ファティマの聖母の20189 9月16日

 ファティマの聖母の教える宗教と世界の変化として4本の記事を既に公表しています。この中で20188における組み込みを紹介しており、8月中にも動きがあって良い状況でした。
 地殻変動が日本に起きる組み込みでしたが、様々な変化の始まりとしての台風21号の高潮に続いて、地震災害が起きたのは2018906でした。
 この自然災害が予定されていた物かを確認しました。1枚目のイラストを参照下さい。

ファティマの聖母の教会から北海道厚真町役場
5623.69海里、2018906/359=5623.69359・・
359はヘブライ語でサタンの意味、非常に強い強調となる。
5623.47海里、2018826/359=5623.47075・・

 ファティマの前記事で2018826への強調を見ていますので、この部分も評価してみました。結果は2018826はファティマの聖母の出現した場所により近いです。ここに意味があるかは別問題ですが、ファティマの聖母は特定の日時を伝えるのではなく、特定の期間を伝えているようです。
 日時の計画は先史文明時代に立てられている様子ですが、今の時点の調整もあると思われます。今回で言えば重要な政治問題である、シリア・イドリブへの化学兵器の偽旗作戦の発動を待っていた様子です。
 条件次第ですが、整数の強調を用いて特定の日時を伝えるケースもあると思います。善と偽善の望む時が一致すれば可能ですが、実際にこの種の数値があるかはこちらにはまだ不明瞭です。4日のずれをこの記事では紹介します。
 まずは前記事の2018826は、この日時が含まれる時期を表していると考える事が必要なので、この説明から始めました。ファティマの聖母の教会は広い敷地を持つので、この種の期間を伝えるには都合が良い方でしょう。
 あと北海道の厚真町を選んだ理由は、ここが地震の前兆現象としてのGPS変動を2ヶ月以上前から異常値にしていた事です。地震の原因がここにあり、この場所のGPS変動データーの異常を起こした地殻変動の原因こそ、苫小牧のCO2貯留実験施設にある状況です。こちらは震源地から苫小牧サイトへの強調による数値の組み込みが教えていました。

胆振地方中東部M6.7震度7の地震の震源地の組み込み
苫小牧サイト 29~30kmで29030の伴星離心率から30368年の360日換算伴星周期年までを一通り含む強調

 CO2ガスの拡散による苫小牧沖で地殻の強度劣化が始まり、これが石狩低地東縁断層帯を動かして拡散した歪みが厚真に大きく集中して出た物になるでしょう。地震後の震源分布は、苫小牧沖から厚真につながる形状を明確に表しており、破壊の進展状況を明確にしています。
 1917年に現れたファティマの聖母は、出現場所に教会を建てることを願っており、その願いの結果が今の教会です。その位置を地の声同様に扱って情報が得られるのは、未来の計画を知る者としての、人霊の行動の表れだからです。

 ファティマの聖母が現状に対して何を伝えているのかを改めて調べました。ここに来て大きな動きとしてのシリア・イドリブへの化学兵器を用いた偽旗作戦とこれを行う米英仏の警告が明確に行われています。
 受けるシリア・ロシアの側からは、2018年3月のイギリスのスクリパリ事件の犯人に情報が出されており、犯人はイギリスの警察内部などの政府側にある状況です。ここでも濡れ衣作戦が展開されており、犯人にされた人たちの無実が証明される所です。
 ハリケーン・フローレンスは、米国のブラウンズウィック原発を直撃しており、高潮の被害がどの程度出ているかがこちらの関心です。高潮の具体的な被害がまだ流れてこないのですが、日本同様に自然災害前に高潮が起こされており、今後の米国の変化に大きな注意が必要な状況です。
 これらの状況を確認しました。順番に以下のデーターを確認下さい。米国の自然災害はワシントンとニューヨークに可能性があり、これを引き起こせる火山の火口や火口丘を特定しており、これに近い原発を評価しています。
 まずは米英仏の戦争を望む動きです。ヘブライ語解析も多用しいています。

ファティマの聖母の教会からイドリブのサークル
3969km、離婚、set
81.24度
156260kインチ
13022kフィート
4340kヤード
2466マイル
2143海里

