噴火前兆を教えていた霧島山のGPS変動データーの異常 8月30日

 2018年の3月に霧島山の新燃岳が2011年に続いて大きな噴火を起こし、火口に溶岩をあふれるほどに満たしています。爆発的な噴火も繰り返しており、8月30日現在で活動は低下しています。
 8月29日の18時16分に霧島山の南側でM1.6の地震があり、間違いなく霧島山のマグマ溜まりの地震です。地の声として伝えたい情報があると言う事でした。以下は地の声の記事に載せた解析結果です。

中央海嶺誕生場所 1134km、2268
富士山宝永火口 832km、60.48度、30240
桜島   38km、200度
阿蘇山新火口 111.888km、13.6656度
阿蘇山旧火口 111.888km
新燃岳  8.32km、83.2度
硫黄山  7.2km、44.44度
玄海原発 200km
鬼界カルデラ 130km、200度
口之永良部島 島では200度可能
女川原発 50.4度、30240
上海人民公園 480海里、噴水、拒絶
紫禁城  849海里、尖った命令
天壇公園 847海里、尖ったcome on

 九州の動きを主に解析しておりその他は未作業です。それでも中国に向けての挑発をしている部分と、九州にはリスクが高まる部分を教えているでしょう。新燃岳に832x2の強調も要注意です。
 口之永良部島は本日噴火レベルが低下して普通ですが、これからの動きでまた活性化するかも知れません。鬼界カルデラがどうなるのか注意が必要でしょう。
 転載ここまで。

 新燃岳に地殻変動の数値104x8を二重に組み込んでいるので、取り急ぎ2018年3月の噴火の前兆現象を紹介する記事を書くことになりました。以前から書くと公表している分ですが、作業を促されている感じでした。目的は噴火の関連する現状を明確にする事です。
 気象庁などの過去の経験に基づく今後の予想では、新燃岳の噴火はどんどん活動を低下させる方向です。普通に考えるとこうなるのですが、九州から琉球の火山のマグマ溜まりはこれから大きな活動を起こして、上海エリアと北京エリアに地震による災害を起こそうとしています。
 こう書くと科学の関係者には続きを読んでもらえなくなるところですが、予想の結果が当たるという結果が出ると、彼らも現実に向きあわざるを得なくなるのです。上記の地の声としての震源地からの距離と角度に数値情報が様々に載せられていることなど、現実なのに信じたくないでしょう。統計的に1年以上確認している物であり、偶然の一致を越えているのです。
 数万年以上前から自然は地震や噴火を利用して、人々に情報を送り続けています。過去の火口の位置と、文明の残した遺跡には、距離と角度で表現され、大半がヘブライ語で数値化された情報を持たされているのです。私たちはこの様にして自然と交流のあった先史文明を忘れさせられているので驚くのですが、これらは過去から続いてきた自然と人間の情報のやり取りの一部でした。
 この関連の情報は先史文明の関連の記事をお読み頂ければと思います。

 霧島山、特に新燃岳について書きます。現在の状況ですが、2018年3月に噴火をした時のような、大きな噴火を引きおこす前兆はありません。7月始めにGPS変動データーに異常が出て、その後を心配していました。その意味が明確でなかったこともあり、何が起きているのかを考えて来ました。
 その結果で3月の噴火前に起きていたGPS変動データーの異常と同質の異常が7月にも起きたと考えると、状況を説明できることが分かりました。イラストを見て頂くと簡単に分かるかも知れません。
 3月とは異なり、7月の異常は変化を維持できませんでした。この意味は噴火を起こす潰れが元に戻り噴火を起こせなくなったという事になるのです。霧島山のマグマ溜まりの内部では、この時にマグマが一部ですが、噴火につながる火口直下のマグマ溜まりに供給されているかも知れません。それでも大きな噴火を起こす変化は、GPSの表すプレートの変動としては、7月には起きなかった様子です。
 3月の噴火に際しては、2月26日のパプアニューギニアのM7.5の地震で、太平洋プレートの沈み込み先端に4649km、皇居に4641kmでした。こちらは新燃岳の噴火が起きると予想する事を外されているのですが、地の声としては26日の時点で新燃岳の噴火に確信の持てる状況があったのでしょう。このよろしく・よろしいの基礎データーがこの頃のGPS変動データーの異常であり、自然の存在達は噴火の準備が整ったところで、この地震を起こして情報を伝えているのです。

