地震に現れている自然の意図120 9月4日 9月8日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 台風21号の動きには注意をお願いします。キラウエアの噴火が抑制していた大きめ地震が続いており、太平洋プレートの回転の関連と日本の動きで続きの変化が見えてくるかも知れません。進路に近いエリアへの注意が重要です。
 変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と苫小牧サイト、南海トラフと関東など日本のリスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

9月4日の二回目の追記
 台風21号の位置は、皇居に除数で311を向けています。地震はともかく津波への連想は、既に出ている高潮の被害への警告でしょう。
 台風は来ることが分かっているので当日に311を向けているのかも知れませんが、昨日の118731に何の意味があるのかとなるところです。意図してやっている物でもあり、当日に教える道を選んでいる理由もあることでしょう。こちらの批判に愚かなふりをして見せる演出であり、まだ続きがあるでしょう。
 台風は高速に通り過ぎ、雨量も長時間でない分、助けられていると思います。17時現在の今のところのニュースは関西国際空港の冠水と、連絡橋へのタンカーの衝突、大阪の港から台船が流失しており危険になっていると言う所です。大きな被害が今後出ないわけではなく、明日までは注意が必要でしょう。前記事に載せている政府の警告も役に立っていると思います。

太平洋プレートの沈み込み先端 875km
富士山山頂火口 角度の比が146
桜島    321.4km
玄海原発  400km、いつでも
高浜原発  22.5度、2018925
神鍋山   11.36度、2268も可能
御在所岳  370.4km
愛知の実家 44.44度
関西国際空港 256km、いつでも、28.4度、11360
高野山   37.04度
住吉大社  28.4度、11360
皇居    距離の除数が31100・・
海ほたる  56.7度、2268
白頭山   1184km、118731外し
敦賀原発  27度、2018925
志賀原発  576km、25.6度、いつでも
浜岡原発  56.8度、11360
月うさぎ  3.65度
マジャディタ山 距離の除数が11360
鬼界カルデラ 384km
ピナケイト火口群 10000km、いつでも
三宅島   555km
モントリオールの5つ子 18.72度、29952
ノースフィールド山の火口湖 19.45度、2018910
テヘラン計測中心 298.46度

 本日は台風の影響を気にしているので普段よりも多くの場所を調べています。特徴は11360でリスクを警告する部分でしょう。関西から中部まで通過コースの周辺では注意が重要です。
 その他に組み込みとしては、南海トラフの南海側を調整するので、、東南海と東海、関東にはリスクを向けています。通過後にどうなるかですが、これらは上海と北京の動きにも連動する部分であり、関連する動きまでを警戒する必要のある物です。

 こちらの資金繰りは、最低限をクリア出来たところです。明日以降もまだ続きがあり、またすぐに厳しくなるところですが、電話代を支払う部分までは進んだので、明日以降もしばらくは続きそうです。ご協力を頂いた皆さんありがとうございました。
 こちらを苦しめながら、自分たちは118731から311という愚かに見える変化を演出したところで、文句など聞かないという姿勢は間接的に明らかです。
 この先の変化をどの様に演出するのか、それ次第でしょう。本日の高潮では多くの死者を出さないからこそ、愚かしい演出をしているのだと思います。関空の連絡橋に衝突しているタンカーが橋を壊すと大事ですが、死者は少ないでしょう。
 まだ高潮の影響は、川の水かさの増す夜遅くまでは油断できないので、くれぐれも注意をお願い致します。死者を減らせる被害で済むように注意をお願い致します。

 7月の洪水における原因となった場所である、岡山の高梁川と小田川の交点に目を向けてみると246kmと356度が切りの良い数値です。除数を調べると356.06度で567に調整が可能でした、交点における除数は2268になるのです。
 11360になる568にすると、交点を1km以上離れることになり、これには組み込みとしての無理があるでしょう。
 この組み込みは7月の洪水の原因を意識していることまでは明らかですが、今回の高潮が何処まで被害を出すのか、それ次第で今後の評価が決まるでしょう。

