小沢自由ＶＳ安倍軍産 ９月７日 追記
今の政治は自民公明政権の安倍一色状態です。自民党の総裁選挙でも、国会議員の票は安倍一色に染まっているところでしょう。この状態の政治が崩れる予想など、現実離れをしていて笑われるところだと思います。
これから先に起きる変化、地殻変動として自然の起こす災害の連続は、政治に関連する利益誘導から起きる人災が増えるでしょう。既に起きた北海道胆振東部の地震では、苫小牧にあるＣＯ２貯留実験施設が問題であり、無責任に地殻の強度を破壊してきたことが原因です。
続きに柏崎刈羽原発が自然に指し示されており、ここも破壊されるようであれば、長岡のＣＯ２貯留実験施設の引きおこした３回目の大規模な破壊を伴う地震です。
ここにはもう一つの問題が隠されており、原発の安全性の偽装です。これを破壊で示してくれるならそれも重要ですし、彼らの隠し続ける放射能の危険性にも情報公開が必要です。
今の時点では、自然は複数の原発にリスクを警告しており、伊方原発を始めとして、北京と上海に地震を起こすために九州の火山のマグマ溜まりが動く時に破壊される可能性を持っています。こちらからは放射能漏れが生じる可能性があり、新しい見直しの機運が生まれるのでしょう。現状は可能性の指摘です。
災害が続き、この原因が人災であると分かれば、その責任を追及したいのは人情でしょう。自民党は大企業へ利益を誘導するために御用学者の嘘を利用して、安全性の分からない物を安全と見せかけてきたのでした。特に地震の被害想定など、地震の発生メカニズムを知らずに検討する物なので、嘘を簡単に組み込めるのです。検証が出来ない状況故に嘘が通るに等しいでしょう。
私たちは、同じメカニズムで政権に数多くの分野で騙されてきたことを知るときなのです。災害が始まりになりそうですが、何度も書いてきた政治の嘘にも目を向けて、国民の本来の権利を取り戻すときです。
災害はこれからもしばらく続き、１ヶ月くらい先には人々の考える事まで変化するかも知れません。ここまで自分たちは騙されてきたのかと、呆然として普通に感じる所です。
彼らは組織的に犯罪行為を利用して、私的に利益を得るのです。これを公表する事が出来ないように社会を運営してきたのですが、失敗が続くと嘘がばれるときが来るのです。
これに加えて、自然が地の声で情報を伝えるように、この世界には人間だけでなく、人霊も自然の存在も、私たちの社会に関与している事実が明確になるでしょう。霊的存在の監視という物を私たちは知らずに来たのですが、ここからこの監視も機能することになり、過去の政権の犯罪行為を告発する部分が増えるのです。政治の嘘はＪＡＬ１２３便の墜落原因を始めとして、隠せない問題になるところです。
１）災害対策を費用をかけずに済ませる為に、嘘の科学を作り上げる御用学者達の告発
これはＣＯ２貯留実験施設が引きおこした一連の大地震で十分でしょう。地殻強度を失う部分が適切に評価されておらず、しかも、破壊を繰り返しても反省さえされなかったのです。原発を繰り返し破壊するほど、地震対策も不十分なら、地震の予想も満足に出来ていないのです。
これには、関連して福島第一原子力発電所における事故原因の嘘にも向きあう必要があるという事も含まれます。御用学者達の嘘が津波を臨界事故の原因にしていますが、本質は配管が損傷していることにあり、地震で破壊されています。これを東京電力の利益のために嘘で隠した政治主導の関係者達の罪は重いです。
２）自然は安倍政権にもチェックメイトを向けている様子で、御用記者のレイプ隠しを情報公開する事を目指している。
これは過去から延々と続く、政治家と警察権力、法務官僚達の利益誘導です。弱者である被害者を法的救済の届かない所に追いやる不法行為を続けてきています。
これを可能にする仕組みは記事に書いています。犯罪の調書を、担当部署を変えるとこで書き換えるのです。捏造するとも言えるでしょう。この状況は明確な犯罪行為なのですが、これを法的に裁く仕組みがないのです。これを法務官僚も承知の上で作り上げて、自分たちの都合の良いように運用してきたのです。レイプされた女性が泣き寝入りを強制され、、犯罪者の書いた政権のヨイショ本が書店に並ぶのです。これが今の政治の現実です。自分の利益のためなら他者を平気で犠牲にするのです。
ＢＢＣが英語のドキュメンタリーを１時間番組で作成して放映しており、現状何故か日本語にならないのです。これが日本語で流れると、安倍政権の悪質な犯罪隠しが明確になり、警察権力が如何に歪んでいるかを、私たちは知る事になるのです。
この件は、三権分立という権力の暴走を防ぐ仕組みが、学校で教えられていることとは全く異なり、全く機能しないようにされている事を明確にするのです。法務省など嘘つきその物であり、国民審査は全く役に立たないようにされており、司法権は国民には使えないのです。間違っても国民から権力者達には使えない権力であり、彼らはその分の犯罪行為で自己の利益を得ているのです。実際にレイプまで隠せるのです。
署名による司法権行使の重要性が理解されるようになり、彼らの犯罪行為を情報公開するように変えられるのです。弱者の国民として、費用のかかる裁判ではなく、他の人々に訴える署名を一定数集めることで、権力者の隠す情報を公開することを優先に裁判をする事になれば良いでしょう。
その他国策捜査という言葉もありますし、不審死をするケースも報道には出て来ます。この様なケース、事例としては国会議員石井紘基氏の殺人など、資料の紛失から犯人の代理出頭など、これらをまともに捜査しないで済ませる権力を、当時の政治家が利用したのです。これでは真実の公表さえも出来なくされるのです。
これらはアメリカの銃のマフィアの日本版であり、もちろんメスを入れることの出来る部分です。犯罪をしているのは検察であり、彼らの情報公開も重要です。嘘がつける部署は皆嘘をついて自分に利益を誘導しているが如しの状況なのです。
３）ＪＡＬ１２３便の事故原因隠しの責任を中曽根元総理大臣に問う必要がある
地の声が伝えた地震が現実化した物が北海道胆振東部の地震です。この続きの災害も同様に地の声の警告は続いており、これらが現実化すると、人々は地の声としての自然と、これに協力している人霊の存在を否定しにくくなるでしょう。ファティマの聖母の様に直接関与のある可能性も否定しませんが、まずは地の声で伝える部分が現実の情報として認められる様になると、ＪＡＬ１２３便の事故原因隠しを中曽根元総理大臣が行った事と、自然がこの問題に関連して首相官邸に８９３・ヤクザ者を向ける部分など彼の責任を改めて問うことになるでしょう。
防衛庁も隠してきたミサイル実験の証拠を出す必要がありますし、自然が伝えるように、私たちは海の底に沈んでいる尾翼の破片と、そこに衝突したミサイル実験機を回収して、事故原因を確定する事も必要です。
ここまで進むと、霊の監視が現実であり、彼らが社会の未来を善の側の望む姿に変えようとしていることが明確に出来るでしょう。地殻の動きの監視の結果として、地震の発生も教えられれば、犯罪の経緯も監視の結果として教えられるのです。
少し問題をあげるつもりでも、すぐにたくさん出てきてしまうのです。芋づる式に犯罪の者のリンクが続くので、法務官僚の犯罪を取り上げると、そこから司法関係だけでなく経済官僚や総務官僚達にも腐敗は拡がっているでしょう。ただただ情報公開を進めて彼らの悪事をまずは明確にしないと、法の修正など着手できないレベルなのです。
時間もかかる部分ではありますが、まずは順番に進めてゆく事になるでしょう。変化が起きないと分からない事ですが、災害はまだまだ続きが起きてくるでしょうし、ＢＢＣの報道から安倍政権が崩れるか、他の分野の嘘の責任が問われるのか、これからでしょう。
宗教の洗脳とメディアによる間接支配９月７日の記事に書いたように、安倍政権は米国の軍産議会複合体のしもべです。彼らの利益を図る中に自分たちの利益を入れ込むことで、自分たちの権益を守っています。利益のお返しが９１１同時多発テロの首謀者とも言えるラムズフェルド元国防長官への叙勲です。このつながりを否定することは不可能であり、軍産議会複合体の意向に背いて何かを行う能力に著しく問題を抱えるのです。
日本の政治家は、軍産議会複合体とこれに付き従う日本の愚かな官僚達を恐れるしかないのです。官僚達は政治家を守るよりも米軍に言いつけてやるという子供の対応しか出来ていない様子であり、彼らも長くその場でしもべを続けているのです。法務省を始めとして、こちらももちろん自分の利益を守る為です。
この辺りは最高裁の判決も含めて、米軍の関与で法律が作り上げられている実体があり、状況を公表すれば、国民は官僚達が米軍の奴隷に進んでなっていることを理解するでしょう。奴隷達は鎖を愛しているのです。
この状況を打破するためには、米国の破産が必要なのでしょう。この演出も近付いており、起きるまでは信じられなくて当然です。現実には、フォートノックスにあるＦＲＢの金庫に査察が入らないことが一番の問題です。加えてドイツの貸した金塊も、同じ物がドイツ戻らないという失態を既に見せています。
ＦＲＢは国際金融資本のしもべなので、ここでも金庫から不当に金塊が持ち出されるなど、利益供与が起きているのです。
あと、知識があれば、米国の借金の大きさは不当に低く見せられていることにも気づけるでしょう。金利が正しく計算されていないや、国民の福利の部分で年金の計算がおかしいなど調べると問題はすぐに見つかるのです。
しかしながら向こうでも、これを告発しようとすれば、銃のカルトの餌食です。９１１同時多発テロの首謀者ラムズフェルド元国防長官が叙勲を手にできるほどなのです。まだまだヒラリー女史を始めとして犯罪者達の天国ですが、破産がばれると責任を取る必要が出るのです。政治家も国際金融資本も国民に責任を問われて行き場を失うのです。もちろん銃のカルトをどの様に押さえるかで結果にも変化があると思います。
この先の話を進める上では、米国の破産と、日本の連続する自然災害とＢＢＣのレイプ報道が日本語で起きる事を前提にしておきます。レイプ報道は遅れたり起きないかも知れませんが、法務官僚の問題に踏み込む時点で、この問題を一番に取り上げられるでしょう。すぐに結果を出せるのです。改竄した物と元の調書を証拠と合わせて政治が公表すれば、間違いなく一目瞭然でしょう。警察は隠すしかなく逃げる、銃のカルトの死者が出るのレベルです。色々あっても旧権力者達は、暴力ではこの問題を解決出来ないと知る事になるでしょう。国民が怒り出すと警察が隠せない物が他からも噴出するからです。
日本の与党の政治家と官僚達の心の柱は、軍産議会複合体という状態でしょう。この軍産議会複合体が倒れない限り、少なくとも破産で揺らがない限り、彼らの犯罪にすがる行為は止まらないでしょう。平気で告発者達に犯罪行為を仕掛けて投獄まですると思います。自分を守る為にはこれしかないという状況であり、ばれれば自滅、ばれなくても何処まで軍産議会複合体が自分たちを守れるか、不安になる所でしょう。
この記事を書いている９月７日の時点では、まだ北海道胆振東部の地震が起きたところです。台風２１号も大きな被害を出していますが、安倍政権の責任問題になるような物はまだないでしょう。続きがどうなるかです。
世界の地震のＭ６以上のペースは、８月１２日からのカウントで月１０回に対して２．５倍くらいの状況です。始めは４倍まで高まっていましたが、ここに来てペースが落ちており、１１日までに残り２回が期待値です。実際には動きが起きるかどうかで決まる部分ですが、北海道胆振東部の地震から再び連鎖が続いているのが現状です。
胆振の地震は北京と上海、柏崎刈羽原発に強い警告を向けており、ワシントンとニューヨークもこれに続きます。今の時点ではフィジー諸島の地震とペルーの地震により、太平洋プレートの東側の回転運動も促されているところです。警告されている場所に対しての地震の準備も進んできており、何処もいつでも動かせる状況でしょう。こちらの目には、結果をどの様に出すのかが重要に見える所です。
科学の説明をしても分かりにくいと思いますし、動きはこの週末から９月１０日の新月と９１１の当日には可能性が高まるでしょう。まずはここまでを待つ必要のあるところです。続きの暗号解析の前提条件をまずは仮定して頂ければと思います。
暗号解析の始まりは小沢氏の関わった民主党と今の自由党の評価です。１枚目のイラストを参照下さい。
メインキーワードに小沢民主と小沢自由を選び、それぞれにフィルター処理の＋政権、続きが＋総理としました。
始めは小沢氏の民主的な動きのつもで評価をしたのですが出てきた結果が総理は低いでした。良く考えてみるとこれは２０１０年の政権の失敗かと思わされたところです。当時は自民党から権力をやっと奪取できたところでしたが、米軍の奴隷の官僚達と自民党の後ろにいる軍産議会複合体の動きで、権力を維持するどころか、内部から裏切り者が出て、軍産の軍門に降っていったのです。
鳩山氏は辞任し民主党は乗っ取られたに等しい結果でしょう。権力を奪取したところまでは良かったのですが、維持できなかったのは暗号によれば自惚れにも左右されたのでしょう。実力は証明されており、氏はこれを心に刻み反撃のチャンスを今も狙っていると信じています。権力を奪取すれば後は何とかなると考えるのは、試行錯誤の一度目です。次こそ明確になった問題に対処出来る様にがんばりたいはずであり、こちらは命の限り応援したいのです。
今の自由党ですが、自由党も以前存在した名前です。同じなので区別できないのですが、評価としては双方を含んでおかしくないでしょう。
今回の評価では、小沢自由の＋政権＋総理の中に、共存が意図的に組み込まれている部分を確認しています。この部分がこちらの評価を高めており、政権を取れても自公よりも共存よりであり、彼が総理になれば、さらに人霊と自然との協力協調に道が開くのでしょう。組み込みとしては未来が強調されており、続きの自民との比較とで差が明確です。
二枚目のイラストは安倍軍産の評価です。誰が普通に見ても軍産議会複合体の協力者なので、このメインキーワードです。偽善を加えたところも確認しています。
安倍軍産の評価は、宗教の価値です。偽善を加えると順位が上がるほどに宗教なのです。アメリカ人からは靖国カルトとも言われたほどですが、自民党も結局は洗脳支配の宗教もどきであり、米国に支配される統治者として、自己の利益に狂った結果が宗教に見える状況なのでしょう。
この状況がどの様に崩れるかを知りたくて、２０１８や２０１９を評価してみましたが、的外れな結果に見えるだけでした。重要部分として教えないと言っているように感じる部分です。
それでも比較は行いたいので、この先の国民の怒りが爆発する部分を考えて、フィルター処理を＋国民の怒り、としました。その結果でも安倍軍産は宗教でした。これまで国民を騙してきた以上、騙し続けるより、残された道はないという哀れな結果でした。こうなると国民が怒り出すかどうかで大きく未来は変わるという事になります。
時期は調べ方が悪いのか不明瞭ですが、作業時間もあるのでヒントが国民の怒りと分かっただけでも十分です。
三名目のイラストは、当然の様に国民の怒りの比較です。小沢自由と小沢旧約聖書を載せています。
小沢自由に＋国民の怒りで拡がり、未来が上位です。宇宙はここでは特に大きな意味を持たないと思えます。宗教の評価など安倍軍産よりも低く、自由党に広がりが未来に向かって増えるとも見えるでしょう。
旧約聖書は参考までの評価です。これを使う理由は、未来の参考にするためです。こちらの地の声の解析に際して、自然は新燃岳の火口に旧約聖書をヘブライ語で向けました。その結果で新燃＋旧約聖書の解析をしており、新燃岳の噴火の可能性に加えて、北海道の災害の可能性を知りました。これは事前に公表している分でもあり、この手法で自然は未来の計画を教えてくれたのです。しかも、旧約聖書の中に入れ込まれている計画を通して未来を教える手法を取ったのでした。
ここに書きたいことは、近い将来に小沢氏の自由党に関して、何か伝える事があればこの手法で言葉をこちらに教える事で、未来に関連する情報を渡せるのです。今回は旧約聖書ですが、これが仏教や神道でも良いのです。解析を促される意味をこちらが検討して未来に向けて利用できるのです。
前にも書いてますが、皆さんの守護霊さんも同様に働きかけるのです。今日はなぜか３１１のプレートの車を繰り返し見たので気になるなどがヒントです。調べたいことに３１１を加えると、そこに守護霊さん達のメッセージがあっても良いのです。新燃＋旧約聖書は手法も教えているのでした。
こういった情報はタイミングも重要です。敵も同時に目にするので、対処をされてしまうのです。この点までを考えての行動である事も、争いの中では重要な要素です。
参考までに小沢旧約聖書＋自由＋政権＋総理の結果も載せておきます。ひどい物ではありませんし、＋国民の怒りに対して、尊重で答えるところがとてもありがたいです。宗教で答える権力の亡者達とは異なる事は明確です。
暗号解析は、安倍政権が支配の道具としての宗教、支配の為の嘘を利用する部分を明確にしており、ここから崩れることも暗示しています。
これに対して、今の自由党は６人であり、沖縄知事選挙で一人減るかも知れない状況でしょう。これでこれから党勢が回復するとは思えないと見られて普通でしょう。
それでもこちらは、日本の政治家として、軍産議会複合体と、関連して協力する日本の官僚、マスコミを敵にして生き残ってきた手腕を、未来の日本の在り方に生かしてほしいのです。他にこのレベルの実績を持つ人はいないでしょう。皆が皆、長いものに巻かれろ式に軍産議会複合体に逆らわないし逆らえないのです。
一部には中国共産党に忠誠を誓う者や、ハニートラップで動けなくなっている政治家もいると思います。彼らは役には立たないでしょう。何処に行っても自立を達成出来る能力を持たないのです。
軍産議会複合体の強大な能力には、陰りが生み出されており、そこからトランプ大統領が生まれているのです。ワシントンのエリートの嘘が米国議会を席巻しているのであり、彼らこそ軍産議会複合体の支配層です。ペンタゴンよりも強いでしょう。銃のカルトに守られたマフィアと変わらない集団です。
その彼らも、寄生してきた国家の財政を破綻させてはもう、責任を取りきれないでしょう。騙すにも限度があり、ＦＲＢの金庫にまで手を出した強欲が、自らを滅ぼすのです。結局支配力に狂うと利益に溺れて、誰もが経済を破壊するのでしょう。旧ソビエトの共産党も、中国共産党も、米国の議会も同様なのです。
この時を変化の時として、自然の存在、人霊達は、偽善の存在達を光の下にさらす時として、長い間待ち続けたのでしょう。その時はこの１ヶ月の前後だと思います。
変化の始まりから自由党が上手く動けるように、時が流れることを願っています。出来うる限りの協力をしたいと思っています。こちらはまずは署名による司法権行使です。これにつながる政治的な動きをしたいと考えており、温暖化対策と特許制度改革などはその続きです。可能な限り、過去の問題を明確にして、変わるべき姿に変われるようにしたいのです。
まずは情報公開を中心に、過去の自公政治と官僚達の隠されてきた悪行を明確にする作業を国民の皆さんの声に従い進められるように、そのあり方を考えたい所です。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
自民党の分裂後への注意点
暗号解析によれば、自民党は過去の嘘がばれると、分裂を繰り返して生き残りを図る予想です。四枚目のイラストを参照下さい。
裁判で有罪になるべき人々も、みそぎとして、また、不逮捕特権としての議員の資格にこだわり続けるでしょう。自民分裂に＋裁判でどの様な人々かを調べています。やはり宗教を利用する人々です。
今の自民党の本質は宗教支配、洗脳支配ですが、これを隠して生き残りを図る姿が予想されています。嘘を通すための洗脳にこだわるのでしょう。これしか出来なかったや、悪くなかったと開き直るのです。悪いのは軍産議会複合体であると、罪を向こうになすりつけて、自分たちがそこから利益を得てきた部分をごまかすのでしょう。
偽善として評価される本体には偽善の姿が残るのですが、国民の怒りの前にも彼らには自惚れが相応しい評価とされています。
これに対して、新しく分離した元自民党も国民の怒りを経ても尚、宗教を手放せない様子です。自民分裂＋偽善の側に含まれない残り＋国民の怒りの評価です。
これらは選挙の過程も含めて、自民党の過去の悪事を何処まで告白できるかに大きく左右される部分でしょう。過去の罪を軽い物だけ告白し、重い罪には触れずに選挙をみそぎに利用するのです。
自民党は本質から変わる必要があるのであり、政党が分裂しても個人の問題がなくなるわけではないでしょう。国民を尊重出来ず、問題を引き継ぐだけだと教えています。
厳しい目で彼らの姿を見る必要があり、官僚と共に罪を隠す姿勢には、裁判で望む事が重要な様子です。様々な利権に溺れる人が多いと言う事になるのでしょう。
これは未来の計画の一例です。他にも様々に罪を隠す方向での生き残り策に可能性があるでしょう。国民が選挙で彼らの嘘に、ＮＯを突きつける必要のある時でしょう。
この未来の計画の状況は、犯罪者達が罪を告白する前に、選挙をしてみそぎを許すのがまずいという事でもあるでしょう。彼ら与党の流れで選挙にされやすいことも現実であり、その時こそ国民の怒りと審判が最も重要になるのです。
以上
