地震に現れている自然の意図114 8月14日 8月16日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 日本の動きで続きの変化が見えてくるかも知れません。中国共産党で習近平氏の権力に変化が始まっており注意が必要です。軍産議会複合体もガセネタ流しで無理を重ねています。
 キラウエアは8月2日以降大きな地震を起こしていません。噴火活動も低下しています。太平洋プレートを回転するアイスランドの動きに注意が必要です。変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と苫小牧サイト、南海トラフと関東など日本のリスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

8月14日の二回目の追記
 12時35分に千葉県東方沖でM4.8の地震があり、船橋も揺れました。この地震は7月7日の位置の0.1度隣です。以下組み込みです。

太平洋プレートの沈み込み先端 距離の比が2953、66度
富士山宝永火口 角度の比が尖閣列島において1945815を表す数値
桜島   1008km、30240
皆神山  305.88度、この時期の除数が66
柏崎刈羽原発 305.88度、この時期の除数が66
釈迦岳  208km、340度
女川原発 364km、12.48km
栗駒山  420km、2018814、2.08度
那智の滝 464.9km
熊野速玉大社 この時期の距離の除数が44440
紫禁城  86400kインチ、7200kフィート、2400k、ヤード、
     1364マイル、感謝一杯、1185海里、強制する
海ほたる 72km
皇居   93.6km、29952
伊勢神宮 363.95km、364外し
浜岡原発 234km、29952
東海第二原発 0.24度、2018814
福島第二原発 9.11度
苫小牧サイト 6度、2018814
鹿島神宮 2.08度
熱田神宮 この時期の距離の除数が6
鬼界カルデラ 1080km
イエローストーン 8640km
ピナケイト火口群 9300km、55.31度、2018815
十和田湖 2.4度、2018814
尖閣列島 1945.815km、除数が富士山に表現される
そうふ岩 600km、2018814
モントリオールの5つ子 22.68度

 始めに2018815が追加になる部分を説明します。

2x3x7x71x677=2018814
5x73x5531   =2018815

 組み込みの容易な2018814が多く見られていましたが、本日の尖閣列島の組み込みで、2018815にも配慮が必要な事が明確になりました。5x73=365もあるのです。
 昨日の組み込みに戻ると、追加が以下必要です。

台風14号
三重会合点 73度、2018815
台風15号
栗駒山   3.65度、2018815
十和田湖  3.65度、2018815、3.69度

 本日のピナケイト火口群も含めて、2018815にも強調があると判断すべき状況でした。数学的に815の方が難しいので数が少ないだけでしょう。
 2018815にも注意が必要になることと、終戦記念日ですので、もちろん組み込みにも遺跡からの配慮が必要になります。
 既に公表済みの組み込みです。イラストに紹介しました。

国際司法裁判所からオアフ島の戦艦ミズーリ
1945902/11876.09kmx4=666

 1945815にすると位置がずれてしまい、意図的に902が選ばれて666との組み合わせで再生への始まりとなると思われます。
 この戦艦ミズーリの位置に何が組み込まれているかを取り急ぎの日本の重要部分で確認しました。

戦艦ミズーリへ
神武天皇陵と橿原神宮の中間くらい 2018815/84.1172度=24
日本の呪いのサークル 83.2度
屋久島の太鼓岩    2018815/7121.04kmx8=2268

 こちらも岩の大きさが小さいので、815になるでしょう。神武天皇陵側は24までは同じでゼロの数が減る状況です。また814との区別は難しいです。

 可能性の一つとして2018814と815が組み込まれている事は間違いないと思います。動きがあるかは分かりませんが、備えと注意には重要な情報でしょう。
 アイスランドの本島には動きがないですが、本日はレイクジェーンリッジというアイスランドに近い三角形に拡がる中央海嶺でM4.9、M4.6、M4.7と地震を続けています。しばらく前にもアイスランドの反対側の中央海嶺でもM5クラスを連続しており、北米大陸を動かす調整が進展していることは現実です。
 どこから動きが始まるかは不明瞭です。阿蘇山を通過しそうな台風15号は本日21時前後に予想されています。これに前後しての動きには注意が必要であり、このまま8月15日にも継続しての警戒が必要でしょう。
 変化に注意をお願い致します。

8月15日の追記
 口永良部島の火山性地震が増えており、噴火警戒レベルが2から4に引き上げられています。ここ数日天候が不順で火口付近を見えていないのですが、火山性ガスの増加と火山性地震の位置変動があり、前回の噴火前の震源が増えたので警戒レベルが上がっています。少し前に触れた通りで、本日はさらに活性化している状況です。
 口永良部島の火口は、船橋に日本の呪いのサークルとの比で156を向けており、地殻変動の数値です。その意味の警告かは不明瞭ですが、今のタイミングでの動きには注意が必要でしょう。
 台風を優先したのでこの部分の解析はまだ主要部分のみです。九州南部に敵の数値を使った警告が強いのでこれをまず公表する目的です。

川内原発  359度、サタンの意味
桜島    18.72度、29952
新燃岳   21.189度、敵の数値105946x2
伊方原発  29.798度
皇居    距離の除数が19に選べる。この時に2018826、2018902

 2018902は戦艦ミズーリで気になっており、次の台風15号でも組み込みが見られます。いつまでずるずる引きずるのか分かりませんが、本日口永良部島が噴火しても多くの人にはそのリスクは分からないでしょう。
 阿蘇山と玄海原発が抜かれていますが、意図している物と思われ、この意味を調べて続きの記事にすると思います。まずは九州南部、琉球北部に注意をお願い致します。
 続いて台風15号です。

中央海嶺誕生場所 1134km、2268
玄海原発  46.8km、29952、199.07度、29860
白山    666km、66.05度で福島第二原発に重なる
神鍋山   66.2度、皆神山と釈迦岳が角度で重なる
柏崎刈羽原発 60.9度、角度の除数が29834、女川原発と角度で重なる
能褒野陵  77.92度
紫禁城   この時期の距離の除数が1461、角度の除数が666666に選べる
皇居    913kmで白頭山に距離が重なる
樽前山   42.11度、4213外し
鹿島神宮  73.73度、73x2、2018815
土佐神社  333.33km
ピナケイト火口群 49.49度、49x2でチェックメイトx2
十和田湖  49.72度、29834
八丈島   911km
そうふ岩  1080km
クセンテンクの火口湖 19度、2018826、2018902

 こちらでも阿蘇山の警告がないままですが、影響域である玄海原発には強い警告を向けています。近傍を通過して調整をしているので、いつでも動けると思えます。
 目指す場所の紫禁城には666666と1461ですので意志は明らかですが、後は実際にどの様に動くか次第でしょう。
 阿蘇山にも注意を向ける必要は、火山の科学としては重要です。伊方のリスクもこの場所からになると思えます。
 備えと注意をお願い致します。

8月15日の二回目の追記
 口永良部島の火山性地震の増加は簡単な話ではなく、偽善の側の地震レンズによる鬼界カルデラへの攻撃の余波である可能性が高いです。
 先に本日0時38分の南西インド海嶺の地震M4.7の地震の重要部分です。

富士山宝永火口 60.73度、30368
トバ湖のグリーンランド海極時代の火口 60.42度
鬼界カルデラ  11360km、60.42度可能、60.48度、30240
口永良部島   60.61度
富士山山頂火口 60.69度
浜岡原発    61.09度
排気筒     61.09度
御在所岳    59.9度、29952
釈迦岳     59.72度、29860
那須岳     59.66度、29834

 7月10日にも位置がもう少し北側からの攻撃があり、その時はトバ湖の火口に55.55度を向けていました。当時の千葉県東方沖の続きの地震を求めた物でした。
 今回の物はM4.7一度なのに影響が出ていると言える状況です。これはすでに北アラスカの地震からエネルギーを受け取っている部分が影響していることと、富士山への影響をこの位置で吸収しているとも思われます。
 予定通りに口永良部島が対処しているところに見えますが、鬼界カルデラにはこちらの予想を超えるエネルギーが集められていることになります。
 この点を確認したいところですが、薩摩硫黄島側では火山活動に影響はなく、鬼界カルデラがエネルギーをあふれさせている状況ではない様子です。結局何がどこまで準備できているかを客観的に調べる方法はなく、状況は不明瞭です。
 続きに口永良部島の火口の重要部分です。

高浜原発 748.8km、29952
皆神山  45.36度、2268x2
釈迦岳  1142km
長岡サイト 43.26度、この時期の角度の除数が4667
トロラディンギャ火山 山体で346.62度
鬼界カルデラ 37.04km、24度
ピナケイト火口群 10400km、49.72度、29798~29952
スカボロー礁 2118.92度、105946x2
尖閣列島 233.35度、4667

 この時期を表す組み込みは以下です。
皇居    距離の除数が19に選べる。この時に2018826、2018902
西之島   角度の除数が19に選べる。この時に2018826、2018902
ノースフィールド山の火口湖 17度、この時期の除数が118731
シエラネグラ 60.9度、この時期の除数が29834

 相変わらずの騙し合いの道具であり、結局動きは先に伸びるだけでしょう。今日まで待たせて次は2018826らしいですが、続きは2018902まではある様子でしょう。
 意味なく先伸びしているところですが、敵の攻撃を出し切らせるつもりなのかと思えるほどです。それを期待しても資源が尽きるわけではないので、他に何かあるのでしょう。
 口永良部島の噴火も本来必要はなく、エネルギーを抜き出す状況で流れるという気がします。もちろん噴火してもおかしくないのですが、メッセージを込めて噴火するのではなく、ガセネタ流しに精を出さざるを得ない状況という事になるでしょう。
 こうしてみてくると、結局邪魔をされたくないという部分が目につきます。この意味で攻撃を出させたいのは理解するところですが、6月の大阪府北部の地震も、今回の地震レンズの影響も、ひたすら待つことでのみ対応が出来てるところでしょう。
 6月の地震を起こさせたかった部分は理解出来るのです。首都圏での大きめの地震を被害を小さくする効果が実際にあったからです。
 しかしながら、こちらを餌にして苦しめながらやって結果が出るならともかく、資金繰りを出来なくする部分はさすがに容認限度を超えてきます。やりようがない所に来ているからです。
 こちらが何を言っても悔いはなしなので今の時点では無駄ですが、多勢に無勢でありながら、敵を騙して攻撃を出させることの繰り返しです。それで優位に立てると考えるのは、こちらの観点では間違いでしょう。一般に言う所の資源を消費させる争いですが、これが当てになるほど不測の事態が起きないという事への確信が持てない所です。

 現状を見ていると柏崎も動かしたくない様子ですが、偽善の側の人間が騙してきた多くの施設の破壊を伴わずに、彼らの問題点を明確にする事は難しいでしょう。敵に付いているマスコミしかいないのに、何をやると彼らの嘘への情報公開が出来るのか、現状では不明瞭でしょう。
 敵が柏崎にチェックメイトを向けているタイミングをずらしたいだけなのかも知れませんが、予定を遅らせるしか出来ない状況下で太平洋プレートの回転運動は現実的にはどんどん進んでいるのです。その分の被害は膨らむのであり、能書きで減る物ではないのです。
 トータルでの被害が減るように考えているだのと、いろいろと言う所でしょう。こちらの口を出せる範囲を超えてくるのでこの程度にしますが、結局敵がブーゲンビルを動かす部分では大いに利益を得ている状況であり、どこにこの場所の争いにおける分岐点があるのか、それ次第です。有利に進めているとは思いますが、駆け引きが目立つばかりではそれを信頼することは難しいでしょう。知恵比べは五分五分です。敵がうまく行っていないふりをしていて、ブーゲンビルが最後に動くという情けない結果にも可能性があるのです。

 難しくなる資金繰りを解決出来るか何とも言えなくなっています。最後まで努力するにしても、必要な演出ではなくただの嫌がらせに等しいでしょう。
 過去の文明での失敗の中には、民族間における様々な軋轢から生まれる不協和音が利用されていると思っています。今目の前にあるそれも、この種の不協和音の親戚でしょう。人霊達が一枚岩であるはずがなく、内部での足引きでくだらない演出をする部分と争いに溺れる部分の合体した物でもあり、如何にくだらなくとも、こちらの人間の出来る範囲での努力はする予定です。
 過去の文明の人間の失敗をこの種のくだらない苦しみで償わせるとか、彼らは口にするでしょう。その彼らは宗教支配という物を永遠に止めれば人間として非常にありがたいのであり、ただこれを目標にするという感じでがんばる状況です。
 過去の文明を破壊してきた愚かな神の一方的な支配は、再び文明を破壊するでしょう。これを防ぐには、過去から争いを繰り返してきた神の実際の姿を理解し、これに対処する事が重要でしょう。まずは支配の宗教を手放すことであり、あの世も含めたこの世界の姿を理解する事が最も重要でしょう。

8月15日の三回目の追記
 台風18号が発生しており17日に四度目の上海エリアです。意味があるのか疑わしくなるほどですが、昨年の夏と比較すると台風の多さは異常でしょう。
 7月の19日くらいから毎日台風位置の解析をさせられており、大きな負担になっていますが、延々と日本と上海エリアにまとわりついています。
 昨年の解析を見ても、選挙の10月に少し増えて1ヶ月に8回くらいです。これと比較するともうすぐ3倍です。
 自然ががんばってくれているところには感謝の気持ちを持っていますが、これを作戦として無駄にしているように見せる部分には、複雑な思いです。
 この先の動きに上手くつながなければ無意味になるところであり、四回も上海に台風を向ける必要性は本当にあるのか、何とも言えません。エネルギーを運ぶにしてもあまり多くを運べない様子ですし、起こせる周辺の地震もこれまでの所抑制的であり、如何にも上海や北京に地震を起こすという状況には、まだ来ていないのかも知れません。

 本日の口永良部島の噴火警戒レベルの上昇も、実際に噴火につながるかはこの先の変化次第でしょう。ガス抜きにこれを行っていると言う姿ですし、敵の地震レンズによる攻撃が上手く機能していると偽装するようにも見えてきました。
 このエリアの活性化は北アラスカの地震の地震レンズ効果でも得られているのであり、特に南西インド海嶺の地震はなくても、本日の警戒レベルの上昇を引きおこすだけの準備は出来ていたと思います。
 ここに上手く敵の攻撃を重ねられたので、善の側としては目論見通りという所でしょう。単純に何もしていないのではなく、通過点の2018815にも動きを見せたとアピールするのみでしょう。敵はもちろんブーゲンビルに一歩近付いたです。双方とも相手の油断を誘うとかはあまり意味がないでしょう。
 敵はこの先も同じ位置での地震を繰り返せるでしょうし、大きめに起こす事にも可能性があるでしょう。善の側も防ぎに回れるところでしょうが、この攻撃は6月の大阪府北部の地震を引き出した時とは異なり、2018815にリスクを顕在化しただけのレベルです。あの世側には評価に意味があるのかも知れませんが、こちらの評価では彼らの自己満足に近い物に見える状況です。

 争いにおいて人命を尊重出来なかった部分など、過去あの世の為にこの世の状況が犠牲になってきている部分があると現在は確信しています。こういった部分にも目を向けますし、今の争いの中で、事実関係を明確にしてゆく事も重要でしょう。まずは争いに勝つことが最重要ですが、盲目的に彼らの行為の全てを善として受け入れる必要はないのであり、お互いが協力し合う未来のためにも検証が重要になるのです。一方が他方を犠牲にしてきた部分は変えてゆかないと共存にはならないし、敵が犠牲になった人々の共感を利用して再びこの世界を狙う突破口になるだけです。
 この意味でこちらは資金繰りのばかげた苦労で、彼らの腹いせの犠牲になっても嬉しくないし、その悔しさのエネルギーはこの部分の改善にこそ生かされる事になるでしょう。存在達が神を名乗ったところで、人間性は様々な過去の経験に依存する私たちとそれほど変わらないのであり、集合知の部分と未来の計画を知っているという部分でのみ、今現在は大きな差を演出できるのです。
 未来の計画は過去の経緯を見れば分かる通り、本来人間の知っている物であり、この争いのために忘れさせられているだけでしょう。将来においてこの差はなくなるはずです。彼らの集合知と私たちの民主主義こそ、遠い将来において同列になるべき物でしょう。

 無視の出来ない現実的な攻撃ではあるので、台風18号の進路予想をのせます。上海エリアは16日の21時から17日の21時の間に通過する予想です。この前後に動かすかどうか分からないと自分たちで述べる、上海への変化を待つことになります。
 この前後に日本でも動きの出る可能性が高まるので、備えと注意が必要です。自然の存在達のこれまでにない動きと努力には感謝の意を表し、人霊側との作戦にはうまく行くようにと願うばかりです。

8月16日の追記
 本日は神事の記事の更新があり、太平洋プレートの回転を止める動きが始められると流れています。9月以降に太平洋の北側を調整することになるらしいです。しっかりと続けて欲しいと思います。
 現状でもまだ、アイスランドには動きがなく、本日はアリューシャン列島でのM6.6の地震です。詳しくは調べませんが、北海道の旭岳を経由しての上海エリア、白頭山は上海と北京に至る各種構造線の地震レンズでの刺激です。
 その他にも、大西洋中央海嶺の屈折点を利用しての米国東海岸への刺激になる地震を促すなど科学としては様々に工夫がされていますが、大きな結果を見るまでは、この効果は分からない所でしょう。
 彼らの記事の中で、2018815の口永良部島の警戒レベルの上昇が、自然の合図であるとの話が出されていました。存在達の自己満足だけではなく、彼らに対する重要な合図だったとされており、今後の神事には意味のある物でしょう。人間が関与する物でもあり文句を言うべき物ではないとしているところでしょう。結局火山性の地震はヤラセの一種ですが、私たちにも意味のある物であった事は確かです。
 こう書かれても何にも変化が起きないじゃないかと思って普通でしょう。少し続きがあって、この先の地震に関東の埼玉の地震に可能性を彼らは教えられています。こちらが今の時点で予想する千葉から関東南部の地震の具体的な物を、埼玉の地震として教えられている様子です。この回避が重要なのでその動きになるところらしいです。

 太平洋プレートを回転すると関東南部にどうしても地震が増えることになり、少し離れた群馬県南部の地震も、関連して起こされています。この状況ですので、埼玉県の地震には科学としての可能性をそれなりに高く見るのです。
 これを回避すると何が起きるのかはこちらには不明瞭です。関東南部や千葉県東方沖の続きの地震で地下の緩みを調整する必要があるはずであり、結局敵との駆け引きにもなる所でしょう。
 この動きと富士山から伊豆諸島のマグマ溜まりの動きは重なる物であり、大きく動くならば、琉球弧を通じて中国エリアにエネルギーを送る動きと同時期になると思います。
 地震科学としての兆候が見えるかどうかは分かりませんが、地の声の情報も含めてこの動きの関連には注意を向けることになります。
 本日は台風19号まで発生しており、18号が上海エリアを抜けると続きは再び日本です。19日の時点でも父島・小笠原諸島ですが、フィリピン海プレートの東側の火山帯を刺激しており、こちらも今後の動きを促す物でしょう。
 様々に動きがあるので、備えと注意は重要なままです。以下台風18号です。

富士山山頂火口 皇居に角度で重なる
富士山宝永火口 船橋に角度で重なる
阿蘇山新火口 59.59度、29798
栗駒山  51.2度、いつでも
釈迦岳  56.7度、2268
上海人民公園 298.32度
イスラエル・ソレク原子力施設 298.32度、8320km
排気筒  1560km
皇居   1560km、61.39度、富士山頂火口に重なる
浜岡原発 1382.75km、2018815、除数は1460
岩のドーム 298度
イエローストーン 35.54度、除数が11360
ピナケイト火口群 46.49度も可能、2268、11360
スカボロー礁 204.88度、2049外し
尖閣列島  467km、2268
神津島   66.66度
モントリオールの5つ子 12.48度
ミネラルの丘 18.62度、29798

 神事に合わせて関東の地震を警告する、地殻変動の数値1560kmでしょう。皇居とアクアラインの排気筒であり、これまでに排気筒の警告を続けてきた部分をここでも利用する組み込みです。くじらさんは動きなしです。
 実際にどうなるかは進んでゆかないと分からないのであり、埼玉の地震が他のエリアも含めてどの様に変化するのかが重要でしょう。
 気になる部分では上海にイスラエルの原子力施設が重ねられています。現在パレスチナ側との紛争が激しさを増しており、この関連でのイスラエル軍の暴走に懸念を示している物でしょう。
 政治的にもトルコのリラの動きなど、軍産の演出する物ですが、いつまでこの動きになるのかは何とも言えません。本日はカタールがトルコに助け船を出す話が出ており、軍産の引きおこしたサウジとカタールの断交の問題が彼らを助けています。こちらにはここまでの情勢は予想出来ず、通貨危機でトルコがどこまでがんばれるのか重要な状況でしょう。
 この続きにロシアもあるのであり、彼らの強い経済の分野では今、敵が攻勢に出ているところでしょう。こう言う部分も含めていつまでずるずると時間を潰すのか、不安視をする所です。一部でも動かすと状況は大きく変わるのに、敵にチャンスを与えている感じです。
 この点は中国の北戴河会議という長老達の権力闘争が8月15日まで続いており、この中での動きであったならば、習近平氏にも大きな圧力になる所だったでしょう。
 意図的にこう言う部分を遅らせており、一部では問題を大きくするでしょうし、一部では敵の有利を確保するでしょう。予想が難しいので批判にならないですが、動きが出る時に更なる大きな混乱になる事は間違いないでしょう。良い方向に流れる物か、まずは混沌でしょう。

 ずるずると時間を潰されていますが、具体的な自然の動きは7月20日頃から継続しており、備えと注意は重要でしょう。目先は関東の地震かも知れませんが、中国と米国東海岸の災害、日本の他のエリアの災害にもリンクしています。
 ニュースと変化に注意です。

8月16日の二回目の追記
 太平洋プレートの回転運動により、南海トラフと関東の地震が引きおこされる仕組みを科学的に説明する準備を進めています。
 この作業で500万年前のプレートの上下動の証拠を、日本以外のエリアで探せるかを確認していました。その結果、アリューシャン列島の内側が海底3kmを陸にして川を刻み残し、南米アンデスの山中に広大な3.7kmの平原を見つけました。こちらは当時海底に沈み今は高さ3.7kmの湖と平原です。この平原がどの様に生まれたかを説明できる人は恐らくいないでしょう。正直はきそうな現実でした。これらは太平洋プレートの回転運動が直接生み出した変化です。溜め込まれたマントル以外の影響による動きでした。回転運動で押された部分は隆起し、引き出された部分は沈下したのです。これだと海辺に住める場所はなくなるでしょう。
 啓示が伝える物に、事実が分かると戦争どころではなくなるという表現が散見されますが、ここに来てやっとその意味が理解できたのかも知れません。

 自然はここでキラウエアの噴火と地震を使って、太平洋プレートの回転運動を周辺の火山群と協力して進めています。その結果でこれから日本には関東と南海トラフの地震が直近の物から2019年の予定分まで含めて起きてくるでしょう。
 これらはほんの少しの太平洋プレートの回転運動により引きおこされる物になります。信じにくくても、日本だけでなく、中国と米国の状況はこの動きの現実度を高めるでしょう。その他のエリアでも、地震と津波などの被害は出て来るのではないかと思っています。
 実際にここまで進むと、太平洋プレートの溜め込んでいる回転運動の残りが解放される時のリスクを理解するでしょう。そしてその時が2049年以降に可能性を持つのであり、対処をしないと地球全体の陸地の高さを大きく変動させる可能性を高めるのです。多くの人が住む場所を失うだけでなく、農業も工業も大きな打撃を受けて人口を大きく減らすレベルになることが理解されるでしょう。
 先史文明の存在達と自然の存在達の未来の計画は、これを教える為に太平洋プレートの回転運動をここで起こすことにしたのでしょう。不要な回転運動に見えていましたが、その意味をやっと、こちらが理解したのでしょう。

 明日明後日の台風の解析記事は大きく減らすか、お休みすることにするかも知れません。関東の地震の仕組みの記事を優先するので、最低限に感じる以外は作業を保留し、まずは重要記事の準備を進めます。

以上