9月4日の三回目の追記
 118731と311を続けている理由を考えていました。数字が好きな様子なのでこの関連も検討しています。
 以前6174x185=114219という計算がマチュピチュからグリーンフィールドの川の火口湖に組み込まれているのを見ています。無為な世、良い世に行く。です。今の時点でここに向けてプレートの動きが構造線上で進んでおり、実際に揺れるかも知れません。まだ先の話だと思いますが、続きは早くて911の前後でしょう。
 118731と311で組み合わせると以下に数値が組み込まれています。

118731x311=36925341
118731+311=119042

 くだらない語呂合わせと考える前に、彼らのこの種の遊び好きをご理解頂ければと思います。36925341はミロクにGOさ、良い?ですし、119042は119番しても死にかよとなります。119番が殺到して救済を受けられない状況になるという脅しです。備える事が重要という間接表現です。
 本日の311を明日以降に向けた物であるとすれば、ここで馬鹿にしていると罰が当たるという組み込みです。教える気持ちがあってもやはり教えられないので、この種の演出の中で忖度して欲しいという状況に見えています。
 結局911や9月10日の新月が目先にある目標であり、そこまで動きはなく過ぎる可能性もあると思われます。そこからさらに延ばすことにも可能性を否定出来ないです。
 今回の台風21号の災害レベルは、経済被害が大きくても人々には大きな恐れにつながる物ではないでしょう。死者は抑制されていると思います。
 これはありがたいことでもあるのですが、その後に311レベルの災害が起きるのであれば、こちらの被害は甚大になるので、本来こちらに警告がしたいはずでしょう。今の状況から、これを読者の方が感じ取れるかです。
 台風は最大915hPaまでの発達でしたが、これが伊勢湾台風並みの895hPaレベルだったならば、被害は人命レベルで海辺で拡大したでしょう。偶然と考える方が多くて普通ですが、例えば905hPaだったら海水があとどれくらい来るかを考える事が必要であり、風は強まり気圧も低下し、影響はさらに大きくなるのです。台風を連続していなければ、このレベルは簡単な海面の温度のはずでした。

 あと、高潮についても私たちは近未来の海面上昇にも重ねて物事を見るべきなのですが、これも難しいでしょう。港湾の機能を大きく損なうのみならず、海辺に住めるかどうかという基本的な疑問を投げかけるのです。海面上昇のリスクは御用学者によって隠されているレベルなので、現実味も少ないでしょう。
 今回の高潮の被害は、恐らく意図的に経済の被害が目立つように起こされているでしょう。関西国際空港は、海面上昇が起きれば使えないでしょうし、多くの港湾も同様です。ここからの経済被害が起きることは分かると思いますが、この続きですぐに住む場所を失うレベルになると考えて欲しいのでしょう。
 続きは変化が起きてからですが、手の込んだやり方で必要な情報を準備して、人々が知るべき情報の理解を助ける事をしてくれているでしょう。この点はありがとうございます。是々非々で対処致します。

9月5日の追記
 台風21号は温帯低気圧に変わり、今朝の茨城県沖の地震M5.6が船橋有感で、解析を必要とされていました。
 この地震は北緯36.5度、東経141.4度です。365は如何にも善の側の地震ですが、北京の善の側の拠点である北海公園の中心に除数911を向けています。これだと明らかな偽装であると思えます。内容は以下です。

三重会合点  235km
中央海嶺誕生場所 128km
太平洋プレートの沈み込み先端 118.731km、角度の比が29798
御嶽山    359km
皆神山    284km、11360
柏崎刈羽原発 270km、2018925
釈迦岳    156km、290.3度
那須岳    146km
白頭山    1300km、20189
苫小牧サイト 1.7度、除数が118731
鬼界カルデラ 1200km
ビッグラービルの丘 28.8度
ミネラルの丘 30.24度

 途中で詳しく調べる事を止めたので中途半端ですが、柏崎刈羽原発の自然災害が2018925でないと困るという組み込みです。
 こちらの資金繰りの続かないことは承知しているでしょうし、この地震で偽装してもうまく行かないことは、かなりの高い確率で彼らにも分かっているでしょう。この続きで何がしたいのかが重要に感じる所です。
 善の側はだんまりですが、先手を打たせているだけでしょうし、そのうち動きも出て来ると思います。M6は29日から止まったままで不自然ですし、ガセネタ流し隊に出て来る出番です。

 船橋には有効期限切れや、未熟児x2などが並んでおり、批判するなと言う所でもありますし、すぐには動かないとしたいらしいです。
 新燃岳ですが、昨日から火山性微動が起きており、小規模な噴火に注意を気象庁が促しているところです。火口の様子は見える状況であり、噴気は普通です。傾斜変動も観測されているので要注意で、いつでも動ける状況です。
 おとりになるなら、それなりの動きです。震源分布を見ると、阿多カルデラの深いところに地震があり、これから桜島とその周辺を活性化するので、新燃岳にもエネルギーは供給されるでしょう。どうするのかはこれからの駆け引きでしょう。桜島も噴火を継続中なので、こちらもいつでも大きめの噴火や川内への災害を起こせる状況です。
 台風21号は近畿の各地に高潮の被害を残し、古い啓示の変化の皮切りの状況には当てはまります。7月にも洪水を起こしたことで、この台風をぎりぎりで皮切りと考えられる様にしています。相変わらずであり、今の時点でもまだ先の流れを明確に出来ないのでしょう。
 続きに注意すべき状況は明確です。善の側の情報を待つことにもなりますが、新燃岳の状況は富士山と伊豆諸島のマグマ溜まりが琉球弧と九州に送ったプレートを動かすエネルギーが、予定通りに届いたことを表す物でもあるでしょう。
 まだ何か続きの準備があるかも知れませんが、どこから動くかも分からない状況です。9月10日の前後に次の注意ですが、もういつでも動ける状況なので、油断なきようにお願い致します。
 こちらの資金繰りはぎりぎりでつながっているだけです。残りは30万円以上がすぐに必要になる状況です。敵を喜ばせ続ける嫌がらせは必要悪として継続中の様子であり、ご理解を頂ける方にはご協力をお願い致します。
 本日のM5.6の地震で彼らの失ったエネルギーは大きくないですが、富士山のマグマ溜まりに取り憑いて大きなエネルギーを動かす事は、難しくなり続けているでしょう。千葉の南側でも地震は続いており、関東の地震を促す状況です。これらに対する対処がまだ必要なのかも知れません。続きは東海、東南海側での動きで当面の打ち止めになると、動きが可能になるのかも知れませんが、単に駆け引きなだけでしょう。敵は359で御嶽山の失敗を願っておりこの部分にも注意が必要という所です。
 こうしてみると非常に悔しいところですが、現段階でも尚、こちらが釣り餌として機能していることが明確になってしまいました。自滅を待つのみと思えていましたが、一歩進んだ事でまたこちらを崩しにかかったという状況です。

9月6日の追記
 本日3時7分に胆振地方中東部でM6.7震度6強の地震があり、死者も出ています。救助が速やかに進む事を願っています。死者の冥福を祈ります。
 被害の全容が明らかになるまで時間がかかると思われます。また、震源地付近の地震計が正しく機能していない可能性に指摘があり、熊本地震同様に後から震度7に変更される可能性が出ているそうです。
 こちらの目には、この地震の原因は苫小牧の無責任なCO2貯留実験の影響です。断層エリアで地殻の強度を破壊したので、その続きのエリアにも断層の動きが伝搬し、弱い部分である厚真の地殻が大きく動いて地震になっています。地震の仕組みを知らずに断層エリアで実験をした結果であり、明らかな人災です。
 前兆は明確に厚真のGPS変動に現れていたのであり、この意味を理解出来ない人々が地震学者達です。彼らがプレートの動きから地震の動きを科学する様にならない限り、今の科学では地震の予知は出来ないと言う根拠のない嘘を繰り返すだけでしょう。

 この地震はこれまで書いてきているように太平洋プレートの回転運動が、直接的には結果を出したことになる物です。大きな地震につながる大きなトリガーを北海道に送っていたのでしょう。これも警告していた物です。
 この地震は各地に連鎖をする可能性を大きく持っています。これまでに書いてきた物のまとめです。

1)白頭山と北京エリア
2)東北太平洋側、女川原発
3)柏崎刈羽原発付近
4)関東から南海トラフ
5)九州から琉球弧のマグマ溜まりと伊方原発と九州の原発、上海エリア
6)中央構造線関連

