自然の組み込み情報、JRリニアと原発1 10月28日

 自然が警告するJRリニアと原発の安全性という記事を2回に分けて掲載しています。人間の立場として、自然に伝えられた情報を元にJRリニアと原発の安全性について検討し、それぞれが事業継続の出来ないリスクである事を明確にしています。
 この記事では当該記事には書き切れていない自然の生の声というか、組み込み情報の全体を説明します。具体的には自民党や安倍首相、JR東海の葛西氏に加えて公明党や池田大作氏も批判の対象として組み込まれています。彼らの関わる様々な事件も同様です。
 これらの情報には、霊の監視という物が如実に表れていると感じられる状況です。人間に悪事を隠せても、見えない霊達に事実を隠す事は難しいでしょう。その証拠をあとから開示できるように人間に力を貸す程の動きを、今回はフメイミム空軍基地への組み込みで実現してくれています。
 個別に組み込み情報をまとめます。自然の強調したい組み込みには解説を載せます。まとめをこの記事で、具体的な組み込みは次の記事に分けてお送りします。

JRリニア関連の組み込みのまとめ
 リニアは停電、断層地震や事故の火災で大量死(組み込みでは墓)を引き起こす。安全性を無視したタイタニック号と同じである。
 放射による健康被害と合わせて、政治に嘘で隠されている。自民党と公明党の利益誘導であり汚職でもある。自然はこれを告発する。
 安倍晋三氏と葛西敬之氏の嘘が影響している。
 公明党は池田大作氏の支配の宗教であり、欲の奴隷である。朝木明代市議転落死事件と佐野明元徳島市議不審死事件を1995年に起こし、殺人を行っている。

組み込みの補足
 JAL123便墜落事故の責任を負うべき中曽根康弘氏の組み込みと比較してもその強調は別格になる物でした。中曽根氏は首相官邸に893・ヤクザ者を向けられているのですが、犯罪行為を強制されている部分があると思われます。これと比較すると安倍氏は自己の利益を求める物であり、その分強く批判されていると思われる。
 JAL123便墜落事故は別記事に霊の監視による情報公開を説明しています。ここではフメイミム空軍基地へ中曽根氏の名前と日時を、JAL123便墜落事故墜落現場から組み込んでいました。乗客の5百人以上を見殺しにした元首相と関係者達の犯罪行為です。

組み込みの解説
 山梨立リニア見学センターへの組み込みには、多くの強調が使われています。
 タイタニック号を強調する組み込みへの乗数31は、誇りに思うとNOの意味であり、皮肉にもなる物です。大量死を意味する墓の組込には、整数の強調が使われており、事故が起きれば全員死亡に近いはずです。
 タイタニック号に組み合わされている乗数は
1581x5=7905、火星への入植時期
変化の始まりの意味です。
 もう一つのタイタニック号に組み合わされている1669は無理をすると、
(1669+1581)x32=104000
の地殻変動の意味です。
 これだけの強調があれば、JRリニアがタイタニック号と同じレベルのリスクを持つと心配になって当然でしょう。
 火事では数値化が359でサタンの意味を持つ言葉になり、実際に火事と超伝導電磁石の損傷は位置が重なれば避ける事は出来ず、全員死亡の事故になりやすいでしょう。

 関連する組み込みにはもう一つ注意があり、2016603の日時です。参議院選挙の自民党の公約公表日であり、リニアへ5年で30兆円投資を決めているのです。
 現在すでにリニアの工事が進んでいますが、この時点での動きであり、2027年くらいの開業を目指して工事が始まっています。これを主導したのが安倍氏と葛西氏であり、安倍氏には29834が向けられており強い強調で、葛西氏は29953であり従犯と思われる状況です。ここに公明党が国土交通省の利権を通じて自己の利益を図る構図でしょう。
 その公明党ですが、殺人に関連して数々の批判が向けられています。以下は強調されている乗数です。

