地震に現れている自然の意図110 8月4日 8月6日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 台風12号は日本と上海の調整をしましたのでこの後に注意が重要です。台風13号は日本への牽制を続けています。中国共産党で権力闘争に変化が始まっており注意が必要です。7月16日の米ロ首脳会談の結果はまだ不明瞭ですが、7月6日に米中関税が発効しており、今後の混乱に注意が必要です。
 キラウエアは活発にM5クラスの地震を連日繰り返しており、影響は世界に及びそうです。変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と苫小牧サイトなど日本のリスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。世界の噴火と地震も遠地に影響しますので注意が必要です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

8月4日
 本日5時6分に福島県沖でM3.7の地震があり、北緯36.9度、東経141.3度です。少し前に141.1度でしたので、1413は1414に近付いていることを表現しているのかも知れません。1414ではないらしいですが、意味がどこまで込められているのか何とも言えず、騙し合いの道具です。
 1413はヘブライ語にすると、腕、記念と簡単です。彼らの腕にはミロクは簡単らしいです。上海に台風12号を通しましたし、本日は大西洋中央海嶺上でもM5.8の地震があり、ニューヨークに地震レンズを向けています。少し前には東よりの位置からM5.9でワシントンとニューヨークに地震レンズでした。今回はニューヨークとその北寄りの構造線を動かせる組み込みです。
 1413にはもう一つアンチエアクラフトで平和を求める部分を表現する言葉です。イラン情勢を指すのかも知れませんが、この関連ではホルムズ海峡の軍事演習が続いているというニュースのみでした。
 各地で変化の準備が進んでいる部分は明確ですので、今後の変化を待つよりないでしょう。
 台風13号の組み込みは以下です。

太平洋プレートの沈み込み先端 距離の16倍が29979
富士山山頂火口 距離の比率が29798
阿蘇山  2300km、2018825
御嶽山  2100km、2018814
皆神山  331.77度、29860
久米島のカルデラ 2400km、2018808、814
十和田湖 2400km
太平島  259.2度
モントリオールの5つ子 29度、2018806
ピナケイト火口群    58度、2018806

 台風13号はマリアナ諸島なので、距離が遠くて組み込みは少ないです。特徴的ではありますが、時期も位置も当てになるかは分かりません。
 柏崎に組み込みはないのですが、太平洋プレートの沈み込み先端の変動は柏崎刈羽原発に影響するので、北京や上海の動きとどちらが前後するかはいまだ不明瞭です。注意を向けている必要があるでしょう。
 今日明日と緊張が増すところですが、政治的な動きが強そうな感じです。先延ばしをするとしてまた台風まで使い、来週に向けての日本エリアの調整にはなるでしょう。これをどの様に組み合わせて動くのか、主にイランの関連ニュースと台風の動きに注意を継続する事になりそうです。

8月4日の二回目の追記
 本日11時34分に日高地方中部でM3.7の地震があり、善の側の地震です。時刻が2268の半分で解析を求めていました。北海道の自然の存在達の表現したい物が多く含まれていた感じです。

玄海原発 1489.9km、29798
高浜原発 980km、20188
那須岳  201.88度
女川原発 453.6km、2268x2
樽前山  105km、2018814、288度、2018808、826
旭岳   144km、2018808、826、9.32度、29798~30368
アトサヌプリ 201.88km
十和田湖 260km、2018809、822
北海道駒ヶ岳 257.2度
十勝岳  114.2km、3.11度

 全体としては20188の繰り返しと、十勝岳に見る1142と311の組み合わせで表現された災害後の良い方向への変化でしょう。これらを願う組み込みかと思います。
 女川原発の4536も気になるところです。柏崎に前後して、中央構造線の変化は東北を経由して北海道に至るので、途中で栗駒山を使った女川原発の変化にもそれなりの可能性があることを教えているのでしょう。
 どうしても柏崎刈羽原発と苫小牧サイトのリスクを高く見る事になるので、これに囚われずに状況を見ることが重要な様子です。

 台風13号ですが、西側にある雲の塊が熱帯低気圧から台風に成長すると、13号のコースを西に向けることになります。台風に流れ込む空気の動きで13号が西に進む事になる様です。イラストに説明を載せました。
 この台風をどの様に動かすかも今現在進行中の争いではないかと思います。日本に来るならその前後に他のエリアを動かしても良く、日本のどこかが揺れる前に改めての調整をする事に出来るでしょう。
 先読みをさせないように動きを見せているだけかも知れませんが、今後の流れに影響する部分の争いであり、注意をして見ることになります。
 その他の変化は特に感じていません。備えと注意をお願い致します。

8月5日の追記
 12時半ですが、くじらさんが千葉市沖で確認されています。その他には特に変化はないと思います。まず台風13号の位置情報の解析からです。

中央海嶺誕生場所 1489.9km、29798
太平洋プレートの沈み込み先端 1512km、30240
富士山宝永火口と山頂火口 330.67度で、呪いのサークルとの比が104
神鍋山  1865.375km、29798
御在所岳 324.06度
鬼界カルデラ 1900km、2018807、826
イエローストーン 44.44度
ピナケイト火口群 9500km、2018807、826
神津島  1489.9km、29798

 104と29798が繰り返されており、29798は神を重ねてリスクを伝える物にされています。実際にどうなるのかはまだ何とも言えません。
 本日は栃木県北部でも地震があり、気になる部分を調べています。地震科学としては柏崎刈羽原発に関わる構造線を直接刺激している部分はありませんでした。日光の火山群として釈迦岳や草津白根山などの周囲の火山のマグマ溜まりにエネルギーを少し渡している程度です。情報発信が主要な役割かも知れません。

三重会合点 331.77km、29860
御嶽山   216km
柏崎刈羽原発 113.6km、11.34km、2268
那須岳   48.7km、1461、41.62度
栗駒山   22.68度
釈迦岳   23.5km
樽前山   12.48度、104x12
長岡サイト 99.84km、29952、29979
ホワイトハウス 距離の除数が29845

 ニュースでは、トランプ大統領がイランへの対話を呼びかけています。経済制裁が8月7日に始まるのでこのタイミングでの再びの呼びかけです。コメントでは対話の可能性は低いとされていますが、何とも言えない所です。
 テヘランとカーバ神殿も上記二つで調べていますが、特別な組み込みにはされていません。ホワイトハウスも29845なので外しています。
 イランの軍事演習は続いていると思われ、対話を始めるにしても電話でも良いでしょうし、直前に経済の何を改善させるのか、餌になる部分に疑問をこちらでさえも感じます。
 7日に合わせた動きが何かあるのか、注意をしてみていることになります。中国の貿易戦争突入時にも注意をしていましたが、向こうでは少し遅れて習近平氏の失脚につながり易い個人崇拝の問題が拡がっているところです。
 イランは見ている限りで予定通りですが、イランと核合意を保持するEUはこの先上手く対応が出来るのかここに疑問を残しており、貿易は続けにくい様子です。

 自然の側はここで動く事も可能ですし、平和を求めてもう少し先延ばしをする事も可能でしょう。これに合わせた動きを見せているところだと思います。
 くじらさんも7月30日の情報は正しかったらしく、位置を少し東寄りに変えて東京湾内にいて調整に協力をしてくれている様子です。敵への牽制の意味合いも強まっていると感じますが、こちらの記憶では7月13日の警告以来の政治的な局面でのご登場です。
 地震科学としては、千葉県側のリスクの方が高いと見ていますが、東京湾北部では深い場所の地震が続いているので、ここが揺れてもおかしくないことは現実的な問題です。単純に今揺らす必要がないので先送りになると、こちらが考えたいだけなのかも知れません。
 くじらさんは二カ所で確認があり、一方では船橋三番瀬の南側で目の前です。時間があればホラ貝を懲りずに鳴らしに行く所ですが、続きの仕事がたくさんあるので一段落するまで時間は取りにくそうです。

 本日はこの後、霧島山のGPS変動データーの異常についての噴火の科学の進展を記事にします。マグマ溜まりの潰れについての進展状況が、以前よりも明確に分かった気がします。マグマ溜まりの潰れが山体を揺らしている部分と、マグマの上昇がゆっくりと山体を持ち上げる部分など、今年のデーターにより過去よりも詳細が明確に出来る様になったと思います。
 7月始めに7GPS変動データーの異常があり、このデーターの時間経過による確定とその影響を考えた結果です。マグマ溜まりの潰れがこの時期にも起きていますが、位置が新燃岳からは遠くなりました。この関連をまとめます。
 あとはイスラム教の解説記事を書く必要があり、この二つは最低限終えないと三番瀬に行ける状況にはならないと考えています。新燃岳の今後には科学としても予想をする事が重要で、今回の進展は公表が必要な内容です。
 トランプ氏もイランへの呼びかけが二度目になる部分に何らかの期待感があるはずです。これ以上の情報はないので待つしかありませんが、変化に期待をしているのは善の側の様子です。
 備えと注意の継続をお願い致します。

 台風の5日予想の記事を書くのを忘れていましたのでここに追記です。5日予想進路は台風13号が東に流される普通のコースになる事を見せています。
 昨年の台風も寒冷渦に影響されてコースが西にそれてゆきました。位置が東方地方での出来事でした。北に行けば寒冷渦にも出会いやすくなるでしょうが、今年の台風12号の西向きの進路は昨年以上に異常でした。
 進路予想が東向きになるので、寒冷渦が懲りずにまたやってくるという事は難しくなったと考えます。
 後は、西側にある低気圧がどこまで台風13号の進路に影響を及ぼすかでしょう。自然の存在達は政治的な動きに合わせてどの様に進路を取るかを調整しているのでしょう。日本に上陸する必要がなくなれば、台風の進路をその時点で東に向けるだけでしょう。このタイミングを見る事も重要になりました。
 関連ニュースにも注意をお願い致します。

8月5日の二回目の追記
 ニュースに変化はないのですが、善と偽善の応酬がありましたので紹介致します。
 16時41分の栃木県南部の地震は、北緯36.4度でtheサタンを表し偽善の側の物になります。M3.7でした。

御嶽山  216km
皆神山  143.2km
柏崎刈羽原発 156km、317.99度、318外し
那須岳  10.24度
釈迦岳  60.48度、30240、359度、サタン
女川原発 33.6度、29952
海ほたる 104km
排気筒  100.8km、30240
紫禁城  287.86度
テヘラン大池 299.47度、29952外し
マール・ア・ラーゴ 11875.52km、118731外し

 続いて善の側の地震です。17時44分の青森県東方沖でM3.7でした。北緯41.5度で416外しです。

船橋   665.92km、666外し
皆神山  639.9km、64外し、211.89度
柏崎刈羽原発 539.92km、54外し、2018817
釈迦岳    540.4km、540外し?
テヘラン計測中心 298.63度
ダマバンド山 298.46度
ピナケイト火口群 北カリフォルニアの中央海嶺から地震レンズに対応している

 今日は柏崎刈羽原発の予定日の一つであり、上手く出来なかったねと偽善の側が皮肉を言っており、善の側も皮肉に答えるが如しの珍しい外す事に焦点を当てた組み込みです。
 善の側はそれでもピナケイト火口群にエネルギーを送ってワシントンの地震を促す組み込みを入れています。M3.7で大きな影響にはなりにくいですが、青森県東方沖の位置は地震の続く場所であり、後続にも期待をしているでしょう。なんだかんだ言ってみても負け惜しみです。
 これをイランの件で考えると、こちらとしては始めから外すつもりの計画であり、ロウハニ氏が動ける物かどうか、彼らには見えていたはずです。ここまでして外す事と、この後の展開でこの外れが生きるように考えてあると思えています。

 この解析を終えて記事を書き始めたところで、インドネシアでM7.0の地震があり、海外での解析を必要とする規模の地震です。今年は覚えていないほどM7クラスは起きていません。

中央海嶺誕生場所 5555km
伊方原発 19度、2018807
高浜原発 21.18度、21189
北京の呪いのサークル 0.19度、2018807
天壇公園 359.95度、0度は北京市街
白頭山  11度、2018808
樽前山  22度、2018808
苫小牧サイト 22.22度
スカボロー礁 2600km、2018809、3.12度
太平島  2075km
ピナケイト火口群 55.55度
十和田湖 23度、2018825
神津島  25.6度、いつでも
モントリオールの5つ子 10.8度
ビッグラービルの丘 19度、2018807
グリーンフィールドの川の火口湖 11.52度

 この地震は地震レンズを様々に利用しています。白頭山を経由してモントリオールの5つ子、フィリピンの火山を経由して白頭山、琉球弧の火山を利用して九州の火山、ハワイ島を介してメキシコ南部の沈み込みの地震域、大西洋中央海嶺の三重会合点を利用してその南西側の中央海嶺です。
 M7の大きさがあるのでエネルギーもこれまでよりは多めに出されています。外す情報を出した後なので少し本気度を出して見せたという所ですが、こちらの目にはまだ控えめであり、この結果ですぐに次が動くという事ではないと思います。多分に敵の意識を操作する部分があると感じます。
 3月の新燃岳の噴火前には、予告なのにM7.5もありました。情報を伝える目的でこれですから、エネルギーを世界に届けるならM8以上でも不足はありません。インドネシアにはこのレベルのエネルギーは各地に埋もれているので、まだ使わないだけです。

 M7の地震を起こして見せていますが、まだ牽制でしょう。続きに何があるのか分かりませんが、台風13号とも合わせて見る必要があり、日本に接近するまでに続きの何かを待ちたいのでしょう。
 続きは7日の対イラン制裁の再開で出て来る変化と、中国では毎年恒例の北戴河会議です。昨年は習近平に任せるしか道がなかったので権力を集中したのですが、結果は米国の貿易戦争を呼び寄せただけでなく、その解決もままならない状況です。この責任をどの様にこれから追求するのか、中国変化の夏でしょう。
 この中での上海と北京エリアへの恫喝ですが、上手く機能しているのか何とも言えません。スカボロー礁と太平島を見る限り、戦争への道が目の前にあると言う感じです。
 こういった部分を煽る目的が果たせたところで、実際の災害になるのかも知れません。米国も中国も平和に道を開けないなら、自然災害で戦争への道を挫くという所でしょうか。
 変化を見ている必要のある状況でしょう。

8月6日の追記
 台風13号は、東経146度10分で1461の組み込みです。内容にも注目すべき物がありました。

三重会合点 角度の比が108
船橋    331.68度、29851で29847外し
桜島    1610km
鬼界カルデラ 1610km
阿蘇山新火口 1620km
十和田湖  1620km
柏崎刈羽原発 331.49度、29834
熊野速玉大社 12660km
皇居    1187.31km
ホワイトハウス 33.17度、29853、29847外し
スカボロー礁 3200km、いつでも
イエローストーン 44.44度
ピナケイト火口群 9400km、57度、2018826
尖閣列島  2268km
ビッグラービルの丘 11390km
グリーンフィールドの川の火口湖 11390km
ミネラルの丘 11520km

 ここに来て皇居に向けての118731です。イラン情勢に関心を向けさせておいて、結局時間を稼いでいただけでしょう。ここにどの様な変化を期待しているのか分かりませんが、警告になる組み込みである事は確かです。
 昨日のM7.0のインドネシアの地震はM6.9に評価が下がりましたが、死者が出ており前の地震と合わせると100人を越えそうな状況です。死者の冥福を祈ります。
 前はM6.4位だったと思うので、この地震が前震で、今回が本震でしょう。現地にいて地震の状況を見ていればある程度の予想が出来る物だと思います。まだそこまでの地震科学ではないかも知れませんが、マグマ溜まりの活性化した状況は明確に出来たはずの地震でした。

 上記の組み込みでは、桜島、鬼界カルデラ、阿蘇山、十和田湖に数値が揃えてあり、ビッグラービルの丘とグリーンフィールドの川の火口湖も同様です。
 日本の火山のマグマ溜まりは、今回の地震以上のエネルギーを放出可能です。米国の物は前例がないですがM7クラスを予想させる物にされています。
 実際にどの様に動かすのかまだ分かりませんが、日本の物は上海と北京にエネルギーを送る事の可能な場所であり、伊豆諸島と関東の火山も含めて南海トラフにも注意を向けることを促しています。

 本日はアイスランドから神事が情報発信をしており、今後の海外の神事への資金繰りへの協力を訴えていました。こちらは彼らの導き手の演出と見ていますが、これ以上続かなくされています。アイスランドの火山も動く準備が出来ていると伝えていたので、これがあってのアイスランドの神事でしょう。
 北米大陸を南西に押し続けているのがアイスランドであり、その場所から南西方向に伸びる大西洋中央海嶺の影響です。この海嶺はイギリスの西辺りからアイスランド側が大きく拡がるという非対称の拡大を続けており、約3000万年以上前からこの動きを強めています。こちらの目に映る北米大陸を太平洋プレートに押しつける力の主力部分です。
 位置的にはニューヨークとワシントンを直接動かすには、ずれがあるのですが、アイスランドの中央海嶺上の火山が動いてこの中央海嶺の非対称部分を刺激すると、北米大陸を南西に動かせるでしょう。
 この力とピナケイト火口群での動きによりワシントンとニューヨークに至る構造線を大きく動かす事が出来る状況は明確です。

 こちらは局地的に上海と北京、ワシントンとニューヨークを動かせる方が望ましいと考えていますが、未来の計画はここで一度太平洋プレートを少し回転して、自然の実際の力を人々に見せる事にしていると思われます。自然の動きはこれで進んでおり、こちらはガラパゴス諸島の噴火以来、この様に考えさせられています。
 太平洋プレートを回転するなら、今の時点でアイスランドの動きはこれを大きく助けるでしょう。こちらにとってはそこまでする必要のない大げさな動きですが、中途半端にワシントンとニューヨークを動かすだけでは無意味なのでしょう。
 この辺りは動くところを見ないと誰も納得できないでしょう。過去を見ると彼らの帰国後の動きになるか、それを待たずに動くのか何とも言えないところです。

 地殻全体の話にすると、太平洋プレートを回転して地殻変動になる時期は、先史文明の遺跡の上では延ばせて西暦4160年の前後にされています。こちらの科学ではまだこの数値に実感がないのですが、地球に出入りする電流と、らせんの力を計測出来るようになれば、このレベルを予想出来ると考えて来ました。
 残念ですが、現実はここで太平洋プレートを回転すれば、今の科学でも西暦4160年くらいにはニュージーランドの北の裂け目の候補地が動く予想が出来る様になるかも知れません。オントンジャワ海台とシャッキー海台の動きも、これまで理解されていなかった部分が理解できるように、このエリアの変化が起きる可能性が非常に高いでしょう。
 こちらは人間の自立を説くので神を恐れて従えとは口にしないのですが、二つの争いとしての重要な局面で自然が力を見せるタイミングに近そうです。

 太平洋プレートが回転すると、日本だけでなく中国と米国にも大きな動きが生まれる可能性が高いでしょう。この回転運動を止めずに放っておくと、西暦4160年が西暦2049年以降に早まりかねない状況です。これを望む物こそ偽善の側だからです。
 動きが出れば、こちらの予想から現状の神事の重要性は非常に簡単に理解されるでしょう。個人的には抱える問題があるので快く思わない部分もあるのですが、そんなことを言っている状況ではなくなるでしょう。優先順位は太平洋プレートの動きを止める事であり、必要な結果を待って調整を再開しないと未来が失われかねないのです。彼らをここで支える事の重要性を訴える事になるでしょう。
 しょうもない釣り糸を垂れているのは向こうも同じであり、ここまでして誘う必要のある何かが今調整中でしょう。そして結果が出てくると、今度は自然災害を防ぎたい神事にはマイナスに見える変化であり、単純には資金繰りには寄与しにくいという演出までついています。
 ここには人間側の情報公開として、先史文明の遺跡と暗号の中にある人霊側の計画としてうまく進んでいる事と、地震と地球の科学としての予想も資金繰りの役に立てるでしょう。必要な変化が起きたら速やかに回転運動を止める事が必要です。
 こちらの資金繰りも非常に苦しいのに、起きてくるのはこの状況でしょう。こちらの導き手も何とかするつもりでしょうから、まずは情勢として変化がさらに近付いたとしておきます。皇居に良い花咲いたら嬉しいですが、災害を避けては通れないのであり、より良き未来はその先に作ってゆく物でしょう。備えと注意をお願い致します。

以上