自然の知性と霊の監視の存在を教えるクジラ達の情報2 11月30日 12月10日追記

 フメイミム空軍基地へのつながりも重視していることが組み込まれていましたので、軍産議会複合体の続きで科学の関連にも確認をしました。以下がその結果です。

3)145匹のクジラ分 科学関連
アメリカ物理学会
14820.63km/401026=3695678・・ ;369、ミロク、56、プレゼント、78、支払期限
75.16km/61026^2=2018166・・ ;20181まで時期が合う
8002.5海里/401026^2=49760028・・ ;49、チェックメイト、軍の郵便箱、スタッフ、本部、76、これ、旗、奇跡
ネイチャー、サイエンスの出版社
726105500インチ/401026=181061・・ ;181、海軍
11460マイル ;114、分派、カースト、60、フック、宗教批判の意味
9958.45海里/61026^2=26740032・・ ;26、彼と、74、エビルの行い、267、軽蔑する、40、2倍
モンサント  政治が嘘でGMOの安全性を保証した実例
13828.76km/61026=2266043・・ ;226、サイン、マーク、60、フック 偽善の印の意味
13828.76km/61026^2=37132・・ ;371は3桁だが同じMICO数値で二乗にも配慮あり、グリーンランド海極時代の始まりの1年日数
544439000インチ/61026^2=146190・・ ;1461、ソティス周期
スカイツリー  電波塔として電磁波のリスク全体を代表
10466500ヤード/61026^2=281042・・ ;28、弱い、10、or 自公と同じ組み込み
9750.55km/401026^2=5951025・・ ;59、アンチタンク、~しそう、51、because
376794000インチ/61026=617431・・ ;6174、無為な世
5946.88マイル/401026^2=36978059・・ ;369、ミロク、78、支払期限
ケネディ宇宙センター 月着陸の大嘘芝居
546mインチ 54、エコー、ノイズを起こす、いくつかの、壁、マウンド、60、フック、546、~のような
546mインチ/61026^2=1466097・・ ;14、ミスト、神、もし、母、66、フック
45500kフィート 45、消える、50、プレゼント
45500kフィート/401026=113458・・ ;2268イナンナ定数の1/2
15166500ヤード/401026^2=943062・・ ;94、とても良い、側面、受け取る、編む、組む、30、後ろ
7488海里 x4=29952

4)416匹の悲しいクジラ達の分 科学関連
アメリカ物理学会
14200.58km/401026^2=88300064・・ ;88、軍司令官、30、後ろ
ネイチャー、サイエンスの出版社
313.95度/61026^2=8430060・・ ;843、やめる、止まる、価値がない
モンサント
61.82度/61026^2=38440049・・ ;384、気まぐれ、40、2倍
517804000インチ/61026^2=139038・・ ;13、not、神、90、命令
スカイツリー
9945387ヤード/61026^2=267049・・ ;2670、バブル、26彼と、彼らと、ステージ、70、これ、旗、奇跡 自公と同じ組み込み
ケネディ宇宙センター
525170000インチ/61026^2=141016・・ ;141、倫理上の、14、ミスト、神、もし、母、10、or
14588kヤード/401026^2=90709065・・ ;90、命令、70、これ、旗、奇跡
7202.7海里/61026=118026・・ ;118、岬、良いとき、無理強いする、力

 科学の論文を査読するのが、アメリカ物理学会であり、ネーチャーやサイエンスなどの科学誌です。これらが如何に当てにならない物かを明確にしている部分です。
 繰り返しになりますが、簡単に触れておきます。こちらは2011年のノーベル物理学賞・ 遠方の超新星の観測を通した宇宙の加速膨張の発見と2017年のノーベル物理学賞・LIGO検出器および重力波の観測への決定的な貢献の二つを論理的に否定しており、内容には自信のあるところです。関連記事に詳細を載せていますので参照下さい。
 宇宙の加速膨張は、物質の回転運動から生み出される重力効果を無視して、これをダークマターにしている部分が科学の遅れその物です。二重星の重力波で一部が明確になり、続きは波の重ね合わせの原理を使うだけです。加速する理由がないのに加速の結果であり、単に自分たちの計算を信じたいだけです。銀河レベルに働く大きな力の存在を無視してアインシュタイン方程式を解くことはばかげているのであり、100年後の科学者の笑い話の類いです。客観性を無視して自分たちの世界を作っているのです。

 重力波の観測への決定的な貢献も現実的にはお笑いなのです。地球全体が揺さぶられる地震の原因が、惑星レベルの磁場や軌道面の重なりで起きるのに、これを全くもって無視です。知らないにしても慎重さがないのです。月と太陽と地球の軌道が平面で重なるときに出るノイズ信号を自分たちに都合の良いように解釈しているだけなのです。こちらは計測としては地球の重心系の変動を観測を出来ている可能性があり、太陽の伴星と天の川銀河の磁場が計測出来る、出来ている可能性を持つので、新しい科学としては計測の意義を否定しない部分です。これから信号処理をすると様々な現実を知る事になるはずです。
 重力波の観測への決定的な貢献には、もう一つの問題がありブラックホールの科学を認めた部分です。素粒子論を無視した理論に無理矢理意味を持たせると、あとで嘘がばれるだけです。近い将来にはブラックホールが生まれる前に、ガンマー線バーストで質量の大半を放射で失う部分がシミュレーションされるようになるでしょう。天体観測結果同様に、銀河中心以外に大質量のブラックホールはほとんど存在出来ない可能性が高いのです。

 天文分野のばかげた話には、もう一つ突っ込みを入れておきます。どんな教科書にも書いてあるビッグバンの話です。
 ビッグバンの始まりにおいて、一点から空間と物質になるエネルギーの爆発が始まったとされています。
 私たちの物理は、エネルギーとして素粒子物質の持つ量を計算出来る様になり、物質の成り立ちに、遠い昔の大爆発を推定できるようになりました。これは物質側の都合であり、未だに私たちには空間を記述する物理は存在しないでしょう。一般相対論は重力と加速度の理論であり、空間のあり方を記述する本質的な基礎理論ではないのです。
 にもかかわらず、中世の教会の宗教の様に、根拠なく空間がこの時から生まれたと皆が信じるようにされているのです。エネルギーのどれほどが空間を作り上げる為に流れているのか、私たちは何もまだ知らないのです。
 日本の地震学者達が現在の科学では地震は予知できないと、根拠のない事を広めています。ビッグバンはこれと同じであり、空間が拡がった理由など、証拠も何もないもです。ビッグバンの前は空間にエネルギーがないので、光っていないだけなのです。単純にこの考えで物質側の爆発に矛盾は全くないのです。
 この関連もヒッグス場が質量の原因になる部分が明確になったので理解の進んだ部分です。超大量に質量を集めると重力で潰れて温度が上昇するので、勝手に質量を失う温度になって大爆発を起こせるのが、今の質量発生メカニズムの先にある推定です。ビッグバンは大質量の衝突で起こせるし、理論上この宇宙には重さの上限がある事になるのです。

 科学が進むと様々な嘘は維持できなくなるのです。加えて、アメリカ物理学会も、ネイチャーもサイエンスも、自分たちがどの様に嘘をついてきたのかが、分からなくなっているのでしょう。重力波のノーベル賞はアインシュタイン方程式の100年に合わせたかっただけに見えますし、2011年の物は単なる数字合わせです。嘘と本当の区別がつかないほどに、私たちは客観性を失わされているのです。
 原因は査読というシステムが真実でない物を真実にする部分です。権力を使うと嘘が通るようになり、重力波のノーベル賞が生み出せるのです。権力者に批判の働かない世界こそ査読の世界でしょう。彼らは専門化が進んでいることもあり、別分野のことなど知らずに自分に都合の良い科学を作り上げるのです。電磁気を知らない地震学者と地球物理学者、素粒子論を無視するブラックホール天文学者などが自己満足の世界を作っているのであり、客観性を持って整合性のある自然界の理論を考える姿など見えないのです。
 無理矢理結論を出して他者に嘘を強制する、査読のシステムは宗教と同じ種類の害悪です。客観性を全くもって無視してやりたい放題なのが、今の科学の世界です。信教の自由の概念をここに持ち込むとは夢にも思いませんでしたが、学問の自由は嘘をつく自由ではないとしておきます。同様に信教の自由は、洗脳の自由ではないのです。それぞれ一方的に他者の自由を奪う権利であり民主主義下では存在しない、出来ない物でしょう。

 科学者も哲学と法律を人間としての必須の知識としてある程度でも知らないと、客観性を維持できないでしょう。STAPの小保方氏の博士論文取り消しのように、あとから平気でルールを変える無法地帯が現実に大学に存在するのです。現代法の大原則である法の不遡及の概念を、民主主義の敵である独裁者と同じ姿勢で無視です。科学的な真実を求める姿勢をどの様に保てば良いのかを、彼らも社会もまだよく知らないのです。
 見ての通りに私たちは簡単に他者や権力者に狂わされるのであり、偽善の側に足を引かれてきた部分でもあるでしょう。この先の未来において科学者達は客観性を取り戻した者達から、大きく進歩を社会にもたらすでしょう。

 クジラさん達の組み込みに戻ります。色々な場所に数値が組み込まれて、軍産議会複合体の関わる嘘が明確にされています。この中でも2カ所には強調する数値がそのまま組み込まれていました。一つが自民党本部の29834000フィートであり、145匹のクジラさん達の情報です。
 もう一つは416匹の悲しいクジラさん達の分で7488海里がケネディ宇宙センターに組み込まれていました。7488x4=29952の強調です。数値としてはウクライナが紛争を求めているケルチ海峡の8888.88海里も重要ですが、この分はフメイミム空軍基地への強調として使われています。
 ヘブライ解析にこだわりがある様子なので、ここでの意味も見ておきます。

298 btch、信頼できる、安全な、rtsch、殺人、暗殺
34  gd、コリアンダー、luck、運
7488 74、エビル(悪魔)の行い、88、軍司令官

 単純には、29834には結果が良いか悪いか運になるというニュアンス、7488には偽善の敵を批判する数値でしょう。
 自民党本部は今の日本の政治を動かす主体であり、安倍政権を動かしています。ここに向ける29834に何を思わせたいのか、ここまでの組み込みから考えます。
 フメイミム空軍基地への組み込みも、416+145匹のクジラさん達の情報も、自公政権を軍産議会複合体の一部として批判している状況です。ここまでの様々な地の声の情報で、JRリニアがタイタニック号に模される安全無視の利権の塊である部分を公表してきています。既に投入されている数兆円の返済義務を自公政権とJR東海で負担することが必要になる流れです。
 原発の自然災害も予定通りに起きるのであれば、恐らく加速度で1000ガル以上を達成し、現在の原発規制値に意味のない事を明確にするでしょう。日本で安全に運転できる原発などありませんし、2049年以降は世界でも安全に運転することはほぼ不可能になるでしょう。
 自然は今のままでは地球の未来を滅ぼすに等しい軍産議会複合体の破滅路線を修正したいのです。29834は悪い方向から良い方向への切り替えを意味させているのではないかと思います。

 日本に29834を向ける意味は、この情報が日本から広まることと、自公政権の転換が世界における政治の節目になる部分を示している可能性を感じます。どこかが崩れると、そこから情報公開が始まるのです。当然の様に民主的な遵法意識のない韓国の政治にも情報公開を促すでしょうし、北朝鮮は天安艦撃沈事件の真相を公表させることで、自国の平和を望む立場を明確に出来るでしょう。
 JAL123便墜落事故は米軍の責任問題にもなりますし、日米合同委員会を廃止する流れになるでしょう。関連して最高裁判所の判例も修正が相当なので、日本で隠されてきたアメリカの影響力がどの様な物であったのかを国民が知る事になるでしょう。そしてそれは、他の国々でも起きていることであり、国民の知らない間に多くの利権がアメリカに流れる仕組みが公表されることになるのでしょう。今後の利権の維持が出来なくなるのです。
 情報の公表が日本からになるのは、アメリカと異なり銃のカルトがないからでしょう。これがアメリカ発ならすぐに殺されるところでしょう。日本だとそこまで簡単には殺せないので、情報公開が進み易いという事でしょう。日本の民主的な遵法意識も安倍政権の強権でマスコミが機能しないなど問題は大きいですが、あまりにもひどいJRリニアと、ほとんど無意味だった原発規制の嘘がばれると国民が怒り出すでしょう。1年間で万人単位の死者を出している可能性の高い、東京電力福島第一原子力発電所から漏れた放射能の問題隠しも続かなくなるのです。

 これに対して、7488をケネディ宇宙センターに向ける意味には様々な状況を考えさせられています。遺跡や地の声は、ケネディ宇宙センターを使って偽善の側の宇宙の存在の、地球への関与を批判します。過去6万年ほどで二回文明を滅ぼされているのですが、いまこの事を批判しても、多くの人々には何を意味しているのか分からないでしょう。
 彼らは確かに問題ですが、今の未来への流れでは、地球の未来を一方的に破滅に導く事は非常に難しいでしょう。これは今回の争いが科学力の低い状況に置かれたことで達成出来ている争いの条件が生み出しているメリットです。
 続きは月の問題に人々の目を向けることでしょう。月の問題は実は二つあるのです。一つは組み込みで紹介しているアポロの月着陸の問題です。この問題も解説記事があるので詳細はそちらに譲りますが、アポロの初期の段階では月に着陸は出来ていない可能性が高いでしょう。合成写真しか残されていないので、月面の写真とは思えないのです。
 科学は進歩したので、最後の頃には月に着陸できていたのではないかと思っています。しかしながら始めの段階では着陸は不可能だった様子であり、捏造のビデオを流しているのでしょう。
 これはもちろん軍産議会複合体の流した偽情報であり、どこまで国民を騙せるかを試していたとしか思えないのです。そしてその続きが911同時多発テロであり、ほとんど大半が米国政府の自作自演なのに、それをアルカイダやアフガニスタンのせいにしてきたのです。政府の嘘がどれほど深いかを国民が知る事が必要だからこそ、ケネディ宇宙センターに大きな批判を向けるのでしょう。

 もう一つの月の問題は、これから記事に書くところです。遺跡と自然の情報として、人類は1366万年前からこの地球で遺伝子操作を行って生み出された存在であると伝えられています。これなど信じにくいでしょうが、遺跡には受精の瞬間をイメージにした湖や、1366を数値として組み込んだ位置関係の遺跡が無数にあります。
 この関係も善と偽善の争いの中で隠されてきたに等しい問題です。宗教が先史文明を認めないのでこの流れなのです。自分たちの知らない古い文明があると、その当時から神が存在してこの世界を支配してきたことにする必要が出るのです。そうしないと唯一絶対の神など作り出せないのです。バチカンがどれほどの証拠を握りつぶしているかを、キリスト教の本質が情報公開された後で、私たちは知る事になるかも知れません。
 月の情報は重要なので、簡単に説明することを試みます。この関連本記事は書く順番を待っているところですので詳細はそちらになります。これからここに書くのは、遺跡として地球に刻み残されている部分と、様々な火山の火口の位置を古い物から現在の物までを地殻変動によるプレート運動の変化により割り出して、遺跡との位置関係をヘブライ解析した結果です。

 1366万年よりも古い時代から人類の前身の宇宙人が地球に訪れており、自然の存在達と交流のあった可能性を指摘できます。ロシア東部のコンジョル・マシフというクレーターは、約3000万年前には今の位置に存在したと思われます。当時の北極であるグリーンランド海極に丁度5000kmの位置です。位置の補正計算はこれからなので多少のずれが出るかも知れませんが単純に極周の5/40の位置に火山があると考えて下さい。意図してこの位置を選べたのです。自然は知性の存在を当時から主張していたのです。
 恐らくですが太陽系は、太陽の伴星という見えない星が存在する事で、他の太陽系もどきにはない特別な性質を持っています。これは伴星が接近する26年間が太陽から伴星へ電流が流れる時期になることです。29834年間に一度来る26年間は、大きなエネルギーを利用できて、地球の回転速度さえも変えられるのです。一年はここ数万年で370.4日、360.06日、365.24日と変化させられているのです。こちらの度々書く大規模水蒸気爆発の利用です。
 私たちはまだ遺伝子の秘密をほとんど知らないのです。遺伝子は自転周期の影響を受けて、寿命を伸び縮みさせていると思われます。これも遺跡などより明確なのですがまだ信じにくいでしょう。将来地球の軌道上に上がると、私たちの寿命は10倍以上に延びる可能性を持っているのです。
 宇宙の存在達は人類の遺伝子を作り出したときに、同時にこの自転環境も操作して、適切な1年の長さと重力条件を作り出したのです。

 この続きが最も信じにくいかも知れません。月は彼らが作り出した人工物です。しかも証拠は月の重さ、直径、軌道半径などに刻み残されていました。
 作るくらいですから、月の周期も彼らの決める事です。1366万年前の時点で地球の1年は371日、月の10周は253日とされていました。この暦の計測が、レバノンのバールベックとペルーのサクサイワマンで行われていました。彼らの数字好きを見て下さい。ここで二乗にする重要さを教えられていたのです。

(371+253)x48=29952 ;太陽の伴星の象徴周期
バールベックからサクサイワマンへの距離(地球の変形補正済み数値)
13687617ヤード
7777.05マイル
(11055058x2)^2x28=13688002.42・・ ;今の敷地「端」で75ヤードのずれ量になる。
371x29798=11055058

 彼らは悠久の1366万年を使って太陽の伴星周期が29798年から29834年に伸びるのを予測し待っていたのです。こう考えないとこの組み込みは説明できないのです。
 月が人工物であると計算で示しても偶然と言われる可能性があります。これを解決するのが、もう一つの月としての惑星ティアマトの月、今の冥王星の存在です。この双方に共通する数値を見つけると皆さんも驚くでしょう。以下必要部分のみの簡単な紹介です。
 まず、1366万年の中で、変化の年を計算します。時の流れを太陽の伴星の回転数で表現します。これは地球と破壊されてしまった惑星ティアマトの間で共通に時間の流れを表現するためです。

458x29834=13663972年 458回転 現在
167.59x29834=500万年 ;167回転 四捨五入で168
287.59x29834=858万年 ;287回転 四捨五入で288
455.18x29834=1358万年 ;455回転

 始まりから288回転で地殻変動の年です。この時にハワイの島列も角度を変化させています。そこから500万年後が約8万年前のトバ湖の破局噴火と惑星ティアマト、金星、火星を利用したノアの箱船時期で、1358万年の455回転です。455、288、168が重要な数値であると考えて下さい。
 続きは数値計算です。素数を計算し、数値計算で乗数になる可能性を検討しました。

455=5x7x13
288=2^5x3^2
168=2^3x3x7

3つの数値の最小公倍数=2^5x3^2x5x7x13=131040 ;ティアマトの月の質量
455x288x168=22014720=735x29952 ;地球の月の質量

12月10日の追記
ティアマトから見る地球 地球の4.56年が1年になるので換算すると
29834/4.56=6542.5438公転年、6542.5年
256x256=65536、-65425=111、6553.6象徴公転年
(29952を256優先に象徴年にしており、同様に決めると6553.6年になる。)
65536x2=131072 ;131050に極めて近い数値であり意図した物である。地球の月同様に伴星の象徴周期を組み込んでいた。
本来長い説明が必要なので省いていたのですが、やはり重要なので数値のみ載せます。

ティアマトの月、冥王星
直径 2368km
質量 1.3105x10^22kg
地球の月 
1738km半径 
734802質量(73.5x10^22kg)

 参考に古い遺跡の数値に含まれる455、288、168の確認です。

マヤの天文表
第一行 1,195,740日 ;455、288、168OK
第二行   341,640日 ;288OK
第三行 2,448,420日 ;NG
第四行 1,765,140日 ;372x4745(ティアマトの会合周期474.4)
 2012年のサイエンス誌に載った数値です。それぞれが576と624も対応している。
195955200000000 イナンナ定数(ニネベ定数)
864、576、288、168
13207139618400 イシス定数(ハトホル神殿群の碑文の数値)
29952、4745、864、735、624、576、455、288、168

 二つの月は455、288、168の最小公倍数と、単純な乗数で質量に対応しているのです。意図しない限り偶然ではほぼ不可能でしょう。これ以外にもたくさんの数値が組み込まれていますので、関連本記事までお待ち下さい。455、288、168が重要であることも、遺跡に残されている数値より明らかです。
 ここでご理解を頂きたいのは、1366万年前に地球の月と惑星ティアマトの月を作り上げて、当時の環境を人類が作り上げているところです。前身の宇宙人は今の人類に転生先を変えていると思われ、肉体的な永続性を失った古い肉体から、今の肉体での輪廻転生に移行していると思われます。
 悠久の1366万年の中では、普通に考えて唯一絶対の神などいないのです。人霊と自然との存在が協力して今の環境を人間と共に作り上げているのです。371日は53x7日であり、この時代から私たちは1週間を7日で過ごしてきたのです。旧約聖書に書く理由がここにあるのです。
 数値にはヘブライ語の意味が添えられており、悠久の1366万年にかけた思いが伺われるのです。こちらも関連本記事での紹介です。しばらくお待ち下さい。

 遺跡の数値は捏造出来るので、何を持って月を人工物であると証明すれば良いか考えた結果での数値解析です。ここまでの配慮があるのでこれを計算させたのでしょう。同時に月面にハドソン湾極時代の数値である2268と864などのイナンナ定数しか組み込み遺跡として残されていない理由も理解できました。必要なかったのです。
 冥王星の質量は、2015~2016年のニュー・ホライズンズ探査衛星での計測結果です。大きな誤差はこの時点で解消されています。冥王星は偶然に近い形で海王星に捕まったので、そのデーターを利用することが出来たのです。ここからはじき飛ばされていると、探査衛星がもう少し先の宇宙空間を検索することになったでしょう。ある種幸運ですが、遠くにあればそれを調べるように未来の計画が配慮されたと思われます。

 人類の科学はこれからこのレベルを目指して進むのです。あの世にある情報をどこまで利用できるかはまだ未知数ですが、らせんの力のヒントを神事がくれたことは現実です。両手の拳をぐるぐる回してこう言う力があるんだよと、示してくれたのです。これがなければ二重星の重力波の重なりを計算する必要性から太陽の伴星の焦点位置の特徴を調べる事になり、電磁気への展開までに長い時間を必要としたでしょう。
 地の声の導きにより、地震の予知の内容が充実したのも現実ですし、構造線から内陸部の大地震の仕組みを考えさせられたのも事実です。
 偽善の側の科学者達は、客観性を知らないことと、自分たちの嘘がどこまでひどい状況なのかを理解していないのです。この先日本では、特許制度を変えることが出来れば、科学技術も大きく進歩するでしょう。欧米の競争社会とは異なる協力の体制が、技術の進歩を加速することも期待しています。聖徳太子様の和をもって貴しとなすの世界で出来る事がたくさんあるでしょう。

 この先自然が動けば、ワシントンとニューヨークと北京、日本の原発と上海の多くの場所に変化が生まれて、自然の存在の力を私たち人類が認識することになるでしょう。ここで動きが適切でなければ、自然も地球の未来を失うほどに、後がない状況でここまで進んで来ているのです。
 軍産議会複合体の関係者達には、自己の利益を求める破壊的な活動しかないのです。他者との共存を顧みず、地球その物の資源を食い尽くすことしか考えないのです。その結果は環境破壊や核戦争における放射能の充満や、自然がそれを吸収する破局噴火の発生です。
 地球温暖化は現実に起きており、今の流れでは2027年には約6mの海面上昇が避けられないと自然に伝えられていますし、遺跡にも組み込まれています。人類がこれまでに破壊してきた環境を回復しないと人類はその数を大きく減らすのみならず、低地に住めなくなるので、農業も工業にも大打撃でしょう。戦争の可能性も高まり地獄絵図から文明の崩壊へと流れる可能性を現実に持っているのです。
 善の側の人類は自然と協力して、この先の未来で軍産議会複合体と中国共産党に情報公開を行い、彼らの犯罪行為を明確にして政治の平和への転換を望んでいます。永続する未来にも平和が必要であり、まずは彼らへの情報公開が必要です。同時に私たちは、彼らの隠してきた真実という地球の過去の歴史も知ることになるのでしょう。惑星ティアマトの再生などはSFにしか聞こえないと思いますが、こちらの中では努力目標であり実現可能な目標です。地球にもうすぐ起きる地殻変動への対処も重要ですので、様々な問題に向きあい、今の民主主義を国民主権を実現して情報公開を明確にする物へと変えてゆくことにもなるでしょう。

 この星の人霊達は、惑星一つを犠牲にしてでも、偽善の側をこの太陽系から排除することを1366万年前から求めています。人霊側は排除出来ないのですが、人間社会からは彼らの影響を受ける者達を排除できるでしょう。その為に1366万年もの長い時間を使ってきている部分があるのです。
 肉体も惑星も努力すれば再生出来るでしょう。それでも犠牲を払う部分では、ワシントンとニューヨークと北京、日本の原発と上海エリアにおいて、万人単位の死者を出すでしょう。その可能性が高いと思います。善の側の者達と、改心する者達は再びこの世界に戻れるのでしょう。
 自然の動きがどこまでになるのかは進んでゆかないと分かりません。東北地方太平洋沖地震の前兆を明確にしている科学として、これらのエリアに災害地震のリスクが高まっている部分は明確です。予想したエリアに大きな災害地震が続く部分は非常に信じにくいと思います。それでも9月6日の北海道胆振東部の地震をGPS変動データーの異常から予想出来たことも現実です。自分と大切な人の命を守るために、備えと注意をお願い致します。
 変化の時は近いと思います。この部分は11月30日に書いていますが、12月2日までのG20からさらに先伸びすると資金繰りに追われる状況です。政治や世界の動きの場合も資金繰りを改善するかは未知数です。この活動が続けられるようにご理解とご協力をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

稲生雅之
イオン・アルゲイン

12月10日追記 ティアマトの月の質量が伴星周期の組み込み値であることを追加。詳細は月の別記事にて説明予定です。