インドネシアの被害地震は20181216まで強調 12月1日 12月2日追記

 地の声にガセネタを流し続けられていい加減にうんざりしているのですが、約7千人を殺して伝えるインドネシアのM7.5の地震では、まだ続きが皇居に組み込まれていました。176176176インチで176を3回強調し、整数で20181216です。
 この地震は9月28日ですが、928も整数で20181216を満足し、145匹のクジラ達も145が整数で20181216を満足します。
 馬鹿にされているわけでもあるのですが、単位の換算をしていなかったので見落としている状況であり、20181111に気づいたときにもう少し慎重である必要がありました。続きの調べ方に不足がありました。
 ここまで嫌がらせを続けるに等しい状況ですが、インドネシアの地震の強調はこれでおしまいでしょう。続きの見落としがあっても、教える意志のない、普通では解析対象外の情報になるはずです。
 145匹のクジラ達は29日おきに当たりを出すので月に一度は該当しますが、3度目の正直とかあまり意味を持たないでしょう。こだわるならば他との組み合わせをすると思われ、続きでまた被害地震を起こすかも知れません。

 現状については考えさせられています。11月30日のアラスカのM7地震でマール・ア・ラーゴに向けられた数値をここにも載せます。

マール・ア・ラーゴ
 250900kインチ 25、彼と、神よありがとう、09、ワット
 6969696.9ヤード 69、それる、正道を踏み外す
 3960マイル 39、離婚、60、フック、396、ゲットー

 米ロ首脳会談を行えなかった部分を責めているように見えるのですが、始めから不利な立場にあるのであり、軍産議会複合体に押されただけの状況にも見えますし、これを予想しているからこその皇居への20181216の組み込みであると思います。
 分かっているのに責める必要があるのか、大きな疑問に感じるのです。
 こうなると、未来の計画上では、今回の米ロ首脳会談でも良い未来への選択肢が存在しており、トランプ氏がそれを選べなかったことを責めていることになります。もしくはその演出です。
 現状時間の都合で残している記事を書く作業を優先しますので、この部分を暗号解析で確認する作業は後回しです。失われた未来に重要な部分があり、それがアメリカとトランプ氏の損失になるのであれば、あとからこれらを批判することになり、彼の未来にも影響するかも知れません。
 偽善との離婚やゲットーという言葉を向けるほどなのか、選べなかった未来には確認する必要性を感じています。今後のためにも演出なのか、選択肢を実際に逃したのか、その区別を出来る様になると、未来において役に立つ仕組みを理解する事になるでしょう。
 この時点でのトランプ氏の選択がそれほど重要ならば、もっと上手く進めるようにサポートすることが出来たと思いますし、託している部分での失敗でしかない様に感じられるのです。わざと失敗させるに等しい行為です。

 この種の疑問が出るのは、1366万年前から今の時期に大きな問題が起きて地球やティアマトを失う可能性があると月関連の組み込みで明確だったからです。分かっているのに防げない理由はどこにあるのか、疑問に感じるのです。この損失により偽善の側をこの世から、太陽系の人類からは排除できる可能性が上がるのですが、ここまでする必要があるのかが分からないのです。この部分は二つの月の組み込みを説明する記事で詳しく説明します。
 現状は実際に問題が起きているのかを知りたい所ですが、判断材料に欠けるのです。12月16日が当面の最後の警告として、この時期までに米ロ首脳会談をする可能性は低そうです。政治日程にはその機会を見いだせない状況でした。明日がどうなるかが残る程度です。
 そうなると、自然が動けば良いだけになるところです。しかしながら、人間が軍産議会複合体を止める部分が低下するので、自然が大きな動きにする必要が出るのです。この場合間違いなく死者をたくさん出すでしょう。これは偽善の側が善の側を追い込んでいることになるのですが、過去を思えば100万人でも平気で殺すでしょう。彼らにとっては惑星一つに比べれば小さな物です。
 スマトラ沖の地震で起きた津波は20万人以上の人命を奪っています。人々はすぐに忘れてしまうかも知れませんが、自然災害において数万人の被害は大きいのか小さいのか、今後の地殻変動を見ると人々の意識は変わらざるを得ないでしょう。
 トランプ氏に向けられている非難の言葉は、自分たちがたくさんの人命、様々な命を奪わざるを得ない事への批判かも知れません。
 実際に確認出来るかも未知数ですが、暗号解析で分岐している未来を調べて結果を公表する部分です。単に人霊達がきれい事で自分の非をトランプ氏に向けているだけなのか確認したいところです。

 地の声他で情報を頂けるのはありがたいのですが、ここまで人々を騙し続けている部分と、平気で神子を半殺しにしている部分を見せる姿には、大きな理由があるでしょう。自立を失わないためにも批判を続ける部分であり、騙されないようにする必要性の高い部分です。人間性の期待できる相手ではないと教えたい様子です。利益と欲に溺れると人もすぐにこの様に狂うのでしょう。
 見直した組み込みの重要部分を載せます。

インドネシアの地震
M7.5  75として、20181225
-0.18度 20181204、1222 震源地の緯度
9月28日 928として、20181216
川内原発  146mインチ、20181215
玄海原発  14.61度、20181215外し
柏崎刈羽原発 22.7度、20181208
女川原発  24.9度、20181201
紫禁城   14600kフィート、20181215
皇居    176176176インチ、20181216
大飯原発  20.8度、201812
敦賀原発  16997kインチ、118731で201812xxを満足する。11月も満足していた。
鬼界カルデラ 3600km、20181204、1222、17度、2018121
ピナケイト火口群 13400km、20181204
モントリオールの5つ子 12度、20181204、1216、1228

145匹のクジラ達
ペンタゴン 9200マイル、20181212
フメイミム空軍基地 269.9度、27外し、20181204、1231外し
グリーンフィールドの川の火口湖 73度、20181215

 145匹のクジラ達は敦賀原発に20181128を向けて思いっきり釣り餌でした。12月は日本国内を外しており、僅かに海外を載せる程度です。11月28日を外して何がしたかったのかも分かると暗号解析の進歩ですが、後回しですし難しい作業です。
 インドネシアの地震はこれまでの重要な日程を教えている部分は明確です。

20181024 米ロ首脳会談の日程公表
20181111 米ロ会談の予定日でフランスに邪魔されて流れた
2018112x 145匹のクジラ達の情報提供あり、ウクライナのヤラセ紛争あり
G20      米ロ首脳会談は再び流れる

 続きは12月のどこかになりそうですが、約7千人を殺した情報提供の重みを踏みにじる部分は味方も足を引く部分であり、人霊と人間側がうまく進んでいない部分を表すことになるかも知れません。自然は単に動くだけでしょう。こちらは結果を出す部分なので分かりやすいでしょう。
 単純に見ると、米ロ首脳会談を二回連続で流されるのは無能に見え、余程のことがあるのでしょう。トランプ氏の事情であり、軍産議会複合体のがんばりですが、トランプ氏も愚かではないと思います。結局予定通りではないかと思えてしまいます。情報公開の難しさを表すのでしょう。政治の力だけでは難しいという演出にも見せる部分です。
 中国は予定通りでしょうが、アメリカの災害は大きくなるのかも知れません。トランプ氏の未来にも影響し再選に影響するほどの事かも知れないと思われます。
 日本はずるずると待たされるだけでしょう。原発の1000ガル以上の加速度と、原子炉と配管の損傷を明確にしての被害になると予想しています。津波他でどこまでを人命被害にするのかは不明瞭です。
 こちらの解析に足りない部分があり、G20の続きに20181216までを見ている必要があることを明確にする結果になりました。ずっと備えている必要があり緊張が続くところですが、良い結果を出すための苦労です。災害に巻き込まれて無駄な生け贄にされることのないように、備えと注意をお願い致します。
 資金繰りも続かなくなった12月です。HPの維持に5万円ほど必要なのが6日ですのでここまでしか続かないでしょう。この活動が続くようにご理解とご支援をお願い致します。

 あと自然にも一言です。18時56分の地震や38.4度の地震など不自然な物が増えていますが、書き残している記事を優先するので、重要な情報提供ならM6以上か船橋の有感を適切に使うことをお願いします。ガセネタ流しにも協力しますが、正直金払えです。
 千円札3枚がひらひらしたあとは、1万円を拾った方が寄付をしてくれています。その分がないと当時の支払いが出来ない状況でした。あとで笑い話を出来る様に、もう少し続きをお願いします。ガセネタ流しも必要と考えていますが、その分の時間を資金繰りに回す事になる状況です。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

稲生雅之
イオン・アルゲイン

12月2日の追記
 2019年の1月から6月までを念の為に単位換算して確認しました。新月を調べた状況です。関連してもう一つ組み込みのあることを確認しました。まだ思慮が足りないとは情けないです。

インドネシアの地震の皇居への組み込み
4475kmx4512=20191200
M7.5x269216=20191200

 この二つで2019年の1月20日と12月を満足します。京都御所も確認しましたが整数の強調はなさそうでした。見落としまで完全にゼロには出来ないのですが、普通に確認する範囲は潰せたと思います。4桁での指定は難しいのでもうないだろうと甘く見て、2019でのチェックを漏らしていたことになります。
 9月28日も145匹も、416も満足しません。145は2019125を満足して5日のずれです。この時期に何かがあってもおかしくないでしょう。
 強調としては20181216が優りますが、2019120も念の為に組み込んであると思われますし、2月以降は再び被害地震を起こして伝えるのでしょう。組み込みにも限度があるので、インドネシアの地震では恐らくここまででしょう。
 20181216には強い強調があるので、外す為に使う分には効果があるところですが、ここまでひどいと実力の無さが疑われる流れになるだけでしょう。愚かだと書いておきます。もちろんこの方が使いやすくなるからです。後が一つしかなくなることこそ、さらにまずいでしょう。

 G20の米ロ首脳会談が流れて未来が分岐したとして、日程の遅れる部分が20181216を過ぎて2019120までだらだらと続くことになる可能性を指摘している気もします。
 だらだらと言うよりも強い地震を、時期を集中して起こし続けることには無理があると思えるので、その分が時間的な余裕を必要とするのかも知れません。あまりやり過ぎると敵が喜ぶ地殻変動を呼び寄せて、ブーゲンビルでの不要な争いになるだけでしょう。この意味でも最善の選択ではなかったのかも知れません。
 調べたところ、1月20日はトランプ米大統領就任3周年です。良い事を起こすのか自然災害を起こすのか今の時点では分かりませんが、自分で呼び寄せた未来でしょう。アラスカのM7地震はトランプ氏を批判していましたので、ここでのアメリカの変化は重要になりそうです。自然がどこまで味方を騙しているかも明確になるかも知れません。

以上