 この地震は太平洋プレートの回転の動きが顕在化した物なので、この動きが日本の全体でバランスを取る事になります。近い側から影響は及び、明日には日本全域での動きに備えが必要でしょう。9月10日の新月の前後は特に要注意です。
 この中で柏崎刈羽原発の関連地震は、長岡のCO2貯留実験の劣化させた地殻強度が原因で起きてくる物になります。ここでも地震科学を知らずに地殻強度の劣化を無視した人災がこれから起きる可能性を高めています。この関連地震による被害は2004年、2007年に続いて3回目です。御用学者達の根拠なき嘘に目を覚ます時でしょう。
 このエリアですが、太平洋プレートの沈み込み先端にかかっている力が大きく影響する状況にあり、地震のトリガーは本日の北海道の地震に似ている物になります。このエリアは特別に注意が必要な状況でしょう。

 続きは米国東海岸にも可能性がある状況ですが、日本でも九州などいつでも動ける状況にあるのでこちらにも注意が必要でしょう。
 本日の遅くには、この地震の震源地が伝える情報を別途記事に出来る様に努力します。あと、こちらの資金繰りは明日の最低限で20万円くらいあります。ソフトが売れるようになれば改善するところですが、この活動が続くようにご理解とご支援をお願い致します。
 旧約聖書と霧島新燃の評価9月1日の記事に北海道へのリスクの高まりを警告しています。これはソフトによる暗号解析の結果であり、地の声の促した作業でした。彼らは未来の計画に従い状況を動かしているので、予定通りに北海道を動かした物でしょう。未来の計画がここにあることを利用して、この世界の本当の仕組みを教える為に動きを見せた物でしょう。こちらの破産も同様であり、回避できるように動く事になるとありがたいです。
 まだ未来が偽善の側の望む物になることを回避できたわけではありません。続きも非常に重要です。備えと注意をお願い致します。ご理解を頂ける方には寄付やソフトのご購入でのご支援を頂けるとありがたいです。

9月7日の追記
 新燃岳の動きが釣り餌にされているのか、変化を見せています。

霧島連山の新燃岳では、9月4日15時12分から22時48分まで、およそ7時間40分にわたって火山性微動が観測されました。
霧島連山の新燃岳では、9月5日13時ごろから翌6日07時ごろにかけて、振幅の小さい火山性微動が18時間以上にわたって継続しました。

 5日から6日にかけての動きの中で北海道胆振東部の地震が起きています。この意味で北海道の影響を受けたのではなく、その前からの影響で動きを活性化しています。
 胆振が動いたので、新燃岳は北京と上海の牽制に精を出せる所ですし、噴火して何かを脅す理由にも乏しくなっています。中共の軍が尖閣に作るタイミングまで先延ばしで良いと思うのですが、今何かを脅したいらしいです。
 元々噴火出来る準備は既に整っており、いつでも噴火出来るとこちらは考えています。九州全域と伊方の注意を必要とする状況でしょう。

 世界ではフィジー諸島でM7.8、ペルーでもM6.2が起こされています。ペルーの分はガラパゴスにつながる構造線を刺激する地震であり、チリ付近のM5.8との組み合わせで太平洋プレートの回転運動を東側で大きく促す流れです。
 日本でも根室沖の地震など、白頭山経由で北京にエネルギーを送っています。フィジーの地震は解析対象ですが、今手元で準備中の小沢氏の関連記事を書いた後で解析します。明日になると思われます。
 自然は太平洋プレートの回転運動を促し続けており、日本から中国、米国東海岸でも動きは生まれやすいでしょう。変化に備えと注意をお願い致します。

9月8日の追記
 本日はフィリピンでM6.1の地震が起こされて、フィリピン海プレートの西側の動きを促しています。阿蘇山の動きを促し、台湾も動きやすいでしょう。台湾に9月3日から調整をしていた神事は、これからの動きに備える物だった可能性があると思われます。
 日本時間7日のフィジー諸島の地震と、偽善の側の警告の地震である本日の和歌山県南部の地震の組み込みを紹介致します。

フィジー諸島のM7.8地震
玄海原発  7792km
那智の滝  321.42度、そうふ岩が321.44度で3214の警告
御在所岳  7458.2km、298328
天壇公園  この時期の距離の除数が22
苫小牧サイト 7792km、331.46度、298314
鬼界カルデラ 7560km、30240
尖閣列島  7777km
台湾総統府 7900km
バルビ山  2986.0km
シエラネグラ 9932.6~9944km、29798~29834

 状況としては、バルビ山とシエラネグラの数値で、太平洋プレートの回転が危険な状況にある事を警告しています。動きが大きくなりやすいという意味でしょう。
 日本でのその結果が玄海原発に現れるかも知れないとしています。あとは伊勢湾から紀伊半島南東沖まで、東海・東南海エリアも含んだ警告でしょう。
 尖閣列島には7777kmで、台湾総統府には7900kmです。フィリピン海プレートの西側の動きに注意が必要とされている物でしょう。

和歌山県南部の地震
中央海嶺誕生場所 距離の比が34
太平洋プレートの沈み込み先端 66.6度
富士山宝永火口と山頂火口 距離の比が1846のJAL123便の数値
川内原発  249.825度、29979
桜島    245度、49x5のチェックメイト
柏崎刈羽原発 32.4度
能褒野陵  32度
那智の滝  36.9km
紫禁城   1840km、297.98度
排気筒   331.63度、29847
皇居    453.6km、2268x2
浜岡原発  269.188km、整数の2018910

 この地震は震源地が北緯33.6度で29952、この数値で解析を促していました。
 1846x2でこれはだめかもわからんねx2を表現する偽善の側の地震です。何を伝えたいのかを探した結果でこの結果です。浜岡の2018910が伝えたい物でしょう。
 1846はヘブライ表示では1840と区別がつかないです。この意味で北京を攻撃するなら富士山を攻撃するという脅しです。
 1840は火床x2であり、北京が災害なら富士山も災害になると言う意味なのです。しかも、6日の北海道胆振東部の地震が柏崎刈羽原発に向けた数値の2018910を整数で返して来た物になるのです。
 この先富士山が動いて琉球弧から九州にエネルギーを送るときがあれば、このタイミングで関東から東海や東南海の地震を起こして報復をするという意味の脅しです。どうして明日のタイミングを選ばないのか不明瞭で、明日9日にも動きや何らかの揺さぶりをかけてくるのかも知れない状況です。

 いずれにしても2018910での双方の求める未来の衝突が明確になりました。フィジーの地震も東南海エリアに注意を向けるので、十分な備えと注意が必要でしょう。九州と伊方の原発にも要注意です。浜岡と柏崎刈羽原発も同様であり、しばらく緊張が重要だと思われます。
 過去にはこの種の衝突があっても政治的な物ばかりという記憶です。後から分かったこととして地震の取り合いをしていた物もありましたので、今回も2018910における地震の発生場所を争う可能性を見せていることになるでしょう。
 こちらの資金繰りも同様にされており、10日に続きの34万円が必要です。よくここまでやれると思うのですが、最後まで釣り餌として機能させる状況です。
 本日の和歌山の地震は状況を明確にする物ですが、これを待っていただけではないと思います。偽善の側は大きな地震も起こしていませんし、被害のある状況もしばらくないでしょう。どの様に争うのか、まだ不明瞭ですが、彼らが死者を出さずにただの腹いせで終われるか、難しい所でしょう。
 チェックメイトは柏崎刈羽原発に向いていますが、本日は桜島も加わりました。川内原発を意図した物でしょう。この意味でこれまでにリスクを警告している場所には十分な注意が必要で、玄海原発にも柏崎同様の警戒が必要でしょう。ここにも津波は起こせるのであり、広域の地震と津波にも備えるべきでしょう。
 油断なきように注意をお願い致します。10日にはこちらの資金繰りへのご協力もお願い致します。善の側は偽善の側の動きを待っている部分も強く感じられますので、ガセネタで揺さぶりをかけていることまでを注意して、備えをお願い致します。

9月8日の二回目の追記
 気にしている部分を書いておきます。今何を駆け引きしているのか分からないのですが、こちらから見ていて不思議に思う部分を明確にしておきます。こちらに打撃を与えることを考えていても、それを現実化できる物か難しく感じるのです。騙せることが彼らの喜びであるとしても、それが結果につながらなければ無意味でしょう。ミャンマーの地震はもう手遅れに近いでしょうし、結局身を切る攻撃も出来なければ、目先の利益を手放すことさえも出来ない状況です。
 ここまでの状況が演出だとすれば強敵だと書くところです。実際にどんどんと味方が減って動けなくなりつつあるのかと思える状況です。もちろん敵の油断を誘う目的も含めて書くので、あからさまに何かおかしいと感じる方もいるかも知れません。意図しています。
 北海道胆振東部の地震で、善の側は柏崎刈羽原発に2018910を向けています。偽善の側もこの柏崎刈羽原発にチェックメイトをしているのだから、素直にこのまま地震を起こさせれば良いはずです。自滅したと言えば良いことです。
 起きて来る地震は、その震源地から善と偽善の区別が明らかになり、間違いなく善の側の地震になるでしょう。こんな勝ち目のない部分で争いをしている余裕などないでしょう。
 柏崎刈羽原発への数値が偽物であり、実は北京を目指しているからこそ彼らの問題であり、位置を変える必要性があると言うか、北京への対応策が必要なのでしょう。

 これに対して、浜岡原発に2018910を向けてくる理由が不思議に感じるのです。可能性として東南海から東海のエリアに地震を起こしやすい状況があるので、ここでの少し大きめの地震には可能性があることは確かです。
 科学として既に書いているように、関東から東海、東南海までは太平洋プレートの回転運動の影響を受けて動きやすくなっています。隣の南海エリアは台風が二回も調整をしたので、今回の動きからは外れる可能性を高めています。
 このエリアの地震も、現実的には善の側が誘っている物です。調整に必要なエネルギーを彼らに放出させる目的を非常に強く感じざるを得ないのです。この意味はすでに善の側にこの場所への攻撃を予告する部分が誘導されたと言う事です。
 ここにチャンスのある事はあからさまに作り上げられている演出でもあり、富士山のこのエリアの管理能力は、台風を一つ真上を通せるほどの余裕があるエリアです。分かりにくいかも知れませんが、大きな地震を一つ吸収するレベルの余裕が富士山にはある状況です。これを越えてエネルギーを駆使できるなら、他のエリアでももっと適切に動けるのであり、現状に合わない姿なのです。

 こちらは科学として、実際に現象論としてはそのままの姿なので、千葉から関東南部、東海、東南海を動かせる地殻の隙間が拡がり続けていると説明しています。現実的な部分は千葉のスロースリップと7月7日の地震ですが、実際にその続きは停止しているに等しく、彼らの管理はうまく進んでいる状況です。
 問題点はこの先に琉球弧と九州に富士山と伊豆諸島のマグマ溜まりからエネルギーを送る作業が必要になる場合です。こちらの目には無駄な作業にも見えますが、これを行うと偽善の側が喜んで飛びつく状況です。
 ここまでを大げさな釣り餌にして、今、東海と東南海、関東南部も含めて地震を望んでいるところでしょう。これにまんまと乗るほど愚かなのか、これから結果が出る部分です。逆に言えば、もうこれしか出来なくなるほどに、追い込まれているという状況の可能性が高いのです。
 腹いせには日本以外の場所での大きな地震は可能でしょう。チリやアルゼンチンも含めて、その様な場所は世界に準備されており、彼らの動きが太平洋プレートの回転運動に利用されることを待っている状況です。
 誘われた偽善の側が正々堂々と勝負をしても、あまり意味のない結果しか得られないのです。そこまで追い込まれていながら、まだ身を切る決断が出来ず、本業の卑怯な手法に頼りたくてもそれが出来ず困っているところでしょう。

 善の側も善の側で、あからさまに隙を見せていることでしょう。こちらもここまで釣り餌のおとりにされて、資金繰りでぎりぎりを演出されるとは思えませんでした。やっと動きが出たのに、その先の動きがこちらには遅すぎるほどなのです。正直くそったれの世界です。
 この状況に飛びついてさらに未来の可能性を狭めるか、それとも方針を大きく転換するか、重要な時が迫っているでしょう。続きはここを過ぎてから、ブーゲンビルとシエラネグラで会いましょう。お互いの未来のために、託されている物のためにがんばりましょう。

以上