地震に現れている自然の意図118 8月29日 8月31日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 キラウエアの噴火が抑制していた大きめ地震が続いており、太平洋プレートの回転の関連と日本の動きで続きの変化が見えてくるかも知れません。中国共産党で習近平氏の権力に変化が始まっており注意が必要です。軍産議会複合体もガセネタ流しで無理を重ねています。
 変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と苫小牧サイト、南海トラフと関東など日本のリスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

8月29日
 変化らしい物はありませんが、台風21号の発生と、ティモールでM6.2、マリアナでM6.4とM6以上の地震を続けています。
 この二つの地震はフィリピン海プレートを押すことになり、太平洋プレートの回転運動をさらに促す物になります。台風19号と20号で調整している日本の南側と西側ですが、この効力も時間の経過と共に薄れる物であり、これを補強する動きでもあります。
 始めから二つの台風も、釣り餌の要素を多分に持たされていたでしょう。結局釣りたい物をつり上げるとは出来ないのですが、望むタイミングへの調整にはなっているでしょう。
 これでベターな方向なのかは分かりません。結果に表れるところであり、台風の調整を使う方が局地的な動きには適していたはずなので、この部分は失う物の方が大きいでしょう。フィリピン海プレートの全体を動かして補強すれば、他の部分には余波が出るだけです。組み込みで見ればこれは柏崎刈羽原発の付近への影響が強いと伝えるような物でしょう。
 分かっていることなので、始めからその予定であったと開き直るところです。釣れない物を釣りたかったのでしょう。敵に機会を与えることが重要だったという事です。
 地震の組み込みには疑問を残しています。重要な部分を上げます。

ティモールの地震
新燃岳  8.32度、8.33度も可能
阿蘇山  8.33度
皆神山  14.93度、29860
柏崎刈羽原発 5555km、14.93度、29860
上海人民公園 4667km可能
海ほたる 17.08度、船橋が17.07度
白頭山  3.65度
鬼界カルデラ 8度
イエローストーン 43.26度
ミネラルの丘 32.4度

マリアナの地震
富士山宝永火口 距離の比が29860
船橋   2208km、マーク、祭日の中間日
阿蘇山旧火口 321.41度、関係偽装の数値
苫小牧サイト 2911km
浜岡原発 2161km、外す組み込み
東海第二原発 2269km、外す組み込み
アタカマの巨人 角度の除数が29979
マジャディタ山 119度
ノースフィールド山の火口湖 29.86度

台風21号
三重会合点 331.09度、29798
柏崎刈羽原発 距離の除数が29979
浜岡原発  325度、20189
マジャディタ山 117度
西之島   117の除数で1725km
鬼界カルデラ 2800km、20188

 こうしてみると、ティモールの地震は偽善の側の可能性が高く、フィリピン海プレートを押すことで、被害を増やす方向に進めています。
 善の側はこれを利用する動きであり、この部分は予定通りでしょう。このティモールの地震が釣りたい物だったかはこちらには疑問です。彼らは自分たちがチェックメイトを伝えている柏崎を動かしたい様子です。

 マリアナの地震は船橋に2208km丁度を向けて、今が中間点だとしています。何位を基準にどこがそのポイントになるかは不明瞭であり、結局敵を騙す材料です。
 普通に考えると2018826と2018902の中間であり、ここにどんな意味があるかでしょう。組み込みは20188と20189の双方を組み込んで見せて、如何にもこの数値だとしますが、9月も長いでしょう。外す為の工夫が連続する状況には変わりありません。
 双方ともマジャディタ山を強調しており、南米西岸の大きめの地震には注意を促しているままです。相変わらずアイスランドは動かさないので、敵もティモールが動かせるのでしょう。時間を潰す予定には変わりなく、黙ってみていろという所でしょう。
 こちらの領域を越える部分には口を出さないですが、結果に合わせて批判すべきは批判します。これまでの結果はうまく行った部分と失敗した部分の組み合わせであり、知恵比べは同等でしょう。関連する犠牲を払う事は避けられないのであり、有利な条件を適切に使えていると言えるのか、結果で批判します。
 単純には敵を利用して柏崎刈羽原発を激しく破壊したいとなる状況でしょう。ここでは回転運動が促される分大きなエネルギーが伝わる事になるのですが、これをどの様に使うかがこの先の争いの一部で釣り餌です。

8月29日の二回目の追記
 その後に続きがあり、日本時間の12時51分にローヤリティ島でM7.1の地震があり、ピナケイト火口群を介してワシントン、ハワイの南側を介してイエローストーンにエネルギーを送っています。同時にマリアナ海溝を利用して上海から日本の各地ですが、この部分にどこまでのエネルギーがあるかは不明瞭です。メインではなさそうでした。
 その後に14時30分で茨城県南部でもM4.0の地震があり、船橋が有感で解析を促すのみならず、船橋へは18.10海里で遺灰です。同時に止まれと、火床かもになるので、脅していることは明確です。
 多分に敵を釣るためですが、地震の規模がM7.1の物の影響を解説するためにやっていることなので、無視する事は出来ない状況です。
 警告は南海トラフから関東までの広域の警告になります。前記事に書いた通り、二つのM6でフィリピン海プレートが動かされるところに、太平洋プレートの回転運動を促すM7.1の地震です。フィリピン海プレート下部の隙間が増えて南海トラフから関東までの地震が起きやすくなりますし、柏崎も回転の影響を受けやすいでしょう。

ローヤリティ島の地震M7.1
那智の滝  7154.2km
熊野速玉大社 7154.2km
皇居    333度
伊勢神宮  7180.96km、東海第二原発と同距離
トロラディンギャ火山 山体で4.56度可能
ピナケイト火口群 10080km、30240、55.55度
十和田湖  336.485度、除数6で2018910
スカボロー礁 除数が67に可能で、2018911
クセンテンクの火口湖 13665.6km

茨城県南部の地震M4.0
太平洋プレートの沈み込み先端 93.6度、29952
富士山宝永火口 角度の比が29834
富士山山頂火口 角度の比が29952
阿蘇山新火口 249.825度、29979
皆神山   180km
柏崎刈羽原発 208km、320度、いつでも
那智の滝  237.3度
熊野速玉大社 237.3度
上海人民公園 距離の除数が111888可能
海ほたる  199.07度、29860
浜岡原発  235km
樽前山   8度、いつでも、十和田湖に重なる
NYSE  25.37度
トロラディンギャ火山 距離の除数が2335、山体で8640km
鬼界カルデラ 1080km、240度
イエローストーン 43.26度
ピナケイト火口群 55度
十和田湖  500km、いつでも
神津島   216km
八丈島   18.56度
クセンテンクの火口湖 10800km、25.95度、整数の2018910

 彼らの伝えたいことは2018910、2018911への注意と、今の状況での関東から南海トラフのリスクでしょう。失敗したら動くという意味での組み込みであり、敵を釣る以外に目的はないという、あからさまなことをやっています。
 愚かなふりも仕方がないのですが、現実的にM6~M7を連発して太平洋プレートの西側を回転していることは現実であり、アイスランドはやるやるサギの状態を保っています。
 こちらの資金繰りは2018902でさえ続かないのに、2018911までを出して苦しめて喜ぶのです。敵を喜ばせる為ですが、愛想も尽きるという所です。人間性の低さも演出でしかないとしたいのでしょう。
 これだけのくだらない演出ですが、変化を起こすかどうかは微妙なところでしょう。少なくとも太平洋プレートは回転しており、リスクの高まりは現実です。アイスランドを待つ米国東海岸など、予想しないエリアを動かすには準備として良い状況であり、備えと注意をお願い致します。中央構造線も含めて日本の各地で警戒が必要です。
 前の地震で中間点としながら、この地震では続かなくすると脅すのであり、支離滅裂で動きを読ませないつもりかも知れません。勝負の最後は打算という状況が反映しているだけの部分ですが、肩すかしが残っており何回か繰り返す中で、どれかに動きを見せるという物に感じられる所です。

 今の状況からは上海を動かしたくないのかと思える物が感じられます。これは以前からやらないサギで伝えてきている部分ですが、死者がこちらの予想を大きく超えるという可能性でしょう。元々自然災害でも何十万人も殺して来ているのであり、今になって躊躇するなどこちらの目には演出です。
 過去の酷さが消える事などないのであり、人命尊重など出来ていない過去はそのままです。戦争も含めて人霊関与の元に多くの人々が死んでいったのです。ここで躊躇して失敗するなら、過去になくなっている非常にたくさんの人々は神を名乗る人霊達を恨むほどでしょう。
 出来る事が出来る中で、人命が尊重出来ればさらに良いでしょう。敵は平気で人命を踏みつぶすのであり、これに対処してきた過去がどの様な物かよく分かっているはずです。
 どこまでの演出をしているのか何とも言えませんが、死者をゼロにするなど出来るわけがないです。減らすことにも敵の関与が入り込むので、調整は難しいでしょう。人間としては覚悟して備えて注意すべき状況です。

8月29日の三回目の追記
 18時16分に鹿児島県薩摩地方でM1.6の地震があり、霧島山のマグマ溜まりの地震です。重要な部分で以下を組み込んでいます。

中央海嶺誕生場所 1134km、2268
富士山宝永火口 832km、60.48度、30240
桜島   38km、200度
阿蘇山新火口 111.888km、13.6656度
阿蘇山旧火口 111.888km
新燃岳  8.32km、83.2度
硫黄山  7.2km、44.44度
玄海原発 200km
鬼界カルデラ 130km、200度
口之永良部島 島では200度可能
女川原発 50.4度、30240
上海人民公園 480海里、噴水、拒絶
紫禁城  849海里、尖った命令
天壇公園 847海里、尖ったcome on

 九州の動きを主に解析しておりその他は未作業です。それでも中国に向けての挑発をしている部分と、九州にはリスクが高まる部分を教えているでしょう。新燃岳に832x2の強調も要注意です。
 口之永良部島は本日噴火レベルが低下して普通ですが、これからの動きでまた活性化するかも知れません。鬼界カルデラがどうなるのか注意が必要でしょう。

 霧島山は、この後GPS変動と噴火の関係を説明する記事を書いて載せます。今回は水蒸気爆発的な噴火で良いので、GPS変動なしでも大きめの噴火は可能です。加えて8月26日に火山性地震が154回と普段の少ない時期の10倍以上です。何らかの準備だったのかも知れません。
 噴火と地震に注意が必要でしょう。動くのは九州全域から琉球弧の火山のマグマ溜まりです。関連して富士山と伊豆諸島のマグマ溜まりも協力するかも知れません。これに相応しい警告を茨城県南部のM4.0の地震が出しています。
 注意をお願い致します。

8月30日の追記
 15時半現在でM6クラスの地震に続きはありません。作業が残っていたGPS変動データーの異常も確認しており、北海道厚真の異常は水平、垂直方向共に大きなままです。そろそろ2ヶ月かと思いますが、気を抜けない状況です。千葉の変動は予定通りに収まりつつあり、伊豆半島の異常は継続中で、やはり関東南部には注意が必要です。
 本日は台風21号に加えて、昨日の茨城県南部で再び地震が起こされており珍しいです。なにか解読の漏れがあるかと考えて探していますが、それらしい物は見つかりません。本日の台風21号との組み合わせで、昨日と同じ事を強調したい様子です。

台風21号
三重会合点 2000km、いつでも
柏崎刈羽原発 距離の除数が832、角度は海ほたると排気筒を同時に重ねる
女川原発 呪いのサークルと距離が同じ
NYSE 33.28度、29952
トロラディンギャ火山 距離の除数が1872で、29952
アタカマの巨人 100度、いつでも
イエローストーン 44.44度
ピナケイト火口群 57.6度
大室山  2160km

 重要に感じる所しか調べていませんが、柏崎と女川、関東には注意が必要な様子です。アイスランドはやるやる詐欺で数値の組み込みが続きます。NYに向けた物にされており、こちらから動かすのかも知れませんが、具体的な動きには乏しいです。
 この点少し前に指摘しているのに、そのエネルギーを大量に送れる場所で本日M4.8の地震が起こされています。無意味ではありませんがM6可能な場所ですし、ガセネタの流し合いという所でしょう。これで敵が迷うのかまではこちらにも難しいです。
 南米西岸にも注意を向けたままです。やる時はやるという物を見せているのかも知れませんが、単に牽制でしかない状況です。
 高速太陽風も500km/秒を下回り、赤道環電流も標準的な大きさに戻るところです。これまでに溜め込まれているエネルギーをしばらくは使えると思いますが、釣り餌に敵が食いつく事はなかったでしょう。
 昨日の霧島山の地震は、火山性地震と呼べると思います。気象庁によれば19時までに46回記録されたとの事で、26日に続いて大きな数値です。天候が悪いので火口の状況は見えません。今後も注意が必要でしょう。

 いつまでずるずると時間を潰すのかは、こちらにも分からない所です。台風二個分のエネルギーをどれくらい使うのか何とも言えず、敵を釣るために浪費している感じです。
 それでもそれを補う太平洋プレートの回転運動が促され続けており、リスクの高い状況は継続しています。これを信じる事が難しくなるように進める愚かなやり方であると批判しておきます。立ち上がりにおける人命は間違いなく軽視されています。これしか出来ないわけではないでしょう。
 今後に工夫が出るかも知れませんが、様々に進めてきている流れの変化であり、まずは新燃岳を噴火させれば良いという安易な物の可能性が高そうです。これでリスクの高まりを感じ取れるかは、何とも言えない状況です。派手な噴火も出来ますが、派手にしても続きの組み合わせとの関連次第でしょう。
 3月には負け犬の遠吠えと批判したところで、こちらの動きを見ながら大きな動きをして見せています。この批判程度ではそうならないと思いますが、力を見せびらかしたいようにも見えています。
 人間がある程度自然を恐れる事は重要ですが、自然も昔は人間の科学を恐れていたでしょう。お互いに相手の立場を思いやる事が重要であり、自然も人間の科学の手でこの地の命の循環を守りたいはずです。まずは彼らの力を知る事と、痛んでいる自然の回復が重要になるところです。未来に永続する環境を整備する事に目が向くようになるでしょう。

 ここまで書いて再び茨城県南部のM4.0地震です。南極半島の棚氷の崩壊中の場所に16384km、163.84度でした。2の14乗です。ラーセンCの棚氷の場所です。
 こちらの最も注目している氷床の破壊の進んでいる場所へは、距離と角度の積が2049になる調整でした。11649kmx175.9度=2049です。
 これで正しいのかは分かりませんが、偶然の一致にしては良く出来ており、こちらが忘れている南極の氷床を守り、温暖化を防ぐ話が今になって出されていました。
 北極に目を向けると、0度6666kmはグリーンランドの北極よりの位置です。ここには北極海の最も分厚い氷がある場所ですが、今年は海流の影響を受けてこのエリアの氷が初めて崩壊したというニュースも耳にしています。それほど早く北極圏の温暖化は進展しているのですが、自分の利益しか考えない私たちには、住む家が海面下に沈む可能性を考える事が出来ないのです。どんどん対処には多量のエネルギーが必要になって行く流れです。対処を急ぐ必要があるでしょう。
 今後の大きな自然の変化の動きを解析すると、そこには彼らの望みが様々な形で組み込まれると思われます。この状況に配慮して記事を書く事になるでしょう。自然と人間の協力協調が進むように配慮致します。

8月30日の二回目の追記
 台風21号の5日進路は、日本の広域に9月5日に上陸する可能性を見せています。しかも915hPaまで発達するので、上陸時も940hPaなどの大きさで来る可能性を見せています。
 今更追加で南海トラフに調整が必要であれば、それはどちらかと言えば、南海トラフの地震を止める側でしょう。ここだけ調整して琉球弧を押すのも悪くはありませんがどこまで意味があるのか、上海を除外するように見えています。
 北京の場合、阿蘇山の活動がメインであり、阿蘇山がフィリピン海プレートの西側の先端にある事を利用して、プレート運動を促す形での攻撃でしょう。これには間接的ですが寄与します。M6以上の地震がまた増えれば良いでしょう。進路次第ですが、この点は結果に反映します。
 日本まで数日先なので目的が不明瞭な状況ですが、ずるずる遅らせているのかどうかは五分五分です。加えて上海を動かさない演出にもなるので、こちらも手伝いをしておきます。
 これまで情報の存在は公表していましたが内容は公表していない記憶です。新燃岳の西の斜面にある火口から大きな噴火が起きるとして、その中心が今の西斜面の裂け目の火口でしょう。ここから上海と北京を評価します。やる気満々の組み込みです。

上海人民公園  9797ヤード、失敗をするx2、サークルのほぼ中心
紫禁城計測中心 979.7マイル、失敗をするx2
天壇公園    850海里、何かを恐れる、祈念殿の中心
北京の呪いのサークル 840海里、キャッシュ、一つの、966.66マイル、666の命令、サークルの中心

 今の新燃岳の火口中心から、西に630mずれている位置です。大きなずれがあるので、この状況は今の火口には当てはまらないのです。
 実際にどの様になるかは分かりませんが、この種の物をおとりにすることは普通でしょう。動くまで公表しても意味はないと考えてきましたが、地の声はあまりにもガセネタばかりなので、この位置の情報にもガセの可能性は高いでしょう。
 組み込みは北京上海の双方をやる気ですが、上海は具体的な動きに欠けています。これを釣り餌にしているのかどうかですが、判断は出来ない部分です。
 噴火は簡単です。やる気一つの問題です。やらない方にビール一本と言う所です。北京だけを狙うように見えています。噴火してもやはり上海を動かさない方にビール一本です。ミャンマーの地震も同様でしょう。
 資金繰りで苦しめられており、ばかばかしい部分も見えるのですが、この種のくだらない情報が増えると敵が喜ぶので、ここはすこしお仕事です。敵も味方も喜んで外すかどうか、眺めることになります。

8月31日の追記
 台風21号の解析です。本日で既に915hPaに発達し、9月5日に日本に接近する予報のままです。

富士山宝永火口 距離の比が30240
玄海原発  この時期の距離の除数が9
熊野速玉大社 この時期の角度の除数が29979
浜岡原発  1945.12km
苫小牧サイト 太平洋プレートの沈み込み先端と角度が重なる
上海人民公園 8930kフィート
NYSE  30.24度
鬼界カルデラ 2000km、いつでも、天壇公園に角度で重なる
イエローストーン 43.2度
ピナケイト火口群 10080km、30240
神津島   1873.6875km、29979、345.6度
ミネラルの丘 34.56度

 距離が日本からまだ遠いので組み込みは少ないです。気になる物は上記以外にマジャディタ山の中腹の火口に118.731度でした。外す組み込みと見るべきか分からない所です。南極にも数値はありますが、ラーセンC棚氷は広いので偶然の範囲です。
 日本は南海トラフと関東エリア、玄海原発と苫小牧に注意が向いておりこれまで通りでしょう。北京、上海とニューヨークへの牽制も続きます。
 神事が台湾に神事に向かうと流しています。9月3日くらいだったと思います。前の記事に阿蘇山の動きを書いていますが、このフィリピン海プレートの動きを促すと、西側の角地の台湾にも影響は出やすいです。これまでにもプレートの沈み込みの折れ曲がりを利用して地震を起こしている部分もあり、動きが起きやすいことは科学としての現実です。
 問題は時期がなぜ9月3日かです。9月2日に阿蘇山が動くなら、その影響でこの部分にも影響が及びやすくなるので、啓示で伝えられた期限の9月5日までならその対処にもなるのかも知れません。台風21号もフィリピン海プレート上に存在して調整を続けるので、普段よりも影響が出るタイミングを遅らせることには可能性があるでしょう。

 説明では少し前のローヤリティ島の地震M7.1の悪影響への対処としています。この分は太平洋プレートの回転を大きく促すので、阿蘇には助けですが、台湾には影響が大きくなることは科学です。
 震源付近からの地震レンズを確認すると台湾には2つの海溝を通じてエネルギーを供給できているでしょう。この調整が必要になるのかも知れません。2日の動きを助けてその反動で自分が動く部分を押さえる様にも見える動きで、2日を見送っても使える状態でしょう。
 9月2日に何も起きずに3日に調整して、その後に阿蘇山から北京でも動きに問題はなく、こちらの方が流れに乗る形ではありますが、あとは騙し合いの世界でしょう。
 いずれにしてもこちらの資金繰りを釣り餌のおもちゃにしての動きです。上海には組み込みがありますが実際の所は分からないでしょう。
 台風21号の影響ですが、9月2日前後の動きに影響が大きいかは何とも言えないところです。台風が接近すると地震関連の動きは制約されている様子ですが、タイミング的には2日なら動けるし、ある程度無理をすると敵を騙す効果もあるでしょう。
 高速太陽風は終わりましたが、なぜか赤道環電流は高いままで備えと注意も必要なままです。

8月31日の二回目の追記
 19時4分に栃木県南部でM3.6の地震があり、北緯36.5度で解析を促していました。
 普通の組み込みの中で、こちらの注目する新燃岳には意味を組み込んでいました。

新燃岳
974km、行進、ペース、ステップ
241.04度、騙す、
 241.02度で西斜面の火口、241.04度で火口クレーターの裾

 新燃岳の火口は241度です。ここにはさしたる意味はないのですが、西斜面には意味が込められており、ここは騙しだとしています。
 一方で今の火口には行進中だという感じの組み込みであり、何かやってるけど教えないという所でしょう。
 この地震が起きる前に、利益と欲と力にも溺れた過去の人間と自然、という記事を公表し配信もしています。自然を批判すると共に資金繰りにも触れており、新燃岳が噴火しても解決するとしています。人間も人霊も自然も情報公開の未来のために協力できると明確にしたところでした。
 この地震が即座の答えなのかは不明瞭ですが、この上にある30日の記事に書いた西斜面の噴火には期待するなとしている物でしょう。
 間接的には人間が何とかしろにも感じられますが、人霊と自然のどちらが何を考えて進めているのか不明瞭です。批判には意味がないでしょうが、散々こちらとその協力者達を騙してきた結果が今の状況であり、責任を感じないのかとしておきます。お互い結果は受け入れるしかないだけです。
 動かす場所など他にもたくさんあるのであり、何もしないというのも愚かしい結果なだけで分かりきっている事です。やはり無責任だねとあえて書きます。結局2018902さえも動きを見せないのでしょう。3万年前もこの種のあほくさいやり取りがあったのかと思わされる程です。この意味でも期待するなと教えるやり方は良く考えられた物ですが、これで結果が出せる代物ではないでしょう。

 反撥を感じるのは、この返事を送る意味を感じにくいからです。騙し続けて良い西斜面の火口で噴火しないとする意味がある物か、騙す為の嘘なら敵は構えるだけです。打算につながる混乱の演出なのか?です。加えて即座の返事の意味が不明瞭なのです。急いで何のメリットがあるのかこちらはこの点も?です。自然の批判の記事は数時間かけて準備している物であり、彼らはその状況を知っての対処です。
 川内原発、柏崎刈羽原発、苫小牧サイト、女川原発のそれぞれに組み込みはあります。これらを動かすかどうかも見る部分ですが、これまでと変わらぬ組み込みでもあり、あまり意味を感じる部分ではない状況です。
 こちらもくだらない演技には協力するのであほくさいと書いて公表しておきますが、良い結果につながるかどうか、騙し合いの結果は重要でしょう。他を動かさないと伝える事も難しいので、人間に自覚を促すとでも言いたいのでしょう。普通に言って卑怯なやり方です。続きに更なる演出が必要になるので、この続きがさらに重要なのかと思わされます。
 目的を持ってくだらない演出をしています。人間として未来を投げる態度は取らないですが、この状況だとその種の演技まで望まれている様に感じます。次回をお楽しみに。

以上