分岐した未来でのイスラム教とキリスト教 12月9日

 トランプ大統領とプーチン大統領の求めた情報公開を止める事になったサウジアラビアの暗殺事件ですが、この事件の及ぼす結果はこれだけではないはずです。
 サウジアラビアの未来を調べてどの様に変化するかを確認することが重要になったので、最近の地震も含めてサウジアラビア関連の情勢を確認しました。宗教の変化につながる可能性があるので、バチカンのカトリックも同時に評価して比較を行いました。
 双方に変化の起きる可能性は、暗号に組み込みがあると思われます。宗教の変化につながりやすい結果でした。これが実際に自然災害を伴うのかは不明確な部分を残しましたが、サウジとローマへの注目を求める事は明確な状況でした。

 情勢の変化ではないのですが、こちらの判断が米ロ首脳会談の中止におけるトランプ氏の判断はほぼヤラセに近いと見なせるところまで進んでいます。これは昨日8日にやっと様々な状況を検討した結果として出せた結論なのですが、自然は12月5日のローヤリティ島のM7.5の地震で既に、これをダミーとして使った部分を情報公開していました。
 以下、マール・ア・ラーゴへの組み込みです。

13044km 130、簡単、44、乳首、血、お金、似ている、ダミー
7043海里  70、これ、旗、奇跡、43、魔術師

 こちらが出汁にされるのは当然と今も考えていますが、今回はトランプ大統領まで出汁でした。11月30日のアラスカの地震M7.0で批判しておきながら、ここから5日までの時間を使って様々に工作をしていたのでしょう。
 偽善の側から見て、トランプ氏の判断が可能に見える工夫も十二分になされたでしょう。実際に偽善の側も選べても良かったわけですし、偽善の側がそれを起こす事までが、計画の内にあったでしょう。サウジアラビアの解析結果はこの部分にも参考情報をくれていました。米ロ首脳会談が行われていた場合、サウジアラビアへの情報公開は遅れる事になるでしょうし、軍産の拠点として残ることになる可能性を少し高めたでしょう。
 いずれにしても、今が分岐した未来の一方にある事は明確でした。トランプ氏を利用しての情報公開には、まだ大きな期待が出来る部分を残していました。

 サウジアラビアを調べる上での参考情報を、まずはフメイミム空軍基地と、ケルチ海峡の情報から探しました。85という共通する数字を以下で確認する結果となりました。

ゲティスバーグ国立戦没者墓地 ケルチ海峡から
8500km、20181210 2019124
サウジ王宮 フメイミム空軍基地から
850海里
バチカン大聖堂 フメイミム空軍基地から
85mインチ
85のヘブライ語での意味
美しい、魅惑する、好ましい、カバラ、パーク、キャンプ、口、開く、ここ、少なくとも、~を恐れる、側面、パン、turn、適用する、face

 今回の情報公開への流れで重要なゲティスバーグ国立戦没者墓地には8500kmという切りの良い数値が使われています。同じ数値がサウジの王宮とバチカン大聖堂に確認出来たので、これは続きの解析を必要とする状況と判断出来るでしょう。
 サウジの王宮は複数あると聞いており、調べる手間を取りました。結局組み込み側から主要な数値の確認出来る場所を選んでいます。
 サウジアラビアのカショギ氏の暗殺事件はトルコのイスタンブールにあるサウジアラビアの総領事館で起こされており、この部分から組み込みが行われています。トルコのエルドアン大統領も独自の目的を持ってこの事件でのサウジの影響力低下を目指して争っている部分が明確でした。
 まずは主要な組み込みからです。意味の解釈が中心で、日時の検討は先送りです。85に20181210の数値があるので、ここでの政治や宗教のニュースに注目してから日時他の続きを考えたいと思います。

ケルチ海峡から
バチカン大聖堂
 6464646.4フィート マール・ア・ラーゴへの組み込みと同じ
サウジ総領事館 768km、235度、30240kインチ
 840kヤード、謎と証拠を吟味するポーズ
サウジ王宮
 97mインチ、ミスをする、失敗する
 1330海里、魔術師
カーバ神殿
 105mインチ
 1440海里
イラン計測中心 1646km
 888.88海里
岩のドーム 1646kヤード
 936マイル、29952
クレムリン
 3.45度、フメイミム空軍基地のサウジ総領事館への数値
 628海里、フメイミム空軍基地のカーバ神殿への数値
トルコ大統領官邸
 207.5度
キリマンジャロ
 3330マイル
アクスム遺跡
 隣の教会で11360kフィート
ダマバンド山(テヘランの近郊)
 1040マイル
ボーブ山遺跡
 6152kフィート 61、あ~(苦痛の)、52、give、let us、載せる、山、妊娠
 1165マイル 11、適切な、65、カウントする、数値、コース(料理)、マナ、食糧、
グランサッソ遺跡
 1872km、29952

