ファティマの聖母の20189日本分 9月17日 9月18日追記

 ファティマの聖母の20189の記事で、米国の原発とシリア情勢に触れています。ファティマの聖母の情報がどこまで正しく、どこまでは釣り餌なのかは、今あの世で決めている部分でもあり明確な区分は難しいと思います。
 それでも日本の状況を見ておくことには意味があるでしょう。北海道胆振東部地震の続きからお送りします。

胆振地方中東部M6.7震度7の地震の震源地の組み込み
苫小牧サイト 29~30kmで29030の伴星離心率から30368年の360日換算伴星周期年までを一通り含む強調

ファティマの聖母の教会から北海道厚真町役場
5623.69海里、2018906/359=5623.69359・・
359はヘブライ語でサタンの意味、非常に強い強調となる。

 北海道の厚真町を解析地に選んだ理由は、ここが地震の前兆現象としてのGPS変動を2ヶ月以上前から異常値にしていた事です。地震の原因がここにあり、この場所のGPS変動データーの異常を起こした地殻変動の原因こそ、苫小牧のCO2貯留実験施設にある状況です。こちらは震源地から苫小牧サイトへの強調による数値の組み込みが教えていました。
 CO2ガスの拡散による苫小牧沖で地殻の強度劣化が始まり、これが石狩低地東縁断層帯を動かして拡散した歪みが厚真に大きく集中して出た物になるでしょう。地震後の震源分布は、苫小牧沖から厚真につながる形状を明確に表しており、破壊の進展状況を明確にしています。

 上記は前記事の説明を流用しており、これに対する情報をどこまで苫小牧サイトと樽前山が提供してくれているかを検討しました。

苫小牧サイト
10416.87km
21.41度
2140でdesolution、荒廃する、さみしさ、惨めさ、name
410100kインチ、精密な、ファイリング、書類綴じ込み、やすりがけ、やすりくず
11392kヤード、swell up、膨れる、腫れ上がる、隆起する
6473マイル、さらし台、go up、上がる
5625海里、カモン、彼と
21.42度で敷地内、359x59668=21420812;厚真町の359の組み込み(追記分)
樽前山
6464マイル、さらし台x2
21.56度、2018906/936=2156950、936x32=29952
21.54度で樽前山の山裾、359x6=2154;整数の強調による厚真町の359の組み込み(追記分)

 精度は低く、数ヶ月間を含みますが、樽前山にも2018906が含まれていたことになります。ヘブライ解析でさらし台にされており、苫小牧サイトにも批判の声が上がるようになると思われます。
 こちらは樽前山の動きでこのエリアの地震が誘発されると考えて、この火山の解析を重視していました。必要な情報をくれる可能性があるという事でした。
 結果は十勝岳・大雪山系のマグマ溜まりの動きがメインでしたが、樽前山のマグマ溜まりも協力しているはずでありその結果としての6464でしょう。
 苫小牧サイトに向いている数値は、この後出て来る長岡サイトと比較すると、地震につながる言葉、被害につながる言葉が組み込まれています。
 樽前山に組み込んでいた情報が北海道胆振東部の地震として現実化したと考えて良いと思います。まだこの先苫小牧エリアに続きの災害が起きる可能性はゼロではありませんが、まずは今回起きたことに向きあうように時が流れると思われます。
 ファティマの聖母は、北海道胆振東部の地震に対して、警告と考えるに足りる情報を提供していました。GPS変動の明らかになったのは6月27日ですが、

2018627/936=21.5665・・度

となり、この時期も含まれています。今の知識があれば厚真の解析も行えたと思いますが、やはり時期の特定は難しく1ヶ月前後の幅を持つと思います。

 続きは同じCO2貯留実験施設の長岡です。

長岡サイト
10851km、美しい、または
25.54度、国会に重なる
427200kインチ、ー
35600kフィート、歯、フック
5859海里、休む、アンチタンク
柏崎刈羽原発
10840.56km、=201892/1862375;敷地の北端
1862375x16=29798、伴星長半径

 長岡サイトへの強調は、日本の国会に角度が重ねてあることで十二分でしょう。この角度で日本のリスクを伝えていたのであり、リスクの表現としては十分でしょう。
 柏崎サイトは広いので長い時期を表せます。この意味で時期の特定が難しいのですが、今回の201892で言えば、敷地の海側の北端で表現されています。
 この特徴を生かすかどうかはこれからです。米国の状況も見ながら今未来をどの様に展開するかを選んでいるところでしょう。
 残りは参考ですが、重要な部分を解析しているつもりです。

女川原発
6740.51マイル、=201892/29952、伴星周期
東海第二原発
201892は該当なし
浜岡原発
201892は該当なし
高浜原発
429557446.8インチ、=201892/47、道に迷う
伊方原発
32.04度、=201892/63
玄海原発
33.83度、=201892/59668、伴星周期x2
川内原発
434269735.4インチ、=201892/4649

白頭山
32700kフィート、20189/6174=32700032・・
十和田湖
34808620.68インチ、20189/58
阿蘇山新火口
36mインチ、2018916/56081、整数だが、この時期と思われる
33.26度、カルデラ内部で29952
霧島山旧火口
11062.21km、2011311x55
33.87度、20189/59596=338764・・
59596x5=29798
桜島 北火口
36340236.34インチ、20189/555555
鬼界カルデラ
34.808度、20189/58
富士山
5969.4海里、x5=29847
大雪山
20.18度

 上海と北京を動かす上での重要な部分とそれに関連する部分の解析をしました。驚いたのは浜岡も東海第二原発も強調のなかったことです。
 一カ所で全ての情報を伝えることは難しく、複数の組み合わせで見ないと数学・統計的に無理が出ます。この意味で善の側として動かしたくない場所が浜岡と東海第二原発と思われ、これを偽善の側に攻撃材料にされている状況でしょう。
 川内原発には4649・よろしくが組み込まれ、白頭山には6174・無為な世が組み込まれており、大きな強調でしょう。十和田湖と白頭山で北京、九州の火山で上海と北京、大雪山と富士山はそれぞれ日本の火山を助ける役割でしょう。
 地の声がこれまでに伝えてきた場所は網羅されており、やはり動かしやすい状況が生まれてくる可能性が高いのでしょう。
 後は時期がもう少し明確に分かると良いのですが、ここは我慢して備えるしかなさそうです。

 この記事を書いている今は9月17日の17時半過ぎです。シリア情勢には動きがあり、シリア南部のISISと米国の共同と見られる拠点は、1つのグループを残してトルコ側に退去するそうです。イドリブの情勢には情報なしです。米国はシリアの南側のアルカイダ・ISISの拠点をほぼ失った様子です。
 まだイドリブの偽旗作戦と、関連する爆撃での被害の拡大を求める動きが残されています。ロシアを直接怒らせるという選択肢です。
 ハリケーン・フローレンスは洪水被害を拡大しているという情報までです。ブラウンズウィック原発の隣の町は道路が水没して陸の孤島になっていると流れています。このエリア全体での洪水は明確ですが、死者が18人まで増えたくらいの情報であり、高圧送電鉄塔が倒れたなど、断片的な事しかまだ分からない状況です。
 洪水被害は豪雨による川の氾濫があと数日続く様子であり、その後にならないと被害の全容は明確にならない様子です。大きな被害を出したことは間違いなく、日本同様に変化の皮切りに起きた洪水となったでしょう。

 本日は上弦の月で、ちょっとしたトリガーにはなります。新月も満月も無視で9月6日も下弦の月から3日後です。あまり当てにならないのですが、昨日6日ぶりにM6.5の地震がフィジー諸島で起こされており、深さ570kmの深い場所から再び太平洋プレートの回転運動が促されます。続きが起きてくるはずなので、連鎖する地震にも注意が必要です。
 沖縄本島近海の群発地震は小さくなって続いている様子です。三宅島も富士山も琉球側にエネルギーを送り続けていると思われます。
 こちらが釣りなのかは不明瞭です。備えて待つことになり注意の継続が重要な期間です。加えて4649は先日の地の声に続く確認ですので、釣り餌であるにしても、桜島と川内原発には注意が重要でしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

9月18日の追記
 厚真町の除数359の組み込みを確認すべきと気づいたので、一部修正をしました。苫小牧サイトにも、樽前山にも359は組み込まれており、ファティマの聖母の未来の計画として公表されていたことになります。
 火山は山頂部分を利用するので山裾は多少のずれになるのですが、その分整数の強調という難しいことを実現しているので、差し引きして考えて良いでしょう。意図した組み込みであると考えます。
 これで苫小牧サイトと北海道胆振東部の地震の直接的な関係を明確に出来たでしょう。こちらの地震科学に御用学者は反論すると思いますが、科学にならない嘘が並ぶことでしょう。この点は今後の柏崎刈羽原発の状況にも影響を受ける部分です。

以上