231 without、以外に、外面は(宗教)
67  小銭、この程度の存在という意味
62  祖父、セクションコマンダー(部署の命令者)
2591 +1=2592で歳差運動値であり意図を示す
102  魔法、死者との交霊によって未来を占う(占い)

 外面は宗教で中身は小銭で批判される強欲であり、東村山の殺人にはセクションコマンダーが関与したとされています。池田氏を指す可能性が高いでしょう。
 続きまであり徳島では、死者との交霊によって未来を占う、とまでされています。無残に殺された霊の思いを調べて公表しているという状況に思わせています。
 池田大作氏の関連では、組み込みの調査地は彼が破門された、日蓮正宗大石寺への組み込みによる確認です。破門されても宗教間の争いには権力闘争があるだけの様子で、その後今に至ります。

 2件の殺人については簡単に解説します。権力と宗教が絡むとその権力と宗教に都合の悪いものはどんどん事件にならないように処理されるのが、この国の司法の問題でしょう。

朝木明代市議転落死事件
 1995年(平成7年)9月1日22時頃、東村山市議会議員の朝木明代氏が西武鉄道東村山駅の駅前のロックケープハイツから転落死した事件。警察(東村山警察署)は自殺と断定、事件性はないとされたが、朝木が創価学会の脱会者の救済活動をしていたこと、議会において創価学会・公明党を追及していたことから創価学会による関与を示唆する動きがあり、政界、宗教界、マスコミ、遺族等を巻き込んだ一大騒動に発展した。また、後にマスコミなどが「転落死事件の担当検事、その上司にあたる支部長検事が創価学会員だったことが判明した」と述べている。
 9月3日には高知の創価学会関係のシンポジウムで講演する予定であったとのことです。

 この事件の杜撰さは今もwikiのページで見られます。
事件の捜査に当たった東村山署では下記理由より自殺と断定している
・朝木の身長(160cm)なら自力で手すりを越えられたこと。
・転落現場の手すりには外側からつかまったとみられる手の跡がついており、突き落とされた形跡はない。他人が突き落としたとすれば放物線を描いておちたはずで、ビルの真下に落ちることはないこと。
・「大丈夫ですか」と聞かれて「大丈夫です」と答え、第1発見者に「救急車を呼びましょうか」と聞かれて「いいです」と、救急車の要請を断っている。また朝木の口から被害を訴える言葉もなかった。
・衣服や身体に争った跡がない。ストッキングが破れていたのは、現場まで裸足で歩いて行ったものと考えられる。また、事件の現場で、事件の前後には不審な人物や車両の目撃証言がないこと。

 TVドラマでも見ている気持ちになって欲しい所です。突き飛ばされると放物線を描いて落ちるので、真下には落ちないなどは、信じがたいばかげた理屈です。突き落とされ方次第であり、こんな阿呆警察が相手なら真下に落とせば全て自殺です。
 加えて外側からつかまったあとがあるというなら、それこそ突き落とされるときにしがみついた痕跡でしょう。それを振り払ったからこそ強い痕跡である跡が残るのであり、そして真下に落ちるのです。
 半死状態で意識が混濁すれば、何を話しているのかも分からないでしょう。実際に第一発見者の証言が当てになるかは、その後の死亡までの経緯で見ても、意識混濁で矛盾しないでしょう。
 ストッキングが破れる状況が自殺として普通なのかも彼らはよく知っているでしょう。靴がないのに、これも適当なごまかしでしょう。物証としてどの様に破れているかにも興味のある所です。

 素人が見てもこれだけすぐに突っ込みどころが出てきます。放物線の話を警察がするのは頭がおかしいと感じる程であり、物理を知らないとかではなく、始めから自殺にするために物を言っている状況でしょう。
 続きに徳島の事件を見ます。