 現状は複雑です。地震に現れている自然の意図116の8月22日の記事に霧島山のマグマ溜まりがマントルを動かす話を載せていますので参照下さい。この時点で霧島山のマグマ溜まりは意図的に潰れを起こし、マントルを充填しているでしょう。
 その結果で、8月26日の154回の火山性地震が起こされていると思われます。これは充填されたマントルが上海へ押し出す部分と、霧島山に戻ってくる部分の影響です。作用反作用の法則で、月と太陽の引力が台風が持ち上げた地殻を押し戻すときに、上海と霧島山を同時に押すのです。その結果のエネルギーが火山性地震で放出されているのでしょう。始めにデーターを見たときには何かを始める準備かと思いましたが、状況を検討すると、この部分は充填したマントルの戻りと考えると納得でした。上海を動かすエリアへは確実に影響が及んでいるでしょう。
 関連して南海トラフ上にも地震が小さく起きており、琉球から九州の火山のマグマ溜まりを助ける富士山と伊豆諸島のマグマ溜まりの活動も明らかです。間接的ではありますが、上海と北京を動かす準備の進展を教えている物でしょう。

 新燃岳に戻ると、マグマ溜まりの潰れは起こされており、どちらかと言えば噴火ではなく、遠方に地震を起こす動きです。ただし、大きな動きなので、自分にも反動が返ってきておりこれが火山性地震の多発です。今後は収まるにしても、まだ続きがあり、上海エリアと北京エリアに自然災害が起きるまでは続きそうな状況です。
 GPS変動を見る限りでは、噴火に関連する動きは少ないと思います。3月のような噴火を起こせる動きはないでしょう。
 データーとしてはここまでですが、霧島山のマグマ溜まりは、地の声を通じて上海エリアと北京エリアの偽善の側の存在達を脅しているところです。上記地の声でカモンと呼びかけているのです。もちろん敵の動きがあれば、上海と北京に地震を起こす作業をさらに進める事になるのでしょう。
 新燃岳のこれまで準備ですが、今回のエネルギーを中国に届ける以外に、火口を溶岩で満タンにするという作業をしています。どうして満タンにする必要があるのかが今後に影響するのです。
 新燃岳は西側の斜面にも小さな火口を持っています。ここに噴火を起こす準備を進めているように見えており、地下の地震はこの場所にエネルギーを送る状況を見せていました。
 現状ここから噴火するのか、もう一度火口の中心から大きく噴火するのか、区別はこちらには難しいです。

 2016年10月8日に、阿蘇山が大きな噴火を起こして、火山灰を広範囲にまき散らしました。同時期にハリケーンマシューが約1000人を犠牲にして、双方が11420kmで情報を応酬しました。偽善の側は三重会合点にその数値を向けて地殻変動を望み、善の側はヒラリ-女史の自宅を指し示して、大統領への就任の阻止を明確にしました。
 結果はトランプ大統領の誕生であり、善の側が一歩進んだ部分でした。
 この時の阿蘇山ですが、実は二回噴火しているのです。一度目の噴火で地下水をマグマ溜まりに導く様にしています。この地下水の水蒸気爆発を引き起こす事で、大規模に火山灰を吹き上げる噴火を起こしたのでした。意図して行う科学であり、ここにも偶然はないのです。
 新燃岳ですが、西側の斜面の火口に地下水を送って大規模に水蒸気噴火を起こすと、火口に満タンになっているマグマを吹き飛ばせるでしょう。マグマの一部になると思いますが、それでも大規模な噴火になり、その後のマグマの流出も伴うでしょう。新燃岳は火口の形を大きく変える事になるかも知れません。
 今の火口の中央に、地下水を送る事は難しいと思えます。高い場所で集める雨水が確保出来ないからです。この場合は火山ガスを集めて爆発的な噴火をする必要があり、これが実際に可能なのかこちらでは分からないのです。
 いずれにしても、新燃岳が上海エリアと北京エリアへの自然災害を起こす上での、鬨の声を上げる役割を果たす可能性があると思います。その為に地の声で上海と北京に挑発をしているのだと思います。

 現状を伝える事も重要なので、ここまで長くなりました。続きがやっと、噴火の前兆の解説です。今の時点で3月の様な大きな噴火の可能性のない事を説明します。
 2018年の3月の噴火の前に、GPS変動データーの異常が計測されています。気象庁はこれを凍上、氷による変化と片づけているのですが、過去に凍上は起きておらず、科学としての再現性のない説明には始めから疑問を持っていました。
 一方でどうしてこの様に動くのかを、理解できていませんでした。地下で何が起きているのかが分からないからです。今考えると情報の意味を理解していないからだけなのですが、似た現象が7月に起きた事で、その理解が進みました。7月のそれが起きなければ、今も理解が進まず苦しんでいたでしょう。事例が増える事は科学として本当にありがたいのです。
 イラストの2枚目を参照下さい。GPS変動がどうして今の形にデーターを残したのかを現象論で説明しています。
 マグマ溜まりが潰れると、これに合わせて深い部分から潰れが進んで浅い部分にマグマを運んできます。これは深いところほど溶けたマグマが地殻よりも柔らかいので、潰れが深いところから浅いところに向けて進展する事を表しています。
 潰れが上に向かって進むとなれば、地上では下からの突き上げで地殻が盛り上がり、地形を変形できる事も明らかです。押し上げられればその位置を上下左右など様々にずらさざるを得ないのです。

