胆振地方中東部の地震の伝える警告 9月6日

 本日3時7分に胆振地方中東部でM6.7震度7の地震があり、北海道全域の停電や山崩れなど被害を広げています。震度も当初6強の状況でしたが、GPS変動データーの異常の前兆が起きていた厚真では、遅れて確認されたデーターから震度7と評価されました。救助活動が速やかに進む事を願っています。
 この地震は善の側が起こした物であり、北京に警告を送ると共に、柏崎刈羽原発にも強い警告が出されています。津波にも可能性があり2018910まで組み込んで伝えています。
 この種の日時はおとりにも使われるので、北京を動かす為の数値かも知れません。自然を信頼するよりなく、備えて注意することが重要でしょう。
 自然がなかなか動かないので初動の被害が広がりやすいと警告をしていたところでしたが、人口密度の低いところから動かす事で、続きの警告が広まるように配慮をされている様子です。実際に何処まで警告が広まるかは分からないのですが、地の声に載せた科学の状況を加味した今後のリスクの予想をここにも載せておきます。

1)白頭山と北京エリア
2)東北太平洋側、女川原発
3)柏崎刈羽原発付近
4)関東から南海トラフ
5)九州から琉球弧のマグマ溜まりと伊方原発と九州の原発、上海エリア
6)中央構造線関連
7)十和田湖と鬼界カルデラの周辺(この記事での追記)

 次のリスクは2018910の新月の前後ですが、予想地をいつでも動かせる状況を自然は維持していますので、備えは常に必要で重要です。次は人口の密集した場所になる可能性もあるので、警告も強い表現を利用しています。

胆振地方中東部M6.7震度7の地震の組み込み
太平洋プレートの沈み込み先端 756km、30240;太陽の伴星周期年
皆神山   750km、2018910の整数の強調、206.71度、偽善の側の望む地殻変動の年2067年1月
柏崎刈羽原発 648km、x35=2268;イナンナ数の強調、207.6度、2018910の整数の強調
天壇公園  距離のこの時期の除数が29860;伴星周期の影響終了年
紫禁城   距離のこの時期の除数が29847;伴星周期の影響最大年
苫小牧サイト 29~30kmで29030の伴星離心率から30368年の360日換算伴星周期年までを一通り含む強調
月うさぎの端 1118.88km、リグ・ヴェーダ定数の警告
セッロ・ツヌパ山 56.8度、11360;ギザの成立年
鬼界カルデラ 222度、惑星ティアマト再生の象徴値666の1/3
リツヤ湾  42度、津波の死にの警告
雲仙岳   山体で226.8度;イナンナ定数の津波の警告地
旭岳    大火口で31.8度、爆裂火口で31.1度
十勝岳   102.4km、いつでも、32.4度、ハドソン湾極時代の暦の計測値
ピナケイト火口群 8750km;ハドソン湾極時代の月の周期の計測値
十和田湖  201.89度、9月の警告
ビッグラービルの丘 29.03度、伴星離心率
ミネラルの丘 30.368度、伴星周期年
ノースフィールド山の火口湖 9953.47km、29860;伴星周期の影響終了年
グリーンフィールドの川の火口湖 9953.14km、29860;伴星周期の影響終了年
;最後の二つは100m以上のずれがありますが、十分な近さです。あと、数値には先史文明時代の重要な数値が使われることで、震源位置を操作して、その数値に調整しているという組み込みです。

 今回の地震は北海道厚真エリアで起きていたGPS変動データーの異常が地殻の動きとして現れた物になります。6月27日に公表されたGPS変動データーの異常は、今週のデーターでも維持されており記事にて公表を続けていました。2ヶ月以上もかけて地殻の動きをこの地震の大きさにするように調整していたことになるでしょう。
 主体は震源地の組み込みで考えると、大雪山、十勝岳のマグマ溜まりであり、311までを組み込んで地殻変動を起こしたとしている様に見えます。
 科学としても、断層が自分から動くなどあり得ず、周辺のプレート運動やマグマ溜まりの活動の結果で動く物です。今回のきっかけは2018年4月末から続いたキラウエアの噴火が引き越した太平洋プレートの回転運動が主要な原因です。
 キラウエアはM5レベルの地震を2日に一度のペースで約3ヶ月間続けたことになり、8月の始めに活動が低下した後に、世界に変化を起こしています。この間M6レベルの地震が月10回平均起きるのですがゼロまで低下させており、地震のエネルギーを溜め込む結果にもされていました。
 加えて太平洋プレートの回転運動が顕在化すると北海道の南側を北へ押し上げるエネルギーが強まります。この影響で根室沖から苫小牧まで地震のリスクを警告していたところです。
 結果はGPS変動データーの異常に現れていた地下の異常を、大雪山系のマグマ溜まりが動く事で、日高地方までの地殻の調整が行われて地震になったと考えます。樽前山や北海道駒ヶ岳のマグマ溜まりも北海道の南側で大雪山系のマグマ溜まりに衝突して、その動きを助けていたかも知れません。衝突で自分に跳ね返るエネルギーを弱い場所である厚真に最後に振り向けている状況でしょう。

