地震に現れている自然の意図106 7月24日 7月27日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 台風10号は上海と北京に地殻の歪みのエネルギーを届けています。今後の変化に注意が必要です。中国共産党で権力闘争に変化が始まっており注意が必要です。7月16日の米ロ首脳会談の結果はまだ不明瞭ですが、7月6日に米中関税が発効しており、今後の混乱に注意が必要です。
 キラウエアは活発にM5クラスの地震を連日繰り返しており、影響は世界に及びそうです。変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と苫小牧サイトなど日本のリスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。世界の噴火と地震も遠地に影響しますので注意が必要です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

7月24日
 台風10号は熱帯低気圧になりましたが、11時40分のひまわり画像では、ほぼ北京市に到達しています。今後どこまで北上するかになるでしょう。
 気圧は高まっていると思いますが、雲の形状は渦を保っており、中心に向かう風の流れを維持しているでしょう。中心が少し低い気圧に保たれており、地殻への影響は残っていると思えます。
 敵にこの様に演出をされている可能性もなきにしもあらずです。上海を守らず北京で負けを演出すると、善の側も動きを制限される部分です。実際にどうなるかは今後の動きで見るしかなく、各地で備えをお願い致します。形にこだわる部分を利用されやすいので、指摘しておきます。

 本日は台風11号が発生して情報を提供してくれています。善の側と思われる工夫された組み込みです。

神鍋山  2400km、2018724
紫禁城  298.87度、中央海嶺誕生場所に角度で重なる
ペンタゴン 10500.6km、クセンテンクの火口湖と距離が重なる
ホワイトハウス 20500km、201873
スカボロー礁  4500km、2018727
イエローストーン 7840km、20188
十和田湖 2080km

紫禁城
2522マイル、25、神よありがとう、22、cbh、出て行く
4438kヤード、44、ゲージ、38、霧
ペンタゴン
413400kインチ、413、to worry、40、ムー、two
34450kフィート、34、コリアンダー、45、dhh、消える、mh、what?
11484kヤード、114、cd、蛇口、84、キャッシュ
6525マイル、マナ、25、神よありがとう
5670海里、x4=2268、56、come on、70、this

 ここに来て神鍋山の組み込みをメインにして、紫禁城へは中央海嶺誕生場所、ペンタゴンにはクセンテンクの火口湖を重ねることで、軍産議会複合体と中国共産党への自然の攻撃が始まることを表している様子です。
 実際にどの様に進めるのかは分かりませんが、他の場所への組み込みが減らされており注目する場所を制限していました。
 紫禁城とペンタゴンはヘブライ語の組み込みにも配慮があり、上海には切りの良い数字がなく解析していません。この意味でも意図した情報発信でしょう。
 太平洋プレートの回転運動と、柏崎刈羽原発の自然災害はリンクしやすいです。苫小牧サイトの自然災害は白頭山の動きと北京の動きに連動しやすくどちらが先になるかは分かりません。
 日本の各地でも注意は必要であり、本日の動きがなくても、7月一杯は変化に注意する状況を続ける必要があるでしょう。

7月24日の二回目の追記
 GPS変動データーの公表があり、千葉と北海道での異常が継続している部分を確認しました。富士山と沖縄は収まっている様子ですが、富士山は今は活動中だと思われます。7月7日までのデーターなので、現時点は予想する必要があり、地震の関連から富士山は活性化していると判断しています。
 イラストにまとめていますが、千葉の7日までの異常は7日のM6.0の地震で多くを解放しているでしょう。この続きがあるかどうかは何とも言えないところです。そこそこに揺れても良いですし、そのままに地震を起こさずに過ぎてゆく事も可能でしょう。
 本日始めの記事を書いていた時にも首に痛みがあったのですが、この記事の千葉のイラストを描いている時には、継続する痛みというこれまでにないやり方で干渉がありました。
 善の側か偽善の側かは不明瞭なので、事実をそのまま書いておきます。こちらの関東に感じるリスクは書いている通りであり、揺らぎません。見直してみても、揺れなければいけない必然という状況ではないと思います。そこそこに揺れても良いですが、大きな被害を出す必要性を感じません。