1645x15=24675、市内で可能、ヘルメット
325x25 =8125、市内で可能、ホワイト
13022/425=30.64、さらし台、後ろ、425はfablic、組織、嘘ではない。
2411x888888=2143108968、2411;fake、deceiver
424x936=3968.64、424;deceit

セントラルロンドンのオベリスク
1477.37km 201892/136656=1477.3738・・
1366560x8/365=29952;伴星周期の1/8を表すマヤ暦の数値

ペンタゴン
3106.03海里 =201892/65 201810/65も可能
マナとして喰われるの意味。
NYのセントラルパークのオベリスク
17803.52kインチ 201892/1134=17803527、1134x2=2268;イナンナ定数

凱旋門
1347km 201892/149895=1346.889・・km、149895x2=29979;光速度
ルーブル美術館前のオベリスク
1348.10km 201892/14976=1348.0136、14976x2=29952;伴星周期

 ここに紹介している3つのオベリスクはクレオパトラの針と呼ばれています。19世紀にロンドン、パリ、ニューヨークに移され、立てられた3つの古代エジプトのオベリスクです。ラムセス2世の栄誉を讃える物だと思われますが、ラムセス2世こそ数々のエジプトの古来の慣習を破壊し、エジプト文明その物を破壊した愚かな王です。それまで文字のなかった遺跡に文字を書いて、自分の業績と偽ったのです。
 有名なアブ・シンベル神殿など、先史文明時代の製作であり暦の数値を熟知して作り上げられた高度な科学の遺物でもありました。その様な計測技術はラムセス2世の時代には失われており、彼に作れるはずのない物がアブ・シンベル神殿です。
 この後米英仏の偽旗作戦を紹介します。彼らは嘘で戦争を起こそうとしており、イラク戦争と同じく正義のない戦いを懲りずに望んでいるのです。
 その彼らが同じ嘘つきであるラムセス2世のオベリスクをありがたがるのですから、類は友を呼ぶの状況なのです。
 この批判はこちらが考えた物ではなく、ロンドンへの聖母の組み込みがオベリスクを指し示しているので、その理由を調べた結果です。元々ラムセス2世が愚王の中の愚王であると認識していましたので、米仏への展開は容易でした。ラムセス2世はカディシュの戦いにおいて政治的に勝利しているだけであり、戦争に負けても体面を保つ嘘を歴史に残した人物です。言語の違いを利用してお互いに都合の良いことを自国の文書に書き残し、事実をねじ曲げて国民を支配していたのでした。今の米英仏にそっくりなのです。

 その中心である米国の軍産議会複合体ですが、シリアにアルカイダ傘下のテロリストを育てており、その拠点がイドリブでした。いまシリアではロシアの協力の下にISISとアルカイダの追い出し作戦が終了するところであり、最後の拠点がイドリブです。
 米英仏は、この最後の拠点を失うと、中東における劣勢が挽回できないほどに大きくなるのです。ISISには国まで持たせるほどの勢いでしたが、ロシアとイランの努力によりイラクとシリアから駆逐される所です。
 トランプ大統領がISISを設立したのは国務省とヒラリー女史であり、その責任があると公言しています。今もペンタゴンと国務省で外交を牛耳り、戦争を仕掛けようとしている状況なのです。劣勢を挽回したいのですが、錦の御旗が偽旗の化学兵器攻撃への報復では、ばれると身動きなど取れないのです。
 ロシアはこのタイミングに合わせてスクリパリ事件の犯人を公表し、イギリスが政府レベルで化学兵器犯罪を行っていることを明確にしました。化学兵器など簡単に誰にでも作れるので、シリアでなくても簡単に作り上げて使えるのです。

 この関連は記事を改める予定です。現在進行中の事件であり、偽旗作戦に利用するための動画撮影までは行われた様子であり、一部をイラストに載せています。
 ホワイト・ヘルメットは軍産議会複合体の作り上げたテロリスト集団であり、子供達を誘拐して化学兵器に曝してヤラセに利用する、偽旗作戦の実行部隊です。聖母にイドリブでの行動を組み込まれており、未来の計画通りの犯行なのでしょう。
 ロシアは9月11日に9本の動画を流すと公表していましたが、この記事を書いている9月16日現在まだ動画は流されていません。同時に米英仏側もその時の動画をまだ公表せずにおり、状況が不明瞭です。恐らく意図的に止めており、自分からは公表しないことで、その映像が逆に米英仏に利用されることを防いでいる状況でしょう。時間稼ぎとしては十分に機能をしたのであり、人道回廊の設定完了がその結果でしょう。
 戦闘はシリアとロシアが有利に展開しており、拠点を順番に潰されて、テロリストの逃げ道としての人道回廊がトルコに向けて準備されたところまでをニュースで確認しています。こうなると後は逃げ出すだけなので、言いがかりをつけた攻撃には可能性を残すのですが、拠点の挽回はもう不可能に近いです。
 軍産議会複合体側も現状の劣勢を何とかすべく、トランプ大統領への個人攻撃を強化しています。偽証による告発本など、十八番の嘘を繰り返すことが彼らのやり方であり、マスコミと財界、ハリウッドを利用しての攻撃です。これらの人々は銃のカルトの奴隷であり、自分の意見を持たないで利益だけを求める人も多いでしょう。それほどに狂気に支配されているのが銃のカルトです。今回はトランプ大統領の焦りも感じられるので、演技であるにしても、軍産議会複合体の攻勢の前に苦しんでいる部分は明確でしょう。軍産議会複合体の嘘を出来る所から崩すことが非常に重要な時です。

 偽旗作戦の後始末をどの様につけるのか、これからの展開に注意が必要な状況です。201892はこちらの選んだ数値であり、2018925の満月も含めて9月2x日のつもりです。9月一杯でも良かったかも知れませんが、多少はずれる例をこれから紹介します。
 CNNがブラウンズウィック原発のリスクをニュースにした時点で、ハリケーン・フローレンスの地の声を確認したところで、この原発のリスクが実際に警告されていることを知りました。こうなるとこの続きでこの時期におけるファティマの聖母の情報の確認が必要になりました。
 まずは候補の5カ所の情報を確認下さい。1979年に事故を起こしたスリーマイル島も含まれており、当時の状況も確認出来ました。

ブラウンズウィック原発
6066km、フックx2 =201892/3328 x9=29952
287.42度、棚、弱くなる、エビルの行為者、彼と
3275海里、これ、ホロウ
19900kフィート、小さくする、ゆっくりの命令
3769マイル、ガス、ワット
6633ヤード、フック、屋根

スリーマイル島 5670km可能、空想の夢、2268 ビッグラービルの丘
5668km =201809/89
293.92度
18600kフィート、牧草地、命令 186x1064=197904
6200kヤード、祖父、セクション命令者、打つ
3522マイル、ブレード、フレーム、彼と
3061海里、3061.1海里で死体が可能
1979年3月28日 過去の事故日、組み込みは4月になっている。

カルバートクリフ ミネラルの丘
5722km、記念、動く、柔らかい
291.78度
6258ヤード、祖父、セクション命令者、打つ、休む
3556マイル、ブレード、フレーム、プレゼント 201892/568=335544366・・少し外す;568x=11360、ギザ設立の年
3090海里、ずんぐりした、短い

インディアンポイント クセンテンクの火口湖とNY
5405km、たくさん
294.25度
212800kインチ、賞賛する 201892/949=2127418335・・;949x32=30368、伴星周期
5911kヤード、曲がる、歪み、または

リムリック クセンテンクの火口湖
5576km、55、御中、76、これ
293.57度
219500kインチ、航海、プレゼント 92
6098kヤード、フック、純粋 201892/3310888=6097820・・;3310888x9=29798、伴星長半径
3465マイル、川岸、マナ
3011海里、バックに相応しい、301、国家、10、または

 先にスリーマイル島の原発への組み込みに触れておきます。1979年3月28日にメルトダウンを起こした原発です。この時は福島よりも小さな被害で済んでいますが、続きがどこにどの様な形で出て来るのかは、決まっていない未来でしょう。ここに上げた一通りの原発が自然災害で破壊される候補の様子です。
 この原発には距離の5670kmが可能でx4=2268のイナンナ数の警告です。既に事故を起こしており、組み込みは

186x1064=197904 1979年4月

という整数の強調までが確認出来ました。ずれは4日です。このレベルのずれは組み込みに応じて考えるべき物なのでしょう。今回は整数の強調であり4月を表すのですが、ずれを少し考えないと整数の強調は使えないと言っているような状況です。
 この原発には201809も確認出来ており、197904の表現と同様です。注意を向ける必要があるという事でしょう。原発が空想の夢でもおかしくありませんが、死体を組み込まれている部分は、過去なのか、今回を含むのか、悩ましいところです。
 こちらとしては5カ所に可能性が表現されており、他にも原発はこのエリアには存在します。調べると組み込みは存在し、どこでも破壊できるとしている気がします。
 これは日本の原発と同じだと思います。地の声は原発へのリスクを常に表しているので、時が来るとそのどれかが明確になるのでしょう。

 今の時点ではブラウンズウィック原発がリスクの高い状況です。16日までは洪水の影響を受けるとニュースが流しているので、結果を待つことが必要な部分でしょう。日本の地の声は311まで向けていますが、ここまですると偽善の側の防衛意識は高まるでしょう。ここに注意を割くことで、人道回廊がイドリブに設定できたのかも知れません。
 この意味で続きがあるのです。ここに上げた原発は、ワシントンとニューヨークが自然災害を受けるときに、どこかが破壊されても不思議はないのです。日本よりも恐らく耐震強度は低いでしょうし、日本同様に安全性も嘘で固められている部分を持つでしょう。これまでに大きな地震がほとんどないエリアであり、経験の無さが現れてくる部分であると思います。
 ファティマの聖母は、敵が引っかかるように、釣り餌をたくさん準備しているのです。ここに上げた原発はその物ですし、まだ調べていないところにも組み込みはたくさんあるでしょう。偽善の側はそのデーターを承知しているはずであり、恐れるところには恐れを持っていることでしょう。
 実際に今回のハリケーン・フローレンスはこちらには不自然に急激に衰えており、原発を直撃しましたが、その後の様子が不明瞭です。高潮で被害が出ると、電気機器は使えなくなる物が多いので、簡単に臨界事故に進みやすいのはこちらの予想です。高潮下でこれを防ぐ苦労は大変でしょう。
 この地に自然がエネルギーを割けば、他で地震が起きたときにエネルギーが回せないのは普通のことです。資源には限りが有るので、ブラウンズウィック原発の被害の後遺症にエネルギーを投入していると、他の守りが薄くなり、そちらが破壊されやすくなるのです。

 今回の確認では、北海道胆振東部の地震に関する組み込みが明確になっています。今の時期の動きであり、イドリブのホワイト・ヘルメットの偽旗作戦もある程度明確でしょう。
 ブラウンズウィック原発の現状は高潮の被害を出していると思いますが、臨界事故になるかはまだ不明瞭です。長期間の運転停止に追い込まれていれば、まずは被害が出たとなるでしょう。
 スクリパリ事件の犯人は9月に明確にされており、プーチン大統領も言及した所です。イギリスの信頼の大きな後退につながるでしょう。
 続きのペンタゴンとフランス、その他の原発のどこに変化が生まれるのか、これからの条件が作り出す未来です。先史文明の時代に計画は詳細に多種多様に作られていると思いますが、その中のいくつかが現実化に向けて動き、さらにその中の小数が現実化するのだと思われます。人霊と自然と、多くの関係する人々の動きで、双方の争いの結果としての未来が今作られています。

 20189で大きな前進があるのか、続きの201810にも続きが残ると思いますが、変化が近付いており、注意が重要な時期にあると思います。世界のM6地震は8月12日からの計算で月当たり約2.7倍でした。1ヶ月で27回起きたのです。その地震は9月10日以降止まっており本日で6日分です。何を溜め込んでいるのかこれから明らかになるかも知れません。統計的には太平洋プレートの回転運動が促されたことで、しばらくの間M6以上の地震の起きる確率が上昇すると考えています。
 日本では9月15~16日に沖縄近海でM5クラスの群発地震が起こされており、続きの変化が始まる可能性を見せています。注意がこちらにも必要であり、命に関わる災害に備えをお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン