地震に現れている自然の意図122 9月11日 9月13日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 シリアの情勢にも注意をお願いします。米国東海岸の動きと連動する様子です。
 キラウエアの噴火が抑制していた大きめ地震がまだ続いており、太平洋プレートの回転の関連と北海道胆振東部の地震の動きで続きの変化が促されています。自然はここに来てやっと、これまでの予告から北海道胆振東部の地震で現実化の動きを見せ始めています。
 変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

9月11日
 情報が多いので記事が長くなります。地の声の情報とニュースの抜粋は軽く読み流して頂いても、必要な事は理解出来ると思います。M6.3の地震が現地の昨日の区分でローヤリティ島で起きています。月平均を2.7回に押し上げる地震です。太平洋プレートの西側の回転運動を促すでしょう。普段の約三倍の災害地震のリスクと考える必要があり、この数値が収まるまでは安心できないのです。

 昨日23時58分に千葉県東方沖でM4.8の地震があり、船橋も揺れました。この地震は8月21日に偽善の側へのメッセージとして起こされた地震の繰り返しです。
 当時は海外分を見送っていました。今回は次の台風22号の情報との比較も必要です。過去の繰り返しと新しい部分を載せます。

千葉県南東沖地震
三重会合点 156km、地殻変動は望む所
太平洋プレートの沈み込み先端 66度
富士山宝永火口 144km
富士山山頂火口 146km
伊方原発  756km、30240
柏崎刈羽原発 300km、29952、29979、330度
那須岳   226.8km
女川原発  16度、いつでも
栗駒山   432km
上海人民公園 この時期の距離の除数が111888可能
海ほたる  56km、55.55km
排気筒   60.62度、除数が333可能、316度、2018924
浜岡原発  225.41度、29798、29834
東海第二原発 10.24度、いつでも
福島第二原発 14.6度
苫小牧サイト 7.56度、30240
長岡サイト  290.3km
鹿島神宮   100.8km、30240
鬼界カルデラ 1040km、245度、x2=49の地殻変動のチェックメイト
イエローストーン 43.26度
ピナケイト火口群 9323.125km、29834
十和田湖   600km、5度、双方とも様々な数値を組み込み可能
神津島    144km

トロラディンギャ火山 角度の除数が576
アタカマの巨人 68度
フォートノックスの金庫 距離の除数が19、19は2018921
モントリオールの5つ子 22.5度、2018925
ミネラルの丘  11000km、29.53度
グリーンフィールドの川の火口湖 距離の除数が29979
北海公園  85590kインチ、ここ、アンチタンク(平和の意味)
紫禁城   85560kインチ、ここ、カモン、7130kフィート、それ故、バック
天壇公園  85490kインチ、ここ、チェックメイト
アレッポ公園と遺跡 8812.xkm、88、trap、12、father、4758海里、迷う経験

 コメントは後で纏めます。

台風22号の組み込み
三重会合点 1.04度
中央海嶺誕生場所 2度、いつでも
船橋    角度の比が1040
阿蘇山新火口 2335km、467
阿蘇山旧火口 距離の除数が864
玄海原発  角度の除数が30240、距離は高浜原発に重なる
白山    2496km、29952
女川原発  0.32度、いつでも
白頭山   3360km、29952
苫小牧サイト 0.5度、いつでも
NYSE  12942.08km、距離の除数が155.995・・・
WTCビル跡 12941.73km、距離の除数が1560000・・
NY国連本部 12941km、距離の除数が1560088・・
クレムリン 距離の除数が211
イエローストーン 42.42度
ピナケイト火口群 55.55度
ルンビニ  6174km無為な世、x185=1142190、良い世に行く
スカボロー礁 2538km
神津島   2250km、2018925
クセンテンクの火口湖 29.86度
ミネラルの丘 12941.73km、距離の除数が1560000・・
バルビ山  距離の除数が30240
グリーンフィールドの川の火口湖 27度、2018925

北海公園  2340マイル、29952
紫禁城   3764.64km可能、皆無よ無よ、4117ky、this、so、この続きはの意味
アレッポの城と公園 33900kフィート、リモートコントロール、サイン、11300kヤード、終わらせる、6421マイル、さらし台到着

 9月5日の茨城県沖の地震M5.6が北海公園に除数で911を向けていました。同時に2018925が柏崎刈羽原発の地震の組み込みです。
 善の側は北海公園に本日911で29952を向けています。これに加えて様々な工夫を用いて今後の状況を伝えています。
 主に2018925ではワシントンやニューヨークが危ないと返している状況です。関東から南海トラフも同時に影響を受ける可能性を指摘しています。
 組み込みの詳細を説明する上で、現実のシリアにおける戦争への流れが重要な局面を迎えていることを説明します。
 まず日経からです。

 ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は10日、内戦が続くシリアのアサド政権が反体制派との戦闘で化学兵器を使った場合、英国やフランスと共同で対処することで一致したと明らかにした。複数の米メディアが同日、伝えた。米英仏は4月にアサド政権に対する軍事行動に踏み切ったが、ボルトン氏は「今回は(前回よりも)はるかに強力な対応になる」と説明し、アサド政権をけん制した。

 シリア北西部のイドリブ県では、反体制派に対してアサド政権が大規模な攻撃を実施するとの観測が強まっている。米メディアによると、米政府のジェフリー・シリア特別代表は「化学兵器が準備されている多くの証拠がある」と指摘。米ホワイトハウスは化学兵器が使われた場合に「米国と同盟国は迅速かつ適切に対応する」と説明してきた。人道問題に関心が高い英仏にとっても化学兵器の使用は容認しがたい。

 続きはスプートニクというロシアの情報サイトからです。

スプートニク日本 9月4日
ロシアのペスコフ大統領報道官が、イドリブ県での作戦に関するトランプ米大統領の言葉にコメントした。これに先立ち、トランプ大統領はツイッターで、シリアのアサド大統領やその同盟国であるイランとロシアに対し、イドリブ県に「無謀な攻撃」をしてはならないと警告し、そのような攻撃は数十万人の人々の命を奪う可能性があると述べていた。

ペスコフ報道官は、「この問題については、処理することが不可欠だ。我々は、シリア軍がこの問題の解決に向け準備しつつあることを知っている。だが、シリア情勢全てにとって非常に危険で否定的な潜在的可能性に注意を払うことなく、何らかの警告を簡単に表明することは、恐らく、不完全で非包括的なアプローチだ」と述べた。

また、ペスコフ報道官は、イドリブ県における情勢が、ロシア・トルコ・イラン3カ国によるシリアに関する首脳会談の主要議題の一つになると明らかにした。同首脳会談はテヘランで7日、3カ国の大統領らが参加して行われる。

解放の進むシリアの中でも北部のイドリブ県は唯一、違法な武装勢力の掌握下にある。最近のイドリブ情勢は緊迫化が進んでいる。

ロシアのラブロフ外相は先に、シリアのイドリブで化学兵器を使用した挑発行為が計画されていることに疑いはないと述べた。ロシア国防省は、巡航ミサイルを搭載した艦船や航空機が中東地域に集結していると発表した。なお米国防総省は、戦力増強を否定した。

スプートニク日本9月5日
露国防省のイーゴリ・コナシェンコフ公式報道官は、4日にシリアのフメイミム露空軍基地を飛び立った2機(スホイ34)が、シリア、イドゥリブ県内の国際テロ組織「アル=ヌスラ戦線」の複数の拠点にピンポイント攻撃を行ったことを明らかにした。

コナシェンコフ報道官は空爆が行われた場所について、居住区の外側にあるテロ組織のドローン保管倉庫、およびロシアのフメイミム空軍基地やシリアのアレッポ、ハマへのテロ攻撃を用意していたドローンの発進地点だったと語っている。

​最近のイドゥリブ情勢は緊迫化が進んでいる。露国防省の発表によれば、シリア政府軍が非難されるためにテロ組織「タハリール・アル=シャーム」(ロシアでは活動が禁止)によって一般市民に対する化学兵器を用いた煽動が準備されている。

ロシア外務省のマリア・ザハロワ公式報道官は化学兵器を用いた煽動について、シリアで唯一違法な武装勢力の掌握下にあるイドゥリブへの米国の攻撃を正当化する方法だと明言している。

ニュースの転載ここまで

 ロシアは化学兵器攻撃が、欧米の扇動で実行されると警告しています。欧米は相変わらず悪いのはシリアとロシアであるとしています。イギリスの市民団体と思われるガセネタ流し隊で化学兵器が使われているように見せてきた過去も含めて、今回もISISの拠点が崩壊させられることを止めようとしています。
 ニュース記事の通りで、安保理常任理事国の米英仏がこれに参加するのであり、ここに正義も何もないでしょう。国連の車両で化学兵器の搬入にまで可能性があるのです。ここには軍産議会複合体の安保理支配があるだけであり、ロ中の拒否権だけでは十分な対処が出来ない事を利用して、嘘が通るかどうかを世界に問いかけるのです。マスコミの操作にまだ十二分な自信があるのでしょう。
 何度も繰り返し書いている通り、化学兵器をシリアとロシアが使う理由などないのです。言いがかりも良いところですが、所詮は銃のマフィアとしての素が出ている部分でしょう。何でも恐喝すれば良いという状況です。

 実際にどの様に展開するのかは、まだ分かりません。2018925に向けての大きな争いでしょう。
 善の側はWTCビル跡に156の地殻変動の数値を向けており、これはNY国連本部にも適応できると言う状況です。ワシントンにはミネラルの丘の距離が156に調整されており、どちらにも地殻変動で対処するとしています。
 これだけだと何をするのかが不明瞭ですが、アレッポへの組み込みはこの状況に重なる意味を提供しています。
 千葉県南東沖の地震ではここに罠があることを知らせており、迷う経験をするとしています。8月21日の地震と同じ位置であり、この時点から化学兵器攻撃を予期している物でしょう。もともと化学兵器はイギリスがガセネタに引き延ばし続けている物です。彼らの嘘の主力商品でしょう。
 台風22号では、シリアにさらし台が到着ですし、化学兵器攻撃は外部から行われていると明確にしています。これを今後の動きでロシアとシリアが証明出来ると、大きく世界情勢が変わるのですが、なかなか難しいと思われます。

 善の側は、タイミングを選んでワシントンとニューヨークに自然災害を起こすことで、英米仏の嘘の情報操作を狂わせることを狙っているように見せています。実際にどうするかが分からないのであり、地の声の牽制での情報公開です。
 シリアとロシアに有利な状況で証拠を押さえることは難しく、前回も罪をなすりつけようとして、上手くは出来ていなかった状況です。
 これを再びやるしかないところに追い込まれているのが米英仏になるのですが、軍産議会複合体もここに正念場を感じているのかも知れません。ごり押しがひどすぎると思えるのです。
 無理は作戦の破綻に結びつきやすく、証拠が出れば大きく立場を後退させるでしょう。彼らに国連での安全保障を語る資格のないことが明確になれば、国連の機能もどんどん不全に陥るでしょう。加えて米国の破産はこれを後押しするのであり、国連が彼らの道具として良いように利用されてきた部分も、情報公開につながり易いでしょう。

 単純に見ると、イドリブでの攻撃が行われると、そこでタイミングを見計らっての米国東海岸の自然災害でしょう。国連も機能不全になるでしょうし、ペンタゴンをどの様に追い込むのか、地震と攻撃にも順番を考えていることでしょう。
 この時が明日ならこちらも資金繰りがつながるのでありがたいのですが、まだこちらを釣り餌にしており、つづきに何かを準備していると思われます。
 反対に、こちらの資金繰りを改善すると、偽善の側にはこちらの情報公開を適切にひっくり返す手段を失うのです。これも戦争とイドリブへの攻撃に進まざるを得ない理由になるでしょう。もたもたしているとタイミングを失い動けなくされるからです。
 加えて、北京に自然災害が起きても同様でしょう。残るはワシントンとニューヨークのみに見える状況になるからです。上海もこの状況に利用できるのであり、焦りながら今の状況を戦争に向けて動かしているのが軍産議会複合体の面々であり、協力するマスコミの姿でしょう。

 現実の動きですが、本日13時47分に台湾でM4.7の地震があり、九州でも14時26分に日向灘でM4.0の地震が起きています。この場所は阿蘇山のマグマ溜まりの動きが現れる場所であり、琉球弧の全体を動かしている状況を見せているのです。上海か北京か、どちらからにするのかも分かりませんが、動きが起きてもおかしくない状況です。
 神事は九州、南海トラフ、関東に震度7の地震が起きると大地殻変動が起きてしまうと警告をしています。地の声はこの全てに警告をしているのでどちらかがガセネタ流し隊ですが、どちらもガセネタを流しているのでしょう。
 柏崎刈羽原発は含まれていませんが、神事は日本で震度7がまだ数回続くとしています。こちらは震度7でなくても原発が破壊できれば良いので、震度がぎりぎり7以下かもしくは津波の利用ではないかと思えています。
 牽制目的が第一と考えて備えをお願いしたい所です。原発を破壊するにはそれなりの規模とエリアの広さ、津波の場合も高さが必要であり、油断すれば人命に直接関わるでしょう。
 今のところ北海道胆振東部の地震を当てても大きな変化はなく、資金繰りにも窮する状況を続けさせられています。よくここまでやれると思いますが、8月21日の地震を再び繰り返して見せて、ここに入れ込んでいた当時の計画通りだろうと見せているのです。敵は悔しいでしょうし、こちらには信じろにも見える所でしょう。
 油断なく最後まで結果を出して欲しいのであり、この種の示威行動はこの世界の普通では良くないのですが、あの世側の争いに影響が大きい様子で多用されています。後は結果を見るまで変化に対処をし続けることになるのでしょう。駆け引きには続きがあると思われ、シリアのニュースには特に注意をお願い致します。九州の周辺には動きが出てもおかしくないので、高速太陽風の収まる2~3日後までは油断なく備えをお願い致します。

 2018910と911にこれだけの期待を抱かせながら、動きはなく過ぎる可能性も大きいでしょう。何をしているのか情報を教えられる所に進んだのか、今ひとつ確信は持てない所ですが、シリア情勢の重要度はご理解を頂けると思います。
 ずるずる先伸びする状況はそのままに、今度は2018925という満月が出てきました。資金繰りなど続かないのにまずはこう言う物を見せるのです。
 北京と上海の状況も、ここまでずるずると引きずれる物か、こちらには何とも言えない所です。北海道胆振東部の影響は時間と共に散逸するのであり、この点も加味しての動きでしょう。緊張を強いる話ばかりですが、続きは原発を破壊する話になりやすいので、備えは人命に直結する重要度です。油断なきようにお願い致します。

9月12日の追記
 911における動きは、それらしき物を何もしていないと思います。外す為に使っただけであり、続きの2018915のリーマンショックも、これまで通りに外す目的での利用の可能性が高いでしょう。しかしながら続きがハリケーンであり関連する変化が重要です。
 本日この後の解析で今までのまとめを書く予定です。9月6日の北海道胆振東部の地震は皮切りの高潮に続いて起きた物であり、予告らしい予告は皇居に向けられていた118731と311の連続でしょう。少し遡って日時を明確にしていない部分を確認出来るかを調べる所です。
 2018910の柏崎刈羽原発も綺麗に外していますが、同時に出されている皆神山への組み込みは3日おきなので実際には外し切れていないのです。
 続きは記事に書き公表予定です。

 台風22号も中途半端な解析です。まずは昨日の続きのシリアの関連を確認しました。関連重要部分のみの結果です。

三重会合点 2335km、467、角度の比が365.2
中央海嶺誕生場所 角度の比が369
富士山宝永火口 5.76度
船橋    角度の比が2335、467
イドリブ  距離の3倍で29847が可能、32650kフィートで、バック、マナ
アレッポ  6150マイル、誰だ?、5344海里、抵抗、2倍
NYSE  520mインチ、地殻変動、25.73度
NYゴールドマンサックス 13207.13km、イナンナ定数、25.73度
ロックフェラーセンター 7130海里、それ故、バック、昨日の紫禁城
ペンタゴン 29.12度、除数が69333になり、x6で地殻変動の数値
北海公園  1873.6875海里、29979
紫禁城   11380kフィート、霧に相応しい、3790kヤード、ガス、命令、2155マイル、年
天壇公園  2153マイル、輝きの到着
皇居    7792、古い火星の数値

