地震に現れている自然の意図115 8月17日 8月20日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 太平洋プレートの回転の関連と日本の動きで続きの変化が見えてくるかも知れません。中国共産党で習近平氏の権力に変化が始まっており注意が必要です。軍産議会複合体もガセネタ流しで無理を重ねています。
 変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と苫小牧サイト、南海トラフと関東など日本のリスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

8月17日
 3時22分に硫黄島近海でM6.6の地震が起こされており、M6を越える解析対象の地震です。
 この地震は前記事の最後に書いた、アンデスの平原の位置を教える目的も含んでいます。イラストに一部を紹介します。詳細は関東の地震の記事側にて説明予定です。

 アタカマ砂漠に100m規模の地上絵が描かれており、アタカマの巨人と呼ばれています。この位置を鍵にして世界の各地から組み込みが確認できています。
 今回の地震は太平洋プレートの沈み込み先端と富士山宝永火口の下端に、日本の呪いのサークルとの比を通じてアタカマの巨人とセッロ・ツヌパ山を角度で指し示しています。
 このエリアからキラウエア山に重ねられているチチカカ湖の領域まで、広い範囲ですが500万年前に海に沈んでいるでしょう。セッロ・ツヌパ山の南側の白い塩湖などが、当時海に削られて平坦になったエリアであり、ここからチチカカ湖の領域まで平坦です。
 通常の造山運動であれば、褶曲地形など山の特徴を備えるべきエリアですが、一部にそれが残るとも海に沈んだ部分にはそれがないのです。平坦な場所に火口が所々にあるのであり、不自然その物でしょう。

 ベーリング海の領域では、海底の生まれた時期、実際には背弧海盆が拡がった時期ですが、磁場として刻み残されている証拠があり、約1000万年前に生まれています。その後に陸になったと言えるので、500万年前の地殻変動時に生まれた川の痕跡があってもおかしくありません。
 これに対してアンデスの平原は、500万年前を明確にする証拠はまだ見つかっていないでしょう。イラストにのせたエリアで、約500万年前のサンゴや海などの化石が含まれた地層が見つかるはずですが、捜すのはこれからだと思いますし、他と比較すれば、非常に薄い地層なので、発見その物も難しいかも知れません。それでも隕石の墜落によるイリジウムを含む非常に薄い地層が見つかる科学の現状ですので、恐らく時間の問題でしょう。
 本日はこのエリアへの組み込みを捜すところでしたので、この硫黄島の地震により時間が節約できて、情報を明確に出来たことも確かです。ありがとうございます。

 この後関東の地震の記事を書く予定です。明日でも公表できるかは分かりません。時間の都合で本日の台風の解析は見送ると思います。
 あと、神々に対する現実についてもこれまでに触れてきており、こちらも一通りをまとめてイスラムの記事の中で改めて説明します。
 神という者の概念は、鏡に映した人間の姿と大きく変わらないでしょう。彼らはあの世の欲でこの世を犠牲にし、人間も自分の欲で他者を犠牲にするのです。全ての神々と人々がこの様に振る舞うのではなく、他者を尊重出来る者から出来ない者まで様々であり、善と偽善の区分でもあるでしょう。
 今回アンデス平原の情報を頂きありがとうございます。この情報も探す予定でいたのであり時間の節約にはなりましたが、彼らが特別に人間を助けているのではなく、予定通りに流れているだけであり、計画上の都合である事を明記しておきます。彼らが助けたいのではなく、この世界の人間が地殻変動の未来を知るために必要であるから起こされていることであり、彼らの慈悲や人間性など関係ないでしょう。
 この種の批判を快く思わない人が多くて普通でしょう。これらは一方の手で意地悪をしながら他方の手で助けるというやり方であり、ここに慈悲もなにもないと言っているのです。敵にこちらを崩せるチャンスを失敗覚悟で見せかける事が主目的であり、その中でやっと人間が本来知るべき重要な情報にたどり着いたと見え始めています。

 この先の変化に際して、人間が宗教による支配を手放すことが重要な目的にされているのであり、これから準備するイスラム教の変化の記事もこの目的で書く事になります。支配の宗教こそこの世界を過去から狂わせてきた物であり、様々な存在達の自己欲を実現する道具でした。それぞれが力を求め、支配を争い、結果としてこの世界を破壊してきたのです。
 宗教書にも、人間の本質は肉体ではなく魂であり、消滅しないという事は繰り返し書かれています。これを利用して争い、戦争でたくさんの人々が亡くなってきたのですが、その結果でこの世界が平和になる事はなかったのです。
 神事の啓示には、争いを通じて魂を傷つけ続けると、心の回復が難しくなり続きの争いを呼ぶだけのような物も出されています。ここに来てこの世界で争いを繰り返してきた愚を、神を名乗る存在も一部が理解をするように変わっているのでしょう。自分達の望む支配を得る為に人間をして何度でも争い何度も死に臨んで、再誕生してまた争って死ぬという繰り返しだったのです。彼らは望む支配を得ることはなかったのです。
 今の私たちの争いには神と宗教が支配力として大きく利用されています。これを手放すには、過去の争いの不毛な現実と心の傷にも向きあう必要があるでしょう。復讐しても得る物がないという所まで、復讐よりも未来の永続と平和の維持の方が重要であると多くの人が考えるようになるまで、残り一つになってしまった太陽系の命を育む星を守る為に、そして失われた惑星を再生するためにも、人間を騙す道具にされている宗教支配を手放す事こそが今回の文明の恐らく一番の目的になっているでしょう。

8月17日の二回目の追記
 16時49分に太平洋中央海嶺でM4.6の地震があり、イースター島の北側からハワイを経由して日本と中国にエネルギーを送っています。
 ハワイは角度では女川原発、ハワイの地下900kmでの角度は柏崎刈羽原発です。これに加えて、白頭山経由で北京エリア、新燃岳経由で上海人民公園です。この途中には川内原発も含まれており、警告になるでしょう。
 その他では能褒野陵に302.41度なのが気になりました。詳しくは見ないので、このレベルです。
 M4.6ですので影響力は意図的に落とされています。M5.6でも起こせるエリアであり、普通に見ると多分に牽制でしょう。どこから動くかを分かりにくくしたいという事を明言する物です。南西インド海嶺のM4.7の地震レンズで効果があるように演出されましたので、これはその反例でのお返しでしょう。

 過去もやるやる詐欺で来ており、今回もすぐに動くわけではないでしょう。恐らく次のタイミングに向けての牽制合戦であり見ているしかない部分と思えます。
 敵味方慢心したところで動くなど、布石にする物でしかなさそうですが、こちらには注意の継続を促している状況でしょう。待っていた地震ですので解析しましたが、この地震がなくても大勢に影響はないでしょう。
 彼らにとってはやり取りの応酬が重要な様子であり、こちらの側では無駄に見える動きが過去から非常に多く積み上がっています。時間を無駄にされるのですが、緊迫している現状ではロスはある程度容認するしかない状況です。
 攻撃から時間が経過すると歪みは拡散しますし、敵が意図してこれをすることも可能です。波状攻撃と考えても相手が動けなくなるほどではなく、飽和攻撃にはかけ離れているでしょう。攻撃のエネルギーその物が抑制されており、続きを狂わせる準備としてのしつこい攻撃に見える部分です。
 油断は出来ない状況で、注意の継続は重要です。

8月18日の追記
 海外でM6クラスの地震が続いており、地震レンズでエネルギーを上海と北京に集めています。あと、これまで気づかなかったのですが、沈み込みの屈折点や曲面なども、反射鏡として利用できると思える組み込みに気づきました。
 以下のM6クラスの地震は世界のここ1ヶ月の物です。ここに来て増えていることは確かですが、今後どこまでこれが続くか次第でしょう。
 上記のヤラセのM4.6ではなく、M6あるとエネルギーも地震計で計測出来るレベルが届いているはずであり、現実的な攻撃と呼べるでしょう。硫黄島のM6.6の地震以降に群発化している部分と、海外で連続した部分が気になり調べた結果です。

8/17 コスタリカM6.1
アリューシャン列島下部の沈み込みより関東エリアのマグマ溜まり、千島列島下部の沈み込みにより阿蘇山、カムチャッカ下部の沈み込みにより上海エリア、キラウエアを介してクラカタウ火山、イエローストーンを経由してカムチャッカ半島のマグマ溜まりと上海、阿寒湖千島列島を経由して台湾
8/17 フローレス海M6.5
琉球弧と九州南部のマグマ溜まりに、フィリピン他のマグマ溜まりと琉球弧のマグマ溜まりの利用、上海エリアに台湾下部の屈折点とフィリピンのマグマ溜まりを利用
8/16 硫黄島近海M6.6、群発地震
琉球弧と本州中国の沈み込みの屈折点と阿蘇山を利用して北京
8/15 アリューシャン列島M6.6
北海道の旭岳を経由しての上海エリア、白頭山は上海と北京に至る各種構造線の地震レンズでの刺激、大西洋中央海嶺の屈折点を利用しての米国東海岸への刺激になる地震
8/14 南サンドイッチ諸島M6.1
インド海嶺の屈折点を利用して北京と上海、大西洋中央海嶺を通してアイスランドの南側の中央海嶺
8/12 北アラスカM6.4、M6.0他群発地震
白頭山経由の上海エリア、九州の南部の火山を用いて琉球の火山、東北エリアの火山を用いて富士山にもエネルギーを向けています。北海道のニペソツ山も十和田湖にエネルギーを渡せる位置です。

8/5  インドネシアM6.9
白頭山を経由してモントリオールの5つ子、フィリピンの火山を経由して白頭山、琉球弧の火山を利用して九州の火山、ハワイ島を介してメキシコ南部の沈み込みの地震域、大西洋中央海嶺の三重会合点を利用してその南西側の中央海嶺
7/28 インドネシアM6.4
同上
7/28 フローレス海M6.0
少し上の8/17に同じ
7/19 新ブリテン島M6.0
イエローストーンを経由してミネラルの丘、日本海溝全般を使って東日本の火山とアイスランド、アリューシャンの海溝を使って大西洋中央海嶺

 統計的には時々地震が重なると言う事も現実です。現状はキラウエアの地震が一段落したので、少し大きめのトリガー動作で大きめの地震が起こせる様に変化した物が今出てきていると思います。
 台風19号の進路もこれに関係していると思われ、現在965hPaまで発達している台風は950hPa前後で21日から22日にかけて琉球北部から九州南部、阿蘇山に接近する予定コースです。
 950hPaであれば、大きく海面と地面を持ち上げるでしょうから、琉球と九州の火山群が上海と北京エリアを動かすには大きなエネルギーの供給になるでしょう。このタイミングに前後して、様々に仕掛ける事も可能ですし、準備のM6クラスの地震が今後も世界で続くことになりそうです。

 前日の記事に書いている通りで、いつどこから動かすかを教えたくないという状況です。現状で21~22日の前後に動きの生まれる可能性が高まりますが、これを実際に利用するのかそれともずらすのか、駆け引きは既に始まっており結果を待つことになるでしょう。
 あと、台湾の中央部でも地震がM4.6本日、M4.5前日と続いています。この位置は沈み込みの屈折点でありレンズ効果を出すことと、この場所の形状では一定方向からのエネルギーを受け取る事にも利用できるのでしょう。
 この場所を揺らすと、震動する弦の反対側になる阿蘇山から九州南部の火山にもエネルギーを送れるし、反対側の地震を促す事にもなる場所です。共振点の様なイメージです。
 M4.6と小さいので影響は小さいと考えるところですが、弦の振動の仕組みを利用した共鳴による促しであり琉球弧を動かしたいという意図を感じる部分です。
 あとは実際に動くかどうかであり、これまでよりも一歩踏み込んで動きを増やしていることは明確です。自然は対処を増やして努力を重ねているところであり、変化に備えと注意を向けるべき状況です。

 うんざりしているところもあると思いますが、少なくともこちらの準備している関東の地震の記事が公表される前後に何の動きもなければ、大きな失望となるでしょう。そこまでやる可能性もあると思いますが、結局内部の権力闘争で崩れてゆくような物でしょう。
 どの様な未来になるかは分かりません。自然と人間が作り上げる予定の永続する平和な社会を崩したいのは主に一部の宇宙の存在達であり、その霊的存在であるこの世界で神を名乗る存在達の一部でしょう。自然災害の部分は自然が起こす物であり、現状の多勢に無勢の状況は善の側に有利ですが、これを崩す努力を続けているのが偽善の側の人間と、神を名乗る霊的な存在達です。敵にイスラム教徒として味方が紛れていたように、味方にも敵が紛れているはずです。人間の問題も含めてこの部分をどうするのか、これからでしょう。
 彼らの引きおこす現実社会での駆け引きにおいて、有利なタイミングを作り上げる努力が現在の先読みをさせない状況です。変化に備えて注意をお願い致します。

8月19日の追記
 フィジー諸島で本日9時過ぎにM8.2の地震があり、昨日に続いて地震レンズで北京と上海エリアにエネルギーを送っています。
 この地震はピナケイト火口群の脇を通してグリーンフィールドの川の火口湖にも地震レンズです。中心はもう少し南側を通りますが、構造線上になるのでこちらにもエネルギーを向けているでしょう。メインが中国であり、それだけの大きさのエネルギーを送ると共に、その後もM6近い余震の群発を起こしています。
 台風は20号が発生し、こちらは24日に日本に上陸できる予想です。予想図を載せます。延々と注意を促すのみならず、ずるずると引き延ばす部分にも今から可能性を見せています。
 2つの台風の解析は見送る予定です。以下はフィジー諸島の地震の組み込みです。

三重会合点 324.06度
桜島    7760km、十和田湖と同距離
天壇公園  9340km、467
紫禁城   315.45度、この時期の角度の除数が64でさらし台の意味
福島第二原発 7488km、29952
苫小牧サイト 距離の除数の7/6が29834
アタカマの巨人 距離の除数が181になり、凍るの意味で英語の動くなに等しい
メギドの丘  テヘランと角度で重なる警告
バルビ山  3220km、横たわるの意味、動いて欲しくない。
富士山   7474km、7472km、322.xx度
 74は永遠とエビルの動き、72は神、322は横たわるで動かないで欲しいの意味であり続きは意味を多様に取れる。

 大きな地震なのでメッセージもあるかと思いましたが、明確な物と言えるかは難しいでしょう。
 こちらは昨日の時点で、ペルーとチリでも大きめの自然災害が起きる部分を記事に書く準備をしていました。500万年前には一度海に沈んでいますが、今回も太平洋プレートの回転に合わせて沈みやすいでしょう。これは関東南部と南海トラフと同じ状況であり、地震のリスクを高める領域です。
 この部分に答える組み込みが、アタカマの巨人への組み込みであり地上絵の足元に181を正確に組み込んでいました。
 富士山の動きも止めたいところですがアタカマと合わせて止められるかは分からないとしている組み込みにも見える状況です。
 詳細は地震の記事になりますが、過去紹介している地殻変動を述べる神事の啓示に中にチリが具体的に出されており、こちらはこの意味を理解したところでした。それに対する組み込みであり止められるかは分からないと書く理由です。直近で地震にならなくても、富士山同様に20196の前後など、回転運動の進展と共に動かす必要性が高まるでしょう。

 ついでに触れておきますが、人間がこの先問題に向きあわず、軍産議会複合体と中国共産党の独裁を解体できなければ、富士山も大きな噴火でその意志を表すなどの行動になるのでしょう。その時にその動きは人間からすれば悪魔の行為でしょう。
 それほどの悲惨な災害にする事が、太平洋プレートの回転運動のエネルギーを利用すると簡単なのです。これを伝えているのが今回の組み込みに見えています。
 地震の記事は本日は難しそうです。

8月19日の二回目の追記
 フィジー諸島の地震はM6.3とM6.8の余震が続いています。インドネシアでも8月5日の震源地付近でM6.3が誘発されている感じです。
 フィジー諸島のM6.8の分は、緯度が約1度ずれており、余震と言うよりも誘発地震でしょう。こちらの組み込みには一部ですが意味があると思います。

御嶽山  7494.75km29979
セッロ・ツヌパ山 11400km、2018826
バガナ山 3180km可能、2018823
イエローストーン 9660km、シエラネグラと同距離
ピナケイト火口群 8750km
富士山  7372km、322.xx度、円を描く神、横たわる・・・

2018826=2x3^2x19x5903
2018823=3x53x12697

 セッロ・ツヌパ山に2018826が組み込まれており、意味があるかどうかです。8月26日は組み込みやすい方なので、ただの偶然にもなるのですが、わざわざ位置を変えて起こされている地震です。詳しく調べるか悩ましい地震ですが、見たところ他に重要な情報を探せないし、期待も薄い感じです。この数字は以前にも出された目標値なので、改めてこれを見せたいのかも知れません。
 このタイミングでチリが動くかは不明瞭です。どこも動けるのであり、過去同様に釣り餌の一つでしょう。
 あと、世界の地震はM6.0以上で以下の様に発生率が変化しています。

3/20~4/19 12個
4/20~5/19 6個
5/20~6/19 0個
3/20~7/19 8個
7/20~8/19 14個(19日の16時まで)8月12日以降で11回

 M6.0以上の月平均活性回数は10.2回です。M7以上になると2018820からの1年間で10回です。今回は4649・4641以来のM7でした。
 この統計で理解して欲しい部分が、キラウエアのM5地震の影響です。噴火活動の始まりは4月末であり、ここから活性化して5月20日からの約1ヶ月は地震も多くて活溌でした。最後にM5が起きたのは8月2日であり、活動が低下して現在に至るのです。
 大きな地震のきっかけが、キラウエアからのM5の地震が続いたことで抑圧されたのです。それだけの動きが太平洋プレート全体に拡散したのであり、同時に活動していた日本の火山と東太平洋側での火山のマグマ溜まりの動きにより、太平洋プレートがさらに回転したことは間違いのない現実と思われます。
 その結果で日本では千葉県南東部でのスロースリップが続いてM6の地震までを引きおこしています。続きがあるのはこの動きが背景にあるからであり、南海トラフの領域にも影響が及び始めているはずです。

 統計的にはもう少し変化を見る必要もありますが、太平洋プレートの回転運動で影響を受ける部分の地震が増えるかどうか重要になるところです。プレートが引き出されて地震が起きやすくなる領域が、ペルー、チリ、トンガからニューギニアの沈み込み、インドネシアの沈み込みと日本の南側です。今の時点で太平洋の西側は動きが重なっている状況です。
 どの様に敵を騙したいのか分かりませんが、太平洋プレートの回転運動がどの様に進んでゆくのかを、見せ始めている状況です。この中でチリが動いたり、日本が動いたり、中国と米国が動き出す事になると思えています。
 日時は釣り餌でもありますが、こちらの作業も2018823を目標にせざるを得なくなり、こういった意味でも使っていると思います。
 資金繰りが続かない部分が先に来るので、まずは記事の作成作業を優先して続ける事になります。

8月20日の追記
 インドネシアでは再びのM6.9が20日になる寸前に起こされています。上の記事のM6.3もこの地震も南緯8.32度であり、地殻変動の数値です。この場所は大型のマグマ溜まりがあるので、この活動を生かしている物でしょう。北京と上海エリア他へのエネルギーの供給が続くところです。
 台風は19号と20号が相次いで日本に来るところです。19号は琉球弧と九州の調整がメインであり、関連する組み込みが期待できるでしょう。
 時間の都合で20号のみを紹介します。こちらは本州に向かっており調整の目的があれば組み込みに反映するはずです。

三重会合点 2067.01km、偽善の望む地殻変動の時期
船橋    角度の比が104
伊方原発  2498.25km、29979
高浜原発  2468km、2018824
柏崎刈羽原発 2496km、29952
御嶽山   2399.3km、333.15度、24と333外し
釈迦岳   2400km、39度、2018826
紫禁城   距離の除数が29798
東海第二原発 340.03度、34外し
鹿島神宮  距離の除数が8888
アタカマの巨人 100.78度、30240外し
鬼界カルデラ 2450km、20188、312度
神津島   2160km
西之島   324.06度

 海外分は詳細に調べることを見送っています。チリの地震を外したい組み込みが続いていますが、結果に表れるところです。
 柏崎に向けている情報には矛盾があり、御嶽山には動いて欲しくなくて釈迦岳にはがんばって欲しいとなります。
 実際にどうかは分かりませんが、釈迦岳は構造線上に位置しており、どちらかと言えば動きを調整する目的であり、柏崎の破壊を目指す動きではないと見ています。この場合には柏崎を守る動きになるので、結果として2018826に動かさないとなるのですが、ここでも結果に表れる部分であり、リスクの存在を明確にする物でしょう。偽善の側がチェックメイトをしている場所でもあり、決まっていない未来だと思います。
 見たところでは関東の地震のリスクを伝える物でしょう。南海トラフ側は何とも言えません。

 関東の地震に関連して、暗号解析も進めています。地殻変動初期と太平洋プレートの回転をメインキーワードにして解析しました。2種類ですが、双方とも攻撃の始まりと出るので、善の側の動きでこれらが起きる部分は組み込みが確認できる所です。
 組み込みの数が少ないので、どこに何が起きるかの特定は難しそうです。チリは先伸びして関東はリスクが高まりますが、洋上での揺れなど災害になるかはまだ分かりません。
 自然は科学も利用して、多くのエネルギーを上海、北京、ワシントンとニューヨークに集めているところです。M8まで使っておりこれまでの1000倍以上のエネルギーレベルです。偽善の側が南西インド洋から関東に仕掛けてきた時はM5.6ですから実際に約1000倍以上の差になるのです。今はM7に近い地震も含まれており30倍以上です。
 彼らが望む事が何でも出来るのではなく、科学の制約には従っています。地震の起こせる場所で地震を起こすし、キラウエアを使ってこの時期に大きめの地震が集中するようにタイミングを調整したのです。
 今がこの状況で、これから琉球弧と九州の少し西側を持ち上げるところです。これにより上海と北京への地殻を動かしやすくするところです。これらも科学であり、彼らの力を効果的に使う工夫をしているところです。

 実際にこの動きに合わせるのかは不明瞭です。敵を騙すにはこの種の動きが重要であり、これをどの様に利用して実際の動きを起こすかでしょう。
 原発の関連は注意が重要でしょう。苫小牧も外せないと思います。備えと注意をお願い致します。

8月20日の二回目の追記
 台風19号と20号の進路予想を見て気づいたことを書いておきます。
 台風19号は白頭山の付近を通過可能です。20号は同様に北海道であり、樽前山でも根室沖でも良いでしょう。
 これまで気づかなかったことがもう一つあった事に気づかされました。

1)柏崎刈羽原発の自然災害は、太平洋プレートの沈み込み先端にかかる力が変化する事で起きやすくなる種類の物である。太平洋プレートの回転運動の結果になる。
2)樽前山のマグマ溜まりの活動による噴火や、ここから引き起こされる石狩低地東縁断層帯の地震災害は、この位置から約1000km先の白頭山を経由して、北京にエネルギーを届ける事に利用出来る。
 この時に樽前山を使っても良いし、石狩低地東縁断層帯や根室沖の地震を使っても、北京に大きなエネルギーを送る事が出来る。北京への距離が近いので、M6前後でも大きな地震のトリガーを送れる事になると思われる。
 こちらの場合、北海道の南側にある日本海溝の屈折点が、太平洋プレートの回転運動を受けて動く事がきっかけに出来る。この時には根室沖を使いやすく、樽前山はマグマ溜まりとしていつでも動ける状況にある。

 台風の進路予想を載せます。明日以降琉球から九州への影響力を強めます。この続きに白頭山も北海道も利用可能です。これをどの様に利用するのか、今後の駆け引きとどこから動かすかの争いでしょう。
 上海は明日以降が望ましいですが、北京エリアは25日以降が望ましいとなり、今伝えてきている2018826はこのタイミングを意識しているでしょう。2018823などでの上海は不明瞭ですが、可能性はあるでしょう。
 一度どこかが動くと、柏崎刈羽原発など、太平洋プレートの回転運動に比例して動きやすくなるので、まずは注意が重要な所になります。やはり原発とCO2貯留実験施設関連には注意が必要です。
 これまで柏崎刈羽原発の破壊が太平洋プレートの回転運動につながり易い部分は理解出来ており、状況を公表してきました。今回は台風の動きで北京から白頭山と樽前山付近が直線になり地震レンズの使用を促す物である事に気づきました。これを利用する部分で北海道における太平洋プレートの回転運動の効果も利用可能でした。
 柏崎と苫小牧が特別視されるように地の声の組み込みで強調されてきた理由が、双方とも太平洋プレートの回転運動から動かせる場所であり、リスクの顕在化しやすい場所であった事の様子です。樽前山側はこちらのこれまでの検討が不十分で、今頃地震レンズと太平洋プレートの回転運動の併用状況に気づいた次第です。
 皆さんに理解して欲しいことは、彼らは科学を利用しており、その分リスクが現実的に高いと言う事です。マグマ溜まりが意図時に動くことも可能であり重要ですが、今の時点では非常に大きな太平洋プレートの回転運動の利用はさらに重要です。
 キラウエアの噴火と地震が準備した物こそ、太平洋プレートの回転運動とこの時期の地震の集中です。日本では柏崎と苫小牧の二カ所では油断大敵であり、周辺地区では広範囲に備えをお願いしたいです。

 関東の地震の記事には根室沖から樽前山の状況までも追加します。これでやっと記事の作業に取りかかれると思います。明日記事に出来るかはまだ不明瞭です。イラストの準備他努力を進めます。
 資金繰りについてはご協力のお願いを書いておきます。ずるずると先伸びさせられており今週中に30万円ほどまた必要です。
 やっと動きが見られそうにはなっていますが、まだ海外の準備のM8の動きで日本における実感は台風だけであり、リスク意識に乏しいでしょう。その上で26日以降まで延ばされる覚悟が現時点で必要です。

 くじらさんにホラ貝の音を届けることが出来なかった時点で、富士山頂に音楽を届ける準備をしてきています。こちらの集中力トレーニングを楽器の練習に回す事で、あとはクレジットカードが使えた時点でフルートとクラリネットの低価格品を入手して準備して来ました。今は現金がなくなると続かない所に来ています。
 彼らは相変わらずよくここまでひどい状況をやれると思いますが、文句を言うよりもこの先の行動への協力を皆さんにお願いしたいです。
 クラリネットにはサイレンサーという練習道具が見つかったので、楽器を鳴らす上での口の周りの筋肉と腹筋のトレーニングには出来たでしょう。楽器は音がうるさいので低音域での練習しか出来ませんが、結果としてフルートとクラリネットの比較で楽器の特質を理解し、鳴らせるようになるところです。

 専門的ですが、高い音は経験を積まないとコンロトールが難しいので、クラリネットもフルートも良い音の本来よりも一オクターブ低い低音域での練習です。楽譜を低音域に移しクラリネットもフルートも指が動かせるようになり、クラリネットは音も出せる様になったところです。フルートは指を動かすとまだ楽器が不安定で音が狂いますが、ここは練習量に比例する部分であり、来週には何とか出来そうな所です。来年なら一通りの音域で演奏できるように準備できそうです。
 吹けるのはジブリの「君をのせて」一曲ですが、富士山山頂火口でのお礼と来年のお願いです。彼らが富士山を作り上げて、これからの関東の地震と南海トラフの地震に対処をする事は、明確な現実です。
 週に一度約2km走って体力を維持するこちら足で、登りが6時間、下りが3時間です。道が空いていればこの時間で動けるので、8月末から9月の始めの登山期の最後のぎりぎりに日帰りで上れる準備を進めてきました。楽器を二つもって上がるのは大丈夫でしょう。
 人として出来る事を準備して来た物です。お金の価値が全てではないという事を証明してゆく意味でも、音楽の価値を理解されるようにしたいとの考えからでもあります。あの世の存在達には楽器と人間の体から漏れでるらせんの力が、彼らの行為へのお返しに出来るはずです。多くの人が日本の各地の海や山で、自然に協力する意志を表せるようになればさらに良いでしょう。

 資金繰りが崩れると、来週以降に富士山に上れるかは不明瞭でしょう。それどころではなくなると思います。あと日帰りをするのは、状況次第でこのHPの記事の更新が重要になるかも知れないからです。
 ご理解とご協力をお願い致します。結果が出ればお返しできる資金であり、お借りできれば幸いです。

以上