 今回の地震の震源地には工夫があり、九州などのリスクの高い部分は意図的に抜かれており、日本では柏崎刈羽原発に集中する組み込みです。しかも2018910まで指定しています。その他の組み込み地には意味があり、リツヤ湾と雲仙岳は津波の発生を警告する場所です。
 太平洋プレートの沈み込み先端は柏崎刈羽原発に向かう構造線の始点です。ここが動くと影響を受けやすいのであり、その北側の北海道の南側が動いたところです。隣が動くと影響を受けるのは普通の物理であり、影響は東西南北に拡がるのです。それぞれ可能なプレートの変動を今も促し続けているのです。
 北京への強い組み込みが見られています。この理由はインドの北部から北京を経由し、白頭山を経て樽前山の南側の海域に届いている構造線を動かしたという脅しです。続きに白頭山と十和田湖が動く事で、北京を通る構造線上に断層型の地震を起こせるのです。
 十和田湖は地下のマグマ溜まりの動きですが、場合によっては地上にもM5のレベルの地震などが起きるかも知れません。注意は必要でしょう。

 後は善と偽善の駆け引き次第です。2018910に柏崎を動かすとなれば、偽善の側はここにチェックメイトを向けている関係で喜ぶでしょう。実際にここだけ動かして北京を守る事が出来れば、彼らの望みは叶うという物です。
 この状況なので、柏崎を動かさずに北京を動かしたり上海を動かしたり、この可能性があるところです。加えて10日まで3日残っており、ここでも動かす事に可能性を感じます。何らかの目的のある3日間でしょう。注意が重要です。
 あと、繰り返しになりますが、この地震の原因には地の声の記事を改めて再録します。

 こちらの目には、この地震の原因は苫小牧の無責任なCO2貯留実験の影響です。断層エリアで地殻の強度を破壊したので、その続きのエリアにも断層の動きが伝搬し、弱い部分である厚真の地殻が大きく動いて地震になっています。地震の仕組みを知らずに断層エリアで自己の利益を求めるだけの実験をした結果であり、明らかな人災です。
 前兆は明確に厚真のGPS変動に現れていたのであり、この意味を理解出来ない人々が地震学者達です。彼らがプレートの動きから地震の動きを科学する様にならない限り、今の科学では地震の予知は出来ないと言う根拠のない嘘を繰り返すだけでしょう。
 この地震は太平洋プレートの回転の動きが顕在化した物なので、この動きが今後日本の全体でバランスを取る事になります。近い側から影響は及び、明日には日本全域での動きに備えが必要でしょう。9月10日の新月の前後は特に要注意です。
 この中で柏崎刈羽原発の関連地震は、長岡のCO2貯留実験の劣化させた地殻強度が原因で起きてくる物になります。ここでも地震科学を知らずに地殻強度の劣化を無視した人災がこれから起きる可能性を高めています。この関連地震による被害は2004年、2007年に続いて3回目です。御用学者達の根拠なき嘘に目を覚ます時でしょう。
 このエリアですが、太平洋プレートの沈み込み先端にかかっている力が大きく影響する状況にあり、地震のトリガーは本日の北海道の地震に似ている物になります。このエリアは特別に注意が必要な状況でしょう。

 本日はこの地震がなければ、明日の資金繰りのために「宗教の洗脳とメディア」という記事をお送りして、ご協力をお願いするところでした。暗号解析によれば、洗脳とは宗教その物であると言う結果です。そしてこの種の嘘の支配に協力する物こそ現代の報道メディアです。
 昨日はトランプ大統領への嘘攻撃本が出版されたとのニュースを目にしました。この関連も記事にする必要があって暗号解析を行い、イラストまで完成していました。後は本日文章を書いてお送りするところでした。
 地震は資金繰りにはプラスになるのでありがたい変化ですが、まだ始まりでしかない部分と、すぐには信じにくい部分が重なる様子で、月うさぎの目ではなく端に1118.88kmが向けられて油断するなとこちらに伝えている状況です。資金繰りの心配がなくなるのはまだ少し先であり、続きの2018910などこの前後の動きも重要になるところでしょう。
 まずは自然が動いてくれましたので、こちらの情報発信にも信頼度が少し出てきたでしょう。こちらは科学には自信があるのですが、現代の科学者を大きく批判する物ばかりなので信じにくくて当然です。全ては客観性を保証せず、権力者の恣意的運用を可能にする査読の仕組みが歪めている物です。正しい情報を公表させない圧力に利用できるのであり、御用学者達こそ嘘をついて権力者達を助けています。

 善の側の自然と人霊達は、このタイミングで自然災害を連続して起こしてその姿、存在その物を明確にする計画です。こちらはこれを助ける情報公開を準備して来たのであり、その結果を出せるか、正念場という事になります。
 長い事こちらもオオカミ少年でしたが、北海道厚真地区のGPS変動データーの異常は明確な変化のサインでした。地震前兆現象の一種です。続きの変化にも備えと注意をお願い致します。
 こちらの資金繰りは明日20万円くらいです。今の状況で今は残り18万円くらいですが、こちらはお願いできるところにお願いを送り尽くしており、新しく寄付をお願いできる方を、借り入れをお願いできる方を探しているのが現状です。111888を向けられている通り、まだ見通しが立たないままに資金繰りに苦しんでいるところです。
 暗号を利用できる部分も、旧約聖書と霧島新燃の評価9月1日の記事に北海道へのリスクの高まりを警告して来ました。これはソフトによる暗号解析の結果であり、地の声の促した作業での未来予想です。彼らにも助けられていますが、ソフトが売れるようになるまでまだ手間も時間もかかりそうです。未来の計画が暗号上に残されており、こちらの破産の解析にも利用できています。個人の未来も社会の未来にも利用できるのであり、今後の可能性を明確にしてくれています。
 資金繰りには借り入れでも、ソフトの購入でも結構ですので、変化の始まったこの仕事が続く様に、ご理解とご協力をお願い致します。皆さんが動かないとここで先に進めなくなる可能性のある段階であり、111888での警告です。これが生かせるように、ご検討をお願い致します。

 記事は明日になるかも知れませんが、「宗教の洗脳とメディア」では日本で軍産議会複合体の支配に戦いを挑んできた小沢一郎氏の在り方に応援をする物になります。メディアが寄って集って彼を悪者に仕立て上げて、軍産議会複合体とこれに従う今の官僚達に都合の良い社会を日本で作り上げてきたのです。
 この先彼らは情報公開されても抵抗を続けるでしょう。情報公開に堪えないところからどんどん崩れてゆくはずですが、時の流れの中での活動であり始めはメディアに叩かれるという困難にも遭うでしょう。今のトランプ大統領の状況です。
 それでも嘘は嘘であり、今回の地震を主導した地の声は中曽根元総理大臣に893・ヤクザ者を向けており、JAL123便墜落事故の責任を問うています。彼らは霊的存在として軍産側の動きを監視してきたのであり、それ故に彼らの悪事を地の声で伝えてくるのです。
 最高裁の判決も含めて、同様に彼らの隠す嘘はたくさんあるのです。目先の隠しきれない物が安倍政権の御用記者のレイプ隠しであり、自然の向けるチェックメイトがBBCの批判報道の日本語化として現れれば、大きな変化になるでしょう。警察権力を恣意的に運用している部分から崩れるのです。政治家と法務・警察官僚達は、これを今の法で明確に裁けない仕組みを作り上げてきたのです。
 今の日本では、軍産と争える実績のある政治家は小沢氏だけでしょう。この先に変化を起こして行く上でも、今後の小沢氏の政治活動を応援できるようにしたいと考えています。
 まずは自分の資金繰りが重要な局面です。ご理解とご協力をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン