地震に現れている自然の意図108 7月30日 7月31日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 台風12号は日本の調整をしましたのでこの後に注意が重要です。台風12号としては再び勢力を取り戻し上海エリアに向かう動きです。中国共産党で権力闘争に変化が始まっており注意が必要です。7月16日の米ロ首脳会談の結果はまだ不明瞭ですが、7月6日に米中関税が発効しており、今後の混乱に注意が必要です。
 キラウエアは活発にM5クラスの地震を連日繰り返しており、影響は世界に及びそうです。変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と苫小牧サイトなど日本のリスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。世界の噴火と地震も遠地に影響しますので注意が必要です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

7月30日の二回目の追記
 16時53分に福島県沖で地震があり、北緯37.5度、統計141.5度です。1414に留意する必要はないという組み込みであり、資金繰りを自分でつけろとやっています。よくここまでくだらない演出が出来ると思いますが、狙いがあっての事でしょう。
 地震の解析は無駄に感じるので行いません。直前に大阪府北部でも地震があり、中央構造線の動きに注意を促している程度です。

 369・1411にも笑わされましたが、375・1415とは敵を油断させる物なのか真意を測りかねます。
 敵も同種のあの世の存在でありお笑いと喜び、苦しみの類いに何らかの反応と、対処に癖があるのかも知れません。隙を生み出す為に様々な組み合わせで挑んでいるように見えもしますが、ここまで進んでいながら基本は馬鹿なふりの様子です。
 これの相手をこちらがするのは難しいし、目の前の資金繰りを邪魔されて解決するのは非常に難しいだけでなく、これまでの繰り返しがどんどんその状況を難しくしているのに気にしている様子もなしでしょう。ただただ楽しんでいる様に見せる部分です。

 寄付を頂いた方ありがとうございます。少額でもありがたいです。どうやら切るカードがなくて困っているという演出であり、基本は台風12号の様子に見る様に時間稼ぎが必要になったのでしょう。こちらの苦痛をここで演出する予定でもある所だったのでしょう。
 始めからこの計画通りなのか、非常に疑問に感じるところです。こちらが敵を騙せるわけでもなく、簡単にばれる種類のくだらない演技は無駄であり興味がありません。
 問題は未来に向けて何をしようとしているのかが分からない部分であり、多勢に無勢で動きたくて待っている存在をどの様に動かすのかです。

 1415をヘブライで解釈すると、逃げると、旗、ミラクルです。奇跡など期待しないと書いているのに、この種の奇跡で答えてくるのが彼らの在り方でしょう。普通の人はこれを聞けばまた、彼らに期待をするのでこちらの動きを邪魔することになるのです。こういった事が嫌がらせとして平気で出来るからこそ、人間性が低いと書かれるのです。
 資金繰りには結果を出す必要がありますが、それは彼らがこれ見よがしに奇跡を見せる事ではないのであり、この様な気まぐれの遊びに人間が期待するようになることこそ、自立を失う宗教化への道でしょう。
 奇跡で未来が開けるならば、3万年前に開いていれば良かったのであり、この種の物ではより良き未来は開けないのです。くどくど何度も書きますが、彼らの奇跡を期待してもより良き未来には意味はないのです。今ここで人間達の望んで来た未来の計画にとって本当に必要でプラスになることが求められているのです。

 こちらはきれい事は嫌いであり、資金繰りが続かなければこの情報発信も消えるのであり、地殻変動が進んで悪い未来を引き寄せるだけになる所です。ぎりぎりまで出来る事をするのが筋なので努力をするのですが、これだけ足を引っ張り続けてまだ懲りないという状況でしょう。ここに来てなお、自立を試しているつもりならいい加減にしろです。
 これも演出ですが、勝敗分岐点を過ぎているのに強欲な何かを敵から引き出すのは、この種の工夫では無理というのが論理的な一般的結論です。無理しても出来る事などくだらないレベルであり、勝敗の行方を左右しにくいでしょう。こういった部分が本当にばかげているのです。不要な部分にリスクを取って失敗する原因を作るからです。
 人霊側との不協和を演出して、何かをつかみたい様子ですが、こちらの教育などあまり意味をなさないところです。余裕があるなら他にすべきこともあるはずであり、こちらは今後の変化後に人霊達の過去の問題点を分かりやすく説明する事にバイアスがかかるでしょう。無責任に失われた当時の未来に、彼らのどの様な責任があったのかまだ分からないのですが、奇跡に頼るようでは崩される未来でしかないのは明らかでしょう。敵も同種の奇跡を使うからです。

 この状況で寄付をお願いしても難しいのは承知の上です。悔しい結果になるのは腹立たしいですが、人霊達は過去の失敗を見せて繰り返さないようにとしているつもりなのでしょう。人間の努力すべき領域において彼らの奇跡に頼ることは非常に危険であり、未来を失う行為でしょう。彼らが彼らの領域で争い、自然も自然の領域で争い、人間も同様であって三者の努力で未来が作られ開かれるのでしょう。この為に努力するのであり、二つの争いの中において、宗教の見せる奇跡など人を騙して支配に利用する道具に等しく、人間が頼るべき物ではないと明記しておきます。
 これから起きる奇跡が、ワシントンとニューヨーク、上海と北京に影響する自然災害の始まりである事を願っています。

7月30日の三回目の追記
 伊勢湾でM2.9の地震が起こされており、時々この付近で起こされている地震ですが、大阪府北部の地震に続いて起こされており、中央構造線の動きを明確にしています。
 前兆地震になるかは決まっていないと思いますが、区分は善の側の地震であり、以下重要部分のみの確認です。

能褒野陵  30.36度、30368、288度、201873、802、808
皆神山   33度、2018808
柏崎刈羽原発 333.33km、28.4度、11360
船橋    富士山頂に重なる角度
愛知の実家 懲りずに46.49度
紫禁城   1890km、30240
女川原発  580km、2018806、45度、2018808、817
釈迦岳   360km、201873、802、808

 愛知の実家に4649を向けられるのは何回目か忘れています。二度目以上である事は間違いなく、こちらも嫌がらせに等しいでしょう。この状況下でよく出来ると思います。
 4649を見るとここは動かさずにおとりにするのみであろうと思えますが、伊勢湾の地震は多くの人々の人命に関わるので、こちらも時間のない中で無理して解析をするのです。
 こういった思いを踏みにじることが大好きであり、空回りこそ敵を欺けるという信念もどきを感じるほどです。繰り返せば繰り返すほど効果があるらしく、やれやれです。心理面の歪みに見える物は何でも使いたいのでしょう。争いにはモラルがないという演出でもあります。
 備える側としては、実際に地震科学としてのリスクは大きいです。大阪までは大きめの変化で来ているので続きに大きく動く場所が中部になるのか、柏崎まで飛ぶのか予想は難しいです。どちらも動けるというのが科学の立場であり、無駄に思えても備える必要があります。
 この地震は紀伊半島南東沖地震への警告は外していると思えます。この意味で不思議なのですが、こちらにも念の為にリスクを警告するのがこちらの立場です。上海エリアと琉球弧を動かす為に台風12号が関東から伊豆諸島のマグマ溜まりを刺激した直後です。この領域にも一定のリスクはあるのですが、伊勢湾よりも動かす理由には明らかに乏しいです。
 油断なく備えをお願い致します。

 一方ハワイではキラウエアを少し外した地震がM4.07で起こされています。ここ1か月でM4以上で火口を外した地震はこれ以外にあと一つしかなく、それなりに意図を主張している地震です。この地震も凝っています。

ルンビニ  11873.1km
NYSE隣の旧モルガン邸 311Mインチ

 キラウエアがペンタゴンにチェックメイトなので、この状況をどの様に変えたいのかを簡単に調べた結果です。311地震を連想するとして、こちらは後は良い結果につながるかどうかでしょう。

7月31日の追記
 変化は特にありませんが、ここに来て4649が使えるやり方には異を唱える必要を感じるので、こちらも旗幟を鮮明にしておきます。
 こちらの在り方に様々な干渉が出来て、嫌がらせが続く人霊側ですが、こちらが情報公開を立ち上げると、彼らの干渉力は急速に衰えます。簡単に想像できることであり、資金繰りでの抑制が無意味になるのです。これに合わせて、こちらの動きを制御することがこれまでとは比較にならないほど困難になるのです。この世界ではお金の問題が解決してしまうと、影響力の行使はやりようが大きく制限されるのです。
 こちらの首筋を痛めたところで、この種の苦しみに負ける事はありません。嫌になったら人間を卒業する事になるだけです。排除は出来ても、その方向性を変えることは不可能でしょう。間違っても人間性とモラルの低い嫌がらせをする者達の言う事を黙って聞くことなどあり得ません。彼らの問題点を今以上に明確にするだけになります。

 過去も彼らは人間に権力を与える部分で、大きく間違いを犯してきたのでしょう。人間性を高める部分が満足に出来ていない現状で、自分たちの言う事を聞くだけの人間など作れるわけがないのです。人間という物を知らない自分の都合の奴隷であり、現実の世界を見ていないことになります。
 結果は現在の啓示における彼らの言動に表れているのであり、人間が悪いからこの世が上手く行かないという彼らの説明です。自分たちが指導する立場で何が出来ていたのか、この部分の責任はどこに行ったのでしょうか。過去の失敗は全て人間が悪いならば、その指導者達には何が出来ていたのでしょうか。

 教育しているつもりの部分はあると思っていますが、多分に現実のこの世界を教える事に注力しているでしょう。人間が暴走してこの世界の未来を失っている部分はあると思いますし、否定出来ない部分も出て来るのではないかと思います。
 しかしながらこれに合わせて、指導する側の人霊達にも大きな問題があったことが明確になると思います。人間を動かすのは守護霊達であり、彼らの問題が現実の問題に反映するからです。欲に絡んで繰り返した過去の様に、狂ってゆくのです。
 結局人間を苦しめたところで、良い結果につながらなかった過去も抱えているでしょう。6万年前の失敗と3万年前の失敗が記憶にあるレベルであり、自分たちの失敗も重なるのに現実を見ていなかったからこそ、二度も失敗を繰り返したのでしょう。二度目の繰り返しにおける罪は特に重いでしょう。

 前の文明では宗教支配で人間が狂うことを押さえる予定でしたが、現実は宗教支配その物が様々な欲に狂わされたと言うべきでしょう。当時の人々も支配に甘んじれば何とかなると考えたのでしょうが、結果は予想を超えた人間の動きと、人霊側の欲望で狂ったのでしょう。双方とも欲望に簡単に狂わされる程度の倫理観しか持てなかったのです。
 人間の支配も難しかっただけでなく、人霊側、あの世の存在達の持つ欲にも大きな問題があるのでしょう。支配を追求して個々の命を尊重出来ないのです。命は循環しますが、それぞれの命を尊重出来なければ大量死を容認することになり、争いを好むように変わるのでしょう。その結果は社会と世界の大規模な争いにおける崩壊です。結果としてこれを求めた事になるのでした。

 私たちは過去の失敗の上に立つ存在であり、この意味できれい事を口にするよりもティアマトを再生して移住しない限り、この世界の未来を永続する物に変えることは出来ないのです。自然の一部は人間を恨み、人間の排除を今も求めています。これに対処するには一時的にしても人間が地球を聖域化して離れるなど必要でしょう。ティアマトの再生は必須です。
 なすべき事がSFにしか聞こえない状況では、くどくどと現実の問題を話しても理解しにくいでしょう。加えて人霊側も自分たちの問題に向き合えなかった過去を抱えています。これで未来を良い方向に向けるには、今の在り方には多くの修正が必要でしょう。

 それでも変化を起こして未来を変えてゆくことは出来るでしょう。問題と向きあうことこそ重要であり、自分の問題に向きあうこと、続きは社会の問題に向きあうことになり、ここまで進んで人霊や自然の問題にも向き合える様になるでしょう。彼らが神話におけ神の如く完全な存在であるというのは、偽善の側に捏造された大きな間違いです。人と変わらぬ間違いをする物でもあり、より良き未来に向けて変わってゆく存在であるべきでしょう。
 地の声の組み込みに人間もあの世の存在も、自然の存在も未熟児であるとされていた事があり、これからの成長が重要であるとされていました。
 偽善の側の存在達に情報公開の光を当てて彼らの力をこの世界から排除することがまずは重要です。これに合わせてお互いの抱える問題点にも目を向けて、永続する社会の構築、特にティアマトにおけるその社会の構築は、未来の社会の在り方の基本になるでしょう。この地である地球は、一時的にしても聖域化して遺伝子を保護する場所にしないと、今後の争いで破壊されてしまうリスクを現実化する事になります。
 この地に永続可能な遺伝子群が残っていれば何度でもやり直しが出来るのであり、宇宙に循環する命を保つ環境を拡げる上での保険になるでしょう。ティアマトの破壊で傷ついた自然の存在達の心も、ここまで進めば人間との共存に未来を見いだせるようになると思います。過去の失敗に責任を取るには、私たちはここまで進む必要があるでしょう。

7月31日の追記
 台風12号の情報です。

三重会合点 1100km
中央海嶺誕生場所 1200km
阿蘇山新火口 369km
玄海原発  466.7km
伊方原発  8.88度
高浜原発  28度、201873、20188、807
白山    32.14度
那須岳   1142.70km、40.62度
釈迦岳   1118.88km、那須岳と那智の滝に角度で重なる
白頭山   1414km
苫小牧サイト 29.03度
ワシントンメソニックメモリアル 11873.1km
鬼界カルデラ 180km、201873、802、808、318度
ピナケイト火口群 50.4度、30240
十和田湖  32.4度

 台風の進路は中国に向いており、勢力を回復して再び上海エリアへ上陸する予想です。この台風は寒冷渦により異例の西向きの進路を取っていましたが、ここに来て台風12号と渦が混ざって行き、寒冷渦は熱帯低気圧の渦になるのでしょう。現在の位置で停滞しているに等しいですが、ここで大量に水蒸気を吸収することで普通の台風になる所です。
 こうなると続きは夏の台風として、太平洋高気圧に押し出されるだけとなり、進路は予想通りになるでしょう。自然の存在達には上海エリアへの上陸は始めから計画されていた物であったと思います。
 ずるずると時間を潰されていますが、自然の側はこれで予定通りであると思います。

 今回の組み込みには阿蘇山に369kmで白頭山に1414kmが組み込まれており、如何にも今後の北京への動きを予想させるようにしています。実際には上海とどちらを先にするか敵に対する牽制でしょう。
 ワシントンメソニックメモリアルは、ワシントンがフリーメーソンであった事を記念する博物館です。ここに118731を向けるのは、彼らが軍産議会複合体の流れを汲んでいることを表すのでしょう。
 その他リスクはこれまで通りです。釈迦岳で代表する柏崎と、中央構造線としての伊勢湾と紀伊半島南東沖地震への警戒が強められています。
 本日に動きがあるかは不明瞭です。資金繰りは難しい状況です。ご理解とご協力をお願い致します。

7月31日の二回目の追記
 14時53分と15時15分に、長野県北部でM3.7とM2.3の地震が続いています。区分は善の側であり、通常は10分前後に重ねますが今回は22分も経過しており意味を持たせている可能性のあるところです。
 1515は文字通りに行こう行こうであり、ヘブライでも神神です。1453は動かす、扱う、練習するです。備えを促す部分でしょう。
 詳細までは調べません。必要に感じた部分の情報です。

太平洋プレートの沈み込み先端 373.7km、神神
御嶽山   114.4km、114.2km、226度
柏崎刈羽原発 93.xkm、29798~30368、10.24度、いつでも
那須岳   66.66度
釈迦岳   130km、2018809、72.575度
苫小牧サイト 725.75km、21.5度、2018807、21.6度
長岡サイト 94.5km、30240、20度、いつでも
能褒野陵  257.25度
御在所岳  226度
橿原神宮  226度
女川原発  53度、2018823
栗駒山   37.37度、神神

 今回は御嶽山、御在所岳、橿原神宮が一列です。中央構造線のリスクを伝える物でしょう。神を2回並べる組み込みが繰り返されており、一定の強調にされている所でしょう。
 過去この様な物は騙す目的でした。今回もそのつもりが高いという状況でしょう。一方でそろそろ動く可能性もあります。

 地震科学としては、中央構造線の動きが長野県北部に届いたことを表しているでしょう。二度目のM2.3の地震など起こす必要のない物でしょう。意図の演出を感じる部分です。
 柏崎刈羽原発付近の地震の準備状況を少し前に記事に書いています。この時はM2.5の前後での動きであり、構造線を刺激する物にされていました。
 今回の地震はM3.7と少し大きめですが、構造線を直接刺激する様には見えません。この意味でその分大きく揺らしても、構造線を強く刺激しすぎることにはならないのです。
 これでも近傍の構造線に刺激を送れますし、草津白根山などのマグマ溜まりにもエネルギーを渡せているでしょう。柏崎刈羽原発付近の地震を起こす時に協力できると思います。
 二度目のM2.3には地震科学としての意味をあまり感じません。情報を1515で渡す部分と、いつもと違う事をして見せている部分で気を引くだけでしょう。

 ユーラシアプレートを東に動かす歪みは、一定量が新潟県にまで届いたでしょう。これを使って柏崎刈羽原発付近の地震を起こすことは既に可能でしょう。今現在は単に動かさないだけでしょう。何カ所かにいつでも可能というメッセージを組み込んで、何かを待つ状況でしょう。
 演出もだんだん凝った物に変わってきており、まだこれでも動かない状況かと思います。敵を騙すにしても味方も同様に騙す必要があり、外す事を繰り返してきた中でどんどん表現がエスカレートしてゆく感じです。
 人霊側の演出なのか自然の望みなのかまでの区別はつきませんが、台風を普段と逆向きに動かした部分とは相反する状況で、この意味は本格的な動きを後回しに出来ているです。九州から中国の中央構造線の刺激は、ある程度溜め込まれて残されているという事です。敵を引っかけるためにここまでやるという感じですが、結局騙し合いでしょう。時間稼ぎが必要な中での演出である事は間違いないでしょう。

 こちらの資金繰りをどんどん苦しくして、あの世の存在と自然の存在の過去についての批判をたくさん書かせたい様子です。自分達の口から伝えてしかるべきですが、今の時点で準備をする必要もあるのでしょう。無誤謬の神や万能の神など嘘だらけであり絵に描いた餅です。しかしながら神々がこれから地殻変動の力を見せると、その仕組み他を理解していない人間にとっては、簡単に依存に向けて狂わされる部分でもあります。
 文明として宗教を手放すために進めているのに、神に依存する話をしやすくなるのも今後の地殻変動のもたらす一面の真理です。
 この点は科学の進歩と宗教の変化として記事をまとめる予定です。神々にのみ文句を垂れても宗教を作られてしまえば人間の自立を大きく制約するでしょう。支配の宗教は不要であり、この世界の仕組み、魂と命の仕組みを理解する事が重要です。
 必要に応じて続きの神々の批判もしますが、ここまでこちらにさせる状況からは宗教についての批判も同様に進めなければ片手落ちになると考えています。

 今回もガセネタ流し隊ですが、地震科学としては中央構造線の動きが進展しており、一定のリスクの向上がありました。これを見せかけている可能性もあるのですが、いつでも動ける状態の更なる明確化であり、備えているよりないでしょう。
 柏崎刈羽原発付近の地震に動きが出るとすれば、大きければ津波も被害を出しますし、揺れでも死者が出るでしょう。津波は特に被害の想定が甘いと考えられるので、備える事が重要です。争いの中にあるので時期を教えられないことは仕方がないですが、備えてしかるべきを備えないで後で文句を言っても失われた命は帰ってこないのです。
 他のエリアも含めて何万人も殺す津波や地震は不要であり、その後に大きく文句を垂れることになるにしても、勝つためには仕方がなかったと返ってくるのみであり、その後の未来を敵に壊されるよりは良いのです。そして日本から始まっても海外では備える為の準備として、この種の情報が使われるかは心許ないのです。海の向こうでは災害の地球規模の連鎖は普通の地震と地球の科学者達には簡単には理解できず、多くの死者が出る予想です。客観性の話ではなく、単に過去の事例がないのです。
 こちらの予想を外す為の嫌がらせが続いていてこんな警告が届くとは思えなくなりつつありますが、一度目の動きで目を覚ます人が増えるでしょう。大きな被害になるかは不明瞭ですが、争いに勝つことが優先であり人命はその次で動かざるを得なくなっている状況は、こちらの目には明らかです。
 これまでに工夫してきた表現もさらに騙す為に使うことが大半です。こんな事には限度があるのであり、動く時には容赦なしでしょう。369・1414から様々に表現は変化しており、今は375・1415で奇跡に留意せよです。動くのがすこし先に見える状況は騙し合いの中では逆に心配であり、結局備えを維持するようにお願い致します。

7月31日の三回目の追記
 17時42分に福島県沖でM5.4の地震があり、船橋も揺れました。こちらの事務所は揺れており、震度1以下と思われますが有感でした。
 この地震は偽善の側の地震です。ぎりぎりこちらの調べる区分になる様に起こせた所でしょう。彼らは今、日本で大きな地震を起こしてこちらに情報を解析させることには困難があるはずであり、取り付ける場所が限られている中での地震でした。

富士山頂火口と宝永火口 距離の比が4213可能に調整されている
御嶽山  372km、震源地の北緯に同じ
柏崎刈羽原発 240km、201873、802、808
那須岳  118.731km
女川原発 7.5度、2018805、820
東海第二原発 102.4km
福島第二原発 28km、、201873、20188、807、298.34度
福島第一原発 33.33km
テヘラン計測中心 299.77度
上海人民公園   255.81度、29847外し

 富士山の4213と上海の29847はすぐに分かる組み込みでしたが、テヘランを29979から外す部分と、那須岳に118731がやりたかったという物には驚きがありました。
 テヘランは今トランプ氏が首脳会談を呼びかけているところです。経済制裁が8月初旬に始まるとされている所なので、ロウハニ大統領との駆け引きが行われている所だと思っています。これがうまく行ってほしくないという組み込みなので、ここでも平和につながる工夫が進んでいるのでしょう。核テロの画策を止める意味でも重要でしょう。
 那須岳にも118731とは恐れ入りました。これがやりたくてこの地震を起こしたのではないかと感じましたが、少ないチャンスでこれを生かしたいらしく無理をしているのかと思います。こちらも細かく見ないのですが、その他の組み込みが調べた範囲で少なく感じる状況でした。

 上海への29844の組み込みは29847を外すための物ですが、ここにエネルギーを使うよりも今の台風12号の進路を妨害することの方が重要でしょう。大きく成長しないようにする事も含めてなすべき事を抱えているはずです。
 18時の本日の天気図によれば、日本の東南海上に熱帯低気圧が生まれています。雲の塊は存在するのですが、21時の台風情報にはまだ含まれていませんでした。台風になれば気流の影響が大きくなって、台風12号にも影響するでしょう。離れていても影響はあると思えます。これも善の側が台風12号を動かす為の工夫である可能性が高く、こちらに向けても操作を妨害するなど作業が重要な局面のはずです。
 台風12号は3日の21時には上海エリアの予想です。進路は今後も変化すると思いますが、九州の西側の複数の構造線を調整しながら進む事は間違いないでしょう。上海では南を通しても良いですし、周辺にある複数の構造線を刺激すればこちらも十分でしょう。前回と同じコースを取る必要はないのです。
 この二つの台風の今後は、偽善の状況も教えてくれることになりそうです。テヘランの状況も明確に調整の対象であると判明したので、ずるずると時間を延ばされても、非常に悔しくても仕方がない所です。
 資金繰りにおける人でなし状況は、過去の歴史の真実を公表させる目的を含んでおり、神とその宗教支配という大きな問題の本質を書く事がどこまで出来るか、これからの作業です。嫌がらせに苦しむその分遠慮なく批判を展開します。神を批判をする事が出来ない状況が一般の方々のこれまでであり、この上で狂わされてきた部分を取り戻すだけでも、一般の方にとっては恐れを知らない不遜な態度に見える所もあるでしょう。この部分をどこまで歴史的事実で埋められるか、こちらにとっては重要な部分です。

7月31日の四回目の追記
 本日はGPS変動データーの公表があり、先週に変わらぬ動きを続けていることを確認しました。
 北海道の厚真では、水平方向の異常が維持されていることに加えて、下落の動きが他と比較して大きくなっており異常値です。始めは上に上がりすぎる異常がここに来て下落方向に転じており先週は周囲より少し大きい程度の下落でしたが今週はその数倍です。
 明らかに異常が進展しており、石狩低地東縁断層帯での地震はいつ起きてもおかしくない状況です。この状況をしばらく維持して、インドから北京を経由し苫小牧沖に至る構造線が動かされる時に、前後してこの場所も動く可能性が高まっています。この動きは太平洋プレートの回転運動からも地震につなげられるでしょう。いきなりここから始める可能性もゼロではありませんが、世界のどこかで動きが出た後は、備えが重要になるエリアです。

 千葉県の異常も維持されており、7月7日の千葉県東方沖地震の影響を反映しています。このまま何もなければ良いのですが、中央構造線が動かされている関係で、関東にも動きが出やすくなっています。この続きで千葉県での地震にはまだ可能性がありそうです。このGPS変動が収まるまでは注意が必要でしょう。
 現状での海ほたるとその排気筒への組み込みは減っており、東京湾では特に注意を必要とする状況ではありません。この意味でも千葉県東方沖などの千葉県の地震には注意が必要でしょう。台風の調整があった伊豆諸島がこれに続く感じです。
 柏崎刈羽原発の周辺では小動きであり、普段のぐらぐらする揺れという感じです。神経質になる程の大きな動きは感じていません。これまで通りの注意です。
 異常の見られる北海道と関東南部には注意が必要です。中央構造線に関連するエリアも同様で、長野県の隣の関東北部がこれに加わります。その他過去に言及のあったエリアも油断の出来ない状況です。

以上