フメイミム空軍基地から
バチカン大聖堂 2160km
 85mインチ
サウジ総領事館
 34500kインチ、クレムリンと同じ数値
サウジ王宮
 62mインチ 62、祖父、セクションコマンダー(部署の命令者)、災害、ブロー、トルコ大統領官邸と同じ数値
 850海里
カーバ神殿
 6280kインチ クレムリンと同じ数値
岩のドーム
 16mインチ、エースの意味
 1330kフィート、魔術師、サウジ王宮と同じ数値
 444444y、イラン計測中心と張り合う
 252.525マイル 25、彼と、神よありがとう、虚しく見つめる、子供、作る、建設する、それゆえ、薄く光る、
ペンタゴン
 10160kヤード、エースx2回
トルコ大統領官邸 568km、11360
 620kヤード サウジ王宮と同じ
キリマンジャロ
 2300海里、23、not、do not、それは、i.e.、天の禁止、
アクスム
 シバ(女王)バス(池)で93400kインチ
ダマバンド山
 1462km 神の災害
ボーブ山遺跡
 1320海里 ブロー、災害の意味かも知れない
グランサッソ遺跡
 2290kヤード 22、瞳、非常に大切な物の意味、叫ぶ、涙を流す、穀物、コーン、ピュア、クリーン、90、命令

12月5日のローヤリティ島地震の一部
バチカン大聖堂
 66666666インチ
 5555555フィート
キリマンジャロ
 1545kヤード 神のジャッジ
ダマバンド山
 544500kインチ 54、エコー、ノイズを起こす、いくつかの、壁、マウンド、45、ジャッジ
 麓で29952、4536、1512が可能
アクスム
 距離の除数が136656可能
ボーブ山遺跡
 55160kフィート エース御中
グランサッソ遺跡
 1683km、エースの休日

 複雑に見える組み込みですので、簡単にまとめます。

1)62には災害の意味があり、トルコの大統領官邸からサウジの王宮に送られていると思われ、トルコ主導のカショギ氏の事件の情報公開を指す。イスラム教としての勢力争いを含む。
2)クレムリンは、カーバ神殿ともサウジ王宮とも適切に付き合う。自国の利益と法の正義が重視であり、他国の犯罪よりも自国の利益を考えている。これは西側の暗殺が事件にならない事を考えないと分かりにくいです。西側も隠れて同じ姿勢です。
3)ペンタゴンの軍産議会複合体とイスラエルは仲良しで、イランと張り合っている。バチカンには体制転換を感じるのか利用する度合いが小さく感じる。
4)火山の組み込みは、サウジの地震とイタリアの地震に可能性を見せるが、脅し合いの要素が強くどうなるかは分からない。イタリアは動かしやすいが、リヤドは普段地震がないので難しいはず。カーバ神殿はマグマ溜まりの真上なので災害発生可能で、リヤドは構造線を動かすと地震も可能だが、地下の砂の流れを操作できて、地割れや噴砂などの災害を起こすことに可能性がある。
5)85や62の共通する数値でのつながりと解析を促している。

 念の為に11月25日イラン・イラク国境付近の地震M6.3を調べてみると以下の組み込みであり、自然災害の準備の進展を教えています。

11月25日のイランの地震 主要部
ダマバンド山 664kヤード、664、秘密
キリマンジャロ 166700kインチ、1667、災害
サウジ王宮  666マイル
ボーブ山   1600海里、エース
グランサッソ 9645kフィート、ジャッジの命令、3215kヤード、事の真相、神
バチカン   118731kインチ

 16のエースと、118731がここでも使われており、本気度を表現したいところなのでしょう。過去を思えば動きはないのですが、組み込みとしては明確です。
 リヤドに向けられている62は災害の意味を含んでもおかしくないですし、ローマ・バチカンにはもともと聖マラキの預言があり、7つの丘の町の崩壊の時です。この崩壊には単にバチカンのカトリックの崩壊という意味も掛けているでしょうから、実際に何が起きるかはこれからの未来でしょう。
 続きは暗号解析です。85にこだわってメインキーワードを選び解析を行いました。結果は冒頭に書いた通りです。

ゲティスバーグ演説(Gettysburg Address)を頭文字からGAとし、85と組み合わせる
サウジはKingdom of Saudi Arabiaであり、略称のKSAを使った。sudは数が少なく利用しなかった。
バチカンはvtcn、ローマはromaと使い双方を利用してキーワード数を増やした。
メインキーワードは以下の3種類にフメイミムケルチと416145Wを使った
GAKSA85
GAROMA/VTCN85
ROMA/VTCNKSA

 この中ではメインキーワードにROMA/VTCNとKSAが含まれる事になるので、場所としてのローマとサウジの評価が不正確になります。この部分はフメイミムケルチと416145Wを評価する中に入れての解析です。
 例によって文字が小さくなるので、ダウンロードしてからダブルクリックして再表示し、拡大操作で内容をご覧下さい。イラストは5枚あります。

 内容が多いので混乱すると思いますが、眺めてみるとご理解頂けるほど、米ロ首脳会談中止の影響を受けて、サウジとイタリアに変化の起きる部分を感じられます。こちらも簡単にまとめます。

1)フメイミムケルチと416145Wを使って評価をすると、災害が高まるがこれは世界の全体の話であり、イタリアとサウジがどこまで含まれるかは不明瞭です。この前提でローマもサウジもリスクの高まりは明確です。
2)宗教の変化も感じさせる物であり、神の動きが大きい部分に現れています。サウジでは上昇しバチカンでは低下しています。動きがあれば何かあると考えるべきですが、バチカンの偽善の神は低下で、サウジのイスラムの善の神は上昇と考える事も可能です。
3)イスラムでは司法、民主と神に強調が見られている。歴史的にもイスラムがキリスト教を抑制する目的で導入された人工的な宗教である事を、これから明確にすると思われる。人霊達も協力しているという意味での人工です。
4)サウジもローマも災害に可能性があるが、単なる地震や津波以外にも自然災害は起こりうるので注意が必要になると考える。
5)一神教の教義か続かなくなる部分は表現されている感じだが、これは神その物の概念の変化と思われ、特定の宗教であるキリスト教とイスラム教だけの問題ではない様に見える。
6)地の声で預言した災害を起こすことで、神という物の概念を変えようとしているように思える。地震発生後には暗号内部の予定を調べて公表する事になると思わせている。
 地の声同様に事前に正確に教える予定ではなく、敵に予定を狂わせられることのない様にして地震災害を起こし、その後に確認作業をさせるように見える。災害日時を調べさせる導きが少なく感じるので、この結論です。

 イラストの結果には、ある意味での矛盾も含まれているでしょう。他では上がりここでは下がるですので、変化が起きるという所までの評価になります。
 多少の動きはあまり影響しないと考える事も可能ですが、やはり大きな動きを見せている神などには、変化を感じないわけには行かないところでした。
 こちらの過去の説明では、途中から上下の動きに注意としています。動きまでは明確でしょうから、その関連の変化への備えは重要でしょう。
 暗号からも災害の情報を得ることが出来ていますが、今後の地の声の動きを重視する事も、それ以上に重要であると感じさせられた結果でした。ここまで来てまた118731がバチカン大聖堂へ組み込まれているとは、そのこだわりに恐れ入りましたの世界でした。
 どこまでの情報を今後教えてくるかは未知数ですので、備えが重要になるでしょう。

 今後については神事からも情報が流されているので、一部をここに転載します。

180927 祈りのお言葉
大切なことは これから起こりゆく 全ての物事が
連鎖連動することがないようにと 動いているとゆうことである
アラスカ カムチャッカ アリューシャン アイスランドと
続く動きもこれは 連鎖連動に見えるが 決してそうではなく
この機会を逃しては オゾンを修復することが 難しいからである
そして 今 修復できなければ それは未来 難しいとゆうことである
大地の奥では確かに 繋がっているがため
ある意味 連鎖連動と言えるかもしれないが
けれどもこれらは 動かなければならないものが
満を持して動いたとゆうことである
決して地殻変動への 連鎖ではないことを 知りつくしていてほしい
確実に大地はまだ動く
連動してゆく中に於いて 動ないものもありゆくがそれもまた
動かし続けてゆかなければいけない小難無難となるように
動かし続けてゆくのである溜め続けてしまうと 同じ時期に全てが動きゆく
溜まらないように ゆっくりと 少々 少しずつ
動きゆくものを動かしゆき 大きな連鎖連動にならないように 努めてゆくばかりである

180926 アリューシャン列島途中にて祈りの際に伝えられたお言葉
命達の下に 命達と共に 人々が歩みゆく未来を
見失うことなく 進みゆかなければならない
いつまでたっても同じ事を言われ続けていることに
腹が立つ者も 不可解な者も 訝しむ者も 意味が分からない者も
あるであろうけれども 自らの生活を振り返った時に
多くの命達に支えられていることを 本当に理解しているのであろうか
携わりし生きているもの達 その物質達を作っている命達
その元根を育んでいる地球
これらのことにまで思いを馳せ
そして物事に対し深く真剣に受け止め 考えたことはあるのであろうか
ものの成り立ち ものの発生を深く知ることによって
人々はこの地球で何が行われ 何が起きているのかを知ることが出来よう
これが理解出来なければ 命を救うことは難しいことにもなる

 現在すでにカムチャッカでは大きな噴煙を上げ続けており、アラスカ、アリューシャン、アイスランドはまだこれからかも知れません。アリューシャンでも噴火はしていますが、まだ大きいという認識がない所です。
 アイスランドは期待してずっと見てきましたが、12月になっても動きはない状況でしょう。啓示の時期は9月末であり、これを今頃出してくる調整付きです。2019120前後にはやっと動くのかも知れません。
 いつまでたっても動かないことについては面白い説明でしたのでここに選びました。

いつまでたっても同じ事を言われ続けていることに
腹が立つ者も 不可解な者も 訝しむ者も 意味が分からない者も
あるであろうけれども

 こちらの実績では1年以上騙し続けて来たのであり、人類の歴史を教える目的、政治の問題を教える目的など導きその物は多岐に渡るでしょう。こちらの苦しみなどスルーであり、単に伝える仕事でしょう。
 もちろんこれが続かないことも分かっているでしょう。こちらもお返ししておく部分です。2017年のお正月から、この星でうまく行かなければ、他の星に行っても上手く行かないという呪いの言葉を人間に向けてきたのが彼らです。こちらの認識では自然災害レベルの失敗で、自分たち自然の未来を失う可能性は非常に低い状況まで進んだでしょう。
 まだ一つの問題を残しており、1366万年前から予想出来た今の時期の混乱をどうして混乱として起こしたかです。惑星ティアマトが失われた必要性も、ハドソン湾極時代の文明が失われた必要性も、非常に高い物ではなかったでしょう。
 自然はどこまでのこの状況を知っていたかに疑問を感じるのです。惑星ティアマトの破壊後に罵詈雑言が沖縄と奈良に向けられることを理解するのですが、どこまで防ぐ気があったのかが分からないのです。
 意味は1366万年前の懸念事項をきちんと記録して今に備えたかが分からないという意味です。3000万年前から存在の明確なコンジョル・マシフというクレーターの存在は今は白頭山を管理しているという認識ですが、この存在達だけがその事実を知るだけで、他の存在達は忘れてしまった、始めから知らされていなかったのではないかと思えてならないのです。悠久の時間の流れを人間では上手く認識できないことが障害でもあるのです。
 二つの月にまで情報化して組み込まれている、この大きな懸念を忘れることが出来るのか、何とも言えないのです。導き手のやり方一つであり、忘れさせることもまた、非常に簡単だったと思えるのです。

 人間としての自然との共存の重要性は、これまでの情報公開で教えられた部分で大きく前進したでしょう。戦争を避けて未来を永続する方向へと、これまでに破壊してきた自然環境を修復する方向へと進むことにも、多くの人々の協力を得られるように変わると思います。
 人間と自然が騙しあうことには、今の時点では争いに勝つための手段でしかないという認識です。それでも、偽善の側をこの世界の人間側から排除するという大きな意志が存在してこれが隠されてきたのか、未来の作られ方の仕組みを理解する上でも重要になりました。
 未来を計画することなどまだ人々には理解されない部分ですが、これに関連してこの意図という物の存在をどこまで隠しきれる物か、これを理解しないと今後も導きにも大きな疑問と不信を持ち続けるでしょう。この世の仕組みの科学の問題なので、解決に時間のかかる物になり、解決する頃には高度な先史文明の時代のように、暗号を自分たちで作れるようになるのでしょう。

 明日20181210にどの様な変化を演出するのか、まずはそこから続きです。備えと注意の継続をお願い致します。
 今後の記事ですが、アポロの批判が使えなくなった部分を二つのノーベル物理学賞の関連である程度でもカバーできるかを暗号解析で試すことにしています。科学が如何に当てにならない物かを示す事も、今の情報公開の現状としては非常に重要と思える状況です。
 この関連にも時間を使います。明日次第でもあるのですが、まずは残りの記事を書く前に米ロ首脳会談の中止から促された作業を進めておきたいと思います。
 資金繰りは明後日の5万円くらいが重要です。明日なるべく処理をしたいと思っています。どこまでも遅らせるばかりで嫌がらせと変わらない事をしながら、自分たちを信じろや救えなど続かないことは明らかです。今のところ千円札も万円札もひらひらしていませんし、苦しいだけの状況です。
 教えなければ分からない事は分からないままでしょう。自然の存在達と協力姿勢を作り上げる部分は進むのであり、未来に一部の課題が残ることなど今の流れでは避けられないでしょう。出来る続きは永続する未来に向けて努力するです。
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