 本日は皇居に7792があり、火星の災難を思わせる数値です。ティアマトの数値も並ぶので、注意を外せない所でしょう。
 ずるずる引き延ばされている状況ですが、シリアの状況を継続して伝えており、ここでの駆け引きが重要になっている様子です。
 大型ハリケーンが13日に米国東海岸に上陸するとのことです。ノースカロライナ州では非常事態を宣言して、原発も止めるそうです。日本同様にここでも高潮を演出するのかなど、変化に注意が必要な状況を生み出しています。まだ詳しく調べていませんが、台風で地殻の調整をするつもりでやっているのか、ここでも駆け引きをしているでしょう。結果に表れる進路が構造線を横切るかは重要です。
 AFPニュースのコピーです。

 フロリダ州マイアミの国立ハリケーンセンター(NHC)によると、フローレンスは午前11時(日本時間12日午前0時)の時点で5段階中2番目に強い「カテゴリー4」の勢力を保ち、風速約60メートルの猛烈な風をもたらしている。
 米連邦緊急事態管理庁(FEMA)緊急対応・復旧部門のジェフ・バイアード(Jeff Byard)副長官は首都ワシントンでの記者会見で、フローレンスは「直撃」になるという予報であり、洪水や停電、人命の損失など大規模な被害をもたらしかねないと警告。さらに同域を襲うハリケーンとしては「ここ数十年で最も強力」だとして、避難の必要性を強調した。
 首都ワシントンは11日、集中豪雨と洪水の懸念から、メリーランド、ノースカロライナ、サウスカロライナ、バージニアの4州に追随し非常事態を宣言。

 一部には既に水害も出ており、2018915に前後する動きの演出で、向こうでは争いが熾烈になっている所でしょう。北京と上海はまな板の上ですが、今後は何とも言えないところです。
 日本の周辺の地震が増え始めており、プレートの大きな動きを可能にするところです。それぞれの地震が何処までのことを伝えているのか、調べるにも時間が必要ですが、まずはここまでを振り返ってもう少し地の声の警告を分かりやすい形で説明したいと思います。争い故のガセネタが多いので状況を理解しにくいと思っています。
 資金繰りには目処が立たずです。少額でも結構ですのでご理解とご協力をお願い致します。

9月12日の二回目の追記
 様々に動きが生まれており、日本海の地震、種子島近海の地震、四川省の地震で上海と北京へのエネルギーが送り続けられています。詳細は改めるか、準備中の記事に纏めます。
 続きに本日硫黄島が海底噴火を起こしたとの情報が流れています。8日の夜から火山性地震が増えており9日の記事もなっています。組み込みの詳細はこの日の記事を参照下さい。
 この噴火は太平洋プレートの回転運動ですが、少し北東にあるホットスポットの残骸が回転運動の障害になって、こちら側は隙間が増えるエリアです。その結果での火山活動の活性化であり、太平洋プレートの沈み込み先端に対する千葉県南東側の地震とスロースリップの状況と同じです。
 マグマ溜まりを噴火に向けて刺激をしているので、他のエリアにも影響を広げるでしょう。ここをきっかけにして、小笠原諸島西方沖の深い場所での地震も起こせます。ここはM7クラスも可能なので、エネルギーを使いたければフィリピン海プレートの北上を促し、調整に使えます。どの様にするかは自然のやり方次第なので、この地震にも可能性が出たことを明確にしておきます。
 同様に西之島の噴火も再び促されるでしょう。エネルギーとして太平洋プレートの回転運動が直接利用できるところです。
 あと、鬼界カルデラの動きで上記の種子島の地震が起こされています。これにも間接的にこのエリアからエネルギーが送られているはずであり、西之島の噴火とも連動する部分です。

 硫黄島の噴火は海面が5~10m盛り上がるというか、吹き上がっているそうです。海岸沿いの、海底の浅いところにあるので、この状況と思われます。大規模な噴火ではない様子ですが、こちらとしては硫黄島の噴火のリスクを考えると、逃げ出す準備が必要かも知れないと思えるレベルです。これまでとは加わるエネルギーが変わっている部分を認識できないので仕方がないのですが、いきなり大規模に噴火してもおかしくないです。
 自衛隊が何処までのリスクを認識しているか次第でしょう。変化に注意を向けて欲しい部分です。航空機しかない様子なので、大規模に噴火すると逃げ場もなく、防護の施設の強度次第です。マグマの有毒ガスなど思わぬ伏兵付きです。

 ハリケーン・フローレンスのAM8:00の位置には情報の組み込みが確認出来ており、過去のまとめを書く前に、この関連の記事を纏めることになります。ここにも時間を使わざるを得ないのですが、この解析をさせたかった様子です。
 時間の制約があるので何処まで日本と米国の台風を追いかけるか、今後の状況次第です。米国東海岸にも注目ですが、上海と北京への詰めも始めている様子であり、双方を同時進行して圧力を高める様な状況です。
 まずは小笠原周辺にも新たに注意が必要に感じます。同様に、奄美大島周辺のM7クラスの地震も、太平洋プレートの回転運動からのフィリピン海プレート経由の惹起です。こちらにはまだ兆候は少ないのですが、鬼界カルデラの活性化が影響する可能性を持っていますので要注意です。この意味での記事でした。

9月13日の追記
 続きの変化は見られませんが、政治的に動きが大きく、上記ハリケーンとシリアの関係を記事にまとめる所です。明日までかかりそうです。
 本日の台風22号の気になる部分だけを載せておきます。

熊野速玉大社 11.34度、2268
上海人民公園 玄海原発と同距離
浜岡原発   15.6度
ピナケイト火口群 11420km、52度
硫黄島    角度の除数が29834
西之島    33.18度、29860
小笠原のホットスポットの残骸 42度
ビッグラービルの丘 25度、2018920

 これまでの警告に変わりはないのですが、小笠原も含むことにした様子です。始めからこの予定でこちらの解析が行われていなかっただけかも知れませんが、このエリアにも注意が重要になりました。

 シリアの関係を主体にして記事を書く予定です。ロシアのニュース・スプートニクは、シリアにおけるペンタゴンの下部組織と見られるホワイト・ヘルメットの化学兵器攻撃の偽旗攻撃の証拠を9枚入手したと流しています。
 これに答える米国は凄いです。シリアの政府と関連youtubeのアカウントを無効にして、反論をさせないようにしています。9月8日とのことでした。
 こちらの見ているニュースも後追いですので、時系列がおかしくなるところが出ます。それでも今、イドリブでロシアの関与する精密兵器攻撃が進んでおり、こりに対応する米国軍とアル・ヌスラは共同作戦中の様子です。ペンタゴンはアルカイダ系のテロリストに軍事教育をする所まで情報公開されており、ホワイト・ヘルメットも英雄扱いです。
 化学兵器の捏造攻撃には樽型爆弾という精密兵器ではない攻撃が必要なのですが、これを行わずにロシアは作戦を進める状況です。こうなるとシリアの戦闘機やヘリコプターを捏造する必要があり、ペンタゴンは焦っているところでしょう。

 関連状況をハリケーンと台風に組み込んで教えています。自然はここで彼らの行為を情報公開する為に進めている様子です。この状況を記事に纏める必要が出ており、解析に手間がかかる状況です。
 ペンタゴンがホワイト・ヘルメットというテロリスト集団を使って、民間人への化学兵器攻撃を準備して実行し、責任をシリア政府軍にして戦争を始めたい様子です。シリアは何処までロシアに頼れるかと言う所であり、今はロシアが前面で攻撃をして、偽旗攻撃を防いでいるところです。まずい映像を全て遮断する目的のyoutube対処は、報道の公正さなど全くないことを見せつけています。
 現状でシリアの情勢を教える地の声ですので、ワシントンとニューヨークに自然災害が起きるときには、その組み込みはシリアへの捏造攻撃を批判する物になりそうです。ロシアとイランの情報公開だけでは十分でないという事でもあり、自然もここに手を貸すという事で、人々の前に姿を現す形を取る様子です。

 こちらの資金繰りは18日まで延ばせましたが、どんどん苦しくなる状況には変わりありません。二千円くらいの現金が残りであり、どこまで続くか嫌がらせにも程があると言う所です。
 地の声は結局このシリアの状況を、偽旗攻撃を情報公開する事が重要だった様子です。資金繰りがつくとハリケーンの情報を詳しく調べるところまで進んだかは微妙でした。彼らはホワイト・ヘルメットをヘブライ語で組み込み批判を始めているところです。
 明日には記事に出来る様に進めます。資金繰りには少額で結構ですので、ご理解とご協力をお願い致します。

以上