日本の情報公開へのメッセージ 9月27日

 シリアのフメイミム空軍基地への組み込み情報を解析して公表しています。この中には2018年9月17日における日本の下記主要な場所へのメッセージも含まれています。船橋は主要な場所ではありませんが、こちらの解析へのコメントになるので載せています。
 まずは見てみて下さい。数値は切りの良い物と2種類までに限定して載せています。敷地の広いところでは3種類になって意味がぼけるので、時間の節約もあり止めています。

神鍋山
304度、悪魔
27920kフィート ファルコン、戦利品、92、亀
5287、5288マイル 52、ps、so、thus、87、予見する、純金、88、鼻輪、缶、板金
4594、4595海里 45、to fade、what?、94、to hunt、catch

橿原神宮
28400kフィート 11340 284、騙す、噓、28、楽しい、良いとき、40、2x
5379、5380マイル 53、全て、53hでbride、終わり、決まり、538、最後、突き刺す
4674、4675海里 46、2x、74、悪魔の振る舞い、75、これ

沖縄の神事
5295、5296マイル 52,ps、so、thus、96、命令
9320kヤード 93、露、ディスプレイ、影、20、彼と
27960kフィート ファルコン、戦利品、命令
4602、4601海里 ー

皇居
29110kフィート doughy、こね粉、生焼け、29、走る、11、no、where?、Ow!
5514、5515マイル 5515、勇気を持ってする、55、Mrの複数、14、ad hoc、特定の目的のための
4791、4792海里 47、ワッシャー、迷う、91、出て行け、海軍、92、亀

船橋
8888.88km、88で旋回する、回る、回るの意味、クリーンもあり、缶、シートメタル
4800海里、消す、抵抗する、遅延、拒否、ページ、シート、噴水
35mインチ、庭、遺伝子、彼女へ、年、歯、

 自然も人霊も、この先の変化に勝利するという組み込みを見せています。皇居は私たち人間達へのメッセージであり、勇気を持って行動して欲しいと伝えています。迷いを追い出すことも必要なようです。
 フメイミム空軍基地への組み込みは、非常に洗練されており、一カ所でこれだけの情報を組み込むことには、多大な準備が必要であったと思います。人の動きで決まる場所は、この為に動かされているのではないかと思える程です。
 自然災害の動きなどここから読み取ることは出来ていませんが、争いを続けており、人間達にも自然災害後の動きに勇気と、目的意識も必要であるとしています。ただ怒りを見せるのではなく、これを情報公開と政治の変化につなげてゆく事が重要なのでしょう。
 船橋の888888は回れ回れ回れですが、噴水で、penのインクとしての情報公開を意味しているでしょう。ここに同時に遅延や拒否があり、まだまだ問題も起きてくることを予感させる状況です。

 最近の地震ですが、9月16日にM6.4がフィジー諸島で起こされて以来、M6以上は停止中です。一度マリアナ海溝でM6の公表がありましたが、その後の解析でM5.9に減らされており、M6の発生回数は激減でしょう。
 8月12日からの1ヶ月で27回でしたが、今は9月12日からで1回です。前の1/10以下であり、どうやったらこの様に出来るのか、こちらが不思議に思うほどになります。意図して地震を起こしているので、このくらいは簡単であるという事でもあります。
 こちらとしては、太平洋プレートの回転運動が加速したはずなので、今期間も10回以上の平均値を上回ると予想していましたが、今のところ全く外しています。数値だけ見るとこの先に大きな変化があるとは思えなくて当然の状況です。
 科学としては溜め込んだ物は、再びまとめて短期間に放出されることに可能性を見せるのですが、これを信じるだけの過去の実績はないでしょう。動いたり止まったりであり、意図の存在の前には統計は操作される物でしかありません。
 日本に来ている台風24号は、この先少し発達して九州から日本を縦断するコースです。沖縄の南側にあって停止しており、琉球側への調整を続けている状況でしょう。この後台風の動きに前後して変化が起きると思いますが、これを信じることも難しいのが現状ではないかと思います。

 せっかく9月6日に動きを見せたのに、ここに組み込んだ情報をまずは外す事で、こちらの動きを取れなくしていました。その後にフメイミム空軍基地への組み込みが明確になり、こちらの準備してきた情報公開への後押しが明確になった所です。後は自然災害が起きてくれれば続きが進むところでしょう。
 政治的には中国が米国との貿易戦争で追い込まれており、尖閣に出て来るか、南シナ海に出て来るのか、変化が起きるかも知れない情勢です。
 シリアのイドリブでは、人道回廊が設置されており、10月10日には攻撃終了でしょう。10月に入るといよいよ攻撃が始まる流れに見えています。
 この関連で不思議なのは、戦闘を控えているのに、ホワイト・ヘルメットはイギリスに亡命しています。ここには29人だったと思います。ニュースにならない部分でも他の国々が受け入れをしていると思われ、軍産議会複合体の育てたテロリストとして新たな任務までのつなぎの様子です。
 これだとイドリブの化学兵器のヤラセを諦めているようにも見えるのですが、どこまでが演技なのか分からない状況であり、残りの部隊でヤラセに挑戦するかも知れないところです。

 こちらの資金繰りも続かないように調整をしており、本日の台風も少ししか助けない的な組み込みでした。最後まで神という概念への批判をさせたいらしく、明日への仕事になっています。
 彼らの行為への解析についての進展はあるので、ここにも書いておきます。こちらの苦闘を敵に見せる為の嫌がらせであり、喜んでやっているでしょう。勝つためです。
 人霊達の仕事は人間を導く事であり、先史文明時代に自然と合意している未来の計画に沿って、守護霊達がそれぞれの対象者の動きを監視し、導いていると考えています。
 肉体を持つ私たちには様々な感情があるのですが、肉体を持たない彼らには、その感情は薄いのでしょう。これはこの様に言われることが多いというレベルの確度ですが、肉体を持たないと分からない事があるのは間違いないでしょう。

 悟りを開いてもあの世に戻ると、再び欲に囚われてしまうと書いています。神を名乗るほどになっても、結局自分たちの未来を守れないほどに、自分たちの欲に狂って行くのです。何故こうなるのか不思議にさえ思うのですが、多分にあの世の側の仕組みが影響している部分でしょう。
 肉体をもった所で感情が制御できるようになり、その状況に満足してあの世に戻っても、その体験が役に立たないと思えるのです。肉体という条件があればこその悟りであり、肉体がない状況下での、霊としての欲を制御する部分は恐らく別物でしょう。これはあの世が達成すべき物であり、こちらの口出しできる範囲を超えています。
 それでもこの世界の運営において、この世の者達が努力してもあの世がこれを崩すようであれば、未来を失う事になります。過去の失敗の意味を知らないとこの部分は対処が難しいでしょう。
 もちろんあの世側には過去の情報と、今回の争いに関連する合意があり、今の時点で失敗を隠していても、後で何とかする事に可能性はあるでしょう。それでも現実的にうまく進んだ後で、結局人霊側が欲に狂うと、こちらにも影響は及ぶのです。こうならない保証などないでしょう。

 くだらない事を書いていると不思議に思う人もいると思います。この心配は、今回に限った特殊な争いだから起きるのです。先史文明時代よりも前の情報を私たちは忘れています。これを条件にしての争いの様子なので仕方がないのですが、この時点であの世の導きをする側は、人間よりも圧倒的に有利に自分を見せる事が可能になります。その結果で宗教による支配がここまで拡がり成り立つのであり、これをひっくり返すことが争いの目的にさえなっています。
 以前で言えば、人間と人霊としてのあの世の存在の価値観の違いなど、長い積み重ねのデーターがあり、異なる存在を見る目を養えたでしょう。長い蓄積があるので、霊の特徴を知っていたはずだと思うのです。
 ここに大きな差があるのです。私たちは彼らの事を知らないので、神のように振る舞う彼らへの批判が適切に働かないのです。彼らは彼らで自分たちの失敗を見せないという在り方であり、未来に対して都合の悪い物を隠せる状況です。これは欲に溺れる者としては、絶好の強い立場を構築するチャンスでしょう。こちらへの圧力などはこちらの思考を偏向させ抑圧するほどでもあり、普通の考えではやり過ぎです。

 人間としては、この先の未来において以下の情報で進んでゆく事が可能です。

1,暗号解析を進めて、ここに残されている過去の情報を明確にして、人間として何を伝えたかったのかを明確にする必要がある。
2,人霊と自然の話を聞く。これは善と偽善の双方です。
3,宇宙の存在の話を聞く。同様に善と偽善の双方です。

 特に暗号解析はこの為に重要な物であり、ここまでひどいやり方をされると、彼らの言う事など信じにくいです。暗号に託されている物を知ることが重要であると感じる所であり、この作業をどうしても進める必要があると感じています。
 結局このこちらの欲を作り出すために、今の状況が演出されている部分までが未来の計画に見えるのですが、人霊達は油断すると支配をしたがる物であり立場の違いを利用して動く事が増えるだけに見えています。
 暗号解析は神事に邪魔されており、これも解決が必要な問題ですが、こちらはこれまでの暗号以外の解析が重要な未来の計画を進んできた様子なので、今後に改善する事でしょう。この部分で今後に邪魔を続ける事など不可能でしょうから、ここは改善すると思います。人間の知るべき情報を彼らが止める事など出来ないのであり、悪意があれば神事が続かなくなる結果になるだけです。

 人霊達のやり方で不思議に感じる物は、ぎりぎりが大好きなことです。資金繰りがつかずに困っているところへ、当日に多少の不足を必ず入れ込んで動かすのです。ぎりぎりを維持し動かす事が喜びであるとしか思えないのです。
 ここにあるのは自分の動かす計画がうまく進むことを喜びとする感情の類いです。子供が思うようにならないとかんしゃくを起こすように、うまく進まないと嫌がらせにもつながるでしょう。望む動きが出来ないとそこに欲が生まれるのですが、この種の欲その物であり、ぎりぎりにうまく進むことが神業として尊いらしいのです。
 人間としては単に迷惑なだけであり、リスクを取る必要があるときならいざ知らず、延々とこれを続けるのは彼らの自己満足でしかないと判断しています。他者の精神を磨くよりも自分たちの精神を、欲を制御できるように磨けと言いたいほどなのです。
 誤解のないように書いておきますが、彼らがその種の存在であれば、これに付き合うことはある程度必要でしょう。それ故にここまでひどいことをやっていると思いますが、さすがに目の前にゴールが見えて来ているのにも関わらず、自己の満足を求めるぎりぎりを続ける姿勢は容認できない物を感じます。破産のリスクを取って敵を釣り上げる材料など、目につく物は残っていないでしょう。

 過去はぎりぎり戦略も影響したと思いますが、欲に狂った部分こそ、未来を狂わせて文明を滅ぼしたでしょう。今のぎりぎりは何とか切り抜けて行けると思えるのですが、それには人間の協力が必要であり、自己の楽しみに溺れる人霊に頼ることではないのです。
 今後も一貫して、人霊の在り方には批判をする事になるでしょう。彼らとのつきあい方をあの世に置いてきたのであり、間違いをするとも彼らの横暴な態度や慈悲と人間性の欠ける態度など、きっちりと批判するでしょう。私たちは捏造されてきた神という概念に毒されすぎているのです。未来を守るために、支配欲に溺れやすい彼らと適切に交流できるようになるために、神という概念とその価値観の構築は非常に重要でしょう。

 こちらの資金繰りは明日の4万円が重要であり、来週すぐに10万円以上がまた加わってどんどん苦しくなるのですが、10月15日の時点をぎりぎりでクリアするにはこの4万円がどうしても必要です。
 借り入れでも、ソフトの購入でも、目先の資金繰りを解決出来れば先に進みます。この先の資金繰りはさらに厳しくなるところですが、まずはこの4万円で先に進める目処が立つ状況です。
 人霊の操作で動きが生まれる部分までを否定しませんが、彼らに頼らずに自立した人間として今後も活動を出来る様に、あと少しを動けるようにご理解とご協力をお願い致します。

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