地震に現れている自然の意図123 9月13日 9月15日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 ハリケーンとシリアの情勢にも注意をお願いします。米国東海岸の動きと連動する様子です。
 キラウエアの噴火が抑制していた大きめ地震がまだ続いており、太平洋プレートの回転の関連と北海道胆振東部の地震の動きで続きの変化が促されています。自然はここに来てやっと、これまでの予告から北海道胆振東部の地震で現実化の動きを見せ始めています。
 変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

9月13日の二回目の追記
 あまり意味がない状況ですが、事前に気がついたので記録を残すための記事です。
 ハリケーン・フローレンスが米国東海岸に上陸するところです。シリア情勢のためにCNNをチェックしていたら、原発のリスクを伝える記事が流れてきました。
 この中でもブランズウィック原発がハイリスクと紹介されていましたので、念の為にハリケーンの組み込み情報を確認しました。

9月11日の8時位置から
1537.7kmくらい、マール・ア・ラーゴ(トランプ大統領の別荘)と同距離に調整されている。
830海里、未熟児、期限切れ
9月12日の8時
857.5km、ここ開く
463海里 x8=3704のグリーンランド海極時代の1年を使う強調、意味は二通りで、バックx2と、もしx2

 事故が必ず起きると脅す物ではなく、もし二倍の高潮になったらどうするのという感じです。低地にあり、海水を取り込んで冷やしているので高潮には弱いでしょう。
 CNNの取材に管理会社は大丈夫だと答えているので、問題が起きればその責任は明確です。
 昨日の時点でマール・ア・ラーゴの未熟児には気づいており、シリア問題に関してトランプ大統領もこの種のガセネタや駆け引き材料に利用されているのかと考えていました。これに気づかないと意味の分からない組み込みであったと思います。この原発の安全性には信頼がなさそうです。
 事前に自然がこの様にリスクを教えてくれるという前例にするのか、何とも言えません。日本でも原発のリスクなど、こちらが調べ始めてからでもどれほど繰り返しているか分からないでしょう。約二年で一度も変化を受けていないのであり、その現実とここでは異なる対処をするという状況にも、人間側での理解が必要なのでしょう。自然が米国の無責任な人間を攻撃するという意味になるのです。日本では過去の事故の繰り返しがあり、恨みも込めて繰り返しているとするだけです。続きがあるのか次第でもあります。

 現状単なる駆け引きであり、原発が壊れても偽善の側が大きく困る事態にはなりにくく、もともと自然災害で軍産議会複合体が信頼を無くす部分をさらに追い打ちすることになるでしょう。動かせばの話です。
 利益しか考えない人間達の無責任を明確にする必要があるのかも知れません。自然がどの様にしたいのか、結果を見ることになると思われます。
 単純に高潮が起きて、それから自然災害が来るという予告通りではなく、戦争の関連も情報公開して、ついでに放射能の嘘も明確にしてくれるなら、これはありがたい話です。大きな被害を無駄に広げる事なく進めるとさらに良いのですが、結果を待つところです。

 シリアの関連も、この原発の関連も、「偶然を装い」ニュースを使って情報公開をさせていることになります。ここまで計画が上手く流れる状況を作るためには、準備にも大きな調整という名前の苦労がある事でしょう。結局こちら側の人間は何も知らされていないので、動きを司るあの世の善の側の有利な状況は強く感じる所です。
 敵との闘争の最中なのに、この種の偶然の重なりを演出できる部分は、関連する動きを押さえる力の差になると思われます。ここまでの事が出来るのに、過去の文明を崩されている状況は情けなく、悔しい物でもあります。
 こちらは偽善の側が大きな地震を起こすことで、この先の地震による変化をブーゲンビルとシエラネグラへつなぐ部分を恐れてきました。もうこれが起きても大勢に影響はないと思えるので公表です。彼らも似たようなことを考えていた様子であり、ここに来てのシリア情勢とハリケーンによる原発のリスクの追加です。シリア情勢をこのタイミングに合わせるために、ここまでこちらは無駄な時間を潰す作業をさせられてきた物でしょう。
 シリア情勢の記事が残っていますが、現状に理解が追いついているのか、考えているところです。明日の記事を目指して努力はしますが、見落としがないかなど、気になる物はこれから発見して潰す必要があり、時間はかかりそうです。

9月14日の追記
 昨日から日本海側のプレートの動きを示唆する地震が続いており、情報を伝えています。細かく見ると時間がなくなるので本日10時10分の栃木県北部の地震のみの解析です。
 台風22号もこれからフィリピンに災害を起こすところであり、本来こちらの情報もフィリピンの人々が自分たちを守る為に、フィリピンへの組み込みを確認する必要があります。この点はこちらは首都を見る程度しか情報がないので無理はしません。時間の都合で本日の解析は見送りの予定です。
 何が起きているかは以下が時系列です。震源分布も後でイラストを載せます。

9月13日 12時48分 兵庫県南部 M2.1 地殻変動の1248
9月13日 18時13分 滋賀県北部 M2.6
9月14日 09時21分 長野県中部 M3.0
9月14日 10時10分 栃木県北部 M3.1
9月14日 10時54分 福島県沖  M3.8

 福島県沖は少し直線からずれるのですが、日本海側の動きに押される物であり東北地方に影響が拡がる部分を表しています。女川へのリスクです。
 時間がないので兵庫県南部の地震は見送りでしたが、気にしていた結果がこの動きに現れました。そして栃木県北部の地震は釈迦岳のマグマ溜まりの情報なので、柏崎刈羽原発の状況を知るために解析をしています。

栃木県北部のM3.1地震
阿蘇山新火口 距離の除数が222
御嶽山   234km、29952
皆神山   249.6度、29952
柏崎刈羽原発 108km、太平洋プレートの沈み込み先端の180度反対側
釈迦岳   10km、128度、双方でいつでも
那須岳   27.27km、ファルコン、戦利品、x2
女川原発  222.22km、45度
栗駒山   22.68度
皇居    146.1km
白頭山   1142km、角度の除数が6666
浜岡原発  298.6km
東海第二原発 100km、いつでも
長岡サイト 298.47~298.60度
鬼界カルデラ 1100km、234度、29952
十和田湖  400km、いつでも、15度

ブランズウィック原発 31.1度
マール・ア・ラーゴ  36.5度
ペンタゴン  10801km、27.99度、108と28を外す組み込み

 先にブランズウィック原発について説明します。以下日本時間14日9時のハリケーンセンターの公表です。英語ですみませんが、高潮の予想を載せます。

STORM SURGE: The combination of a dangerous storm surge and the
tide will cause normally dry areas near the coast to be flooded by
rising waters moving inland from the shoreline. The water has the
potential to reach the following heights above ground...

Cape Fear NC to Cape Lookout NC...7-11 ft, with locally higher ブランズウィック原発付近
amounts in the Neuse, Pamlico, Pungo, and Bay Rivers
Cape Lookout NC to Ocracoke Inlet NC...6-9 ft
South Santee River SC to Cape Fear NC...4-6 ft
Ocracoke Inlet NC to Salvo NC...4-6 ft
Salvo NC to North Carolina/Virginia Border...2-4 ft
Edisto Beach SC to South Santee River SC...2-4 ft

The deepest water will occur along the immediate coast in areas of
onshore winds, where the surge will be accompanied by large and
destructive waves. Surge-related flooding can vary greatly over
short distances. For information specific to your area, please see
products issued by your local National Weather Service forecast
office.

 ブランズウィック原発付近では、7~11フィートの予想です。2.1~3.3mの高さであり、満潮時に+2mかさ上げされると言われています。
 原発付近をグーグルで見ると高さは約5mですので、今の予想でもマージンはなくなっています。
 これに対して、現実はハリケーンの風と波浪、そして地形による条件が加わるのです。出口を無くした泉はどこに行くのかという啓示の言葉通りです。
 現実をどの様に動かすのか注意している部分ですが、日本の地震に311を載せても米国で気づく人など皆無でしょう。意味があるのかとなる所ですが、自然が予告を教えている部分を明確にする目的であれば、あとはどの様な結果を出すか次第です。
 昨日の時点での組み込みにも驚かされていますが、続きが日本でマール・ア・ラーゴとの組み合わせも維持して情報を伝えるとは思いもよらない状況です。
 もともとこの栃木の地震でここまでを詳しく調べるか、人霊側でも予想が難しいと思えます。解析を促す頭痛は起きませんでしたが、ここまでは彼らの予想の範囲でしょう。

 続いて日本の状況です。釈迦岳の状況に注目が促される状況であり、太平洋プレートの沈み込み先端からの構造線が動く事と、日本海側からのプレートの動きで、関連する構造線が動かされる事を明確にしています。
 この意味ですが、二つの構造線が動きながら交差するのです。これで地震のトリガーにするのかは不明瞭ですが、組み込みの通りにいつでも動かせる状況です。
 皇居には1461が組み込まれており、配慮は必要でしょう。加えて日本の各地にも組み込みはこれまで通りであり備えを促す状況です。

 いやな感じを受けるのは、311を米国に向けていますが、自然が原発をいらないとやりたいなら、同時期に自然災害が起きると、人間達には影響があるでしょう。
 実際にどの様にするのか、結果を待つしかない部分です。日本の原発は一通りが備えを必要とする状況であり、米国のハリケーンの被害を見ながら備えと注意をする必要があると思える状況です。
 太平洋プレートの沈み込み先端からの構造線には明確な動きを感じる事は難しいのですが、ここを動かせているだけでもその兆候が出ていると言えるでしょう。これに交差する日本海側の構造線の動きは過去から見てきている物と同じサインであり、間違いはないはずです。プレート運動レベルのリスクの高まりですので備えと注意をお願い致します。大きく動けば津波も伴いかねませんので、命に関わる災害の可能性を伝えてきている可能性があるでしょう。
 北海道胆振東部の地震では、GPS変動データーの異常から2ヶ月以上かかっての動きでした。警告が続くと嘘に思えてくると思いますが、今回は単なる地の声だけではなく、現実の動きを伴わせているので、その分の注意喚起です。
 現状で18日の資金繰りもつかず、手持ちの現金もなくなるところです。ここまでに結果を出すのかも不明瞭ですが、ハリケーンの結果は出るでしょうし、シリア情勢にも進展があるはずです。この部分の記事を準備中ですが、本日に出来るかまだはっきりしません。
 資金繰りにはご理解とご協力をお願い致します。ご飯も食べられなければ続かないだけです。ここまでひどいことをよくやると思います。結果が出るまであと少しかも知れませんが、支払いの出来ない部分などソフト販売のHPが維持できなくなるところであり、愚かな釣り餌でしょう。人間ばかりを責めるのですが、彼らの罪滅ぼしとしての人霊と自然の関わる支配の宗教を必ず排除すると、強く思う所です。
 少額でも結構ですので、寄付他での援助をお願い致します。

9月14日の二回目の追記
 14時35分に茨城県北部でM4.9の地震があり、2回続きました。船橋も有感になっていますが、携帯も警告せず揺れにも気づきませんでした。3時間後にも三回目があり強調したい様子です。
 まずは組み込みです。

茨城県北部の地震
太平洋プレートの沈み込み先端 119度
阿蘇山旧火口 距離の除数が2080
新燃岳    1040km、西斜面の火口
御嶽山    295.3km
柏崎刈羽原発 196km、49x4、チェックメイトx4、295.3度
釈迦岳    77.77km、77.92km、290.3度
上海人民公園 1865.25km、29844
紫禁城    2340kヤード、29952
皇居     136.656km敷地内
浜岡原発   320km、いつでも
苫小牧サイト 666km
長岡サイト  181km、遺灰
ピナケイト火口群 9200km、55.55度
十和田湖   420km、3.33度
尖閣列島   2027.6km
モントリオールの5つ子 22.68度
ビッグラービルの丘 距離の除数が30240

シリア情勢
ペンタゴン  6706マイル、小銭、フック
NY国連   6670マイル、フック、これ、国連は偽善の意味です。
イドリブ   4743海里、彼はつまずく
       5458マイル、壁、マウンド、休む
       9606kヤード、命令、フック
       345820kインチ、浪費、責任がある
クレムリン  8154kヤード、顔、壁、マウンド
       4633マイル、膿
       4026海里、x2、神
アレッポ   343600kインチ、成長、フック
       5423マイル、壁、マウンド、それは

イギリスのスクリパリ毒物事件
ロンドン塔  9510km、戦車
       5135海里、守る
       104と312を外す組み込み
ビクトリア像 336.72度、この時期の除数が29979(バッキンガム宮殿前)
       31210kフィート、到着しない、来ない
       5911マイル、ナチスに相応しい

ブラウンズウィック原発
441800kインチ、ゲージ、兄弟
12272kヤード、コアを流す
6973マイル、彼と病院のインターン
6059海里、フック、アンチタンク

 イギリスの毒物事件の犯人に関するプーチン大統領のニュースです。

スプートニク日本 9月12日
 プーチン大統領は、ロシア政府は「スクリパリ事件」の容疑者を突き止めていることを明らかにした。
 プーチン大統領は東方経済フォーラムの総会で「我々はそれがどんな人物なのか知っている。人物を突き止めた」と述べた。

 ロシアはイギリスに犯人にされている二人のインタビューを実施し、放送しています。イラストに画像を載せましたので参照下さい。詳細に興味のある方はスプートニク日本へアクセスをお願い致します。
 シリア情勢に関連して、シリアのyoutubeが閉鎖されてしまい、欧米に都合の良いニュースしか流れなくされています。これに対応する手段としての、この時期における情報の公表でしょう。
 イラストに犯人にされている人の画像を載せています。ガトウィック空港の同じ場所なのに、同じタイムスタンプであり、少なくとも一方は捏造です。初歩的な捏造上のミスであり、これを証拠としてロンドンが流していることになります。
 ミスは意図的に行われた可能性を感じる物です。月に下りたアポロの写真と同じであり、後で捏造に気づいて欲しいという不自然な情報を組み込んでいるのです。ロンドンの画像も、犯罪を主導する高官は、この種のレベルをチェックしないという確信があっての行為に見える所です。まずは幸運でした。
 イギリスは引き下がるしかないでしょう。この先どんどんと画像が流されるように変わると思います。この捏造画像をスプートニク他のメディアも流すようになるのではないかと思います。
 イギリスは化学兵器を隠し持っており、自国の内部で犯罪に使うことまでを組織的に行っています。シリアとロシアに化学兵器攻撃の濡れ衣を着せる犯罪も、同様の意図の元に行われていることでしょう。
 自然の存在達は、彼らをナチスに相応しいと批判しています。ナチスの国民の扇動工作が念頭にあると思われます。霊的存在の監視という物の存在を明確にしたいという組み込みです。
 この部分はシリアの記事でもそのまま使う予定です。この部分を地の声は強調する目的での3回の地震だったと思われます。

 シリア情勢は、偽善の側の失敗を伝えているように見えますが、本日のニュースとしてはアレッポにイドリブのテロリストの攻撃があったという物でした。こちらもスプートニクであり、CNNと始めとして欧米メディアは、シリア側が病院を攻撃したと流し始めています。軍産議会複合体にとってほぼ最後のシリアの拠点であり、ここを潰されたくないので必死に嘘を流している状況です。
 こちらは続きのニュースを待っているところであり、偽旗作戦の動画がこちらにとっては重要なポイントです。

 ブラウンズウィック原発には、コアが流出するという組み込みであり、臨界事故にされています。本当に起きるのかと思うところですが、14日現地の8時の位置は原発から18kmの地点でした。

14日8時フローレンスの位置 北緯34.1度、西経77.9度、旧火星の数値
ブラウンズウィック原発への組み込み
18.72km、29952、伴星周期 18~19km前後に施設がある
213度、彼に到着
725750インチ、伴星離心率
59668フィート、29834x2伴星周期
20490~20750ヤード伴星接近年
11.8731マイル
10.4海里、地殻変動

 この近い位置ですので、強調も非常に凝っています。18kmしか離れていないので、ほぼ台風の中心位置でしょう。高潮も運んできているはずですが、この関連のニュースはまだ確認出来ない状況です。
 前の記事に日本からの311にどこまでの意味があると書いていますが、フローレンスはこの原発を直撃している状況です。どこまでの高潮になっているのかが重要ですが、誰にも取材が出来ない状況かと思えます。
 多少の被害で済むのか、今後のニュースに注意が必要です。

 日本の状況も次をどこにするのか分かりにくく、柏崎刈羽原発にはチェックメイトを自分で向けています。これから破壊するにしても偽善の側のチェックメイトによる行為ではなく、善の側が原発を排除したいという意志を表すという事になります。
 明日2018915でリーマンショックです。ここも外すのではないかと思いますが、ハリケーンのニュースは流れるでしょうし、原発が大丈夫でも広域に高潮の被害が明らかになる流れでしょう。
 原発に事故のニュースが流れた場合、日本の原発にも自然災害が起こされる可能性を高めますので十分に注意をお願い致します。九州を動かして北京や上海を同時に動かすのか何とも言えません。注意が重要な状況にあると考えて下さい。
 この地震の解析と関連するイギリスの状況の確認で時間を使いました。シリアの纏め記事は明日以降です。

9月15日の追記
 昨日の茨城県北部の地震は5回まで増えています。群発地震に注意することを教えていた様子です。
 沖縄本島近海でM5クラスが10回起きて、群発地震になっています。気象庁は有感地震を3回にしていますが、携帯情報ではそれ以上ですし、国際サイトのM4以上で見ると10回です。
 何が起きているのか分からなかったので状況の理解に手間取りました。普通の群発地震は火山の火口の近くで起きる物ですし、マグマ溜まりの軸上に起きる物です。
 今回の群発地震は三宅島のマグマ溜まりが起こしている物であり、2016年の台湾地震に際して見られた地震です。これを意図してM5クラスで10回なので、琉球側の動きは大きく促されたでしょう。
 台風22号もフィリピンを通過し、フィリピン海プレートへの影響は一段落したところです。これを待っての動きであり、台風がフィリピン海プレートを東側から西側に向かって調整してきた結果を出していることになります。日向灘の地震も鬼界カルデラ周辺の地震も、フィリピン海プレートの北上のエネルギーを受け取っている物でしょう。

 本日の遅くには解析結果を載せられる所まで作業を進める予定です。2カ所に分かれて情報を伝えており手間もかかります。
 今のところフローレンスの高潮の結果は流れてきませんが、注意を促している状況です。まずは目先の日本の状況にも注意が必要なので短い記事を書いています。
 これまでにリスクの警告のあった場所には注意をお願い致します。普通の群発地震ならM3前後ですが、沖縄の物はM5で行っており、過去にない大きさでの警告です。意味の分かる地震学者もいないので騒ぎにならないだけで、火山のそばでM5の群発地震が起きると騒ぎでしょう。
 シリアの記事が書ける状況にならず、時間を潰されています。イドリブはシリアとロシアの願う方向に進んでいる様子ですが、結果が出るまでは安心できないところです。

以上