地震に現れている自然の意図135 11月15日 11月21日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 注目の20181111では敵の動きを誘い先行させている様子です。偽善の敵を明確にする事に使っていました。続きは11月30日からのG20の前後における動きが重要になっています。11月2x日にはこれまで以上の注意をお願いします。
 太平洋プレートの回転の関連で、世界のM6地震も活性化した状況を維持しています。
 変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。インドネシアのM7.5は死者行方不明合わせて7千人前後の被害であり、相応の覚悟で備えと注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

11月15日
 14日の17時27分に再び北緯37.1度でM2.0の地震がありました。この地震は0.1度東にずれており、371としての解析の続きを促していました。主要な原発関連を中心とした解析です。

三重会合点 369km、144度、3691414から1を抜いて遊んでいる
桜島    角度の除数が858
柏崎刈羽原発 80km、いつでも、298.34度、29798~29860
女川原発  235km、20181142、距離の除数が858可能
京都御所  400km、いつでも
美浜原発  345km、2018112
トロラディンギャ火山 350km、20181119、1126
グリーンフィールドの川の火口湖 23度、2018112

 ここに出て来る858ですが、こちらの解析の進展を後押しする物です。

1366-8=1358万年、地球の人類の始まりからトバ湖の破局噴火までの期間
1358-858=500万年、前回の地殻変動の時期、始まりから858万年

 この計算は簡単な物ですが、これらの数値が500万年前の火山の火口の推定位置に組み込まれている部分を確認しています。
 500万年前に地殻変動が起きるまでは、太平洋プレートは西向きに進んでおり、今とは異なる角度に構造線を発生しています。この構造線は位置を刻んで残しているので、当時の阿蘇山、富士山、大雪山を推定することを可能にしています。
 これらの位置から1358、858が確認出来たので、人類の1366万年の歴史をほんの少しですが、確認したことになるでしょう。
 詳細は一部を構造線の最後の記事に、詳細を追加の自然の記事にまとめる予定です。ここに来てこのレベルに進展があるとは期待していませんでしたが、構造線の交点など大きな火山を発達させるので、位置を明確にすることは重要な作業でした。

 地の声は今回もガセネタ付きの情報と思われ、2018112が重要ではありますが、実際にどうするのかは結果を見るしかないでしょう。未だにアイスランドにも動きはなく、日本の九州の火山が活性化している程度です。
 こちらはニュースに流れた桜島の噴火に加えて、諏訪之瀬島でも久しぶりの噴火、口永良部島は噴火を継続中で、新燃岳もそろそろかも知れません。
 自然としては動きを見せ始めていることになるので、たくさんのガセネタよりもこちらの変化の状況を見る事が重要かも知れません。当てに出来るかは不明瞭ですが、噴火活動がエスカレートすれば、誰にも何かが起きていると理解できるでしょう。阿蘇山も含めて九州の状況には注意が必要です。
 ずるずる引きずって12月になるかも知れませんが、備えと注意は継続が重要でしょう。

11月15日の二回目の追記
 ガセネタ流しに付き合わされるのは大変なのですが、自然にも言いたいことがあるらしいのでその部分を感じ取って下さい。
 14日にはまだ続きがあり、23時5分に薩摩半島西方沖でM3.8の地震があり、こちらは北緯31.2度で解析を促しています。当然の様に、九州と琉球の火山への注目を促す分でした。

三重会合点 1120km、118731のつもり?
川内原発  73km、20181142
桜島    49km、チェックメイト、30.24度
阿蘇山新火口 19度、20181040、1116
新燃岳   91.1km、29.952度、29798~29979
伊方原発  311km
高浜原発  43.2度
柏崎刈羽原発 1024km、いつでも
皇居    57.6度、x52=29952
京都御所  655.34km、=2^16
美浜原発、敦賀原発 44.4度
NYSE  18.89度、30240外し
鬼界カルデラ 49kmチェックメイト、184度、2018112
口永良部島 192度、2018112
諏訪之瀬島 184km、2018112
久米島カルデラ 600km
開聞岳   12.48km、100.8km、30240
薩摩硫黄島 46km、2018112、火口を外れた島内は192度、2018112
ピナケイト火口群 50度、いつでも
紫禁城   1593km、15、神、93、ディスプレイ、影、涙のしずく、焼く

 2018112xを連発することで、この時期への強調として火山を利用しています。特に阿蘇山は、小規模でも明日噴火したらご立派です。20161008以来の動きでしょう。どうなることかと思いますが、備えるのみでしょう。日本の原発周辺では津波と地震への被害に注意が必要です。
 九州が動くと北京と上海への注意ですが、上海を動かす理由には乏しいままです。組み込みは北京を意図しており、注意は必要です。
 組み込みとしてはこの週末にも注意は必要ですので、油断なくお願い致します。

