。現実がどちらの答えになるかこれからです。TMIは再評価が必要になると思います。
trg+the304は統計的には難しい組み込みなので、今回の追加データーに重みがある事になります。
以下の表は日時の二行目が追加で明確になったデーターです。敦賀の1月5、6、8、10、11日が加わり10日の前後まではリスクの高い状況を続けます。
三が日に動くかも不明瞭です。
2019101 2045 1412 1005 敦賀悪、TMI2
柏崎3、TMI
2018102 1429 972 688 柏崎2、TMI2
2018103 208 144 99
柏崎、原子炉抜け
2018104 755 490 352
2019105 2219 1499 1103 敦賀悪2、TMI2
敦賀、柏崎6、TMI2
2019106 2757 1917 1381 敦賀悪、TMI3、秦山
敦賀、柏崎12、TMI
2019107 204 なし
2019108 619 411 298 敦賀悪2、TMI
柏崎2、TMI
2019109 130 93 なし
2019110 3067 2072 1496 敦賀、敦賀悪2、柏崎、TMI2
敦賀2、柏崎11、TMI3
2018111 2185 1528 1078 敦賀悪3、TMI3
敦賀1、柏崎8、TMI3
2018112 1543 1076 757 TMI2
柏崎4、TMI2
2018113 258
2019114 809 544 379
2019115 2302 1545 1094 柏崎2、TMI3
柏崎7、TMI2
2019116 110に同じ
2019117 196 129
2019118 634 424 312 柏崎、TMI2
柏崎
2019119 142
2019120 1045 745 526 敦賀悪2、TMI2、原子炉抜け
TMI2
2019121 841
2019122 541 371 241
柏崎3
2019123 94
2019124 267 176 129 敦賀
柏崎1
2019125 780 558 415 TMI3
柏崎2、TMI3
2019126 120に同じ
2019127 67
2019128 229
2019129 59
2019130 1939 1324 943 敦賀悪、TMI2
柏崎3、TMI4
2019131 1529 1092 795 敦賀悪、TMI
柏崎3
まずはここまでがデーターです。イベントの発生後にフィルターの操作を見直して、どこまで未来を教えているのか、もう少し明確に出来る可能性を調べる予定です。1月はイベント数が多いので、クラカタウの噴火津波、カムチャッカ沖の地震と噴火、情報公開の宣戦布告など条件を追加することで、もう少し可能性を絞れると考えています。
以上