地震に現れている自然の意図１２４ ９月１６日 ９月１８日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
沖縄本島近海でＭ５の群発地震が起こされており、過去にない警告です。ハリケーンの災害とシリアの情勢にも注意をお願いします。米国東海岸の動きと連動する様子です。
キラウエアの噴火が抑制していた大きめ地震がまだ続いており、太平洋プレートの回転の関連と北海道胆振東部の地震の動きで続きの変化が促されています。自然はここに来てやっと、これまでの予告から北海道胆振東部の地震で現実化の動きを見せ始めています。
変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
９月１５日の二回目の追記
沖縄本島近海の地震の組み込みです。
北緯２６．７度、東経１２９．７度の分、Ｍ５．４、９時８分
三重会合点 １４３６ｋｍ、３５９ｘ４、サタンｘ４
太平洋プレートの沈み込み先端 ４６．８度、２９９５２
川内原発 ４．６８度、２９９５２
桜島 ９．４９度、３０３６８
阿蘇山旧火口 １０．４度
新燃岳 １０．８度、西斜面裾
玄海原発 ７５６ｋｍ、３０２４０、１度、いつでも
御在所岳 高浜原発と距離が同じ
天壇公園 １１８７．３１マイル
皇居 ４１．２３度、関係偽装の逆、要注意の意味
樽前山 ２０６７．０１ｋｍ
苫小牧サイト ２８．４度、１１３６０
トロラディンギャ火山 山体で３４６．６２度
セッロ・ツヌパ山 １８１００ｋｍ
鬼界カルデラ ４５６ｋｍ
久米島カルデラ ２７０ｋｍ、２７０度、２０１８９２５ｘ２
ブラウンズウィック原発 ２４．９６度、２９９５２、４１６１８ｋヤード
ピナケイト火口群 ４９．６６度、２９７９８
十和田湖 ３１．１度
神津島 ４５度、２０１８９２５
三宅島 １２４８ｋｍ、１０４ｘ１２、地震の元としての組み込み
西之島 １１１１．１１ｋｍ
モントリオールの５つ子 １６度
グリーンフィールドの川の火口湖 １２０００ｋｍ、２０１８９１６、９２８、１７度、１１８７３１、２０１８９２０
北緯２６．６度、東経１２９．７度の分、Ｍ５．８、１７時５分 重要分のみ
太平洋プレートの沈み込み先端 ４６．４９度 よろしく
川内原発 ４．５６度
桜島 ９．３２度、２９７９８～２９９５２
玄海原発 １度、いつでも
新燃岳 ６００ｋｍ
皆神山 １３６６．５６ｋｍ
釈迦岳 １４９１．７ｋｍ、２９８３４、３７．０４度
那須岳 ３７度
海ほたる ４２度
鬼界カルデラ ４６８ｋｍ、２９９５２
久米島カルデラ ２７０ｋｍ、２７０度、２０１８９２５ｘ２
ブラウンズウィック原発 ２４．９６度、２９９５２
グリーンフィールドの川の火口湖 １７度、１１８７３１、２０１８９２０
全体として見ると、９時の地震で九州のリスク、１７時の地震で柏崎刈羽原発と関東の地震のリスクです。悔しいのはまたしても４６４９です。動かすなら良いと言いたいのでしょうが、外すには非常に良い餌です。過去にないＭ５の群発地震との組み合わせになるからです。
備える側は、しばらく我慢するしかないでしょう。皇居にも数値がある以上、無視すれば良いことなしです。
本日一度目の記事の解説通りで、三宅島のマグマ溜まりの活動であると明確にする１２４８ｋｍの組み込みが確認出来ています。
Ｍ５の地震は１１回目も起こされており、かなりのエネルギーが三宅島から届いていることになるのですが、偽善の側の動きを誘う物でもあり南海トラフと関東の地震には注意が必要です。
こちらとしては、一通りのエネルギーを三宅島が送り出す場合、南海トラフの位置ではＭ６以上のエネルギーだと思えます。ここに取り憑いて上手く利用すれば大きな地震を起こせるところです。
不明瞭なのは、フィリピン海プレートの北上のエネルギーをどれだけ解放しているかです。同じ場所での解放を続ける事には無理があるはずですが、震源位置に大きな動きがなく、敵を誘っているように見える状況です。
見ている側としては、南海トラフと関東の地震に備えることが重要でしょう。富士山は茨城県北部に群発地震を起こしており、反対側にも間違いなくエネルギーを送っているでしょう。この意味でも敵ががんばる状況のはずです。大きなエリアを動かせるからです。
御嶽山や白山など、動きは目立たないので連動型の地震にはならないと思える状況ですが、単独でもＭ７以上になり得る部分です。津波も含めて注意は外せないでしょう。
シリア情勢は、人道回廊が設定されて、トルコへのテロリストの避難が始まっている所のはずです。このままに過ぎれば、シリアの最後の拠点が崩れる事になり、残りは偽旗作戦の化学兵器攻撃のガセネタ流し隊です。
この部分はまだシリアが病院を爆撃したと流れているレベルで、その続きを待っています。現地の戦闘では、精密誘導兵器で拠点を一つ一つ潰されており、避難しないと死を待つのみの状況です。欧米の口先介入ではアルカイダ系のテロリストと、これを助ける軍産議会複合体のテロリスト、ホワイト・ヘルメットはシリアから駆逐され、最後の拠点が潰れる所です。
スクリパリ事件の犯人が英国内部にある事が明確になる流れが同時進行していることと、偽旗作戦のための樽型爆弾がシリアとロシアに使われなかった部分が軍産議会複合体の誤算だった様子です。これは見通しも甘く自滅に近い愚かな作戦であったことを明確にするでしょう。
この流れになるか、あと少し流れを確認する必要があるところです。ガセネタ流し隊はこれからがんばるでしょう。
日本の動きはＭ５の群発地震による警告が敵を釣るための物か、それとも動きが出るからか、判断は難しいです。予想通り２０１８９１５は外しましたが、続きは分かりません。くれぐれも命に関わる油断のないように、お願い致します。
９月１７日の追記
シリア情勢もブラウンズウィック原発の状況もニュースにならず、シリアの記事が書けずにいます。ファティマの聖母の２０１８９における日本の状況を一部確認しました。
苫小牧サイト
１０４１６．８７ｋｍ
２１．４１度
２１４０でｄｅｓｏｌｕｔｉｏｎ、荒廃する、さみしさ、惨めさ、ｎａｍｅ
４１０１００ｋインチ、精密な、ファイリング、書類綴じ込み、やすりがけ、やすりくず
１１３９２ｋヤード、ｓｗｅｌｌ ｕｐ、膨れる、腫れ上がる、隆起する
６４７３マイル、さらし台、ｇｏ ｕｐ、上がる
５６２５海里、カモン、彼と
長岡サイト
１０８５１ｋｍ、美しい、または
２５．５４度、国会に重なる
４２７２００ｋインチ、ー
３５６００ｋフィート、歯、フック
５８５９海里、休む、アンチタンク
柏崎刈羽原発
１０８４０．５６ｋｍ、＝２０１８９２／１８６２３７５；敷地の北端
１８６２３７５ｘ１６＝２９７９８、伴星長半径
女川原発
６７４０．５１マイル、＝２０１８９２／２９９５２、伴星周期
東海第二原発
２０１８９２は該当なし
浜岡原発
２０１８９２は該当なし
伊方原発
３２．０４度、＝２０１８９２／６３
玄海原発
３３．８３度、＝２０１８９２／５９６６８、伴星周期ｘ２
川内原発
４３４２６９７３５．４インチ、＝２０１８９２／４６４９
この部分はシリアの記事を書く前に記事にします。ここまで来て川内原発に４６４９を見るとは思いもよらずでした。非常に良く効く釣り餌でしょう。
東海第二も浜岡も安心できる状況ではなく、敵が先行すればここが動いてもおかしくないので注意が必要です。
苫小牧サイトは時期は不明瞭ですが、地震につながる情報をたくさん組み込んでいることが明確でした。長岡は国会に重なり、重要な時期を伝えていたことになります。
現状のリスク評価になるのでまずは公表を急ぎました。地の声が強調していた部分が網羅されており、備えが重要でしょう。
９月１８日の追記
８月２９日に霧島の南側で火山性と見られる地震がありました。本日また同じ場所での２回の地震です。間隔が２０分ほどであり、通常の１０分前後とは区別するように促しています。すぐに動くかは分からないという意味に取りますが、この種の釣り餌が増える状況になったと考えて下さい。
組み込みは前回に加えて解析を追加しました。
中央海嶺誕生場所 １１３４ｋｍ、２２６８
富士山宝永火口 ８３２ｋｍ、６０．４８度、３０２４０
桜島 ３８ｋｍ、２００度
阿蘇山新火口 １１１．８８８ｋｍ、１３．６６５６度
阿蘇山旧火口 １１１．８８８ｋｍ
新燃岳 ８．３２ｋｍ、８３．２度
硫黄山 ７．２ｋｍ、４４．４４度
玄海原発 ２００ｋｍ
鬼界カルデラ １３０ｋｍ、２００度
口之永良部島 島では２００度可能
女川原発 ５０．４度、３０２４０
上海人民公園 ４８０海里、噴水、拒絶
紫禁城 ８４９海里、尖った命令
天壇公園 ８４７海里、尖ったｃｏｍｅ ｏｎ
今回の追加分
釈迦岳 ９９８．４ｋｍ、２９９５２
ブラウンズウィック原発 ２４．９６度
ピナケイト火口群 １０２４０ｋｍ、５０度、いつでもｘ２
三宅島 ８５０ｋｍ、２０１８９２
モントリオールの５つ子 １１１１１．１１ｋｍ
ノースフィールド山の火口湖 １１４２０ｋｍ
グリーンフィールドの川の火口湖 １１４１９．８ｋｍ、誤差２００ｍ、良い世行くわ
シリア情勢にも組み込みがあると思いますが、後から作業します。シリアの記事に合わせる予定です。
シリアも含んだ国際情勢は大きく動きを見せるところです。
１）ロシア国防省は２０１４年、ウクライナ上空でマレー航空１７便を撃墜したミサイルの極秘情報を公表、ミサイルはウクライナに配備されており、製造番号を公表して撃墜事件の責任を明確にしている。
２）ウクライナのポロシェンコ大統領はロシアとの間の友好条約を破棄する大統領令に署名した。
この程度で自国と西側の国民を騙し続けられるかは不明瞭でしょう。１）に答える動きです。
３）シリア内戦を巡り、アサド政権を支援するロシアのプーチン大統領と反体制派を支えるトルコのエルドアン大統領が１７日、ロシア南部ソチで会談し、反体制派の最後の重要拠点・北西部イドリブ県に非武装地帯を設けることで合意した。市民に大きな被害を及ぼすことが懸念されたアサド政権軍の総攻撃は、ひとまず回避される見通しになった。
４）ロシア国防省は１７日（日本時間１８日）、地中海上空でロシア戦闘機IL−２０が消息を絶ったと発表した。
同省によれば、ロシアのフメイミム空軍基地に向かっていたIL-２０は１７日２３時ごろ（日本時間１８日５時）、シリア西部ラタキアでイスラエルによるシリア政府軍の拠点に対する大規模ミサイル空爆を実行中にレーダーから消えた。同機には、１４人が乗っていた。
５）ＣＮＮのガセネタ流し隊
（ＣＮＮ） ロシア軍機が１７日、地中海上空で消息を絶ち、シリア政府軍が誤って撃墜したことが分かった。事情を知る米当局者が語った。
同当局者によると、政府軍はこの時、イスラエルによるミサイル攻撃に応戦していた。
ロシアの攻勢は二の矢が飛んでいるところです。イギリスの毒ガス犯人の情報公開が一の矢、今回のこのブークミサイルの情報公開が二の矢です。よくここまで我慢して情報公開を引き延ばしたと思います。
