地の声の情報公開への宣戦布告 １２月１２日
１２月１１日に南サンドイッチ諸島でＭ７．１の地震があり、Ｍ７以上で解析対象です。この地震は位置が南極寄りの大西洋であり、太平洋プレートの回転運動には大きな影響のない場所です。何もないわけではないのですが、今予想している地殻変動には大きな影響のない場所です。伝えたいことがあると言う状況を感じさせるので、少し詳しく調べる事になりました。
その結果ですが、この地震は情報公開を促したい場所に９１１を組み込んで強調しています。敵への牽制になるのでしょう。指定されている場所に関連する情報公開をこれから進めるという組み込みであり、９１１の情報公開にもつなげるという意味に取れる工夫です。これまで記事に書いてきた主要な場所の確認が取れています。
こういった組み込みを情報公開として進めるのであれば、９１１事件の起きた場所であるＷＴＣビルとペンタゴンには特別の組み込みがあっても良いでしょう。以下その結果です。
ｄｅｃｌａｒａｔｉｏｎ ５９５２
ｗａｒ 戦争、６３８４、６３８６
ｉｎｆｏｒａｍａｔｉｏｎ 情報、６１４７０
ｄｉｓｃｏｖｅｒ 公表、４３３５、４３３０
ＷＴＣビル跡
１８５６ｘ６３８６＝１１８５２．４１６ｋｍ ｗａｒ １３０ｍ外れ
６５３３ｘ５９５２＝３８８８４４１６フィート ｄｅｃｌａｒａｔｉｏｎ
７５９１ｘ６１４７＝４６６６１８７７０インチ ｉｎｆｏｒｍａｔｉｏｎ
２７３４ｘ４３３５＝１１８５１．８９０ｋｍ ｄｉｓｃｏｖｅｒ １００ｍ外れ
ペンタゴン
５３９７ｘ５９５２＝３２１．２２９４度 ｄｅｃｌａｒａｔｉｏｎ
６０５０５０ｘ６３８４＝３８６２６３９２００ ｗａｒ
２７１９ｘ４３３＝１１７７３２７ ｄｉｓｃｏｖｅｒ
５２２６ｘ６１４７＝３２１２４２２２ ｉｎｆｏｒｍａｔｉｏｎ １００ｍ外れ
参考 １１９ｘ６１４７＝７３１４．９３海里 ４５０ｍ外れだが１１９を９１１として組み込んでいる。
；ｄｅｃｌａｒａｔｉｏｎ ｏｆ ｗａｒで宣戦布告、ｄｉｓｃｏｖｅｒ ｉｎｆｏｒｍａｔｉｏｎで情報公開です。
凝った組み込みですが、意図しないと出来ない難しい数値の組み込みが見られるので、地の声としての情報公開の始まりという宣戦布告がしたかった様子です。１８５６はＪＡＬ１２３便の墜落時刻、６０５０５０は偽善というフック６０（ねじ曲がりの意味）に５０ｘ２がプレゼント２回です。６５３３は流刑地入りまでカウントですし、５３９７はハンドルを間違えたです。９１１関連の組み込みは他の場所と合わせてこのあとに載せています。
情報公開をどの様に具体的に進めるのかは分からないのですが、この宣戦布告をする為に起こされている地震であり自然の地の声となるでしょう。敵は当然ながら身構えるわけなのですが、自然災害を起こすことには自信を持っているのでここまでの動きが出来るのでしょう。加えて、人間側の動きを助ける部分にも、偽善の側の行動を抑制する部分を持っているはずです。トランプ氏の動きも具体的に助ける流れを生み出すと思われます。
地震科学としては１１月１２日以降のＭ６地震の１３回目であり、平均を３個ほど上回りますが、ペースは低下している所です。普通に考えると今後はハイペースが続くか分からない部分があることになります。
この中でもこの１ヶ月はＭ７地震が３回も繰り返されており、期待値の３倍です。Ｍ７クラスになるとあまり平均化しない統計として、ポアソン分布という物になるので、ばらつきの範囲である事も確かです。３倍でさえ起き易い現象であると言う意味です。
それでも意図して地震を起こしている部分が感じられるのでこれを書いています。この場所でＭ６の地震が起こされてもこちらは間違っても解析を行いません。時間の無駄を増やされてばかばかしいと感じているところです。この意味でも解析させるためにＭ７を少しだけ超えて見せているという感じを受けています。