 こちらの間違いを誘う物だと思える所ですが、これまでの結果が出ていない以上は必要な配慮をする所です。普通に考えると敵の干渉であり、事実関連を見直してみても、やはり大きな問題が起きているとは考えにくいです。
 今後の動き次第ですが、琉球弧を動かす為の関東のマグマ溜まりの動きは活性化しているでしょう。琉球弧と九州の東側に地震が続いており、この状況を表していると考えます。この続きで関東を揺らす必要はないので、存在するリスクはそこそこの揺れ程度でしょう。

 北海道の状況ですが、厚真での水平方向の異常は維持されており、垂直方向は反転して他よりも少し大きい程度の下落になっています。落ち着きを見せているわけではないので、今後にも十分な注意が必要でしょう。
 異常は4週間くらい継続していると思われ、地下の動きが大きいことを表すでしょう。このまま何事もなく過ぎるかは決まっておらず、白頭山や北京が動く時に、関連する構造線が苫小牧沖を刺激するので変化につながりやすいでしょう。海側だと津波にも可能性があるので揺れと津波の双方に注意が必要でしょう。
 断層その物は札幌方面まで長くつながっています。千歳や近郊の都市までも揺れには注意が必要になるでしょう。

 こちらが首の痛みに苦しむのも、善の側の存在達にとっては反応を見る機会であり、ある種のお笑いを誘ってもいるでしょう。これまでは善の側が干渉を調節していたのかも知れないと思いますが、こちらが揺らがないと分かっていても攻撃を仕掛けてゆくという状況であり、事実をここに書かれることまでも覚悟の様子です。余裕がないのでなりふり構わずでしょう。
 今後の参考にもなる物ですし、おとりにされて様々な苦痛に苦しむのも、彼らにとっては仕事として回したつもりでしょう。
 首がぎりぎりと痛んでも、息が苦しくなるほどでもなく、結局遊ばれていることになる所です。他が忙しいのでここは少しガードの手抜きをするという誘いに偽善の側が乗ったように見える部分でした。
 どの様な結果を出すのか、まずは期待の一日目という所です。戦いで言えば、北京に音の出る矢である鏑矢を熱帯低気圧として打ち込んだところでしょう。鬨の声を上げたという意味かと思います。

7月24日の三回目の追記
 北カリフォルニア沖でM4.3の地震があり、こちらの期待していた地震です。この地震は当初M5.0と公表され、組み込みも善の側に都合の良い物でしたが、M4.3に変更となり数値も米国東海岸に向けられていた数値が変更されて、期待が薄くなる組み込みです。
 この状況は6月17日の群馬県南部の地震で起きた事の逆です。この時は偽善の側の数値が善の側に後からの評価で変わりました。状況を制御できていることを示したのです。
 この意味で善の側の状況は、状況を制御できていないことになるのですが、こちらの目にはヤラセに映る部分ですので、この状況も説明しておきます。

 台風10号が弱まって熱帯低気圧になった雲の塊ですが、上海を過ぎて天津までは順調でした。その後も北京まで行けそうな雰囲気でしたが、天気図によれば、北京市を遠巻きにして北にそれて二つの構造線を横切っています。白頭山の関係する構造線にまでエネルギーをつないでいますが、北京の紫禁城などの中心部に突入することは避けた様子です。
 過去の軌跡と雲の動きなどを見ていると、北京にそのまま突入出来る状況であったと思えます。もちろんこれをすれば、敵の反感を大きく買うのでその分の犠牲も増えますし、こちらの望む動きを死に物狂いで止めに来られるところです。今ががんばり所であると敵に認識させることにもなり、やりにくくなる部分です。
 善の側は過去には、敵失を拾わない愚を見せています。余裕でもあり、敵に対する救いの手を差し伸べる部分を意識せざるを得ない部分でした。これが出来るなら今の時点では北京に突入するのはただの愚か者になります。自制が来ていれば敵を刺激しない手法にする場面なのです。

 素人でもこれくらいの戦略は理解します。この意味で北京の守りと北カリフォルニアの地震で敵に華を持たせています。現実的に北カリフォルニアの地震は、大きさは起こされたそのままですし、狙いはイエローストーンを地震レンズにした、グリーンフィールドの川の火口湖とノースフィールド山の火口湖へのエネルギー送付です。
 これに加えて、近傍の中央構造線に関連する構造線が動くので、ピナケイト火口群にもエネルギーを送れますし、ワシントンとニューヨークを動かす地震の準備になる地震を、関連する構造線からエネルギーを送って準備を進めるところです。
 この辺りは米国東海岸の地震を起こす手法の記事を追加する予定で準備を進めていますが、地震の関連の更新記事に追われており作業が遅れています。
 現時点での善の側は、これまで押さえてきた敵を倒したい意志を今も制御できていることを明確にしています。愚かな態度は見られず、91874、悔いはなしの姿勢でしょう。
 7月24日には大きな変化は見られず、資金繰りで苦労と苦痛を味わっているこちらとしてはいい加減にしろ状態ですが、12666年も我慢してきた欲望を抑えることが適切であり、安心できる所です。普通にはうまく行っていないように見える部分ですが、こちらの目には暴走していなくて良かったのイメージです。彼らには当たり前なのでしょうが、こちらは信頼を持ってみられるほどの物を見ていないのが過去の現実です。
 後は物事を適切に動かして、必要な結果を出して欲しいと思います。大西洋中央海嶺側の、グリーンフィールドの川の火口湖、クセンテンクの火口湖を刺激する地震も待たされています。本日は太平洋側の中央海嶺である北カリフォルニアの地震を目にするところまで進みました。この関連でも地震を増やせますし、大西洋側の地震も待っています。
 資金繰りの苦労はいい加減にしろですが、全体として良い方向に進むことを願っています。太陽風の速度も23時45分で600km/秒に近付いており、地震を起こすには環境が整う状況です。どの様に今後を演出するか備えを持って注意をお願い致します。

 24時前ですが、北カリフォルニアの地震は、日本時間21時16分のM4.3に続いてM4.5、23時44分のM5.6と合計3回まで増えました。M5.6もあって複数回である以上、結果につながる部分は否定出来ないでしょう。再確認した地震サイトの画面を見た時にも首に痛みがあり、彼らも意識していることが明確でした。
 台風と地震による太平洋プレートの東西での変化です。どちらから先に本格的に動くかは分かりません。備えをお願い致します。

7月25日の追記
 台風12号が発生し、二つの台風で情報を伝えています。

台風11号
中央海嶺誕生場所 1500km、201873、805
スカボロー礁 4500km、2018808
モントリオールの5つ子 9984km、29952
シエラネグラ 12000km、201873、802、808

台風12号
皆神山   4.8度、201873、802、808
柏崎刈羽原発 5.55度
栗駒山    10.24度、いつでも
上海人民公園 311度
伊勢神宮   0.49度、20188
白頭山    2496km、29952、29979
鬼界カルデラ 1280km、いつでも
スカボロー礁 2075km、255.84度、7/6で29847
国際司法裁判所 332.79、29951
十和田湖   9.5度、2018731、807
神津島    9度、2018727、808
八丈島    12.1度
大室山    8.3度、2018726、8.32度可能
そうふ岩   1080km
西之島    850km、2018801、30度、3日おき
モントリオールの5つ子 1210km
ミネラルの丘 29度、2018806
シエラネグラ 14400km、2018727、808

 北カリフォルニアの地震は6回まで増えて、米国東海岸の地震の準備を進めています。台風11号は位置的に組み込みが少なく、そのせいで台風12号を発生させているのかも知れません。
 こちらは多くの情報を組み込めており、単純には油断するなに近いでしょう。個別の予定を教えているかは後で検証するレベルであり、備えるしかないでしょう。
 モントリオールの5つ子、白頭山、鬼界カルデラはある程度の広さを持つので組み込みが容易でありその結果での組み込みでもあります。米国東海岸ではグリーンフィールドの川の火口湖やクセンテンクの火口湖、ビッグラービルの丘とミネラルの丘が具体的な動きを待っているように見えています。
 台風は上海と北京に影響したので、もういつでも動かせると思います。今回の組み込みには国際司法裁判所が3328x9=29952を外す組み込みです。これに意味を持たせているかは分かりませんが、各地で政治的な動きが様々に準備されており、こちらを進めていると伝えているのかも知れません。
 当てにならない話ですが、相手をチェックメイトで追い込んで、何もしないという状況はあり得ないでしょう。タイミングを計るにしても元々計画されている物であり、ここで数日を潰すなら、相応の結果につながる準備でなければ敵の反撃が増えるだけになるでしょう。

 どこまでガセネタ流し隊に協力させられているかは分かりません。日本の地震は特に注意を引く物はありません。続きは28日の満月の前後ですが、意味があるかどうかは何とも言えず、変化を見ていることになりそうです。
 この状況で寄付が増えることには期待薄であり、資金繰りでこちらを苦しめる状況も91874で予定通りでしょう。残念ですがまずは争いに当面の決着をつけることが優先です。非は後で明確にしますし、神を利用した宗教支配であった過去の彼らの失敗の歴史を知ることは、今後の関係を適切な物にするために非常に重要です。どの様な協力にも利害関係の衝突などは起きるのであり、良いことばかりをするわけではないのです。
 彼らが全能に見える理由の主体は、未来の計画を知っていることと、過去の文明の科学を預けられているところです。過去の人間の持っていた科学力を私たちはまだ知らないので、分からない事、知らないことに接すると、彼らにすぐに依存する状況になるのです。
 当時の神を名乗る存在達が協力しても、人間の肉体さえも維持できなかった物が過去の科学でした。これが神という言葉で万能に見えるのが、遅れた科学であり客観性のない私たちの姿です。支配の宗教の洗脳技術は客観性の敵でしょう。過去の宗教を通してこの世界の真の姿を知る部分が重要であり、彼らに支配される様では未来はなくなるのです。
 寄付を頂いた方ありがとうございます。支払いには届きませんが、現金がなくて苦労しているところでしたのでありがたいです。もう少しがんばれそうです。

7月25日の二回目の追記
 続きの動きが見られますので解説をしたいと思います。台風12号の5日進路予想をイラストに載せていますので参照下さい。
 5日進路予想は比較的新しい予想図であり、こちらの経験値が足りないせいかもしれませんが、日本の全体が7月30日は進路予想に入っています。28日の満月も関東エリアには注意が必要でしょう。
 単純には日本の28~30日の動きを押さえる事になり、行路の後で地震にもつながりやすいでしょう。この地震の調整をする事になり、加えてこの時期を地震災害から外す可能性を見せていることになります。
 動きは速度がありそうなので、洪水的な物は少ないと現時点では予想しますが、今後の進路予想に注意が必要な状況でしょう。

 何故この台風を今の時期に日本に導く事が必要になるかが、続きで重要な部分でしょう。実際に上海と北京での動きが生まれると、偽善の側は日本エリアでの報復に躍起になるでしょう。日本側からの動きで誘発される地震になるからです。
 彼らのタイミングでこの災害を起こさせず、少しでも制御して被害を減らすために、この演出がなされている可能性までは指摘できるでしょう。実際に動きがなければ無意味ですが、この台風後の災害で始まりになる可能性もあるので、ただただ備えるしかないでしょう。
 沖縄本島の南東側でM5.5の地震が起こされており、紫禁城に2075kmです。同時に太平洋プレートの沈み込み先端に41.62度で地殻変動の数値です。この地震は三宅島・御蔵島のマグマ溜まりを利用して地震レンズで太平洋プレートの沈み込み先端にエネルギーを届けます。三重会合点へも八丈島を利用するように見える動きです。台風をこの近くに通すのであれば、準備の動きでしょう。
 関連して備える事が必要になるでしょう。柏崎刈羽原発の災害には備えが必要で、日本海溝側では津波に注意というレベルでしょう。揺れはそこそこだと思います。

 北カリフォルニアの地震にも進展があり、発生場所が中央海嶺の生み出した構造線上にも起こされています。こちらもイラストを参照下さい。
 口での説明では分かりにくいと思いましたので、書きかけのイラストを修正し説明を入れました。米国大陸には様々な構造線が存在し、その存在している理由、生まれた理由を説明しないと動きを納得出来ないと考えており、記事を準備するところです。
 地震の発生位置を見ると、地震が構造線を動かす位置で起こされていることが分かりやすいでしょう。6回繰り返された地震はイラスト右下の、二本の白い矢印の動きを促す部分です。残りの一つは水平方向へ影響する構造線を動かす為に追加された物でしょう。
 全体としては、ピナケイト火口群に関連するワシントンとニューヨークにつながる構造線を動かす準備です。イラストに載せた三本の構造線を動かす為に、ここに交点を持つ構造線を実際に動かそうとしている状況です。まだ続きがあると思われ、今後にも注意を向ける部分です。
 グリーンフィールドの川の火口湖の周辺を動かす為に、大西洋中央海嶺側でも地震が起こされると考えています。まだこの地震は起こされておらず、準備中なのでしょう。

 資金繰りには苦労しており、金融のブラックリスト入りが近付いています。ここまでやる必要性は既に低いのに、釣り餌としての役割を全うさせるところでしょう。
 もともと人間と自然が協力をして、未来を作る事、ティアマトを再生する事が重要なので、自然の力「も」借りるのです。これを借りるために人間として代償を支払うわけではないのです。人霊も自然も、本来的には過去の文明における失敗を償いたいという思いを抱えているはずです。この事を人間は忘れさせられています。
 実際に世界の様々な政治の舞台で人間も努力を重ねており、平和に向かって努力が続くからこそ、米朝和平も米ロの首脳会談も進むのであり、軍産議会複合体と中国共産党のカルト支配を止める為に努力しているのです。
 その結果でやっと軍産議会複合体と中国共産党を情報公開から崩壊に向かわせる準備が整うのであり、これは人霊達と人間の努力です。ここに自然が力を貸してくれることで、平和に向かって進める所に進んで来たのです。
 間違っても一部の宗教や神事が、地球を救うのではありません。人間の努力があって始めて平和への道を進めるのであり、宗教や神の命令で平和になる訳ではないのです。既に進んでいる協力協調の賜物です。

 今回の変化により自然とあの世の存在達は、その存在を神として認められる様になる可能性が高いでしょう。神とは実際には万能の存在などではなく、その一部にはこちらの反応を見て喜ぶ知性の低い物達も、人間性を理解しない者達も存在しているでしょう。価値観の異なる様々な存在がいて普通であり、これまで素の姿を見せる事のないようにしてきただけです。
 自立を失う隷属は宗教として過去繰り返された物であり、争って文明を滅ぼした種類の物になります。争いを手放せれば良いなど意見は今後も出て来ると思いますが、様々な形でこの世界の支配を隠然と狙うだけであり、様々な嘘には今後も注意が必要でしょう。
 先史文明の人々は人間の寿命を操作して、ティアマトに出て行く道を選んでいます。これが基本であり、まずはティアマトを再生して住める星にしないと、この地における自然との共存は言葉の遊びになるのです。多くの美辞麗句が語られると思いますが、現実を変えられなければ無意味ですし、それが必要なだけの悲しい過去を抱えているのが自然であり、人霊達であり、私達です。

 神事は変化の始まりに際して、洪水を津波に変えて伝えていました。始まりを明確に教える事が出来なかったのです。どうしてこうする必要があるのかを考えると、どうしても続きの本格的変化の始まりも、教えられないからであると言う答えになります。
 こちらを苦しめた分、始まりの一度を当ててみせる可能性もゼロではありません。くだらない駆け引きにおける利益供与です。こちらはその一度を当ててくれてありがとうとは喜ばないのであり、科学としてこれまでに行って来た物の延長上で、どの様に評価を受けるかです。外し続けた物がたまたま一度当たっても、科学としては無意味だと書いておきます。根拠のない当たりであり、こちらをこの先騙す材料に利用できるレベルでしょう。
 4649・4641も369・1414も、敵を騙す材料でしかなかったでしょう。こう書くとあえてこの数値を向けてくる可能性を上げることになりますが、過去外し続けたことに変わりはありません。後は自己満足の喜びにつながる様にご自由にどうぞです。こう書けば存分に楽しく出来るでしょう。
 流れの先に何があるのかまだ見えてこないのですが、台風12号を日本に向ける部分に関連して、変化が起きやすくなるのは現実的な状況でしょう。今後目まぐるしく変わる台風の進路の関連にも注意をお願い致します。

7月26日の追記
 本日2時46分に福島県沖でM4.4の地震があり、北緯37.5度、東経141.4度です。早速上の記事に答える物か、予定通りの物か、区別はつきませんが、こちらの記憶の中では3回目の375・1414です。いよいよに留意せよとのことです。
 まだ369・1414を残しており、続きもあるかも知れませんが、まずは注意を向けることを促していますので各地での備えをお願い致します。
 本日は二つの台風の解析を載せる予定ですが、柏崎刈羽原発向けの自然災害の記事を優先するので明日になってしまうかも知れません。他の仕事がたくさん止まる状況では良くないので、対処を変えるところです。加えて資金繰りもあるので思うようには動けなくなる所です。
 柏崎刈羽原発向けの自然災害は、7月20日の新潟県中越の地震と7月22日の福島県会津の地震で構造線を動かす準備が進んでいました。地震科学としての影響であり太平洋プレートの沈み込み先端を利用する動きです。
 イラストの準備も含めてこちらの記事をまとめる作業を優先します。台風12号は時間稼ぎをしている様子が見られるので、この機会を利用したいと思います。

7月27日の追記
 台風12号の本日の組み込みと大西洋中央海嶺での地震の重要部分の組み込みです。

台風12号
富士山宝永火口 1200km、201873、802、808
白山   1350km、2018817
釈迦岳  1350km、2018817、350度、201873
ホワイトハウス 31度、2018813
鬼界カルデラ 1350km、2018817
イエローストーン 43度、2018807
ピナケイト火口群 9800km、20188、55.55度
モントリオールの5つ子 11420km
ミネラルの丘 32.14度

大西洋中央海嶺M5.1の地震、7月26日
上海人民公園 13.64度、201872x
鬼界カルデラ 4.87度、1461
ピナケイト火口群 6600km、2018808
ビッグラービルの丘 3360km、30240
ミネラルの丘    3360km、30240

 大西洋中央海嶺の地震はワシントン、ニューヨークエリアに影響のあるプレートを直接押す地震です。組み込みもワシントンに影響のあるビッグラービルの丘とミネラルの丘が30240に選ばれており、ここに影響する事を示しています。
 この地震を待っていましたので、地震科学としてもワシントンにチェックメイトでしょう。グリーンフィールド側から進めると思っていましたので、まだ何らかの変化など続きがあると思われます。

 日本の台風12号の行方はこれで定まったのかまだ分かりません。東北地方に北上してゆくルートが難しいことは予想出来ますが、夏台風は迷走する物であり、注意して見ている必要があるでしょう。
 動きがどの様に生まれるのか予想は難しいです。ただ、5日進路予想を載せます。台風12号も上海エリアに近づける状況にされており、実際にどうなるのか、駆け引きなのでしょう。8月1日に付近に到達しますが、こちらの資金繰りは7月31日までに20万円以上なのでこれを越えてから動きがあっても良い結果にはならないところです。
 こういう苦境を見せて相手を釣り込む所ですが、どこまで意味があるかは結果が出すところです。
 今回の12号は勢力を弱めて上海エリアです。熱帯か温帯低気圧であると思われ、台風10号ほどの力は失っているでしょう。それでも黄海への影響はあるのであり、桜島や鬼界カルデラから上海エリアを動かす上では役に立つでしょう。
 ばかげた演出の材料ですが、こちらとしては努力する必要のある部分であり、自分たちが人間性が低いと批判される部分までを、駆け引きに利用している状況です。
 今後の変化に注意をお願い致します。資金繰りにはご理解とご協力を頂けるとありがたいです。ワシントン側にも動きが生まれたので、こちらとしては8月中には結果を出すことは非常に可能性が高いと考えます。そこまで続けば良いのでありばかげてくだらない演出が実を結べばそれで良いのです。
 敵にひっくり返すことが可能な部分を見せる演出で何をつり上げるのか、この部分も重要ですし、太平洋プレートの東西の動きがどの様に始まるのか注意をお願い致します。

以上