 イラストに描いたM霧島2とM霧島Aは、それぞれが位置のずれる場所でした。2018年2月における新燃岳に近いM霧島2は地下から浮き上がってくるマグマの影響で位置をずらしており、その後の2018年3月の噴火につながっています。これを前兆現象と考えても、ほとんど何の問題もないでしょう。プレート運動に潰されたマグマ溜まりが、マグマを地上に吐き出す過程を見ている事になるのです
 上昇したマグマですが、M霧島Aの場所では上部に火口を見つける事が出来ず、地表面で波として反転した力は下部に戻ります。その結果で再び地殻を押し広げて、マグマ溜まりの潰れをキャンセルしているでしょう。
 可能性としては、新燃岳のマグマ溜まりにマグマを供給して、M霧島山Aの上昇を起こしたマグマ溜まりは、潰れの力が十分ではないのでしょう。元の位置に戻っているか、マグマを他の場所、例えばこのエリアのメインであるM霧島山2の方向に転送してるのかも知れません。

 2011年の噴火では、当時のGPS計測と同じ場所での計測の比較が出来ているでしょう。傾向は同じであり、マグマ溜まりの潰れで距離を短くしています。
 2018年の噴火もよく似ており、今回は計測点が増えたおかげで、前兆現象と呼ぶに相応しいM霧島山2のデーターが明確に出来ています。今後の良い参考例になるでしょう。下から浮き上がってくるマグマの科学として、現実を表しているでしょう。
 まだデーターの事例は少ないですが、マグマ溜まりの潰れでGPS変動データーに異常が生み出されて、その潰れが火山の噴火に大きく関係するという現実は、これからデーターが確実に増えて、前兆現象の存在を明確にするでしょう。
 大きな地震にも、大きな噴火にも、相応のプレートの動きが必要であり、その結果が前兆現象になるのです。これらを明確にする事で、大きな地震や噴火ほど、その前兆現象の存在を明確に出来るでしょう。
 地震については、微弱地震の発生、震源地における群発地震としての震源の島の発生、類似現象のグマ溜まりの交点における群発地震発生と、富士山のマグマ溜まりが複数の交点を持って連動地震を引きおこす事が明確です。
 噴火もGPS変動における距離の潰れがマグマ溜まりの潰れである事を明確にしています。同時に火山性地震と火山性微動を伴っており、事例に応じて噴火の判断を助けるでしょう。
 現代の科学では地震の予知は出来ないと言う地震の科学者の言葉には、根拠はありません。火山の噴火も同様に考えられるでしょう。今回明らかになった前兆現象は、今後の指標になるだけでなく、多くのプレート型の大規模な噴火のリスクを明確に伝えるでしょう。

 地震も噴火も、大きな物から順番に、その発生の予想が出来る様になりそうです。根拠なく出来ないと決めつける現在の地震科学者達は、自分の利益しか見ておらず、客観的な科学を知らないのです。電磁気も大半は知らないで地殻の振動の研究だけをしているのです。これで自然現象を解き明かす事など不可能であり、自分の見たい物しか見ないのです。
 科学はこれから大きく進歩するでしょう。自己の利益に溺れる科学者は誰にも相手にされなくなるでしょう。テストで知識の広さを比較しても、新しい現象を理解する事には意味はないのです。彼らの未知の現象を解析する能力は大きく劣っており、理解できない現実を見ようとしないし、向きあおうともしないのです。
 客観性を無視して、さらには科学の進歩に背を向けて、過去の知識の記憶力に頼るのです。物知りは結構ですが、科学を進歩させる能力には全くもって問題があるのでした。

 この先南海トラフの連動地震も、関東大震災もよく似たものが起きてくるでしょう。地震は現代の科学では予知できないと根拠なく説明する科学者よりも、前兆現象を統計的にも証明して、現実の地震の予知に寄与する科学者を頼みにしたいと考える方が、普通でしょう。客観性を無視して自分の利益を追求するだけの科学者達には、その様な御用学者達には、引退をお願いしたいです。未来と現在の社会の害悪であり、これから変わってゆく社会において、過去の遺物になるでしょう。
 変化に対応する柔軟性があり、社会の利益を望んで変化を受け入れる人には、その様な科学者達には、未来が改めて開ける事になると思います。自分が神の如くに一番で正しいと信じる中世の宗教家の様な科学者は、変化の時代についてこれないでしょう。
 科学は社会の未来の発展のためにこそあるべきです。自己の利益に溺れる者には、いかなる分野も、その変化する未来を保証しないでしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン