地震に現れている自然の意図125 9月19日 9月26日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 10月15日で一段落するシリア情勢が今の流れを作っています。世界のM6地震のペースは落ちており、このまま沈静化するのか不明瞭な状況です。太平洋プレートの回転の動きはこちらには明確なので、続きの地震も起きると考えていますが、予告ばかりで状況は分かりにくいと思います。
 太平洋プレートの回転の関連と北海道胆振東部の地震の動きで続きの変化が促されています。自然はここに来てやっと、これまでの予告から北海道胆振東部の地震とハリケーン・フローレンスで現実化の動きを見せ始めています。
 変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

9月19日の追記
 1時過ぎに茨城県沖でM4.4の地震があり、太平洋プレートの沈み込み先端付近の地震です。この地震はその動きが現れた物でもあり、伝える意図を解析しています。
 日本の主要部のみですが、昨日の富士山が伝えた201810への解析を促す物であり、この後公表予定のファティマの聖母の201810の組み込みの解析結果に似た状況を教えていました。

茨城県沖の地震
太平洋プレートの沈み込み先端 40km、80度
富士山宝永火口 299.52km、角度の除数が29847
玄海原発  1142km
皆神山   350km、201810
栗駒山   369km
釈迦岳   235km、303.68度
那智の滝  248.83度、29860
排気筒   199.07km、29860
皇居    角度の除数が30240
浜岡原発  375km、201810
東海第二原発 146km
鬼界カルデラ 1210km
イエローストーン 8500km、201892
十和田湖  350度、201810
三宅島   295.3km
西之島   186.62度、29860
新潟県中越地方の震源地へ 332.77km、30240

新潟県中越地方の地震 重要部のみ
太平洋プレートの沈み込み先端 369km
富士山宝永火口 距離の比が36524
伊方原発  237.52度、201892
柏崎刈羽原発 47~49km、0度、49はチェックメイト、48で2018928、201810、0度はいつでも
女川原発  299.52km
長岡サイト 距離の除数が432、18度、20181006

 地震科学としては、太平洋プレートの沈み込み先端から新潟県中越地方の震源地へ構造線が走っており、この動きを教える地震にされています。この構造線は柏崎刈羽原発の付近を通る物ではなく、そのもう一本南側の構造線です。
 どうしてこの場所の動きを教える必要があるのか疑問ですが、時間つぶしとしてここを動かすことで、全体の動きにつなぐという見世物にしている所でしょう。こちらとしては時間つぶし以外の意味を感じませんが、タイミングの調整をしていると演技したい様子です。
 地震科学としては、長岡サイトを通る構造線に影響する部分ですが、実際にどこまでの影響があるのか、過去の繰り返しを考えると大きな影響力はないはずです。この意味でも位置を外させるための敵を誘う釣り餌の類いでしょう。
 茨城県沖の地震の意味はこの後公表するファティマの聖母の201810の情報を見て頂く方が分かりやすいでしょう。昨日富士山が促した通りに201810の情報を解析させる上で、20189との差が大きい部分に戸惑うことのないように配慮をしている物になると思います。
 全体としてはこれまで通りに注意を継続する必要がある話です。

 シリア情勢の20181015は、ここでトルコとシリアの間で非武装地帯の管理が始まるというスケジュールです。それまでに10月10日が期限でテロリストがトルコに撤退します。ここまでの期限で偽旗作戦による化学兵器攻撃を行えるかどうかが、残された軍産議会複合体のチャンスです。
 シリアではこれでチャンスを無くす流れですし、ウクライナ情勢も動きはもう難しくなるでしょう。残りはイランへの核の嫌がらせですが、ここを動かすのはさらに難しく、一段落状態になる所です。
 ここまで進んでやっと情勢が明らかになり、シリアの記事も書けるようになるところです。記事はそのまま書く予定でしたが、結局201810を教えてくる以上、これに対する配慮をさせたい状況であり、20181015に関連する作業でした。
 ファティマの聖母は、ウクライナのキエフに201810において6174を組み込んでいました。ウクライナ情勢も一段落するとしたいのでしょう。
 詳細は順番に記事にします。目先の資金繰りが続かないので、少額でも結構ですので寄付他のご支援をお願い致します。

9月20日の追記
 16時44分に三陸沖で地震があり、東経143.2度で解析を促しています。この地震は今の時期に416で柏崎のリスクを伝えていますが、過去同様に単に繰り返しているだけであり当てになるかは不明瞭でしょう。24分後に同じ位置で再びです。M4.3とM4.4でした。やり方を変えようとしているのかも知れませんが、10分のパターンを破り続けています。
 十和田湖のマグマ溜まりの地震であり、十和田湖に208km、288度です。白頭山と北京に組み込みがあり、動かしているという主張としての2回の地震かも知れません。今後に注意が必要ですが、群発地震にはしないと思います。
 ペンタゴンに30.25度、ホワイトハウスが30.23度、イドリブが8750kmで、875は羊の鳴き声、87504で暗号解読の意味があります。
 こちらはシリアの記事を準備中でしたが、ロシアのIL20墜落事故の関連が内容が増えてしまい重要なので、先にそちらの記事を書く準備をしているところでした。

 本日のニュースで、ロシアがシリアとイドリブ北部のトルコとの非武装地帯への攻勢を始めたと流れています。これがどこまで17日のトルコとの合意に反しないのか明確ではありません。
 起きていることですが、ロシアはフランスとイスラエルにIL20を撃墜されたに等しく、加えて国内の評価にもダメージを受けました。これに対して、反転攻勢に出ている部分が演出されています。
 問題は、軍産議会複合体の望んでいる偽旗作戦が行える状況を意図して作るのかどうかです。少なくとも化学兵器のヤラセをホワイト・ヘルメットが行いやすい状況を生み出しているでしょう。
 どこまで自制が出来ているのか判らない様に進めていると思えるのですが、10月15日への合意事項が維持できるのか、イスラエルが今後どの様に責任を取るのかなど、現状は先読みできない不明瞭な状況です。

 次の記事は、IL20の墜落事故に関して、地の声から見た警告、ファティマの聖母の警告と暗号解析上の警告についてまとめる所でした。本日の地震で何か追加するのかも知れませんが、シリアの記事側での詳細になりそうです。
 どこに災害を連動させるのか分かりませんが、ひたすら外す事に注意を向けています。その分で上手くシリア情勢を動かしたいのでしょうが、これでうまく行くかは何とも言えません。
 9月15日の沖縄本島近海のM5の群発地震は、IL20墜落事故の発生とその状況を伝えていました。これが重要であり、今後のシリアと世界の平和への情勢に大きく影響することは確かでしょう。この意味で災害を伝える目的は小さかったでしょう。
 明日の資金繰りが出来なくて困っているのに、自分たちの事ばかりという状況の演出です。なる様になると信じると、もちろん後で苦しむ事を連続して起こしてきているのが過去の連中やり方です。こんなやり方しか出来ない訳ではないでしょうが、全てが演出と言う所です。

 3月の4649・4641にも悔しい思いをしましたが、今回のM5の群発地震も結局災害ではなく目的はIL20墜落事故の解析です。この公表が重要な事は理解しますが、科学で地震を当ててさえも、情報が拡がらないように細心の注意を払っています。溜め込んだ情報が一気にある所から広めるというやり方が上手くできる物か、大きな疑問に感じるところです。それだけ大きく物事を動かすという事になるのですが、大半の方が信じられないでしょう。
 IL20の墜落事故は、事前にフランスとイスラエルが準備をした防衛ミサイルの誤作動・誤操作の誘発であり、これを霊が監視していたことを地の声が伝え、100年前にはその計画をファティマの聖母が教えています。暗号の中にはさらに伝えたいメッセージが込められているという事を明確にする事が目的です。
 未来の計画が存在する事と、霊の監視が実際に機能していること、自然と人霊の存在が現実であることを、自然災害の大きな物を当てさせるところから情報として広めたい様子です。霊の監視が存在する事が明確になると、偽善の側はしばらく動かなくなり、情報操作に争いの焦点を移すだけなのでしょう。これを崩す部分で災害を重ねるという事になるのでしょうが、それだけ大きな物になるという事でもあります。

 本日は予定通りに安倍総理の再任であり、自民党議員の大半は、軍産議会複合体に従う者達であると明確にはなりました。これで後は明確に敵として崩せば良いのですが、この状況で上手く流れる物か、こちらが疑問に感じるところです。
 この先まだ動きは押さえるでしょう。シリア情勢がまた先読みできなくなったからです。この状況でも動きを見せる可能性はあると思いますが、双方先が読めない中での打算に見える所です。
 今月動きが出るか何とも言えないのですが、シリア情勢を見ながら備えている必要があるでしょう。旗色が悪くなれば他の場所で動きを出すのは普通のことであり、上海と北京はその為の準備済みサイトです。柏崎に向ける情報もこの範疇でしょう。
 彼らの動きを信頼して先に進むしかないところです。備えは重要でしょう。資金繰りにはご理解とご協力をお願い致します。残り5万円です。実際には25日にまた10万円増えて、さらに苦しくなると言う流れです。少額でも食事代になるので寄付のご検討をお願い致します。

9月22日の追記
 沖縄本島近海でM5.5の地震が起こされており15日の群発地震の位置です。これまでも弱い地震は連続していましたが、改めての警告です。情報は再録です。

三重会合点 1436km、359x4、サタンx4
太平洋プレートの沈み込み先端 46.8度、29952
川内原発  4.68度、29952
桜島    9.49度、30368
阿蘇山旧火口 10.4度
新燃岳   10.8度、西斜面裾
玄海原発  756km、30240、1度、いつでも
御在所岳  高浜原発と距離が同じ
天壇公園  1187.31マイル
皇居    41.23度、関係偽装の逆、要注意の意味
樽前山   2067.01km
苫小牧サイト 28.4度、11360
トロラディンギャ火山 山体で346.62度
セッロ・ツヌパ山 18100km
鬼界カルデラ 456km
久米島カルデラ 270km、270度、2018925x2
ピナケイト火口群 49.66度、29798
十和田湖  31.1度
神津島   45度、2018925
三宅島   1248km、104x12、地震の元としての組み込み
西之島   1111.11km
モントリオールの5つ子 16度
グリーンフィールドの川の火口湖 12000km、2018916、928、17度、118731、2018920

 九州のリスクを明確にする部分があるので、改めての警告として載せます。これ以外にも以下の確認をしています。

キエフ   4522.76海里、2014717/452276x11=49チェックメイト
ソールズベリの事件現場 5491.8海里、2018304/54918x7=25725860・・;2572
ガトウィック空港 397120kインチ、2018304/39712x17=864

 今現在ロシアと米国の情報公開の書いており、記事としては続きが生まれていて、霊の監視の情報をこれから加えるところです。ウクライナのマレーシア航空機の撃墜事件とスクリパリ事件の犯人に関する地の声情報を追加したかった部分がある様子です。
 これが目的なら地の声としての九州の警告にはなりにくいのですが、延々とこの場所を動かしていることは現実であり、九州に向ける数値はリスクが高いこともあるので、こちらとしては警告に扱うべきと判断します。
 今の記事はそのままでも配信できるのですが、追加の記事を纏めてからの配信予定です。イラストの準備も含めて明日には対応出来るかという所です。
 ガラパゴスでもM5.7の地震があり、フィジーでもM5.9が2回繰り返されるなど、M6にならないように工夫しながら動きを見せています。M6は止まっているに等しく、今後に溜め込んだ影響を及ぼすレベルです。

 この後の記事になりますが、IL20墜落事故は善の側が未来の計画として呼び込んだ事故でもありました。その結果でロシアの準備して来た情報公開が明確になるという仕掛けをしています。亡くなられた兵士達はある意味生け贄です。争いなので支払わねばならない犠牲なのですが、自然災害の情報を広めさせない部分は同様な生け贄と変わらないと批判をしておきます。犠牲者の数が比べるどころではなくなる可能性があるのです。未来を計画して推進する側としては、この種の批判は辛いところだと思いますが、争いに溺れる姿勢と紙一重で良いのか、疑問を持たざるを得ないところです。今後の展開次第ですが、次も犠牲を出すでしょう。被害を最小限に抑える余裕など作戦上見せられないという事です。
 亡くなられたロシアの勇敢な兵士達の冥福を祈ります。兵士故に死と隣り合わせであり、その犠牲が祖国ロシアの準備して来た情報公開を大きく助ける物になるように、続きの情報の準備を進めます。
 7月からの台風の死者も合わせて、日本でも多くの犠牲を払っています。まだこれからでもあり、情報を広める努力も重要ですが、争いに勝てなければ意味がないので、まだまだ駆け引きもこの種の生け贄を必要とする状況でしょう。命のリスクと向きあって欲しいと願っています。

9月24日の追記
 0時5分に茨城県北部でM4.0の地震があり、船橋も揺れました。この地震は皇居に118.731kmを向けているので、日本の災害への警告になります。
 区分は善の側で、日本のみの解釈です。

柏崎刈羽原発 204.9~207.5km
女川原発  20.49度
釈迦岳   87.5km、303.68度
東海第二原発 3.84km、170度、118731
鬼界カルデラ 1142km
久米島カルデラ 233.5度、x2=467

 相変わらずの柏崎ですが、九州エリアに警告が少ないです。この意味をどの様に考えるべきかが悩ましいです。
 マリアナの南側でM6.4の地震が起こされており、フィリピン海プレートの北上を助ける動きです。台風24号と合わせてそれなりの効果を及ぼすでしょう。
 全体としては太平洋プレートの西側の回転運動が促されていると思います。動きがどこに現れるかは難しいままです。
 九州には注意が必要な情勢だと思いますが、実感できなくても悪い事ではないでしょう。平和になってから、過去の問題点に向きあっても、一定の効果を及ぼせるでしょう。
 九州と太平洋側の状況にリスクがあり、組み込みに現れている所です。上海と北京に向かう流れですが、双方に特別に感じる組み込みはありませんでした。
 海外は24日の朝以降にします。まずは118731が皇居に向いているので、そのリスクの警告です。日本のどこかでおおきめの地震になってもおかしくない状況です。

9月24日の二回目の追記
 神事が茨城、神奈川、日本海側の兵庫から鳥取、島根、山口県までの範囲でM7クラスの地震の予想を公表していることを知りました。23日の情報でした。
 上記の地震はこれに対応しており、東海第二はそのリスクでしょう。

島根原発 693.33km、6倍して416になる地殻変動の警告

 こちらにも数値を確認しましたので公表しておきます。
 本日6時48分にM3.7ですが千葉県北東部で地震があり、北緯35.9度の偽善の側の地震です。茨城県の地震を望む動きですが、神事も釣り糸を垂れている部分があると思われ、駆け引きの最中でもあるでしょう。
 動きなしで過ぎるかは分かりません。台風24号も九州のはるか南側の海上で発達しており、琉球側への調整を強めています。彼らは九州を動かしたくないとしていますが、こちらとしては当てにならない話です。地震科学としてはフィリピン海プレートの西側に影響が強まる流れであり、台風24号は非常にゆっくりとした動きです。
 警告がある以上、油断なく備えと注意をお願い致します。高浜原発には数値はありませんが、兵庫県との県境ですので若狭湾の原発にも油断は出来ないと考えます。

9月25日の追記
 変化はありませんが、ニュースでアイスランドの火山が噴火しそうになっていると言う状況を目にしました。炭酸ガスが氷河の下から吹き出しており、爆発的な噴火につながる可能性があると言う事でした。
 桜島もいつでも大きく噴火出来る状況で活動を続けています。これに似ているのか変化の状況を見ないと分からないのですが、欧州の航空機に影響が出るレベルに噴火が可能であるらしいです。
 時期がいつになるのかも難しいでしょう。いつでも噴火出来ると思われますが10月以降でも不思議のない状況でしょう。
 アイスランドについてはガセネタ流しだと思えてきていましたが、動かす可能性はありそうです。米国東海岸の状況にそのまま影響する場所であり、米国はいまほとんど動きのない状況なので、何かの政治的な物を待っているのかも知れません。

 ロシアの情報公開の記事のまとめが流れたところです。詳細を書く前に、苫小牧サイト、雄勝サイト、長岡サイトのCO2貯留実験施設からフメイミム空軍基地への組み込みを確認したところです。
 こちらはこの実験の影響で地震が起きたことを明確にして欲しいらしく、地震の組み込みを見せています。
 これまで長岡と苫小牧の地質図の評価を公表しいていますが、ここに雄勝も加えて記事を書く準備をしています。柏崎のリスクを明確にする事と、今後の動きについての注意点を明確にする作業です。
 台風24号を詳しく調べる事はしていませんが、皇居と三重会合点の距離を合わせており、警告にはなるでしょう。
 あと、富士山宝永火口には2007716の中越沖地震、山頂火口には2008614の岩手宮城内陸部地震が組み込まれており、作業を促していることも分かりました。

 岩手宮城内陸部地震の原因は、CO2の固定化実験で注入したCO2が、一部でマグマ溜まりに吸収されてマグマ溜まりを活性化し、火山としての地震を起こした物になります。震源域に丁度柔軟な地質分布があり、弱い部分の崩壊が起きて地震になっています。
 調べてすぐに分かった状況ですが、これは苫小牧における樽前山と倶多楽湖の刺激を意味しており、続きへの警告をさせたい様子です。
 柏崎が動く前にこの情報を公表させて、柏崎を動かすのかは分かりません。フメイミム空軍基地への組み込み情報が非常に重要な事は分かるのですが、作業量も多く時間もなくて苦労しているところです。
 ロシアの情報公開の記事は、必要な部分を一通り公表できているので、詳細記事は先送りです。まずは柏崎刈羽原発のエリアでの自然災害に備える記事を優先して対応します。特別な地震も起こされておらず、地の声の解析関連も重要に感じる部分のみの対処です。
 本日の満月も空振りに使う様子であり、これだと10月までずるずると引き延ばすかも知れません。こちらの資金繰りをつながらないようにする事を続けており、いい加減にしないと崩れる所です。無駄な仕事が増えて対処が出来なくなるところであり、愚かな手法です。
 実際にどこまでが演技かは不明瞭です。皇居への組み込みもリスクの警告ではありますが、強い物ではないでしょう。それでもここ数日の備えは必要です。
 資金繰りへのご協力を頂きありがとうございます。食事代が出て15万円が28日に延びただけですが、これ以上の延伸は難しい状況となりました。10月15日まであと1ヶ月を切るところまで来ていますが、変化がどの様に起きるのかまだ見えてこない状況です。
 こちらの活動が続くように、ご理解とご協力をお願い致します。

9月26日の追記
 本日はトランプ大統領の国連演説が流れています。

「選挙で選ばれていない、説明責任もない国際官僚に、米国の主権を委ねることは決してしない。米国は米国人が統治する。我々はグローバル主義を拒否し、愛国主義を採る」

とのことです。グローバル主義は軍産議会複合体と国際金融資本の推進する物であり、ワシントンのエリートの仕事でもあります。
 改めて宣戦布告をする物でもあり、フランスのマクロン大統領が噛みついたりしていますが、この国連総会でも裏での情報交換と駆け引きが重要になっているところでしょう。情報公開に向けて進展がある事を願っています。

 地震の関連には大きな動きは感じません。台風24号は皇居に29.834~29.860度を向けており、警告は続いていますので備えと注意は必要でしょう。
 この中心位置は霧島山と久住山の地熱発電所に数値を向けており、今度は九州の解析を促す形でした。それぞれ新燃岳の噴火と福島県西方沖地震への関係を確認出来ており、自然が地熱発電とCO2貯留実験で動きを狂わされて自然災害が起きている部分を明確にして欲しい様子です。
 記事は書くべき内容が増えるので、明日までかかりそうです。

以上