11月17日の追記
 5時2分に青森県東方沖でM4.3の地震があり、北緯41度で解析を促している分です。

中央海嶺誕生場所 604.8km、30240
阿蘇山新火口 距離の除数が新燃岳の距離
伊方原発  1248km
女川原発  310km、20181124
大飯原発  870km、20181129
敦賀原発  830km外し、20181118外し
ペンタゴン 29.96度、29952外し
NYSE  角度の除数で29860外し
イドリブ  距離の除数が4667
クレムリン 323度、20181040
ブエノスアイレスG20 距離の除数で111888外し
鬼界カルデラ 角度で高浜原発に重なる
久米島カルデラ 2160km
ピナケイト火口群 8800km、20181128

 今週末にも注意が必要としているところですが、若狭湾は動かさない可能性を高めているという状況です。2018112xは安心できませんが、先延ばしすることを直前に教える部分は繰り返されてもいるでしょう。これを信頼すると言うよりも、単にガセネタをガセネタだとしたいだけでしょう。
 ニュースの関連では、イドリブの情勢が悪化しているので、この組み込みは軍産議会複合体への牽制でしょう。イドリブの反政府軍の集まりに、統合本部が出来たと流れています。シリアとロシアに攻めるなと言う合図でもあるのですが、彼らから化学兵器の続きがまた演出される部分でもあり、牽制が続くのでしょう。ロシアに20181040を向けるのも、今政治の駆け引きが重要になっている部分を示すでしょう。
 こういった条件の駆け引き材料ですので、今の時点に動きがなくても仕方がないでしょう。イギリスのブレグジットも駆け引きが続いて大臣の辞任など続いており、軍産議会複合体の政策が崩れる状況を続けている部分も目につきます。
 世界の地震ですがM6以上は12日以降既に4回です。重要な部分は動かないのですが、準備を進めているとしたいのかも知れません。
 日本の地震を見ても大きな変化はなく、GPS変動データーにも大きな変化はありませんでした。若狭湾と柏崎刈羽原発はいつでも動けますし、九州も同様でしょう。九州の火山は噴火を続けており、阿蘇と新燃岳の続きを待つ状況です。変化をみていろという状況でしょう。地震科学としての目立つ前兆を見せるかにも注意していますが、今のところこれまでとの違いに大きな変化は感じられません。

 記事の準備には時間を取らされており、地球の月とティアマトの月である冥王星に人工物としての数値の組み込みを確認したところです。関連して1366万年前に遡れる数値にあと何があるのか、計算して調べる必要が多くて時間を潰されています。
 構造線の記事で500万年前を見る説明をするのですが、この続きの記事で1366万年前までを説明する事になります。この準備が出来てやっと500万年前の姿が明確になるので、まずは解析を進めている状況です。
 動きは出にくいと思いますし、アイスランドを動かすなどで何らかのサインを出さないと人的被害が増えるだけでしょう。この先をどうするのか何とも言えないところですが、現状は2018112xに注意を向けさせる状況でしょう。

11月18日の追記
 11月17日の22時41分にM2.2で再び福島県会津を揺らしています。13日と同じ場所の北緯37.1度の地震です。以下再録です。

三重会合点 375km、留意せよ
中央海嶺誕生場所 距離の比が555555可能
富士山頂  199km前後、火口域で29860~29952
玄海原発  947.47km、20181111
柏崎刈羽原発 72km、20181114、300度
那須岳   59km、20181127、87度、201281129
栗駒山   244km、20181118、31.1度
釈迦岳   111.1度、43~50kmでたくさんの数値
京都御所  235度、20181142
大飯原発  371km
敦賀原発  330km、20181117、244度、20181118、栗駒山
長岡サイト 58km、201811、1129
トロラディンギャ火山 350度、20181119、1126
鬼界カルデラ 1080km、20181123、1204
イエローストーン 角度の除数が29952
ピナケイト火口群 55度、20181117、1128
ブエノスアイレス 9937.5海里、x32=318、ヘブライで誇りに思う経験、包囲からの突撃、脱出、会話、話

 もうすぐ12時ですが、特に動きは感じません。この地震は太平洋プレートの沈み込み先端から柏崎刈羽原発の南側を通る構造線の真上の地震であり、ここを動かす脅しとしては十分に機能します。13日以来近傍も含めて3度目でもあり、注意をするしかないでしょう。若狭湾近傍でも小さな地震は起こしており、油断をさせたくない様子です。
 23日の15時の満月に向けて、今週は緊張する必要があるでしょう。海外の他のエリアも含めてどの様に前兆的なサインを見せるか、注意をしています。

11月18日の二回目の追記
 12時48分と13時丁度に秋田県内陸南部でM1.9とM2.4の地震が続いて解析を促していました。1248=104x12、13は20181122です。

玄海原発  1160km、201811
高浜原発  229.98度で2018112外し
白山    226.8度
皆神山   365.24km
柏崎刈羽原発 270km、20181123
皇居    248マイル、20181248、2018+1248
白頭山   290.3度
美浜原発と敦賀原発 228.5度、2018112
浜岡原発  204.9km
東海第二原発 303.68km
東通原発  228.5km、2018112、14.61度
イドリブ  距離の除数が29952外し
久米島カルデラ 1890km、30240、226.8度
ピナケイト火口群 56度、20181126
十和田湖  144km、20181114、4~8度
スカボロー礁 3480km、20181216
八丈島   187.37度、29979
大室山   497.2km、29834
モントリオールの5つ子 22.68度
ブエノスアイレス 角度の除数が2552、ファティマの聖母の2553外し

 皇居の2018+1248がやりたかった事になるのですが、はたして意味があるのかどうか、外す為か当てるのか、進まないと分からないでしょう。20181040、20181142に続いての組み込みですが、遊びの要素を感じる部分です。
 記事を書く準備の時間を削られるだけであり、時間つぶしの要素が大きいですが、ガセネタとしては今まで通りであり、前兆が出せるかどうかも何とも言えないところです。
 現状で構造線の記事と続きの自然の記事で11月21日まで潰れそうです。この調整に意味があるのかなんとも言えず、22日まで記事が伸びることも含めてだらだらと流れる気がする状況です。
 一日空けて明日の地震でも影響などないと思われ、これまでと大きく変わらない以上は、ガセネタの順番待ちにさえ見える所です。

11月19日の追記
 11月3日に3681414がありましたが、本日は3701414となり、ガス(神)いよいよとされています。369ではなく370という演出です。懲りない遊びでもあるのですが、組み込みには意図があります。
 8時35分M3.9福島県沖の地震です。主要部のみの確認です。

太平洋プレートの沈み込み先端 距離の除数が216、143.2度
富士山山頂火口 233.5度、4667
玄海原発  1120km、20181112
伊方原発  914km、2018112
高浜原発  555km
柏崎刈羽原発 253.8km
女川原発  156km、3.11度
紫禁城   2200km外しで、20181128外し
皇居    208km、201812
京都御所  248.31度、29798
大飯原発  540km、20181123
敦賀原発  255.42度、29798
NYSE  距離の除数が30240外し
久米島カルデラ 234度、29952
ピナケイト火口群 9110km、56度、20181124
大室山   312km

 この後で滋賀県南部でも地震が起こされて、白山のマグマ溜まりの地震でした。こちらも若狭湾と柏崎刈羽原発に強調を向けており、白山の動きが影響する部分を教えているところでした。若狭湾を動かすときに白山が合図をするのか不明瞭ですが、関連して何らかの動きを見せるのでしょう。これだと地震科学の前兆は期待できないかも知れません。
 37度の地震は29798を二つ強調して組み込んでおり、この部分がこちらへの後押しになる状況です。
 1366万年前の状況を解析しているところで、太陽質量の減少による周期の変化も計算できたところでした。今の太陽の質量はエネルギー放射で減っているのですが、この割合で計算しても29834年が0.3年ほど増える程度でした。これで計算が終わりだとありがたいのですが、もう一つ考慮すべき現象があり、伴星の接近時に流れる電流の効果です。
 今の計算上では効果は少ないのですが、電流が流れるときには様相が大きく変わるのは当たり前であり、太陽というプラズマの塊から電流を通して物質が伴星に流れるのです。良く考えてみると、太陽系全体のプラズマ圏が、伴星のプラズマ圏に接触することで、電流を通じてプラズマをやり取りすることになります。
 普通に考えると風船にストローで穴を空けて中身を吸い出すイメージです。夜空に赤い電流が線になって太陽から伴星につながる状況が2049年以降の26年間です。これを約457回繰り返して今になるのであり、26年も繰り返しで考えると大きな影響なのでしょう。
 単純に計算上は、今の割合の約500~1000倍の物質が1年あたりで太陽(系全体)から失われると、29798年が29834年に動けるのです。現在の天文学は宇宙における電流や磁場の影響を無視するのですが、ここでは伴星周期を変えるほどの影響力を持つことになります。

 遺跡の組み込み上も29834年と29798年の組み込みには様々に意味を重ねており、可能性としては1366万年前に29798年だった伴星の周期は、今になるまで遅れに遅れて29834年という事に可能性を見せています。
 これを物理的な証拠からも何とか出来ると分かりやすいのですが、これはさすがに2049年以降でないと明確にならない状況の様子です。厳密には歳差運動周期の変化に現れるはずですが、満足な計測は今の科学ではまだ不可能でしょう。
 当時の人類を作り上げた宇宙人というか人類は、月を作る事と、地球とティアマトの自転周期を操作することで暦と伴星周期の関係を作り上げています。29834年という大きな周期を大きく変化させることは難しいのですが、1年を371日にするか365日にするか、月の周期を29.53日にするかなどは自由に選べたのです。
 この結果は遺跡に残り、それぞれの月の大きさと重さ、当時の軌道半径にも数値を組み込んでいました。1366万年の悠久の時を刻んで、人間の遺伝子を完成させる計画を明確にしていました。
 当時の遺跡の距離を、371日周期の地球の扁平率で再計算する部分が残っており、バールベックやサクサイワマンなどの距離が、これらの数値の反映であることもある程度確認出来ると思われます。ここまで準備が出来たところでやっと、続きの構造線の記事になる予定です。

 今のところ今後の変化で本命視できるのは11月22日と23日です。明日から2018112xになるのでこれまで以上の注意が必要になります。起きる場合に自然災害は地震と津波で命に関わるレベルの可能性が非常に高いので、くれぐれも油断のないように備えと注意をお願い致します。
 どんどんと先伸びする状況で資金繰りも苦しくなります。この活動がもう少し続くようにご理解とご協力をお願い致します。

11月20日の追記
 11月20日公表のGPS変動データーについては大きな変化が見られましたので、イラストに紹介します。
 10月25日より口永良部島が噴火を継続しており、九州の活動の高まりを明確にしています。諏訪之瀬島も2ヶ月ぶりに噴火し、桜島も大きな爆発的噴火を起こしています。
 単純には九州の火山のマグマ溜まりを潰す方向への動きなので、火山が活性化するのは当然なのでしょう。口永良部島はこの動きに影響を受けている可能性が高いでしょう。新燃岳、阿蘇山、鬼界カルデラにも今後の注意が重要でしょう。
 若狭湾と柏崎刈羽原発周辺にもこれから変化が起きるでしょう。構造線の動く向きに注意していますが、GPS変動データーの指し示す方向と構造線の動きの方向はやはり差がある様子です。予想が難しいのですが、少なくとも動きがある以上は変化に備えるべきと考えます。
 フィリピン海プレートの動きが強まっているように見えるので、若狭湾への変化には注意が必要でしょう。フィリピン海プレートからの構造線が動きやすい状況です。この点柏崎は間接的な影響ですが、小さな地震で構造線を動かしており油断禁物です。

 その他では特に変化はありません。ピナケイト火口群の西側のワシントンに至る構造線上でM4.8の地震が起こされていますが、これまで通りです。影響は出やすくなるでしょうが、この続きの動きには乏しい状況を維持しており牽制の目的でしょう。アイスランドにも動きはなくその周辺に地震を起こしている程度です。
 九州の動きは上海と北京エリアの動きにつながり易いので注意が必要です。今の動きだと苫小牧への構造線は動きにくいので、十和田湖、樽前山の動きで北京に至る動きにも注意が必要でしょう。日本海溝からの構造線は動きにくいので日本の災害を大きくしないのですが、火山の動きで北京に至る構造線を刺激する動きには注意が必要でしょう。
 中国と日本を動かす意味での牽制にピナケイト火口群の西側を動かしている可能性もあるので、これまで警告を続けてきた208112xの動きとして、警戒が重要になったと考えます。これまで以上の備えと注意をお願い致します。
 GPS変動データーは現実的な地殻の動きであり、しばらく過渡的な動きで釣り餌をばらまく物と考えます。今の科学では統計データーの蓄積が足りないので予測が難しいですが、内陸部の構造線を動かす大きめの地震としてのデーターを未来のために蓄積することになるでしょう。

11月20日の二回目の追記
 グアテマラのフエゴ山で大きめの噴火があり、ニュースになるほどです。6月3日の死者行方不明者445人の噴火では偽善の側の判定をしていましたが、現状このエリアではどちらの物か不明瞭でしょう。指し示しは柏崎刈羽原発と敦賀、美浜の原発を串刺しにしています。

富士山頂上火口 角度の比が99327、伴星軌道長半径
高浜原発  497440kインチ、29847
天壇公園  14610kヤード、336度、30240
ペンタゴン 3024.78km
ピナケイト火口群 3000km
グリーンフィールドの川の火口湖 25.72度
崇神天皇陵 499200kインチ、29952、41600kフィート
ブエノスアイレス 6424km、x5=38544で言語と宗教

 上記に加えて、長岡サイトと霧島山高千穂峰が角度で重なります。
 今回この形で見ると、ペンタゴンエリアと北京エリアへの指し示しと見る事も出来るでしょう。日本は若狭湾と柏崎刈羽原発になり、北京を指し示す以上九州にも注意が必要という事になると思います。
 ブエノスアイレスにヘブライ語での言語と宗教が重なっており、偶然の確認です。準備中の自然の記事に説明する言葉がたまたまここに確認出来ています。G20など宗教と変わらないというのであれば、そこに変化が必要になるでしょう。
 フエゴ山は住民が4千人くらい避難するレベルです。噴煙の高さは5km位と思われ、大きめの噴火です。
 これが合図になるのかは不明瞭ですが、敵を牽制するには十分でしょう。地震分布には前兆を感じません。これまで通りでいつでも動かせるという状況のままです。こちらとしては自然の合図の可能性は否定出来ません。備えと注意をお願い致します。

11月21日の追記
 口永良部島のマグマ溜まりの地震の情報と、台風28号が発生してこちらはしばらくガセネタ流し隊をやる様子です。

種子島近海のM5.2の地震 主要部のみ
桜島    138km、2018112
阿蘇山新火口 288km、20181204
新燃岳   180km、20181114、21度、20181126
伊方原発  29.53度
柏崎刈羽原発 1100km、20181126、42.5度、20181125
上海人民公園 840km外しで20181126外し
皇居    54度、20181123
敦賀原発、美浜原発 40.8度で串刺し
トロラディンギャ火山 346.65度、山体で34662
久米島カルデラ 520km、2018112、201812
ピナケイト火口群 10400km、20181122、49.5度、201812
ノースフィールド山の火口湖 16.99度、除数で118731

台風28号
中央海嶺誕生場所 3330km、距離の比が29863
太平洋プレートの沈み込み先端 角度の比が104
呪いのサークル 333.02度
玄海原発  3690km
高浜原発  336.05度、30240外し
柏崎刈羽原発 距離の除数が555
那須岳   福島第一原発と同距離
女川原発  3650km
皇居    3418km、柏崎刈羽原発の角度と数値が同じ
京都御所  335.95度、30240外し
もんじゅの港 角度の除数が29952
敦賀原発  3570km、20181210
苫小牧サイト 4096km
NYSE  37.04度
クレムリン 距離の除数が29834
岩のドーム 11999km、12外し、2018112外し、9月28日のインドネシア地震の凱旋門への批判の数値と同じ物
鬼界カルデラ 324.06度
ピナケイト火口群 58度、20181129
十和田湖  346.62度
モントリオール 32.4度
ブエノスアイレスG20 140.05度、14外しで20181126外し

 台風まで発生させて、しばらくの間敵を騙す必要がある様子です。今回で動くかどうかを分からなくするために12月の組み込みも増やされています。
 敵が2018112xに動けないことを願う部分と、G20で20181126を外す部分に何かの理由があるのでしょう。
 22日、23日では単に国際ニュースが流れるだけの可能性もあると思います。これだけ期待させるのですから、外す場合の効果は大きいでしょう。
 シリアのイドリブの情勢が良くないですが、クレムリンに29834を向けているので大きな悪化はないと思えます。むしろヤラセの化学兵器攻撃が起きてもおかしくなく、情報公開につながる結果を呼ぶかも知れません。
 シリアではISISを使って米軍がシリアを攻撃する準備をしており、これが現地のシリア人に妨害されているというニュースまで流れています。軍産議会複合体は状況の改善にまだ望みをつないでいるので、今後も紛争は続きそうです。これらを利用して動きがあってもおかしくない情勢です。

 こちらの記事の準備作業の解析は一段落しました。371x29798の暦の存在が遺跡間の距離で確認出来ました。1366万年前の暦で良いと思われ、ここまでを二つの月と遺跡に組み込んで残していました。自然の記事側で詳細を説明する予定です。
 台風がいる間は時間制限が増えるので、記事を書く速度は遅くなるでしょう。まずは構造線の残りを書いて、自然の記事を1~2回で目先必要な情報公開になるでしょう。
 ニュースしか流れないかも知れませんが、22日と23日には備えと注意をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上