残りの三の矢は、ホワイト・ヘルメットのガセネタ流し隊の捏造化学兵器攻撃の内幕暴露の動画でしょう。
ウクライナの大統領も立つ瀬がないでしょう。国内のロシアの協力派に権力を譲る可能性を高める部分であり、友好条約を破棄して軍事的な挑発でも起こすのかと思わせる状況です。嘘ではどこまで扇動できるか、前回の様な米国国務省の介入はもう無理であり、情勢は変化する可能性を高めたでしょう。
前記事でロシアに直接攻撃が起こされる可能性に触れていますが、実際にやるとは愚かな事です。
ＣＮＮのガセネタ流し隊は対空砲が地中海上の航空機に届いたとしている様子ですが、３５ｋｍ位あるらしく、ここまで届く対空砲はこの世に存在しないでしょう。始めから自分たちの失敗を隠すダメージコントロールですが、内容はお粗末です。
ロシアの関連情報によれば、イスラエルの戦闘機が攻撃中に発射したミサイルか、あるいは地中海に配備されていたフランスのフリゲート艦のミサイルか、まだ詳しい情報がない所です。
ロシアは同じタイミングでフランスのフリゲート艦のミサイル発射を確認しているとのことで、この続きの情報を待っているところです。
この撃墜の起きたタイミングですが、３）のロシアとトルコの合意後数時間とのことです。腹いせ攻撃でもあり、政治的に軍人が利用されるケースがここでも起こされた物でしょう。トルコがロシアの戦闘機を撃墜して関係がおかしくなったなど、過去にも繰り返されている政治の駆け引きです。
ここまでしてロシアを挑発する必要があるのであり、ロシアはこれを悔しくも我慢して、まずは平和への道を進めると思います。重要なのはこの先の化学兵器による偽旗作戦を阻止することと、この卑怯な攻撃の準備の状況を情報公開する事です。
イドリブ周辺での大規模な攻撃は起きなくなったと報道されていますが、このまま軍産議会複合体が引っ込むかはまだ不明瞭でしょう。１０月１５日くらいまでかかって非武装地帯を設けることになるそうで、それまでにテロリストの撤退など、具体的な動きがまだ残っています。この中でのテロ行為など彼らには普通のことであり、自分たちの生き残りをかけて、悪事を続ける可能性を残しています。
ハリケーン・フローレンスの被害ですが、死者は３２人まで増えており、経済的な被害も非常に大きくなっていると流れています。８月２９日の時点で既に、ブラウンズウィック原発に２９９５２を組み込んでいることになり、リスクはまだ去ってないのでしょう。
陸の孤島になっているにしても、そろそろ具体的な被害の情報が流れても良い気がします。原子炉は事前に停止されていますが、止めても冷やし続けないとすぐに臨界事故です。この作業がどこまで続いているのか、放射能が漏れるまでは報道に乗らないのでしょう。
いずれにしても、続きの自然災害がどの様に起きるのかが重要でしょう。今もってアイスランドには動きはなく、どうやらガセネタ流し隊にやれたかと思います。
先読みは難しい状況です。今回の地の声がどうして１０分前後の間隔でなかったのか、何を伝える目的での２０分なのか、まだ不明瞭なままです。
リスクの警告されている場所には注意が重要で、新燃岳と硫黄山にも注意が必要でしょう。新燃岳はいつでも再噴火できるはずなので、これが続きの合図になるのかも知れません。
吾妻山でも９月９日から火山性地震が増えて、１５日には火山性微動まで起きました。噴火警戒レベルが２に上げられており、組み込みとしては柏崎刈羽原発のリスクを伝えていると思います。
こう言う活動が増えて、最後に動くのかも知れませんが、まだ時間を潰す何かを待っているのかも知れません。それでも注意は必要であり備えをお願い致します。
９月１８日の二回目の追記
１７時１１分に茨城県南部でＭ４．３の地震があり、船橋も揺れました。上記記事をアップした直後であり、続きの仕事を作っています。
中央海嶺誕生場所 ２２６．８ｋｍ、１０４度
富士山山頂火口 ２３０度、２０１８９１７、２０１８１００５
新燃岳 ９４５ｋｍ、３０２４０
神鍋山 ４６８ｋｍ、２９９５２
白山 ２７２．２４ｋｍ、２７２．２４度
皆神山 １５０ｋｍ、２９９５２～３０３６８、２９０．３０度
柏崎刈羽原発 １８２．５ｋｍ、除数を１１０６２２１０５＝２０１１３１１ｘ５５に選べる、３２４度
釈迦岳 ９３．６ｋｍ、２９９５２、０度、いつでも
那須岳 ７．２度
女川原発 ３０度、２９８６０～２９９７９
栗駒山 １４．６１度
熊野速玉大社 ２３４ｋｍ、２９９５２
御在所岳 ２４９．５６度、２９９５２外し
排気筒 この時期の角度の除数が２９８６０
皇居 ４６．６７度可能
橿原神宮 この時期の距離の除数が２９７９８
白頭山 １２１０ｋｍ
浜岡原発 ２２２．２２ｋｍ
東海第二原発 ８３．２ｋｍ、６０．４８度、３０２４０
樽前山 １０度、いつでも
ＮＹＳＥ この時期の距離の除数が２９８３４
イエローストーン ４３．２度
フォートノックス 角度の除数が５８４
十和田湖 １０．８度
三宅島 ２２５ｋｍ、２０１８９２５、角度の除数が２９８６０
八丈島 山体で角度の除数が１１１８８８
モントリオールの5つ子 ２２．２度
ノースフィールド山の火口湖 ２３．２５度、２０１８１０
テヘラン中池 ２９９．５２度
シエラネグラ １２４８０ｋｍ
ブラウンズウィック原発
３１．２７度 ＮＯ、戦利品、ファルコン
４４５５００ｋインチ、ゲージ、基礎
１２３７５ｋヤード、父、祖先、留意せよ
７０３１マイル、ｔｈｉｓ ＮＯ
６１１０海里、ｗｈｏ ｏｒ
ブラウンズウィック原発について、釣り餌としての賞味期限が切れるらしく、ニュースが流れる前に監視の結果として、破壊しなかったことを教えている様子です。これが嘘でこれからの破壊にも若干の可能性はあるのでしょうが、恐らく大きな事故には発展しないでしょう。
ハリケーン・フローレンスの利用で、ここに防御のエネルギーを集める事には成功できたのでしょう。シリア情勢はまずくない方向であり、軍産議会複合体の改善手段はどんどんなくされているところでしょう。
ロシアのＩＬ２０という情報収集航空機をミサイル攻撃したのは、シリア軍でした。この攻撃はイスラエルのＦ１６が、近くにいるＩＬ２０をミサイル攻撃のおとりに出来る事を確認した上で、彼らがＦ１６への攻撃を代わりに受けることを承知の上で、シリアの基地を攻撃した事への反撃でした。
ロシアはイスラエルに対して、反撃の権利を有することを宣言しています。フランスは攻撃には関与せずで、イスラエルがロシアを挑発しています。
ＣＮＮの報道は正しかったのですが、この状況をあらかじめ知っているからこそ、早い時期の報道であり、軍産が自分がやった部分を間接的に見せる行為でしょう。イスラエルへの報復ではなく軍産への報復が重要であり、その様に見せているのだと思います。
こちらとしてはイスラエルは軍を掌握できているのか不思議になる所です。日本の自衛隊よろしくイスラエルも軍産の直接指揮下にあるのかと思わされるほどです。
イスラエルはロシアに対するリスクを取ったのですが、これは彼らの中東和平にとってのマイナスであり、ロシア、イランの動きを強める結果になって、シリアとの国境で苦しむ事になるでしょう。勝ち目が少なくても協力せざるを得なかった部分に見える所ですが、責任は負わねばなりません。
後は柏崎への強い警告の継続と、富士山への２０１８９１７は既に過ぎており、２０１８１０に伸びる部分を伝える物でしょう。続きは２０１８９２５があるのに早くも２０１８１０です。富士が語るので、北京の時期の可能性までを考える必要のある状況です。
例によって資金繰りがつながらなくなると脅す愚かな行為の続きでもあり、後でしっぺ返しを食らうことも承知の上での演出でしょう。
普通に考えるとシリア情勢のために他の全てを犠牲にしていることになります。ここが見え見えなら早い段階でさっさと大きな戦力を投入して蹂躙するに限るのです。これが出来ない状況に既に追い込まれているので、この種の愚かな演出の続きが出来るのですが、これは軍産議会複合体側の準備不足と奢りが招いた敗北でしょう。偽旗作戦の繰り返しが何度目か、彼らもよく分かっているでしょう。使える作戦もなく、この種の事に投入できる人材も尽きているのでしょう。
イスラエルを使って核兵器を後ろに置いた脅しを続ける事が、今の軍産の姿であり、核兵器を使いたい姿勢が見え見えなのです。この意味でのリスクはまだ高いままでしょう。
いつまでたっても続きの変化を起こさず、こちらをおとりにして上手く動けているのか、まだ何とも言えない部分を残しています。シリア情勢が峠を越さないと動かない様子であり、これだと上海、北京よりも続きの国内の災害が先になるかも知れないと思えてしまいます。Ｍ５の群発地震も今のところ空振りで何を得ることが出来たのか、こちらでは分からない部分です。こちらはもう少し様子を見る必要があるので、変化を待つところです。
それでもファティマの聖母の１００周年と同じく、ブラウンズウィック原発への組み込みは良い結果をもたらしたのでしょう。釣り餌は目立つ物で効果のある物を潰すに限るという前例通りです。それだけの大きな物を捨て石にしていますが、続きの自然災害時の原発の対策を彼らが出来るのか、やはり疑問は残る状況であり、防衛よりも破壊は有利でしょう。
今の時点の大きな釣り餌は柏崎です。ここを動かす可能性を見せており、偽善の側は止める事はしないでしょう。被害を広げに来る所です。実際にやるやる詐欺をするのか疑問ですが、その条件を整えて待っている状況は明確でしょう。注意が重要な場所になりますし、その他の場所も相対的に動かしやすくなるので、状況次第で目標が変わって動くという可能性もあるところです。
良い方向に進むことを願っています。資金繰りは２１日に続きの５万円くらいですが、すぐに次が来るのでいつまでたっても状況を改善せずに苦しめるのみです。愚かな人間の考えた大きな犠牲を払って戦うという姿勢があるだけであり、争いに勝つことが優先ですが、ここまで人間性を無視できる存在であるという事を明確にしています。ここまでやらないと人間性のさらにない連中を相手にしているので、仕方がないのでしょう。こちら個人の苦しみなど争い全体で考えれば軽微な物であり、ここの情報を餌にして出来る事を可能な限り追求するという姿勢でしょう。
ここにある物は利益のためなら何でもするという狂気に近い物でもあり、この様にして狂うと言う事を見せているようにも感じています。敵が狂っているからこそ、こちらもその影響を受けざるを得ないのですが、どこまで付き合うかは本来選べるはずの物でしょう。自分も一緒になって狂うからこそ、過去は未来を誤ったのかも知れません。あいつらは他者を平気で犠牲にするのですが、こいつら味方は他者と自分も犠牲にするところが少し違うようです。最後まで出来うる限りでがんばるしかない様子です。
良い方向に進むことを願っています。シリアの記事はこの後の予定です。
以上