Ｍ７でエネルギーを解放すれば近傍に影響が及び、南米の地震などは直接的にも促されるでしょう。これも加味した上での選択だったはずです。
自然は２０１８１２１６を意識して敵を騙すのか、空回りさせるのか、その何かを準備しているところでしょう。
始めに一般の組み込みの紹介です。
中央海嶺誕生場所 角度の比が１１０
太平洋プレートの沈み込み先端 角度の比が１１０
伊方原発 １６８００ｋｍ、２０１８１２１ｘ
釈迦岳 １７４００ｋｍ、２０１８１２１６
樽前山 １４９．２３５度、２９８４７
長岡サイト １４９．１７度、２９８３４
トロラディンギャ火山 ４．６８度、２９９５２
アレッポ ４９．６６３度、２９７９８
メギドの丘 １１６００ｋｍ、２０１８１２１６、５０度、いつでも
フォートノックスのＦＲＢの金庫 １２０２４．０８ｋｍでダラスのケネディ暗殺現場と距離が同じ
ピナケイト火口群 １２８００ｋｍ、いつでも、２９０．３度
西之島 １６３８４ｋｍ
クセンテンクの火口湖 １１８７３．１ｋｍ
バチカン大聖堂 ２９．０３度
遠距離からの組み込みなので、組み込みの総数が減ります。桁数が増える分、指定が難しくなるのです。
これで何がやりたいかですが、桁数を増やすと今度は、９１１の組み込みが容易になるのです。９１１という３桁の大きな数値に対して可能性が増やしやすいと考えて下さい。
組み込みは相変わらずで、２０１８１２１ｘと２０１８１２１６が現状の強調です。ここに１１０番を組み込んでいるので、これが政治的な情報を伝える物だとしたい部分に感じられます。
始めはキリマンジャロなどの動きを教えてくるかと考えましたが、その部分は目につく物が少ないです。組み込みの数値も少しずらして重なりを外している状況でした。それでもキリマンジャロのｋｍがマレーシア航空機１７墜落地のマイルにされており、動きがゼロではないことも示していました。
続きが９１１関連の組み込みです。長くなります。例によってあとで簡単にまとめます。
国際司法裁判所
９１１ｘ２２＝２０．０４２度
６７９４．３海里 ／９１１ｘ４＝２９８３２
ＷＴＣビル跡
９１１ｘ１３０１＝１１８５２．１１ｋｍ
４６６６１４２００ｉｎｃｈ ＝５１２２ｘ９１１
７３６４．５２４マイル ＝９１１ｘ８０８４
６３９９．５９２８海里 ＝９１１ｘ７０２４８
ペンタゴン
１２９２３ｘ９１１＝１１７７２８５３
４６３５１６８００ｉｎｃｈ ＝５０８８ｘ９１１
３８６２６４００フィート ＝４２４ｘ９１１
７３１５．３３マイル ＝８０３ｘ９１１
６３５６．９５８海里 ＝６９７８ｘ９１１
フォートノックスのＦＲＢの金庫
１３１９９ｘ９１１＝１２０２４．２８９ｋｍ １３１９、ｄｅｃａｙ、９０、腐食の命令
ノーベル財団
２７７２ｘ９１１＝２５．５２９２度
５６７２６２２５０ｉｎｃｈ ＝５８９７５ｘ９１１
４４７７２００６フィート ＝４９１４６ｘ９１１
１４９２４００２ヤード ＝１６８３２ｘ９１１ １４９２３５、１６３８４
９４７９．４９６９マイル ＝９３０７９ｘ９１１
LIGOリビングストン
４５３６００海里ｎｃｈ ４７３５８６９＝４９７９ｘ９１１ ４５３６
３７８００ｋフィート ３７７９７３９＝４１４９ｘ９１１
１２６００ｋヤード １２５９９１３＝１３８３ｘ９１１
７１６０マイル ７１６０４６＝７８６ｘ９１
６２２２海里 ６２２２１３＝６８３ｘ９１１
１１５２４．１５ｋｍ＝１２６５ｘ９１１
３０６．９１５９度＝３３６９ｘ９１１
ダラス暗殺現場
３９４４９ｋフィート ４３３０３ｘ９１１＝３９４４９０３３ ４３３０で公開
ケネディ宇宙センター
３４４７ｘ９１１＝３１４．０２１７度
４２８４４３３００ｉｎｃｈ ＝４７０３ｘ９１１
３５７０２０９０フィート ＝３９１９ｘ９１１
１１９００ｋヤード 逆並び １６９ｘ１１９＝２０１１１、２０１１年１０月の意味
６７６１．４４２マイル ＝７４２２ｘ９１１
５８７５．０３９海里 ＝６４４９ｘ９１１
ケルチ海峡
１４１４２７ｘ９１１＝１２８８３．９９９７ｋｍ １４１４２７でいよいよ戦利品
４８５７ｘ９１１＝４４．２４７２７度
５０７２４４８００ｉｎｃｈ ＝５５６８ｘ９１１
４２２７０４００フィート ＝４６４ｘ９１１
８００５．８６８マイル ＝８７８８ｘ９１１
６９５６．３９６海里 ＝７６３６ｘ９１１
マレーシア航空機１７墜落地
１４５３ｘ９１１＝１３２３６．８３ｋｍ
４８２５ｘ９１１＝４３．９５５７５度
５２１０９２海里ｎｃｈ ＝５７２ｘ９１１
４３４２７３７０フィート ＝４７６７ｘ９１１
１４４７５７９０ヤード ＝１５８９ｘ９１１
８２２４．５０８マイル ＝９０２８ｘ９１１
７１４６．７９５海里 ＝７８４５ｘ９１１
スリーマイル島
１３０５ｘ９１１＝１１８８８．５５ｋｍ
３５３５ｘ９１１＝３２２．０３８５度
４６８０７１８００ｉｎｃｈ ＝５１３８ｘ９１１
３９００９０２０フィート＝ ４２８２ｘ９１１
７３８８．２１マイル ＝８１１ｘ９１１
６４１９．８１７海里 ＝７０４７ｘ９１１
山梨県立リニア見学センター
１４４８ｘ１１９＝１７２３１．２ｋｍ
１８８４４５００ヤード １８８４４１６０ヤード=４３５２ｘ４３３（ｄｉｓｃｏｖｅｒ）
敦賀原発
１５９８ｘ９１１=１４５．５７８８度
６７５５９７６００ｉｎｃｈ ＝７４１６ｘ９１１
５６２９９８００フィート ＝６１８ｘ９１１
１８７６６６００ヤード ＝２０６ｘ９１１ ２０６真実を明かすｏｐｅｎ
天安艦座礁現場
１２５．１７１４度 ＝１３７４ｘ９１１ ０．１度隣
５５４８３７７４フィート ５５４７９９＝６０９ｘ９１１ 誤差約１ｋｍ
１８４９４５９３ヤード １８４９３３＝２０３ｘ９１１ 誤差約１ｋｍ
セウォル号衝突現場
１６６１６．６４ｋｍ ＝１８２４ｘ９１１ 誤差約１ｋｍ
ＪＡＬ１２３便墜落事故
６７９８７９３００ｉｎｃｈ ＝７４６３ｘ９１１ ２９８５２
岩のドーム
１２６５ｘ９１１＝１１５２４．１５ｋｍ 旧市街内で隣
５５３７ｘ９１１＝５０．４４２０７度
４５３６７８海里ｎｃｈ ＝４９８ｘ９１１ 旧市街地で隣
３７８０６．５ｋフィート ＝４１５ｘ９１１ 旧市街地で隣
７１６０．４６マイル ＝７８６ｘ９１１
６２２２．１３海里 ＝６８３ｘ９１１ 旧市街地で隣
同距離のLIGOリビングストンの広さにイスラエル首相官邸までを重ねている。
アレッポ公園
４９．６６３度 ２９７９８
４７４マイルｎｃｈ ５２０３ｘ９１１＝４７３９９３３
３９５００ｋフィート ４３３６ｘ９１１＝３９５００９６ 少し外すが４３３０のｏｐｅｎ
７４８１．１３２マイル ＝８２１２ｘ９１１
６５００．８９６海里 ＝７１３６ｘ９１１
まずは現在こちらが重要に感じている以下の情報公開の必要な場所が確認出来ています。軍産複合体以外に韓国を叩くように見えるかも知れませんが、この部分は民主主義国なのに共産党独裁を真似る文政権の背後にいる中国共産党が本命の相手です。
９１１同時多発テロ関連 ＷＴＣ、ペンタゴン
アメリカ財政破綻 フォートノックスのＦＲＢの金庫
ケネディ暗殺と、月着陸の嘘と２０１１ノーベル賞のＮＡＳＡの間違い ダラス暗殺場所、ケネディ宇宙センタ
２０１７ノーベル賞の間違い ＬＩＧＯ天文台、ノーベル財団
ウクライナの偽旗紛争 ケルチ海峡、マレーシア航空機１７墜落地
日本の自公政権の嘘 ＪＲリニア、原発、ＪＡＬ１２３便墜落事故
韓国の嘘 天安艦撃沈事件とセウォル号沈没事故
旧約聖書の嘘 岩のドームとアレッポの公園 旧約聖書は神の言葉ではなく暗号を組み込まれた先史文明の科学の産物であり人工物である。これを引用する宗教にも問題がある。
組み込みは９１１に４桁以下を乗算する物を優先しています。３桁になるとより難しくなり２桁は国際司法裁判所だけでした。司法を使った情報公開の重要さを教えているところです。
４桁の数値はヘブライ解析で意味を解釈できるところです。これも長くなるので、こちらが重要に感じる部分をまとめます。
まずは９１１同時多発テロの情報公開を望むと言うことで、ペンタゴンには３桁が二つも組み込まれており、強調になります。情報公開と宣戦布告はこの場所とＷＴＣビル跡でしか確認していませんので、他にもあるかも知れません。人々が地の声の情報にあの世の情報があると認めるときに、これらの情報も詳しく見直されて続きが見つかるでしょう。
米国の財政破綻にも強調が出来たはずであり、１３２という３桁にしたかったという組み込みです。これを１３１９９にすることで腐食の命令というヘブライ解析に出来るので、ここではこの数値が選ばれた様子です。財政は既に朽ち果てているのです。国民はそれを知らされていないだけなのです。
ノーベル賞の間違いに関しては、小さなノーベル財団のビルに数値をたくさん組み込んでおり、問題の大きさを表現しています。広いＬＩＧＯ天文台には数値を組み込み易いので３桁が使われている状況です。
同様の問題である２０１１年のＮＡＳＡの関係するノーベル賞ですが、こちらはケネディ宇宙センターに１１９を組み込んでおり、二重の意味です。
一つは逆順の９１１であり、もう一つが１６９ｘ１１９＝２０１１１です。この表現は２０１１年１０月４日の公表だったノーベル物理学賞の間違いを表す物になるでしょう。工夫された組み込みであると思います。
ケネディ氏が出て来ると、ダラスの暗殺現場も重要です。ここでは４３３０３ですが、多少の誤差で４３３０を実現しており、ヘブライ解析でｄｉｓｃｏｖｅｒ、公表の意味を込めているのです。軍産議会複合体の引きおこした暗殺事件である事を明確にしたいのでしょう。ジョンソン副大統領以外にこの事件を起こして隠せる権力を持つ者はいないのであり、この時代も国民は彼らに物が言えなかったのです。
ウクライナの起こしているケルチ海峡の紛争ですが、組み込みは１４１４２７でありいよいよ戦利品という組み込みです。情報公開をすれば良いだけなので、準備が出来ていることを表している様に見えます。
同様にマレーシア航空機１７墜落地も３桁を含んで強調されており、既にロシアの行っているミサイルの製造番号の証拠など、マレーシアが裁判を起こせる状況を表している様に見える組み込みです。ウクライナの嘘は、オランダの事故調査委員会が助けた所で、あまりにも杜撰だったのです。
原発の安全性の嘘は世界で共通であり、ここには例としてスリーマイル島と敦賀原発を取り上げました。実際に破壊されるかは未知数ですが、双方とも可能性は高いでしょう。
同様に日本のＪＲリニアの安全性の嘘には工夫した組み込みでした。９１１では組み込みを探せなかったのですが、逆順の１１９での組み込みでした。ケネディ宇宙センターに１１９を組み込んだ理由には、ここでの利用も含まれていたのでしょう。ケネディ宇宙センターの関連する嘘と、ＪＲリニアの関連する嘘は、同様の強い強調を伴っていることになるのです。
あとは韓国の天安艦の座礁事件とセウォル号の衝突事件です。韓国の政治と軍が絡むと嘘が垂れ流されるのであり、座礁事件が北朝鮮の攻撃にされたり、恐らく衝突事件であるはずのセウォル号の事故が、自損事故に変えられているのです。データーを抜き取って公表せず隠す手法は、ケネディ暗殺事件と、９１１同時多発テロの事故報告書と同様の手法です。行い手が似ていることを明確にしているのでした。
解説の最後は岩のドームとアレッポの公園です。距離は岩のドームとＬＩＧＯリビングストンがほぼ重なる状況でした。岩のドームからは強調として使われるイナンナ定数２２６８ｘ２の４５３６００ｋインチは外れるのですが、この位置の隣がイスラエルの首相官邸です。イスラエルの問題とＬＩＧＯのノーベル賞の問題を重ねて見せているところでしょう。
イスラエルは２０１８９１７においてのロシアの情報収集機ＩＬ２０墜落事故に責任があり、偽旗攻撃で間接的にこれを撃墜しているに等しいです。敵のミスを誘うことは攻撃と変わらないのであり、続きは力のバランスで何か言えるかどうかです。米国に向けていたなら報復されておしまいなだけでした。実際にロシアはその後、シリアに迎撃ミサイルシステムを導入しており、イスラエルの動きは大きく封じられています。
これと比較するとＬＩＧＯのノーベル賞の問題は、ノーベル賞側にも米国側にも自覚があり、利権の争いでしかないように見えるところです。過去ブラックホール研究にノーベル賞を出さなかった部分をどの様に覆したのか、ここには興味があるところです。ただの権力闘争でしかないように感じられる部分でした。
地の声としては、イスラエルがユダヤ教という旧約聖書の宗教の問題に向きあう部分までをここに表現しているのでしょう。エルサレムは神の約束したユダヤ人の地であるという話は、旧約聖書の出自に神が宿らない限りは維持できないでしょう。科学技術の暗号を組み込まれて、この時期に宗教の本当の姿を教える目的を持たされた、先史文明の科学の産物がその本来の姿です。ここに公表してきた未来の計画の一端がこれを示すでしょう。
エルサレムの岩のドームには、ティアマトを破壊した悪魔という言葉が向けられており、古い時代の悪行を教えています。当時の宗教の教本が旧約聖書の大元であり、ここに暗号を組み込んだ物こそ、今の旧約聖書なのです。宗教の本質は、太古の昔から人類の支配に用いられてきた道具でもあるのです。一部の人間と霊的存在がこれを利用してきた事は現実であり、宗教にはこの世界の仕組みを教える部分も重要だったのですが、輪廻転生や因果応報などのこの部分は今は曖昧です。
ユダヤの民は苦しい歴史を持つのですが、未来の計画としてはこれを上手く利用して今のイスラエルとしての国体を保持していると考えています。どこの国の国民にも偽善の側が入り込んでいるのであり、イスラエルと欧米の一部諸国では、軍産議会複合体を利用して上手く国を運営してきたのでした。
当然ですがイスラエルにもその他の西側の国々にも、善の側が存在して敵の動きを情報公開すべく努力をしているところです。イスラエルも宗教の問題が明確になると、イスラム諸国と同様に、大きな変化を迎えることになるでしょう。神を理由に戦争するという原動力は大きく失われます。宗教の神を免罪符にして他者を押しのけ利益を求めても、そこに正当性がなくなるのです。地殻変動と災害を起こす自然の力、関連する人霊達の力も少しずつ明確になるでしょうから、唯一神の宗教は今の姿を維持できなくなる流れでしょう。
自然が人霊達との協力の結果として、これらの情報を知り公表へとつなごうとする部分は理解出来るのですが、自然災害でどの様に具体的にこれらを情報公開するのかはこちらには未知数です。
日本の政権の嘘はＪＲリニアについては、既に北海道胆振東部の地震が起こした広域長期の停電で明確になりました。彼らがタイタニック号と批判するほどに安全性を無視しているのが現在のＪＲリニアであり数時間停電を起こすだけで乗客全員を窒息死させるでしょう。
日本の政権の嘘の続きが原発の６３０ガル規制です。地震の加速度を決めているのですがこの数値に地震科学としての根拠が皆無なのです。自然は恐らく１０００ガル以上の地震を起こして原発を破壊し政府の嘘を明確にするでしょう。
これらに対して、アメリカの軍産議会複合体、中国と韓国の中国共産党の動き、ウクライナの政権の動きに対してどの様に自然が望むのか、こちらには未知数です。アメリカの自然災害の発生には可能性が高く、ここにスリーマイル島の原発のリスクを公表できています。他のエリアの原発も似ているでしょう。
これまでの所自然災害の準備におけるアメリカの動きと中国の動きは明確ですが、フランスでもイギリスでも動きは可能ですし、韓国も同様でしょう。実際にどうするのかは今後の流れを見るしかない部分です。
地の声として、自然はここまでの警告を行っています。これまでは日米中国が中心の警告でしたが、関係するウクライナ、韓国と欧米諸国の軍産議会複合体の傘下の国々、問題の多いイスラエルやサウジアラビアなどには地殻変動的な災害が起きても不思議ではない状況でしょう。それほどの警告になると思います。
地の声の組み込みの数学的な部分が理解しづらいと思う所ですが、準備に長い時間をかけて、やっと表だって攻撃をするという意思表示が出来る所まで来たという事です。これまでの地の声の外す路線が多少変化するという期待程度でも良いでしょう。
続きは２０１８１２１６ですが、２０１８１２０まで強い警告が続きます。２０１９年の１月一杯までは油断せずに自然災害に世界で備えをお願いしたい状況です。この組み込みからは２０１８１２１６は政治的なニュースで終わる可能性を教えていますが、リスク意識で対応をお願いしたい所です。
今後の記事ですが、ケルチ海峡の解析を後回しにして、当面はフメイミム空軍基地への解析で代用します。構造線の残りと二つの月の記事を先に仕上げてお送りしたいと思います。１２月１６日までに間に合うかは何とも言えません。どんどん遅らされてきている記事ですので、今後の分も続きの地の声と災害地震の状況次第でしょう。
資金繰りに関連して、今の状況は１２月１６か１７日を過ぎても改善するかは未知数でしょう。ニュースだけだと動きは難しそうです。
存在達は神事を半殺しにして苦しめてきましたが、考えてみるとこちらは資金繰りで半殺し以上でしょう。まともに動けないのであり、ここまでする必要があったのかは今も疑問です。敵に食い込まれるようなビジネスでもなければ、攻撃を受けるにしてもまだ先の話でした。特に自民党公明党への情報公開はリスクを高めることは現実ですが、実際にどう流れるかは何が起きるかに大きく依存する部分でもあるでしょう。
家賃は払えないし、水道代がやっと出せて、食費もままならないという現実を演出しているのであり、手元の数千円がなくなると続かない状況が現実です。これを演出して何がしたいのか、こちらの疑問でもあるのです。ただただ空回りする無駄を重ねるのです。
彼らの傲慢な導きを快く思っていないし、暗号解析側に託されている人間の判断の結果としての情報の方がこちらには重要です。人霊達は目先の目的のために騙すだけでなく、自己の利益を求める部分が透けて見えるのです。お札を飛ばして喜んでいれば良いのでしょう。
不満を書いているところです。敵が喜ぶはずであり、やっと結果を出す部分が近づいた事へのこちらの対処です。自分たちも嘘が好きなら、嘘を流されるのも普通でしょう。
破産は違反としていた暗号の情報の方がよほど信頼できるのであり、未来の計画を知らずに翻弄される状況をどこまで容認するか、今後も変化をするところです。暗号解析をもっと出来る様にならないと、連中におもちゃにされるだけだと感じているところです。
出来る協力は今後も続けます。資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。争いに溺れる者達に人間性などかまう余裕などないというに近い演出であり、この手法に消費期限も切れるところです。それでも彼らは助けないでしょうから、皆さんの協力が頼りです。情報公開が進む始まりまで、彼らは自分のやり方にこだわり苦痛を届けるでしょう。こちらも最後まで人間の自立を手放さないので、ここにご理解とご協力をお願いしたいです。
目先６０万円以上をどこまで延ばせるかをやっているのであり、来年の１月末など不可能です。今回は２月始めでの返済を約束するところです。これ以上延ばせば未来を失う方向だと思うので、そこまで彼らも愚かではないでしょう。借り入れにご理解をお願い致します。彼らに頼るようになると、人間として狂ってゆく状況もあるのでしょう。私たちの未来も彼らの言いなりだと、重要な自立を失い未来を敵に崩されるという過去の繰り返しに戻るのでしょう。
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