佐野明元徳島市議不審死事件
 1995年9月20日未明、徳島でも、反創価学会の運動をしていた元市議、佐野明さんが釣りに出かけてく、車ごと埠頭から海に転落。溺死するという事件が起きた。創価学会が日蓮正宗に破門された91年に創価を脱会し、その後は創価の会員に熱心に脱会を説いて回っていた。地元警察は事故と断定しているが、事前に所属する寺に「殺すぞ」と言う脅迫状が送り付けられ(東村山を近代社会に進化させる会より)ている。
 佐野氏は午前5時頃、近くの釣具店で餌を購入し、徳島市東沖州2丁目のマリンピア沖州へ釣りに出かけた。しかし、その埠頭から転落して死亡したのです。しかし、この埠頭からの車ごとの転落にはブレーキ跡がなかった。
 警察の調べは時速60キロ以上のスピードが出たままで、ブレーキもかけずに海に転落したことになっています。釣り場を求めて間違って埠頭から落ちたとされました。
 しかし、現場は見通しがよく、佐野氏は何度もこの埠頭では釣りをしており、そのような間違いを起こすとは信じられないというのが家族の当時の話です。

 目撃者がいないので、簡単に自殺にされる状況であったのでしょう。東村山の事件と合わせて、担当する警察と検察が創価学会関係者であり、彼らが犯罪を起こせる場所であれば、簡単にこの種の犯罪を起こせるのでしょう。
 時速60kmでブレーキをかけずにとのことですが、どの様に半殺しにして自殺に見せかけたのか、当時の捜査資料次第でしょう。物証がもみ消されている可能性が高く、声を上げる必要のある事件でしょう。
 もし仮に事故であるなら、本人が脱出しようとあがくのであり、この痕跡が残って普通でしょう。半殺しであれば何もなく、ただ沈むことになる所です。ブレーキ痕がない時点で事件でしょう。加えて「殺すぞ」と言う脅迫状が送り付けられいる以上、これを無視できるのは考えられないでしょう。警察のかかわる組織犯罪で消されたレベルでしょう。

 ざっとこんなところが普通に感じるところです。これに対して自然は事件現場に殺人の言葉を組み込むだけでなく、セクションコマンダーと死者との交霊によって未来を占う(占い)という言葉を組み込んでおり、偶然で出来ることではないのです。
 霊の監視が現実であることを明確にするためにやっているのであり、監視後の情報としてフメイミム空軍基地への組み込みとして伝えられているのです。JRリニアがタイタニック号と同じであるように、これらの事件には殺人が霊により目撃されている可能性が高いでしょう。

 政治権力は警察を動かすのみならず、警察その物が宗教を始めとする権力者に動かされる場合にも、司法制度の問題を悪用されるのです。JRリニアの記事の最後に書いた伊藤詩織氏のレイプ事件と同じであり、犯罪調書レベルから捏造されるのでしょう。証拠も隠蔽されたりするのです。情報が公表されない部分で犯罪を行うのです。
 関連して書いておきたいのは国会議員石井紘基氏の暗殺事件であり、検察は証拠を隠蔽しているだけでなく、犯人の代理に出頭した者を、詳しく調べもせずに犯人として扱っています。これは検察の関与する犯罪行為でもあり、重要な石井紘基氏の資料を隠蔽している部分が悪質な犯行です。これも司法の犯罪ですが裁く手段がないのです。
 これら一通りの権力の犯罪に、署名による司法権行使で情報公開をさせれば、これまで隠してきた犯罪の一部が隠しきれずに明確になるでしょう。司法の制度の欠点をわざと直さずに利用する政治主導の組織犯罪であり、検察などは石井紘基氏の資料の証拠も破棄している事でしょう。
 この様な部分には組織犯罪を認定してから、組織を解散して再編成で対処する必要があるでしょう。司法の透明性は未来の民主主義の根幹を支えるほどになるでしょう。権力者が嘘を突き通せる仕組みなど、司法制度を利用して犯罪を助長するだけであり、今の制度その物です。
 二つの公明党の関わる犯罪は、犯罪調書と証拠を開示させる必要があり、警察と検察の不作為による犯罪行為の見逃しを検証すべきでしょう。意図的に自殺にすり替えている部分を調書と証拠の中から探す必要があります。
 既に書いたように東村山の事件は自殺と断定する理由に全くもって不備があり、関係者の責任追及は必至でしょう。同様に徳島の事件でも被害者の無念を晴らせる様に、人間サイドも努力すべきと考えます。司法制度改革としてあげている署名による司法権行使で対処が出来るのです。

 これらの件については、始めはこの記事に書く予定はありませんでした。JRリニアの記事で公明党の関わる国土交通省の責任も明確になったので、公明党の宗教狂信者の犯罪への対処が必要になり、東村山と徳島の事件を解析する事になったのです。
 結果は霊の監視情報を組み込んでくれていたので、こちらのリスクの軽減には役立つでしょう。こちらも自殺などしないし、窃盗や痴漢などの犯罪行為にも無縁です。でっち上げから無実の罪まで何でもありと思っています。自公政権には致命傷だからです。
 自民党も石井紘基氏の暗殺事件に関わっているとしか思えないですし、JAL123便墜落事故では500人以上を見殺しにしてきています。続きは今のままならJRリニアの全員死亡事故で、停電は想定外と口にしておしまいでしょう。工事費は政権公約として国民が認めた物だとし、無責任と強欲の極地です。

 自民はともかく公明党には宗教としての批判も書いておきます。日蓮正宗大石寺が池田氏を破門したのは、自分が日蓮の生まれ変わりと称している部分などがあって、全く受け入れられないからでしょう。宗教の嘘はばれない物を使うのでたちが悪いのです。
 1000年生きている日蓮縁の木に向かって700年ぶりと口にしているそうですが、再誕の仏陀や、護摩木に自然に火がつく話と同じです。神事をする人々よりも霊能力は全く低く、ばれない嘘の種類のくだらない話が大半でしょう。その種の能力の無さは言動に表れるのです。
 想像してみて下さい。お釈迦様の生きた時代に、歴史に名を残す偉大な人はいなかったのでしょうか。私たちはそれを知らないだけでしょう。およそ6万年も前の話の可能性が強いのです。そして先史文明の歴史は遺跡によれば1366万年もあるのです。
 今の私たちから見ても偉大なお釈迦様は、自分を名乗ったのであり、過去の偉人の生まれ変わりを自称してはいないのです。あとからお釈迦様の前世が作り上げられていると思いますが、自分の名前と師の思いを助ける自然の存在の動きで、様々に記録が残されているのでしょう。自然が助けるならば、雷も台風も、そして地震も時を選ぶにしてもお釈迦様を助けるように起きたでしょう。
 過去の偉人の生まれ変わりを自称したところで、今の能力を保証する物にはならないのです。お釈迦様に等しい行いも、自然の支援もないのが今の新興宗教家やその教祖の現実でしょう。この世界の未来に寄与する中身がないのです。言葉で飾ってもやはり、中身はないのです。恐らくイエスも新約聖書に捏造されていない真実の姿では、過去世など名乗らず神も名乗らず、人間に対する義の教師として名声を博する行為を成し得ていたでしょう。歴史に名を残す者の実力の世界であり、それを持たないからこそ、過去世の偽装で力を捏造するしかないのでしょう。

 最近で驚いたのは、あのオウム事件の松本智津夫でさえ、自分の罪を悔いており、その遺骨を教団側に渡さなかった事です。自分の教義の嘘や過去の行為に悔いがあるのでしょう。この悔いを生み出した物は、監獄で彼を諭し続けた霊ではないかと思えるのです。
 教団を守るならば、骨を渡して無念を晴らして欲しいとなっても良いでしょう。政権に犯罪者にされたと強弁し、政治の悪を並べる事なら簡単に出来たでしょう。
 彼は霊と話せた事で、少なくともその能力を刑務所である程度使える状況になったのか、死後の恐れを教えられていたのでしょう。霊の情報で未来を当てる能力を演出して信頼を得てから、あの世の話、死後の話をすれば恐れるでしょう。その様子をビジュアルに見せる事も霊達には可能なので、恐れを呼び覚ます事は問題なかったはずです。

 人間は仏教を始めとする宗教の伝えるように、輪廻転生を繰り返す魂の持ち主です。何度も生まれ変わってこの世に来るのですが、悪事に染まり反省をしなければ、次に生まれる機会をもらえないのです。善と偽善の争いに決着がつくと、悪の側には出番がほとんどなくなるのです。その様な人と関わる未来が計画されないのです。
 神事によれば、無限に出番を待たされてただただ待つと言う地獄らしいです。いわゆる無間地獄の状態でしょう。苦しみも楽しみも何もなく、ただただ何もないらしいです。何もない未来永劫をその場で単純に味わうのでしょう。魂の存在意義を失うのです。
 こちらには彼は反省したように見えています。どの様に償いをするのかは分かりません。F氏の例を見ると、出来る所からの償いであり、無理をさせていない様に見えています。これに対して、ざっと書いた新興宗教の者達はまだ反省に至るどころか、たいした霊能力などないのに嘘を垂れ流しているので、そのうち続かなくなるでしょう。
 彼らは罪を悔いた者よりもはるかに劣るのです。霊的な能力が低くあの世の事を知らないから、嘘を垂れ流せるのです。宗教を使い人を騙すその罪の深さを、まだ知らないと言う事です。

 自然と人霊は、人間もですが、宗教支配のない世界を目指していると考えています。キリスト教はローマの偽善の人間が作り上げた支配の宗教ですし、イスラム教は善の側でしたが、今の時期に大きく変わる準備で作り上げられた物です。自然と人霊がその姿を明確にする事で、双方の宗教の教義は崩れるのです。唯一の神など存在していません。
 仏教も同様の影響を受ける部分は避けられないでしょう。この世とあの世の情報を伝える部分は今も重要ですが、その部分を教えられている宗教がどれほどあるか、心許ないだけでなく、現実的な利益を宗教を利用し組織として集めて、幹部が利益に酔う世界が大半でしょう。
 自然と人霊の心のある者達は、今の世界を変えるべく努力を継続しており、自然災害との組み合わせで軍産議会複合体と中国共産党の偽善の悪に情報公開を進める所です。この種の役割に何にも寄与しない宗教に、未来を語る価値があるでしょうか。
 反対に軍産議会複合体に協力し、自己の利益を確保する宗教のどれほど多い事かです。国民はそう遠からず、その実体を知る事になると思います。
 こちらは人間としての宗教支配のない世界を目指しているので、自然の願う情報公開に解説をしている状況です。彼らも宗教のない世界を願っているのでしょう。
 つづいて原発の組み込みです。

東京電力福島第一原子力発電所のまとめ
 福島原発の事故に関して、政府は嘘をついている。漏れた原子の放射能は毒として健康被害を広げている。事故報告書も嘘だった。例として山下俊一氏、畑村洋太郎氏の嘘になる。
 事故は、放射能の反動、地震予知、常温核融合の理論を教えた。放射核は常温核融合のエネルギーで月に運んで処分できる。
 放射能の反動は米国物理学会が止めているが、彼らは嘘の査読を作り上げており、銃のカルト(暴力のマフィアの支配の意味)でもある。中世の宗教(の主観)同様に査読を恣意している。

 自然の組み込みとしての強調は、119の救急の電話番号が分かりやすいでしょう。健康被害が広がっている事を明確にしています。
 その他でも整数の強調が理論という言葉にある部分はこちらにはありがたいです。常温核融合も、地震予知も、オカルト扱いをされる状況であり放射能の反動も含めて難しい科学として一般の方には分かりにくく理解が拡がらないのです。こちらとしては理論の部分に強調あるだけでもありがたいです。自分のこの部分の科学に自信はあるのですが、第三者とその科学を知るものの後押しはありがたいです。
 当然ながら地震にも強調があり、津波ではなく地震で原子炉が臨界事故に至った部分を支える事になるでしょう。
 あとは、組み込みとしては別の物になるのに同じ角度での強調があり、ここで常温と予報(予知)が強調されるので、地震予知と常温核融合の理論が認めやすくなりありがたい部分でした。

 東京電力福島第一原子力発電所の事故については繰り返し書いてきており、本でも批判を進めているところです。
 今は311地震と同種の地震の予知まで、マグマ溜まりの動きと連鎖の仕組みで説明できるところまで来ています。津波で壊れたという嘘を広める政府には、地震で壊れたと説明できるようになる所です。
 この部分には重要な残りがあり、電力の国営化のあとで、東京電力福島第一原子力発電所と柏崎刈羽原原子力発電所で隠されている、地震による損傷を情報公開し、どの程度の損傷を本当は受けていたのかを明確にする事が必要です。私企業は利益のために隠しごとをするのですが、その限度がどこにあるのかは分からないのです。政府の後押しもあって、地震で壊れた物を、想定外の津波に書き換えたのでしょう。
 現地に残されている高レベルの放射性物質を、チェルノブイリの分も合わせて月に運んで最終処分にするという話は、普通の方にはおとぎ話、SFの類いではないかと思います。自然はここで処分するという言葉に、
158x21=3318で331777x9=29860の強調
をしてくれており、荒唐無稽ではない事を明確にしています。

 個人名として山下俊一氏、畑村洋太郎氏の嘘が名指し出来ていますが、他にも関連する犯罪者はたくさんいるでしょう。東京電力、政治家、原子力規制委員会などです。
 今の時点ではここまでになりますが、責任を自覚していなければ、将来こちらではない他の方に名前を確認されて公表される事になるでしょう。難しい作業ではなく簡単です。そしてこの情報は自然が組み込んで批判するのであり、自分の行為に責任を持ちましょう。あの世でも償いが待っているでしょうし、他者を無責任に苦しめた行為を精算することになるでしょう。

 JRリニアの記事の最後に小沢一郎氏の事に触れています。自然も以下の様に日本の改革者の候補として対応してくれています。

小沢一郎氏のまとめ
 小沢一郎氏は、日本の政治家であり日本を改革する。自由党の政治家である。

 強調は以下です。

日本の乗数、39 火花、せん光、離婚
党の乗数、47 マウンド、丘、知性

 2桁で組み込まれており一定の強調です。原語はsparkとpartyであり、こちらの方がぴんとくると思えます。離婚も出ており、プラスもマイナスも理解した上での対処でしょう。
 候補者としての例といえば例ですが、他に軍産議会複合体に対抗して生き残ってきた政治家は皆無なので、氏に努力をお願いしたい所です。こちらも全力で手伝えるでしょう。

 この記事に書いている大半の情報は、自然が望んで情報公開をさせている物です。彼らもこの世界の神を名乗る存在であり、見えない存在として私たちの動きを監視してきた中で、重要な物が情報として組み込まれて公表されるのです。
 偽善の側の情報も同様に存在していますが、過去の歴史において自分たちが主導した悪事の部分を明確にする事くらいです。彼らのガセネタをこちらが紹介する意味もなく、特に地震発生において、彼らがどの程度動けているかが重要でした。この点、偽善の側はどんどん協力する自然さえも失う状況であり、決着の時を迎える状況です。
 この種の情報公開は誰にでも出来る物であり、地震や台風などの地の声の解析と同じ手法です。私は神の声を聞いたという特別な能力は必要ありません。科学として対処出来る情報処理として、自然の存在と人霊の存在が、私たちを良い方向に導けるように情報を提供してくれています。
 未来の共存に向けて、まずはこの種の情報の提供を通じて社会のあり方を変えてゆく事になるでしょう。支配の宗教は手放されて、この世界の姿を今よりもはるかに多く、深く、知る事になると思います。
 今の私たちは自然を利用する物程度にしか考えないのですが、彼らは共存すべきパートナーです。今のままでは環境破壊で自然の未来を失うところに来ているのであり、同時に人間も社会が立ちゆかなくなるのです。
 未来を平和で永続する物に変える必要があり、彼らとの共存を求める事になってゆくのが決着がついた先の未来でしょう。情報の提供ありがとうございます。今後もよろしくお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン